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2023-11-26 33:47

#46 パイロットウイングス 免許がない!

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第46回は パイロットウイングス について軽量級のゲーム感想をしゃべりました

[Link]
パイロットウイングス
https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/pw/index.html

[Information]
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[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Xのポスト または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
X(旧Twitter): https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
私は巻き戻し機能のことはバイツァダストと呼んでいます。やった!発現したぞッ!!

サマリー

彼はLite級のゲーマーで、パイロットウイングスというゲームについて感想を話しています。このゲームは1990年に発売され、架空のスカイスポーツスクールフライトクラブの要請所に入った主人公がスカイスポーツで高得点を目指してライセンスを取得します。パイロットウィングスは、4つの種目でライセンスを取得していくストーリーモードを提供しており、教官キャラクターの一癖二癖やユニークな着地方法など、面白い要素が詰まっています。また、スーパーファミコン初期に発売されたにも関わらず、3DグラフィックやBGMの美しさにも驚かされます。彼はパイロットウイングスというゲームについて話し、スイッチオンライン加入している方にはおすすめだと結論づけ、ユアゴティ2023レビュー投稿キャンペーンの告知も行っています。

ゲームの概要
Lite級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるLite級のゲーマーが、ゲームについてLiteの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回は、Lite級のゲーム感想ということで、1本ゲームを取り上げてお話していきたいと思います。では、早速始めていきましょう。
Lite級ゲーマーラジオ。Lite級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をLiteにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから、思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話しします。今回は、パイロットウイングスというゲームをテーマにお話しします。
じゃあまず、基本の情報からですね。感想もちょっと混ぜながら話していきますね。
発売は1990年スーパーファミコンで発売されたゲームです。開発・販売は任天堂。ゲームのジャンルはスカイスポーツシミュレーションとなっています。
次にゲームのね、ざっくりした流れなんですけど、架空のスカイスポーツスクールフライトクラブという名前のね、要請所に入った主人公ことプレイヤーが
スカイダイビング、ライトプレーン、ロケットベルト、ハングライダーっていう4つの種目、この4つのスカイスポーツで高得点を目指して
ライセンスを取得していくっていうのが大まかな流れになっています。そのライセンスを取得するためのエリア、受験会場みたいなところですね。
っていうのをフライトエリアという風にこのゲームでは呼ぶんですが、それは全部で4種類あります。これイコールステージ数みたいな感じですね。
なので4ステージクリアしてフライトエリアごとの4つのライセンスを段階的に獲得していこう、それを目指していくっていうゲームになっています。
最初の方のライセンス取得の方がまだ簡単です。まあゲームなんでね、最初優しくして後半難しくするっていうのは当たり前なんですけど、
後半の難しい要素っていうのがフライトエリア中の時間とか天候の違いっていうのがどんどん出てくるんですね。
同じマップなんですけど昼になっている場合と夜になっている場合があったりするんですよ。視界のちょっと見え方が違ってきたりとか、
あと天候の違いで言うと雨とか雪とかが降っている状態で試験させられたりとか、特にきついのは風かな、風向きと風速みたいなね概念が入ってくると操作がね結構難しくなってくるんですよね。難易度がどんどん増していくっていう感じです。
スカイダイビング
じゃあ次にゲームの流れのところで説明したスカイスポーツの4つの種目それぞれね一つずつお話ししていこうと思います。スカイダイビング、ライトプレーン、ロケットベルト、ハングライダーっていうねこの4つですね。
まず想像しやすいので言うとスカイダイビングですかね。 高度3800フィートまあだいたい1.1キロメートルぐらいの高さのところから目標地点に向かって精度よく着地するっていうのを目標にする種目になってます。
高度1000フィートだいたい300メートルぐらいのところの高さになったらパラシュートを開くことができると。そこからターゲットになっているところですね。地面にアーチェリーの的みたいな模様が描かれていて真ん中に着地すればするほど点数高いですよっていうエリアがあるんですね。
なのでそこを目指して降りていくっていう種目なんですけどこの説明だけ聞くとなんだ普通にただただ降りればいいだけだから簡単じゃんと思う方いるかもしれないですけどパラシュートを開くまでの高度に行くときに3800フィートから1000フィートまで落ちているときはまあ垂直にね自然落下している状態なんですけど
その時に地上からリング状の輪っかみたいなやつが飛び出てくるんですね。その間をうまく通過してくださいねーみたいな感じのガイドになってます。このリング通過しないと加点がされないですよ。点数が足されないっていう風になってしまうのでただただ降りればいいっていうよりかは地上に降りるまでもある程度道筋があるというかこういう道で行ってねーみたいなのが評価されていく。
っていう感じですね。なのでそのリングに通るように落下中は姿勢を操作します。プレイヤーの体の傾きみたいなのを操作していって進行方向とか落下速度っていうのを調整していく感じですね。
でいざリングを通って高度1000フィートまで行ったらパラシュートをそこから開きますとパラシュート開いてからは左右の旋回っていうのとフレアっていう操作ができるようになります。フレアってあんまり聞き慣れないですよね私も知らなくてこの収録にあたって調べ直したんですけど簡単に言うとブレーキみたいなもんだそうです。前に進まないようにする
ただ落下速度が上がるみたいな感じの操作ですね。あんまりにも落下速度が高い状態で着地するとプレイヤーがバーンってひっくり返ってうまく着地できませんでしたっていう風に採点されちゃうんですよね。でよく調べるとフレアっていうその操作はまあ着陸寸前にやるみたいな操作っぽいです。
ちょっとスカイスポーツねダイビングやったことないんでネットのかじり知識になるんですけど。なのである程度高度を落としていくパラシュートを開いてから高度を落としていく時には左右に旋回しながらぐるぐるぐるぐる回っていって狙った位置に近づいてきた高さもいい感じっていう風になった時にフレアをうまく使っていくのかなぁなんていう風に思いました。
まあ私がプレイする時にはそんなこと関係なくフレアを使って高さのね調整をおもきししてからギリギリでフレア離してもう1回最後着陸直前にフレア使うみたいな。現実でやったら大変危険だからやらないでくださいっていうようなことをやっちゃってるかもしれないですね。
なんですけどこのスカイダイビングの評価っていうのはリングを通過したかどうかリング通過した個数とかに関係あるかなっていうのとまた着地の精度ですね。
着地の位置、ガイドの真ん中にどれだけ降りられているかっていうのと着地時の速度っていうところが評価されます。うまく着地するようなねソフトランディングするような速度で入っていってるかみたいな感じだと思います。
フレアのところでも私のプレイの個数をちょっとしゃべっちゃったんですけど私スカイダイビングは苦手な方ですね。リング通る作業がねむずいんですよね。あれ結構出てくる位置覚えるみたいなそんなね感覚でやっちゃってるなぁと思います。見てから判断するの結構むずいですね。
一回リング外すともう通れないってなるとその後もなんか延々通れないみたいなそんな感じになっちゃうかなーって思います。なんで最初が肝心ですね。ゆっくりゆっくり降下するっていうのがいいんじゃないでしょうか。なので決して早く降りようつって地面に対して垂直に体向けたりみたいなことはせっかちさんなことはねしない方が高得点が狙えるんじゃないかなって思います。
ライトプレーンとロケットベルト
このスカイダイビングに関しては対空時間というその空中にいる時間が評価の点数には確か入ってなかったと思いますんでね。はいでは次2種目目。ライトプレーンっていうものね。これは飛行機を操作して空中に設置されたガイドのラインみたいなものに触れたりとかあとはリング空中にまた設置されているのでそれを通過しながら滑走路への着陸を目指すという種目です。
飛行機の操作は上下左右の移動ですね。機首の上げ下げとあとは旋回の動作。あとはエンジン出力の調整ができます。評価される項目は対空時間空飛んでる時間ですね。これ短ければ短いほど基本的に良いとされています。タイムアタックみたいなもんですね。
あと着陸の精度。滑走路へ侵入する時の角度とあとは滑走路内の着陸の位置ですね。真ん中に位置かければ近いほどいいみたいなそんな感じだったと思います。あとはガイドとかリングに触れたかどうか通過したかどうかっていうのも評価に入ります。
評価とは別なんですがスカイダイビングと違ってこのライトプレーンっていう種目は燃料切れがあるので注意です。対空時間の部分でそこが長くなりすぎたらアウトみたいなそんなイメージですね。
フライトエリアステージによってはこのライトプレーン飛んでる状態からスタートさせられたり、地面にいる状態の離陸して飛んでくださいっていう状態からスタートしたりします。
いずれも着陸するっていう目的は変わらないです。私このモードが一番好きですかね。派手なね飛行機のアクションはできないんですよ。
宙返りとかね急旋回みたいなのはないんですけど優雅にね空を飛ぶ感覚っていうのが操作しててねすごく楽しいですよね。
あと私紅の豚すごい好きなので飛行機のデザインがねなんかそれっぽいんですよね。ライトプレーンって旅客機みたいな感じじゃなくてあのなんて言ったらいいんだろう。
水陸両用みたいな飛行機羽根がね上下に2枚ついているような飛行機なんですけどああいうのなんて言うんだろう。
あの紅の豚に出てくるみたいな飛行機ですっていうふうに繰り返し言っておきましょうか。でポルコの色なんですよ赤色なんですよね。それがね結構見た目的にもねお気に入りなんですよね。
で最初の方に説明してないですけどこのパイロットウィングスエキスパートモードっていうものがありましてこれちゃんと説明書にね書いてるんでここで言っちゃうんですけどさらに難しいモードみたいなのがあるんですけどそこになると飛行機の色が確かね変わったと思います。
カーティスが乗ってるみたいなね色の青色っぽいのになったと思うんですよね。なんでこれ紅の豚意識してるのかなって思ったらまあ紅の豚の方がね1992年の映画なんで。
私の完全な勘違いですね。パイロットウィングス1990年なんでね。はい途中で好きなジブリ映画の話にそれちゃいましたけど。ライトプレイのね種目については以上です。
次3種目目はロケットベルト背中にブースターを背負った人間を操作してフライトエリア中にあるガイドとかリングみたいなところを経由していって最後に目標地点に精度良く着陸するっていうことを目的とする種目です。
背中に乗っているロケットエンジン、ブースターの出力とか方向を調整してその人間の飛行の状態っていうのを制御します。ブースターの出力はボタンによって強と弱の2種類があります。
出力が強の方強い方は主に大きく移動する時とかに使って弱の方は最後着陸前の微調整とかね。ちょっと細かく動きたいっていう時に使います。この出力の使い分けが結構重要なんですよね。
というのはロケットベルトっていうこの種目、感性がめっちゃ強く働くんですよね。例えば一回左に行き始めたらずっと左に飛び続けるみたいなそんなイメージです。その状態から一旦左にも右にも行かないで静止したいなって思うんですけど、
その時にガッと右側に出力すると今度は右にフワーって行っちゃう。左に右にね行っちゃうみたいな感じになるので弱の出力でうまくそこを調整するとか。
また強の出力でも若干連打気味にして感性を打ち消すように操作するみたいなねそこら辺が重要になってくるのでボタンによる出力の使い分け結構うまく使えるといい感じに操作ができますね。
あと強のブースターばっかり使ってるとこれもねライトプレーンと同様に燃料切れがあるんですよね。結構燃料なくなりやすいイメージなんですけどね私の操作が下手なわけなのかな。
感性が強いっていうのも相まって左に右にねあんまり噴射しすぎると最後の最後で燃料足りなくなっちゃってみたいなねこともあったりするんじゃないかなと思います。
特に最初のうちはですねそんな感じで左に右にねこう右往左往しながら進んでいくもんなので最後の着陸もまあまあむずいです。
他の種目に比べてロケットベルトってかなり高度が低いんで見た目簡単そうに見えるんですけど感性の強さっていうのがまず難しいポイントですね。
あともう一個が視点が人間を背中から見た画面が基本なんですよね。なので着陸の位置これもスカイダイビングと同じみたいにエリアの中にガイドが書かれてるんですけど
その中心に着陸すればするほど点数が高いというものなんですが上から見る視点じゃないですよね基本的に。なので画面の切り替えボタンみたいなのもちゃんとロケットベルトのところでは用意されてたと思うんですがこれを切り替えながらさらに人間も操作しながらってなると余計に他の種目よりですねちょっと操作が複雑になるので難しいなっていう印象ですね。
あとこの種目の評価ポイントは対空の時間なんで短ければ短いほどいいっていうのとあと着地の精度ですね着地位置あと着地の速度っていうところを評価されます。
特に対空時間がやっぱり操作慣れるまでが難しいのでまあ私未だに一番苦手かな全種目の中でただでさえさっきまで言ってた感性の操作がきついのにプラスで後半のエリアになると強風とか吹くんですよね風向き何メーター何頭の風みたいなのが吹いたりして余計に操作がね難しくなるので
ロケットベルトが私は一番やっぱ難しいかなーって思いますね。あとちょっとゲームには関係ないですけどロケットベルト現実にもあるらしいですね。生身の人間がエンジン背負って空飛んでるんでめちゃくちゃ危険だなーっていうふうにゲームだからできるんかなーっていうふうに思ってたんですけど
1984年ロサンゼルスオリンピックの開会式でなんと披露されたというふうにね wiki を調べたら出てきました。ちょっと私は当時ねまだこの世に生まれていないのでわからないんですけれども実際の映像を見たことあるとかいうねリスナーさんがいらっしゃったら是非ねその感想を聞いてみたいなーって思いましたね。
はいでは最後の種目ハングライダーについてですね。この種目は飛行機にこう連れられる状態からスタートするんですね。なんで空中からスタートしてハングライダー乗った状態で指定の高度までまずは上昇するっていうのを目指します。でその後に目標地点に精度よく着陸するっていうことを目的とする種目です。
指定の高度に上昇するためにはまあハングライダーって何もね出力装置ないんでエンジンとかくっついてないんでじゃあどう上がるんかっていうとフライトエリア中に上昇気流がねおふわふわふわーっと発生している場所があるんですねそこをまず目指していってそこで上昇気流を受けてパンパンパンってあの上にハングライダーが飛ぶ演出があるんですけどそこまでやればまず指定の高度まで行くのは ok ですと
その指定の高度に上がる前後の部分で所定位置ここのリング通過してくださいねっていうのを求められることもありますとなんでこれもスカイダイビングと一緒でまぁただ上がってから着陸すれば ok ってわけじゃなくてある程度ルートが決まっていてそこから着陸するみたいなそんな感じの種目です
ハングライダーの操作は上下左右の移動ですね機種の上げ下げと旋回 あとはエアブレーキってやつを使います着陸の体制にまあなる感じなんですよねもう
ハングライダーを背中側に振って下げてっていう状態です コードをね落とす時とかに使ったりするんだと思います
実際には着陸寸前でやるもんだと思うけどね 評価の項目は対空時間と着地の精度着地位置着地速度
っていうところで評価されますなんでねハングライダー優雅に飛ぶイメージあるかも しれないですけどこれも結構タイムアタック的な要素があって
あとは地上に先ほどのロケットベルトスカイダイビングと同様にここに降りて くださいねっていう丸が書いてあってその丸の中心で降りれば降りるほど点数が高い
みたいなそんな感じです 一回ね仕組みを理解すればハングライダーまだ楽な方だと私は思ってるんです
けど昔スーファミのね実機でパイロットウィングスでやってた頃 私が小学生ぐらいの頃は上昇気流の意味がわからなくて全然ね
クリアできなかった思い出がありますよくね フライトエリアの3番目なんでまぁステージの3つ目で確か始めてハングライダー
出てきたと思うけどそこでねゲームオーバーになって 進めなかったなぁっていうのが印象的ですね
はいここまでがこのゲーム スカイスポーツスクールのフライトクラブというところで体験できる4つの種目の紹介と
なります あとはこれにプラスしてボーナスゲームっていうのもあります
ライトプレーン以外のあるエリアにね真ん中に降りてくださいっていう 種目に関しては実はそのエリア以外に降りられる場所があるんですね
エリア上ねこう移動している床みたいなのがあってそこにうまく降りれば ボーナスゲームっていうのが始まります
エリアを移動する床ってだいたい海の上をこうしゅんしゅんしゅんしゅんね めっちゃちっちゃい範囲で動いているのでめちゃめちゃ降りるの難しいですよ
なので着陸失敗したらだいたい海にドバーンっていうになるんで ハイリスクハイリターンなね感じになってます
任天堂スイッチオンラインでパイロットウィングススーパー3番遊べるんで これ巻き戻し機能が使えるからボーナスゲームね
絶対できますよ いくらでもねエリアを踏み外しちゃったらちょっとその前から戻ってもう1回
ねやり直して着陸するまでこうやり続けるみたいなこともできますので ボーナスゲームやってみたいという方はねぜひそこの機能も活用したら
いいんじゃないかなと思います ボーナスゲームの中身自体はですね鳥人間みたいなものを操作してポイントの音
床を踏んでいくんですよね 最後に精度よく海にダイブする まあ海にまたガイドが書かれてるんでその真ん中にねドバーンっていう風に
落ちれば近くに点数が書いてたらな そこを狙って落ちるっていう風にしてボーナスゲームで得られた点数っていう
なのが 結局その4種目をやった時に得られる点数にプラスでさらに加点されるって
そんな感じです なんでこのボーナスゲームをうまく使えばこのステージ3種目やって何点以上とって
くださいっていうところを2種目だけあってボーナスゲーム分の加点で 合格点に達するステージクリアーみたいなこともできたりします
ここはちょっとスカイスポーツシミュレーションから外れてゲーム性があって面白いなーって 思うところですよね
はいでは前半の基本情報と感想を混ぜたのはここらへんにして 後半はいつものようにね
さらに細かい要素に分けて喋っていこうと思います ナイトキューゲーマーラジオ
はいでは後半はパイロットウィングスのストーリー システムグラフィック音楽の音面に分けてお話をしていきたいと思います
ではシステムの話は前段のもう基本情報と感想でざっくりもう話しちゃってるんで そこは飛ばしましょうかねではまずストーリーの話からですね
ストーリーモードの魅力
ステージごとにプライトエリアごとに共感に採点してもらって段階的にライセンス プライトライセンスを取っていくっていうストーリーになっています
いやいやジャンルがスカイスポーツシミュレーションって言ってたのにストーリーがあるんすか というリスナーの方いるかもしれません
ちょっとこっからストーリーのねネタバレまでは行かないですけど 匂わせみたいなことはするかもしれないのでそういうところは聞きたくないプレイして楽しみ
たいという人はちょっと3,4分ぐらい飛ばしてください すいませんいいですかね最初はストーリーらしいストーリーってないんですよただ
淡々にライセンスを取得していく共感とね コミュニケーション取りながらまぁ共感から知った激励を受けながら進めていくという感じ
なんですけど 大きくお話がドカンと動くタイミングっていうのがあります
それはなぜか説明書にですね書かれた最初の4種目 あとボーナスゲーム以外ですねとある機体の操作方法っていうのが書かれています
その機体を動かすっていう場面になったらストーリーが大きく動き始めます これね実際に初めてプレイした時ね私も衝撃的だったんでぜひ
未プレイの方はねやってみてほしいなぁって思いますね このお話ちゃんと終わり方があるんですけどエンディングがですね
すごいユニークだなぁと私は思ってます着地の仕方がめちゃくちゃユニーク あんなに今までいろんな種目の着地の評価をされまくってんのに
ストーリーはこういう着地するんかいって思わず思ってしまうような そんなストーリーなんですよねリスナーの方も同じように思った人いるんじゃ
ないかなぁって思うんすけどね なんでやったことない人ねぜひプレイしてみてほしいんですよね
任天堂スイッチオンライン入っている人だったら ぜひやってほしい巻き戻し機能がついているんでいくらでもやり直せるんでその
ストーリーは多分見ることができますんで ちょっととんでもストーリー展開を許せるっていう人だったらぜひプレイしてみて
ほしいなって思います ちょっととんでもとは言っちゃったんですけど私はこのストーリーすごく好きです
でここからストーリーからちょっとキャラクターの話になっちゃうんですけど ストーリーに絡むこの教官たちがね一癖二癖あってまあねこれも面白いんですよね
種目で良い評価を取った時にはすごいびっくりした表情して ベタボメしてくれるんですけど失敗した時にはめちゃくちゃ辛辣なこと言ってくるんですね
わざとやってませんかって言ってくるね 奴もいるんですよ
田中だったっけな全部で田中白石 インディー
あと黒田っていうね4人の教官がいるんですけれども 田中くんがねー見た目人当たりがね良さそうな音顔してるんですけど
それとは裏腹になかなかねー 辛辣なコメントをしてきた記憶がありますね一番最初のステージの音
教官だから余計にそう思うのかもしれないですね あとまあ印象に残っているキャラで言ったら黒田は外せないですよね
めちゃくちゃ鬼教官みたいな顔をしているんですけれどもなんとも意外な一面もある っていうねここはストーリーをね進めていくと明らかになるところなのでねぜひこの
先は自分の手で確かめてみろということではいそんなところにしたいと思います 次システムの話は前半の方でしたんで飛ばします
なのでグラフィックの話ですねこれスーファミ初期に発売された スーファミが発売されてから1ヶ月後に出たぐらいのゲームらしいんですけど
そうとは思えないぐらい綺麗な3 d のグラフィック なんすよねこの画面の印象
ものすごく昔の記憶ですけど当時兄がねやってたのをねよく後ろから見てたなぁ っていうのを覚えています
驚くべき3Dグラフィックとエリアマップ
当時は私ファミコンしかほとんど触ってなかったのではめっちゃ なんかかっこいいゲームだなぁっていう印象がすごく残ってますね
3 d グラフィック関係ないですけど私はステージが始まるときフライトエリアね 始まるときのエリアマップで説明される画面がね結構好きな
と思いますねどこに何があるかカストールはここですとか着地エリアはここです みたいなのを示すマップがね最初にパーって表示されるんですけどあれがね
シムシティ感があって好きなんですよ 俯瞰している画面で全体見てるねあのグラフィックがね好きなんですよね
あとグラフィック面で言うと今回調べたとこだとこの パイロットウィングス側のカードリッジの方カセット側の方に拡張のチップっていうのが
入っているらしいですねその3 d グラフィックを滑らかに表示するというか まあちゃんと遅れなく表示するためにだと思うんですけど
dsp 1っていうねチップが積まれているそうです スーファミ発売してからもう1ヶ月後にこの拡張チップが積まれていてスーファミだけじゃ
処理しきれないのをカセット側で担保しようっていう その作りがすげーなっていうふうに
調べてて思いましたねで後々この dsp 1っていう拡張チップはスーパーマリオカートにも 搭載されてるみたいなことが書かれてたかな
やっぱり素早く3 d の映像が動いていくっていうところの処理に使われてたのかなー っていうふうに思いますね
はいではグラフィックの話はこんなところで最後音楽の話ですね 最初に言った4つの種目ごとにですね bgm っていうのが分かれていて各種目の雰囲気と
ねよく合ってるなーっていうのが印象的です その中でも私は特にロケットベルトの曲が好きかな
操作は苦手なんですけど他の種目より緊張感がねこう あるかっこいい曲っていう感じがねすごい好きなんですよね
それ以外の種目はねやっぱり空を高くを優雅に飛んでいるなーっていう感じの音楽 なのでよりこのロケットベルトの曲が引き立ってるっていうふうに私は感じ
ましたね あと音楽からちょっと外れちゃうんすけど se もねめっちゃ気持ちいいですよね効果音も
めっちゃ良くて 街道をうまく通った時になる成功音でピロンとかってあるんですけどあれも
ね プレイしててすごく気持ちいい感じになるんですよね
で一方で高さが危ないよとかいう時になる警告音が結構 気に触る音になっているちゃんと注意を促すようなことになってのも印象的
です もう何回も何回も言うてくるんでも分かっとるわーっていうふうになるんですよねあの
昔の車で速度100キロ以上だしたらあのカチカチカチカチ言ってたじゃないですか なんかあんなイメージですね
こっちは意図してやってるからちょっとし静かにしておいてくれませんかっていうようなまあ それぐらいの音気になるような効果音っていうのも相まってね操作している臨場感
みたいなのが出てすごいねいい効果音なんですよね はいでは今回はこんなところですかね
最後このゲームおすすめっていう人ですね スイッチオンライン加入している人はちょっと触ってみてほしいか
って思います広すぎるかなんですけどまぁそれぐらいね気軽にできて楽しいゲームだなぁ というふうに思いますねぜひ遊んだことないっていう人はプレイをしてみてください
以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした みなさんこんにちはゲームなんとかの小平です
ユアゴティ2023レビュー投稿キャンペーン
番組リスナーの皆さんにお知らせがございまして少しだけお邪魔させていただきます この度ゲームなんとかはユアゴティさんと共同開催にて
ユアゴティ2023レビュー投稿キャンペーンを開催いたします リスナーの皆様一人一人のあなたにとっての2023年一番をしたいゲーム
ゲームオブザイヤーを教えてください 審査員の心に響いたレビューには素敵な商品が申請されますのでお気軽に
フルって投稿いただけばなと思います 締め切りは2023年12月15日23時59分まで
受賞者発表はゲームなんとか及び各コラボ番組さんの中で発表されます 普段お聞きの番組の他にもこの機会にまだ聞いたことのないポッドギャスト番組を聞いて
みたりリスナーさん一年のゲームタイトル 新たなポッドキャスト番組と出会うきっかけにしていただければなと思います
キャンペーンの詳細はユアゴティのウェブサイトもしくはXQツイッターにて ゲームなんとかアカウントのポストをご覧ください
それでは引き続き番組をお楽しみくださいバイバイ はいいかがでしたでしょうか今回はライト級のゲーム感想ということでパイロット
ウィングスについてお話しさせていただきました このゲームのジャンル自体はスカイスポーツシミュレーションとなっているんですが私はそれ
だけじゃないぞというふうに感じているゲームですのでね ぜひ未プレイの方は遊んでみてもらえたらなぁと思います
ちょっとエンディングではぼかして言っておきますね ではエピソードを終わる前に告知がございます
現在ユアゴティさんゲームなんとかさんが共同で開催されている ユアゴティ2023レビュー投稿キャンペーンが開催中です
キャンペーンの受付期間は2023年12月15日金曜日までとなっております キャンペーンの詳細はユアゴティさんのサイトをぜひチェックしてください
サイトへのリンクはですねエピソードの概要欄にも貼り付けておきますのでぜひそちら からご参照ください
はいでは最後にいつものやつ言って終わっていきたいとおもいます この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想
ゲームに関するお便りゲームに関係ない普通のお便りなどなどをお待ちしております メールフォーム
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やすく非常に助かります メールフォームや x のアドレスはエピソードや番組の概要欄に記載しております
ぜひそちらからお気軽にお寄せくださいでは今回は以上にしたいと思います ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
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