2025-08-03 20:57

#305 Listen2周年イベント つながりっすん10days

Listenさんありがとう

サマリー

ポッドキャストのホスティングサービスであるリッスンの2周年を祝うイベントが行われ、その中でホスティングサービスの特徴や利点が語られています。また、日本のポッドキャスターとしての応援と期待についても触れられています。ポッドキャスト収録の楽しさや課題について感じたことが共有されています。リッスンの活用や台本作成の難しさ、継続的な配信の重要性について話すことで、ポッドキャスターとしての成長を目指す姿勢が表れています。

Listen2周年イベントの紹介
TomoyaTakahashi
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
Threes Soup01
よろしくお願いします。
TomoyaTakahashi
本日イベント会です。
例に漏れず、またまたListenのイベントに我々参加していまして、
今回は、夏だ!つながりっすん10days Listenホスティング開始2周年特別会ということで、
クリスさん、Listenは分かりますよね、クリスさん。
Threes Soup01
ギリギリっすイベント、我々。
TomoyaTakahashi
そうですね。Listenという、いわゆるポッドキャストのホスティングサービスですね。
日本のホスティングサービスになります。
ここにですね、我々も一応投稿してますので、
そこでもすごい再生それなりに回っている、ありがたいサービスですね。
でですね、この8月3日、2年前の8月3日ですね。
だから2023年8月3日がこのListenのサービスが始まった日なんですよね。
今回はそれを記念して、Listen2周年おめでとうありがとうという特別トークテーマで話をするというイベントに参加しております。
夏だ、なるほど。
そうですね。
Listenの特徴と利点
TomoyaTakahashi
で、Listenに関するありがとうという言葉を伝えたりだとか、これからListenに関する期待だとか、そういう話をしていきたいなというふうに思います。
でですね、Listenというサービスですね。
これがどういう特徴を持っているかというと、書き起こしですね。
ポッドキャストをListenに投稿すると、このListenの中でそのポッドキャストの書き起こしをしてくれます。
いわゆる文字にしてくれるわけですね。
だからたかしクリスのある回をやったら、そのある回が全部文字になるわけです。
で、そのポッドキャストがだいたいどんな話をしているかとか、それの要約ができたりだとか、
そういうですね、今までその要約サービスっていうのは、今はSpotifyとかそういう機能あるんですけど、
昔はなかったんですね。そこを初めてやったっていうのは、このListenの非常に得意なところ。
Threes Soup01
そうなんだ。初めてやったんだ、これ。
TomoyaTakahashi
ということで、我々もこのListenを使わせていただいておりますし、
今はですね、どれくらい前かな、多分半年くらい前にNotebook Elementが出たときに、
今はたかしクリスにフェールアジオって、僕らのポッドキャストの回を全部ぶっ込んだNotebook Elementと、
あとはこのListenの書き起こしですね。書き起こしを全部ぶち込んだNotebook Elementを実は公開しているんですけど、
そういうところで、LLMを食わせるための材料としてこれを使わせてもらったりとか、
非常にですね、我々の取り組みに非常に密接に関わってくるようなホスティングサービスですよね。
Threes Soup01
これはいいですね、これ便利。
TomoyaTakahashi
あと、単純に日本のサービスなんで応援したいっていうのはありますね。
Threes Soup01
Spotifyとかじゃなくて国産のもの?
TomoyaTakahashi
そうですね。Spotifyは確かスウェーデンですよね。Spotifyはスウェーデンで、ポッドキャストはアメリカですよね。
やっぱり欧米がやっぱり強いですよ、このホスティングサービスって。
日本はポッドキャストじゃなくて音声配信サービスが強かったりするんですけど、
ボイシーだとかラジオトークだとかそういうアプリの中で配信してアプリの中で閉じるみたいな。
ポッドキャストみたいにポッドキャストっていう配信モードがあって、
どのポッドキャストの配信サービスでも聞けますよっていうやつじゃなくて、
アプリの中で閉じるっていうのが一般的なんですけど、
ただその中でもこのリッスンっていうのがホスティングサービスとして非常に優れてると。
Threes Soup01
今まで日本のサービス基本はこのアプリの中で全部完結するだけというのが多かったんですね。
TomoyaTakahashi
そうですね。なので単純に応援してる。
我々そのポッドキャストを配信する日本のポッドキャスターとして単純に応援してますね。
今後の展望と支援
TomoyaTakahashi
なので僕は課金もしてます。
リッスンには。
Threes Soup01
国産配信の応援と気持ちが。
もう2年だね。
そうですね。
順調伸びてますよね。伸びてます。
TomoyaTakahashi
そうですね。
でもクリスさんは配信してるわけでもないし、編集してるわけでもないから多分あんまり競ってないとは思いますけど。
単純に日本のユーザーが意見通せるっていうのがやっぱりもうここだけだと思います。
日本のユーザーがいくら束になってスポティファイだとかアップルポテガスに物を言ったとしても、
多分なかなか通じないところが、リッスンは割り返し近い位置にいるので。
Threes Soup01
日本のポッドキャスターをやりたい人に良いプラットフォームを提供してくれたっていう。
TomoyaTakahashi
日本語ですよね。全てが日本語であるという。
応援したいし、今後とも頑張ってほしいですね。
Threes Soup01
我々も頑張ってイベントを探すという感じですね。
TomoyaTakahashi
そうですね。というのもあるので、僕らはポッドキャストのイベントをそれなりに開いていますけど、
基本的にはリッスンでやるようにしています。そういう意味で言うと。
他にもいっぱいあるじゃないですか、ツイッター上で行われてるポッドキャストのイベント。
例えば雑談系ポッドキャストの日だとか、我々参加した科学系ポッドキャストの日もそうですけど、
基本的にはツイッター上で募集と投稿っていう流れですけど、我々の主催するイベントっていうのは基本的にはすべてリッスンで開設する。
理由は応援したいから。応援したいから。
Threes Soup01
高畑さんの気持ち、温かい。温かいですね。
TomoyaTakahashi
ただイベントに参加するのにリッスンのアカウントがいるんで、そこで参加者の課題っていうのはやっぱり結構出るところはありますけど。
Threes Soup01
仕方ないですね、今は。
TomoyaTakahashi
我々のイベントが魅力的だからリッスンに登録しますぐらいやれるようになりたいですね。
Threes Soup01
もっと面白い収録をたくさんやらないといけないですね、我々も。
TomoyaTakahashi
なのでこれからも我々リッスンさんを使わせていただきたいと思ってますし、リッスンにもイベントの協力いろいろしていけたらなというふうには非常に強く思っています。
なるほど、でもこのリッスンのイベントのおかげで私絵描き始めたからね、高畑さんのリッスン。
そうだね。
Threes Soup01
これもおかげです、このプラットフォームのおかげで。
TomoyaTakahashi
僕らとしては国産ポテトリックサービスは基本的にはめっちゃ応援していくっていう流れなんで、これからもリッスンのイベント機能も含めていろいろ使っていきたいなというふうには思ってます。
ただ、始まって2年のサービスなんで、ちょっといろいろ不具合じゃないですけど、ちょっと足りない機能とかもありますけど、そういうのは使わないとわからないんで、そういうのは逐一フィードバックもしながらやっていけたらなというふうに思います。
Threes Soup01
われわれを使っているエペキギアも同じですよね。使ってみるのはわからないことが多いですもんね、そういうのが。
TomoyaTakahashi
そうですそうです。われわれの意思としては使いにくくても使うと、まず使うと。それが大事だということですね。
Threes Soup01
どんなに使いにくくても使ってどんどん文句言って改善させるという、そこまで言い過ぎるわけじゃないですけど、インスタンスで。
TomoyaTakahashi
使いにくいっていうと失礼ですけど、使いにくさを体験しないと使いやすさがわからないっていうのもあるじゃないですか。
Threes Soup01
ありますね、あります。
TomoyaTakahashi
他の機能、ここ使いやすかったんやっていうのも使いにくいのを経験しないとわからないわけなんで。
Threes Soup01
やっぱり感謝のプラットフォーム作っている人は傷が難しいんですよね、そういう場合とかね。
TomoyaTakahashi
難しいというか、そういうユーザーの協力面的なところは非常に大事だと思うので、われわれとしては今後もリスをやっていくと。
本当はホスティングの方もリスにしようかちょっと迷った時期はあるんですけど、
ホスティングっていうのはエピソードを投稿して、今僕らはSpotifyから各PodcastサービスにRSSを飛ばしてるんですよね。
SpotifyからApple Podcasts、SpotifyからListenっていうのを飛ばしてるんですけど、当然Listenもできるんですよ。
ListenからSpotify、ListenからApple Podcast、当然できるんですよ。
ただちょっとわれわれとして今メインのユーザー、リスナーがSpotifyとApple Podcastにかなり偏っている面があるので、
ちょっとそこはまだおいおいですけど、新しくまたPodcastを作っていくときはListenで始めていくっていうのは今後やっていきたいですね。
サブチャンネル的に。
Threes Soup01
長谷さんも新しいPodcastを作り始めるかもしれないという。
TomoyaTakahashi
実は僕プラスで2個持ってますよ。Podcastプラスで2個持ってますけど、3個か。
今僕Podcast4つ持ってますけど、そのうち2つは動いてないから今。
Threes Soup01
2個動いてる、すごいね。
TomoyaTakahashi
2個はだってこれと、あれですよ、英語版FAラジオです。
Threes Soup01
なるほど。
TomoyaTakahashi
この2つが今メインで動かしてるPodcastですね。
なるほど。
で、どっちもListenじゃないっていうのはちょっとあれですけどね。
Threes Soup01
長谷さん、昔もうやったんですよね、あのPodcast、大昔前、6年前だっけ?
TomoyaTakahashi
Podcastじゃないですよ。あれは普通にストリーミング配信ですね。
Threes Soup01
なるほど。
TomoyaTakahashi
あれはネットラジオというやつですよ。
Threes Soup01
ネットラジオか。長谷さんはラジオ時代が。
TomoyaTakahashi
ネットラジオ時代がね。そう、ネットラジオのパーソナリティだったという過去が。
Threes Soup01
そう、今はまた繰り返しやってる。
TomoyaTakahashi
いつかな?
なんか僕2008年なんですよ。2008年から音声配信始めてて、そういう意味で言うと。
Threes Soup01
何テーマですか、あの時は。
TomoyaTakahashi
ロボコン。
Threes Soup01
ありが。
TomoyaTakahashi
ロボットコンテストの音声配信をやってたんですよ。
だからもうなんだかんだで、そこから数になったら17年ぐらい経ってますからね。
Threes Soup01
ロボコンコンテストの自分の開発の話とか、今CIの話とか、何ヶ月経ったんだけど全部やってるっていう感じですか。
ロボコンに関する話題全部あそこで喋ってる。
TomoyaTakahashi
そうですね。なんていうか、ロボコンって基本的にイベントがあるんですよ。いくつか。
例えばルールが発表されました、地区大会がありました、FAQが出ましたみたいな。
Threes Soup01
一度そこで話をするっていう。
TomoyaTakahashi
なるほど。なるほどね。
Threes Soup01
そういう流れですよね。
そっかー、それ10年前も、17年前にやったんですね。
TomoyaTakahashi
だから慣れてるなーって思ったんですね。
Threes Soup01
そうですね。クリスさんもポッドキャスト作ったらどうですか。
ポッドキャストの始まり
Threes Soup01
えっとね、もう昔、かんどんごのYouTubeチャンネルはこっそり作ったんですよ。
ほんと喋るだけ。黒画面で喋るだけ。
やらなくなっちゃって、続けなくなっちゃって、それも開始なかったんですよ。
TomoyaTakahashi
でもそれってYouTubeじゃないですか。ポッドキャストを1個作るってどうです?リッスンで。
Threes Soup01
日本語で?
TomoyaTakahashi
日本語でも英語でも構わないですけど。
Threes Soup01
いいこと作ろっか。そう言われたらちょっといいこと作るよ。
TomoyaTakahashi
そうですね。やったほうがいいと思いますよ。
僕はやっぱり編集して投稿して数字を見て、理解したことは結構この10ヶ月ぐらいであるような気がしてて、
その辺をやってみるのは、ポッドキャストを収録する面でもいい気はしますけどね。
Threes Soup01
やれます。やられたらやります。
TomoyaTakahashi
無音機関とかめっちゃ嫌になりますよ。
え?
無音の機関とかね。
あとで編集せなあかんのが本当に嫌なんで、収録中も無音が入ってしまったみたいな、そういうのあります。
Threes Soup01
なるほど。
TomoyaTakahashi
切らないですけどね、我々は今は。
Threes Soup01
たなさん昔さ、レッドラジオの時に下書き書きますか?
TomoyaTakahashi
え?書けない、書かないです。
おかしい。
書かない、書かない。台本でしょ?の台本は書かないです。
Threes Soup01
書かないんだ。
TomoyaTakahashi
書かないっていうか、台本書くとさ、台本書かないと撮れないじゃないですか。
Threes Soup01
ああ、そうなりたくないですよね。
TomoyaTakahashi
そうなりたくないとか、要は僕こだわりが強すぎて、そういうのって終わらないんですよ、台本作成が。
Threes Soup01
台本作成の時間からラジオ撮る時間より長いってこと?
どっかでオッケーって切るのは結構苦手なんですよね。
こだわりが強そう。
TomoyaTakahashi
こだわりが強いんだと思いますね。
Threes Soup01
だから逆に台本書かれないほうが。
TomoyaTakahashi
そうそう、だから着々始まらないんですよね、台本書いちゃうと。
Threes Soup01
自分は納得できるまではすごい時間かかる。
TomoyaTakahashi
そうそうそうそう。
Threes Soup01
最後は嫌なくなっちゃう。
TomoyaTakahashi
そう、で自分の納得できない状態で始めるのも嫌じゃないですか。
Threes Soup01
嫌だね、嫌だね。
TomoyaTakahashi
でなんかその終わった後も、いやなんかちょっと俺納得いってないものが元々あったしなみたいな、そういう感じになってなんか後味も悪いんで。
だからやっぱり台本は書かない。書かないというか始められないから書かない。
Threes Soup01
個人原因ですね、始められないから書かない。
そうですね、はい。
なるほど、わかりました。
TomoyaTakahashi
ちなみにあれですよ、一応メモ書きは用意してますよ、僕。
Threes Soup01
あーなるほど、でもちゃんと台本はしない?
TomoyaTakahashi
しないですね。
こういう。
Threes Soup01
たかさん、先ほど何か書いてあったね、終わらないですね、台本書いちゃうと。
TomoyaTakahashi
終わらないですね、終わらないというか終われないですね。
Threes Soup01
終われないね。面白い、さすがです。
TomoyaTakahashi
だからもう僕は台本なしで喋ったほうがいいかな、まあいいかなというかその続けられる。
Threes Soup01
書き続けるとずらくなっちゃう。
継続の重要性
TomoyaTakahashi
そうそう、だからFAラジオってクオリティよりは継続性に今重きを置いてるんで。
Threes Soup01
継続性と量。
TomoyaTakahashi
そうですね、量よりも継続性ですね。
大中線は継続、これが大中線ですね。
で、それを継続するためには台本はいらない。いらないというか、やむを得ない。無理。
Threes Soup01
なるほど。台本をこたわると継続性ができるようになっちゃう。
TomoyaTakahashi
そうですね。
たぶん月一とかになっちゃう。台本作り始めたら。
Threes Soup01
まあね、たぶん打ち合わせでこたわった方がいいんじゃないかとやって最終的には月一になっちゃうんですよね、これ。
TomoyaTakahashi
そうですね、だからまあそういうのはできるだけやっぱりやめたいなっていうのはやっぱり思ってるんで。
まあいっかっていう。いっか、まあなんていうか途中めんどくさくなってるっていうのもありますけどね。
Threes Soup01
そうですね、でもこれは大事です。これだけだとめんどくさくなっちゃってやめちゃうのが多いですよね。
TomoyaTakahashi
そうですね、はい。だからなんていうんですか、僕台本がなくても自分が喋れるとか全然思ってないんですけど、
単純に継続するために取る前に必要なことをなるべく減らすみたいな。
Threes Soup01
腰重くなっちゃうから。
そうですね、だからトークテーマとか準備するのもやっぱりなるべくなくしたいと思ってます。
TomoyaTakahashi
それだけでも時間かかっちゃうからもう嫌になっちゃう。
Threes Soup01
嫌になっちゃうっていうよりはもう本当に開始できない。
TomoyaTakahashi
なるほど、腰重くなっちゃう。
Threes Soup01
腰重くなるというか、クイズさん、継続するための一つのポイントとして日を決めてるっていうのはあるじゃないですか、僕ら。この日に取るって決めてますよね。
TomoyaTakahashi
決めてますね、はい。
で、これが一回でも準備が整わないからこの日取れませんでしたってなったらその次の日が決まらないんですよ、多分。
Threes Soup01
もう一回やめちゃったからもういいやと思っちゃうほうがいいんじゃないかな。
TomoyaTakahashi
やめちゃうというか決めないですよね、多分。
決めないね、決めないね。
水曜の22時にまだできてないんです、すいませんってなった時に、じゃあ次いついつまで決めましょうなんてそんなことは多分行われないんで。
で、一回そういう状態になったらもうその次決まらずザラザラいく可能性がやっぱり非常に高いですよね。
Threes Soup01
そういう経験もあったんですよね、多分。
TomoyaTakahashi
だから今FAラジオの最重要は水曜の22時に収録が絶対に始まるってことなんですよ。
Threes Soup01
まずディスコードで集めましょう。
TomoyaTakahashi
そう。で、今はディスコードってやつ来るだけじゃないですか、もう最低限なんで。
で、これにもう何個か入るとやっぱり相当厳しくなると思います。
Threes Soup01
なるほどね、分かりました、そういうことだった。
TomoyaTakahashi
はい、だからちょっと早めに時間できた時とか、9時ぐらいから準備してる時とかはメモ書き準備したりとかはしてますけど、最悪なくてもいいっていうクオリティで一旦やるってことですね。
それでいいとは思ってないけど、それでいくしかないなというのは思ってますね。
優先順位をつけて継続の方が優先度が高いから。
Threes Soup01
なるほど、そっか。
TomoyaTakahashi
そうですよ、この後のトークテーマにもあったんですけど、本当に僕は継続することにそんなに力がないから、継続する力が。
Threes Soup01
だからできるだけ継続するための重要な気力を少なくする。
TomoyaTakahashi
そうですね。もう今はもう仕組みで回してるに近いですからね、これは。
リスナーへのメッセージ
TomoyaTakahashi
僕はすごくモチベーションが高いとか、やることをすごくちゃんとやる人間なんて全然そんなことはなくて。
Threes Soup01
え、マジで?なんかすごい反応回ってると思ったんですけどね。
TomoyaTakahashi
単純に自分が極限まで信用できないから、極限までハードル下げてる。
Threes Soup01
意外です。やっぱりね、毎回高さ遅いことを意外と言っちゃいましたね、私も。
そっかー。
TomoyaTakahashi
そうですよ、本当にその辺がちゃんとしてる人のラジオじゃないですよ。
そういうのちゃんとする人は台本用意すると思います、ちゃんとね。
Threes Soup01
あれ、このトーク見てすごいなーと思ったよ、本当にそういう人。
TomoyaTakahashi
はい、というわけでですね、このリッスン。
我々ね、このリッスン非常に応援してますので、もしですね、これをお気になっているポッドキャスターさんにリッスンは登録しないよという方いらっしゃいましたら、
ぜひリッスンのアカウント登録して、自分のポッドキャストをリッスンでも配信するっていうのをやってみていかがでしょうかと。
お金がかかるわけでもないですし、リスナーさんもちょっと変わりますので、ぜひって感じですね。
Threes Soup01
よろしくお願いします。
TomoyaTakahashi
はい、よろしくお願いします。
はい、というわけでこの回はここで終了したいと思います。ありがとうございました。
Threes Soup01
ありがとうございました。
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