LISTENアプリついにiOSでもリリースしました!
下記のURLからダウンロードが可能です。
主な機能
まずは「LISTENの番組を聴く」に特化した、シンプルで快適な体験をお届けします。初期リリースの主な機能は次のとおりです。
- フォロー中のポッドキャストの再生
- プレイリストの再生
- バックグラウンド再生
- 文字起こしの閲覧
- スター・コメント
- お知らせの閲覧
今後の予定
ご要望の多い機能を、アップデートで順次追加予定です。
- 再生履歴
- オフライン再生(ダウンロード)
- 検索
- 録音機能
βテストにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。引き続きLISTENをどうぞご利用ください。
ビデオポッドキャストはこちらから!
サマリー
LISTENアプリはiOSにリリースされ、ポッドキャストを楽しむための新機能が満載です。このエピソードでは、アプリの使い方や特徴、開発の苦労について詳しく解説されています。ユーザーの期待も高まっています。アプリの機能について語られ、開発過程での挑戦やベータテストのフィードバックが重要であったことも共有されています。LISTENアプリはiOSと同時にAndroidアプリも登場し、両方のアプリは同じ機能を持っています。Flutterを使用して開発され、デザインにもこだわりが見られます。開発中はAppleの厳しい審査が課題となり、多くのやり取りが必要だったことが語られています。LISTENアプリはiOS向けにリリースされ、ダウンロード機能の実装やクリエイター支援機能の計画が発表されています。使用経験や音質改善に関する話題の中で、ユーザーがより気軽に録音・共有できる仕組みの導入が期待されています。新しくリリースされたLISTENアプリでは、ユーザーがより便利にポッドキャストを聴くことができるような機能が追加される予定です。今後の機能強化に向けて、ユーザーの協力が求められています。
LISTENアプリのリリース
LISTEN NEWS、近藤です。 にんじんくんです。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。今日は東京スタジオからお届けします。 はい、お邪魔しております。はい、そしてにんじんくんと一緒に今日は
いよいよという発表があります。 ついに。はい、どうぞ。はい、LISTENのアプリがリリースされました。
ついにこの日が。はい、Androidが先に出ていて、iOSがようやく出たというところですね。
おめでとうございます。おめでとうございます。長い道のりが。いやー大変でしたね。 ついにアプリリリース。そうですね、
思えば12月末ぐらい、去年の12月末ぐらいから始めて。 あ、そうか、去年でしたっけ。そうなんですよ、確か。はい、それでまっくせつ、
はい、8ヶ月ぐらい。 9ヶ月。そうですね、12分の9ヶ月か。そうですね、もともとはなんか涼しく、暑くなる前に出したいって言ってたんですけど。
まあまあ。寒くなる前に。寒くなる前にみたいな。寒くなる前にみたいな。はい。3シーズン。そうですね。作って。作ってて。9ヶ月。
にんじんくん的には長い?いや長かったですね。やっぱり正直もうちょっと早く出したかったっていうのが正直なところで。
で、まあ出せると思ってたんですけど、結構いろいろあって長引いてしまったっていう。まあそのとおりは後から。そうですね、ちょっとじゃあ開発の苦労話は後で振り返るとして。はい。
じゃあちょっと今回リリースされたLISTENのアプリ、一旦ちょっとね改めてどんなアプリかっていうのを教えてもらっていいでしょうか。はい。
えっと非常にシンプルなアプリになってて、まずはLISTENの聞く機能に特化しているアプリになります。
えっとまあ皆さんがお使いのLISTENのフォローしている機能、タイムラインとかプレイリストとか、あとは自分が配信したポトキャストとか、そういうものが一通り聞けるっていう。
で、さらにコメントをしたり星をつけたり、そういう本当に聞くところにまずは特化して作り込んだっていう感じですね。
あとは文字起こしたものを見たりとか、はい、そういうこともできます。はい、まあアプリっていうとその録音したりとかそういうこともできなくはないけど、
まあ一旦は日常的にポドキャストを聞くっていうところをまず基本的なところができるようにっていうところを作ったっていう。そうですね。そんな感じですね。はい。
じゃあちょっとね、あの先行してAndroidは出てましたけど、iOSがいよいよリリースということで。はい。
ちょっと使いながら。分かりました。説明してみます。これあれですね、でも聞いてる人と。そうですね、ちょっとあの音声だけで聞いてる方はできるだけ音声でも分かるように説明しますけど、一応動画版にはちょっとスクリーンショットというか、画面のキャプチャーの動画も入れながら説明しようと思うんで、もしよかったらね、YouTubeとかでちょっと見ていただければと思いますけど。
そうですね。はい。じゃあちょっと順番に。まあちょっと今アプリを立ち上げたところで、まずはおすすめのタブがあって、ここにバナーとかも同じように出ていて。
ウェブのトップページと似た感じのトップページですよね。そうですね、ここは寄せてますね。でもちょっとこのカードのデザインがアプリっぽい。そうですね、少し違っているかもしれない。これこだわりポイントですか。
いや、AIが適当に見ました。ああ、そんなこと言わなくていい。確かに。AIが適当に作ったんですか。いや、適当、指示はしてますけど、AIが作ったものはこれでいいかなっていう感じで。ああ、そうなんですか。こんなカードでどうですかっていうのを採用したってことですね。適当って言葉がよくなかった。適当じゃないです。すみません。はいはいはい。
で、まあそうですね、普通にイベントとかを見れるし、多分イベントに登録もできるはずですね。で、ここが横スクロールでこのタブを切り替えられるっていうのがアプリの体験としてはあるので。
そうですよね。ウェブだと上のタブを押すしかないけど、アプリだとスリックができますんで。これブラウザーでも実現できるのかな。不可能ではないと思います。やってるサイトあるか。あるとは思います。一応できるけどみたいなね。PCと共通ですしね、今。そうですね。なんか難しそうですよね。そうなんですよ。ちょっとややこしいと思うんで。
この辺がじゃあ割とネイティブな動きというか。そうですね。アプリっぽい動きで切り替えられるってことですね。ですね。これ例えばブラウザ、まあブラウザでもバックはできるかな。でも画面が重なりながら、なんていうの、ちょっと速度が変わった感じで動くじゃないですか。やっぱネイティブはこういう動きがありますね。そういうのはちょっとね、ブラウザじゃなかなかできないから。
で、まあ下にその常にプレイヤーが出てて、プレイヤーを押すとニュって出てくる。まあこれはリストのウェブでも同じなんですけど、まあこの辺りも結構ジェスチャーというか、スクロールでシュッと閉じたりとか、こういうとこができるのもやっぱりアプリの体験ですね、という感じですね。そうですね。まあ安定してそうですよね、ほんまに。はい。
押した瞬間ピュッてね、出てきて。確かに、そのジェスチャーが安定して動くっていうのは一つアプリの体験としてはありますね。はい。
まあこんな感じで再生も。できて、では星をつけると、まあこの、まあ、ブルッと震えるっていう。うん、これね。はい。結構気持ちいいですね。
ちょっとスマホ本体が星をつけると震えてくる。震えてフィードバックがあるっていう。これもブラウザでできない?
えっと最近はAndroidはできます。できるんですか?はい。IOSはまだできないと思うんですけど、一応APIがあるんで。はいはい。
てのがあって。いいですね。まあでもこれもやっぱネイティブアプリはよくあると思うんで。そうですね。やってますって感じですね。
はい。で、あとは通知とかも見れますし、はい。えっと、あとはまあ自分のホストしてるポッドキャスト。まあこれは自分のポッドキャスト聞き返すって人も結構いると思うので、まあこれもあるといいかなというので、はい。入ってますって感じですね。はい。
まあエピソードのその詳細画面はこれもwebと同じような感じで概要欄と。
そうですね。概要欄と書き起こし、あとはスターコメントみたいな。ですよね。一通り見えてコメントもできる。コメントもできます。
一通り揃ってますよね。なんで皆さんがLISTENと思ったらこんな感じかなっていうのは、まあ違和感なく入ってればまずはそれでいいかなという感じです。はい。
今後の改善点
あ、でもそんなぐらいか。そんなぐらいって単に実に悪いけど。いやいやいや。随分ね、時間はかかって。大変というかね、やってきたし。そうですね。
まあでもそうか。そうですね。一旦それぐらい。まあLISTENはでも一つ一つは例えばその書き起こしのスクロールとか。そうですよね。
まあそういうものも意外とリッチだったりするんで、画面は一枚でも裏側は結構複雑だったり。そうですよね。そういうのがいろいろありますね。
これはその再生、どこまで再生したかとか再生速度とかも覚えてくれる。そうですね。基本はサーバーと同期してるんですけど、
例えばアプリって、いつの間にかアプリが死ぬって表現しますけど、アプリがシャットダウンされてたりとかすることもあるんで、
そういうふうに備えて一応ローカルでも再生値を持ってて、起動した時にサーバーともう一回整合性を見てアプリの方が進めたら先にそっちに戻すとかそういう細かいことも。
じゃあ途中で落ちちゃった時はサーバー側とどっちが新しいかを見て再生値を同期してくれるんです。いいですね。
細かいこともちょこちょこ。そういう繋がってたり繋がってなかったりみたいなところの挙動も結構難しいですけど。
逆にその再生はオフラインになっても再生できたりするんですか?
これは残念ながらまだできてなくて、今はそのウェブと同じストリーミング再生という形になるんで、ある程度は先読みしてるんで、
しばらくの通信の切れは大丈夫なんですけど、それが読んでる部分が切れちゃうとそこから先が聞けない。
じゃあちょっと先読みしてキャッシュしてるというか、音声ファイルの部分的なデータを持ってる部分だけは切れても。
この辺はまた今後オフライン再生とかは考えていきたいなという感じですね。
これは計画にあるので。
あと再生だとホーム画面とかがロック状態になって画面見ずに聞いてて、
その時の挙動っていうのは結構ブラウザー版は一番僕は不満があったというか、自分で作っておいて不満って言ったらなんですけども、
ブラウザーの限界で一応オフラインでバックグラウンド再生できるだけでもすごいと思ったんですよ。
ブラウザーで実装していって、ロックしてもブラウザーで再生できたんだと思って。
これは僕もびっくりしてました。結構多くなっている。
最初リストに作った時にそこができなかったら結構クリティカルじゃないですか、スマホって。
だけど、ブラウザってこんなことまでさせてもらえるんだって言って、バックグラウンドでロックしても再生できたんで、良かったってリストに作った時に思ったんですけど、
唯一というか一番の不満は、ロック画面上で一時停止したら戻らないっていう。
さすがにブラウザに音声出力の権限が戻ってこないんですよね、あれ止めちゃうとね。
そこは本当にサイトの作りではどうしようもないところですね。
そうですね、ウェブ側ではどうしようもない。
もうブラウザの権限的なところだと思ったんで、そこがもうアプリにするしかないなって思ってたんですけど、それがなんと今回は。
実現したという。
嬉しいですね。
そうですね。やっぱり連続でできたいっていうのは当然の余地だと思うんで。
そうですよね。
それが実際にできているのはまずベーシックに良いことかなって思いますね。
僕は結構通勤中とかSHOCKSを使ってました。SHOCKSのオープンプロ。
骨伝導のやつですね。
オープンランプロツー。
一番いいやつ。
使って聞いてることが多いんですけど、通勤とかで来て、たまたま人に会社に着いたらおはようございますみたいな。
そうしたら一時停止するんですよ、ここのボタンで。
で、二度と持ってこないっていう。
でもなんか止めないのも失礼な感じするし、こっちも聞き逃しちゃうから、やっぱり一回止めたらいいけど、今止めると再生できなくなるみたいな。
なんかそういう悩ましいのがあって。
そのポートキャストを撮るか、一つの動画を撮るかみたいな。
そうっていうジレンマがあったんですけど、今回ベータマンでiOSアプリ使い始めてから全く躊躇なく止めれるようになったんで。
僕はそこが劇的級を得る感じになりましたよ。
じゃあ人に失礼もなく、ポートキャストも聞けるという。
そうですね。
そうですね、そのあたりはやっぱりまずはアプリの方に一律の長があるというか、そういうポイントではありますね。
そうですね、そこはウェブの限界かなってところだったんで、ありがたいなっていう。
他に人参君のここは惜しいみたいなポイントはあります?
星が震える話はもうしちゃったから。
星が震えるね。
そうですね。
推しポイントか。
通知とかはまだ来ない?
通知はまだ来ないですね。
これも計画にはあるんですけど、通知とかあとはダウンロード、そしてバックグラウンドで自動でダウンロードとか。
なるほど。
Wi-Fi繋がってたらなんかフォローしてるやつが自動で溜まっていくとか。
朝茹でる前にダウンロードが完了してて、出るときはGIGAは使わないとか。
それはもうスマホのアプリじゃないと無理ですね。
できないですね。
それも技術的には可能なんでやりたいなっていうところですね。
GIGAのあれもそうですけど、例えば電波がちょっと悪いところに行かざるを得ないときとかはダウンロードは大事だと思います。
わかります。
ヤム走るときもありがたいですね。
ありますよね。
LISTENアプリのリリース
やっぱりストリーミングで今まで聞いてると、県外なら聞こえなくなるんでオーディブルに切り替えるみたいなことがあって。
そうなりますよね。
この山の裏側に来たからここからオーディブルかみたいな感じで、今までちょっと続き聞きたかったんだけど。
ありますよね。
結構街中でも、例えば最近ドコモとかあんまり繋がりづらかったりするんで。
そう。東京ってスマホなんか繋がらないときありますね。
ドコモがダメです。
なんなんですかこれ。
AUとかソフトバンクはいいらしいです。
なんなんですかこれ。
ドコモの5Gへの投資の戦略が失敗したということになってますね。
5Gのアンテナが少ないってこと?
その技術とかが何か、詳細は解説記事読んでほしいんですけど、そういうことは聞きました。
そうなんですか。
だから結構今お客さんがAUとかに流れてますね。
じゃあアンテナの数じゃなくて仕組みが悪いってこと?
仕組みみたいですね。数自体は多分あると思うんですけど。
そうなんですか。でもこれ京都とかはそんなことないんですよ。
多分過密なとこだけだと思いますね。
ビルとか人が多いところでの安定性が悪い。
そんな感じします。
ドコモの。ドコモです確かに。
そうなんだ。東京で携帯が繋がらないってどういうこと?みたいな。
しかも天下のNTTドコモで東京で。
それこそこの辺なんて新宿のドコモタワーなんか建てるのにみたいな。
なのにスマホが繋がらないってどういうこと?ってちょっと思うときがあって。
あとビル群とか多いかな。
ちょっと技術的な詳細はあれなんですけど。
じゃあそれはわりと知られた問題なんですね。
そうですね。多分東京ら辺にいる人はわりと知ってることかなっていう。
地方は大丈夫ですよ?
多分そうですね。むしろそうなんか。
4Gだからかな逆に。
カバレッジはドコモの方が広いと思うんですけど。
4Gだからなのかちょっと。
5Gが繋がることはほぼないです。あんまなくて。
基本4Gだから安定してるのかな?もしかして京都とか。
なんか密集度の問題な気がするんですけどね。
そうですか。
じゃあとにかくそうやってね。
そういうふうにして電波が繋がらないところもまだまだあったりするんで。
そういうときのためにもダウンロードが欲しいなっていうのはありますね。
そうですよね。
じゃあ一旦ちょっとウェブの基本機能に追いつかせたところで一回出してみて。
アプリならではの一回ダウンロードしておくとか通知が来るとかを今後やっていくっていう。
そうですね。あとはやっぱ録音とかはやりたいなっていう。
そうですね。録音も音質が違うでしょきっと。
ですかね。コーデックが選べるからとかみたいなことを。
ブラウザ、サファリから使えるコーデックと高音質録音アプリとかあるじゃないですか。
あれは一応32ビットフロートのアプリとかも出てて。
それは内部的にそうしてるだけなのかもしれないですね。マイクの性能っていうのは。
とにかくブラウザでできるよりも高音質な録音してるアプリはあるんで。
たぶん使えるものが変わってくるんじゃないかとか。
そうかもしれないですね。APIの自由度はもちろん高いので。
その辺はオプションがいっぱいあったんでまた研究してみたいところですよね。
あと今度のiOSから例えばマイクが選べたりするんですよ。
だから外部マイクとか。あと確かiPhoneってマイクいくつか入ってるんで。
それも選べるのかな。ちょっと詳細わかんないですけど。
今までは選ぶUIがなかったんですけど、それも今度ついたりしますね。
それはブラウザでも?
ブラウザではちょっとわかんないですね。もしかしたらOS全体でできるかもしれないんで。
だったらブラウザでも。
マイクってその何個も入ってるんですか?iOS。iPhone。
iPhoneには多分何個か入ってると思いますね。
そうなんですね。
特にProとかハイメンとか今あるんじゃないかな。この辺とかマイクですね。
そうなんですね。なるほど。
じゃあその辺使って。ステレオとかもあるかも。
ちょっとできないことはできるとかね。
今後色々調べながら。
って感じですけど、そういう風にちょっと色々夢が広がってるところではありますけどね。
じゃあアプリならではの推しポイントはこれから作っていきますね。
そんな感じですね。
まずは本当にベーシックなところっていう感じです。
いいと思います。
出してからもこれからも色々進化していく方が楽しみですもんね。
早く使いたいって人も多かったでしょうし。
そうですね。
まずは聞く大典からっていうとこです。
ではちょっとこれまでの開発を振り返っていきましょうか。
開発の課題
思ったよりかかったってことでしたけど。
そうですね。
どんな感じで済んだんですか?
去年の12月末から始めて。
最初は近藤さんにAPI作ってもらった。
APIっていうのはLISのサーバーからデータを出してくれる口のことですけど。
確かに。あの時僕作ってましたもんね。最初。
そこは近藤さんに作ってもらってて。
グラフQLで。
グラフQLっていう技術を使って作ってもらって。
で、ある程度出せるようになったのが多分2月とかぐらいかな。
聞く大典みたいなベーシックな部分は多分その時点でも多少できてた。
そうですよね。確か年明けぐらいに。
お、再生できたって言って。
結構早くに。
そうそう。なんか喜んでましたよね。
喜んでて。これなら春ぐらい行けるんじゃない?みたいな。
言ってましたよね。
言ってました。
その時はそんな感じだったんですけど。
で、そっからまた作っていって。
ただ結構作る画面が。
さっきはわきとシンプルって言ってたんですけど。
文字起こし同時させたりとかもあって。
あとそのAPIも足したりとかしてて。
で、純木さんに5月ぐらいでした。帰ってもらったの。
あ、そんな後でした。
多分4月か5月ぐらいだった気がする。
そっか。春ぐらいだったかも。
ですかね。
それまでは近藤さんにAPI作ってもらってて。
で、自分がアプリ作ってるって感じでやってましたね。
長くかかった理由をちょっと考えてみたんですけど。
やっぱちょっと夢を広げすぎたなっていう。
そっち?
結構仕様を大きくしすぎたなっていうのはちょっと反省としてはあって。
ページ数のカバーをちょっと広げた感じとか。
そうですね。やっぱそのLISTENを基本的に再現しようっていうのが
やっぱりこうだいぶ難しいなって思ってて。
時間がかかった理由かなっていうところがありますかね。
なるほど。じゃあ今だったらもうちょっとページ数を減らして早めに出してみれば良かったかなっていう印象があるってことですかね。
例えばその書き起こしは後からですとか、そういう判断もあったかな。
とにかく聞くだけみたいなところだけでいったんだってこと?
そうですね。
これは結構AIも影響してると思ってて。
そのAIでコードを書いてもらうっていうことをしてるっていうのは前も何かでお話ししたんですけど。
それで自分もこのLISTENのプロジェクトで割と初めてAIにコードを書いてもらうっていうのを始めたら
上手くいくときはめっちゃ上手くいくわけですよね。
変な万能化みたいなやつ。
そうなんですよ。これで。
何でもいけるやんって。
これいけるやんってなって。
わかる。
で、そしたらそのコードを書いてもらうっていうのを始めたら
だからそれこそここはウェブの画面にしますとか、そういう割り切りも今までだったらやったと思うんですけど。
手を動かさなきゃいけないってなったらちょっと躊躇するようなことでも、まあまあいけるやろって。
そう任せればできるから、特にAIって新しい画面作るの得意なんですよね。
最初の一歩がむっちゃ早いんですよね。
一歩も早いんですよね。
そうなんですよね。
で、そういうところもあったんですけど、
いろいろ盛り込み過ぎたっていうのが、割とあれですね、その自分の反省としてはある感じですね。
でもそれちょっとAI開発のあるあるかもしれないですね。
そうですね。
なんか01がめちゃくちゃ楽だから、ついつい広げてしまうんだけど、その1を、例えば10が完成だとしたら1から10に持っていくのは、最後のほう結構人手がいっぱいあるんですよ。
そうですね。
今度この辺は何か技術的なカンファレンスで発表したいなと思ってるんですけど、本当に例えば新規事業を始めて最初はめっちゃ早いけど、その途中からめちゃくちゃスピード落ちるみたいなことをやっぱり聞くので。
ああ、そういうのAI使うってことですね。
AI使うと。
そうですね。
AI使って新規事業やってる人たちがいるんですか。
やっぱり多いみたいです、今は。
その、ソフト開発で。
ソフト開発で。
ああ、ですよね。
はいはい。
ですね。
というので、割とその罠にハマったってとこは。
うん、わかる。
なんか、新規のページ作るのはめっちゃ早いけど、細かい知識を持っていないと、新規のページを作るのはめっちゃ早いんです。
そうですね。
だから、やっぱりそういうのが一番重要なんですよね。
そうですよね。
やっぱり。
だから、そういうのが一番重要なんですよね。
そうですね。
はいはいはい。
うん、わかる。
なんか、新規のページ作るのはめっちゃ早いけど、細かい修正は正直、手でやったほうが絶対早いですよね。
そうですね。
なんか数字を直すだけみたいなやつを。
あります。
なんか10分ぐらい考えさせるよりも、描けばいいやんって、最近結構すごい思いますね。
あとなんかデバッグ手伝わないといけなかったりとか。
はいはいはい。
結構それで最後のほうが時間がすごいかかったってのもありますね。
一旦ページ数を結構広げて 簡単なものできるけど そこからの完成度をちゃんと高めるのに時間がかかって
ベータテストと対応
あとは他にもいくつかあって 例えばAndroidのいろんな仕様に割と苦労したっていうのもあって
Androidは結構端末の多様性があるので 実際手元の端末では動いてることは確認できてたけど
今回はベータテストというのをやらせてもらって そこですごくいろんなフィードバックをいただいて それは本当に助かったんです
そういえばそれは俺が言わないといけないですね ベータテストをご協力いただいた皆さん どうもありがとうございました
本当にありがとうございました おかげさまで品質がすごい上げられたので とてもありがたかったです
まだ全部対応できてるわけじゃないんですけど もちろん目を通しております
そこでAndroidユーザーの方から こういう時に動かないっていう報告がかなり来て
いっぱいフィードバックいただきましたね
そこでいろいろ直していくんですけど その中でもこれはどうしても自分の端末では再現しないとか
直ったかどうかも分かんないみたいなやつがあるんですよ
それがなかなか厳しくて
それは例えばAndroidっていうのは いろんなメーカーが作ってるんで
GoogleはPixelっていうのを作って これが一番ベーシックな端末
Listenアプリのリリース
それで自分がデバッグしてるんですけど 他のメーカーがそれぞれ独自にAndroidを少しずつカスタマイズしてるので
どうも調べてみるとこのメーカーは独自の主要らしいみたいなのもあったりして
端末を買い集めていけばいいんですけど
なかなかそれもカバーできないですし レンタルするサービスとかもあるんですけど
などなどあって まだちょっと全部潰し切れてるわけではないんですけど
一通りは動くようになったかなっていう
そこまでそれはだいぶかかりましたね 1ヶ月くらいしてたんじゃないかな
なるほどね そういえばAndroidアプリの方のご紹介はあんまりしなかったですけど
ちょっと先行で出てますけど Androidアプリも出てますという
ですね 全く仕様は一緒なので同じことができます
全く同じですか? 全く同じですね
ブルッと震えるの? ブルッと震えるのも一緒です
見た目が少しマテリアルデザインっていうAndroidのデザインに寄せてますけど
それ以外は機能は全部一緒ですね
既に使っていただいてる方もいらっしゃると思うんですけど
結構Androidを一緒に出したかったっていうのも割と最初の設計というか
計画大会からあって やっぱAndroidの比率もリストもそれなりに結構高いので
日本だとまだiOSの視野の方が少し高いぐらいなんですけど
熱心なユーザーの方の中にも結構Androidユーザーの方がいるのは知ってたんで
できれば一緒に出したいなっていう 割とAndroidアプリって後回しにされることが
他のサービスだと多いかなっていう
iPhone 1st
そうですね 最近だと同時に出すことは多いんですけど
昔は結構例えばInstagramなんか2年ぐらいiOSしかなかったんですよ
確か
っていうのもあって でも今回は同時に出せたんで
むしろAndroidの方が早かったですね
1個のコードで基本iPhoneとAndroidが作れるっていう仕組みを今回は導入してるんですよね
フラッターっていう技術を使っていて
これがコードが一つで両方に出せますっていう
そういうフレームワークと言いますけど それを使っていますね
それはにんじんくんが使うのは初めてだね
今回初めてですね
どうでした
すごい良かったですね これはいいチョイスだったと思います
本当にちゃんとどっちのOSでも動くし
あと結構AIとの相性も良くて
フラッターはVSコードっていうエディターとちゃんと統合されて動くんで
そうか Xコードとかだと
ちょっと難しいですね
AIとの連携がそんなに取れなかったりとか
Xコードは次のバージョンぐらいからAIが入ってくる感じかな
なのでむしろネイティブよりもAI的には多分良かったかなっていうのもありますかね
でもそういってもフラッターがカバーしてくれるのは
画面の部分だけなんで
裏側の音声再生とかは基本的にOSのネイティブのAPIを叩いてる
そうなんだ じゃあそこは書き分けてるってことですか
それをラップしてくれるライブラリを使っているんですけど
結局そのライブラリがOSのAPIをラップしてるだけなんで
結構深いことをやろうと思うと
割と直接OSのAPIを触る必要なくても
ある程度詳しくないと使えないっていうのがあって
そこで例えばAndroidでバックグラウンド再生ができませんとか
そういう差異が生まれてしまうっていうのもあって
そこは結構チューニング苦労したっていうところはありますね
なるほどね
でも1個のコードを書いたら
iPhoneアプリとAndroidアプリが両方できちゃうなんて
素人が聞くと夢のようだなっていう
2個やっぱ作るより1個で済むのはそっちの方がいいやんって
素朴には思うけど
一応それはできてたってことですよね
開発の工夫と苦労
今回それは実現されてて
例えばさっきデザインの見た目の違いがちょっとあったりして
iOSはiOSのデザインで
Androidはマテリアルデザインでっていう風に少し
本当は統一して
よくあるFlutterのアプリだと
Mixy2とかそうなんですけど
全部マテリアルデザインに出すっていう
iOSもマテリアルデザイン
iOSもマテリアルデザインっていうのはGoogleが提唱している
デザインシステム
何ですかそのマテリアルを感じるインターフェース
インターフェースの
なんですけど
iOSのマテリアルAndroidのマテリアルっていうのは
よくあるんですけど
自分としてはiOSはiOSの見た目にしたかったんで
そこに多少分岐というか
あれがあるっていうのもあります
そうなんですか
ちょっと具体的に言うと
マテリアルデザインのUIと
iOSのUIって何が違いますか
そうですね
例えばマテリアルだとタップしたところは
少しリップルっていうところなんか
波紋みたいなエフェクトが広がるんですけど
Androidだとボタンとか押すと
ちょっとフワンってなる
iOSはそれはない
ないかも
ないですね
それをiOSはiOSっぽくちゃんと寄せてる
ですね
あとボタンの形が違ったりとか
そういうのが割と細かい違いが
あってっていうのが
どっちかっていうと多分
このAndroid版を使った人は
少しiOSっぽいと感じるかもしれないですけど
逆に
ちょっとiOSっぽく
してしまってるとこもあるんで
その辺りは
そうですね
そんな感じです
そこがにんじんくんのこだわりなんだ
iOSの時はiOSっぽくしたいって
結構こだわったっていうところですね
もちろんAndroidの時は
アナログっぽくしたいっていうのもそうですし
確かにそこはこだわりですね
にんじんくんは
エンジニアさんだと思うんですけど
割とUIとかにこだわりがある
そうですね
自分はそういうタイプですね
ですよね
その辺は昔からそうですか
そうですね
昔からこういうところに興味があって
そういう勉強をしてきたってところがありますね
勉強もしてたんですか
割と独学が多いですけど
認知心理学とかデザインとか
そういうのはいろいろ勉強してとか
いろいろ見たりとか
実際作ったりとかしてきてっていう
そのUIのデザインとかも
仕事でしてきたこともあるんで
そうですね
今は本業でもデザインしてるんで
そうなんですか
デザイナーが
本業だと前一緒にいた人が
デザイナーが辞めちゃった後に
自分が全部デザインする感じになって
今の仕事で
はい
そうなんですか
そうですね
ちょっと今は新しくデザイナーも入ったんですけど
はい
ってこともあったりして
だからこのListenのアプリも一応
最初のデザインは自分がやってるんですよね
そうですね
という感じなんで
そうですね
そういうのが好きではありますね
じゃあプログラムを作るし
UIも設計して
そうですね
そういうのが楽しいっていう感じですね
一通りやってくれて
あとはiOSの方が遅れた理由もあって
これはアップストアっていう
ストアに出す必要があるんですけど
この審査っていうのがなかなか厳しい
Appleさんの審査が通らないと出せない
そうなんですよ
これはわりと業界では有名な話ではあるんですけど
あれですね
Googleさんはこの辺は結構緩いので
わりとピュッと出せるんですけど
Appleさんは手動でチェックしてくるんで
結構ここで止められて
それで時間かかったっていう
例えばAppleのログインみたいなのを
実装しないといけないとか
ちょっと最近リストのログイン画面に
Sign in with Appleって加わってますけど
あれはiOSアプリを出すために必要
不可欠だった
そうですね
そういうのを要求されたりとか
あとは通報みたいな動線が必要だったりとか
そういうレギュレーションが決まってて
それにちゃんと合致してるかをチェックしてくるっていう
のがあって
なんでアプリできたやったってことから
結構そのやり取りとか対応に時間がかかったっていうのが
実際としてありました
チームの協力
実際何往復ぐらいAppleさんと
いやー
出したけどダメ
そうです
じゃあこれどうやらダメっていう何往復ぐらいやりました
3週間ぐらいやってたんじゃないですか
何往復ですか
往復は何往復なんだろう
いやまあ10,20ぐらいの単位で
10,20
そうやって手動ってことは向こうも10回20回
リスナーアプリ見てる
審査自体は多分10回は下回ると思いますね
でもなんかその中で向こうがチャットみたいな感じで
ここがダメだからっていうのに
こっちからレスポンスできて
そういうメッセージのやり取りがあるんで
それは結構な数あります
でも例えば10回だとしても
向こうの人も大変ですね
そうですね確かに
それをでも逆に言ったら
その数週間でやってくれるって結構何人いるの向こう
世界中から審査が来るんですよね審査
そうですねだからその体制が作られてるってことですよね
何人いるんやろ
アプリチェックチームみたいなのが
あるんだと思います
めちゃいるんじゃない
おそらくは
そんな心配僕らしなくてもいいけど
Appleさんもすごいですね
あくまで人間でそこはチェック
目視チェックしてクオリティを担保しようと
そういう努力を彼らはしてますねずっと
昔は1週間ぐらいかかったんですけど
今は2日3日ぐらいでチェックしてくれるんで
それもだいぶ早くなりましたね
アップデートはもっと早いらしいですけど
総の審査もかえくぐって
ようやくっていう
無事リリースということで
おめでとうございます
ありがとうございます
開発の苦労話は他にありますか
苦労話
そうですね
だいたい出ましたかな
Androidのバックグラウンドと
Appleの審査
この2つがやっぱ大きかったかな
あとあれですよね
途中から順木さんが入ってくれたのも
結構協力で
とてもありがたい感じで
助かりましたよね
APIサイドはだいたい順木さんにお願いして
自分がアプリに集中できてっていうのができたんで
あとはたまに
例えばさっきのSign in with Appleのとことかは
一緒にコラボして作ったりとかして
そういうのはとても心強い感じです
そうですね 順木さん聞いてますか
ちょっと関西なんで
今日はいないですけど
収録は今日は我々だけですけど
もちろん順木さんもチームの一人として
一緒にやっておりますっていう
ちょっとだからLISTENもチームになってきたなっていうのを
感じましたよ 僕は
LISTENアプリのリリース
そうですね
チームで作って出したっていうのを初めてっていうか
そうかもですね
新規のやつでっていう
確かに全員のコードが入ってるし
全員の努力で出したかなって思いますね
LISTENも開発チームが動き出してますよ
確かに
順木さんがお一人でずっと2年ぐらい
疲れてきて
今はちょっとチームになったって感じですかね
そうですね
僕はインフルエンサーみたいになってきてますけど
そっちの進化も興味深いところですけど
じゃあそれで無事リリースってことですけど
じゃあ今後の予定はどんな
予定です
まずはダウンロード機能を設定したいかなっていうのがあります
多分これも段階的になるんですけど
多分最初は手動でポチッとしたものがダウンロードされるみたいなところから
自動で寝てる間にダウンロードみたいなことに発展させていきたい
っていうのがありますね
今ってどれぐらいの方がダウンロードして聞いてるんですかね
どこですかね
Botcastのクライアントの標準機能でもダウンロードがあるじゃないですか
それは
例えばSpotifyとかBotcastとか
大体の人はダウンロード機能をオンにしてるんじゃないかと
思ってるんですかね
ストリーミング聞いてます
実は
僕は今まで
最近LISTENで聞いてるから
そもそもダウンロードなかったんですけど
でもSpotifyとかも
気分で聞くの変わるから
容量も食うし
気分でその時聞きたいやつその場で再生して聞いてることが多くて
そういう体験もあるかもですね
そうなんですよ
だけど
固定の番組のファンだったらそれを登録しとけば自動でダウンロードされますから
そうですね
しっかり聞いてる方は使われてる印象はあるかな
なのでやっぱりBotcastクライアントである以上は必要かなと思ってますね
ダウンロード機能の実装
パケット代も減りますしね
というのもあって
これはまずやりたいっていうのはあって
その先にやっぱりさっき言った通り録音
まずはアップロードですかね
エピソードの更新
そっちに入っていきますか
ができて
その後で録音
LISTENフォークリエイターズ
クリエイター向けの機能がこれから
そうですね
編集機能とかも
やりたい気持ちは
大丈夫ですかまだ大きな気持ちになってませんか
そうなんですよ
AIがあればいけるだろうみたいになってませんか
はいなってます
編集来たら熱いですね
編集は熱いですね
でも要望で多いのは音楽かぶせたいみたいな
確かに
アンカーが使えなくなっちゃって
Spotifyの方で
昔は簡単にBGM乗せてパッて作れたのにみたいな声もあったりするみたいですけど
そうですねそれはやっぱり欲しいのはすごい分かりますね
でもBGM集めてこないといけないし
著作権的に大丈夫
そうですねクリアする必要がある
そうなってくると
別の努力が
別の努力が音楽家がいるなみたいな
さすがにUI得意でも
音楽作れてると困る
そっちは守備範囲外ですね
守備範囲外すぎるよね
そこをちょっとスノーで作ってとか
そういうのはどうかわからないですもんね
ちょっとそうですよね
著作権フリーなものを買ってきてとかじゃないですか
商業利用ってなものを持ってくるとか
作ってもらうとか
そこはまた追々
編集できたらそれはいいですけど
結構言いますね
言うのただ
いやただじゃない
作るの自分だ
全然ただじゃないですね
作るの自分だし一応副業なんで
お金もいただいてますからね
じゃあダウンロードとか聞く機能の充実の後に
配信側の方
ポッドキャスターさんが便利に使える
配信側の機能にも踏み込んでいきたい
という構想があるという
気持ちは楽しみですね
やっぱり自分でも
ロックオンしてアップロードしてっていうのを
スマホでやってると
何やってるんだろうという気持ちはちょっとあるんですよね
自分がブラウザーロックオン使ってないからかな
自分だとボイスメモとかでロックオンして
それをファイルに書き出して
アップロードしてみたいな
これは何で必要なのか
ユーザー体験の向上
遠いですよね
ボイスメモでロックオンしたファイルを
1回共有でファイルに移動させて
そのファイルをブラウザーから
引っ張り出してきてアップロードですもんね
あれ何なんですかファイルに移動って
めんどくさすぎません
っていうか普通の人
まずそこでだいぶつなわずいてると思います
その発想はなかなかないですよね
ローカルにあるんじゃないの
パソコン的にはよくわからない
共同しますもんね
なのでそのあたりも
ちゃんと実装すれば
ボイスメモからピッとやったら
共有先にリストが出てくることとかできるはずなんで
なるほど
ボイスメモから行くとかもできるのか
一旦それだけで
それでも大分改善しますよね
なのでアプリ単体録音がない状態でも
それだけ実装しても結構いいかなっていう
確かに確かに
ボイスメモの音も綺麗ですからね
そうですね
あれも多少のノイズリダクション
多分効いてると思うんで
っていう風に夢を広めてます
いやー楽しみですね
じゃあより
講演日記ライフも快適になるという
感じになるかなっていう
気軽にポンと押して
録音してポンとアップロードできて
気軽にポンと再生できてみたいなね
やっぱりもうちょっと他社さんのアプリも研究して
どういう体験になっているかも
色々研究して作りたいかなと思いますね
楽しみです
やっぱりスマホで録音が簡単になったから
始めましたっていう人は結構多いみたいですよね
そうですよね
こういう世界でも
なのでそういうのをまずは他社さんに追いついて
ってところをやって
やっていきたいかなっていうところですね
なんかこういう風に使ってもらいたい
みたいなのとかあります?
あー
そうですね
でも今すでにリスネーザーさん達
本当に色んな使い方されてて
そういうことを通勤の途中に
録音してますって人もいるし
やっぱりそういう気軽に録音してもらうとか
そういう体験はもっと広めたいかな
っていうのはありますね
そうですね
日常の何気ない風景というか
ちょっと隙間でね
回してみましたっていう声を聞いていると
なんかいいですよね
面白いですよね
色んな人の生活が垣間見えるというか
そういうなんかちょっとその
番組番組してない声日記とかが
結構あるのもLISTENのいいところだと思うんで
自分はそういうのすごい好きなんで
好きですか
あれじゃないですか
映画ドキュメンタリー好きじゃないですか
ドキュメンタリー好きですね
そういうのに近いんじゃないですか
それはあるかもですね
なんかもうバーンっていう
いかにも映画
いかにもっていうかなんか
バーンってくる映画じゃなくて
割と真実を追うみたいな
映画めっちゃいつも見てます
そういうの好きですね
そう言われると確かに
それと時続きかもしれないですね
なんか普段の日常の何気ない
こうね会話というか
もう一人語りですけど
みたいなのを聞く
その人の状況まで含めて
結構興味があるみたいな
リアルですもんね
完全にリアルですもんね
そうなんですよ
実際の並みの人の生活が見えたりするのは
やっぱりとても面白いし
LISTENは本当に
色んな地域に住んでる人とか
色んな仕事の人が
使ってくださってるんで
自分が普段会えない人たちの
ことが分かるっていうのは
すごい楽しいとこですね
確かにね
住んでる場所とか
年齢とか職業とか
もうバラッバラの
色んな方の生活が
日々送られてきて
そうそう
ちょっとずつ聞けるっていうのを
なかなかないですね
新しいですよね
そうかLISTENは
ドキュメンタリー系
ポッドキャストプラットフォーム
なのかもしれないな
なかなかそれ面白いですね
ねえねえ
日常のリアルを
届けるというか
共有して
そうですね
一緒に生きていこうぜ
みたいな
はいはいはいはい
いいですね
ねえ
ドキュメンタリー系か
うん
ちょっとそういう側面
あるかもですね
ですね
なんか人の生活って
ある意味迫力あるじゃないですか
はいはいはいはい
分かります?
分かりますよ
なんかこう
作られたフィクションじゃなくて
リアルなものって
迫力があると思ってて
だってその人
どうにかして
そのやり方で
できるわけじゃないですか
はいはいはい
なんかそのこと自体に
結構迫力が
受かるって
そうですね
そうなんか
バックグラウンドがない人って
いないと思うんで
その人の
今までのその
いろんな家庭とか
学校とか
いろんな経歴があって
その生活が
あると思うんで
そうですよね
そのなんか
重さってのがありますしね
そうですよね
でなんかその
まあ例えば
お金で言っても
何かしら
成り立ってるわけじゃないですか
そうですね
成り立ってないって言いながらも
生きられてるわけだから
はい
経済的にも
その今の
そのやり方は
なんか
生きられてる
なんか
こう
仕組みになっているはずだし
そうですね
まあ精神的にも
まあそれもなんか
落ちてる元気な人
落ちてる人って
いると思うけど
一応
生きられてるだけの
なんかバランス
その喜びと
悲しみと
みたいなものが
なんかいろいろ
混ざってるけど
一応今
その生きてるっていう
なんかそういう
迫力っていうのは
なんかその
お金的にも
なんか
そういう
なんか喜びとか悲しみとかの
その
気持ち的なことも含め
何かしら
一応
生きられる状態を
維持できる
収支が
あってるというか
まあ
生きられる範囲では
あるっていうことに
そのバランスを
みんな取ってるんですよね
そうそう
なんかそのこと自体に
結構迫力があると思ってて
そのやり方で
生きられるんだっていう
はいはいはいはい
そういうことも
多いですね
わかります
そうそうそうそう
なんかそう
自分と違うやり方だけど
こういう風にも
生きられるんだとか
そういうパターンを
知れるっていうこと自体
うん
なんかこう
人が生きるってことを
のリアルを
すごいなんか
知れるっていうか
うん
なんかそんな感じも
するんで
なんかある意味
全部がドキュメンタリー
っていうか
本当ですね
はい
それはまさにおっしゃる
とおりだと思いますね
うん
なんかそういう
迫力があると思うので
なんかそういう意味で
はい僕もこういう日記
結構好きですね
うん
いいですね
はい
はい
じゃあまああれですかね
はい
そうですね
なんかそういう生活を
みんなでやれたら
いいですねみたいな
そうですね
はい
結構大きいですかね
はい
うん
はい
はい
じゃあちょっと
はい
今後の
はい
まだありますか
はい
大事なことありました
大事なこと
はいどうぞ
LISTENアプリの機能強化
あのアプリストアではですね
レビューが捨てれるんですけど
それだそれだ
できれば皆さん
高評価を
ですよね
はい
あの星5を保室としてやってると
はい
ありがたい
でちょっとあの
まだ機能足りないところがあるんで
まあちょっと星低いかなと思ったら
そこをちょっと
ディスコードに書いていただけたら
ああそうか
ああそうか
ここはイマチだと思ったら
ディスコードに書いていただいて
はい
まあぜひ
はい
アップストアでは
高めの星を
そうですね
はい
めっちゃ言ってる
はい
やっぱりあのあれなんですよね
やっぱりアプリダウンロードするとき
低評価なアプリは
やっぱちょっと
散り込みするじゃないですか
確かに
っていうのがあるので
そこはあの
まあ多分これね
聞いてらっしゃる方は
結構割とLISTEN押して
使ってくださってると思うんで
ちょっとご協力いただけると
ありがたいです
ユーザーの協力
うん
あれなんかコメントつけるつけない
とかで変わったりするんですか
いや特に変わんないと思いますけど
ああそうですか
はい
まあ
いいコメント捨てていただけるのは
ありがたいですけど
なしでも別に
ポチッとだけでも
ああ
とりあえず5を押すだけでも
はい
結構いい
はいありがたいです
分かりました
はい
Androidでも同じです
仕組みは
同じです
全く5段階
5段階です
ああじゃあどっちでも
はい
ぜひっていう感じですか
お願いします
分かりました
はい
分かりましたっていうかぜひ
じゃあ
はい
お願いします
もしよかったらお願いします
はい
はい
他にある
いやこれだけです
はい
大事なこと忘れてますもんね
よかった思い出してね
あとはもうちょっと機能が
充実してきたら
もうお友達とかに
勧めていただいて
ちょっと今の段階では
まだ聞けるだけなんで
もうちょっと
いろいろついたら
勧めていただけると
っていうところですかね
確かに今は
まずはLISTEN使っている方に
より便利に使っていただける
みたいなのが大きいですか
そうですね
まずはウェブのユーザーさん向けに
出してるってとこがあるんで
はいはい
はい
もうちょっといろいろ
新しいユーザーさん向けの
動線も
ちょっと使いはするんですけど
うん
充実してからのほうが
まあ進めやすいかなと思いますね
はい
確かにその
ね
気軽に録音してバッて
アップできるとか
そういうのになってくると
そうですね
なんかこれを使って
はい
新しくポッドキャスト
始めようとか
はいはい
そういう方も増えるかもしれないですし
ですね
あとなんか
まあちょっとあのまだ
あれですね
足りてないとことして
番組を探す機能がないんですよ
ああなるほど
それもあって
うん
まあそれがついてくると
まあまず聞く機能だけでも
自分で番組
新しく探せるようになるんで
うん
まあ新しく入った人が
まず聞くものがないっていうのは
結構
うん
確かにね
致命的だと思うんで
ああそっか
アプリダウンロードして
まだそのフォローとかしてない
ときに
はい
アプリダウンロードできないから
できないっていう
はい
今LISTEN側でフォローしておいたやつが
聞ける状態っていう
ですね
一応そのトップの画面はあるんで
そこから
今月始まったものとかは
まあそれが聞けるんですけど
うん
まあそこ止まりなんで
うん
まあもうちょっとなんか
ノード的に探せるようになってると
いいかなっていうのがありますね
確かに
はい
そうですね
ですね
はい
はい
ぜひじゃあその辺も
はい頑張ります
作っていきましょう
はい
はい
じゃあ今回は
LISTENのスマホアプリが
今月を担当した
にんじん君と一緒に
お届けしました
はい
どうもありがとうございました
ありがとうございました
使ってください
47:40
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