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2025-09-11 47:40

9/11 LISTENアプリついにiOSでもリリースしました!

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spotify apple_podcasts

LISTENアプリついにiOSでもリリースしました!

下記のURLからダウンロードが可能です。

主な機能

まずは「LISTENの番組を聴く」に特化した、シンプルで快適な体験をお届けします。初期リリースの主な機能は次のとおりです。

  • フォロー中のポッドキャストの再生
  • プレイリストの再生
  • バックグラウンド再生
  • 文字起こしの閲覧
  • スター・コメント
  • お知らせの閲覧

今後の予定

ご要望の多い機能を、アップデートで順次追加予定です。

  • 再生履歴
  • オフライン再生(ダウンロード)
  • 検索
  • 録音機能

βテストにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。引き続きLISTENをどうぞご利用ください。

 

ビデオポッドキャストはこちらから!

サマリー

LISTENアプリはiOSにリリースされ、ポッドキャストを楽しむための新機能が満載です。このエピソードでは、アプリの使い方や特徴、開発の苦労について詳しく解説されています。ユーザーの期待も高まっています。アプリの機能について語られ、開発過程での挑戦やベータテストのフィードバックが重要であったことも共有されています。LISTENアプリはiOSと同時にAndroidアプリも登場し、両方のアプリは同じ機能を持っています。Flutterを使用して開発され、デザインにもこだわりが見られます。開発中はAppleの厳しい審査が課題となり、多くのやり取りが必要だったことが語られています。LISTENアプリはiOS向けにリリースされ、ダウンロード機能の実装やクリエイター支援機能の計画が発表されています。使用経験や音質改善に関する話題の中で、ユーザーがより気軽に録音・共有できる仕組みの導入が期待されています。新しくリリースされたLISTENアプリでは、ユーザーがより便利にポッドキャストを聴くことができるような機能が追加される予定です。今後の機能強化に向けて、ユーザーの協力が求められています。

LISTENアプリのリリース
スピーカー 1
LISTEN NEWS、近藤です。 にんじんくんです。 LISTEN NEWSです。
スピーカー 2
こんにちは。今日は東京スタジオからお届けします。 はい、お邪魔しております。はい、そしてにんじんくんと一緒に今日は
いよいよという発表があります。 ついに。はい、どうぞ。はい、LISTENのアプリがリリースされました。
スピーカー 1
ついにこの日が。はい、Androidが先に出ていて、iOSがようやく出たというところですね。
おめでとうございます。おめでとうございます。長い道のりが。いやー大変でしたね。 ついにアプリリリース。そうですね、
思えば12月末ぐらい、去年の12月末ぐらいから始めて。 あ、そうか、去年でしたっけ。そうなんですよ、確か。はい、それでまっくせつ、
はい、8ヶ月ぐらい。 9ヶ月。そうですね、12分の9ヶ月か。そうですね、もともとはなんか涼しく、暑くなる前に出したいって言ってたんですけど。
まあまあ。寒くなる前に。寒くなる前にみたいな。寒くなる前にみたいな。はい。3シーズン。そうですね。作って。作ってて。9ヶ月。
にんじんくん的には長い?いや長かったですね。やっぱり正直もうちょっと早く出したかったっていうのが正直なところで。
スピーカー 2
で、まあ出せると思ってたんですけど、結構いろいろあって長引いてしまったっていう。まあそのとおりは後から。そうですね、ちょっとじゃあ開発の苦労話は後で振り返るとして。はい。
じゃあちょっと今回リリースされたLISTENのアプリ、一旦ちょっとね改めてどんなアプリかっていうのを教えてもらっていいでしょうか。はい。
スピーカー 1
えっと非常にシンプルなアプリになってて、まずはLISTENの聞く機能に特化しているアプリになります。
えっとまあ皆さんがお使いのLISTENのフォローしている機能、タイムラインとかプレイリストとか、あとは自分が配信したポトキャストとか、そういうものが一通り聞けるっていう。
で、さらにコメントをしたり星をつけたり、そういう本当に聞くところにまずは特化して作り込んだっていう感じですね。
スピーカー 2
あとは文字起こしたものを見たりとか、はい、そういうこともできます。はい、まあアプリっていうとその録音したりとかそういうこともできなくはないけど、
まあ一旦は日常的にポドキャストを聞くっていうところをまず基本的なところができるようにっていうところを作ったっていう。そうですね。そんな感じですね。はい。
じゃあちょっとね、あの先行してAndroidは出てましたけど、iOSがいよいよリリースということで。はい。
ちょっと使いながら。分かりました。説明してみます。これあれですね、でも聞いてる人と。そうですね、ちょっとあの音声だけで聞いてる方はできるだけ音声でも分かるように説明しますけど、一応動画版にはちょっとスクリーンショットというか、画面のキャプチャーの動画も入れながら説明しようと思うんで、もしよかったらね、YouTubeとかでちょっと見ていただければと思いますけど。
スピーカー 1
そうですね。はい。じゃあちょっと順番に。まあちょっと今アプリを立ち上げたところで、まずはおすすめのタブがあって、ここにバナーとかも同じように出ていて。
スピーカー 2
ウェブのトップページと似た感じのトップページですよね。そうですね、ここは寄せてますね。でもちょっとこのカードのデザインがアプリっぽい。そうですね、少し違っているかもしれない。これこだわりポイントですか。
スピーカー 1
いや、AIが適当に見ました。ああ、そんなこと言わなくていい。確かに。AIが適当に作ったんですか。いや、適当、指示はしてますけど、AIが作ったものはこれでいいかなっていう感じで。ああ、そうなんですか。こんなカードでどうですかっていうのを採用したってことですね。適当って言葉がよくなかった。適当じゃないです。すみません。はいはいはい。
で、まあそうですね、普通にイベントとかを見れるし、多分イベントに登録もできるはずですね。で、ここが横スクロールでこのタブを切り替えられるっていうのがアプリの体験としてはあるので。
そうですよね。ウェブだと上のタブを押すしかないけど、アプリだとスリックができますんで。これブラウザーでも実現できるのかな。不可能ではないと思います。やってるサイトあるか。あるとは思います。一応できるけどみたいなね。PCと共通ですしね、今。そうですね。なんか難しそうですよね。そうなんですよ。ちょっとややこしいと思うんで。
この辺がじゃあ割とネイティブな動きというか。そうですね。アプリっぽい動きで切り替えられるってことですね。ですね。これ例えばブラウザ、まあブラウザでもバックはできるかな。でも画面が重なりながら、なんていうの、ちょっと速度が変わった感じで動くじゃないですか。やっぱネイティブはこういう動きがありますね。そういうのはちょっとね、ブラウザじゃなかなかできないから。
で、まあ下にその常にプレイヤーが出てて、プレイヤーを押すとニュって出てくる。まあこれはリストのウェブでも同じなんですけど、まあこの辺りも結構ジェスチャーというか、スクロールでシュッと閉じたりとか、こういうとこができるのもやっぱりアプリの体験ですね、という感じですね。そうですね。まあ安定してそうですよね、ほんまに。はい。
押した瞬間ピュッてね、出てきて。確かに、そのジェスチャーが安定して動くっていうのは一つアプリの体験としてはありますね。はい。
まあこんな感じで再生も。できて、では星をつけると、まあこの、まあ、ブルッと震えるっていう。うん、これね。はい。結構気持ちいいですね。
スピーカー 2
ちょっとスマホ本体が星をつけると震えてくる。震えてフィードバックがあるっていう。これもブラウザでできない?
スピーカー 1
えっと最近はAndroidはできます。できるんですか?はい。IOSはまだできないと思うんですけど、一応APIがあるんで。はいはい。
てのがあって。いいですね。まあでもこれもやっぱネイティブアプリはよくあると思うんで。そうですね。やってますって感じですね。
はい。で、あとは通知とかも見れますし、はい。えっと、あとはまあ自分のホストしてるポッドキャスト。まあこれは自分のポッドキャスト聞き返すって人も結構いると思うので、まあこれもあるといいかなというので、はい。入ってますって感じですね。はい。
スピーカー 2
まあエピソードのその詳細画面はこれもwebと同じような感じで概要欄と。
スピーカー 1
そうですね。概要欄と書き起こし、あとはスターコメントみたいな。ですよね。一通り見えてコメントもできる。コメントもできます。
スピーカー 2
一通り揃ってますよね。なんで皆さんがLISTENと思ったらこんな感じかなっていうのは、まあ違和感なく入ってればまずはそれでいいかなという感じです。はい。
今後の改善点
スピーカー 1
あ、でもそんなぐらいか。そんなぐらいって単に実に悪いけど。いやいやいや。随分ね、時間はかかって。大変というかね、やってきたし。そうですね。
まあでもそうか。そうですね。一旦それぐらい。まあLISTENはでも一つ一つは例えばその書き起こしのスクロールとか。そうですよね。
まあそういうものも意外とリッチだったりするんで、画面は一枚でも裏側は結構複雑だったり。そうですよね。そういうのがいろいろありますね。
これはその再生、どこまで再生したかとか再生速度とかも覚えてくれる。そうですね。基本はサーバーと同期してるんですけど、
例えばアプリって、いつの間にかアプリが死ぬって表現しますけど、アプリがシャットダウンされてたりとかすることもあるんで、
そういうふうに備えて一応ローカルでも再生値を持ってて、起動した時にサーバーともう一回整合性を見てアプリの方が進めたら先にそっちに戻すとかそういう細かいことも。
スピーカー 2
じゃあ途中で落ちちゃった時はサーバー側とどっちが新しいかを見て再生値を同期してくれるんです。いいですね。
細かいこともちょこちょこ。そういう繋がってたり繋がってなかったりみたいなところの挙動も結構難しいですけど。
逆にその再生はオフラインになっても再生できたりするんですか?
スピーカー 1
これは残念ながらまだできてなくて、今はそのウェブと同じストリーミング再生という形になるんで、ある程度は先読みしてるんで、
スピーカー 2
しばらくの通信の切れは大丈夫なんですけど、それが読んでる部分が切れちゃうとそこから先が聞けない。
じゃあちょっと先読みしてキャッシュしてるというか、音声ファイルの部分的なデータを持ってる部分だけは切れても。
スピーカー 1
この辺はまた今後オフライン再生とかは考えていきたいなという感じですね。
これは計画にあるので。
スピーカー 2
あと再生だとホーム画面とかがロック状態になって画面見ずに聞いてて、
その時の挙動っていうのは結構ブラウザー版は一番僕は不満があったというか、自分で作っておいて不満って言ったらなんですけども、
ブラウザーの限界で一応オフラインでバックグラウンド再生できるだけでもすごいと思ったんですよ。
ブラウザーで実装していって、ロックしてもブラウザーで再生できたんだと思って。
スピーカー 1
これは僕もびっくりしてました。結構多くなっている。
スピーカー 2
最初リストに作った時にそこができなかったら結構クリティカルじゃないですか、スマホって。
だけど、ブラウザってこんなことまでさせてもらえるんだって言って、バックグラウンドでロックしても再生できたんで、良かったってリストに作った時に思ったんですけど、
唯一というか一番の不満は、ロック画面上で一時停止したら戻らないっていう。
さすがにブラウザに音声出力の権限が戻ってこないんですよね、あれ止めちゃうとね。
スピーカー 1
そこは本当にサイトの作りではどうしようもないところですね。
スピーカー 2
そうですね、ウェブ側ではどうしようもない。
もうブラウザの権限的なところだと思ったんで、そこがもうアプリにするしかないなって思ってたんですけど、それがなんと今回は。
スピーカー 1
実現したという。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。やっぱり連続でできたいっていうのは当然の余地だと思うんで。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
それが実際にできているのはまずベーシックに良いことかなって思いますね。
スピーカー 2
僕は結構通勤中とかSHOCKSを使ってました。SHOCKSのオープンプロ。
スピーカー 1
骨伝導のやつですね。
スピーカー 2
オープンランプロツー。
スピーカー 1
一番いいやつ。
スピーカー 2
使って聞いてることが多いんですけど、通勤とかで来て、たまたま人に会社に着いたらおはようございますみたいな。
スピーカー 1
そうしたら一時停止するんですよ、ここのボタンで。
スピーカー 2
で、二度と持ってこないっていう。
スピーカー 1
でもなんか止めないのも失礼な感じするし、こっちも聞き逃しちゃうから、やっぱり一回止めたらいいけど、今止めると再生できなくなるみたいな。
なんかそういう悩ましいのがあって。
そのポートキャストを撮るか、一つの動画を撮るかみたいな。
スピーカー 2
そうっていうジレンマがあったんですけど、今回ベータマンでiOSアプリ使い始めてから全く躊躇なく止めれるようになったんで。
僕はそこが劇的級を得る感じになりましたよ。
スピーカー 1
じゃあ人に失礼もなく、ポートキャストも聞けるという。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね、そのあたりはやっぱりまずはアプリの方に一律の長があるというか、そういうポイントではありますね。
スピーカー 2
そうですね、そこはウェブの限界かなってところだったんで、ありがたいなっていう。
スピーカー 1
他に人参君のここは惜しいみたいなポイントはあります?
星が震える話はもうしちゃったから。
スピーカー 2
星が震えるね。
スピーカー 1
そうですね。
推しポイントか。
スピーカー 2
通知とかはまだ来ない?
スピーカー 1
通知はまだ来ないですね。
これも計画にはあるんですけど、通知とかあとはダウンロード、そしてバックグラウンドで自動でダウンロードとか。
スピーカー 2
なるほど。
Wi-Fi繋がってたらなんかフォローしてるやつが自動で溜まっていくとか。
スピーカー 1
朝茹でる前にダウンロードが完了してて、出るときはGIGAは使わないとか。
スピーカー 2
それはもうスマホのアプリじゃないと無理ですね。
スピーカー 1
できないですね。
それも技術的には可能なんでやりたいなっていうところですね。
GIGAのあれもそうですけど、例えば電波がちょっと悪いところに行かざるを得ないときとかはダウンロードは大事だと思います。
スピーカー 2
わかります。
ヤム走るときもありがたいですね。
ありますよね。
LISTENアプリのリリース
スピーカー 2
やっぱりストリーミングで今まで聞いてると、県外なら聞こえなくなるんでオーディブルに切り替えるみたいなことがあって。
スピーカー 1
そうなりますよね。
スピーカー 2
この山の裏側に来たからここからオーディブルかみたいな感じで、今までちょっと続き聞きたかったんだけど。
スピーカー 1
ありますよね。
結構街中でも、例えば最近ドコモとかあんまり繋がりづらかったりするんで。
スピーカー 2
そう。東京ってスマホなんか繋がらないときありますね。
スピーカー 1
ドコモがダメです。
なんなんですかこれ。
AUとかソフトバンクはいいらしいです。
スピーカー 2
なんなんですかこれ。
スピーカー 1
ドコモの5Gへの投資の戦略が失敗したということになってますね。
スピーカー 2
5Gのアンテナが少ないってこと?
スピーカー 1
その技術とかが何か、詳細は解説記事読んでほしいんですけど、そういうことは聞きました。
そうなんですか。
だから結構今お客さんがAUとかに流れてますね。
スピーカー 2
じゃあアンテナの数じゃなくて仕組みが悪いってこと?
スピーカー 1
仕組みみたいですね。数自体は多分あると思うんですけど。
スピーカー 2
そうなんですか。でもこれ京都とかはそんなことないんですよ。
スピーカー 1
多分過密なとこだけだと思いますね。
スピーカー 2
ビルとか人が多いところでの安定性が悪い。
スピーカー 1
そんな感じします。
スピーカー 2
ドコモの。ドコモです確かに。
そうなんだ。東京で携帯が繋がらないってどういうこと?みたいな。
しかも天下のNTTドコモで東京で。
スピーカー 1
それこそこの辺なんて新宿のドコモタワーなんか建てるのにみたいな。
スピーカー 2
なのにスマホが繋がらないってどういうこと?ってちょっと思うときがあって。
あとビル群とか多いかな。
スピーカー 1
ちょっと技術的な詳細はあれなんですけど。
スピーカー 2
じゃあそれはわりと知られた問題なんですね。
スピーカー 1
そうですね。多分東京ら辺にいる人はわりと知ってることかなっていう。
スピーカー 2
地方は大丈夫ですよ?
スピーカー 1
多分そうですね。むしろそうなんか。
スピーカー 2
4Gだからかな逆に。
スピーカー 1
カバレッジはドコモの方が広いと思うんですけど。
4Gだからなのかちょっと。
スピーカー 2
5Gが繋がることはほぼないです。あんまなくて。
スピーカー 1
基本4Gだから安定してるのかな?もしかして京都とか。
なんか密集度の問題な気がするんですけどね。
そうですか。
スピーカー 2
じゃあとにかくそうやってね。
スピーカー 1
そういうふうにして電波が繋がらないところもまだまだあったりするんで。
そういうときのためにもダウンロードが欲しいなっていうのはありますね。
スピーカー 2
そうですよね。
じゃあ一旦ちょっとウェブの基本機能に追いつかせたところで一回出してみて。
アプリならではの一回ダウンロードしておくとか通知が来るとかを今後やっていくっていう。
スピーカー 1
そうですね。あとはやっぱ録音とかはやりたいなっていう。
スピーカー 2
そうですね。録音も音質が違うでしょきっと。
スピーカー 1
ですかね。コーデックが選べるからとかみたいなことを。
スピーカー 2
ブラウザ、サファリから使えるコーデックと高音質録音アプリとかあるじゃないですか。
あれは一応32ビットフロートのアプリとかも出てて。
それは内部的にそうしてるだけなのかもしれないですね。マイクの性能っていうのは。
とにかくブラウザでできるよりも高音質な録音してるアプリはあるんで。
たぶん使えるものが変わってくるんじゃないかとか。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。APIの自由度はもちろん高いので。
その辺はオプションがいっぱいあったんでまた研究してみたいところですよね。
あと今度のiOSから例えばマイクが選べたりするんですよ。
だから外部マイクとか。あと確かiPhoneってマイクいくつか入ってるんで。
それも選べるのかな。ちょっと詳細わかんないですけど。
今までは選ぶUIがなかったんですけど、それも今度ついたりしますね。
スピーカー 2
それはブラウザでも?
スピーカー 1
ブラウザではちょっとわかんないですね。もしかしたらOS全体でできるかもしれないんで。
だったらブラウザでも。
スピーカー 2
マイクってその何個も入ってるんですか?iOS。iPhone。
スピーカー 1
iPhoneには多分何個か入ってると思いますね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
特にProとかハイメンとか今あるんじゃないかな。この辺とかマイクですね。
そうなんですね。なるほど。
スピーカー 2
じゃあその辺使って。ステレオとかもあるかも。
ちょっとできないことはできるとかね。
スピーカー 1
今後色々調べながら。
って感じですけど、そういう風にちょっと色々夢が広がってるところではありますけどね。
スピーカー 2
じゃあアプリならではの推しポイントはこれから作っていきますね。
そんな感じですね。
スピーカー 1
まずは本当にベーシックなところっていう感じです。
いいと思います。
スピーカー 2
出してからもこれからも色々進化していく方が楽しみですもんね。
早く使いたいって人も多かったでしょうし。
そうですね。
スピーカー 1
まずは聞く大典からっていうとこです。
スピーカー 2
ではちょっとこれまでの開発を振り返っていきましょうか。
開発の課題
スピーカー 1
思ったよりかかったってことでしたけど。
そうですね。
スピーカー 2
どんな感じで済んだんですか?
スピーカー 1
去年の12月末から始めて。
最初は近藤さんにAPI作ってもらった。
APIっていうのはLISのサーバーからデータを出してくれる口のことですけど。
確かに。あの時僕作ってましたもんね。最初。
そこは近藤さんに作ってもらってて。
スピーカー 2
グラフQLで。
スピーカー 1
グラフQLっていう技術を使って作ってもらって。
で、ある程度出せるようになったのが多分2月とかぐらいかな。
聞く大典みたいなベーシックな部分は多分その時点でも多少できてた。
そうですよね。確か年明けぐらいに。
お、再生できたって言って。
結構早くに。
スピーカー 2
そうそう。なんか喜んでましたよね。
喜んでて。これなら春ぐらい行けるんじゃない?みたいな。
スピーカー 1
言ってましたよね。
スピーカー 2
言ってました。
その時はそんな感じだったんですけど。
スピーカー 1
で、そっからまた作っていって。
ただ結構作る画面が。
さっきはわきとシンプルって言ってたんですけど。
文字起こし同時させたりとかもあって。
あとそのAPIも足したりとかしてて。
で、純木さんに5月ぐらいでした。帰ってもらったの。
あ、そんな後でした。
多分4月か5月ぐらいだった気がする。
スピーカー 2
そっか。春ぐらいだったかも。
スピーカー 1
ですかね。
それまでは近藤さんにAPI作ってもらってて。
で、自分がアプリ作ってるって感じでやってましたね。
長くかかった理由をちょっと考えてみたんですけど。
やっぱちょっと夢を広げすぎたなっていう。
そっち?
結構仕様を大きくしすぎたなっていうのはちょっと反省としてはあって。
スピーカー 2
ページ数のカバーをちょっと広げた感じとか。
そうですね。やっぱそのLISTENを基本的に再現しようっていうのが
スピーカー 1
やっぱりこうだいぶ難しいなって思ってて。
時間がかかった理由かなっていうところがありますかね。
なるほど。じゃあ今だったらもうちょっとページ数を減らして早めに出してみれば良かったかなっていう印象があるってことですかね。
スピーカー 2
例えばその書き起こしは後からですとか、そういう判断もあったかな。
スピーカー 1
とにかく聞くだけみたいなところだけでいったんだってこと?
そうですね。
スピーカー 2
これは結構AIも影響してると思ってて。
スピーカー 1
そのAIでコードを書いてもらうっていうことをしてるっていうのは前も何かでお話ししたんですけど。
それで自分もこのLISTENのプロジェクトで割と初めてAIにコードを書いてもらうっていうのを始めたら
上手くいくときはめっちゃ上手くいくわけですよね。
変な万能化みたいなやつ。
そうなんですよ。これで。
何でもいけるやんって。
これいけるやんってなって。
わかる。
で、そしたらそのコードを書いてもらうっていうのを始めたら
だからそれこそここはウェブの画面にしますとか、そういう割り切りも今までだったらやったと思うんですけど。
手を動かさなきゃいけないってなったらちょっと躊躇するようなことでも、まあまあいけるやろって。
そう任せればできるから、特にAIって新しい画面作るの得意なんですよね。
スピーカー 2
最初の一歩がむっちゃ早いんですよね。
一歩も早いんですよね。
そうなんですよね。
スピーカー 1
で、そういうところもあったんですけど、
いろいろ盛り込み過ぎたっていうのが、割とあれですね、その自分の反省としてはある感じですね。
でもそれちょっとAI開発のあるあるかもしれないですね。
そうですね。
スピーカー 2
なんか01がめちゃくちゃ楽だから、ついつい広げてしまうんだけど、その1を、例えば10が完成だとしたら1から10に持っていくのは、最後のほう結構人手がいっぱいあるんですよ。
そうですね。
スピーカー 1
今度この辺は何か技術的なカンファレンスで発表したいなと思ってるんですけど、本当に例えば新規事業を始めて最初はめっちゃ早いけど、その途中からめちゃくちゃスピード落ちるみたいなことをやっぱり聞くので。
ああ、そういうのAI使うってことですね。
スピーカー 2
AI使うと。
スピーカー 1
そうですね。
AI使って新規事業やってる人たちがいるんですか。
やっぱり多いみたいです、今は。
その、ソフト開発で。
ソフト開発で。
ああ、ですよね。
はいはい。
ですね。
というので、割とその罠にハマったってとこは。
うん、わかる。
スピーカー 2
なんか、新規のページ作るのはめっちゃ早いけど、細かい知識を持っていないと、新規のページを作るのはめっちゃ早いんです。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから、やっぱりそういうのが一番重要なんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
やっぱり。
スピーカー 1
だから、そういうのが一番重要なんですよね。
そうですね。
はいはいはい。
スピーカー 2
うん、わかる。
なんか、新規のページ作るのはめっちゃ早いけど、細かい修正は正直、手でやったほうが絶対早いですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか数字を直すだけみたいなやつを。
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
なんか10分ぐらい考えさせるよりも、描けばいいやんって、最近結構すごい思いますね。
スピーカー 1
あとなんかデバッグ手伝わないといけなかったりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
結構それで最後のほうが時間がすごいかかったってのもありますね。
スピーカー 2
一旦ページ数を結構広げて 簡単なものできるけど そこからの完成度をちゃんと高めるのに時間がかかって
ベータテストと対応
スピーカー 1
あとは他にもいくつかあって 例えばAndroidのいろんな仕様に割と苦労したっていうのもあって
Androidは結構端末の多様性があるので 実際手元の端末では動いてることは確認できてたけど
今回はベータテストというのをやらせてもらって そこですごくいろんなフィードバックをいただいて それは本当に助かったんです
スピーカー 2
そういえばそれは俺が言わないといけないですね ベータテストをご協力いただいた皆さん どうもありがとうございました
スピーカー 1
本当にありがとうございました おかげさまで品質がすごい上げられたので とてもありがたかったです
まだ全部対応できてるわけじゃないんですけど もちろん目を通しております
そこでAndroidユーザーの方から こういう時に動かないっていう報告がかなり来て
スピーカー 2
いっぱいフィードバックいただきましたね
スピーカー 1
そこでいろいろ直していくんですけど その中でもこれはどうしても自分の端末では再現しないとか
スピーカー 2
直ったかどうかも分かんないみたいなやつがあるんですよ
スピーカー 1
それがなかなか厳しくて
それは例えばAndroidっていうのは いろんなメーカーが作ってるんで
GoogleはPixelっていうのを作って これが一番ベーシックな端末
Listenアプリのリリース
スピーカー 1
それで自分がデバッグしてるんですけど 他のメーカーがそれぞれ独自にAndroidを少しずつカスタマイズしてるので
どうも調べてみるとこのメーカーは独自の主要らしいみたいなのもあったりして
端末を買い集めていけばいいんですけど
なかなかそれもカバーできないですし レンタルするサービスとかもあるんですけど
などなどあって まだちょっと全部潰し切れてるわけではないんですけど
一通りは動くようになったかなっていう
そこまでそれはだいぶかかりましたね 1ヶ月くらいしてたんじゃないかな
スピーカー 2
なるほどね そういえばAndroidアプリの方のご紹介はあんまりしなかったですけど
ちょっと先行で出てますけど Androidアプリも出てますという
スピーカー 1
ですね 全く仕様は一緒なので同じことができます
全く同じですか? 全く同じですね
ブルッと震えるの? ブルッと震えるのも一緒です
見た目が少しマテリアルデザインっていうAndroidのデザインに寄せてますけど
スピーカー 2
それ以外は機能は全部一緒ですね
スピーカー 1
既に使っていただいてる方もいらっしゃると思うんですけど
結構Androidを一緒に出したかったっていうのも割と最初の設計というか
計画大会からあって やっぱAndroidの比率もリストもそれなりに結構高いので
日本だとまだiOSの視野の方が少し高いぐらいなんですけど
熱心なユーザーの方の中にも結構Androidユーザーの方がいるのは知ってたんで
できれば一緒に出したいなっていう 割とAndroidアプリって後回しにされることが
スピーカー 2
他のサービスだと多いかなっていう
iPhone 1st
スピーカー 1
そうですね 最近だと同時に出すことは多いんですけど
昔は結構例えばInstagramなんか2年ぐらいiOSしかなかったんですよ
確か
っていうのもあって でも今回は同時に出せたんで
スピーカー 2
むしろAndroidの方が早かったですね
1個のコードで基本iPhoneとAndroidが作れるっていう仕組みを今回は導入してるんですよね
スピーカー 1
フラッターっていう技術を使っていて
これがコードが一つで両方に出せますっていう
そういうフレームワークと言いますけど それを使っていますね
スピーカー 2
それはにんじんくんが使うのは初めてだね
スピーカー 1
今回初めてですね
どうでした
すごい良かったですね これはいいチョイスだったと思います
本当にちゃんとどっちのOSでも動くし
あと結構AIとの相性も良くて
フラッターはVSコードっていうエディターとちゃんと統合されて動くんで
スピーカー 2
そうか Xコードとかだと
スピーカー 1
ちょっと難しいですね
スピーカー 2
AIとの連携がそんなに取れなかったりとか
スピーカー 1
Xコードは次のバージョンぐらいからAIが入ってくる感じかな
なのでむしろネイティブよりもAI的には多分良かったかなっていうのもありますかね
でもそういってもフラッターがカバーしてくれるのは
画面の部分だけなんで
裏側の音声再生とかは基本的にOSのネイティブのAPIを叩いてる
スピーカー 2
そうなんだ じゃあそこは書き分けてるってことですか
スピーカー 1
それをラップしてくれるライブラリを使っているんですけど
結局そのライブラリがOSのAPIをラップしてるだけなんで
結構深いことをやろうと思うと
割と直接OSのAPIを触る必要なくても
ある程度詳しくないと使えないっていうのがあって
そこで例えばAndroidでバックグラウンド再生ができませんとか
そういう差異が生まれてしまうっていうのもあって
そこは結構チューニング苦労したっていうところはありますね
なるほどね
スピーカー 2
でも1個のコードを書いたら
iPhoneアプリとAndroidアプリが両方できちゃうなんて
素人が聞くと夢のようだなっていう
2個やっぱ作るより1個で済むのはそっちの方がいいやんって
素朴には思うけど
スピーカー 1
一応それはできてたってことですよね
開発の工夫と苦労
スピーカー 1
今回それは実現されてて
例えばさっきデザインの見た目の違いがちょっとあったりして
iOSはiOSのデザインで
Androidはマテリアルデザインでっていう風に少し
本当は統一して
よくあるFlutterのアプリだと
Mixy2とかそうなんですけど
全部マテリアルデザインに出すっていう
iOSもマテリアルデザイン
iOSもマテリアルデザインっていうのはGoogleが提唱している
デザインシステム
何ですかそのマテリアルを感じるインターフェース
インターフェースの
なんですけど
iOSのマテリアルAndroidのマテリアルっていうのは
よくあるんですけど
自分としてはiOSはiOSの見た目にしたかったんで
そこに多少分岐というか
あれがあるっていうのもあります
スピーカー 2
そうなんですか
ちょっと具体的に言うと
マテリアルデザインのUIと
iOSのUIって何が違いますか
スピーカー 1
そうですね
例えばマテリアルだとタップしたところは
少しリップルっていうところなんか
波紋みたいなエフェクトが広がるんですけど
スピーカー 2
Androidだとボタンとか押すと
スピーカー 1
ちょっとフワンってなる
iOSはそれはない
スピーカー 2
ないかも
スピーカー 1
ないですね
スピーカー 2
それをiOSはiOSっぽくちゃんと寄せてる
スピーカー 1
ですね
あとボタンの形が違ったりとか
そういうのが割と細かい違いが
あってっていうのが
どっちかっていうと多分
このAndroid版を使った人は
少しiOSっぽいと感じるかもしれないですけど
逆に
ちょっとiOSっぽく
してしまってるとこもあるんで
その辺りは
そうですね
そんな感じです
スピーカー 2
そこがにんじんくんのこだわりなんだ
iOSの時はiOSっぽくしたいって
スピーカー 1
結構こだわったっていうところですね
もちろんAndroidの時は
アナログっぽくしたいっていうのもそうですし
確かにそこはこだわりですね
スピーカー 2
にんじんくんは
エンジニアさんだと思うんですけど
割とUIとかにこだわりがある
スピーカー 1
そうですね
自分はそういうタイプですね
スピーカー 2
ですよね
その辺は昔からそうですか
スピーカー 1
そうですね
昔からこういうところに興味があって
そういう勉強をしてきたってところがありますね
スピーカー 2
勉強もしてたんですか
スピーカー 1
割と独学が多いですけど
認知心理学とかデザインとか
そういうのはいろいろ勉強してとか
いろいろ見たりとか
実際作ったりとかしてきてっていう
スピーカー 2
そのUIのデザインとかも
仕事でしてきたこともあるんで
そうですね
スピーカー 1
今は本業でもデザインしてるんで
そうなんですか
スピーカー 2
デザイナーが
スピーカー 1
本業だと前一緒にいた人が
デザイナーが辞めちゃった後に
自分が全部デザインする感じになって
今の仕事で
スピーカー 2
はい
そうなんですか
スピーカー 1
そうですね
ちょっと今は新しくデザイナーも入ったんですけど
はい
ってこともあったりして
だからこのListenのアプリも一応
最初のデザインは自分がやってるんですよね
そうですね
という感じなんで
そうですね
そういうのが好きではありますね
スピーカー 2
じゃあプログラムを作るし
UIも設計して
スピーカー 1
そうですね
そういうのが楽しいっていう感じですね
一通りやってくれて
あとはiOSの方が遅れた理由もあって
これはアップストアっていう
ストアに出す必要があるんですけど
この審査っていうのがなかなか厳しい
スピーカー 2
Appleさんの審査が通らないと出せない
スピーカー 1
そうなんですよ
これはわりと業界では有名な話ではあるんですけど
あれですね
Googleさんはこの辺は結構緩いので
わりとピュッと出せるんですけど
Appleさんは手動でチェックしてくるんで
結構ここで止められて
それで時間かかったっていう
例えばAppleのログインみたいなのを
実装しないといけないとか
スピーカー 2
ちょっと最近リストのログイン画面に
Sign in with Appleって加わってますけど
あれはiOSアプリを出すために必要
スピーカー 1
不可欠だった
そうですね
そういうのを要求されたりとか
あとは通報みたいな動線が必要だったりとか
そういうレギュレーションが決まってて
それにちゃんと合致してるかをチェックしてくるっていう
のがあって
なんでアプリできたやったってことから
結構そのやり取りとか対応に時間がかかったっていうのが
実際としてありました
チームの協力
スピーカー 2
実際何往復ぐらいAppleさんと
スピーカー 1
いやー
スピーカー 2
出したけどダメ
スピーカー 1
そうです
スピーカー 2
じゃあこれどうやらダメっていう何往復ぐらいやりました
スピーカー 1
3週間ぐらいやってたんじゃないですか
スピーカー 2
何往復ですか
スピーカー 1
往復は何往復なんだろう
いやまあ10,20ぐらいの単位で
スピーカー 2
10,20
そうやって手動ってことは向こうも10回20回
スピーカー 1
リスナーアプリ見てる
審査自体は多分10回は下回ると思いますね
でもなんかその中で向こうがチャットみたいな感じで
ここがダメだからっていうのに
こっちからレスポンスできて
そういうメッセージのやり取りがあるんで
それは結構な数あります
スピーカー 2
でも例えば10回だとしても
向こうの人も大変ですね
スピーカー 1
そうですね確かに
スピーカー 2
それをでも逆に言ったら
その数週間でやってくれるって結構何人いるの向こう
世界中から審査が来るんですよね審査
スピーカー 1
そうですねだからその体制が作られてるってことですよね
スピーカー 2
何人いるんやろ
アプリチェックチームみたいなのが
スピーカー 1
あるんだと思います
スピーカー 2
めちゃいるんじゃない
スピーカー 1
おそらくは
スピーカー 2
そんな心配僕らしなくてもいいけど
Appleさんもすごいですね
あくまで人間でそこはチェック
目視チェックしてクオリティを担保しようと
スピーカー 1
そういう努力を彼らはしてますねずっと
昔は1週間ぐらいかかったんですけど
今は2日3日ぐらいでチェックしてくれるんで
それもだいぶ早くなりましたね
アップデートはもっと早いらしいですけど
スピーカー 2
総の審査もかえくぐって
スピーカー 1
ようやくっていう
スピーカー 2
無事リリースということで
スピーカー 1
おめでとうございます
ありがとうございます
スピーカー 2
開発の苦労話は他にありますか
スピーカー 1
苦労話
そうですね
スピーカー 2
だいたい出ましたかな
スピーカー 1
Androidのバックグラウンドと
Appleの審査
この2つがやっぱ大きかったかな
あとあれですよね
スピーカー 2
途中から順木さんが入ってくれたのも
結構協力で
スピーカー 1
とてもありがたい感じで
スピーカー 2
助かりましたよね
スピーカー 1
APIサイドはだいたい順木さんにお願いして
自分がアプリに集中できてっていうのができたんで
あとはたまに
例えばさっきのSign in with Appleのとことかは
一緒にコラボして作ったりとかして
そういうのはとても心強い感じです
スピーカー 2
そうですね 順木さん聞いてますか
ちょっと関西なんで
今日はいないですけど
スピーカー 1
収録は今日は我々だけですけど
もちろん順木さんもチームの一人として
一緒にやっておりますっていう
スピーカー 2
ちょっとだからLISTENもチームになってきたなっていうのを
感じましたよ 僕は
LISTENアプリのリリース
スピーカー 2
そうですね
チームで作って出したっていうのを初めてっていうか
そうかもですね
新規のやつでっていう
スピーカー 1
確かに全員のコードが入ってるし
全員の努力で出したかなって思いますね
スピーカー 2
LISTENも開発チームが動き出してますよ
確かに
スピーカー 1
順木さんがお一人でずっと2年ぐらい
疲れてきて
今はちょっとチームになったって感じですかね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
僕はインフルエンサーみたいになってきてますけど
そっちの進化も興味深いところですけど
スピーカー 2
じゃあそれで無事リリースってことですけど
スピーカー 1
じゃあ今後の予定はどんな
予定です
まずはダウンロード機能を設定したいかなっていうのがあります
多分これも段階的になるんですけど
多分最初は手動でポチッとしたものがダウンロードされるみたいなところから
自動で寝てる間にダウンロードみたいなことに発展させていきたい
スピーカー 2
っていうのがありますね
スピーカー 1
今ってどれぐらいの方がダウンロードして聞いてるんですかね
どこですかね
スピーカー 2
Botcastのクライアントの標準機能でもダウンロードがあるじゃないですか
スピーカー 1
それは
例えばSpotifyとかBotcastとか
大体の人はダウンロード機能をオンにしてるんじゃないかと
思ってるんですかね
ストリーミング聞いてます
実は
スピーカー 2
僕は今まで
最近LISTENで聞いてるから
そもそもダウンロードなかったんですけど
でもSpotifyとかも
気分で聞くの変わるから
容量も食うし
気分でその時聞きたいやつその場で再生して聞いてることが多くて
スピーカー 1
そういう体験もあるかもですね
スピーカー 2
そうなんですよ
だけど
固定の番組のファンだったらそれを登録しとけば自動でダウンロードされますから
そうですね
スピーカー 1
しっかり聞いてる方は使われてる印象はあるかな
スピーカー 2
なのでやっぱりBotcastクライアントである以上は必要かなと思ってますね
ダウンロード機能の実装
スピーカー 1
パケット代も減りますしね
というのもあって
これはまずやりたいっていうのはあって
その先にやっぱりさっき言った通り録音
まずはアップロードですかね
エピソードの更新
スピーカー 2
そっちに入っていきますか
スピーカー 1
ができて
その後で録音
LISTENフォークリエイターズ
スピーカー 2
クリエイター向けの機能がこれから
スピーカー 1
そうですね
編集機能とかも
やりたい気持ちは
大丈夫ですかまだ大きな気持ちになってませんか
そうなんですよ
スピーカー 2
AIがあればいけるだろうみたいになってませんか
スピーカー 1
はいなってます
編集来たら熱いですね
編集は熱いですね
スピーカー 2
でも要望で多いのは音楽かぶせたいみたいな
確かに
アンカーが使えなくなっちゃって
Spotifyの方で
昔は簡単にBGM乗せてパッて作れたのにみたいな声もあったりするみたいですけど
スピーカー 1
そうですねそれはやっぱり欲しいのはすごい分かりますね
スピーカー 2
でもBGM集めてこないといけないし
スピーカー 1
著作権的に大丈夫
そうですねクリアする必要がある
スピーカー 2
そうなってくると
スピーカー 1
別の努力が
スピーカー 2
別の努力が音楽家がいるなみたいな
さすがにUI得意でも
スピーカー 1
音楽作れてると困る
そっちは守備範囲外ですね
スピーカー 2
守備範囲外すぎるよね
スピーカー 1
そこをちょっとスノーで作ってとか
そういうのはどうかわからないですもんね
スピーカー 2
ちょっとそうですよね
スピーカー 1
著作権フリーなものを買ってきてとかじゃないですか
商業利用ってなものを持ってくるとか
作ってもらうとか
そこはまた追々
スピーカー 2
編集できたらそれはいいですけど
結構言いますね
スピーカー 1
言うのただ
いやただじゃない
作るの自分だ
全然ただじゃないですね
作るの自分だし一応副業なんで
スピーカー 2
お金もいただいてますからね
じゃあダウンロードとか聞く機能の充実の後に
配信側の方
ポッドキャスターさんが便利に使える
配信側の機能にも踏み込んでいきたい
スピーカー 1
という構想があるという
気持ちは楽しみですね
やっぱり自分でも
ロックオンしてアップロードしてっていうのを
スマホでやってると
何やってるんだろうという気持ちはちょっとあるんですよね
自分がブラウザーロックオン使ってないからかな
自分だとボイスメモとかでロックオンして
それをファイルに書き出して
アップロードしてみたいな
これは何で必要なのか
ユーザー体験の向上
スピーカー 1
遠いですよね
スピーカー 2
ボイスメモでロックオンしたファイルを
1回共有でファイルに移動させて
そのファイルをブラウザーから
引っ張り出してきてアップロードですもんね
あれ何なんですかファイルに移動って
スピーカー 1
めんどくさすぎません
スピーカー 2
っていうか普通の人
まずそこでだいぶつなわずいてると思います
スピーカー 1
その発想はなかなかないですよね
スピーカー 2
ローカルにあるんじゃないの
パソコン的にはよくわからない
スピーカー 1
共同しますもんね
なのでそのあたりも
ちゃんと実装すれば
ボイスメモからピッとやったら
共有先にリストが出てくることとかできるはずなんで
なるほど
スピーカー 2
ボイスメモから行くとかもできるのか
一旦それだけで
スピーカー 1
それでも大分改善しますよね
なのでアプリ単体録音がない状態でも
それだけ実装しても結構いいかなっていう
確かに確かに
スピーカー 2
ボイスメモの音も綺麗ですからね
スピーカー 1
そうですね
あれも多少のノイズリダクション
多分効いてると思うんで
っていう風に夢を広めてます
スピーカー 2
いやー楽しみですね
じゃあより
講演日記ライフも快適になるという
スピーカー 1
感じになるかなっていう
スピーカー 2
気軽にポンと押して
録音してポンとアップロードできて
気軽にポンと再生できてみたいなね
スピーカー 1
やっぱりもうちょっと他社さんのアプリも研究して
どういう体験になっているかも
色々研究して作りたいかなと思いますね
スピーカー 2
楽しみです
スピーカー 1
やっぱりスマホで録音が簡単になったから
始めましたっていう人は結構多いみたいですよね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
こういう世界でも
なのでそういうのをまずは他社さんに追いついて
ってところをやって
やっていきたいかなっていうところですね
スピーカー 2
なんかこういう風に使ってもらいたい
みたいなのとかあります?
スピーカー 1
あー
そうですね
でも今すでにリスネーザーさん達
本当に色んな使い方されてて
そういうことを通勤の途中に
録音してますって人もいるし
やっぱりそういう気軽に録音してもらうとか
そういう体験はもっと広めたいかな
っていうのはありますね
スピーカー 2
そうですね
日常の何気ない風景というか
ちょっと隙間でね
回してみましたっていう声を聞いていると
なんかいいですよね
スピーカー 1
面白いですよね
スピーカー 2
色んな人の生活が垣間見えるというか
スピーカー 1
そういうなんかちょっとその
番組番組してない声日記とかが
結構あるのもLISTENのいいところだと思うんで
自分はそういうのすごい好きなんで
スピーカー 2
好きですか
スピーカー 1
あれじゃないですか
スピーカー 2
映画ドキュメンタリー好きじゃないですか
スピーカー 1
ドキュメンタリー好きですね
スピーカー 2
そういうのに近いんじゃないですか
それはあるかもですね
なんかもうバーンっていう
いかにも映画
いかにもっていうかなんか
バーンってくる映画じゃなくて
割と真実を追うみたいな
映画めっちゃいつも見てます
スピーカー 1
そういうの好きですね
そう言われると確かに
それと時続きかもしれないですね
スピーカー 2
なんか普段の日常の何気ない
こうね会話というか
もう一人語りですけど
スピーカー 1
みたいなのを聞く
その人の状況まで含めて
結構興味があるみたいな
スピーカー 2
リアルですもんね
完全にリアルですもんね
スピーカー 1
そうなんですよ
実際の並みの人の生活が見えたりするのは
やっぱりとても面白いし
LISTENは本当に
色んな地域に住んでる人とか
色んな仕事の人が
使ってくださってるんで
自分が普段会えない人たちの
ことが分かるっていうのは
スピーカー 2
すごい楽しいとこですね
確かにね
住んでる場所とか
年齢とか職業とか
もうバラッバラの
色んな方の生活が
日々送られてきて
スピーカー 1
そうそう
ちょっとずつ聞けるっていうのを
なかなかないですね
スピーカー 2
新しいですよね
そうかLISTENは
ドキュメンタリー系
ポッドキャストプラットフォーム
スピーカー 1
なのかもしれないな
なかなかそれ面白いですね
スピーカー 2
ねえねえ
日常のリアルを
届けるというか
共有して
そうですね
一緒に生きていこうぜ
スピーカー 1
みたいな
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
いいですね
ねえ
ドキュメンタリー系か
スピーカー 2
うん
ちょっとそういう側面
あるかもですね
スピーカー 1
ですね
スピーカー 2
なんか人の生活って
ある意味迫力あるじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
分かります?
スピーカー 1
分かりますよ
スピーカー 2
なんかこう
作られたフィクションじゃなくて
リアルなものって
迫力があると思ってて
だってその人
どうにかして
そのやり方で
スピーカー 1
できるわけじゃないですか
スピーカー 2
はいはいはい
なんかそのこと自体に
スピーカー 1
結構迫力が
受かるって
そうですね
そうなんか
バックグラウンドがない人って
いないと思うんで
その人の
今までのその
いろんな家庭とか
学校とか
いろんな経歴があって
その生活が
あると思うんで
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
そのなんか
重さってのがありますしね
スピーカー 2
そうですよね
でなんかその
まあ例えば
お金で言っても
何かしら
成り立ってるわけじゃないですか
そうですね
成り立ってないって言いながらも
生きられてるわけだから
はい
経済的にも
その今の
そのやり方は
なんか
生きられてる
なんか
こう
仕組みになっているはずだし
そうですね
まあ精神的にも
まあそれもなんか
落ちてる元気な人
落ちてる人って
いると思うけど
一応
生きられてるだけの
なんかバランス
その喜びと
悲しみと
みたいなものが
なんかいろいろ
混ざってるけど
一応今
その生きてるっていう
なんかそういう
迫力っていうのは
なんかその
お金的にも
なんか
そういう
なんか喜びとか悲しみとかの
その
気持ち的なことも含め
何かしら
一応
生きられる状態を
維持できる
収支が
あってるというか
まあ
生きられる範囲では
あるっていうことに
スピーカー 1
そのバランスを
みんな取ってるんですよね
スピーカー 2
そうそう
なんかそのこと自体に
結構迫力があると思ってて
そのやり方で
生きられるんだっていう
スピーカー 1
はいはいはいはい
そういうことも
多いですね
わかります
そうそうそうそう
なんかそう
自分と違うやり方だけど
こういう風にも
スピーカー 2
生きられるんだとか
そういうパターンを
知れるっていうこと自体
うん
なんかこう
人が生きるってことを
のリアルを
すごいなんか
知れるっていうか
うん
なんかそんな感じも
するんで
なんかある意味
スピーカー 1
全部がドキュメンタリー
っていうか
本当ですね
はい
スピーカー 2
それはまさにおっしゃる
とおりだと思いますね
うん
なんかそういう
迫力があると思うので
スピーカー 1
なんかそういう意味で
はい僕もこういう日記
スピーカー 2
結構好きですね
うん
いいですね
はい
はい
じゃあまああれですかね
はい
そうですね
なんかそういう生活を
みんなでやれたら
スピーカー 1
いいですねみたいな
スピーカー 2
そうですね
はい
スピーカー 1
結構大きいですかね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
はい
はい
じゃあちょっと
はい
今後の
スピーカー 1
はい
まだありますか
はい
大事なことありました
大事なこと
はいどうぞ
LISTENアプリの機能強化
スピーカー 2
あのアプリストアではですね
スピーカー 1
レビューが捨てれるんですけど
それだそれだ
できれば皆さん
高評価を
スピーカー 2
ですよね
はい
スピーカー 1
あの星5を保室としてやってると
はい
ありがたい
でちょっとあの
まだ機能足りないところがあるんで
まあちょっと星低いかなと思ったら
そこをちょっと
ディスコードに書いていただけたら
ああそうか
ああそうか
スピーカー 2
ここはイマチだと思ったら
ディスコードに書いていただいて
はい
まあぜひ
はい
アップストアでは
高めの星を
そうですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
めっちゃ言ってる
はい
スピーカー 1
やっぱりあのあれなんですよね
やっぱりアプリダウンロードするとき
低評価なアプリは
やっぱちょっと
散り込みするじゃないですか
確かに
っていうのがあるので
そこはあの
まあ多分これね
聞いてらっしゃる方は
結構割とLISTEN押して
使ってくださってると思うんで
ちょっとご協力いただけると
ありがたいです
ユーザーの協力
スピーカー 1
うん
あれなんかコメントつけるつけない
スピーカー 2
とかで変わったりするんですか
いや特に変わんないと思いますけど
ああそうですか
スピーカー 1
はい
まあ
いいコメント捨てていただけるのは
ありがたいですけど
なしでも別に
ポチッとだけでも
ああ
とりあえず5を押すだけでも
スピーカー 2
はい
結構いい
スピーカー 1
はいありがたいです
分かりました
スピーカー 2
はい
Androidでも同じです
仕組みは
同じです
スピーカー 1
全く5段階
スピーカー 2
5段階です
スピーカー 1
ああじゃあどっちでも
はい
ぜひっていう感じですか
スピーカー 2
お願いします
分かりました
はい
スピーカー 1
分かりましたっていうかぜひ
じゃあ
スピーカー 2
はい
お願いします
スピーカー 1
もしよかったらお願いします
はい
スピーカー 2
はい
他にある
いやこれだけです
スピーカー 1
はい
大事なこと忘れてますもんね
よかった思い出してね
あとはもうちょっと機能が
充実してきたら
もうお友達とかに
勧めていただいて
ちょっと今の段階では
まだ聞けるだけなんで
もうちょっと
スピーカー 2
いろいろついたら
スピーカー 1
勧めていただけると
っていうところですかね
スピーカー 2
確かに今は
まずはLISTEN使っている方に
より便利に使っていただける
みたいなのが大きいですか
スピーカー 1
そうですね
まずはウェブのユーザーさん向けに
出してるってとこがあるんで
はいはい
はい
もうちょっといろいろ
新しいユーザーさん向けの
動線も
ちょっと使いはするんですけど
うん
充実してからのほうが
まあ進めやすいかなと思いますね
はい
スピーカー 2
確かにその
気軽に録音してバッて
アップできるとか
そういうのになってくると
そうですね
スピーカー 1
なんかこれを使って
はい
スピーカー 2
新しくポッドキャスト
始めようとか
はいはい
スピーカー 1
そういう方も増えるかもしれないですし
ですね
あとなんか
まあちょっとあのまだ
あれですね
足りてないとことして
番組を探す機能がないんですよ
スピーカー 2
ああなるほど
スピーカー 1
それもあって
うん
まあそれがついてくると
まあまず聞く機能だけでも
自分で番組
新しく探せるようになるんで
うん
まあ新しく入った人が
まず聞くものがないっていうのは
結構
うん
確かにね
スピーカー 2
致命的だと思うんで
ああそっか
アプリダウンロードして
まだそのフォローとかしてない
ときに
はい
スピーカー 1
アプリダウンロードできないから
スピーカー 2
できないっていう
はい
今LISTEN側でフォローしておいたやつが
スピーカー 1
聞ける状態っていう
ですね
一応そのトップの画面はあるんで
そこから
今月始まったものとかは
まあそれが聞けるんですけど
うん
まあそこ止まりなんで
うん
まあもうちょっとなんか
ノード的に探せるようになってると
いいかなっていうのがありますね
確かに
はい
そうですね
スピーカー 2
ですね
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ぜひじゃあその辺も
はい頑張ります
作っていきましょう
はい
はい
じゃあ今回は
LISTENのスマホアプリが
今月を担当した
にんじん君と一緒に
お届けしました
はい
スピーカー 1
どうもありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
使ってください
47:40

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コメント

アプリリリースおつかれ様でございました。 ちなみに私は「ステレオマイク」というiOSアプリを使って録音しています。①背面や前面などマイクを指定できる②録音を終了すると同時にファイルが書き出されるので、「ファイルを書き出す」という手間が省けます。 今日もブラウザ録音に失敗しました、という方がいらっしゃるようですので、次は録音機能があるといいかもしれませんね。

AIに適当に作らせた🤣🤣🤣

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