1. LISTEN NEWS
  2. 『百人百首』おこもりっすん2025
2025-02-18 47:55

『百人百首』おこもりっすん2025

spotify apple_podcasts

百人百首公開収録

🎧:百人百首

LISTEN声日記ファンのみなさま、そして過去・現在・未来の声日記ユーザーさん、ポッドキャスターさん。どうぞ、ご自分の声日記、ポッドキャストの中で、オリジナル歌を詠み、この番組のエピソードに言及するなどして、おしらせください!
お送りいただいた歌は、百人または百首到達まで、必ずこの番組の中で紹介いたします。

おこもりっすん2025

前代未聞の24時間ぶっ続けPodcastイベントが開催されました。

参加してくださった皆様、配信を盛り上げてくださった皆様、ありがとうございました!

イベントページはこちら

Youtubeライブ配信アーカイブ

  1. オープニング〜2:00
  2. 2:00〜11:00
  3. 11:00-18:00

サマリー

「百人百首」ポッドキャストの特別イベントでは、声日記の投稿や短歌の共有が行われています。参加者たちは、イラクと日本をつなげながら創作活動を楽しみ、新しい短歌のタイトルや意味について議論しています。このエピソードでは、もりっしぃさんの生活やマインドについて語られ、声日記を続けることの重要さや楽しさにも触れられています。また、短歌を通じて日々の変化を意識することの価値も強調されています。このエピソードでは、雪の日の出勤や短歌に関する思い出を通じて、国語の授業における創作活動の重要性が語られています。短歌を作る過程で浮かんだ過去の情景や心の温かさについても深く考察されています。ポッドキャスト「5時〜百人百首公開収録」では、参加者たちが対談や即興に挑戦し、特別な臨場感を体験しています。秋子さんの影響で多くの方との交流が促進され、今後の収録への期待が高まっています。

イベントの開始と自己紹介
スピーカー 3
あきこです。 ひろひろしです。
せーの、百人百首です。
ひろひろし
結構うまくいったじゃないですか。 いっきました。
スピーカー 3
この番組は、過去、現在、未来の声日記ファンの皆様たちとともに、創作と交流を楽しむための番組です。
Akiko
皆さんの声日記やポッドキャストの中で、オリジナルの短歌や俳句を読んで、この番組に投稿してください。
投稿は、LISTENの言及機能やメッセージ、ハッシュ百人百首などでお願いいたします。
今日は投稿いただいたエピソードに行く前に、
スピーカー 3
おこもLISTEN参加隊ということで、少しご冒頭で自己紹介などいたしましょうか、ひろひろしさん。
Akiko
では、会場にいらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、ひろひろしさんの方から自己紹介をお願いいたします。
ひろひろし
ひろひろしと申します。
普段、あきこさんと一緒に百人百首っていう番組をしています。
声日記だったりポッドキャストで紹介された短歌について、二人でお話ししていくみたいな番組になります。
今日はおこもLISTENの朝5時にいまして、イラクとは時間差が6時間ぐらいあって、向こうがたぶん23時ぐらいなんですけど、
今、イラクと日本をつないで収録をしています。
スピーカー 3
今日は公開収録になりますので、基本的には公開収録しつつ、皆さんと会話できたらなというふうに思っておりますが、そんな感じです。
Akiko
ありがとうございます。
では、私の方も自己紹介させてください。
あきこです。
イラクのドホークという町に住んでいます。
声日記は、イラクで何食べたという声日記もやっています。
この百人百首は、声日記さんの最初のセリフで言いましたように、もともとは声日記ファンという小田陣さんの始められた番組というか、声日記を盛り上げようというムーブメントの一環として、
私もぜひ、その声日記盛り上げに参加したいと思いまして、
LISTENと短歌とのご縁というのが、長くなりますが、あまり話せませんが、LISTENニュースでも取り上げていただいたりして、
京都に去年の11月に遊びに行ったときに、ちょっと短歌で遊ばせていただいたことをきっかけに、ちょっと短歌を引っ掛けて声日記をするっていうのは、ちょっと楽しいんじゃないかなって思っていまして、
なんで、ひろひろしさんと一緒にやることになったんでしたっけ、忘れちゃいました。
ひろひろし
だから、あきこさんがやりませんかってお声だけいただいてね。
Akiko
そうでしたよね、誰かと二人でやりたいって思ってたときに、たぶんひろひろしさん、声日記の中で私もそんなことを言ったりしたんでしょうね。
そうですね、はい。
ひろひろし
そしたらひろひろしさんも、たぶんタイミング的に二人でポッドキャストをやるっていうのに興味を持ってらっしゃったんですよね、たぶんね。
Akiko
はい、お互いに、じゃあちょっとやってみましょうってなって、その当日にもう収録しましたよね。
そうですね、はい。
という形で、一緒にやらせていただいております。
ところが最近、サボり気味でありましたところ。
ひろひろし
何気に2ヶ月ぶりですもんね、これね。
スピーカー 3
収録は2ヶ月ぶりで、1回の収録で3、4本、4、5本撮って、2週間おきぐらいに出していくスタイルだったんですけど。
Akiko
ちょっと私が若干忙しくなったっていうのもあるんですけど、すみません。
大変ですもんね、すごい大変そうだなと思いながら、声日記聞いてますけど。
声日記のほうにいろいろ出していますが。
いやでもそうですね、ぜひ続けていきたいと言いながら、ちょっと間が空くと続けにくくなっていたところを、今回このようにお子守り数を予約をしておきましたって言ってくださったんです、広井博史さんが。
スピーカー 3
そうですね。
短歌の紹介と背景
Akiko
ありがとうございます。
ひろひろし
会場にいらっしゃる方と盛り上がるってのも当然あるんですけど、やっぱりお子守り数に出られない方みたいなものは当然いろいろな方いらっしゃると思うんですけど。
で、イラクと一緒にやったら面白いかなと思いまして、やりました。
Akiko
ありがとうございます。
会場でのイベントだから行けないな、残念だなって思っていたところを予約をいただきまして、
スピーカー 3
しかも私は23時なのでまだ全然大丈夫な時間なので、5時においでいただいてる会場の皆さんもありがとうございます。
Akiko
何名ぐらいいらっしゃるんですか、今。
ひろひろし
1、2、3、5名とあとLISTENスタッフの方ですね。
Akiko
はい。では今日の特別設定として、私たちの収録の隙間のところがありますので、そこでもし炭火を思いついた人がいたら、整いましたって言って。
ひろひろし
いるかも、いけるから。
Akiko
飲み込み、炭火歓迎です。
ひろひろし
そうですね、時間があればですかね。
Akiko
いえ、もうそれを優先しますんで。
ひろひろし
本当ですか。いつもの感じですね、はい、わかりました。
Akiko
その場のノリでいってみましょう。
ひろひろし
はい、わかりました。
Akiko
はい、では自己紹介というか冒頭の部分はこれぐらいにして、早速炭火のご紹介に入りましょうか。
はい、では私の方から。
スピーカー 3
はい、今日ご紹介する炭火はこちらです。
見渡せば、はまなももみじもなかりけり、あえてやつとめん、こえにっきかな、おりっしぃ。
見渡せば、はまなももみじもなかりけり、あえてやつとめん、こえにっきかな、おりっしぃ。
Akiko
はい、後で編集しますので、今、ひろひろしさん、もう一度。
ひろひろし
もう一回言いますから、ごめんなさいね。
スピーカー 3
見渡せば、はなももみじもなかりけり、あえてやつとめん、こえにっきかな、おりっしぃ。
Akiko
はい、おりっしぃさん。
ひろひろし
はい、おりっしぃさん、ありがとうございます。
スピーカー 3
どうもありがとうございます。
Akiko
これはなんとおりっしぃさんが、こえにっき断食をなさっている中のチートで。
スピーカー 3
そうですね。
Akiko
はい、えーと、なんだっけ、アドベントカレンダーの最終日に。
最終日に、2月25日に参加なさったときの、投稿いただいた単価です。
ひろひろし
そうですね、はい、ありがとうございます。
スピーカー 3
おりっしぃさん、どうもありがとうございます。
Akiko
私はおりっしぃさんは今日もチートデーでどっかに出てくるんじゃないかって期待してたんですけど、気配はないですか?
ひろひろし
ちょっとね、昨日の、これ始まる前ぐらいにちょっとちらっとなんか見かけたことありますけど、見かけた感じですけども。
今はい、今はいらっしゃらないですね。
Akiko
はい、チートデーっていうのは時々1ヶ月に1回ぐらい多分やってもいいと思いますよね。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
ぜひ、また出てきていただけることを期待しています。
だから、おりっしぃさんから差し入れが来てるみたいなんで。
あ、差し入れが来てるんですね。
じゃあやっぱり気になってはいらっしゃるんですよね。
何か願掛けをしていらっしゃって。
ひろひろし
そうですね、はい。
もうすぐ帰ってくると思いますけど。
Akiko
はい、楽しみですね。ちゃんとあの願いを叶えられて戻っていらっしゃることを多分、小江日記界隈一堂、楽しみにお待ちしております。
ひろひろし
はい。
短歌ですよ。
Akiko
はい、短歌ですよ。
はい。
短歌の解釈と参加者の思い
Akiko
はい、短歌です。
えーとですね、これはですね、本家撮りです。
ん?
ひろひろし
本家撮り。
Akiko
本家、やっぱ本家撮りなんですね。
ひろひろし
これ何の本家撮りか僕知らん、わからなかったんですけど。
Akiko
藤原の定家、藤原の定家という人が本話歌手で読んでいる歌。
ひろひろし
あー何か言われてましたね、確かにね。
Akiko
はい、私調べました。
ひろひろし
なるほど。
Akiko
えっと、あ、調べたけどどっか行っちゃった。
見渡せば花ももみじもなかりけり。
えっと、浦野なんだっけ、見渡せばちょっと今検索しまってた。
ひろひろし
あ、その間にスパッと出てくるんですね。
Akiko
はい、有名な短歌です。
ふーん。
藤原の定家、新古今和歌集に掲載されている。
見渡せば花ももみじもなかりけり。浦野とまやの秋の夕暮れ。
はーはーはーはーはー。
ひろひろし
なるほど。
Akiko
そして、これはですね、どうやらですね。
ひろひろし
はい。
Akiko
本当はイカさんも待ってたんですよね、私イカさんも。
イカさんがここで出てきて解説してほしかったの。
ふふふふ。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
代わりにちょっと頑張ります。
はい。
これは鎌倉初期とか平安後期の方らしいんですね。
藤原の定家さんというのは。
はい。
それで、その前までは貴族がすごく華やかな歌を読むというのが
短歌の世界の割とトレンドだったらしいんですよ。
ふーん。
それで、この花ももみじもなかりけりというような
この少し物寂しいような
ふーん。
わびさび。
ふーん。
わびさびを読むということが少しこの新しいようです。
この藤原の定家さんの取り組み。
鎌倉時代初期に編参された。
ひろひろし
ふーん。
なるほど。
Akiko
はい。
で、それを。
はい。
森主さんの歌で。
はい。
この紙の句にそれを取り上げていらっしゃる。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
はい、これどういう思いですかね。
ひろひろし
どう、秋子さんどう感じられました、この歌を聴いて。
Akiko
いろいろ考えました。
いろいろ考えました。
まず。
スピーカー 3
はい。
Akiko
これはですね。
スピーカー 3
ふーん。
Akiko
まずですね。
森主さんの声日記のタイトルが。
ひろひろし
ふーん。
Akiko
これ、このアドベントカレンダーのチートデーから新しい声日記のタイトルになってるんですよ。
ひろひろし
はい、そうですね。
Akiko
気づかれてますか。
手なり馬なり声日記。
ひろひろし
はいはいはい。
Akiko
で、この新しいタイトルの声日記はだから一つしかないんですよ。
ふーん。
昔やられてた時はこのタイトルじゃなかったんです。
ひろひろし
はい。
Akiko
で、その前は何というタイトルだったか覚えてらっしゃいますか。
ひろひろし
面白き事なきよう面白きでしたっけ。
Akiko
ああ、そうですよね。
はい。
それで、それもこの中で確か話されてると思うんですけど。
はい。
面白き事なき、もう一度言ってください。
ひろひろし
面白き事なきよう面白きだったと思いますけど。
Akiko
面白き事なきよう面白くでしたっけ。
ええ。
なんかそれがね、座右の銘だっていうふうにこの声日記の中でもおっしゃってるんですよ。
ひろひろし
ふーん。はいはいはいはい。
スピーカー 3
それで、それがもりっしぃさんってすごく、何て言うんですか、面白く日々を暮らしてらっしゃる感じじゃないですか。
Akiko
で、私のイメージですけど。
ひろひろし
面白く暮らされてると言うと。
Akiko
あのすごくいろいろなアクティブに活動をなさって、いろんな人とお会いになったりして。
はいはいはいはい。
とても華やかという言葉は違うかもしれないけど、活発でアクティブっていうイメージがあるんですけど。
そこに面白き事なきよという思いがあって、それを面白くしようということで。
楽しさっていうのは、少しやっぱり意思を持って、それをなさってるんだなっていうふうに思ったんです。
はいはいはいはい。
そして、この短歌を読んだ時にですね。
ひろひろし
はい。
Akiko
またそのこの、見渡せば花ももみじもなかりけり。
もりっしぃの生活
Akiko
つまり少しこのもの寂しい感じとか、なんかその感じがあるじゃないですか、前半に。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
はい。
で、それももりっしぃさんの生活って、なんか旗から見たら、いや花やもみじはいっぱいあるでしょうって。
他人目で見ると、そういうふうに思うんだけど、その面白きこともなきよっていうとこと同じように感じるんですよ、私は。
ひろひろし
あーなるほどね。
そういうことなんだ。
そう。
一般パッと見れば、その世の中って面白い、花ももみじもないよねっていう。
Akiko
うん。
ひろひろし
あーなるほど、それを感じたら、それは全然違う、僕と解釈全然違いますね。
Akiko
あーそうですか。
ひろひろし
うん。
Akiko
うん。
それで、じゃあ私もう少し話したから、
どうぞどうぞ。
ヒロヒロさん振りますね。
はい。
なので私はもりっしぃさんという人は、
うん。
すごく天性で明るくて、お友達もすごくいっぱいいてっていうふうにパッと見えるんですけれども、
はい。
なんというか、そういう、えっとなんていうのかな、やっぱりこの意思を持って楽しさを作っていこうとか、人と出会っていこうとか、
はい。
それをなさっていると。そこにあえてや勤めむ、こういうイベントに、
はい。
あえてやっぱりちょっと参加していらっしゃるっていう。
ひろひろし
あーなるほどね。
Akiko
はい。はい。
ひろひろし
この単価の中には、やっぱりその面白き事なきよ、面白きっていうこのマインドも入っているよってことですね。
Akiko
はい。入ってると、すごく入ってると思うんですよ。
そのマインドを私は共通するマインドを感じています。
ひろひろし
なるほど。
はー、それは思わなかったな。
Akiko
はい。じゃあヒロヒロ氏さんの解釈お願いします。
声日記の重要性
ひろひろし
はい。私はですね、やっぱりこう、たぶんですけど、もりっしぃさん、この12月に久しぶりに声日記されたと思うんですけど、
よく聞かれるのが、やっぱりいろんな方の声日記を聞かれてて思うことは、やっぱり声日記とか日記とかをつけていかないと、
毎日って公園屋のごとしでだと思うんですけど、すぐ過ぎるじゃないですか。
Akiko
うん。
ひろひろし
だから気がついたらもう羽生ももみじもなくなっちゃってたよみたいな。
でもやっぱりこう、その中でも声日記だったり日記をしっかりつけていくことって、やっぱ大事だし楽しいよねみたいなところなのかなっていう風に思いました。
あー。
で、やっぱりこうね。
スピーカー 3
どうぞどうぞ。
Akiko
どうぞ。
ひろひろし
あーすいません。やっぱりこうね、何日かためられて声日記あげられる方もいれば、もう最初だけやられてやっぱり辞められちゃったみたいなね。
もう忙しくてみたいなやっぱり、皆さんお忙しいのであると思いますけれども、その中でも声日記を綴っていくってこと大事なんじゃないかなっていうのをこの歌から僕は感じましたね。
Akiko
うんうん。
この声日記自体が、このアドベントカレンダーのもの自体が1月から丁寧に振り返っていたり、ログを記録を残すという、いろんな人との出会いを振り返っていったり、すごく丁寧にまさに声日記の総まとめという回になってますよね。
ひろひろし
そうですね。
そう思います。
Akiko
私できない、こういうの。多分、ひろひろしさんできますね。
ひろひろし
そうですね。一応、はい、いろいろつけてはいますけれども。
それはやっぱり日々を、毎日特にそういうふうに意識しないとなんてことなく過ぎてしまう。
リーフさんの短歌とかにも通じますけど、日々毎日いろんなところ、景色を見たりだとか、やっぱりそこには小さな変化みたいなのもあったりするので、それを毎日を慈しむというか楽しむっていうところも声日記の醍醐味だと思うので。
スピーカー 3
そこなのかなというふうに思いました。
Akiko
はい。そうですね。ひろしさんがやっぱりそれをなさっているから、そこの共感みたいなところでそれを感じ取ったんですね。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
なるほど。私はあんまりそういうタイプなの。追いついたときにやるタイプ。
ひろひろし
でもあき子さんの発想は僕には逆になかったので、なるほどなっていう、やっぱりそのモリッシーマインドっていうかね。
Akiko
はいはいはい。いい言葉ですね。
ひろひろし
モリッシーマインドを感じられたんだって、なるほどなっていう。やっぱりこうね。
単価の面白いとこっていうのはやっぱりこういうふうに、同じ言葉でも解釈が人によって変わってくるので、そういうところは面白いかなと思いますね。
そうですね。
Akiko
ぜひモリッシーさん、チートデーでこの私たちのこの100人100種を聞いて、その感想回とかを録音してほしいですよね。
短歌の楽しさ
ひろひろし
そうですね。どんな思いで作られたかもかですよね。
Akiko
はい。聞いてみたいと思います。
ひろひろし
はい。
Akiko
私のこともメンションいただいてるんですよね、この回で。大変嬉しいんですよ。なのでぜひモリッシーさん、絶対これ聞いてると思うんですよね、私モリッシーさん。
ひろひろし
今聞いてなくても、今聞いてないと仮にしてたとしても多分配信は聞いてくださると思うので。
Akiko
そうですよね。朝5時聞いてないと教えないけど、配信は聞いてくださると思うので、モリッシーさん、ぜひチートデーが可能ならお願いします。
お願いします。
そしてチートデーじゃなくても、願いを成就されて帰って、コラスメーター後でもね、もちろんお待ちしております。
はい、お待ちしてます。
じゃあモリッシーさんどうもありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
Akiko
こんなとこですかね、1本目。
ひろひろし
口が回らない。朝5時だから。
Akiko
寒いですか、京都は。
ひろひろし
京都は寒い。僕2時ぐらいに出たんですけど、路面凍ってましたね。大阪ですけど。雪も積もってたんで。
Akiko
こたつはあったかいですか。
ひろひろし
こたつあったかいです、すごいあったかいですこれ。ほのかにあったかくて、はい。
Akiko
整った方はいらっしゃりそうですか。
ひろひろし
整った方は今どこにいらっしゃらないみたいです。
Akiko
いらっしゃらないみたいですか。
はい。
まあプレッシャーをかけてもあれなんで。
スピーカー 3
そうですね。
ひろひろし
はい。
Akiko
次ですかね。
次はいかさんのこれです。
ひろひろし
はい。
Akiko
こちらの雪ふれば。
はい。
次はどちらがセリフを読みましょうか。
ひろひろし
そうですね、今日はちょっと今回は。
今日は私のほうで。
Akiko
今日はちょっとお願いできますか。
スピーカー 3
はい、わかりました。
Akiko
えーと、これと、ちょっと待ってくださいね。
はい。
スピーカー 3
これと、こうして。
Akiko
これは、あ、これ1月9日の116番、はい。
ですね、はい、これですね。
スピーカー 3
うん。
で、ここを見て、はい。
Akiko
はい。
今何分ぐらい経ったの。
ひろひろし
今5時半なのであと。
Akiko
もう30分か。
あと2分しかできないかもしれないですね。
あと2分。
ひろひろし
そんなもんでいいかもしれない。
あと25分ぐらいですね。
Akiko
はい。
はい。
あ、そっか。
はい。
ひろひろし
じゃあ行きます。
Akiko
はい。
あきこです。
ひろひろし
ひろひろしです。
Akiko
もう一度やります。
あ、はい。
ひろひろし
かぶった気がする。
スピーカー 3
はい。
Akiko
はい。
スピーカー 3
あきこです。
ひろひろし
ひろひろしです。
Akiko
せーの。
100人100種です。
ひろひろし
これ、いつもあれなんですよね。
画面がほんとないんですよね。
ない中でこれいつも合わせてるんで、ほんと合わないんですけど。
スピーカー 3
恥ずかしいんですけど。
Akiko
画面というよりズームなので無理なんですよ。
ただ。
ひろひろし
そうですね、分からないですけど。
Akiko
新しいパターンやってみましょう。
実は私はこれはLISTENニュースの憧れていて、あれなんですよ。
そうですね。
すぎべです。
近藤です。
LISTENニュースです。
で、あれはね、かなりのハイテンポで行くんです。
なるほど。
だいぶ早いですよ。
なるほど。
そしてLISTENニュースですは一緒に言わないんですよ、すぎべさんが言うの。
そうですね、はい。
それをちょっと試してみましょうか。
試してみますか。
はい。
ひろひろし
分かりました。
はい。
Akiko
スピードアップすることと、私が言いますね。
分かりました。
で、ぽんぽんぽん。ちょっと練習してみましょう。
分かりました。
今、録音してるんですけどね。はい、頑張ります。
ひろひろし
はい、頑張ります。
はい。
Akiko
秋子です。
ヒロヒロ氏です。
ひろひろし
100人100種です。
Akiko
いいと思います。
この番組は、現在、過去、未来の声日記ファンの皆様たちとともに、創作と交流を楽しみにしています。
皆さんの声日記やポッドキャストの中で、オリジナルの短歌や俳句を読んで、この番組に投稿してください。
投稿は、LISTENの言及機能やメッセージ、ハッシュ100人100種などでお願いいたします。
では、投稿いただいたエピソードは、あ、すみません。間違えました。
ひろひろし
はい。
Akiko
では、ご紹介する短歌は、こちらです。
雪ふれば、雪の言葉を、いつかまた、見れば、触れば、思い出すよう、いか。
ひろひろし
あ、ごめんなさい。これ、触ればなんでしたっけ。触れればなんでしたっけ。
Akiko
あ、触れれば。
どっちでしたっけ。
スピーカー 3
触れればかな。それ重要ですよね。
Akiko
えっと、これちょっと聞こう。重要重要。見れば触れれば。
スピーカー 3
どう言ってます。
Akiko
変わればでした。
ひろひろし
変わればでした。分かりました。
Akiko
分かりました。ありがとうございました。
ひろひろし
はい。
私が間違ったんで、私の方に取りますね。
Akiko
いえいえ。私もちょっと迷いました。
はい。
ではもう一度。
あ、はい。
スピーカー 3
投稿いただいた短歌は、こちらです。
Akiko
雪ふれば、雪の言葉を、いつかまた、見れば、触れば、思い出すよう、いか。
スピーカー 3
雪ふれば、雪の言葉を、いつかまた、見れば、触れば、思い出すよう、いか。
Akiko
はい、いかさんどうもありがとうございます。
ひろひろし
いかさんありがとうございます。
Akiko
はい、こちらは2025年1月9日のいかさんの放課後9.2条ラジオ、116番、雪ふれば雪の言葉を、で投稿いただきました。
ひろひろし
ありがとうございます。
Akiko
ありがとうございます。これは雪の日ですよ。写真が載っています。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
概要欄に。すごいですね、なかなか。
ひろひろし
ちょっと田舎の方に住まれてるみたいな話されてましたけど。
Akiko
これはですね、しかもこの日のエピソード覚えてらっしゃいますか、ひろひろさん。
ひろひろし
覚えてます、覚えてます。
Akiko
ノーマルタイヤで。
ひろひろし
はい、そうでしたね、確かに。
Akiko
雪の日、これだけ雪が積もった日、ノーマルタイヤで出勤をしました。
ひろひろし
なかなかすごいですね。
Akiko
いかさんってすごく身長なイメージなんですけど、私の中では。
雪の日の出来事
Akiko
ちゃんと準備とかして、ノーマルタイヤで雪の日出勤するっていうイメージだったんですけど。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
しかも学校にたどり着きませんでした。
ひろひろし
そうですね、なんか途中で降りられてってことですよね。
Akiko
はい、立ち往生して、坂があって進めなくなって歩いていこうと決めたと。
そして、しかも歩いていくんだけどスリッパを履いていたと、その時。
ひろひろし
そうですね、いつもいかさん履かれてますからね。
Akiko
そのスリッパで雪の中歩いていかれたそうです。
はい、ご無事でよかったです。
どうですか、これなんか聞かれて、呼ばれて。
そうですね、その日、クラスでも国語の授業の中でも、
今朝の雪の様子のエッセイとかを書きましょうという活動をなさったようですね。
さすが国語の先生。
スピーカー 3
そうですね。
Akiko
そしてすごくなんかやっぱり良かったって、その生徒の書いたものが。
そうですね。
ひろひろし
で、ちょっと一個でも僕思ったのが、この短歌を思ったのが、
でもこの短歌自体を作ったのは、なんか研修の時だったんですよね。
だからこの日じゃないんですよ。
Akiko
そうそう。
ひろひろし
そうすれば、この短歌で言われている雪の言葉っていうのは、
どういう言葉をいかさんは想像されたのかなっていうのが、ちょっとわからなくて。
このエピソードからすると、例えば生徒さんが楽しかったとか、
っていうのが多分雪の言葉っていうことで、パッとイメージがつくんですけど、
いやでもこれ作ったの違う時だから、
スピーカー 3
その時は雪の言葉っていうのをどういうふうにいかさんがイメージされたのか?
ひろひろし
これがね、なんだろうなーってずっと今考えてるんですよ。
Akiko
はい。私もなんだろうなって考えています。
それも夏ぐらいに作ったって書いてありますね。
ひろひろし
そうなんですよ。夏の研修の時に作られたみたいな話をされていて。
Akiko
でもなんか私の想像ですけど、夏ぐらいに研修の時に、もしかしたらまとめられますけど、
思い出の共有
Akiko
いかさんの過去の雪の場面にエッセンスというか、歌にはなってなかったとしても、
部分的には過去のご自分の雪の場面?
雪が降った時の何かの場面を思い浮かべて、作られてるんじゃないかなーっていうふうに想像してるんですよ。
ひろひろし
そうですね。これは何なんでしょうね。
Akiko
はい。そしてまた妄想ですけど、なんか何かちょっとエモい。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
なんかやっぱりちょっとキュンキュンする思い出がある。
ひろひろし
キュンキュンする思い出って言うと?
Akiko
うん。なんかいつかまた思い出したいなって思うような思い出。
ひろひろし
秋子さん、例えばどういうのを想像されますか?
Akiko
なんかさー、手が冷たくてさー、冷えてる時にさー、誰かが握ってくれたとかさー。
ひろひろし
あー、なるほどね。
Akiko
はい。なんか手袋を1個貸してくれたとかさー。
ひろひろし
はいはいはいはい。
Akiko
わかんないけど。すみません。なんかおばちゃんの妄想みたいになってますけど。
ひろひろし
いやいやいや。もうそれはじゃあ、2人でいるっていう時だったってことですね。
私だとアニメとかだとやっぱり告白のシーンとかね。
そう。なんかそういう風に、その時雪が降ってるみたいなイメージとか結構多いから。
で、言葉っていうぐらいだから、なんかそういうアニメの告白シーン、雪の降ってるアニメの告白シーンみたいなのが、
スピーカー 3
自分、いかさんの記憶の中にあってみたいな感じなのかなとかね。
Akiko
あとは、恋愛じゃなくてもね。
はい。
なんか私が実は覚えてる、私の母が日記に書いた、なんかね単歌歌詞かわかんないんですけれども。
ひろひろし
はい。
Akiko
あのー、今思い出したんですけどね。覚えてるっていうか、今今思い出したんですけど。
はいはいはい。
私のことなんですけど、小さな娘が帰ってきて、その手を、小さな手を私のほっぺに当てたと。
それで冷たくなってた手を当てたと。
それでなんかその、いつもこの娘の手を温めてあげる母でありたいみたいな。
なんか、あれお母さんが教えてくれたのかな。それともなんか見つけちゃったのかわかんないんだけど。
ノートにちょっとしたそんな日記みたいなのを書いてたのを思い出しました。
ひろひろし
うーん、なるほど。
うん。
スピーカー 3
うーん、なるほど。そういうことか。
Akiko
なんか冷たいとかっていうのって、
ひろひろし
はい。
Akiko
温かいと繋がるじゃないですか。
ひろひろし
はいはいはいはいはい。
Akiko
だからやっぱ雪自体はすごい寒いし冷たいんだけど、
スピーカー 3
うん。
Akiko
なんかそこで温かさを思い出すみたいな。
ひろひろし
なるほどね。
前のリーフさんの短歌にもありましたけど、
そうそう。
このコントラストをつけることで、やっぱりよりこう、温かさだったり冷たさが強調されるみたいな感じですかね。
Akiko
うんうん。
ひろひろし
うん、はい。
Akiko
そう。
ひろひろし
なるほどね。
Akiko
なんかちょっと温かい思い出がこの中には、
スピーカー 3
はい。
Akiko
この、なんかその過去の場面に何か、
うん。
ひろひろし
うん、少し温かみのある感じの、
Akiko
はい。
あの、思い出があるんじゃないかななんて妄想しております。
対話の重要性
うーん、はい。はい、そうですね。
スピーカー 3
はい。
ひろひろし
はい。
Akiko
いかさんは、いかさんも本当はね、きょう来てくれればいいかもしれないみたいな。
ひろひろし
周りですけども。
はい。ぜひね、できたら、この短歌を作られたのはどういうあれだったのかっていうのをね、もし教えてもらえたら嬉しいなと思いますね。
Akiko
そうですね。ぜひ声日記で教えていただいたら、教えてくれないと妄想が暴走しますからね。
ひろひろし
そうですね。
Akiko
はい。
ね。
はい。
いかさん、勝手に妄想されたくなかったらぜひ教えてください。
ひろひろし
そんな言い方あるやけど、はい、ぜひよろしくお願いします。
脅してる。
はい。
Akiko
田野さんのこともすでに脅している。勝手に妄想して、妄想を暴走させて。
ひろひろし
いかさん、ありがとうございました。
Akiko
いかさん、どうもありがとうございました。
ひろひろし
はい。
Akiko
はい。じゃあ2本目でした。
スピーカー 3
はい。
ひろひろし
まあ、あと10分くらいなんで。
Akiko
では、ちょっとこれもう、
はい。
もう1本はつらいですかね。
スピーカー 3
いや、まあ、どこどうよりわかんないですけど。
Akiko
いやー。
ひろひろし
そんな僕ら、僕ら語ることそんなないですけど。
Akiko
えー。いっちゃいますか。
ひろひろし
いきますか、はい。
Akiko
じゃあちょっと私語りすぎっぽいので、ひろひろしさんでだいぶ語ってください。冒頭の台詞は言いますね。
ひろひろし
はい。冒頭の台詞を言って。
Akiko
私が冒頭の台詞を言って、2人で読んで。
はい。
それで、もうひろひろしさんがこれはもうひろひろしさんが教えてくださいっていう風に振るので。
ひろひろし
あーわかりました。
はい。了解です。
はい。
わかりました。
スピーカー 3
はい。
Akiko
はい。
じゃあそれでいきましょう。
ひろひろし
はい。
Akiko
じゃあまたリスニングスタイルをちょっと練習してみましょう。
はい。わかりました。
はい。
ひろひろし
はい。
Akiko
はい。いきますね。
はい。
あきこです。
ひろひろし
ひろひろしです。
Akiko
LISTENニュースです。間違えちゃった。
ひろひろし
LISTENニュースじゃないですよね。
LISTENニュースじゃないですよね。
言いたい。
はい。わかりました。
じゃあもう一回行きます。
Akiko
はい。もう一度やります。
はい。
あきこです。
ひろひろし
ひろひろしです。
Akiko
ひゃくにんひゃくしゅです。
スピーカー 3
こんにちは。
ひろひろし
この番組は。
Akiko
この番組は過去現在未来の声日記 ファンの皆さまたちと共に創作
と交流を楽しむための番組です 皆さんの声日記やポッドキャスト
の中でオリジナルの短歌や俳句 を読んでこの番組に投稿してください
投稿はLISTENの言及機能やメッセージ ハッシュ100人100種などでお願いいたします
ではご紹介する短歌はこちらです 響き合う僕とあなたの声と熱寄せて
ひろひろし
は返すさざ波のようひろひろし 響き合う僕とあなたの声と熱寄せて
Akiko
は返すさざ波のようひろひろし はいひろひろさんどうもありがとうございます
はいこちらはひろひろさんの12月29日 2020年12月29日週報の中で投稿
いただいてますもうこれはひろ ひろしさんぜひ教えてください
ひろひろし
これはですね私が初めて対談どなた かとこれ確かあばしりの知恵さん
かなと対談させてもらってその後 私が音声編集をしてたんですね
音声編集の波形あるじゃないですか 波形から波形をできるだけ声と
声がかぶらないように例えば知恵 さんが喋った後に私を喋って
っていうパズルのように音声編集 してたんですねそれが波を打ち
あってるみたいな感じのイメージ をしたのとやっぱりその中に
なんか熱があるなっていうふう で思ってこういうふうに書きま
あの単価にしましたはいどうも ありがとうございますありがとうございます
Akiko
すいません紹介いただいていや これはやっぱりあれですねその
ひろひろし
ポッドキャスト単価声力単価っていう 感じがしますね声力単価って感じ
Akiko
しますかはいもう波形っていうこと とかで2人で撮るポッドキャスト
ひろひろし
に私たちは興味を感じたわけじゃない ですかそうですねよくペア日記
とかねたまにされる方もいらっしゃ るんでそういったところで対話
みたいながねあのされてるとやっぱり そういう熱量というかねがあったり
すると思うのでなんかそれが本当に こう聞いてると確かに声と熱っていう
のがこう行ったり来たりみたいな 感じはするなと思いますねはい
Akiko
確かに独り語りのものだともう 少しこうたんたんたんたんって
なってなるところ相手がいると そのまさにさざ波のようにこう
スピーカー 3
寄せては返すというかこう盛り上がり があるというかそうですね
ひろひろし
そうなんですよ
なんかこう 寄せてを返すっていう子引いてこっち
スピーカー 3
が引いてこっちが打ち打ってみたいな こう
ひろひろし
それこそキャッチボールでもない けれども
スピーカー 3
まあ自分としてはキャッチボールという よりはなんかこう
Akiko
波かなっていう感じを思いましたはい 波ねその波形のね編集ソフトをいつも
ひろひろし
見ている人はわかるみたいな わかるんですかねもうちょっとは共感
スピーカー 3
いただけると嬉しいんですけど 波ですもんね
ひろひろし
そうですね それぐらいなんだけど
Akiko
いやもっと最近つまりポッドキャストでどんな方と クラブをなさったのかをぜひ教えてください
ひろひろし
えっと年末からはえっと言わせていただくと えっと
あばしりのあの知恵さんであのなんだっけ 考える脳みそっていう番組をされているそれこそ
今回のアドベントカレンダー12月に行われた やつで機会配置をしてちょっとコラボしたい
なということでさせてもらったのと あとは以前ポッドキャストをされていた
あやさんだったりとかあとおかん界隈の えっとみゆきさんかな
対談の促進
ひろひろし
最近あのじゅんぼくさんという方のポッドキャストに 参加させてもらったりだとか
してますねあとはまたまだ公開されてないんです けれどもあのお一方いらっしゃるのでそれは
もう対談して録音はしてるんですけど はい
Akiko
後々公開されるかなと思います 積極的にだいぶいろんな方に声かけられてますね
ひろひろし
いやこれを秋子さんのおかげなんですよこれ 秋子さんがこうやっぱりこう誘ってねあのこれ誘っていただいてやっぱりこう
なんだろう この対談の世界というか対話の世界にこう引っ張ってくださったのでなんかこう私も
いろんな方とやっぱりね動いていかないとなというふうで 手を挙げていってるっていう感じですね
Akiko
ありがとうございます すごい
ひろひろし
インフルエンサー私なんて インフルエンサーですよもう
Akiko
タンカームーブメントこれ今日紹介できなくて残念なんですけど はじめさんのタンカーの火をつけたのも私なんじゃないかなってちょっと
ひろひろし
いやそうだと思いますよもうなんか はじめさんは今大丈夫じゃないタンカーっていうものをちょっともうわからない世界にちょっと行かれちゃって
Akiko
てちょっと そうなんですよこれはですねちょっと準備が間に合わなかったんで今日紹介できないんですけど
ひろひろし
この週刊ノット OKタンカーウィークリーティー
スピーカー 3
これをですねぜひ次回収録するあたりにはぜひ
Akiko
あのー行きたいですね なるほどはじめさんのタンク
はじめさんのタンカーをねもっと収録がちゃんとできてれば はじめさんのタンカーを全部使っても100人100種に使っていいって言っていただいているので
どんどん広いんですが そもそもそのちょっと収録が追いついていかない
はい一周コウノさんが一周 いただけるいただけるみたいなんで
ひろひろし
ありがとうございます これ今さっき即興で
考えたんですけど えーっと
さっきやってた時の 心境です
スピーカー 3
はい 周りから声が聞こえて
いつもとは違う空気に集中できない
Akiko
ありがとうございます これちゃんと文字揃ってますよね
スピーカー 3
語数が 周りから声が聞こえていつもとは違う空気に集中できない
Akiko
すごく切実さを感じる 切実というか
いいですね ありがとうございます
ひろひろし
臨場感 まさか
まさか 臨場感
まさか 臨場感
まさか 臨場感
Akiko
まさか 臨場感
ひろひろし
まさか 臨場感
ありがとうございます
臨場感
まさか即興でいただけるとは
スピーカー 3
ありがとうございます
ひろひろし
集中できなかったですね
すいませんなんか
スピーカー 3
いやいやいや
Akiko
はい
どうぞどうぞ
これ素晴らしいじゃないですか
コウノさんいなくならないでください
これもう一本分に仕立てます
はい
もう一度私の方でも読んで
コウノさんからコメントいただきましょう
まだ5分ぐらいありますね
ひろひろし
でもそろそろ多分
替えなきゃいけない
交代の時間なんで
Akiko
読むとこは
コウノさんのコメ
もうちょっと聞きたい
さっきのはすごい楽しかったので
ひろひろし
またなんか声日記とかね
でちょっと
それ以上ないのかなよくわからないけど
でもそのまんまなんで
これ以上
特追加で話すことは
あの
Akiko
何でしたっけ
詐欺じゃなくて最後に出てきた言葉
あのパクリたい
パクリたいじゃない他人の作品名
訴訟ですね
訴訟
受けた
ひろひろし
ありがとうございます
Akiko
ある意味すごい集中してたんじゃないですか
なんかすごい能力発揮して
なさってたと思いますけど
もうちょっとね
ひろひろし
なんか
後から自分で聞き直したら
違うかもしれない
あんまり
本領発揮はできなかったなっていう
収録の期待
ひろひろし
感じはありました
いやいやめちゃくちゃ面白かったですけどね
Akiko
めちゃくちゃ面白かったです
ひろひろし
いつものと違う感じになったんで
もし
気になる方がいたら
いつもの感じを聞いてください
Akiko
さすがですね
そうですよね
いつもの感じを聞いて
このLISTEN会を聞くと
その違いなども楽しむことができます
焦ってるんで私が
はいありがとうございます
でもすごく面白かったです私は
本当に1時間じゃ足りないと思います
2日目をやるといいんじゃないですかね
スピーカー 3
はい
ひろひろし
じゃあもうそれぐらいですか
Akiko
じゃあこれで収録終わります
いいですかこれぐらいで
またちょっと
これはじゃああれですかね
ひろひろし
また改めて
Akiko
このLISTEN振り返り会など
収録する際に
ひろひろし
私たちのほうで
Akiko
使わせていただきます
じゃあこんなところですかね
次はいぶきステンションさんが
いらっしゃるというふうに伺っております
ひろひろし
ありがとうございます
ありがとうございました
47:55

このエピソードを含むプレイリスト

コメント

スクロール