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こんにちは、Kenです。 今日は、デジタルデトックスだけだと不十分という話をしていきたいと思います。
デジタルデトックスだけだと不十分。 この話をする前に、まず【コーチング】について整理していきたいんですけれども、我々はゴール設定が重要です、という言い方をしています。
ここでですね、「いや、ゴールは設定しなくてもいいんじゃないですか?」みたいな意見も聞くんですね。
私もそう思っていた時期があって、コーチングを本格的に学ぶ前の話なんですけれども、ゴールって何なの?というところからよく分かっていなかったんですけれども、結論、向かう先がゴールですね、向かう先。
つまり、人間は生きていたらどこかに向かっていますよね。 例えば、何も考えないで生きている人がいたとして、考えていないと思っている人にもいろいろ考えていたりするので、一概に言えないんですけれども、そういった人でもどこかに向かっているわけじゃないですか。
長生きとか、ハッピーになりたいとか、旅行行きたいとか、いろいろ思っていることはあるはずで、ということはそれもゴールなんですね。
つまり、ゴールって聞くと、行動計画を立てて目標を設定して、企業のKPIみたいなイメージを持っている方ですとか、
あと、使命とかミッションとか、生き甲斐とか、そういう壮大な話を思い浮かべてしまって、それもゴールに含まれるんですけれども、それって別に必要ないよねっていう考えも分かるんですね。
でも、実際はそうじゃないということですね。ゴールがいらないと言った時のゴールの定義は狭いか、ちょっと誤解していると思うんですね。
向かった先、到達点、結果のことをゴールと呼びます。そうすると意識的に設定しなければ無意識的なゴールの方に向かっていくわけですよ。
それは多くの場合において過去の延長線上なわけですね。
それでも全部が全部悪いわけじゃないですよね。例えば生物レベルだと生態を流れさせる、維持したいというゴールがあるわけで、それは別にそれがあるからこそ生きているわけなので、全部が全部悪いわけではないですけれども、
例えば、こうしないといけないって昔から思い込まされていたことがあったとして、その方向にずっと進んでいるとしたら、一度考え直してみる価値はあると思うんですね。
なので、ゴールがいらないで、ゼロ100で考えないで、どういう風なところに行きたいのかとか、どこへ向かっていきたいのかっていうのを考えるだけでもそれはそれで価値があると思うわけなんですよね。
そこで今回のテーマにつながってくるんですけれども、今の時代ってキーワードとしてアテンションがすごい重要だと思うんですね。
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日本語で言うと注意とか注目のことアテンションって言いますよね。よく飛行機でアテンションプリーズって表現有名ですけど、あんまり聞かない気もするんですけど、アテンションですよねとにかく。
こっちちょっと聞いてください集中してくださいみたいな時にアテンションプリーズっていう表現とかあると思うんですけど、それの奪い合いになってると。
要はアテンションっていうのは言い換えると重要なものに向けるものであって、イコールリソースを削く先だと思うんですね。
つまり自分が注意を向けた先が、言い換えるとエネルギーを投資する先、あるいは時間、お金っていうものを投じるということで、だからこそSNSとかみんなとにかくアテンションを引こうとしますよね。
いろんなサービスは無料で使えるわけじゃないですか。YouTubeとかXとかいろいろな媒体ありますよね。
それって広告、あとはNetflixとかも最近は広告とか導入しようとしてますし、Amazonとか、あとはAIとかもそうですね広告事業が始まろうとしてる。
この広告っていうのは全部アテンションを引き付けよう、奪うって言うとちょっと言い方悪いんですけど、いろんな人のアテンションを取ろうとしてるわけですね。
それ自体はビジネスなんでしょうがないんですけど、そういう構造が今ある。
そのアテンションが積み重なっていくと結局思考だったり方向性につながっていくので、言い換えると自分のセルフイメージもコンフォートゾーンも、あるいは自分が認識している世界すらも結局アテンションの積み重ねで変わっていくわけですよね。
そう考えるとアテンションっていうのはそのまま自分という風にも言えると思うんですね。
自分は何を重要と思っているのかっていう定義にもなってくると思うんです。
だからこそ今例えばですね動画とかSNSとかぼーっと見てるとですね、永遠に見ちゃいますよね。
1時間とか30分、気がついたら30分経ってたとかあると思うんですね。
これっていうのは結局過去の視聴履歴とかアルゴリズムが結局滞在期間を長くするように仕掛けているわけですよね。
ドーパーギミンが出るように。
だからショート動画っていうのはやっぱりこう最初にドンって気になるシーンを見せてその後引きつけるような仕組みとかありますし、
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昔だったら映画とか長かったと思うんですね。
今も映画長いですけど、昔はですね徐々に徐々にいきなり刺激がボーンって来なかったと思うんですね。
2000年代の映画、プラダを着た悪魔とか。
こうだんだんと映画の世界に入っていくみたいな設計だったと思うんですけど、
最近の映画だといきなり強烈なシーンが冒頭でバーンってあってそこからこう入っていくみたいな設計が多いと思うんですね。
であれもアテンションがやっぱりそこでグって引きつけないとですね、もう違う映画に映っちゃう。
映画館に行ったらそんなことないと思うんですけど、
最近は映画館で映画見るだけじゃなくて自宅とかで見ることも多いと思うので、
そういう仕掛けに長着の動画でもなってますしショートでもなってますし、
要は短期的に人を引きつけるような仕掛けがすごい多くなってしまってる。
なのでスピード感が今早いですよね。
だからこそ日本もそうですし、海外でも脱スマホ、特に海外でそういう記事見たんですけど、
あえて機能が少ないスマホを使うですとか、
あとアナログ絵の書き器ですよね。
タブレットとスタイラーで書いてたペンシル、アップルペンシルとかでメモとかしてたのが、
最近だと紙とペンに戻してるみたいな話も聞きます。
多くの方が聞きますし、
あとは冒頭にお伝えしたデジタルデトックスですよね。
自然公園とかキャンプとかに行ってぼーっとして、
あえてスクリーンタイムを減らすっていう時間を設ける人が増えてると。
日本でもサウナが流行ったり、グランピングが流行ったりとかあると思うんですけど、
そういう流れも同時に今生まれてきてる。
こういう時代だからこそ生まれてきてると思うんですね。
それはそれでいいと思うんですが、
ここでやっとテーマに戻ると、
それだけだと不十分っていう話なんですね。
なぜかというと、それらは手段だからですね。
つまりどういうことかというと、
結局アテンションが自分の過去ですとか他者に奪われすぎてるから、
自分に取り戻そうっていう発想だと思うんですが、
取り戻した後そのアテンションをどう使うかまで設計しないとですね、
結局元に戻りがちなんですよね。
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これってすごいゴール設定の話に似ていて、
ゴールを設定した上で動きながら、
ゴールに向かいながら新しくゴールを毎日更新していくっていうのはいいと思うんですけれども、
闇雲にただ行動してるだけだとですね、
あんまり現状が変わらなかったりするんですね。
つまりいろんなセミナーに行ってお金を例えば投じたとしますよね。
最初だけやる気になって、
でも行動は継続しないで挫折してまた新しいセミナーに行くみたいなイメージ。
要は行動を取ることが一個重要なわけなんですけど、
行動はどうやって取るのかっていうと、
結局ゴールが、つまりこの行動を取った先に何が待ってるのかっていうのを明確に、
臨場感をもってイメージできてるかどうかが一個ポイントだと思うんですね。
ってなった時に、
アテンションっていうのは結局重要なものに向かうわけですから、
その重要なものが何かっていうのが自分の中で決まってないと、また元に戻る。
言い換えるとですね、
例えばアテンションっていうのは言い換えると何を学ぶかっていうこととイコールなんですね。
つまりアテンション向けた先のものを人は学ぶので、
ということはですね、そもそも何を学ぶのかっていうのが明確になってた方が強いわけですよね。
なのでどんな自分になりたいのかとか何をしたいのか、
どこに行きたいのかみたいなことを日々考えることで、
そのデジタルデトックスによって生まれたリソース、有限なリソースっていうのを自分のために、
本当の意味で自分のために使えるようになると思うんですね。
人は空白を埋めたがるので、結局デジタルデトックスとかしてもですね、
それでどうしたいのかっていうのが決まってないとやっぱりすぐまたスマホに戻っちゃったりとかすると思うんですね。
なので、でもゴールが決まってないからそうしたいっていう側面もあるじゃないですか。
なのでその場合はですね、ゴールを設定するっていうゴールを設定すればいいと思うんですね。
なので不十分っていう言い方をしたんですけれども、
そういった狙いがあった上でやってみようってするのと、
ただやるのとではちょっと感覚が変わると思いますので、
本当にその一つなんですね、何を意識するか一つで同じ行為でも結果が変わってくるので、
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そういった意味ではですね、自分のアテンションをゴール、ゴールを設定する、
あるいは自分のゴールを見直す、といった行為に使おうっていう視点そのものを持っていくのが一個テクニックとしておすすめかなと思います。
あとはですね、アテンションもですね、なるべく長時間一つのことにフォーカスすることで見えてくるものってあるわけですよね。
例えば英語でもですね、一朝一夕には身につかないわけですよね。
1日2日本気になったところで、でもですね、1日2日でも結構な場所へ到達されるんですけれども、
要はある一定期間そこにイマージョンというか浸るっていうことがすごい重要で、
要は1分とかじゃ無理なわけですね。
なので今集中力がどんどん落ちてるみたいなことも言われてますよね。
ショート動画とかSNSとかあるいはゲームとか、ゲームはいいかもしれないですけど、
色々なものの影響によって集中力が散漫になってしまったり、
一つのことにガッと集中する、読書とかも難しくなってきてるっていう風に聞くんですけども、
デジタルデトックスによってアテンションを短期的なものにいっぱい割くっていうところから一見抜け出してアテンションを取り戻す。
それを一つのことにガッと使っていく。
そうすると線形で伸びていかないものが多いので、
最初はあんまり成長が見られないけどあるポイント、ある敷地を超えると急にバッてブレイクスルーが来たり、
っていう現象って世の中にたくさんあるので、
そこを経験するっていうことにもこれって繋がっていくと思うんですね。
ゴール設定も同じで全くわからないってなってていきなりこれだみたいになったりするときもありますし、
内面、自分の頭の中と現実が一致してない状態があるときを境にそこが一致したり、
一致したらまた新しいゴールが必要になってくるんですけど、
そういう感じで現実への変化っていうのはタイムラグがある。
マインドの中だと一瞬で解決することも、
現実に反映されるまでには実際に物理的な行動が必要になってくるので、
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当然時間はかかるわけで、
なのでタイムラグがあったりするものも多いので、
そういった面でもやっぱり忍耐力というか継続力というか集中力、
こういったものと関係するのも結局アテンションだと思うので、
ちょっと話が長くなってしまったんですけども、
そのアテンションというのを一つのテーマにして、
セルフコーチングもしていただければなと思います。
ということでまた更新します。ありがとうございます。