1. ラノベ作家はいいぞ
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2026-03-21 12:58

13.高校の同窓会で「ラノベ作家になりました」と報告した話

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サマリー

片沼ほとりさんは、7年ぶりに開催された高校の同窓会に参加し、「ラノベ作家になりました」と報告した経験を語ります。多くの同級生が医者や会社員といった安定した道を進む中、自身の異質なキャリアに対する驚きや興味深い反応が寄せられました。レールから外れた人生を選んだことへの再認識と、やりたいことを追求する生き方への満足感を語り、今後の活動への意欲を示します。

はじめに:同窓会への参加報告
はいどうも、カーライト・ノベル作家の片沼ほとりです。 この番組では、普段は小説を書いたり、創作を教えたりして生きている片沼ほとりが、日々の日常で思ったことだったり、創作のあれこれをザックバラに話していきます。
はい、で今日はですね、 かなり日記みたいな内容なんですが、昨日同窓会に行ってきました、という話をしようと思います。
7年ぶりの再会と変化
というのも、僕は現在25歳なんですけど、7年ぶりですね、卒業以来の高校の同窓会というのが開催されました。
初めての同窓会ですね。 ほとんどの人はね、7年ぶりに会うという形で、
そんなにね、いっぱい集まれたわけじゃないんですけど、同じクラスの人だと10何人集まれて、
良かったなぁという話だったり、 ラノベ作家であるっていうことを、当然ねほとんどの人には知らせてなかったので、それ言ってきました
みたいな話もしようかなと思います。 まあやっぱり同窓会っていいよねっていう話をまずすると、
やっぱりね7年間会ってないと人は変わったり変わらなかったりして、 全然見た目変わってない人もいたり、
あるいはめっちゃ金髪になっている人とかもねいてね、やっぱりその辺は面白いですよね。
高校の校則っていうのが結構厳しかったんで、もう黒髪で、
髪もこの辺の長さにみたいなのがあったんですけど、それをね全然守ってないというか、
もうそこから逸脱したね人たちがいても、あいつ誰だみたいになったり、あるいは逆に変わってない人もいたり
ということです。 既にね結婚している人とかもやっぱりいましたね。
クラスの十何人の中で2人がもう結婚していて、結構ね25歳で結婚すると今時早いと思うんですけど、
そういうことがあって、おーなんか慣れ染めはどうでしたか?みたいな話をねみんなでしたりして盛り上がったりと
進学校あるある:医者だらけの同窓会
いうことがありました。 あとはね、これ僕の同窓会しか起こらないことだと思うんですけど、
みんな医者だなぁみたいなのが素直な感想にありました。 っていうのもこれ多分新学校あるあるだと思うんですけど、僕が行ってた学校がめちゃめちゃ新学校で、
まあ当然僕自身もね、そこからストレートで現役で京大に入っているわけですけど、 京大に行く人も多いですし、
関西の新学校なんで。 あと医学部の人というか、親が医者の人がめちゃめちゃ多いんですよね。
で、いざ同窓会行ってみたら、同じクラス十数人いて半分以上医者という。
すでに医者になっている人というよりは、大学生の卒業間近とか、卒業したばっかりです。
すでに、研修とか行っているのかな?の人ですとかがいるんですけど、めちゃめちゃ医者トークみたいなのが行われてですね。
医者以外の人間がちょっと逆に集まって、疎外感を感じながら会話するみたいなシーンもあったりね。
ということをやっていました。 まあ、やっぱ面白いですね。7年も経つと、何やってたっていう、今何やってるの?っていう話だけで、
「ラノベ作家になりました」の報告
いろいろ話が弾みますし、そんな中で、僕は何を言うかというと、ラノベサッカーやってます、というわけですね。
じゃあ、どんな反応をされたかみたいなところが、皆さん気になるところだと思うんで言っておくと、
片沼さん、本名ですけど、今何やってんの?みたいなのを関西弁で聞かれるわけです。
で、僕は用意してたんでね、名刺を差し出すわけですよね。で、ラノベサッカーやってます、みたいなことを言いますと。
それとまあやっぱり、みんなの反応っていうのは驚きですよね。 ええ?みたいな。
まあこれいろんな意味があって、まあそもそもラノベ小説家なんて周りに普通いないわけですよね。
なので、「え?そんなヤツいるの?」みたいなのもそうですし。
あと、ラノベをずっと学生時代とか読んでた人っていうのも結構いたんですね、昨日来てた人に。
僕自身がそんな中高時代、逆にラノベとか全然読んでなくて、僕よりオタクな人たちっていっぱいいたんですけど、その人たちはもう名刺に書いてあるのを見て、「え?電撃文庫?」とか。
やっぱり電撃文庫が強いですね。
みなさん知っているので、もうオタク的にはやっぱり電撃文庫だよね、みたいなのを言ってたんで。
まあそれこそ7年前とか10年前ぐらいに中高生をやっていた人たちっていうのは、「とあるをめっちゃ読んでました。」みたいな人もいるんでね、そういうところが反応されたかなと思います。
同級生と先生の反応
でね、そういう僕よりラノベを当時読んでいた人たちも、「今は最近は読んでないなぁ。」とか、みたいな感じの反応があったんで、ちょっとその辺はね、やっぱりみんな読まなくなっていくんだなぁとは思いつつ、「じゃあ久しぶりに読んでみるわ。」って言ってね、僕の本を買ってくれたり。
あとは漫画を勧めたんで、漫画って手軽にウェブ上に載ってるんで、コミカライズ1話には無料で読めるよって言って、それを早速読んでくれた人もいて、まあ嬉しいですね。
僕の担任の先生は国語の先生だったんですけど、「国語の先生が作家になりましたって言ったら喜ぶかな?」みたいな。そういうのもありつつ、先生も喜んでくれて、「図書館に置いてもらえないか? 掛け合うわ。」って言ってくれましたね。
うちの図書館には、卒業生が書いた著作というのがいろいろ集まっているコーナーがあるんですよね。そこに、もしかしたら僕の作品が置いてくれるかもしれないということで。結構怪しいと思ってて、そもそもラノベを置いてない、置かないですっていう本心でずっとやってた図書館だったんで。
僕が学生時代の頃は図書院だったんですけど、確かラノベは1冊も置いてないし、当時、「君の名は?」が流行って、その小説版を図書館に置いてくれないか? みたいなリクエストが生徒からあったんですけど、それを、もうラノベレーベルから出てるからダメですみたいな理由で却下したっていうのを、すごい印象に思ってますね。
あれ、何文庫だったんですかね? でも、「あ、ライトノベルの定義をレーベルで行う。レーベル定義論者なんだ。」って、司書さんのことを思いましたが。そんな感じなんで、僕の作品が置かれるかはさておき。口にお風呂で前田のヒロインとかいますからね。置かない方がいいと思うんですけど。まあまあ、もしかしたら置いてくれるかもしれないということです。
大盛れですね、みなさん。生徒、クラスメイト、好印象というか、おかしいですけど、「すげー!」というか、「おもろー!」みたいな感じでしたね。やっぱりね、みなさんね、医者とかいうレールに乗った人生を歩んでる方ばっかりなんで、医者がいっぱいいるのもよくわからない空間なんですけど。
もちろん社員会もいましたけどね、普通に会社員をやり始めましたっていう人たちもいたんですが、やっぱり小説家っていうのが知り合いにいると面白いですよねっていう、そういう話ですね。
漫画系とかを好きな人がいて、「僕のラノベって最近どうなの?」みたいな話とかもいろいろして、当然ね、めちゃめちゃ僕は語れるんで、話して、「ああ、面白い話聞けたわ。めっちゃそういう話聞けて良かった。ラノベル作家の知り合いとかできて良かった。」みたいなことも言ってくれたんで、良かったなと思います。まあ、いろいろ楽しい同窓会でした。
レールから外れた人生の再認識
というわけでね、それだけで終わっちゃうとアレなんで、まあいろいろ思ったこととかを言っていこうかなと思うんですけど、やっぱり思ったのは、やっぱりこの人生、僕の人生ってレールからめちゃめちゃ外れてるなっていうことですね。
というのも、当然ね、医者とか普通の会社員とかの人たちと比べて、だいぶ異質な生活をしてるわけですよ。新学校なら変な人とかいるんですけど、プロのピアニストとかいるんで、まあまあ、わりと変な人が普通にいる環境ではあるんですけど、その中でもやっぱりラノベ作家っていうのは変だし、異常な人生を歩んでるなと思います。
何ならもっと言うと、周り会社みたいな文脈で言うと、僕もね、普通の人生を歩んだ方が、年収とかそういう意味で言うと確実に高かったと思います。
僕と同じくらいの能力の人が当然クラスメイトに集まってるわけですけど、そいつらがどんどん医者になっていって、きっと数年後にはすごい高い年収で働いてるんでしょうし。
まあ、その子供時代のクラスメイト以外でも、大学で一番仲良かったやつ。まあ当然ね、同じくらいの賢さだから話があって仲良かったんだと思いますけど、彼が外資系の会社に入って、バリバリ実績出して、今もう年収1000万軽く突破してるみたいなのを聞くと、「ああ、なんかそっちの方が生涯年収は絶対高かったんだろうなあ」とか思ったりしますが、
その能力っていうのを僕はラノベ作家に全振りしていると。まあそれだけでは飽き足らず、ラノベ作家っていうだけでも変なのに、その中でさらに人に教えますみたいなもっと少数なわけですけど、そういう道を切り開きながら生きてるわけです。
異常な人生を受け入れる
まあ異常な人生を歩んでるなあっていうのを、改めてクラスメイトたちと再会して、再確認したわけなんですが、まあでも昔はね、こういう変な人生を歩むことに対して、なんていうんだろうな、違和感というか、違和感じゃないですね、なんかこれでいいのかなみたいな不安とかあったんですけど、
もう今になるとですね、25歳まで生きてラノベ作家を3年目に入ってくると、なんかもうそれも全部受け入れたというか、楽しいからそれでいいよねみたいな感覚になってるなあっていうのも同時に認識しましたね。
やっぱね、すごいありきたりな言葉ですけど、人生一回しかないんで、やりたいことをやっていくのがいいよなあという話ですね。ライトノベルを書いて、小説を書いて、世に出して、本屋に並ぶ、それを人に教えたり、一緒に切磋琢磨する仲間とかができてっていうのは、まあ年収的な意味とか安定度とか、特に安定度の方が大変ですね。
の意味では、やばい生き方ではあるんですけど、でも時間に縛られない生き方であるとか、本が世に出る、イラストレーターが物語にイラストをつけてくれる、漫画家さんがコミカライズしてくれる、そして読者からの感想が届くっていういろんなね、いいことがあって、この道を選んでよかったなと思いますし、今後もね、こういう常識にとらわれずというか、
もしかしたらライトノベル作家として生きていくのって、物語を作る人たち生きていくのって結構大変なんで、今後もね、もっといろんな常識外れなこととかをやっていかないと生き残れないかもしれないんですけど、そういうのもね、どんどんやっていって、躊躇なくやっていって、人生を楽しんで、あるいはその過程をね、こういうポッドキャストだったり、何だったりで発信しながらね、生きていこうかなと思ってるんで、今後ともよろしくお願いいたします。
エピソードのまとめ
というところですね。はい、というわけで、今回同窓会行ってきましたよ。楽しかったですよ。みたいな日記的な話でした。ちょっとね、昨日はしゃいで、もう日付変わるまで飲んだりしてたんで、ちょっとね、声がだいぶテンション低かったり、あとね、まあ実家に帰ってきてるんで、スマホで撮ってるんで音質悪かったりするかもしれないですし、ちょっと数日これが続くかもしれないんですが、まあそういう楽しかったです。
というお話でした。はい、それではまた、ちょっとね、今日は日記的な話でしたが、また役立つ話だったり、質問への回答だったり、いろいろやっていくんで、今後ともよろしくお願いします。それではまた。
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