サマリー
「百人百首」ポッドキャストの特別イベントでは、声日記の投稿や短歌の共有が行われています。参加者たちは、イラクと日本をつなげながら創作活動を楽しみ、新しい短歌のタイトルや意味について議論しています。このエピソードでは、もりっしぃさんの生活やマインドについて語られ、声日記を続けることの重要さや楽しさにも触れられています。また、短歌を通じて日々の変化を意識することの価値も強調されています。このエピソードでは、雪の日の出勤や短歌に関する思い出を通じて、国語の授業における創作活動の重要性が語られています。短歌を作る過程で浮かんだ過去の情景や心の温かさについても深く考察されています。ポッドキャスト「5時〜百人百首公開収録」では、参加者たちが対談や即興に挑戦し、特別な臨場感を体験しています。秋子さんの影響で多くの方との交流が促進され、今後の収録への期待が高まっています。
イベントの開始と自己紹介
あきこです。 ひろひろしです。
せーの、百人百首です。
結構うまくいったじゃないですか。 いっきました。
この番組は、過去、現在、未来の声日記ファンの皆様たちとともに、創作と交流を楽しむための番組です。
皆さんの声日記やポッドキャストの中で、オリジナルの短歌や俳句を読んで、この番組に投稿してください。
投稿は、LISTENの言及機能やメッセージ、 #百人百首 などでお願いいたします。
今日は投稿いただいたエピソードに行く前に、
おこもりっすん参加回ということで、少しご冒頭で自己紹介などいたしましょうか、ひろひろしさん。
では、会場にいらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、ひろひろしさんの方から自己紹介をお願いいたします。
ひろひろしと申します。
普段、Akikoさんと一緒に百人百首っていう番組をしています。
声日記だったりポッドキャストで紹介された短歌について、二人でお話ししていくみたいな番組になります。
今日はおこもりっすんの朝5時にいまして、イラクとは時間差が6時間ぐらいあって、向こうがたぶん23時ぐらいなんですけど、
今、イラクと日本をつないで収録をしています。
今日は公開収録になりますので、基本的には公開収録しつつ、皆さんと会話できたらなというふうに思っておりますが、そんな感じです。
ありがとうございます。
では、私の方も自己紹介させてください。
Akikoです。
イラクのドホークという町に住んでいます。
声日記は、イラクで何食べたという声日記もやっています。
この百人百首は、声日記さんの最初のセリフで言いましたように、もともとは声日記ファンというodajinさんの始められた番組というか、声日記を盛り上げようというムーブメントの一環として、
私もぜひ、その声日記盛り上げに参加したいと思いまして、
LISTENと短歌とのご縁というのが、長くなりますが、あまり話せませんが、LISTENニュースでも取り上げていただいたりして、
京都に去年の11月に遊びに行ったときに、ちょっと短歌で遊ばせていただいたことをきっかけに、ちょっと短歌を引っ掛けて声日記をするっていうのは、ちょっと楽しいんじゃないかなって思っていまして、
なんで、ひろひろしさんと一緒にやることになったんでしたっけ、忘れちゃいました。
だから、あきこさんがやりませんかってお声だけいただいてね。
そうでしたよね、誰かと二人でやりたいって思ってたときに、たぶんひろひろしさん、声日記の中で私もそんなことを言ったりしたんでしょうね。
そうですね、はい。
そしたらひろひろしさんも、たぶんタイミング的に二人でポッドキャストをやるっていうのに興味を持ってらっしゃったんですよね、たぶんね。
はい、お互いに、じゃあちょっとやってみましょうってなって、その当日にもう収録しましたよね。
そうですね、はい。
という形で、一緒にやらせていただいております。
ところが最近、サボり気味でありましたところ。
何気に2ヶ月ぶりですもんね、これね。
収録は2ヶ月ぶりで、1回の収録で3、4本、4、5本撮って、2週間おきぐらいに出していくスタイルだったんですけど。
ちょっと私が若干忙しくなったっていうのもあるんですけど、すみません。
大変ですもんね、すごい大変そうだなと思いながら、声日記聞いてますけど。
声日記のほうにいろいろ出していますが。
いやでもそうですね、ぜひ続けていきたいと言いながら、ちょっと間が空くと続けにくくなっていたところを、今回このようにお子守り数を予約をしておきましたって言ってくださったんです、ひろひろしさんが。
そうですね。
短歌の紹介と背景
ありがとうございます。
会場にいらっしゃる方と盛り上がるってのも当然あるんですけど、やっぱりおこもりっすんに出られない方みたいなものは当然いろいろな方いらっしゃると思うんですけど。
で、イラクと一緒にやったら面白いかなと思いまして、やりました。
ありがとうございます。
会場でのイベントだから行けないな、残念だなって思っていたところを予約をいただきまして、
しかも私は23時なのでまだ全然大丈夫な時間なので、5時においでいただいてる会場の皆さんもありがとうございます。
何名ぐらいいらっしゃるんですか、今。
1、2、3、5名とあとLISTENスタッフの方ですね。
はい。では今日の特別設定として、私たちの収録の隙間のところがありますので、そこでもし短歌を思いついた人がいたら、整いましたって言って。
いるかも、いけるから。
飛び込み、短歌歓迎です。
そうですね、時間があればですかね。
いえ、もうそれを優先しますんで。
本当ですか。いつもの感じですね、はい、わかりました。
その場のノリでいってみましょう。
はい、わかりました。
はい、では自己紹介というか冒頭の部分はこれぐらいにして、早速短歌のご紹介に入りましょうか。
はい、では私の方から。
はい、今日ご紹介する短歌はこちらです。
見渡せば、はまなももみじもなかりけり、あえてやつとめん、こえにっきかな、おりっしぃ。
見渡せば、はまなももみじもなかりけり、あえてやつとめん、こえにっきかな、おりっしぃ。
はい、後で編集しますので、今、ひろひろしさん、もう一度。
もう一回言いますから、ごめんなさいね。
見渡せば、はなももみじもなかりけり、あえてやつとめん、こえにっきかな、おりっしぃ。
はい、おりっしぃさん。
はい、おりっしぃさん、ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
これはなんとおりっしぃさんが、こえにっき断食をなさっている中のチートで。
そうですね。
はい、えーと、なんだっけ、アドベントカレンダーの最終日に。
最終日に、2月25日に参加なさったときの、投稿いただいた単価です。
そうですね、はい、ありがとうございます。
おりっしぃさん、どうもありがとうございます。
私はおりっしぃさんは今日もチートデーでどっかに出てくるんじゃないかって期待してたんですけど、気配はないですか?
ちょっとね、昨日の、これ始まる前ぐらいにちょっとちらっとなんか見かけたことありますけど、見かけた感じですけども。
今はい、今はいらっしゃらないですね。
はい、チートデーっていうのは時々1ヶ月に1回ぐらい多分やってもいいと思いますよね。
そうですね。
ぜひ、また出てきていただけることを期待しています。
だから、おりっしぃさんから差し入れが来てるみたいなんで。
あ、差し入れが来てるんですね。
じゃあやっぱり気になってはいらっしゃるんですよね。
何か願掛けをしていらっしゃって。
そうですね、はい。
もうすぐ帰ってくると思いますけど。
はい、楽しみですね。ちゃんとあの願いを叶えられて戻っていらっしゃることを多分、小江日記界隈一堂、楽しみにお待ちしております。
はい。
短歌ですよ。
はい、短歌ですよ。
はい。
短歌の解釈と参加者の思い
はい、短歌です。
えーとですね、これはですね、本家撮りです。
ん?
本家撮り。
本家、やっぱ本家撮りなんですね。
これ何の本家撮りか僕知らん、わからなかったんですけど。
藤原の定家、藤原の定家という人が本話歌手で読んでいる歌。
あー何か言われてましたね、確かにね。
はい、私調べました。
なるほど。
えっと、あ、調べたけどどっか行っちゃった。
見渡せば花ももみじもなかりけり。
えっと、浦野なんだっけ、見渡せばちょっと今検索しまってた。
あ、その間にスパッと出てくるんですね。
はい、有名な短歌です。
ふーん。
藤原の定家、新古今和歌集に掲載されている。
見渡せば花ももみじもなかりけり。浦野とまやの秋の夕暮れ。
はーはーはーはーはー。
なるほど。
そして、これはですね、どうやらですね。
はい。
本当はイカさんも待ってたんですよね、私イカさんも。
イカさんがここで出てきて解説してほしかったの。
ふふふふ。
そうですね。
代わりにちょっと頑張ります。
はい。
これは鎌倉初期とか平安後期の方らしいんですね。
藤原の定家さんというのは。
はい。
それで、その前までは貴族がすごく華やかな歌を読むというのが
短歌の世界の割とトレンドだったらしいんですよ。
ふーん。
それで、この花ももみじもなかりけりというような
この少し物寂しいような
ふーん。
わびさび。
ふーん。
わびさびを読むということが少しこの新しいようです。
この藤原の定家さんの取り組み。
鎌倉時代初期に編参された。
ふーん。
なるほど。
はい。
で、それを。
はい。
森主さんの歌で。
はい。
この紙の句にそれを取り上げていらっしゃる。
そうですね。
はい、これどういう思いですかね。
どう、秋子さんどう感じられました、この歌を聴いて。
いろいろ考えました。
いろいろ考えました。
まず。
はい。
これはですね。
ふーん。
まずですね。
森主さんの声日記のタイトルが。
ふーん。
これ、このアドベントカレンダーのチートデーから新しい声日記のタイトルになってるんですよ。
はい、そうですね。
気づかれてますか。
手なり馬なり声日記。
はいはいはい。
で、この新しいタイトルの声日記はだから一つしかないんですよ。
ふーん。
昔やられてた時はこのタイトルじゃなかったんです。
はい。
で、その前は何というタイトルだったか覚えてらっしゃいますか。
面白き事なきよう面白きでしたっけ。
ああ、そうですよね。
はい。
それで、それもこの中で確か話されてると思うんですけど。
はい。
面白き事なき、もう一度言ってください。
面白き事なきよう面白きだったと思いますけど。
面白き事なきよう面白くでしたっけ。
ええ。
なんかそれがね、座右の銘だっていうふうにこの声日記の中でもおっしゃってるんですよ。
ふーん。はいはいはいはい。
それで、それがもりっしぃさんってすごく、何て言うんですか、面白く日々を暮らしてらっしゃる感じじゃないですか。
で、私のイメージですけど。
面白く暮らされてると言うと。
あのすごくいろいろなアクティブに活動をなさって、いろんな人とお会いになったりして。
はいはいはいはい。
とても華やかという言葉は違うかもしれないけど、活発でアクティブっていうイメージがあるんですけど。
そこに面白き事なきよという思いがあって、それを面白くしようということで。
楽しさっていうのは、少しやっぱり意思を持って、それをなさってるんだなっていうふうに思ったんです。
はいはいはいはい。
そして、この短歌を読んだ時にですね。
はい。
またそのこの、見渡せば花ももみじもなかりけり。
もりっしぃの生活
つまり少しこのもの寂しい感じとか、なんかその感じがあるじゃないですか、前半に。
そうですね。
はい。
で、それももりっしぃさんの生活って、なんか旗から見たら、いや花やもみじはいっぱいあるでしょうって。
他人目で見ると、そういうふうに思うんだけど、その面白きこともなきよっていうとこと同じように感じるんですよ、私は。
あーなるほどね。
そういうことなんだ。
そう。
一般パッと見れば、その世の中って面白い、花ももみじもないよねっていう。
うん。
あーなるほど、それを感じたら、それは全然違う、僕と解釈全然違いますね。
あーそうですか。
うん。
うん。
それで、じゃあ私もう少し話したから、
どうぞどうぞ。
ヒロヒロさん振りますね。
はい。
なので私はもりっしぃさんという人は、
うん。
すごく天性で明るくて、お友達もすごくいっぱいいてっていうふうにパッと見えるんですけれども、
はい。
なんというか、そういう、えっとなんていうのかな、やっぱりこの意思を持って楽しさを作っていこうとか、人と出会っていこうとか、
はい。
それをなさっていると。そこにあえてや勤めむ、こういうイベントに、
はい。
あえてやっぱりちょっと参加していらっしゃるっていう。
あーなるほどね。
はい。はい。
この単価の中には、やっぱりその面白き事なきよ、面白きっていうこのマインドも入っているよってことですね。
はい。入ってると、すごく入ってると思うんですよ。
そのマインドを私は共通するマインドを感じています。
なるほど。
はー、それは思わなかったな。
はい。じゃあヒロヒロ氏さんの解釈お願いします。
声日記の重要性
はい。私はですね、やっぱりこう、たぶんですけど、もりっしぃさん、この12月に久しぶりに声日記されたと思うんですけど、
よく聞かれるのが、やっぱりいろんな方の声日記を聞かれてて思うことは、やっぱり声日記とか日記とかをつけていかないと、
毎日って公園屋のごとしでだと思うんですけど、すぐ過ぎるじゃないですか。
うん。
だから気がついたらもう羽生ももみじもなくなっちゃってたよみたいな。
でもやっぱりこう、その中でも声日記だったり日記をしっかりつけていくことって、やっぱ大事だし楽しいよねみたいなところなのかなっていう風に思いました。
あー。
で、やっぱりこうね。
どうぞどうぞ。
どうぞ。
あーすいません。やっぱりこうね、何日かためられて声日記あげられる方もいれば、もう最初だけやられてやっぱり辞められちゃったみたいなね。
もう忙しくてみたいなやっぱり、皆さんお忙しいのであると思いますけれども、その中でも声日記を綴っていくってこと大事なんじゃないかなっていうのをこの歌から僕は感じましたね。
うんうん。
この声日記自体が、このアドベントカレンダーのもの自体が1月から丁寧に振り返っていたり、ログを記録を残すという、いろんな人との出会いを振り返っていったり、すごく丁寧にまさに声日記の総まとめという回になってますよね。
そうですね。
そう思います。
私できない、こういうの。多分、ひろひろしさんできますね。
そうですね。一応、はい、いろいろつけてはいますけれども。
それはやっぱり日々を、毎日特にそういうふうに意識しないとなんてことなく過ぎてしまう。
リーフさんの短歌とかにも通じますけど、日々毎日いろんなところ、景色を見たりだとか、やっぱりそこには小さな変化みたいなのもあったりするので、それを毎日を慈しむというか楽しむっていうところも声日記の醍醐味だと思うので。
そこなのかなというふうに思いました。
はい。そうですね。ひろしさんがやっぱりそれをなさっているから、そこの共感みたいなところでそれを感じ取ったんですね。
そうですね。
なるほど。私はあんまりそういうタイプなの。追いついたときにやるタイプ。
でもあき子さんの発想は僕には逆になかったので、なるほどなっていう、やっぱりそのモリッシーマインドっていうかね。
はいはいはい。いい言葉ですね。
モリッシーマインドを感じられたんだって、なるほどなっていう。やっぱりこうね。
単価の面白いとこっていうのはやっぱりこういうふうに、同じ言葉でも解釈が人によって変わってくるので、そういうところは面白いかなと思いますね。
そうですね。
ぜひモリッシーさん、チートデーでこの私たちのこの100人100種を聞いて、その感想回とかを録音してほしいですよね。
短歌の楽しさ
そうですね。どんな思いで作られたかもかですよね。
はい。聞いてみたいと思います。
はい。
私のこともメンションいただいてるんですよね、この回で。大変嬉しいんですよ。なのでぜひモリッシーさん、絶対これ聞いてると思うんですよね、私モリッシーさん。
今聞いてなくても、今聞いてないと仮にしてたとしても多分配信は聞いてくださると思うので。
そうですよね。朝5時聞いてないと教えないけど、配信は聞いてくださると思うので、モリッシーさん、ぜひチートデーが可能ならお願いします。
お願いします。
そしてチートデーじゃなくても、願いを成就されて帰って、コラスメーター後でもね、もちろんお待ちしております。
はい、お待ちしてます。
じゃあモリッシーさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
こんなとこですかね、1本目。
口が回らない。朝5時だから。
寒いですか、京都は。
京都は寒い。僕2時ぐらいに出たんですけど、路面凍ってましたね。大阪ですけど。雪も積もってたんで。
こたつはあったかいですか。
こたつあったかいです、すごいあったかいですこれ。ほのかにあったかくて、はい。
整った方はいらっしゃりそうですか。
整った方は今どこにいらっしゃらないみたいです。
いらっしゃらないみたいですか。
はい。
まあプレッシャーをかけてもあれなんで。
そうですね。
はい。
次ですかね。
次はいかさんのこれです。
はい。
こちらの雪ふれば。
はい。
次はどちらがセリフを読みましょうか。
そうですね、今日はちょっと今回は。
今日は私のほうで。
今日はちょっとお願いできますか。
はい、わかりました。
えーと、これと、ちょっと待ってくださいね。
はい。
これと、こうして。
これは、あ、これ1月9日の116番、はい。
ですね、はい、これですね。
うん。
で、ここを見て、はい。
はい。
今何分ぐらい経ったの。
今5時半なのであと。
もう30分か。
あと2分しかできないかもしれないですね。
あと2分。
そんなもんでいいかもしれない。
あと25分ぐらいですね。
はい。
はい。
あ、そっか。
はい。
じゃあ行きます。
はい。
あきこです。
ひろひろしです。
もう一度やります。
あ、はい。
かぶった気がする。
はい。
はい。
あきこです。
ひろひろしです。
せーの。
100人100種です。
これ、いつもあれなんですよね。
画面がほんとないんですよね。
ない中でこれいつも合わせてるんで、ほんと合わないんですけど。
恥ずかしいんですけど。
画面というよりズームなので無理なんですよ。
ただ。
そうですね、分からないですけど。
新しいパターンやってみましょう。
実は私はこれはLISTENニュースの憧れていて、あれなんですよ。
そうですね。
すぎべです。
近藤です。
LISTENニュースです。
で、あれはね、かなりのハイテンポで行くんです。
なるほど。
だいぶ早いですよ。
なるほど。
そしてLISTENニュースですは一緒に言わないんですよ、すぎべさんが言うの。
そうですね、はい。
それをちょっと試してみましょうか。
試してみますか。
はい。
分かりました。
はい。
スピードアップすることと、私が言いますね。
分かりました。
で、ぽんぽんぽん。ちょっと練習してみましょう。
分かりました。
今、録音してるんですけどね。はい、頑張ります。
はい、頑張ります。
はい。
秋子です。
ヒロヒロ氏です。
100人100種です。
いいと思います。
この番組は、現在、過去、未来の声日記ファンの皆様たちとともに、創作と交流を楽しみにしています。
皆さんの声日記やポッドキャストの中で、オリジナルの短歌や俳句を読んで、この番組に投稿してください。
投稿は、LISTENの言及機能やメッセージ、ハッシュ100人100種などでお願いいたします。
では、投稿いただいたエピソードは、あ、すみません。間違えました。
はい。
では、ご紹介する短歌は、こちらです。
雪ふれば、雪の言葉を、いつかまた、見れば、触れば、思い出すよう、いか。
あ、ごめんなさい。これ、触ればなんでしたっけ。触れればなんでしたっけ。
あ、触れれば。
どっちでしたっけ。
触れればかな。それ重要ですよね。
えっと、これちょっと聞こう。重要重要。見れば触れれば。
どう言ってます。
変わればでした。
変わればでした。分かりました。
分かりました。ありがとうございました。
はい。
私が間違ったんで、私の方に取りますね。
いえいえ。私もちょっと迷いました。
はい。
ではもう一度。
あ、はい。
投稿いただいた短歌は、こちらです。
雪ふれば、雪の言葉を、いつかまた、見れば、触れば、思い出すよう、いか。
雪ふれば、雪の言葉を、いつかまた、見れば、触れば、思い出すよう、いか。
はい、いかさんどうもありがとうございます。
いかさんありがとうございます。
はい、こちらは2025年1月9日のいかさんの放課後9.2条ラジオ、116番、雪ふれば雪の言葉を、で投稿いただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。これは雪の日ですよ。写真が載っています。
そうですね。
概要欄に。すごいですね、なかなか。
ちょっと田舎の方に住まれてるみたいな話されてましたけど。
これはですね、しかもこの日のエピソード覚えてらっしゃいますか、ひろひろさん。
覚えてます、覚えてます。
ノーマルタイヤで。
はい、そうでしたね、確かに。
雪の日、これだけ雪が積もった日、ノーマルタイヤで出勤をしました。
なかなかすごいですね。
いかさんってすごく身長なイメージなんですけど、私の中では。
雪の日の出来事
ちゃんと準備とかして、ノーマルタイヤで雪の日出勤するっていうイメージだったんですけど。
そうですね。
しかも学校にたどり着きませんでした。
そうですね、なんか途中で降りられてってことですよね。
はい、立ち往生して、坂があって進めなくなって歩いていこうと決めたと。
そして、しかも歩いていくんだけどスリッパを履いていたと、その時。
そうですね、いつもいかさん履かれてますからね。
そのスリッパで雪の中歩いていかれたそうです。
はい、ご無事でよかったです。
どうですか、これなんか聞かれて、呼ばれて。
そうですね、その日、クラスでも国語の授業の中でも、
今朝の雪の様子のエッセイとかを書きましょうという活動をなさったようですね。
さすが国語の先生。
そうですね。
そしてすごくなんかやっぱり良かったって、その生徒の書いたものが。
そうですね。
で、ちょっと一個でも僕思ったのが、この短歌を思ったのが、
でもこの短歌自体を作ったのは、なんか研修の時だったんですよね。
だからこの日じゃないんですよ。
そうそう。
そうすれば、この短歌で言われている雪の言葉っていうのは、
どういう言葉をいかさんは想像されたのかなっていうのが、ちょっとわからなくて。
このエピソードからすると、例えば生徒さんが楽しかったとか、
っていうのが多分雪の言葉っていうことで、パッとイメージがつくんですけど、
いやでもこれ作ったの違う時だから、
その時は雪の言葉っていうのをどういうふうにいかさんがイメージされたのか?
これがね、なんだろうなーってずっと今考えてるんですよ。
はい。私もなんだろうなって考えています。
それも夏ぐらいに作ったって書いてありますね。
そうなんですよ。夏の研修の時に作られたみたいな話をされていて。
でもなんか私の想像ですけど、夏ぐらいに研修の時に、もしかしたらまとめられますけど、
思い出の共有
いかさんの過去の雪の場面にエッセンスというか、歌にはなってなかったとしても、
部分的には過去のご自分の雪の場面?
雪が降った時の何かの場面を思い浮かべて、作られてるんじゃないかなーっていうふうに想像してるんですよ。
そうですね。これは何なんでしょうね。
はい。そしてまた妄想ですけど、なんか何かちょっとエモい。
そうですね。
なんかやっぱりちょっとキュンキュンする思い出がある。
キュンキュンする思い出って言うと?
うん。なんかいつかまた思い出したいなって思うような思い出。
秋子さん、例えばどういうのを想像されますか?
なんかさー、手が冷たくてさー、冷えてる時にさー、誰かが握ってくれたとかさー。
あー、なるほどね。
はい。なんか手袋を1個貸してくれたとかさー。
はいはいはいはい。
わかんないけど。すみません。なんかおばちゃんの妄想みたいになってますけど。
いやいやいや。もうそれはじゃあ、2人でいるっていう時だったってことですね。
私だとアニメとかだとやっぱり告白のシーンとかね。
そう。なんかそういう風に、その時雪が降ってるみたいなイメージとか結構多いから。
で、言葉っていうぐらいだから、なんかそういうアニメの告白シーン、雪の降ってるアニメの告白シーンみたいなのが、
自分、いかさんの記憶の中にあってみたいな感じなのかなとかね。
あとは、恋愛じゃなくてもね。
はい。
なんか私が実は覚えてる、私の母が日記に書いた、なんかね単歌歌詞かわかんないんですけれども。
はい。
あのー、今思い出したんですけどね。覚えてるっていうか、今今思い出したんですけど。
はいはいはい。
私のことなんですけど、小さな娘が帰ってきて、その手を、小さな手を私のほっぺに当てたと。
それで冷たくなってた手を当てたと。
それでなんかその、いつもこの娘の手を温めてあげる母でありたいみたいな。
なんか、あれお母さんが教えてくれたのかな。それともなんか見つけちゃったのかわかんないんだけど。
ノートにちょっとしたそんな日記みたいなのを書いてたのを思い出しました。
うーん、なるほど。
うん。
うーん、なるほど。そういうことか。
なんか冷たいとかっていうのって、
はい。
温かいと繋がるじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
だからやっぱ雪自体はすごい寒いし冷たいんだけど、
うん。
なんかそこで温かさを思い出すみたいな。
なるほどね。
前のリーフさんの短歌にもありましたけど、
そうそう。
このコントラストをつけることで、やっぱりよりこう、温かさだったり冷たさが強調されるみたいな感じですかね。
うんうん。
うん、はい。
そう。
なるほどね。
なんかちょっと温かい思い出がこの中には、
はい。
この、なんかその過去の場面に何か、
うん。
うん、少し温かみのある感じの、
はい。
あの、思い出があるんじゃないかななんて妄想しております。
対話の重要性
うーん、はい。はい、そうですね。
はい。
はい。
いかさんは、いかさんも本当はね、きょう来てくれればいいかもしれないみたいな。
周りですけども。
はい。ぜひね、できたら、この短歌を作られたのはどういうあれだったのかっていうのをね、もし教えてもらえたら嬉しいなと思いますね。
そうですね。ぜひ声日記で教えていただいたら、教えてくれないと妄想が暴走しますからね。
そうですね。
はい。
ね。
はい。
いかさん、勝手に妄想されたくなかったらぜひ教えてください。
そんな言い方あるやけど、はい、ぜひよろしくお願いします。
脅してる。
はい。
田野さんのこともすでに脅している。勝手に妄想して、妄想を暴走させて。
いかさん、ありがとうございました。
いかさん、どうもありがとうございました。
はい。
はい。じゃあ2本目でした。
はい。
まあ、あと10分くらいなんで。
では、ちょっとこれもう、
はい。
もう1本はつらいですかね。
いや、まあ、どこどうよりわかんないですけど。
いやー。
そんな僕ら、僕ら語ることそんなないですけど。
えー。いっちゃいますか。
いきますか、はい。
じゃあちょっと私語りすぎっぽいので、ひろひろしさんでだいぶ語ってください。冒頭の台詞は言いますね。
はい。冒頭の台詞を言って。
私が冒頭の台詞を言って、2人で読んで。
はい。
それで、もうひろひろしさんがこれはもうひろひろしさんが教えてくださいっていう風に振るので。
あーわかりました。
はい。了解です。
はい。
わかりました。
はい。
はい。
じゃあそれでいきましょう。
はい。
じゃあまたリスニングスタイルをちょっと練習してみましょう。
はい。わかりました。
はい。
はい。
はい。いきますね。
はい。
あきこです。
ひろひろしです。
LISTENニュースです。間違えちゃった。
LISTENニュースじゃないですよね。
LISTENニュースじゃないですよね。
言いたい。
はい。わかりました。
じゃあもう一回行きます。
はい。もう一度やります。
はい。
あきこです。
ひろひろしです。
ひゃくにんひゃくしゅです。
こんにちは。
この番組は。
この番組は過去現在未来の声日記 ファンの皆さまたちと共に創作
と交流を楽しむための番組です 皆さんの声日記やポッドキャスト
の中でオリジナルの短歌や俳句 を読んでこの番組に投稿してください
投稿はLISTENの言及機能やメッセージ ハッシュ100人100種などでお願いいたします
ではご紹介する短歌はこちらです 響き合う僕とあなたの声と熱寄せて
は返すさざ波のようひろひろし 響き合う僕とあなたの声と熱寄せて
は返すさざ波のようひろひろし はいひろひろさんどうもありがとうございます
はいこちらはひろひろさんの12月29日 2020年12月29日週報の中で投稿
いただいてますもうこれはひろ ひろしさんぜひ教えてください
これはですね私が初めて対談どなた かとこれ確かあばしりの知恵さん
かなと対談させてもらってその後 私が音声編集をしてたんですね
音声編集の波形あるじゃないですか 波形から波形をできるだけ声と
声がかぶらないように例えば知恵 さんが喋った後に私を喋って
っていうパズルのように音声編集 してたんですねそれが波を打ち
あってるみたいな感じのイメージ をしたのとやっぱりその中に
なんか熱があるなっていうふう で思ってこういうふうに書きま
あの単価にしましたはいどうも ありがとうございますありがとうございます
すいません紹介いただいていや これはやっぱりあれですねその
ポッドキャスト単価声力単価っていう 感じがしますね声力単価って感じ
しますかはいもう波形っていうこと とかで2人で撮るポッドキャスト
に私たちは興味を感じたわけじゃない ですかそうですねよくペア日記
とかねたまにされる方もいらっしゃ るんでそういったところで対話
みたいながねあのされてるとやっぱり そういう熱量というかねがあったり
すると思うのでなんかそれが本当に こう聞いてると確かに声と熱っていう
のがこう行ったり来たりみたいな 感じはするなと思いますねはい
確かに独り語りのものだともう 少しこうたんたんたんたんって
なってなるところ相手がいると そのまさにさざ波のようにこう
寄せては返すというかこう盛り上がり があるというかそうですね
そうなんですよ
なんかこう 寄せてを返すっていう子引いてこっち
が引いてこっちが打ち打ってみたいな こう
それこそキャッチボールでもない けれども
まあ自分としてはキャッチボールという よりはなんかこう
波かなっていう感じを思いましたはい 波ねその波形のね編集ソフトをいつも
見ている人はわかるみたいな わかるんですかねもうちょっとは共感
いただけると嬉しいんですけど 波ですもんね
そうですね それぐらいなんだけど
いやもっと最近つまりポッドキャストでどんな方と クラブをなさったのかをぜひ教えてください
えっと年末からはえっと言わせていただくと えっと
あばしりのあの知恵さんであのなんだっけ 考える脳みそっていう番組をされているそれこそ
今回のアドベントカレンダー12月に行われた やつで機会配置をしてちょっとコラボしたい
なということでさせてもらったのと あとは以前ポッドキャストをされていた
あやさんだったりとかあとおかん界隈の えっとみゆきさんかな
対談の促進
最近あのじゅんぼくさんという方のポッドキャストに 参加させてもらったりだとか
してますねあとはまたまだ公開されてないんです けれどもあのお一方いらっしゃるのでそれは
もう対談して録音はしてるんですけど はい
後々公開されるかなと思います 積極的にだいぶいろんな方に声かけられてますね
いやこれを秋子さんのおかげなんですよこれ 秋子さんがこうやっぱりこう誘ってねあのこれ誘っていただいてやっぱりこう
なんだろう この対談の世界というか対話の世界にこう引っ張ってくださったのでなんかこう私も
いろんな方とやっぱりね動いていかないとなというふうで 手を挙げていってるっていう感じですね
ありがとうございます すごい
インフルエンサー私なんて インフルエンサーですよもう
タンカームーブメントこれ今日紹介できなくて残念なんですけど はじめさんのタンカーの火をつけたのも私なんじゃないかなってちょっと
いやそうだと思いますよもうなんか はじめさんは今大丈夫じゃないタンカーっていうものをちょっともうわからない世界にちょっと行かれちゃって
てちょっと そうなんですよこれはですねちょっと準備が間に合わなかったんで今日紹介できないんですけど
この週刊ノット OKタンカーウィークリーティー
これをですねぜひ次回収録するあたりにはぜひ
あのー行きたいですね なるほどはじめさんのタンク
はじめさんのタンカーをねもっと収録がちゃんとできてれば はじめさんのタンカーを全部使っても100人100種に使っていいって言っていただいているので
どんどん広いんですが そもそもそのちょっと収録が追いついていかない
はい一周コウノさんが一周 いただけるいただけるみたいなんで
ありがとうございます これ今さっき即興で
考えたんですけど えーっと
さっきやってた時の 心境です
はい 周りから声が聞こえて
いつもとは違う空気に集中できない
ありがとうございます これちゃんと文字揃ってますよね
語数が 周りから声が聞こえていつもとは違う空気に集中できない
すごく切実さを感じる 切実というか
いいですね ありがとうございます
臨場感 まさか
まさか 臨場感
まさか 臨場感
まさか 臨場感
まさか 臨場感
まさか 臨場感
ありがとうございます
臨場感
まさか即興でいただけるとは
ありがとうございます
集中できなかったですね
すいませんなんか
いやいやいや
はい
どうぞどうぞ
これ素晴らしいじゃないですか
コウノさんいなくならないでください
これもう一本分に仕立てます
はい
もう一度私の方でも読んで
コウノさんからコメントいただきましょう
まだ5分ぐらいありますね
でもそろそろ多分
替えなきゃいけない
交代の時間なんで
読むとこは
コウノさんのコメ
もうちょっと聞きたい
さっきのはすごい楽しかったので
またなんか声日記とかね
でちょっと
それ以上ないのかなよくわからないけど
でもそのまんまなんで
これ以上
特追加で話すことは
あの
何でしたっけ
詐欺じゃなくて最後に出てきた言葉
あのパクリたい
パクリたいじゃない他人の作品名
訴訟ですね
訴訟
受けた
ありがとうございます
ある意味すごい集中してたんじゃないですか
なんかすごい能力発揮して
なさってたと思いますけど
もうちょっとね
なんか
後から自分で聞き直したら
違うかもしれない
あんまり
本領発揮はできなかったなっていう
収録の期待
感じはありました
いやいやめちゃくちゃ面白かったですけどね
めちゃくちゃ面白かったです
いつものと違う感じになったんで
もし
気になる方がいたら
いつもの感じを聞いてください
さすがですね
そうですよね
いつもの感じを聞いて
このLISTEN会を聞くと
その違いなども楽しむことができます
焦ってるんで私が
はいありがとうございます
でもすごく面白かったです私は
本当に1時間じゃ足りないと思います
2日目をやるといいんじゃないですかね
はい
じゃあもうそれぐらいですか
じゃあこれで収録終わります
いいですかこれぐらいで
またちょっと
これはじゃああれですかね
また改めて
このLISTEN振り返り会など
収録する際に
私たちのほうで
使わせていただきます
じゃあこんなところですかね
次はいぶきステンションさんが
いらっしゃるというふうに伺っております
ありがとうございます
ありがとうございました
47:55
スクロール