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21.【祝】教え子の沖田ねてるさんが新人賞を受賞しました!【記念インタビュー】
2026-04-26 1:48:43

21.【祝】教え子の沖田ねてるさんが新人賞を受賞しました!【記念インタビュー】

僕が主宰する創作コミュニティ「ライトノベル梁山泊」のメンバーである沖田ねてるさんが、

第22回講談社ラノベ文庫新人賞を受賞しました!!

https://lanove.kodansha.co.jp/award/rookie/22/

 

そのお祝いも兼ねてXでスペースを行いました。

書き始めてから受賞までの6年間にどんな苦労があったのか、そして僕と出会うことで何が変わったのか……。

作家を目指している方にとっては宝の山のような経験談ですので、ぜひお聞きください!

 

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サマリー

沖田ねてるさんは、片沼ほとり氏が主宰する創作コミュニティ「ライトノベル梁山泊」のメンバーであり、第22回講談社ラノベ文庫新人賞を受賞しました。彼女の受賞作「娘が自主休学したので童顔の母親が代わりに登校していたことを、俺は知ってしまった」は、タイトル通りのシチュエーションコメディで、主人公が変人というユニークな設定が特徴です。 沖田さんは6年間の執筆活動を経ての受賞であり、その道のりは決して平坦ではありませんでした。高校時代に執筆を始めたもののすぐに中断し、息子が生まれたことをきっかけに再開。当初は80万字もの大作を執筆するも一次選考を通過できず、独学で創作論を学びました。コメディ作品で初めて読者からの大きな反響を得て、自身の適性を発見。その後、公募に挑戦するも4年間二次選考の壁を越えられず、具体的な改善策を見つけられずにいました。 転機となったのは、片沼氏の創作論に出会ったことです。特に「ロシデレ」の分析記事は、ライトノベルにおける主人公とヒロインの関係性の書き方について、沖田さんが抱えていた「勘違い」を解消する決定打となりました。この記事を参考に執筆した作品が、人生初の二次選考突破を果たし、編集者との繋がりを得ます。さらに、片沼氏の「ライトノベルの方程式」講座で体系的に学び、その後の作品でMF文庫Jの最終選考まで進出。最終的に「ライトノベル梁山泊」の読み合い会でのフィードバックが、受賞作の決定的な改稿へと繋がり、見事新人賞を獲得しました。沖田さんは、自身の成功は多くの人の助けの賜物だと語っています。

オープニングと受賞の喜び
片沼ほとり
はい、というわけでですね、沖田ねてるさんのライトノベル新人賞受賞お祝いスペースということで始めていきたいと思います。沖田さん、よろしくお願いします。
沖田ねてる
よろしくお願いします。
片沼ほとり
はい、というわけでね、沖田さんのフォロワーさんとかも、ほら、集まっていただいているんですけど、まずはですね、受賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
パチパチパチパチ。もう拍手。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
いやー、素晴らしい。何よりもまずね、これですよ。おめでとうございますという。
沖田ねてる
本当にありがとうございます。一番びっくりしてたのは自分だったんで、本当に。
片沼ほとり
そうですね、連絡聞いた時とかの気持ちとかもね、この後教えていただければなと思うんですけど、今回はですね、そのお祝いを兼ねつつ、沖田さんがこれ受賞に至るまでにどんなことをやってきたのかとか、作品の話とか、いろいろお話しできればなと思ってます。
沖田ねてる
はい。
片沼ほとり
これ沖田さんしか知らない人からしたら、渡邉ほとりって誰やねんみたいな話があるので、その辺とかも。まずその辺から始めていきましょうか。
それぞれの自己紹介というか、沖田さんのほうから、沖田さんのアカウントなんでお願いします。
自己紹介と受賞作の概要
沖田ねてる
はい、よろしくお願いします。
私、沖田寝てると申します。フォーボ歴は本当に物書きを始めて6年目ですね。6年目にしまして、この前第22回の講談社ラノベ文庫審議賞で家族のほうを受賞させていただきました。
6年かけて結構書いてきてようやくって感じなので、本当にいろいろ大変だったところもあったんですけど、またその辺りでお言い話させてもらえればなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
片沼ほとり
大変苦労してる分だけ、その分聞いてる人にとっても役立つものがいろいろ話せるかなと思うんで、この辺も期待しつつ、僕も引き出せるように頑張ります。
沖田ねてる
お願いします。
片沼ほとり
僕のほうの自己紹介をしておくと、片沼ほとりと申しまして、ライトノベル作家をやっています。別に講談社とも何の関係もないんですけど、どういう経緯でここにいるかと言いますと、
僕はライトノベル作家っていうのの傍らというか、創作を教える仕事というのもやっていまして、プロを目指すようなアマチュアさん向けに創作の講座とかコミュニティとかをやっていて、ライトノベル梁山泊っていうコミュニティをやってたりするんですけども、実は沖田さんがこの中のメンバーなんですよね。
僕にとっては、僕の教え語の中ではプロ第一語だったりするんですけれども、それを記念して、さすがにこれはお祭りじゃということで、スペースやらせていただくことになりましたという感じです。
沖田ねてる
ありがとうございます。
まあね、それもありつつ、僕にとっても正直な話をすると、僕今までアマチュアに教えてプロにさせますみたいなことを言いながらやってたんですけど、今までまだ活動歴が浅いこともあって、プロっていうのが出てなかったんで、ほんまにこいつ人に教えれるんかいなみたいなところがあったと思うんですよ、周りから見ると。
片沼ほとり
確かにこいつ自身は新人賞を3つ取ってるらしいけど、果たしてそれは本当に他の人にもできるのかみたいなところがあったと思うんですが、今回その第一語っていうので、本当にできる人、他の人にもできるんだみたいな実例の取り目でもありますし、だからこそ実際にお話っていうのを沖田さんの口からしてもらって、
確かにこれだったら片沼の教えたことって役立ってそうだなみたいなのを言ってくれたら助かるんですけど、スペースやってくれませんかねって。
僕からお願いした面もありまして、心よく引き受けていただいたんで、沖田さんがもともとTwitterスペースでたくさん仲間がいるっていうのもあって実現したんで、いやマジでありがとうございますって感じですね。
沖田ねてる
ありがとうございます本当に。
片沼ほとり
もちろんね、だからといって変に持ち上げろとか、いいところばっかり言えとかのつもりはなく、そもそも今日の主役は沖田さんっていうのがもちろん大前提あるんで、沖田さんの作品とか執筆歴とかその辺の話を深掘りながら、その道すがらで僕の話も出てくると思うんで、それぐらいのスタンスで話していければと思います。
はい、という感じですかね。
簡単な話す内容だけ、箇条書きぐらいで決めてるんですけど、まずは作品の概要というか、今回受賞した作品ってどんな作品なんですかっていうのを、ぜひ沖田さんのお口からお願いします。
沖田ねてる
はい、よろしくお願いします。
今回、公団社ランドユー文庫新人賞で活躍をいただきましたのが、タイトルがですね、ちょっと長いんですけど、娘が自主休学したので、動眼の母親が代わりに動向していたことを俺は知ってしまったという形のタイトルの作品です。
もうタイトルがほぼログラインみたいな感じなので、皆さん多分どんな作品なんだろうなっていうのは、なんとなくわかるかと思うんですけど、タイトル通りですね。
主人公が被ってる高校のクラスメイトで、主人公は仲良かった女の子がいたんですけど、その子が突然二学期始まって夏休みが明けたら学校に来なくなって、代わりにお母さんが来てるっていう、よくわかんない状況になってるんですね。
で、周囲の人はそれを、なんかあれ?なんか顔似てるけど、あれ?なんか全然違くね?いや、でも触っていいのこれ?みたいな感じになっちゃってるんですよ。
本人もなんか適当にごもかしてるんで、あぁまぁそんなのかなぁ?みたいな感じで飲み込まざるを得ない状況になってるところで、でもなんか違うような気もするんだけどなぁ?みたいなところで、ちょっと主人公がそれに気づいてしまい、それをちょっとね、バレないように隠していこうっていう形のシチュエーションになったっていう、秘密の共有ラブコミっていう形のジャンルの作品で。
片沼ほとり
いやぁ、すごいタイトルですね。
いやいや、でもタイトルがいいっていうのはいいことだと思ってて。
まぁ実際なんかTwitterで、この作品のタイトルめっちゃおもろそうやんけみたいな反応もありましたもんね。
沖田ねてる
あぁそうそう、その日にちょっと頂いたやつで、嬉しくなってそこでレス回って、あざますって書いちゃったんですけど。
片沼ほとり
いやぁ、それはすごい良いタイトルだと思う。
そしてもう本当にタイトル通りの内容だった。
沖田ねてる
もう本当にタイトル通りです。
片沼ほとり
いやぁ、良いコメディーが見られそうですね。
沖田ねてる
ちなみに主人公はだいぶ変なやつなんで。
片沼ほとり
おぉ、変なやつなんですね。このたてつけで。
沖田ねてる
そうなんですよ。このたてつけで主人公変人主人公なんですよ。
片沼ほとり
これ、すげぇカオスコメディーが見れそうですね。
沖田ねてる
実際に今後、先週さんともまた色々直していきましょうって話があるんで、
ちょっと方言工事からどうなるか分かんないっていうか、変わる可能性は全然あるんですけども、
現状だとちょっと主人公はですね、だいぶちょっとヤバいタイプの人間なんで。
片沼ほとり
なるほど、ヤバいシチュエーションにヤバい主人公が合わさって、ヤバい作品になりそうですね。
沖田ねてる
という形、そうですね。
片沼ほとり
これはもうタイトルからして面白いんで、楽しみにしていてください、皆さん。
タイトルのインパクトだったら圧勝ですよ。
沖田ねてる
タイトルは負けてないつもりで出してたんですけど、残念ながらね。
私以上に優秀賞っていうだけで、でもこれも面白そうだな、ちくしょうという感じでしたね。
片沼ほとり
こっちもログラインって感じのタイトルですね。
沖田ねてる
ログラインって感じで、普通にやっぱりそっちも面白そうだな。
負けると思うので、視聴者に対抗意識を見せつつ。
片沼ほとり
でもタイトルだけだったら沖田さんのが一番面白そうだな。
いい決めだ。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
まあでもね、これはあくまで現時点というか応募時点、受賞時点の評価なんで、
ガンガン開講して、めちゃめちゃ面白くして、本に出ることを祈っておりますよ。
沖田ねてる
ありがとうございます。頑張ってやっていこうかなと思います。
執筆活動の始まりと初期の試行錯誤
片沼ほとり
まあね、正直作品の内容については変わり得るみたいなところもあって、そんなに深掘れはしないんで、
今回のスペースは、これまで沖田さんがどういう感じで作ってきたかとか、
プロになるまでにいろいろ乗り越えたことだったり、
恐ればよかったなみたいなこともあるかもしれないですけど、
そういうところをね、僕もこのスペースっていうのは、僕の創作を教えますよみたいなアカウントで
Podcastとかノート記事にまとめようと思ってるんで、
そういうところを人に向けて役立つ話も聞き出していこうかなと思います。
ではそういうとこ入っていきたいんですが、
まず執筆歴については6年目っていうのがさっきほどありましたけど、
どこからいこうかな。じゃあ書き始めたきっかけですかね。これもう定番の質問ですけど。
沖田ねてる
本当の意味で私書き始めたのって、実は高校生の時だったんですよね。
片沼ほとり
じゃあだいぶ前ってことですか。
沖田ねてる
だいぶ前なんですよ。当時、もう年バレそうなんですけど、
コインソラとかの携帯小説が流行ってた時期です。
例に漏れず、ちょっとその辺で友達に誘われて、ちょっと書いてみないっていう話があったんですよ。
当時あの半ゲームだったかな、確か。
っていう、ちょっと知らない方多いですけど、今でいい。
SNSでゲームができるみたいな、ゲームも日記もなんかあるみたいな、
そういうコンテンツで小説が書けるみたいなところがあった。
そこで書いたのが初めてだったんですけど、高校生だったんで即座に秋、
即興で辞めてしまって、そこからしばくずっと何もしてなかったんですけども。
その後で、もう一回始めた、その6年目って言った最初はですね、
本当にちょうどですね、息子が生まれた時だったんですね。
息子が生まれた時にですね、子育てとかいろいろ大変ではあったんですけども、
微妙に時間が余るんですよね。
いろいろガシガシやって、やってってなって、
あー疲れた、でもなんか1時間ぐらい時間空いたなみたいな感じで、
すっごい中途半端な時間が空く時期があって。
忙しくなるもんじゃないですか。
え?
片沼ほとり
お母さんが生まれると忙しくなるもんじゃないですか。
沖田ねてる
いやめちゃくちゃ忙しいんですけど、寝かしつけたりするとちょっと時間余裕できるんですよ。
片沼ほとり
あーなるほど。
沖田ねてる
その間に掃除したりとかご飯作ったりとかお出かけしたりみたいなのやってたんですけど、
それ微妙に時間が余るなみたいな感じで、
やっぱり友達と遊べなくなったので、それの関係で。
休日とかもそんな感じで、すごい微妙に時間が余ったときに、
当時ですね、登録だけして読みせんみたいな感じになってた、
書く読むコンのメールが出たんですね。
書く読むコン、対象賞金300万か200万か忘れたんですけど、とか書いてあって、
ちょうど私、全然ラノベ高校時代は読んでたんですけど、
そこからちょっと開いて、ナロウ系とかが流行りだったぐらいでちょびちょび読んでたぐらいだったんで、
ワンチャンいけんじゃねえかなって思ったんですよ、そこで。
片沼ほとり
いいですね、その考え方。
沖田ねてる
ちょっとそんな下心でね、ワンチャンこれいけんじゃねえかな、
もしいけたらなんかちょっと息子とかにもなんかちょっと、
お父さん本題してるよみたいな感じで自慢できたらしいんかなみたいな、
ちょっとそういう下心がありっす。
で、ナロウと書く読む登録して、べーっと書き始めて、
あ、意外と書けるって思ったんですよ、そこで。
素晴らしい。
本当に、まああの初著作品は本当にまだ書く読むナロウも残ってるんですけど、
初著作品それで80万字ぐらい書きましたよ、それで。
片沼ほとり
ちょっと待って、80万字?
沖田ねてる
80万字書きました。
ここ8冊分ぐらい書いたんですよ。
片沼ほとり
すごいですね、いきなり80万字書いたんですか、初手で。
沖田ねてる
そうなんですよ。
で、まあ風向こうは中間にも引っかからないっていう、
すごい泣きを見たんですけど。
片沼ほとり
でもなんかその時点ですごいな。
なんかそれは、80万字って今まで僕が書いてきた文字数より、
まあそれはさすがにないですけど、すごいですね。
たまにいますけどなんか本当、一番最初の作品で何十万字っていう、
そういうタイプの人だったんだ。
沖田ねてる
そうなんです、なんかいろいろ書いてきたら乗ってきて、
割とそれは本当に今も残ってるんですけど、
誰かの都合っていうタイトルが本当になんかテンプレ異世界モンなんですよね。
高校生が異世界に転移して、で魔王の力を得てしまって、
魔王とシェフル魔王として逃げ出して、ヒロインと一緒に逃げ出して、
そっから学校に通って魔王との戦いに巻き込まれていくみたいな、
本当にテンプレみたいなやつを書いてたら、
すんごい楽しくなっちゃって、だーって書きまくってるんですよね。
で、その書いてる途中、二、三十万字くらい書いてる途中で、
その格闇コネ落ちて、あ、ダメだってなった時に、
ちょっとさすがに勉強しようって思ったんですよ。
やっぱノー勉強じゃいかんなって思って、
ちょっと独学で勉強をそっからYouTubeなり、
本なりとか創作本なりを読み始めて、
で、そこで短幕構成とか、キャラクターの作り方みたいなやつとか、
なんかいろいろ勉強したんですね。
で、それで一作品目がまだ連載中だったんですけど、
二作品目を書いて、十万字ちょっとの現代ファンタジーを書いて、
よし、これで。で、ちょうどその時また新しいコンテスト始まってたんで、
よし、これで勝負するぞって、二作品目も書き上げて、
コンテストやって、見事に一時もかすらず落ちて、凹んで。
そこで諦め悪く全然凹みはしたけど、やめはしなかったみたいな裏渡しなんですけど、
で、結局初著作を続けながら、
次、じゃあ三作品目書くかってなった時にですね、
ちょうどその時に一作品目書いた時から、
もう今の頃Xがツイッター始めてたんですよ。
で、知り合いの方とかもちょびちょびできてたり、
いろいろ読み始めてたんですけど、
読み合いしたりみたいな感じで、ちょっと仲良い方増えてった中で、
こんな作品どうかなみたいな感じで、ちょっとコメディ、
それまで割と普通の、割と真面目寄りな作品を書いてたんですけど、
ちょっとちょけてふざけてみるかみたいな感じで、
ちょっとこんなのどうすかねって言って出したのがですね、
異世界展でちょっとステータスものが入ってたんで、
じゃあステータスが下陣化してヒロインとして主人公のそばにいたら面白いんじゃね?みたいな
ネタを思いついて、で、こんな感じどうすかね?って
ちょっとポイってXにポスト投げたら、
それ面白いか?って割と言われて、
あ、そんなおもろいんだ。
じゃあちょっと書いてみるかと思って、
で、そこで私初めて主人公も変人の純コメディみたいな作品をバーって書いたんですよ。
これもちょっと今、書き込みとか残ってるんですけど、
そこで異世界に転移してステータスを広げたら、
キャー喋ったー!っていう実体化ステータスが、
どこか鎮蔵中とかっていう、またアホみたいな長いタイトルで書いたら、
私史上初めてこれがですね、スパイクって言うんですかね、
今までにないぐらい反応が来たんですよ。
片沼ほとり
おー、今まで全然反応がなかったのに。
沖田ねてる
なんか今まで付き合いで呼んでくださる方とか、結構面白いですよみたいな言ってくださる方もちょびちょびいたんですけど、
それ、3作目のコメディに全部にしたときに、
それがガーンって上がって、なんか本当に全然絡みなかったりとか、
面白かったりとか初めて腹がかいて笑った時にレビューとかもらって、
あれ?みたいな感じ。
あれ?こんなに受けた?っていう形で、本当にビビリ。
あれが本当に、これが最初の転換点、1個目の転換点だったね、私は。
私ってコメディ意外と向いてるんだって、なんとなくそこで思ったんですよね。
沖田ねてる
それが今に繋がってるってことですもんね。
そうですね。
沖田ねてる
で、それ書いた後に、普通にちょっと書きたかったやつがあったんで、
ちょっと真面目寄りのファンタジー書いた後に、
もう1回ちょっとコメディ書いてみるかと思って、
ちょっとラブコメを今度書いたんですよね。
沖田ねてる
現代ラブコメをちょっと書いてみて。
何て言ったかな、タイトル。
私と付き合うのはダメですけど、
沖田ねてる
あなたに彼女ができるのはもっとダメですっていう、
女のヒロインにキープされる主人公みたいな感じのラブコメを書いたら、
これもまたベーンて受けたんですよ。
片沼ほとり
それもタイトルで面白そうですね。
沖田ねてる
ありがとうございます。
それでめっちゃ受けて、それも。
私それまで1回1話更新することに、
PV数って10あればいい方みたいな感じだったんですよ、本当に。
10人くらい選んでくれて、
いつもの方とか来てくれて嬉しいみたいな感じだったんですが、
ラブコメ書いた瞬間に1回のPVが50とかひどいと100ぐらいに超えてって、
私の中ではめちゃくちゃでかいあれだったんですよ。
あ、いける。私コメディいけるんだっていうところで、
そこで確信を得たんですよ、再建成を得て。
その辺からですね、一般の広報ですね。
GA文庫大賞とか電撃文庫大賞とかそういうやつを始めて。
片沼ほとり
何で切り替えたんですか?
沖田ねてる
Webの関係でコンテスト出して全然忘れないです。
3作目のステータスのやつが受けたとは言っても、
別に星が何千何万もらえるレベルじゃなかったんですよ。
だからもしかして向いてないんじゃないかなって思ったんで。
Webでちょっと、やっぱWebで多分その3作目描いてるぐらいの時に、
ようやく1作目の80万字くらい描いて1回終わらせたんですよ。
もうアカンこれ以上描けって。
片沼ほとり
ずっと描いてたんですね。
沖田ねてる
ずっと描いてたんですよ。ずっと描きながら新しい作品描いてるっていう、
なんか同士平行でやってたんでね。
それだとちょっとアカンってなったんで、
もうちょっと10万字程度で収めて投げるちょっと広報スタイルに変えるかってちょっとその辺で思って、
年からポンポン投げ始めたんですね。
ラブコメのやつとか、ハネタステータスのやつとかは、
一時戦後突破してくれたんですよ。それで投げたら。
片沼ほとり
おーすごいすごい。
沖田ねてる
やったーと思って。
こっちならいけるかもしれないって思ったんですけど、
そっからですね、
4年ぐらい、全くなかったものの時代が始まり。
一時は、そっから本当に私、
描くのだけはなんかちょっと早いって言われてたっぽいんで、
いろんなやつ描いてて、
コメディ以外にスパイク値出ないかなみたいな感じで、
いろんな作品とか絵出して、
ホラーミステリーみたいなやつとかも描いてみたりとか、
いろいろあっちこっち手を伸ばして描いてて、
投げまくってたんですけど、
全然勝つなかったんですよ、そっから。
片沼ほとり
一時落ちも結構。
よくて一時突破、二次落ちみたいな。
沖田ねてる
二次突破したことがない。
全く突破できなくてですね。
うん、そうっすね。
そうなんですよね。
沖田ねてる
それで4年くらい経ったんですよね。
4年くらい経って、
公募挑戦と二次選考の壁
沖田ねてる
さすがにちょっと我が身を変えりにきたんですよね。
あかんなーって。
いやあかんなーって思ってですね。
さすがに。
でもあかんのはあかん。
だって二次を超えられないってことは、
だって一次はしてみですけど、
二次以降でだいたい編集者さんが読んでるってのは知ってたんで、
編集さんが読んで落とされるってことは、
何がダメなんだっていうのは何と何か分かってたんですよ。
ただそれが全く何か分かんなくて、
何していいか分かんなかったんですよ、正直その段階で。
はいはいはい。
沖田ねてる
ねえ、工房だから投げ始めて3年くらいから描き始めて、
以前ちょっと経ってからなんで。
そっからやって、
3年くらい全く思ってなかったところで、
何したらええねんみたいな感じになってたんですけど、
これちょっともう一回転換点になったが、
沖田ねてる
本当に今お話しされてる小鳥さんのことなんですね。
片沼ほとり
まあちょっと一旦そこまでで話まとめましょうか。
バーってきたんで。
沖田ねてる
バーってきた。
いやあでもなんか一作目から80万字とかすごいですね。
片沼ほとり
最初に戻りますけど。
いやあねえ。
いやまあこれ、
片沼ほとり
めちゃめちゃ沖田さん実は書くのが早くて、
これも、そっかこれ最初に言うべきでしたね。
片沼ほとり
まあ6年目で今回の作品が受賞したっていう話ですけど、
今回の作品が受賞した作品が何作目でしたっけ。
沖田ねてる
受賞したのが27作目ですね、10万受賞で。
片沼ほとり
いやこれめちゃめちゃ多いんですよ。
僕もいろんな人に会ってきましたけど。
だいたいねまあまあ5作とか多くて10何作の人が多いんですけど、
まあ27作書き続けたっていうのがすごいし、
まあ一作目80万字とかも含めて、
まあどんどんどんどん新しく書いていったっていうのが、
まあ出なかったとはいえすごいところだと思います。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
しかもまあその何か書くのが早いって結構だいぶ他の人にない武器というか、
法廷的に身につけづらいと僕は勝手に思ってるんですよ。
僕自身が結構筆が遅い方で、
まあ今さすがに当時よりアマチュア時代よりはマシですけど、
でも多分沖田さんみたいなぐらいの筆の速さにはもう多分なんないんですよ。
そうなんないですけど。
沖田ねてる
そうっすか、なんか私も別に何か昔から早かったわけじゃなくて、
本当にあれ書き始めた1年目とか1日で3000字書いたら何かバタンキューみたいな感じになってたので、
筋トレでしたね私のイメージは。
片沼ほとり
1日3000字、まあまあまあでもそれでもとはいえかなり、
いっぱい書くみたいなところが沖田さんのいいところだと思うんで、
片沼ほとり
あとはねその精度を上げればめちゃめちゃ無双できると思うんで。
沖田ねてる
精度が上がれば。
片沼ほとり
まあまあまあその辺の話はありつつ。
なのでね、これから僕とじゃあ僕と出会ったところがまた転換台になりましたみたいな話があると思うんですけど、
やっぱり僕と沖田さんと同じタイミングで僕と出会った人って結構数人いるわけですけど、
その中で沖田さんが一番早かった、プロになるのが早かった理由の一つは、
それまでにいろんなことをやってきたというのが一つあるのかなと思いましたね今聞いてて。
だからいろんなことを試して、自分のスパイク値っていうのを見つけるためにいろんなものを試すとか、
なかなかねそこを気軽にやれないというか、そういう方もいる中で、
ある種気軽にというか、こだわりなくというかやってたっていうのが、
そこはいろんな人が見習うべきだなと。
僕もそういう姿勢持たなきゃいけないなと今聞いて思いましたね。
沖田ねてる
ありがとうございます。
いやでも本当に、全然長くともはついてないから、私の作品好きって言ってくださる方とか、
本当にパーッと送ってくださった方とかもいらっしゃって、本当そういうのがちょっと心の素材だなと。
片沼ほとり
いやなんかその辺ウェブのいいとこですね。
僕は新人賞ばっかでウェブはやってこなかったんですけど、
そういうのがあるとウェブっていうのもモチベーションの一つですよね。
いやーまあそんな感じで、ただ4年間ぐらいは二次突破できずだったんですね。
沖田ねてる
そうですね、全然。
片沼ほとり
その時はどんな勉強してたんですか?
沖田ねてる
いやー私は本当にあれですね、
まずYouTubeとかで創作論とかプロの人とか編集者さんがやってるみたいな、
チャンネルも結構あってですね。
有名なところで行くと、若月光さんっていう方の、
あの人のYouTubeの動画とかめちゃくちゃ見てましたし、
他にもなんか編集者さんみたいなアカウントでやってらっしゃる方のやつとかも見てたり、
あとは本当に創作本も結構買いましたね、いろいろ。
そういうのを買って、なるほどこうやって書くのかみたいな感じでちょっと勉強して、
大体10万字くらいでこんな感じで、
シーンを配分してやればいいんだなとかっていうのをなんとなくは知ってたみたいな感じでしたね。
片沼ほとり
ちょっと分け道それますけど、動画とかも見るんですね。
めっちゃ見ます。
僕がいろんな発信をするにあたって、動画やったらどうみたいな言われたことあるんですけど、
文章を書いて読む人って動画あんま見ないんじゃないと思ってやってこなかったんですけど、
これ聞くとやったほうがいいのかなって今思いましたね。
沖田ねてる
そうですね、やっぱりYouTubeっていうプラットフォームが手に取りやすいというか見やすいんですよ。
片沼ほとり
そうなんだ。
沖田ねてる
せっかくだし、聞き流しながらとかもできるんで。
片沼ほとり
もうポッドキャスト感覚です。
沖田ねてる
もうそんな感じですね。
片沼ほとり
なるほどな。
普段やってるポッドキャストに動画をちょっとつけたりして流すっていうのも一つありそうですね。
片沼ほとりとの出会いと「ロシデレ」記事の衝撃
片沼ほとり
余談でした。
沖田ねてる
全然いいと思います。
片沼ほとり
そんな感じでいろいろ勉強をしてたわけですけど、
今振り返ると、あの時勉強してたけど伸びなかったのはこういうところだなとかってあります?
そうですね。
一番は、やっぱりいろんな創作本とかでいろいろ書いてあるんですけども、
沖田ねてる
一番私が困ったのがあれなんですよね。
読んだ内容を自分で具体的なところまで落とせなかったところなんですよね。
今山脈構成ってこういう風になってるよとか、ミッドポイントっていう中盤に物語の転換点があるよみたいな話とか、
主人公はやっぱこういう風に書かなきゃいけないよみたいなやつがあったんですけど、
やっぱ創作論とかの本になってくると結構抽象的な書き方とか、
だったらどうしたらいいんだろうみたいな感じで、
主人公を活躍させなきゃいけないのはわかったんだけど、どうやって活躍させたらいいんだみたいな感じで、
本当にその辺ですね。
その辺が自分の中で具体的に次どうしたらいいんだろうってあまり分からない。
とりあえずこうかな、こうかなみたいな感じでいろいろ試して、
それがだいぶ遠回りしたかなって感じがありましたね。
特にハリウッド映画とかを題材にしてるやつとかですね。
沖田ねてる
そうですね、そういうのもありましたね。
片沼ほとり
そういうのだとこんな作品知らんわみたいなんでイメージしづらいところもある。
沖田ねてる
うんうんうん。
割と私ハリウッド映画好きだったんで、映画のやつはすごいいろんな昔から
うちのお父さんと一緒に金曜ロードシェアとか日曜洋楽一緒とかずっと見てたんで、
映画は結構見てたんですけど、すごい国は落ちるんですよ。
なるほど、確かに映画でああいうシーンあったなって分かるんですけど、
じゃあ小説にどうやって書いたらいいの?みたいな感じになってまして。
片沼ほとり
なるほど、これは難しいかもしれない。
沖田ねてる
そうですね。
片沼ほとり
実例とやっぱり、映画の実例とちょっとずれますもんね。
実際にじゃあラノベにやるかっていうとき。
沖田ねてる
そうですね、小説とかラノベに書くかっていうときちょっとやっぱり違いがあるっていうところで、
今思い返すと1個すごい大事な視点が抜けてたっていうやつは後で分かったっていうのはあったんですけど、
それは後の話で。
片沼ほとり
なるほど、楽しみにしてる。
こういうような試行錯誤とか、
なかなか泣かず飛ばずが続いて、
アマチュアの他の方と交流してるけど伸びないみたいなところで、
僕と出会ったっていう話ですね。
じゃあそこからいきましょうか。最初に僕のことを知ったのってどういうタイミングだったんですか?
沖田ねてる
そうですね、最初にホトリさんのことを知ったのが本当にものすごい偶然だったんですよね。
っていうのは多分Xのアルゴリズムで出会ったっていう言い方になっちゃうんですけど。
片沼ほとり
Xってそういうもんなんで。
沖田ねてる
アルゴリズムでちょっと出会っちゃったんですけど、
そのときホトリさん今と違って質問者さんと割と一対一で動画で対話して指導するみたいな形が
ちょうど始められてた時期だったんです。
片沼ほとり
その辺僕から補足しておきましょうか。
沖田ねてる
お願いします。
片沼ほとり
僕がこういう創作を教えてますみたいなのをやってましたって言ったのって、
2ヶ月前とかの僕のデビュー2周年を機に言ったんですけど、
実はその前から匿名で、というか別のペンネームでこういう活動をやってたんですね。
この活動は結構ひっそりやっていたのと、
Xでもそんなにフォロワー多くない状態だったり、
そのときは本当にいろんな形を試してまして、
ブログをやったり、あと桶田さんが言ってるのはココナラですね。
ココナラでこういうサービスあるじゃないですか。
通話で教えますみたいな。
そういうのをやったりとか、ちょっと今と形態違ってアカウントとかも全然なくなったりしてるんですけど、
いろんなことをやってる中で桶田さんの目に止まったっていうことですね。
沖田ねてる
そうですね、その話で。
ちょうどそのときは確かココナラの通話サービスの結果を
ちょっと割と長めのポストで書かれてたやつだったんですけども、
その中で通話サービスさんも割と全然ラノベの新人称に挑戦してるんですけど、
1時も通過できなくて、たまに通過しても2時ってすぐ落とされるみたいな感じなんですよみたいな。
本当に私と同じような境遇の方だったみたいで。
その方について、ほとりさんが前の名義のときなんですけど、
ほとりさんがこういう人っていうのはライトノベルっていうものをちょっとクリティカルに勘違いしてる部分がある。
そういうところをちゃんとお話しさせていただいたんで、
その方についてはたぶんまた今後ちゃんと修正したものでいい本になるんじゃないかと思いますみたいな形の。
決めて書いてあって、私それ見たとき本当にこれまさに私のことじゃね?ってすごかった。
それを見た瞬間に1時でめちゃくちゃ落ちてる、たまに突破しても2時は絶対突破できない。
ということは私も絶対何か勘違いしてる部分がある、クリティカルに何かミスってる部分があるってすごい思ったんですよね。
我が身のことのように思ったんですよね。
片沼ほとり
ふぇーっとした回がありましたね。
沖田ねてる
本当にありがとうございます。あれなかったら私全然いなかったと思うんだけど。
本当にそれを見た瞬間に小鳥さんがやってるサービスとかブログとかそこで見に行って、
ブログ記事も全部読ませていただきました。当時のノート記事も全部読ませていただいたんですよ。
今まで自分が勉強してきたことがラノベにラノベというフィルターを通したらこうなるのかみたいな感じでかなり腑に落ちた。
それこそさっき言ってた問題点っていうのがめっちゃ腑に落ちたってことですか?
沖田ねてる
そうなんですよね。その中で一番私が衝撃を受けたのが小鳥さんが書いてる有料の記事なんですけど、
ロシデルの分析記事だったんですよね。
そういう移植するの忘れた。
沖田ねてる
ぜひやっておいてください。
大丈夫ですか?
元のノートのやつリンクちょっと今貼りましょうか。
沖田ねてる
ぜひぜひ皆さんもちょっと読んでいただきたいんですけども。
何かって言うと、ライトノベルですごい有名な現代ラブコミュニティ、
時々ボソッと出れる隣の席のアーリアさん、通称ロシア語で出れる隣の席のアーリアさん、
通称ロシデルと言われてる作品について小鳥さんが本当にそれを丸々分析して、
沖田ねてる
こういう主人公とヒロインに対しての関係性がこうなっていて、
現代ではこういうふうにするのが重要だから、それをうまくこういうふうに落とし込んでいるから、
沖田ねてる
この作品はすごく面白くなっているんですみたいな形で、
具体的に分析されていた記事なんですよ。
ちょうど有料だったんですけど、私無料文読んで即庫で落ちたんで、
ダメだこれ買わなきゃダメだと思って。
あれ本当に有料記事だったんですけど、半分くらい確か無料で割と大事なことも前半に書いてあるんですけど、
前半読んで、ダメだこれ全部読まなきゃ絶対ダメだって言って即庫で買って、
ダーって読んで、方針してまして、はぁって。
片沼ほとり
おー方針。
沖田ねてる
本当に方針したんですよ。
あ、私これを間違ってたんだってすごいそこで気づいたんです。
一番でかかった気づきがそれなんですよ。
主人公とヒロインの関係性の書き方みたいなやつを、
片沼ほとり
そこで、そこで、あ、そっかーって一番衝撃を受けたのがそれだったんですよね。
いやーめっちゃ書いた回あるじゃないですか。
いや本当にあれ、本当に嬉しかったよあれ。
沖田ねてる
読んだ瞬間にそっかーって言って、それが本当に、
本当にこのロシデレの記事が本当に私の一番大きな転換点になりました。創作のあれ。
片沼ほとり
あー嬉しい。
沖田ねてる
こうやって書かなきゃダメなんだって気づいて、で、よしじゃあ書くかーってもうなんか気合い入れて、
その記事読んだその日にもうネタを考え始め、じゃあせっかくなら現代ラブコミュニティ書こう。
よしどうしよう。何がいいかなーみたいな感じでネタを練ってこうやって書こうって決めて、
でそれをがーってあの本当に必死になって本文出して、よしできたーってなって、
ふっと見たら一番近くにあった人が高段者の名前文庫新人賞だったんですよ。
片沼ほとり
おー。
沖田ねてる
あ、近い。よし出すかって言って、えいんと出したんですよ。
で、あー良かったー。でもかなり自分の中で意識を変えた作品だ。
これはなんかちょっといつもと違う手応えがあると、何かいいかなーみたいな感じで、
ちょうど21作品目くらいに当たる作品なんですけど、それが。
片沼ほとり
だいぶ書いてますね。
沖田ねてる
だいぶ書いてます。
21作品目くらいでそれを書いて、お、これは今までだって何か違う、何かもしかしていけるかもしれない、
いやでもそんなことあるわけねーかーとか思ってたら、
その作品がですね、あの、高段者ラノベ文庫新人賞の二次選考を突破しまして、
片沼ほとり
人生初の。
沖田ねてる
本当なんですよ。えぇーみたいな感じで、しかも高段者ラノベ文庫新人賞って二次突破したら編集さんつくって書いてあって、
まじで、で、まあ残念ながら3次落ちだったので最終選考はいけなかったんですけど、
編集さんから連絡きまして、二次選考おめでとうございまーって、
あの選票とかこういう風に送りますんでって選票もらって、えぇーみたいな感じ。
一気に戸惑ったんですよね。あの本当に、ロシデルの分析記事読んで書いた作品がまさかいきなり、
沖田ねてる
今まで突破できた二次を安々超えて編集さんから来てくれるとか、どんな、どんなストーリー?これみたいな感じで。
片沼ほとり
4年つまずいてたところ、これで突破しますよね。
沖田ねてる
そうなんですよ。4年つまずいてたはずがなんか、あれ読んでいく作書いたら、なんかいきなり開いたんですよ。
二次の扉が今まで何回叩いても開いてなかった、開かなかったのに。
どうぞーみたいな感じで、はいみたいな。
沖田ねてる
でまぁそれでですね、あのほとりさんの記事が、あ、ダメだあれ本物なんだって思って。
片沼ほとり
本物でした。
沖田ねてる
本物なんだっていうので、本当にそこでまぁちょっと、なんていうんですか、なんか、
急遽的に行ったら進行が見栄えたみたいな感じだったんですけど。
自慢感。
そんな折にですね、ちょうどほとりさんが確か新しいサービスを始めて、メルマガアレシアでしょ、その時は。
あー、まぁちょっとそこ行く前に一旦切りましょうか。
そうですね。
片沼ほとり
あーでも今の話めちゃめちゃいいですね、記事。
沖田ねてる
いや本当に、別にあの本当に持ってないんで全然。
片沼ほとり
いやそうですね、まぁ事実ベースで初めて二次突破したっていう話ですもんね。
沖田ねてる
そうなんですよ。
片沼ほとり
あーでも、まぁもちろんね、僕の記事が良かったみたいな話は、まぁもちろんこれね僕も、
全部で2万文字とかって20時間ぐらいかけて書いたの覚えてるんですよ。
沖田ねてる
あー、やっぱりそんぐらいかかってるんですね。
片沼ほとり
いや、そんぐらいかかってますよ。
あーこれ、まぁちょっと今更遅いですけど、読者の方は読まないでください。
めっちゃ創作者向け。
というかもうこのアカウント自体結構前の、今の振る舞いとちょっと違ったりするんで恥ずかしいんですけど、
まぁまぁこの機会なんでね、このリプ欄にだけ貼っときますわ。
沖田ねてる
ぜひぜひみなさん読んでください。
片沼ほとり
うーん、というのはありつつなんですけど、まぁでも、その結果を出した沖田さん自身もすごいっていうところを僕強調したくて。
沖田ねてる
ありがとうございます。
それはなんか、まぁもちろん2次突破できたからすごいねみたいな話もありつつ、やっぱりなんか姿勢というか思考というかその辺が、
片沼ほとり
すぐ結果出す人ってこういう人だよなっていうのはちょっと思ったんですよね。
ほうほうほうほう。
沖田ねてる
そうなんですか。
片沼ほとり
意外とこれ、そうなんだ、でも自分は関係ないしなとか、自分はできてるよなみたいなのを思う人の方が多分多くて、
僕もすごいたくさんの人と会ってきたんで、っていう気がするし、
まぁまぁ、とはいえ1次突破で、
落ちてて、2次たまにみたいな事実ベースのところは一緒だよねっていうのがあったとしても、
じゃあちょっと考え方変えないとまで行く人って、
沖田ねてる
さらに少ないと思う。
ああ、そうそう。
片沼ほとり
そのタイミングで、じゃあ確かにそうかもしれないからこの人のブログ記事全部読んでみようって行く人はさらに少ないと思うんで、
沖田ねてる
そこの自分が間違っているかもしれないっていう風な思いを持って日々を過ごせる人というか、
片沼ほとり
そしてそういうのがいいかもしれないって思った時に、
すぐ読みに行く、時間を使える、今回の記事で言ったら有料だけどポチッと購入できるみたいな、
そこの行動力ですよね。
法事者意識みたいなところと、それを実行する力みたいなの、
それがすごいし、その辺は役に立つ情報というか、
こういう人が成功するんだなあって、みんなに見てもらいたい例ですね。
沖田ねてる
いや私もそんなあれですからね、4年ぐらいポコスカに落ちまくって、
さすがにあれですかね、自意識がぶち壊れてたんで、ダメだこれ。
片沼ほとり
自分はもうダメだっていう認識はすでにあったからみたいな。
沖田ねてる
あかんあかん、あかんあかん、全然あかんみたいな。才能ない、才能ない、私才能ないみたいな感じでずっと思ってたんだよね。
片沼ほとり
そっちの方が逆にいろんなものを吸収しやすいのかもしれない。
なんか僕も教えてると、なんか下手に、下手にって言うとあれですけど、
結構結果出してますみたいな人の方がやっぱり人の意見聞き入れづらいと思うんですよ。
沖田ねてる
これは正直過去の僕もそうだったんですけど。
片沼ほとり
僕は、沖田さんとは逆にというか、女女作で漢字選考まで行ったんですよ。
沖田ねてる
すげー。
片沼ほとり
でもそれで、あ、なんだいけるじゃんみたいに思っちゃって、
その後なんか逆に結果出なくなっちゃって、
もう本当に今思うとビジネスラックだったんですよ、最初の3字まで行ったの。
それで、じゃあやっぱり人に教わらないとってなるまでに時間がかかっちゃった。
時間がかかったって言っても1年ぐらいですけど。
でもそこをもっと乗り越えて、早く乗り越えてればなみたいな思うことがあるんで、
そこのパッと行動したっていうのが素晴らしいなと思います。
沖田ねてる
ありがとうございます。4年かかりましたけど私は。
トトジさんと違って4年かかってますけど、1年でトトジさんと私4年かかってるんで。
片沼ほとり
いやでもまあ、じゃあその4年っていうのは僕に出会えなかっただけの4年かもしれない。
その2年前に仮に僕が同じボスをしてたら、同じ行動をしてたかもしれないんで。
沖田ねてる
ちょっとわかんないですけどね。
片沼ほとり
この辺は巡り合わせというか、Mixのアルゴリズムのおかげです。
沖田ねてる
ほんまですね。
片沼ほとり
みたいなことがあって、でもこの記事がきっかけになったっていうの。
僕としてもすごい嬉しいですね。
沖田ねてる
こちらこそありがとうございます、本当に。
片沼ほとり
というところで、でもその虹を突破して、
講談社の編集もついて、それが直接今の受賞にもつながってるわけですもんね。
沖田ねてる
本当に多分そこがきっかけになったと思います。
片沼ほとり
めちゃめちゃいい影響を与えられて嬉しいんですが、じゃあ続きに行きましょうか。
沖田ねてる
そうですね。よろしくお願いします。
続きなんですけども、新しいメルマガを始められたときに、これ私から説明したほうがいいですかね。
片沼ほとり
確かにこの辺は僕からですか。
僕が本当に当時いろんな形を試していて、ここならでやるっていうのもやってたんですけど、
ちょうどそのときに創作関連の決め切りとかが一段落して、
僕がずっと温めていた構想っていうのがあって、それを実行に移してたんですよね。
それが何かっていうと、創作ライトノベル新人賞について、
これ一本で全部学べますみたいな講座を作りたいなって思ってたんですよ。
これはもうこの活動を始めたときからずっと思ってて、
もうちょっと時間がなさすぎて1年ぐらいやれてなかったんですけど、年以上。
ちょっといろんな創作のあれこれが片付いて、よしやろうって思って。
とはいえじゃあどうやって募集集めようかなと思ったときに、
メルマガっていうのをやっておいて、そこに集まってくれた人に流そうみたいなのがあったんで、
ブログとかココナーとかの人にメルマガ登録しませんかとかXでも言ってたかな、
みたいなのをやってて、そのタイミングで大北さんが、
もう初っ端ですよね、見つけてくれたってところですよね。
沖田ねてる
そうですね。
片沼ほとり
僕のブログとかを追ってくれてたら、それは最初に見つけると思いますけど。
そのタイミングでメルマガに登録していく。
正直僕も結構昔の話で、どんなことを話したかあんま覚えてないんですけど、
そういう感じでした。
沖田ねてる
最初から創作の話とか、裏話みたいな、こういう感じもありますよ、
みたいな話があったかなと。
片沼ほとり
やってましたね。
沖田ねてる
そこからあれですもんね、メルマガでちょっとしてから、
全部を学び出す講座を始めますって言ったやつがありますよね。
沖田ねてる
あれが確かのライトノベルの方程式って言われてる。
片沼ほとり
そうですそうです。
沖田ねてる
今ちょっと続けられてるホトリさんの専門講座で、
本当に1から10まで、最初のアイディア出しから最後の原稿を書くところまで、
キャラクター作りとかもこういうふうにしましょうって、
かなり具体的にやられている講座を始めますって言われて、
速攻で買いますって言って。
片沼ほとり
いやー、行動力がすごい。
沖田ねてる
そこで買いますって言って、
私今でもお小遣い制なんですけど、
3ヶ月分のお小遣い前借りして買いますって言って。
片沼ほとり
そうだったんですね。
沖田ねてる
前借りしました。
片沼ほとり
やっぱり僕の活動のきっかけというかが、
僕もアマチュア時代結構苦労したので、
それこそさっき言ったように初動作で3次まで行ったんですけど、
その後結構苦労したのが何かっていうと、
ライトノベルを学べる講座みたいなのがあんまなかったんですよ。
多少本とかはあったんですけど、
割と薄めというか、
それこそ大北さんが抱えてた悩みと似たようなものかもしれないですけど、
ハリウッド系はめっちゃ充実してるんですよ、本とか。
沖田ねてる
充実します。映画関係がすごい。
片沼ほとり
ビビるぐらい理論化されてるし、
ふーほーってなってめっちゃ楽しく読んでたんですけど、
そういうそれを裏述べに応用するとかなった時に、
結構壁があって、
僕も壁にもがき苦しんでたんですけど、
いろんなコミュニティだったり何なんだったりを経て、
壁を突破して、
プロになった後に、
これ絶対ラノベについて学べる、
一週間で学べる講座とかあったほうがいいじゃん。
思って、じゃあ自分が作るか。
作ったわけです。
沖田ねてる
なるほど。
片沼ほとり
ずっと構想していて、
その1年経った後にようやくそれができたっていうタイミングで、
リリースのタイミングで沖田さんも参加してくれたっていうことですね。
沖田ねてる
そうですね。
片沼ほとり
すごいありがたかったです。
沖田ねてる
本当に、さっきもちょっとお話ししたんだけど、
私は私でもやっぱり独学してた部分が、
露出記事とかブログ記事で、
なるほどそんな感じかっていうふうに、
学んできたものがつながってた感じが一番強かったのが、
このライトノベルの方程式でしたね。
本当に。
片沼ほとり
20時間ありますか。
沖田ねてる
この動画記事ですけど。
片沼ほとり
動画による講座なんですけど、
最初はこれから始めるんで、
今買ってくれたらどんどん動画追加していきますみたいな感じで、
何時間あるかは最初に決めてなかったんですけど、
10時間ぐらいなのかなと思ったら、
取り終わってみたら20時間あって、僕もびっくりしたんですよ。
「ライトノベルの方程式」と「梁山泊」での成長
片沼ほとり
20時間みたいな。
でもあれは必要な20時間でしたね。
そうですね。
沖田ねてる
私もあれ本当に書く、
毎週1本か2本更新みたいな感じでしたよ、確か。
そうですね。リアルタイムでも。
リアルタイムでですね。
追ってまして、
でも私本当に最初の一発目からすごい学んできたこととか、
すごいつながる感じがあったんで、
これはもう勉強するしかねえ。
最初からわりと意気込みありで勉強して、
動画当時本当に小鳥さんがフローチャートみたいな形の資料を作った画面で順番に話してて、
こう言ってこう言ってみたいな感じで話してたやつのフローチャートを
私全部スマホでクリックしながらメモって、
こうかこうか。
小鳥さんこんなこと言ってたらよしこれも書いとこうみたいな感じで、
動画一時停止してメモ一時停止してメモみたいな感じでやってたせいで、
1本の動画30分くらいあるやつを1時間以上かけて見てたんですよ最初から。
学生みたい。
本当に受験生みたいな勉強、こんなに勉強したの大学受験以来じゃねえと思いながら思ったんですけど。
片沼ほとり
本当それやってるの今のところ、僕は知ってる中で沖田さんだけですよ。
そこまでちゃんと全部書き、ちょっと聞いてないんであれですけど、
普通の人だと、とりあえず見て特にメモとかしない、
僕もメモしてって言ってましたけど、とはいえこんなしてた人は少ないんじゃないかと思うんですけど、
もう沖田さんは全部やってたっていうね。
沖田ねてる
全部やって見返せるように全部残してあるんで、
今でもたまに作るときに何やったっけこの足みたいな感じで普通に見返してるんで。
本当にあれですよ、私だって3ヶ月分のお小遣い使ってるんですから。
片沼ほとり
前借りしてると。前借りしたお小遣い取り返さないといけないんで何としても。
沖田ねてる
確かにね、そう考えると。
割と必死になって勉強してて、一番びっくりしたのが20時間の講座ようやく終わって、
私もメモ全部終わってできたみたいな感じになってたときに、
ほとりさんが一番最後に、ではせっかくここまで来ていただいた皆さんのために、
今までの講座の出した資料を全部お送りしますって言われて、
最初に、最初に欲しかった!
片沼ほとり
最初に出したらみんなサボるかなと思って、最後まで見てくれた人にだけ出してるんですよね。
沖田ねてる
そうですね。
片沼ほとり
でもそれのおかげで、おきとさんはめっちゃメモしてめっちゃ頭に入ったと思うんで。
沖田ねてる
そうですね。
ほとりさんの狙いにまんまと乗せられた感じがあるんですけど、
あの最後の動画見た時、私まじでくずれ落ちちゃって。
片沼ほとり
でも今の話聞いた上でも、この形式にしといてよかったなって思いましたよ。
そう思いません?
沖田ねてる
本当に。
あったらもちろんサボってたかもしれない。
片沼ほとり
サボらないようにそうやってたんで。
沖田ねてる
そんな感じでですね、まんまと乗せられずとも勉強し終わって、1月ぐらいでしたよね。
そうですね。全部配信するまでは一口続きかかって。
沖田ねてる
1月ぐらいかかって、それ終わったぐらいのタイミングで、ようやく講談社の編集さんとのやり手も割と普通に始まったぐらいだったんで。
ちょうどよく、そこから編集さんにも連絡したりとかしてたんですけど。
それは置いといて、とりあえず法定式で学んだことを使って、一作書くしかねえなみたいな感じでガーって必死になって、
一作目に書いて、よし、できた!ってようやく書き終えて。
最初すぐ近くの、たしかGAだったかに出した時は、なんとそれ一時で落ちて。
片沼ほとり
あれー?
沖田ねてる
あれー?なんか全然違う。え?一時落ち?嘘?みたいな。
割とショックだったんですけど、まあまあわからん。とりあえず別のやつにも出してみるかって言って。
今度MFが近かったんで、MFに出したんですよね。
片沼ほとり
なんの開口もせずに出したんですよ。
沖田ねてる
なんの開口もせずに出して、これ一時落ちだったらもう一回自分のやり方見直さんのかなと思ってたんで。
それで発表が来て、一時を通過。よかったー一時通過したー。
でもどうやろうな、二次突破できるかなーとか思ってたら、その作品がなんと三次先行通過、最終先行落ちという。
片沼ほとり
また壁を突破しましたね。
沖田ねてる
いきなり今二次止まってたやつを三次まで突破したんですよ。バチビビっちゃいましたよ。
片沼ほとり
MFの最終はすごいですよね。
沖田ねてる
本当にMFの最終先行結果、MFって形式なんか特殊じゃないか。
一時だけ発表して、その後最終発表までいきなりぶっ飛んで、二次、三次、最終まで発表しますみたいな形式だったんで。
連絡来るみたいな話とかちょびちょび聞いてたんで、受賞の時は。
さすがに発表日まで連絡なかったし受賞はしてねえんだろうなーって思ってて、見たら上から二つ目ぐらいに私の作品になって。
は?って。
三次先行通過者の4人ぐらいのとこに入ってて、うるせえろ!みたいな感じになったのをすっごい覚えてます。
片沼ほとり
すごいな、方程式で壁を突破してたんですね。
沖田ねてる
それめちゃくちゃ突破してて、それまで、しかもその後でその方程式書いて一作品書いたやつがMFの最終って言って、
次にもう一作書いて、今度GAにもっかいリベンジやつとかGAに出したら、今度GAでは二次先行通過、三次先行落ちっていう。
最終一歩手前までは行けて、あれ?再現性があるってちょっと自分で思ったんですよね。
片沼ほとり
こういうふうに。
二次までは安定して通るみたい。
沖田ねてる
急に通るようになったんですよね。本当にびっくりしたんです、俺。
片沼ほとり
すごいな。普通にすごいな。
沖田ねてる
普通になんか私もびっくりして。
すげえ、なんか通った。え?うそやんみたいな感じになってたんですね。
そんな中でですね、コーラの編集さんとはずっとやりとりしてて、それがちょうど方程式終わった三作品目になるんですけど。
今の受賞作になるんですけども。
割と最初こんな感じの話考えてるんですっていい感触もらって、言語を書いてやってる最中があったんですよね。
で、ちょうどその時にまた小瀬さんが一個新しいの始めたんですよね。
片沼ほとり
あー、そうですね。
じゃあそこまで一旦話し切ります?
沖田ねてる
そうですね。一旦そこで切りましょうか。
片沼ほとり
あー、でもなんか方程式を見た後に最終用紙。
まあ一時はある程度運なんですよ。
これ多分方程式の中でも言ってたと思うんですけど。
まあそれで言うと、最終まで行った作品が受賞するかも運なんですよね結構。
あー。
片沼ほとり
もう最終まで行ったら、あとはもうなんか受賞させるべきのライン、してもいいよのラインは超えていて、
あとはもう編集者がやりたいって言うかどうかみたいな。
まあちょっと場合によりますけど、こんな感じなんで。
ここまで一気に行ったっていうのはやっぱりすごいなと思います。
沖田ねてる
あー、びっくりしました私も。
片沼ほとり
やっぱりそんだけもう全部メモ書きするぐらいに強烈に学んでたからこその一発。
もう一発目であんだけの20時間分の理論をインストールして体現するって結構大変だと思うんですよ。
なかなか一作目でできなくても仕方ないものだと思うんですけど。
それができたのはやっぱり勉強熱心さとか、まあシンプルにそういうところだと思いますね。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
いやーやっぱり最後まで資料隠しといてよかった。
よかったー。
片沼ほとり
それなかったらもしかしたらそれそんだけ必死に勉強せずにまだ身についてないかもしれないですか。
ここについてはもう本当にそれしか言えないな。すごい沖田さんの実行力というか。
なんかね、やっぱりそういうある程度、これ最初からずっと言ってますけど、
素直にこれは学ぶべきだって判断してそれをちゃんと学んで実行するみたいなのって、
特に創作者ってこれよしよしなんですけど、こだわり強い人とかも多いんで。
なかなかできない人もいるかなと思うんですけど、これよしよしあるんですけど。
それね、創作も他の科目とかスポーツとか勉強とかと同じで、
できる人に学んだことを素直にやることが結果出すためだったら最大になるみたいなことも往々にしてあるので、
そういう例だなーと沖田さんは思いますね。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
話してれば受賞という結果まで言ってるからね、説得力がある。
沖田ねてる
言ってましたね最終。ありがたいことに。本当にMFの最終突破したときマジでビビりましたよね。
え?ってなりましたね。2次は通過できてるといいなーぐらいの勢いだったので、
3次先行通過者のところに名前があって、うわーってなったんですよ。
片沼ほとり
確かに、無理しますよね。
沖田ねてる
本当にMFは私全く縁がなくて、1次通過が関根山だったんですよ。
帰ってくる評価シートも5段階中の平均1点か2点みたいなひどいやつばっかり。
片沼ほとり
それもね受賞した今となってはいい思い出です。
沖田ねてる
いい思い出、プラス受賞したせいで二度とMFに出せなくなったっていうリベンジかもしれませんが、すごい残念な記憶があるんですけど。
片沼ほとり
それは僕も思ってますよ今でも。
僕もMFに一番多く応募してるんで。
それはたまたま僕が最初に読んだラノベがのげのらだからみたいなのもあるんですけど。
神谷裕さんが審査員してたんですよね僕の時は。
それは1回だけかな。
惜しかったですね。僕の時だったらMFも最終オチまで行ったら編集者ついてたんですよね。
沖田ねてる
そうなんですか。
片沼ほとり
たぶん沖田さんが残る1年前か2年前にそれがなくなっちゃって。
沖田ねてる
ショーのリニューアルだからあれですよね。
片沼ほとり
いやその前ですね。しれっと消えてました。
沖田ねてる
しれっと。
片沼ほとり
僕はその時から新人ショーの専門家だったんでそういうのちゃんとウォッチしてたんですけど。
沖田ねてる
なるほど。しれっと消えてた。
片沼ほとり
しれっとでした。まあまあそんなのはいいや。
まあそんな感じでもう受賞一歩手前みたいな状況ですけど。
じゃあ次何の話になるんですか。
沖田ねてる
次またホトリタが新しいサービスを始められたところなんですけど。
それがちょっと大きく変わってくるんでね。
その辺の説明またしてもらう形からのほうがいいですかね。
片沼ほとり
そうですね。じゃあここで登場するサービスはこれ今も表で言ってるようにやっているコミュニティのライトノベル量産博。
っていうサービスですと。
これは何をやってるかというか僕はこのサービスを何で作ったかっていうと。
方程式を作って僕は結構満足してたんですよ。
よし俺のやりたいことがずっとやりたかったことができたぜと。
ライトノベルのことがなかなか分からない人でもちゃんと講座っていうのを学んで。
その講座を見るだけでラノベが分かるものっていうのができたぜっていうふうに満足してたんですね。
実際おけたさんがそんな感じの理想的な僕が思い描いてたようなルートを通ってたんですけど。
当時の僕はそれに気づいてなかったっていうのと、連絡とかもなかったね。
あと結構密接にちょっと関わっている創作アマチュアの方がいたんですね。
当時僕にとって。その方にも当然方程式を受けていただいていたんですけど。
なんか教えててというか感じていたのが、やっぱなんか方程式だけを見ても実現、それを実行できる人って少ないかもなと思ったんですよね。
これどういうことかっていうと、まあ講座見ましたで分かりました自分の作品で書きました、書けたって思っても
実はちょっとずれてるみたいなことってあると思うんですよ。
だから僕の講座で言ったことを、なんかちょっとずれた解釈してるとか、明らかに弱点があるのになかなか自分では気づけない。
小説ってそういうもんじゃないですか。
っていう例を間近で見てて、やっぱりそこまでフォローするサービスって必要だなって思ったんですよね。
実際僕もアマチュア時代に実はこういうコミュニティっていうのに入ったことをきっかけに、そのコミュニティにはプロとかがいたんですけど。
そこにプロとかがいて、僕の作品を見てもらって意見をくれたり、そういうのを見て、プロってこういうこと考えてるんだっていうのがあって、僕もプロになれたっていう経緯があって。
それを構造だけで再現しようっていう試みが方程式だったわけですけど、やっぱりそういうコミュニティ環境、プロからのフィードバックみたいなのがあったほうがいいだろうなっていうのを思い直したというか、
やっぱり追加で、そこまで責任も取るじゃないですけど、責任は取れないんですけど、提供できるものは提供しようと思って、ライトノベルの方程式っていうのを募集かけましたね。
それが方程式が終わってから4ヶ月後とかかな、確かに。
方程式を買ってくださった方に、こういうのを始めようと思ってます、いかがですかって言って案内を出して、大北さんはその最初期のメンバーですね。
沖田ねてる
立ち上げにいかがだと思いました。
片沼ほとり
その時は立ち上げっていう形だって、これ方程式の時も一緒ですけど、何も決まってなくて、多分こういうイベントをやりたいんですけど、どうすかねみたいな感じで募集して、
でも大北さんも含めて10人ぐらいかなが最初に入ってくれたんですよね。
ありがたかったかっていうところがどういう感じで転換点になったんですか。
沖田ねてる
そこを今の一社というかライトノベル両山パークっていう集まりのところに私も参加させていただいて、
そこで作品のアイディアから確認していただいたりとか、プロットの確認とかそういう形でいろいろフィードバックもらったりするんですけど、
その中でですね、ちょうど方程式終わって3作品目を講談社の編集者さんとやり取りしていって、アイディアとしてこれは面白いねって言われた作品をプロット出して書いてたんですけど、
一回書き終えたんですよ、私。一回書き終えて、受賞作の前身になる作品を一回書き上げて、編集者さんに送ったんですけど、なんかすっごい微妙な返事返ってきたんですよ。
うーん、みたいな感じで。
片沼ほとり
まあまあ、そういうこともあります。
沖田ねてる
まあ確かに、プロットで書いてある面白いのは確かに入ってるやん、みたいな感じで。
ちょっとまあ、返事いただいて、ちょっとこの辺どうすかね、みたいな感じの話をしてて、で、割とそこで返ってきた話を聞いて、これどうしたらいいんやろうって、割と素直にわからなかったんですよね、なんか。
これじゃあ何をどう直したらこれいいんだ、みたいな感じで。
一応、編集者さんからはこういう風に直ってみたりとか、こういうとこ考えてみたらどうですかって話があったんですけど、なんかふに落ちなくて、なんだろう、なんだろう、何したらいいんだろう、みたいな感じで。
またちょっとせっかく書いた作品だったんですけど、わからなくなっちゃったんですよね。で、じゃあわかんねえなら誰かに聞くかと思って。
私は当時、まあ当時というか今もそうなんですけど、量産博もそうですけど、飲酒交互税っていうのは酒飲んで交互通貨商税みたいな。
そういった集まりとか、他のところにもいくつか参加してて、そっちのほうとか投げたりしてた中で、ライトニング量産博が始まったんで、じゃあこっちで、
ほとびさんの、要はこの参加メンバーっていうのが全員法廷史から学んだ人たちだから、私と同じ知識の前提があるから、ちょっとこの人たちに聞いてみるかと思って、読み合い会っていうイベントがあるんですよね。
読み合い会っていうイベントがあるんですよね。まあ4月にのごとく、作品の読み合いをしましょうみたいな、あれがあったんですけど。
片沼ほとり
イベントはいろいろ用意していて、僕にアイディアを見せて、僕はフィードバックしますとか、僕と一緒に企画書を議論しますみたいなのもあるんですけど、
それとは別に、じゃあメンバー同士で、僕が関わらないところで読み合うみたいなのもイベントとして設けてましたと。
一般的にこういうのをやると危険だよねみたいな意見もあるんですけど、一定その通りだとは思うんですけど、それはやっぱり何でかっていうと、
これをやってもお互い正しいかわかんないよねとか、仲間内でコンタクトし合っちゃうよねとか、そういうところがいろいろ言われてると思うんですけど、
僕はこの梁山泊覧会でそれをやる分には結構効果的だと思っていて、なぜかというと全員がさっき言ってた方程式を学んでるので、
だいたい同じような、ライトノベルってこういうもので新人賞を取るにはこういうものが必要なんだっていうのをだいたい共有した上で議論ができる。
なので、こういう場でそういう全正式知識を共有した上で、じゃあ方程式に沿ったアドバイスをするとこういうところ抜けてるんじゃないとか、
ここは方程式で言ってたけど、この作品についてはこれでいいんじゃないみたいな議論ができるんだったら、これは意義があるだろうということで読み合い会っていうのもやってますっていうところですね。
というので、沖田さんね、それこそ毎回参加してくださってるんですよね。
沖田ねてる
そうですね。読み合い会月一なんですけど、私今のとこ解禁状なんで。
そうそう、この辺もすごいんですけど、沖田さんめちゃめちゃイベント参加してくださってるんで、そんなことがあって、その最初ですかね。
そうですね。一番初めの作品読み合い会にちょっとこの原稿を出してみようと思って、それまでも飲酒候補生とかから結構いいアイデアをもらったんですけど、
なるほど、そうでもいいんだ。でもなんかあと一歩足んねえな、何人をどうしたらいいんだと思って、ちょっともやもやしたまま、両三博の読み合い会にペンと出して、
確か当時2人ぐらい、私で3人だったんですけど、2人からちょっとフィードバックもらったんですよね。
沖田ねてる
これこういうふうじゃないとか言われて、片方の方は結構面白かったって言ってくださったんですけど、もう片方の方が結構辛口で、点数めちゃくちゃ低かったですよね、教科は。
いやーこれどう?みたいな感じの話があって、その中でその方がおっしゃってたのが、こういうタイトルだったら、こういう話聞きたいって言ってたんだけど、なんかちょっとあれだったよねみたいな話をペッともらったんですよね。
確か通話だったんですよ。それ聞いた瞬間に私ピーンって雷に撃たれたみたいな衝撃を受けて、あ、それだ!みたいな感じで。
あ、そうだ!そうだ!それだ!みたいな感じで、医師公務生の方からもらってたアドバイスと、編集さんのアドバイスと、今言ってくださったアドバイス全部が1個に繋がった感じがあって、どうかこうすればいいなーって。
本当に私その時、多分無駄にテンション高かったんですけど、あ、そうせ!そうせ!みたいな感じで、急にテンションが上がりだして、
なんか他の人の話聞きながら私一人でずっと自分のスマホのメモ帳に、なんかそうだこういう風な流れにするみたいな感じで書き上げて、その日の餃子アップアップ会議の議会が終わって、ありがとうございましたって言って、
次の日の昼に編集さんに、すいません、こういう方針に書き直したんで、1から書き直していいですかって。
片沼ほとり
急だな。
沖田ねてる
編集さんから、どうしたんですか?みたいな感じになって。
しかもあれなんですよ、公団社ラドベ新自治省の決め切りが1ヶ月後なんですよ。
1ヶ月後で、あと1ヶ月しかないのにすいません、全部書き直していいですかって言って、とりあえずどんな流れにするか話しくださいって言われたんで、
その晩にまとめたやつをこんな風にしようと思って回すって、ベーッと投げて、ご返事が来て、確かにこっちなんかだいぶスッキリしてますね、間に合いますかって言われたんで、間に合わせますって、
その原稿、そのやり取りしてから2週間ぐらいで、ガーッて順番に書き上げて、
片沼ほとり
早いな。
沖田ねてる
ガーッて順番にぐらい書き上げて、できました!って送って、ちょっと1回打ち合わせしましょうって、編集さんと話して、ちょっと細かいところこういう風にした方がいいと思います。
ただ、前よりめちゃくちゃ面白くなりましたって言われたんで、よし!手押さえがある!よっしゃ!って思って、
そこでちょっと修正を加えて、じゃあこれで応募でお願いしますってペンって投げて、どうなったかなって思ったら、この前、受賞が決まりました。
はい!はい!はい!え?って。
確かにすごい好感触だったんで、せめて2次通過とか最終ぐらいまで行くかもしれないなって淡い期待はあったんですけど、メールが飛んできまして、受賞のお知らせ。
片沼ほとり
素晴らしい。
沖田ねてる
ちょっと私、それが仕事帰りの、私仕事場に自転車で通ってるんですけど、交差点の途中で信号待ちしてたけど、ブーンってなって、
あれ?編集さんだって。さすがに、原稿送ってからは全然連絡がなかったんですよ。さすがに。編集さんは編集さんでやっぱお仕事あると思いますし、
受賞もしてない、こんな1回ちょっと2次突破したわけの人間で採用してくれてたんで、もうさすがに連絡こねーよなーって思ってた編集さんからブーンって連絡きて、
なんやーって思ってみたら、受賞してます。
おー!
本当に、信号待ちしてる交差点の信号青になったんですけど、私渡んなかったんで、ビビって。
片沼ほとり
アニメみたいな演出。
沖田ねてる
いや、本当に、え?ってなって、気づいたら点滅しちゃうんで、慌てて渡ったんですけど、ビビり間に合って。
せやんみたいな感じで、そんな流れがありまして、本当に、量産博の読み合い会で指摘していただいた内容がなかったら、私それまでのアドバイスが全部繋がんなかったんですよ。
片沼ほとり
変換点みたいなポイントがいっぱいありますね、沖田さんの人生。
沖田ねてる
ほんまそうなんですよ、なんか。
いや、だって、これももう半年くらい前のことなんですけど、今でも覚えてるレフリーなんですよ、それ。
あ、そうだ、あれがあった!みたいなやつ。
片沼ほとり
いやーでも、そういうのありますよね。
受賞作の一つを思いついた瞬間、そんな感じでした。
あー、やっぱり。
なんか、思いついて、ベッドで寝ようとしてた時に、バーンって思いついて、眠れなくて2時間くらい起きて、ダーって走らせてました。
沖田ねてる
いや、ありますよね、それ。
そういうのですよ。
いや、そういうの、本当に。
なんかもう本当に、そうなって、飲酒候補生の方々からもらったアドバイスと編集さんのアドバイスが、この量産博で出たアドバイスの最後の一押しで全部繋がったんですよ。
あ、それだったらいける!
片沼ほとり
いやー、素晴らしいね。
沖田ねてる
その結果が、あの今回のね。
それで書き上げた作品が、このね、クラスメイトのお母さんが投稿してくれるラブコミなんで、ちょっとどういう思考回路だったか今でも分かるんですけど。
片沼ほとり
どういうアドバイスをもらったのか。
このタイトルだったら、これがいいだろうっていうアドバイスだったのね。
沖田ねてる
そうですね、それが来た瞬間に全部繋がった上に、あれなんですよ。
最初の、今さっき話した通り、この純情した現在の原稿って主人公、変人主人公なんですけど、その前の主人公って割と大人しみで普通の主人公だったんですよ。
片沼ほとり
おー、そうだったんだ。
沖田ねてる
そうなんですよね。なんかちょっとちょうど、まあロシデルとかいろいろラブコミとかホゼさんの記事とかにいろいろ勉強してて、ちょっと普通の主人公のほうがいいかなとか思ってたんです。
で、ちょっとそういう風に試しみようという試みだったんですね。
ただ、その両三博でのもらった瞬間に、あ、ダメだ。この流れでやるんだったらこんな主人公ダメだって言って思い出したのが、最初にスパイクチが得たステータスの話だったんですよ。
あれぐらい主人公ぶっ飛んでないとダメだって思って、なんかそこから持ってきた上で全部バーッと書き直してやって実証だったんだ。本当にあそこの流れから繋がってたんだなって、今思い返したらそういう風に思えるんですよね。
片沼ほとり
あー、なんかいろいろ繋がりますよね。後から振り返ると。
沖田ねてる
そうなんですよね。
片沼ほとり
もちろんそれは偶然だったりするんです。繋がってたっていうのは後からの理由付けというか、でしかないんですけど。
でもやっぱりそういういろんなことをやってきたからこそ、それが引っ張り出されたみたいなのは、やっぱり創作においてはあると思ってますね。
いろんなものが繋がってデビュー作に至るという、素晴らしい話。
沖田ねてる
ありがとうございます。本当にそんな感じでもうね、なんか多分皆さん聞いてもらったらわかると思うんですけど、私めちゃくちゃいろんな人の力借りて受賞したんで本当に。全然天才でも秀才でもなんでもないですよ本当にもう。
片沼ほとり
いやでも人に頼るっていうのもある意味才能というか、特になんか創作とかって、まあ人に教わるもんじゃないみたいな風潮あると思うんですよ。
それこそなんか創作論語るべからずみたいな風潮とその辺がセットだと思ってるんですけど。
でもそれを、いや自分は自分のやり方では結果出せなかったから、人に学ぼうって言ってそれを学んだり、人の意見を聞いたりっていうのを吸収して、でそれをやりきれるっていうのは。
まあなんかこれはこれで作家らしくないのかもしれないですけどもしかしたら。でも才能だと思いますね。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
いやー素晴らしかった。
沖田ねてる
いや本当に、ロシデレ記事で、ロシデレ記事のおかげでコーラの編集さんついてなかったらもらえなかったアドバイスとか、飲酒好勢の方じゃないともらえなかったアドバイスとか、最後に一押しでヨザンパクの方で見ていただいてこういう風じゃないって言った瞬間の。
あれが本当にいなかったら、あれ今の受賞作書けなかったんで。
片沼ほとり
もう一個壁を乗り越えて感じですね。
沖田ねてる
本当そんな感じでしたね。
片沼ほとり
ここまで全て話を聞いてようやく分かることとして、実は今回の受賞作に僕自身の直接の関与は一切していないというね。
そうですね。この原稿とかアイディアから一切ホトルさんの目を返してないですよね。
片沼ほとり
そうそうそう。なんか僕が育てたみたいに言ってて、じゃあなんかアイディアからプロットから何から何まで僕がカタノマホトルが見てたのかってもしかしたら思ってた方もいるかもしれないですけど、実は全く知らなくて。
全く。
最初のログラインとかどんな物語ですかも、僕もへーそんな話なんだって思いながら聞いてたんで。
沖田ねてる
そうですね。洋産パク始まる前に出してたやつだったんで、そこに出さなかったんです。
関西銀行になってからあっち行ったんで。
そうですよね。全く別のね、沖田さんがその後に作った作品は僕も結構見たりアドバイスしたりしたんですけど、そっちもね楽しみではあるんですけど。
片沼ほとり
それもなしに法定式だけで沖田さんがそこまで行くっていうの、それもすごい話。
沖田ねてる
ありがとうございます。本当にあれのおかげで、法定式のおかげで本当に、なんて言うんですかね、前ちょっと話されてたと思うんですけど、なんか視野が広くなった感じがすごいあるんですよ。
片沼ほとり
確かに。
沖田ねてる
こういう点で考えるんだよとか、こういうところを見るんだよとか、こういうふうに考えたらこここうなるよねみたいなところとか、なんかやっぱ昔自分だったら絶対考えてなかっただろうなっていうところを今考えてる自覚はあるんで。
片沼ほとり
いやそうなんですよ。そういう新たな視点って獲得するのが当然むずいんですよね。自分だけだと。
もちろんそれをやっていく必要はあるし、独学で作家になってる人なんていっぱいいるんで、それをやってきた人なわけですけど、そこは最初からこういう視点があるんだよってもらったほうが早いと思うし、
それは僕がマチュアの頃、いや最初からプロの視点教えてくれよ、そういう教材あれよみたいな思ってたんで、それを本当に実現して、本当に僕が思い発信当初から思い描いていた、こういう人に役立ててもらいたい、実現してもらったなっていうのを今ちゃんと話を聞いて改めて思いましたね。
沖田ねてる
本当にありがとうございます。
片沼ほとり
発信してよかったな。
沖田ねてる
本当にありがとうございます。あのときアルゴリズムで出会えなかったら本当に今でも私なかったと思ってるんで。
片沼ほとり
本当ですね。どうなってるか。
沖田ねてる
今思い返してみると本当に4年間くらいくつぶってた時期はそりゃ無理だよなって今の自分から見ると思いましたね。
片沼ほとり
どういう点で無理でした?
沖田ねてる
やっぱり一番あれなんですけど、ちょっと前に、おとといくらい、昨日か何かのスペースで話されたと思うんですけど、やっぱり新人賞って言って新しい才能を発掘しますっていうふうな立て付けで一応やってるじゃないですか。
それはそれとして、向こうはビジネスなんだから売れそうなものを書かなきゃいけないんだっていうところ、すごい私、4年前の私は本当にそんなこと考えてなかったんですよね。
ちゃんと流行りとかこういうのが好かれてるとかだからこういうのが売れそうみたいなやつ。
4年前の私はいや、そんなんどうでもいい。私はただ書きたい物語を書いてそれをぶつけてやるんだみたいな、なんかありがちな痛い学びみたいな考え方してますけど。
今考えたらそれじゃあ、それでできる人は天才なんですけど、私は4年間それでできなかったってことで天才じゃないっていう証明が進んでたんですよ。
天才は多分そんなことやって1、2作ぐらいで多分受賞してなんか新しいテンプル作ったりしてると思うんで。
片沼ほとり
そういう人もいますからね。
そういう人が割と祭りあげられがちですから。
沖田ねてる
そうなんですよね。どうしてもなんかそういう風な意識持っちゃってたんですけど、今考えたらそれができなかった時点で私はそうじゃないんだなっていうところがあったんで、ちゃんとそういうところを考えなきゃいけないんだなっていうのが本当に。
やっぱパッと聞いて面白そうとか、何それわかる、ああそういう話かみたいなのがわかるっていうのはやっぱり出てこないとダメなんだなっていうのが一番大きかったですね、私の中で得たものとしては。
片沼ほとり
その辺もまあすごい一言で言うとプロの視点みたいなところですよね。
先に言ってくれよみたいな。
本当に僕の考え方を吸収してもらって。
これもねなんか言いたいんですけど、人に学ぶと劣化コピーになるみたいなことが言われてたんですけど、いやでもそうじゃないよと思うんですよ。
なんかまあ僕のもちろん受賞する作品の構造はこうなってるよとか、ビジネスの席に見るとこういうことは考えないといけないよねっていうのが、当然その辺の基礎知識というか視点っていうのがあった上で、いや大北さん結局何で受賞したかっていうと、まあぶっちぎりのコメディだわけじゃないですか。
そこにねやっぱり、別に僕もね法定式の中でラブコメを書きましょうとかそんな制限、すごい制限をしてるわけじゃなくて、なんか基礎的な部分があってその上にじゃあ大北さんの個性とかを載せる余地があるような話をしてるつもりなんで、その辺も含めて本当にうまく使っていただいたんだなっていう感じがするんですよ。
沖田ねてる
ありがとうございます。いや本当に学んでこういうことはしながらなーって思いつつ、でもこれをやりたいよなっていう結局自分のわがままは隠しきれなかったんで。
片沼ほとり
いやそこは両立するんですよ。
さっきなんか、まあそれこそ売れすぎのジャンルを書くか尖ったやつを書くかみたいな二項対立が語られがちですけど、でもなんか別にめっちゃコンセプト届かってるけど構成は綺麗みたいな作品も普通にあるわけで。
片沼ほとり
もっと言うとマーケティング的に売れそうな作品っていうのは売れてる作品のコピーだけではないわけじゃないですか。
これちょっとマーケ的な話ですけど、今こういうところが空いてるからこれをやるぜっていうのもこれもマーケティングなんですよ。
その辺のね、そんなにややこしい話は別に講座ではそんなに触れてないですけど、
まあちゃんとした視点を持った上で、その人なりにやっぱりやりたいこととかこのジャンルをやりたいとかそこは否定してない講座のつもりなので、
その辺もね、梁山泊のほうではサポートもしてますけど、その辺も含めて本当に良いロールモデルが梁山泊にいる人たちにとっても良いロールモデルになってもらえたなって思って。
沖田ねてる
おめでとうございます。
片沼ほとり
それこそ3日前ぐらいだったかな、梁山泊でおめでとうございますみたいなちっちゃな会をやりましたけど、
やっぱり他の方からの評価としても岡田さんがずっとイベントにいっぱい出てるのとかめっちゃ書いてるのとか見てきたんで、
もう自分も続けるように頑張りますみたいな感じの意見が多かったのもやっぱりそういうとこだと思うんですよね。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
なんか気持ち悪いぐらいベタボメしてるけど。
沖田ねてる
いや本当に照れくさい感じなんですけど。
片沼ほとり
僕にとってはそれぐらい嬉しいことだったんで。
沖田ねてる
ありがとうございます。
ただ一つお願いしたいのが、受賞はしましたけど普通に私梁山泊やめつもりないんで、これからもぜひよろしくお願いします。
片沼ほとり
岡田さんやめてからも全然アイディアとか出しまくってますもんね。
沖田ねてる
今はね、私別に卒業してやめましたっていうこともなくて、平然と梁山泊の方でいろいろやらせてもらってるんで。
片沼ほとり
まだ公募とかも出し続ける予定ですか?
沖田ねてる
そうですね。
先生の片山ほとりさんが3作品3つ受賞して、3作品デビューしますって言ってるんだったら、教え子の私もそれぐらいしなきゃいけないんじゃない?
片沼ほとり
そんなことはないですけど、そうしたいんだったらサポートはやめませんよ。全力で支援しますよ。
沖田ねてる
よろしくお願いします。本当にもう。
次の新しいアイディアがなかなかちょっといいのが出てこないんで、ちょっとまたいろいろボロクソに行ってもらえれば。
片沼ほとり
前からやってますからね。
それこそね、1個前の作品というか受賞作の次の作品ですかね。本当に梁山泊の中でそういうルートを通って応募まで行ってますかね。
そうですね。ただ電撃にもさせてもらって、劣化待ちではあるんですが、ちょっといろいろ悔いが残る作品なんでね、ちょっとまた、ダメだったらちょっといろいろやることはもう予定してます。
片沼ほとり
そうですね。梁山泊でどんなことやってるかっていうのをしらっと聞いてる方に紹介すると、
だいたい作品作りの全部の段階でフィードバックをするっていうのをコンセプトにやってて、まずはアイディアっていうのを出してもらうんですよね、いっぱい。
片沼ほとり
それに対して僕がいいんじゃないかな、いやこれはちょっと受賞できないでしょうみたいなのを選ぶというか、評価してっていうのをまずやってて。
これ思い返してみれば沖田さんからの提案だったんですよね、そういえば。
沖田ねてる
そうですね、これですね。最初は本当にプロットを見るとこからみたいな話だったと思うんですけど。
片沼ほとり
企画書を見ますから始める予定だったんですけど、沖田さんがね、その前にアイディアの段階で見るイベントは絶対あるべきでしょうみたいなの言われて、絶対そうじゃんと思って。
立ち上げ機団でね、結構いろんなメンバーの方からの意見を聞きながらイベントを作っていった。そのタイミングで沖田さんがいたのも僕にとって良かったですね。
沖田ねてる
この元ネタは飲酒候補生のほうのやり取りなんですけど。
片沼ほとり
ああ、そうでしたね。
沖田ねてる
飲酒候補生の仲間のうちでタイトルとかログラインみたいなやつ投げて、これどう?面白そうみたいな話をやって、これめっちゃいいなみたいな話とかさせてもらってた。
後でリョーザンパークが始まったんで、あのイベントやりたいなって絶対思ってたんですよ。
片沼ほとり
めっちゃそういう意見を共有していただけるのはありがたかったですね。今もうメインイベントみたいなのを一つみたいな感じになってるんで。
そこでアイディア段階でいいっすねみたいな、僕だけじゃなくて他のメンバーからもグッドですねみたいなのがあったりするんですけど。
これが集まったら、じゃあ次の段階ってことで企画書ですねってなって、企画書のこのフォーマットで企画書書いてくださいっていうので。
それも僕と一緒に相談して、2時間ぐらい通話して、それでもいいねってなったら、次は詳細プロットを書いて、最後に原稿を書いてみたいなのを進めていくって感じですね。
大きささんがここに入ってからの作品で言うと、1作そのルートを全部やって電撃に出したと。
僕はあれの作品めちゃめちゃ楽しみですけどね。まずタイトルの時点でめちゃめちゃ、タイトルというかログラインというかアイディアの時点でめちゃめちゃいいんで。
沖田ねてる
ありがとうございます。
これずっと言ってますけど、僕が受賞した3作のどれよりもいいんで。
片沼ほとり
これは本当に5割なく終わってますよ。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
最後ちょっと悔いが残ってね。
ちょっとね、間に合わなかったせいでちょっといろいろ。
片沼ほとり
最後全部原稿を執筆して僕が見るまでやれたらよかったんですけど、そこまでができなかったんで。
沖田ねてる
最後のフル原稿フィードバックだけちょっとできなかったんで、ちょっとそこが悔いが残ってるんですが。
片沼ほとり
仮に落選したらやります。
沖田ねてる
またぜひやらせてください。
片沼ほとり
このサイクロンまたもう一周回そうとしていると。
沖田ねてる
そうですね。ちょっと新しいアイディアですって言うんですけども、ちょっとどのアイディアもいい感じのあれが来ないので。
片沼ほとり
そうですね、あのアイディアの時は僕だけじゃなくて他の方からもだいぶ好評だったんで。
あんな感じのやつをまた出したいですね。
沖田ねてる
ぜひお願いいたします。
ただ私今あれなんですよ、両三博に投げてないやつ込みでアイディアフォックスは今100個ぐらいあるんですけど。
片沼ほとり
ちょっと厳選して出してください。
沖田ねてる
そうなんですよ、だから半分以上出してないんですよ、両三博に。
思いついたけど思わないな、これちょっと広げられないなみたいなやつとかいっぱいあるんで。
結局いいって言ってもらえたのが1個だけで受賞したのが1個だけなんで、だりつくすと低いなと思いながら思っちゃうんですけど。
片沼ほとり
いやいや、アイディアなんて数出すもんですよ。
それで他の人からとかも含めてよしよしを見てもらって。
だからアイディア検討会は本当に数出してもらってっていうイベントなんでどんどん。
沖田ねてる
そうですね。
片沼ほとり
ちょっと100個一気に出されるとストップかけますけどさすがに。
沖田ねてる
自分一人のイベントじゃないと他の方もあれなのでね。
片沼ほとり
最近本当に全劇に出し終わった人がどんどん出しててすごいですよね。
沖田ねてる
すごいことになってますね。
片沼ほとり
さっきも言ってた。
どんどんね、おきたさんの姿を見て影響されてるってことです。
沖田ねてる
されてくださるとありがたいんですが。
片沼ほとり
自分もやらねばという。
沖田ねてる
私はもう1作受賞したいので頑張る。またよろしくお願いします。
片沼ほとり
受賞しましょう。僕の3作を超えましょう。
沖田ねてる
超えたいですね。ほとりさんの3作今全部買って読んだんで。
いやー面白かったな。
片沼ほとり
あれを超える面白さのやつを出してください。
私一番演出とかが好きでしたね。やっぱり。
片沼ほとり
おーそうですか。やっぱりっていうの。
沖田ねてる
やっぱり私はあの感じで。
私すごいああいうなんか主人公がなんかちょっと陰ながらというかそんな。
そういうことは陰実じゃないですけど、なんかそんな感じで。
メインで活躍するというのはそういう演出で、実は裏からこういう風にしてたんだねみたいな感じの主人公がすごい好きなんですよね。
ああいう感じの。ああいうたてつけのものがすごい好きなんですけど、私全然かけてきたくて。
ちょっとむずいですかね。
沖田ねてる
ちょっとあれ考えること多すぎてむずいんですよね。
なんかめっちゃやってみたいなと思いつつ。
はいはいはい。まあでもそういうのもチャレンジしてみてもいいんじゃないですか。
沖田ねてる
ちょっとチャレンジしていいなあと思いながらちょっと。
片沼ほとり
意外とコメディとも両立しますからね。演出家みたいな。
ああそうです。まあ確かに。
沖田ねてる
エモス時代で確かにコメディもちゃんと入ってたんでうまいこと。なるほど。
片沼ほとり
みたいなことはね。
まあ僕がせっかくいるんでね。
沖田ねてる
いやーちょっとね。喋るのに夢中になってたんですけどなんかすごい人数。
なんか私がスペース過去に何回か適当に喋ってたことあったんですけど、
なんか今までにない人数来てめちゃくちゃ今更緊張してるやつに始めたんですけど。
片沼ほとり
もう遅いでしょ。
沖田ねてる
もう遅いんですけどなんか。
片沼ほとり
ああお祝いですからね。
沖田ねてる
ありがとうございます。本当になんか私自由にこうやったスペースやるの初めてなんで、
なんかすごいなんか皆さん本当こんな遅い時間に来ていただいて本当に。
ありがとうございます。
片沼ほとり
ああそんだけお祝いしたいっていうことですよ。
沖田ねてる
ありがとうございます。
片沼ほとり
ああでもなんか本当にいい話出たなあと思いますし。
沖田ねてる
ありがとうございます。
いや本当にね。
沖田ねてる
こちらこそ本当に。
片沼ほとり
僕も一昨日だったかな。編集者さんとスペースしてて、まあ沖田さんもいらっしゃってましたけど。
やっぱり編集さんも言ってたようなことっていうのを沖田さんもずっとやってたと思うんですよね。
なかじーさん言ってたじゃないですか。アマチュア人がプロになるためにはまず打席に立ちましょうとかたくさん。
片沼ほとり
足りないところをちゃんと考えながらとか。
ちょっと足振りしてた3、4年はできてなかったかもしれないですけど。
やっぱり今の話を聞いてると、打席に立つっていうところだったら僕よりはるかにやれてるんでね。
まあそういう姿っていうのは、他の方がね、これを聞いてる方とか、これをまとめたノートを読む方とかにも参考になるかなと。
りょうさん僕のいいロールモデルとしてこれからもよろしくお願いします。
沖田ねてる
いい広告となってしまいましたけど、またぜひよろしくお願いします。私も私で使わせてもらいますので。
片沼ほとり
まあでもね、プロになる方、りょうさんばっかりまだまだ出てくると思うんでね。
まあ出ますよね。見てる感じ。
沖田ねてる
出る?いや、いらっしゃるんですか普通に。やっぱり皆さん読めないから毎月出させてもらってますけど、面白いですもんなんか読んでると。
すげえなと思う。面白いなと思う。
片沼ほとり
ほんとね、レベル高い場になってきてるんで。まあ時間の問題だけだろうけど、時間の問題で実証するだろうみたいな人がもう一人ではないぐらいはいるんで。
今後は本当に楽しみだな。
沖田ねてる
ぜひぜひ。私もちょっともう1個かもう2個かもう3個ぐらい取りたいんで信じて。
片沼ほとり
どんどん欲張ってください。
沖田ねてる
ちょっと欲張りたいんで。
片沼ほとり
あればあるほどいいですからね、努力なんて。
まあというぐらいで締めにも入っていきましょうか。
沖田ねてる
ついたらもう12時超えそうなんだけどすいませんなんかもう皆さん今度遅い時間になっちまって。
片沼ほとり
まあねせっかくこんだけ話させてもらったんで最後にちょっと宣伝だけはさせてもらおうかなと思います。
沖田ねてる
どうぞどうぞ。
こんな感じで皆さんがフル活用していただいたライトノベル梁山泊であったり、ライトノベルの法定式っていうのは今も当然募集をしているんですけど、最初から梁山泊にいきなり入るっていうのはまだ案内はしていなくて。
片沼ほとり
というのも結構聞いてもらったらわかる通り結構いろんなイベントをやって僕もフルコミットしたりしているので、まずは無料の動画っていうのを僕も用意していて。
法定式とか梁山泊で話していることを一番大事なところを凝縮したみたいな感じの動画を用意したりしてるんですけど。
それを見て気に入ってくれたらそういう方には案内してます。
こういう形でやってるんで、こちらのノートですね。梁山泊と今リプに貼ったノートから見ていただけるといいかなと思います。
本当にね、こうして受賞者も初めての受賞者も出たということで、どんどん活動も強化していこうかなと思っているので、ぜひ見てください。
はい。沖田さんのやつを見てみたいな人が来てくれると、やる気のある人が来てくれると、僕も全力で返してっていうことができると思うので。
片沼ほとり
という宣伝を最後にさせていただいて、確かね、じゃあ沖田さんから振り返ってというか、言葉いただけますか。
沖田ねてる
振り返って、そうですね。私も割と遠回りしたタイプの人間なんで、4年近く遠回りしてたタイプの人間なんで。
その後、こうやって運よくご縁があって、ちょっと賞の受賞をさせていただくという形にはなりはしたんですけど、絶対多分皆さん、受賞を目指して頑張っていらっしゃる方って絶対多分あると思うんですよ。
自分はずっとこのやり方でやってきたしとか、これでやっぱ面白いって言ってくださった人がいたしとかっていうのもあると思うんですけど、それは大事なことだと私はすごい思うんですよ。
大事なことだと思うので、それを捨てずに新しく勉強してほしいなってずっと思うんですよね。
今から、それこそほとりさんの講座とか受けて、今までの私を全部捨ててやり直すんだみたいなことは絶対しなくていいと思ってるんで、私は本当に。
今までの自分があった上で、ほとりさんの話とかそういうのを得た上で、それを自分でどうしていきたいのかっていうところまで考えられるとまた変わってくる。
私はそんな感じで変わっていった感じですごいあったんで、勉強をしたり誰かに習うときに今までの自分を全部捨てなきゃいけないっていう、そういうことではないんじゃないかなっていうのをすごい私は思いましたんで、ちょっとそれだけ言わせていただきたいなと思います。
片沼ほとり
たしかに。
思うのが一旦、沖田さんも最初は僕の記事とか読んだときに、今までの自分を全部捨てるぜの覚悟で読んでたと思う。
でも、その覚悟で読んでも最後に出てくるのが自分だと思ってて。
片沼ほとり
これね、正しいやり方とか理論とか、新事象対策とか、やっぱりあるわけですよ、ある程度。
そういうのは守りつつ、これでも滲み出るんですよ、何かしらが。最後にはね。
僕も3つ事象しました。新事象の攻略法っぽいやり方でやってますって言うと、なんかすげえ自分のやりたいことを何もやってないみたいに思われるのかもしれないですけど、
全然そんなことなくて、一見バラバラに見える3作品に共通している要素とか、僕はこういうことをやりたいんだよねっていうのが実はあって、
これは僕の中でだけ言語化できればいいんですけど、読者さんが感じるとかではないんですけど、結局そういうものがあるし。
そこを踏まえた上で講座とかコミュニティとかやってるつもりなんで。
結局、僕の元から受賞する人は全員コメディやりますとか、全員ラブコメディですから、そんなことには絶対ならない。
結局そこってやっぱりそれが理由だと思うんですよね。
滲み入れるものが作家性なんだって。そう思ってますね、僕。
受賞後の展望と創作への姿勢
沖田ねてる
りょうざんぽくん、ミステリー系を描いたりとか、本当にブルーライトみたいな青春を描いてる人ってすごい面白い方もいらっしゃいますもんね。
片沼ほとり
まあまあ、その辺も僕の対象外ではあるんですけど、いえいえ僕の知見をちゃんと活かしてやってくださってるんで、活かせるんですよ。
まあまあ、この辺はね、りょうざんぽくんのこれからの結果で示されていくと思うんで、楽しみですね。
沖田ねてる
私もまだまだ新しい作品描いていきたいので、本当によろしくお願いします。
片沼ほとり
はい、というわけで今日はこんな感じですかね。いい感じにまとまったし、ちょうど日付も変わりそうなんで。
沖田ねてる
日付も変わりそうと思ってた。
片沼ほとり
この中に聞いてらっしゃる方が、どんな方かはわかんないですけど、もし新人賞取りたいとか、ラノベ作家になりたいっていう方が、本気でなりたいという方がいらっしゃったら、もしよかったら、りょうざんぱくで一緒にできたら嬉しいなと思いますし、
まあそうでなくてもね、ラノベ作家っていう職業、めちゃめちゃいい楽しい職業なんで。
片沼ほとり
いやそうそう、これも最後に言っとかないといけないですね。
おきたさんもね、これで今回受賞して本を出るっていうことで、いいスタートなわけですけど、これがゴールじゃないっていうのは何回も言われてると思いますが、
この言葉別に僕はあんま好きじゃないんですけど、これがゴールじゃないよ、スタートだよって、この言い方はなんか今までの努力が無に消す感じの響きがして、あんま好きじゃないんですけど、とはいえやっぱりプロになってみると、なんかいろんなものがスタートなんですよね。
例えば、初めてファンデータをもらったみたいな話があったんで、初めてじゃないかもしれないですけど、とはいえキャラデータがきて、イラストがついて、で表紙ができて、みたいなのがやっぱりアマチュアだったら基本的には体験できないことだし、
あとはね、書籍の感想が届くとか、本屋に本が並ぶ、もしかしたらコミカライズとかもするかもしれないし、ってなっていくと、やっぱり今までの努力が無に消すっていうネガティブな意味じゃなくて、どんどん今までに体験できなかった幸せが広がっていくんだみたいな。
そういう感覚を今は聞いてもピンとこないと思いますけど、やっぱり1年2年とか経ってくると、なんかもう今までと全然違う世界だなって思うので、そういう意味でもね、やっぱりプロを目指している、プロになりたいっていうところを創作のモチベにしている方がいるんだったら、プロになるまではパクッとできる限り最短でいってほしいなっていうのも、ちょっと老婆死ながら思うところなんで。
それへんもね、大北さんも。今後はね、僕らは同じ作家という立場なんで、一緒に楽しんで、苦しいことも楽しいことも一緒に楽しんでやっていきましょう。
沖田ねてる
私好きな作家さんの村上春樹さんの職業としての小説家っていうというエッセイ本みたいな人に書いてあったんですけど、品人賞は今まで売れてるベストセラー作家とか、それまでの先生方みたいな方々と無差別で殴り合いをリングに上がる入場券なんで、皆さんぜひ見てください。リングへようこそって書いてあったんですよ。
今から私は培ってきたのを持って、皆さんと殴り合いをする形になるかなという意識で。
片沼ほとり
殴り合いましょう。
沖田ねてる
今までの先生とかは、てことは天の上にいるようなベストセラー作家さんと同じ本屋で並んで殴り合うっていうすごいことをやるんだなってちょっと受け入れてた。
片沼ほとり
これもまた苦しい時もあれば楽しいこともたくさんありますから、そういうのを楽しんでいきましょう。
よろしくお願いします。
はい、というわけで今日はここまでにしておきましょう。改めて沖田さん受賞おめでとうございます。本待ってますというところで。
皆さんもここまで聞いたからには本が出たときは一緒に買いましょうね。
沖田ねてる
ぜひ買ってください。
はい、というわけで今日はここまでにしたいと思います。沖田さんありがとうございました。皆さんもありがとうございました。
沖田ねてる
ありがとうございました。皆さんも本当にこんなお風呂時間までありがとうございました。またぜひ今後ともよろしくお願いします。
片沼ほとり
はい、それでは失礼します。
01:48:43

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