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ライト級ゲーマーラジオ この放送は最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいる
ライト級のゲーマーがゲームについてライトの話をするラジオ番組です。 こんにちは、たけおと申します。以後よろしくお願い致します。
今回はライト級のゲーム感想ということでね、昔遊んだゲームを1本取り上げてその感想を喋っていくっていうのをやっていきたいと思います。
では早速本編の方行ってみましょう
ライト級ゲーマーラジオ ライト級のゲーム感想のコーナー
ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。 最近遊んだゲームから思い出補正がかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。
今回取り上げるゲームタイトルはアノビス ゾーンオブエンダースというゲームです。リスナーの方で遊んだことあるっていう方はどれぐらいいますかね?
何回かリマスターされてるんで現行期のプレイステーション4のやつでもね、遊べるタイトルになってますんで、もしかしたらやったことあるって人多いかもしれないですね。
もともとは2003年の2月に発売されたプレイステーション2のゲームになっています。 コナミさんがね開発元、販売元かな?になっているゲームになってます。
ジャンルはハイスピードロボットアクションということで3Dのロボゲー そんな感じですね。そしてこのゲームの基本情報として外せないのが
小島プロダクション製作であるということです。 メタルギアでおなじみの小島秀夫さんが率いる開発チームですね。
小島さんはこのゲームに直接ね開発には関与はしていなくて、プロデュースとか PV 編集っていった対外的な活動に入ったっていうことなんですけれども
その影響かというかまさにね オープニングムービーめちゃくちゃいいんですよねこのゲーム
見たことある人だったら絶対に私と同じこと言うと思うんですよ 私も今まで長いことねいろんなゲームね浅く広く楽しんでるって提言文で言ってますけど
そんな感じで過ごしてきてますがこんなにオープニングムービーがいいゲーム なかなかないっすね
いまだにベストなやつって言われたらアヌビスあげちゃうかもしれないまあそれぐらい いいねムービーなんですよ
なんなら今お聞きのあなたがアヌビス知らないタイトルだなっていう人はぜひね オープニングムービーだけでも見てみてほしいです
中二病がね疼きますよっていう感じの仕上がりになっています 概要欄にねリンク貼っときますんで
もう見たことないっていう人もこれと止めていいす 止めてもらってそのムービーねあの見てくるのお勧めしておきたいと思います
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ただ1点ねちょっと欠点があってオープニング見るとゲームやってなくてもだいたい話が 分かってしまうっていうところがあってねちょっと
歯が良いんですけどねまただゲームプレイしたらね 絶対最初にオープニングまあ流して見る人と飛ばしてみる人いると思うんですけどバーって見
ちゃう人は話の流れだいたいわかってしまうんですがそれでもね まあストーリーがね面白いんですよねこのゲーム
そして肝心のロボットゲームの部分ですねの爽快感っていうところもねめっちゃめっちゃ いいんですよね
未確認浮遊快感っていうねキャッチコピーがあのパケ裏に書いてあるんですけどもまさに その名前にふさわしいね感じの操作感になってます
の割に操作がロボ芸とかアクションゲームとかにしては超簡単なボタンで遊べるん ですよね
そこもすごいライトゲーマーポイント高いですよね というのも私昔にアーマードコア3っていうロボ芸を友人から借りたんですけど
クリアできなかったんですよね操作がめちゃめちゃ 難しくてちょっとアマコア3のネタバレしちゃうかもしれないんですけど
管理者っているんですよね途中で中盤ぐらいかなぁ出てくるむちゃくちゃ強いね あの敵が出てくるんですけどそいつにヒーコラ言って勝ってそれを借りた
友人に報告したんですよもうマジ管理者強かったわーれーっていうふうに言ったら 確かその時友人が
いや管理者最後の方になったら複数体出てくるけどねみたいなこと 確か言われた気がしてそこで私は心が折れてやめたようなそんな気がします
でそこからもっと簡単に楽しめるロボットゲームみたいなのはないんですか っていうふうに聞いて出てきたのがこのアノビスっていうタイトルだったかなぁと思います
そしてね実際にプレイしたら先ほどずっとね絶賛してたオープニングの部分でもめっちゃ 引き込まれてでプレイしてみたら操作はすごい簡単なのに爽快感がすごいっていうね
特にホーミングミサイルを撃つねところがあるんですよもう画面上の敵を複数対抗 ピピピピピってロックしてあのチャーンってミサイルを撃つところがあるんですがあれがね
本当に楽しい 本当楽しいですね別にホーミングで倒さなくていい敵みたいなのね目標センターに
入れてスイッチ目標センターに入れてスイッチっていう感じでもうバシバシ ミサイルをね撃って楽しんでましたね
ちょっとホーミングミサイルの話ばっかりしちゃいましたけど他にもアクションいっぱい あってどれもねあの爽快感がすごいんですよね操作してて楽しいっていうね感覚がずーっとね
プレイ中続くそんな感じのゲームでした 結局私は友人から借りてたんですけど最終的には自分でも買ってあと何回か
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プレイしてみたいなことでね 楽しんでましたねはいいつもの通り基本情報と感想がね
ごちゃ混ぜになって喋ってしまったんですけれども アヌビスゾーンオブエンダースの概要の部分ですねっていうところはここらへんにしたいと思います
じゃあ後半の方はゲームの各要素にもうちょっと深掘りして喋っていくってのを やっていきたいとおもいます
大特急ゲーマーラジオ はいでは後半の方はアヌビスゾーンオブエンダースのストーリー面システム面グラフィック
面音楽面この4つの側面からねもうちょっと 喋っていきたいなと思うんですけどもまずはストーリーですね
ざっくりとお話しすると人が住んでいるのは地球だけじゃなくて火星とか木星 とかっていう方まで人が住める場所っていうのが広がっている
世界になってますとそこで火星の周りの過激派の連中と地球圏の方の宇宙連合軍 っていうところねドンパチーがあるんですけど
そこに主人公ことディンゴ君がね巻き込まれていくっていう風なストーリーになって ます
バチバチの音紛争ものになってはいるんですけれどもそれに巻き込まれた主人公の熱血 系かなどっちかというとそんなロボットバトルものになっています
ただ熱血つてももうずっとね主人公が正義を貫くっていうふうな感じかと言われたら そうでもないちょっとコミカルな部分もあるしちょっと恋愛要素みたいなのもあります
この恋愛要素はね決して男女のみの恋愛ではないっていうところもねあのあって非常にね 引き込まれる作品でしたね
男女だけじゃないっていうのは一体どういうことなんだとねリスナーの方で思った方 いるかもしれませんがぜひねそれはストーリーをプレイしてみて
君の目で確かめてみろっていう感じでね やってみてほしいなというふうに思います私が何を指しているかっていうのがね
人によっていろいろ解釈が出てくるかもしれないのでそこもねおすすめのポイントですね でストーリーの長さ的な話をするとちょっと短めです
なのでプレイ時間もそんなに長くはならないかなと思います ただ満足感は映画をね一本見たようなそれぐらいの満足感をね得られるかなーっていう
作品ですね あと結構やめ時を見失いがちになるぐらいねストーリーがね
盛り上がっていく演出がいいんですよね ロボットが戦うシーンなんでまぁプレイヤーが操作するシーンっていうところから
ストーリーのムービーシーンに切り替わったりとか逆にストーリーのムービーシーンから 戦闘まで切り替わるっていうところのね演出がまあねうまくね
あの作られているのでそこがねもうずっと話の続きが気になるっていう風になって プレイをし続けてしまいますね
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でかつキャラクターもね魅力的な のが多いですよね私は最初から最後までまあエイダっていうねキャラクターがいるんです
けどもね まあそれが推しですかね
私はエイダが一番ねあのキャラクターとしては印象に残っているんですけれども 他の方がプレイされたら今リスナーの聞いているあなたでプレイしたことない人が
もしこのアドビスプレーし終わったら多分 私と違うキャラクターが好きっていう人もね出てくると思うんですよね
それぐらいねキャラクター魅力的なのがやっぱり多いのでプレイしててね非常に 楽しかったですね
はいストーリー面はこんなところにして次システム面からの音話をしましょう 最初にジャンルでハイスピードロボットアクションとは言ったんですが
3人称視点の3 d ロボットアクションみたいなそんな感じです あの一人称でロボット自体が見えないとかそういう感じではないですね
で感想のとこでもちょっとね繰り返しは喋っちゃってんですけどこんな簡単な操作で こんなに爽快感がある作品て俺なかなかねないと思うんですよね
ただそれでも3 d のアクションだから読んじゃないみたいに思うかもしれないですけど 3 d 酔いはなるべくしないようにテストプレイが重ねられてされている作品
らしいです 私はあんまり3 d 酔いをする方ではないのでちょっとそこのねえ工夫っていうとこが
伝わっては来てないんですけれどももしお聞きの方でちょっと3 d はね用からちょっとねーっていうふうに思っている方はまず
はちらっとムービーを見てみたりとか あとは実際にねあの行けそうだなと思ったらプレイしてみるっていうのもねお勧めしておき
たいと思いますちょっと操作の話に戻りましょうか まあ簡単な操作っていうことなんでロボットのアクションも結構シンプルです
切る打つ投げるっていうね感じなんですけれどもこの 投げるっていうアクションねこれがね私のすごいお気に入り
なんですよね敵を踏んづかんでグルグルグルグルで回してから投げるってめちゃめちゃ 時間がかかるアクションなんですけど
これがね楽しくてねもう意味なくね グルグル投げちゃう意味なくホーミングミサイルを打って敵を倒そうとするし意味なく
グラブで倒そうとするみたいなねまぁそれぐらいね アクションの音要素は簡素なものは多いですけど
まあそれでもね楽しめる工夫っていうのがされてるなっていうふうに思いますね あとはストーリーをちょっと進めていくごとに
さっき言った3つのシンプルな操作以外にもサブウェポンって言ってどんどんどんどん でできることが増えていきます
でこれも要所要所で使わなきゃいけないところっていうのが結構出てきます なのでそういうところもねあって単調な操作にならないような工夫ってとこがされてる
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なーっていうのをシステム面から感じますね そのサブウェポンの中でも特にねまぁ最後の方かな最終盤の方で手に入る
ある力があるんですけれどもこれがねまた いいんですわくすぐるんですは中二心をね
男の子だったらね子供の頃に誰もがね夢見たであろう力が手に入るんですね これをで乱射するのが楽しい楽しいほんと
ぜひねこれ実際プレイしてね体験してみてほしいなって思いますね では次グラフィックの話いきましょうか
まあ今となってはなんですけどプレステ2であんだけ動いてたのすげーなっていうふう に思いますねプレステ3とかでもリマスターされてるし4でもリマスターされてるんです
けど まあその時は画質上がったなーっていう程度だったんですが
まあ その音プレステ2当時で遊んだ時はそんな思わなかったすけど今思えばいや
どんなぬるぬる動いてんのすごいなプレステ2でって思う感じですね 処理落ちとかもねあんまりないイメージなんですよねもうめちゃくちゃ
処理落ちしそうなステージっていうところが途中ね あの出てくるんですよ絶対やらなきゃいけないところがあってそこの中でもあんまり
なんかガクガクだなぁこのゲームって思った印象はないのでいやー すごかったなぁって思いますね
あとまあ冒頭からねずっとホーミングミサイルの良さについて語ってるんですけど まあこのエフェクトがまあ綺麗なんですよね
なのでグラフィックの面で言ったらプレステ2の中ではね だいぶ良い方なんじゃないかなって思いますね
あとまあグラフィックからちょっと外れちゃうかもしれないですけど ロボットのデザインねまあこのゲーム
ロボットっていうとねアヌビスやったことある人あったら ロボットじゃないレブだとかロボットじゃないオービタルフレームだっていうふうに言われる
かもしれないですけど ライト級ゲーマーラジオなんでねまぁざっくりロボットっていう感じでねあのまとめさせて
いただければと思うんですがロボのデザインが何せいいですね 私はやっぱ
主人公機かなぁジェフティって言うんですけどあまでかっこいいっすよねー あのことぶき屋さんかなんかでねプラモデル出てた気がするんですよね
当時ちょっと欲しいなというふうに思ってたんですがことぶき屋さんの音 プラモのキットはなかなか難しいという噂を聞いたのでちょっと
ビビって手を出していませんね 他にもですね一部デザインを担当されているので金子
カズマさんでいいのかなあのアトラスの音ゲームをやったことがある方はおなじみだ と思います悪魔絵師の方ですねがデザインされているロボっていうのもあります
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インヘルトだけインヘリとだけちょっと覚えてないな いやー
それがねめちゃくちゃかっこいいですよねー 多分ペルソナーとかね
でまぁペルソナーといってもワンツーの時とか頭メガテンの音 イラストがすごい好きっていう方にはこれねぶっ刺さると思いますね
あの ちょっとね公式のページとかもね概要欄に貼っておきますので見てみてください
すげーかっこいいんでね グラフィックもこんなとこですかねもう多分こっからは他のロボもねめっちゃかっこいい
んですよこの期待があってこう言いたいね 話になっちゃいそうなのでここらへんにしておきましょう
最後は音楽面ですね オープニングムービーの音リンク貼って見てください見てくださいっていうふうに言ってるから
にはやっぱり そのムービー中で流れている曲ですねおすすめしないわけにはいかないと思います
beyond the boundsという曲なんですけれども もともとフィンランド語だっけなをなんか独自にちょっと
改造したというかフィンランド語ベースで独自言語を作った曲みたいな そんな感じだったかなぁと思います
なのでねカラオケには入ってないんですよ 歌えないからねっていうねそういう感じの
あのオープニングムービーで流れている感じの民族音楽 みたいな音曲調っていうのがゲーム中全般で多いかなぁっていうそういう
イメージですねやっぱアヌビスっていうところの音タイトルからそういう インスピレーションみたいなのが湧いてんのかなぁなんて思ったりするんですけれども
同じ会社の音小波さんから出ている元素スイコでもう 民族音楽もちょっと経路が違うんですけどケルトン民謡みたいなね感じの音楽に
減衰は寄っていると思うんですがまあそういうねところ 民族音楽っていう共通の部分で似た潮流ってとこもね感じるなぁなんて思ったり
しましたね それ以外の音楽でも小波さんつながりっていうね
曲が結構あったかなーって思いますね あのグラディウスのアレンジの曲だったりとか
あとはあの音ゲー関連 私ビーマにすごい好きなんでそこにね関連した
なんか曲もあった気がしますねまあそもそもねコンポーザ曲作ってる人の中でその 音ゲーの曲も提供している人がね作ってたりしたんじゃないかなぁと思います
ちょっと記憶が曖昧なんですけどなので そのコナミの音ゲーが好きな人とか昔のシューティング好きな人とかも
ねこのゲームプレイしたりするとなんかこの曲聞いたことあるなぁみたいな そういった発見がねあるかもしれないですね
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はいこんなとこですね最後おすすめ したい人ねプレイおすすめっていう人をね
上げて終わりにしたいかなと思うんですが まあロボゲーって難易度高いんでしょ難しいんでしょって思ってる方にこのね
アンドビスはねおすすめしたいなーってすごい思います当時私がまさにそれだったんで ぜひね
そう思っている方ロボゲー難しいんでしょって思っている方はちょっと手に取ってみて 欲しいなって思います
あとストーリーが面白いゲームっていうのが好きなんだけどアクションがちょっと 苦手でみたいな人にもこのゲームねおすすめしたいなというふうに思います
冒頭にもちょっと言ったんですけどプレステ4版あります あとスチームでもできますので pc でもできますのでねぜひ手に取ってねやってみて
欲しいなぁと思います あと vr 版もあるらしいんでやったことある人は逆に感想を教えてほしいなっていうふうに思いますね
はいこんなところですね以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした
はいいかがでしたでしょうか今回はライト級のゲーム感想としてアナビスゾーンオブエンダース というゲームをね一本取り上げて紹介させていただきました
このゲームはよくネットで調べると隠れた名作っていう感じでね レッテルが貼られていることがあるんですけれども隠れたっていうところがね
プレイした側からすると隠れてて欲しくないなぁっていうふうにすごい思います私もね 借りたびでねあの知ったから何言ってんじゃいっていうふうにね終わるかもしれないんです
まあそれもあってか結構現行機でも遊べるようにね リマスターされてたりとかするのでぜひプレイしたことないっていう人にはね
プレイしてみて もらいたいですねすごくプレイ時間もねそんなにあの私がいつもなんか取り上げる rpg
あの結構好きなタイトルジャンルとかではあるんですけれどもそれよりはね 軽く始められてあの
ゲームとゲームの間とかね他のゲームやりながらとかでもね進められるタイトルだと思う のでぜひねプレイしてみてほしいなと思います
あとリスナーの方ですでにプレイされている方がねもしいて いやーだけ分かってねーなぁ
アヌビスの魅力はここなんだよってねいうような意見とかもあったらねぜひあの コメントとかね
いただけたら非常に嬉しいですなので最後にいつものやつ言わせてください この放送ではリスナーのあなたからの番組への感想をお待ちしております
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では今回は以上にしたいと思いますありがとうございました また次回もよろしくお願い致します