1. 軽量級ゲーマーラジオ
  2. #47 Sea of Stars 懐かしくて..
2023-12-05 32:33

#47 Sea of Stars 懐かしくて新しい RPG決定版

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第47回は Sea of Stars について軽量級のゲーム感想をしゃべりました
後半はコメントのお返しをしております

[SpecialThanks](順不同)
サチコさん、マリミケさん、こっしーさん

[Link]
Sea of Stars - Sabotage Studio
https://sabotagestudio.com/presskits/sea-of-stars/
Sea of Stars - Kakehashi Games
https://www.kakehashigames.com/sea-of-stars.html

[Information]
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[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Xのポスト または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
X(旧Twitter): https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
基本情報紹介のとき、どのプラットフォームで遊べるかを話し忘れてました。以下に載せときます。(wiki引用) Nintendo Switch、 PlayStation 5、 PlayStation 4、 Xbox One、 Xbox Series X/S、 Project xCloud、 Microsoft Windows

サマリー

LiteQのゲーマーは最近のゲームを紹介する番組で、Sea of Starsというゲームの特徴や感想について話しています。クラウドファンディングやゲーム感想、ゲーム中のグラフィックや音楽についても話しています。最新のゲームであるシーオブスターズのレビューや、リスナーからのコメントへの返信も行われています。また、YUAGO-T2023レビュー投稿キャンペーンについての告知もあります。

00:03
LiteQ Gamer Radio。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるLiteQのゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願い致します。 今回は、LiteQのゲーム感想ということで、最近のゲームの方ですね。
Sea of Starsというゲームをね、一本取り上げてお話をしていきたいと思います。 ストーリーのね、核心ついたネタバレなどはないようにね、していこうとは思うんですが、
いやちょっと、やろうと思ってんだけど、前情報は全く入れなくないんだよね、という方は、ここでね、ちょっと止めていただいてプレイしてから、またこの先聞いてくれると嬉しいです。
みたいな内容でね、話していこうと思います。では、早速始めていきましょう。
LiteQ Gamer Radio
LiteQのゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をLiteにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから、思い出補正のかかった、昔遊んだゲームをテーマにお話しします。
じゃあ、Sea of Starsの話していきましょうか。まずは基本の情報と、今回はここでもう感想もね、混ぜて話していっちゃいましょう。
ゲーム紹介と戦闘システム
このゲームは、2023年8月に発売したゲームです。
なんで、まだ4ヶ月ぐらいしか経ってない。
ジャンルはRPG。開発はサボタージュスタジオというところで、海外のね、ディベロッパー、ゲーム開発会社さんですね。
で、日本での販売はですね、架け橋ゲームさんというところが販売元になっております。
このSea of Starsのね、公式のページのとこから、このゲームの特徴が記載されていたので、それにね、感想を織り混ぜて喋っていこうと思うんですが、
全部でね、5つかな。
じゃあまず1つ目は、エンゲージングターンベースドコンバットっていう風に書かれてて、架け橋ゲームさんの方では、クラシカルなターン制の戦闘っていう風にね、略されてますね。
で、直訳すると、魅力的なターンベースバトルということだと思います。
エンゲージングって、メンボルシンカウント?違う。
シンボルエンカウントのことをね、指してるわけじゃないと思うんですけどね。
たべたべしゃぶ放題みたいになっちゃったな。
すいません、話出せしちゃったんで、もっと戻すと、
クラシカルなターン制の戦闘っていうね、見出しがあって、
タイミングよく攻撃ボタンを押したりとか、複数人のキャラクターによるコンボの攻撃を繰り出したり、
敵の強力な攻撃を妨害するための様々な攻撃の種類、種別などっていうね、
一つ一つの戦いに楽しみが生まれる戦闘システムという風に公式では紹介されています。
この戦闘システムがね、私はすっごくお気に入りで、楽しいなっていう風に思ったポイントなんですね。
人によっては単調味がある、なんか昔のゲームの戦闘っぽいなっていう風に思う方もいるかもしれないので、
好き嫌いがちょっと分かれそうかなと客観的に見るとね、
思うんですけど、個人的にはすごい好きな戦闘システムですね。
というのは、至る所にオマージュを感じるんですね。
他のゲームの戦闘でやったあれだよな、このシオブスターズの戦闘のシステムは、みたいな風に思うのが、
私個人的には好みのポイントでした。
例えば、タイミングよく攻撃のボタンを押すっていうのは、
今、リメイクでお馴染みのね、スーパーマリオRPGのシステムですよね。
あと、敵の弱点を突くっていうとことか、
あと、攻撃の強化をする。
ちょっと公式の文面にはないですけど、ブーストをかけるみたいなシステムはあるんですね。
そこら辺は、オクトパストラベラー味を感じるし、
あと、複数キャラクターによるコンボの攻撃とか、
あるキャラとあるキャラのこう、技を組み合わせたりして出す。
っていうとことか、
あとは、戦闘中にキャラクターごとの位置ね。
敵も味方もなんですけど。
っていうのがあったりして、
どの範囲だったら技当たるとか。
ここら辺は、クロノトリガーの戦闘システムっぽいですよね。
なので、楽しい戦闘の要素、バリューセットみたいな感覚で、
私は捉えていて、まあね、これが非常に刺さりましたね。
移動とキャラクター
はい、じゃあ、次のね、特徴は、
Unshackled Traversalで読み方あってるかな。
のびのびとした旅。
束縛のない横断という風に直訳はすることができるんですが、
世界をね、シームレスに動き回れるんですよね。
キャラクターがいろんな段差をね、
すいすい登ったりとか、水の中はもうそのまま、
コマンドなしに、キャラクターが海に飛び込んで泳ぎ始めたりとか、
崖の上からスーッとね、飛び降りたり、みたいな要素があるんですけど、
このね、移動のストレスっていうところが、本当に少ないゲームだなって思いました。
あ、街のこんなとこ行けるんだ、すげー、みたいなこととかね。
キャラクターここまで入り込めるんだ、みたいなのがね、
物語の後半になっても、私はずっと感じているところがあったんですよね。
あと、移動中のキャラクターのアクションがあるんですよ。
段差をこう、よじ登ったりとかっていうところのね、
グラフィックのね、この滑らかな感じがね、すごい好きなんですよね。
めっちゃヌルヌル動くやん、っていう風になって、
これ見るのが好きだから、ダンジョンの探索が楽しいっていう風にね、思ってましたね。
はい、じゃあ次、3つ目の特徴ね。
ストーリーとミニゲーム
アストーリー・リッチ・アドベンチャーとあります。
心に刻まれる濃密な冒険物語という風にね。
架橋ゲームズさんの方ではね、素敵に翻訳をされています。
直訳すると、ストーリー豊かな冒険ということですね。
魅力的なキャラクターと冒険、友情をテーマにしたクラシックなRPGをベースに、
サボタージュスタジオらしい予期せぬ展開やイベントも詰まっていると紹介されています。
公式の文面にもね、魅力的なキャラクターという言葉があるんですけど、
確かに、好きになったキャラ多いです。
敵味方関係なく、このキャラいいなあという風にね、思うのが結構いましたね。
まあ、その中でもね、感情移入がちょっとしづらいなあって思うキャラクターももちろんいましたけど、
全体のストーリーを引き立てるようなキャラクターとしてはしっかり立ってるなって思ったのが、
ほとんどだったなあって思います。
なので、全体通して、ストーリーはね。
アー!よく見たなあ。
よかったっすよね
ストーリーの合間合間をね
補完するような
お話みたいなのもあったりするんですよね
あれすげー好み
なんですよね
ちょっと人によってはただただ
ストーリーの中に組み込めないから
後からね
設定を
設定集を自分で読めみたいな風に
感じる人いるかもしんないですけど
まあここは好みによるかな
私はね好きな方です
この断片的な
情報を得て全体の
ストーリーを解釈したり
考察したりするってことができる
ゲームが好きな方であるので
このねシオブスターズの
ストーリーね面白かったっすね
面白かったもそうだし楽しめた
っていうのが
あれかないいとこなのかな
ゲームしてない時でも
あの解釈ってどうなんだろうな
っていう風にね考える余地がある
っていうところが
面白い要素だったなって思いますね
まあただね
私解釈するの結構
好き好き言いながら苦手な方でも
あって
ちょっと
海外ゲーゆえに
文脈があまりね
読み取れないなーっていうとこも
あったかなーと思います
ローカライズ自体は
めっちゃいいんすよ
なんですけど話の展開が
急に感じるとこもね
ちょっとあったりしたかなー
と思います
でもこれ要因結構はっきりしてて
私があんまり
洋芸とか洋画とか
あと海外ドラマみたいなとこに
触れてなくて
っていうのがね
やっぱり一番でかいのかなと思いました
まなのであんまり気にならない
ポイントなのかなと思いつつ
私がちょっとそう思ったので
プレイしたことあるリスナーの方は
どう思われてるのかなーってのは
ちょっと個人的にね
気になってるポイントですね
あとねストーリーの話するには
まあ好きなキャラクターの話とかもね
感想喋ってきたんですけど
ここはねネタバレなしじゃ語れないっすわ
でネタバレしちゃうと
ちょっとねプレイしたことない人
もったいないなーっていう風に
すごく思うんで
まあこれは別の回でね
ネタバレ感想回あげる日が来たら
お話ししたいなーと
いうように思いますと
お茶を濁しておきたいと思います
じゃあ次4つ目のね
このゲームの特徴ですね
A world you can touch
ということで
あなたが触れられる世界と
これは直訳も医訳も一緒だったかなと思うんですが
冒険で気分を変えたいと思ったら
ミニゲームでも
シーオブスターズの世界に触れられると
文面では紹介されています
例えば料理
っていうね要素だったりとか
釣り
あとねこれがいいんす
ホイールズっていうね
これ名前だけ聞いただけじゃ
わかんないと思うんで
後で喋るんですけど
まあまずは料理の話からしましょうか
料理ね
いやもうグラフィックがね
本当にいいんすよね
そもそも料理って何のためにやるかっていうと
回復のアイテムを作るためにやるんですね
なんでセーブポイントとか
まあキャンプポイントみたいな
HPとかMPとかを回復することができるっていうポイントがね
まあ所々に用意されてるんですけど
そこで料理をすることができます
手持ちの素材を使ってね
そのね料理のグラフィックがね
いいんすよ
あの調理過程みたいなところがね
こうバーッと流れてきて
スキップできないっていうのを
煩わしく思う人がいるかもしれないですけど
あのねこう料理をしてる感覚っていうところが
あそこで得られて
まあ個人的に
好みですね
あと料理中のSEね
効果音
いやーいいっすね
今まさにね料理を作ってるんだっていうね
音がねするんすけど
あれがね私はたまらなく好きですね
あと釣りもいいっすね
シンプルな操作ながらにね
面白いっすね
これは
でも単純なね
繰り返しの作業が好きだから
っていうのがあるかもね
もしれないっすね
私繰り返しの作業大好きなんで
で最後ね
ホイールズね
もうこれ一番気に入りましたね
このミニゲーム最高に時間使いました
ゲームの中で
ボードゲーム的なことがね
できるんすよ
ホイールズっていう名前の
アナログのゲームみたいなのができるんすけど
これ本当に私得です
あのボードゲーマーラジオ界っていうのもね
番外編でやらしてるんでね
聞いてもらったところを聞いてもらってる人は
わかるかもしれないですけど
まあまあにボードゲーム系ね
好きですと
まあやれる機会は最近ないんすけど
なのでね非常にありがとうございますと
このミニゲーム作ってくれてありがとうございますと
すごい思いましたね
ハマらないわけがないっすね
そして
まあまあな運ゲー要素もあるんで
何回も遊びたくなるんすよね
これ運ゲーじゃないのかな
俺もしかして
たくさんあるんですかね
たくさんあるんですかね
たくさんあるんですかね
たくさんあるんですかね
これ何回も遊びましたね
これまあ単純に勝てないからっていうのもあるんすけど
勝った後もね
ちょっと遊んじゃったりとかして
いやこれリアルでね
ボードゲーム化してほしいなって思いますね
このミニゲームのね
システムの話し出すと
えらい長くなっちゃいそう
なんで割愛はしますけど
コンポーネントがね
めちゃめちゃいいんすよ
あのボードゲームの
コマみたいなもん
クラウドファンディングとゲーム感想
があるんすけど
絶対メタルフィギュアで作ってほしい
っていうね
やつがあるんすよ
あれ実物で見たら
絶対感動するだろうなぁ
と思うんでね
ぜひクラウドファンディングとかね
あったら
ぶっこみたくなるだろうなぁって思いますね
それが難しいんだったら
できれば
ホイールズだけを
単体のゲームで切り出して
コンピューター戦とか
対人戦とかをね
オンラインでできるようにね
してほしいなぁっていうのをね
願うばかりですね
あと最後ね
5つ目の特徴のところは
フルオンダイナミックライティング
ゲーム中のグラフィックと音楽
というね要素になってます
これはね
架橋啓蒙さんの方には書いてなかったかな
公式の方だけにあったやつで
2Dピクセルアートの限界を押し上げて
生き生きした世界を表現する
っていう風に説明がされています
多分
ここで言うライティングっていうのは
キャラクターとか
ゲーム中のグラフィックに光を当てて
影を入れて
立体感とか
リアルさを出すっていうことを指してる
言葉だと思うんすけど
そう
このゲーム
スーファミ後期から
プレイステーション初期ぐらいの
ドット絵のグラフィック調で
ありながらなんですけど
背景とかキャラクターの書き込み具合が
マジでエグい
ですよね
例えるならなんだろう
スーファミプレステを例に挙げちゃったけど
ゲームボーイアドバンスの
ドット絵のRPG
黄金の太陽とか
RPGじゃないけど
ファイナルファンタジータクティクスアドバンス
とかかな
あそこら辺をね
より今の技術で
細かしました
リアルにしました
みたいなのがね
すごいいいんですよね
特にね
あのワールドマップ
フィールドを移動するときの
俯瞰した視点から見るね
画面があるんですけど
あれ見てうわーって
声でない人はね
いるんかなって思うぐらいに
すっげー綺麗な
グラフィックなんですよね
ぜひね
体験版やったことない人ね
プレイしてみてほしいと思います
この画面すぐ
結構すぐ見られるんで
もうね
ぜひともプレイしてみてほしいですね
ここまでで
公式のね
5つの特徴に対して
プレイした感想みたいなところを
喋っていったんですけれども
いつもはね
この後
後半は
よりシーオブスタード
ストーリー面
システム面
グラフィック面
音楽面でね
感想より細かく喋ってきます
っていう流れで
やらせてもらってるんですが
もう
だいたい
喋っちゃいましたね
ってことは
残り
音楽のね
話のとこだけして
ライトキューのゲーム感想としては
締めていきたいと思います
じゃあ音楽のね
話していきたいんですが
全編通してね
パイロットウィングスの記憶とエンディング
もう最高なんすよね
もう
他のゲームでも
これしか言ってねえんじゃねえかとね
思う人
いるかもしんないですけど
もう
これはね
語彙力
元からないですけど
失うぐらいにはね
もういい曲ばっかりでしたね
最高でした
特にね
お気に入りになったのが
ボスの戦闘曲で
エンカウンターエリートという曲がね
あるんですけど
めっちゃいいっす
これ最高っすね
こう最初の方は
ちょっとピコピコ系の音
メインな感じで
メロディーがこう進んでいくんですけど
途中でねギターの
グリッサンドっていうね
あのギュウェーンってね
音から曲調が
こっからっとまた変わっていって
盛り上がってくっていうのがね
かっこいいんすよね
ギターがね
入る戦闘曲
めっちゃ好きなんですよね
あのメガテン3の通常の戦闘の曲とか
あとはペルソナ4のね
霧とかね
あそこら辺がすごい好きなんですけど
アトラスのたとえしか出てこないですけどね
ギターの音がね
ギターサウンドのね
戦闘曲
やっぱかっこいいっすよね
あとボス曲っていうね
ボスの戦闘曲っていう面で言うと
今まではね
印象に残ってたのは
こう荘厳な感じっていうか
そういうね
曲が多かったんですよね
例えばで言うと
そうねゼノギアスのね
あれなんて曲だっけ
ナイトオブファイヤー
だっけな
あれ
とかね
結構
こう印象にね
残ってる感じなんですけど
ちょっと曲名自身ないな
あの
ぜひね
ググってみたりとかね
して聞いてみてほしいんですけど
やっぱこう
巨大な敵に立ち向かってるぞ
みたいなね
感じのがボス曲
それが印象に残るっていう感じだったんですが
このエンカウンターエリートという曲は
どっちかっていうと
疾走感があるみたいなね
感じなんですよね
いやこれがまた
毛色が違って
印象に残る
性なのが
すごいね
こうインパクトがあったなーっていう
そんな曲でしたね
でこの曲
海外の方がyoutubeとかで
メタルアレンジで弾いてみたみたいな
動画も上がっていて
本当にね
かっこいい曲なんですよね
まあそれぐらいね
歴代RPGのボス戦闘曲っていう中でもね
かなりのお気に入りの曲になりました
いやーこの曲ね
ぜひ聴いてほしいですね
これも体験版で聴けるんじゃないかな
ボス戦闘あったっけな
ちょどうだったっけな
ぜひね
ゲーム中で一回聴いてもらいたいですね
もうめちゃめちゃ上がる
ボス戦闘曲になってますね
はいじゃあ
シーオブスターズのね
基本情報感想みたいなのは
こんなところですかね
最後にこのゲームおすすめっていう人は
まあ途中でも話しましたけど
スーファミコウキとか
あとはプレイステーション初期の
ドットグラフィックのRPG
めっちゃやってましたとか
あの頃が一番ゲームやってました
っていう人にはね
絶対刺さると思います
おすすめをしておきたいと思います
はいではこんなとこですね
以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした
ライト級ゲーマーラジオ
後半はですね
コメントのお返しをしていきます
ちょっとコメントいただいた順番とね
前後しちゃうんですけれども
まずは45回
お便りのゲーム感想をお伝えしていきたいと思います
お便りコメントお返し会2023年秋スペシャル
遅刻回というところに
さちこさんからコメントいただきました
ありがとうございます
たくさんコメントしてしまってすみません
まだまだ多忙な時期ですよね
うちは結構でかくなったので
自分の時間が結構取れるようになりました
お体を気をつけて
といただいております
ありがとうございます
いやもうさちこさん
たくさんコメントしてしまってすみません
なんてもう言わないでください
コメントがないと
成立しないコーナーを
今まさにやっとりますんで
ぜひともね
またお暇な時にね
お付き合いいただければなと思います
コメントね書くのもだいぶ
エネルギー使う作業だという風にね
思いますんでね
また気が向いた時にやってください
お願いしたいなと思います
別にこれもコメントがいっぱい来たら困るとか
そういうこと言ってるわけじゃないのね
言葉の裏裏言ってったら
永遠に終わらなくなりそうなので
ここぐらいにしときたいと思います
まとまった時間がね
取ることができないという風に
この45回のところでは
こちらからお話ししてたとこで
まあ多忙な時期ですよね
という風にコメントをいただいたんですけど
うちの子供のね
ところはやっと半年を超えて
ぐらいのね
ところになってきて
だいぶね
自我を持って動き回るようになってきて
嫌なことをね
嫌という
意志をね
示すようになってきたので
結構ね
結構です
楽しいですけどね
成長を見るのはもちろん楽しいですけど
やっぱ
昔に比べたら
おとなしくね
寝てるだけっていう時よりかは
だいぶね
時間が取られるようになってきたな
と思っております
たちこさんのところは
もう大きくなられてるということで
いつかね
私もそういう時期が来て
逆に今の
この手がかかってる
時の時期のことを
ないものね
なりで
惜しむことがあったりするかな
という風に
思いますんでね
まあ
今もね
楽しみながら
ほどほどに
こっちも
ポッドキャストの方も
楽しみながら
やれたらなと思っております
はい
本当にさちこさん
コメントありがとうございます
またぜひ
お気軽に
コメントいただければと思います
続けて
第46回
パイロットウィングス
の回ですね
から
2件
いただいております
1件目は
まりみけさんからです
ありがとうございます
スイッチオンラインで
便利な機能を使って
遊べるので
簡単に
エンディングまで
いけるけど
当時は
友達と交代で
何度もやり直して
やっと
クリアした記憶があります
ストーリーは
ライセンスを取る
フライトクラブと思いきや
黒いニンテンドーって
言われてたような
記憶違いだったら
ごめんなさい
コメントいただきました
ありがとうございます
当時ね
何回も
やり直して
やっとクリアした
記憶があるって
いいですね
なんか
そういう記憶を
思い出させる
一助というか
微力なきっかけに
この回が
なってくれたんだったら
非常に
嬉しいな
という風に
コメントを
読んでて
思いました
私も
パイロットウィングス
実機で
クリアしたことは
多分なくて
多分
3ステージ目
ぐらいで
積んでたはず
4ステージ目
3ステージ目まで
いったっけな
覚えてないですけど
実際にね
ちゃんと
エンディングまで
見られたのは
この任天堂スイッチ
オンラインに入ってからですね
巻き戻し機能
こと
キラークイーン
第3の爆弾
バイザダストをね
駆使して
エンディングまで
見たという感じなんでね
あんまり
成功法ではないかもしれないですけど
まあまあまあ
備え付けられてる
機能ですからね
というので
遊ばせて
もらいましたと
なんでこの機能
あるんで
ぜひね
ストーリー
最後までね
見たことないっていう人は
ちょっと
遊んでみてもらえたらね
マリミケさんが書かれてる
コメントの
意図みたいなのがね
全部読めるんじゃないかな
と思いますんでね
おすすめを
シーオブスターズのレビューとコメント返信
しておきたいと思います
改めまして
マリミケさん
コメントいただいて
ありがとうございます
ではもう1つね
パイロットウィングス会に
コメントをいただいてます
コッシーさんから
いただいております
ありがとうございます
初めまして
パイロットウィングス
当時
友達と
遊んでました
ブケットベルトの曲は
印象的ですよね
本作の
代表曲だと思います
あと
免許がない
確か見てみろ
昔の車の
100キロ
世代的に
親近感を感じて
ニヤニヤしちゃいますね
これからも
更新楽しみに
しています
いただきました
ありがとうございます
マリミケさんの
コメントに続いて
当時
遊んでました
友達と
遊んでたっていうのがね
共通してるの
すごいですね
このゲーム
一人用で
ですからね
一応
二人で交代する
っていう機能
あれあったっけ
確かなかった
と思うんですけど
ちょっとあれだな
俺二人で
やったことないし
やる友達が
いなかった
って話し始めたら
まずいんで
ちょっと話
戻していきましょうかね
私が
エピソード中で
ロケットベルトの曲
印象的だと
スカイスポーツの
一種なんですけど
それがね
いいという風に
言って
そこにね
共感していただいて
これ
嬉しいっすね
あの曲
かっこいいっすよね
エピソード中でも
言ってるんですけど
ちょっと緊迫感がね
こう
出るようなね
感じ
緊張感があるなー
っていうね
曲調がね
他の
スカイスポーツの
曲と比べて
こう
引き立ってるな
っていう感じが
やっぱしますね
あとね
このエピソード中で
話してることとか
サブタイトルの
部分で
世代的にね
親近感を
感じて
いただいた
ということなんですけど
これ
たぶんっすけど
私ね
年離れた
兄姉がいるから
趣味
趣向がね
若干
私の年齢よりも
こう
下駄が
履かされてる
履かされてるじゃない
下駄
履いてるようなね
感じになっちゃってるので
たぶん
こっしーさんの方が
もしかしたら
こう
上の
世代なのかも
しれないですね
なので
まあ
リスナーの
皆さんも
私のことは
だいたいまあ
やっぱだ
というふうに
思って
接してもらうぐらいが
ちょうどいいのかな
というふうに
思います
でも
この
免許がないね
あの映画で
面白いんですよね
すごい好きなんですよ
あの
たちひろしさんが
出られてたと
思うんですけれどもね
気になる方は
ぜひ
見てみてください
あれ
どっかで見れるのかな
アマプラとか
ネトフリとかで
見られるんですかね
ちょっと
後で調べてみようかな
と思うんですけど
サブタイトルに
免許がない
っていうふうに
書いたか
っていうとこなんですけど
まあ
エピソードを聞いた方だと
まあ
フライトクラブのね
ライセンスを取る
ゲームだから
まあ
免許がないに
かけたのかな
と思うかもしれないですけど
実はね
もう
ひとひねりね
無駄に
加えた
ものになってますんで
これはね
まあ
途中までやれば
わかるかな
と思いますんでね
気になる方は
ぜひ
プレイをしてみてください
改めまして
ご視聴いただいて
ありがとうございます
はい
では
今回紹介するコメントは
以上となります
また
皆さんのね
お暇な時に
金銭に触れる
まで
言ったら
言い過ぎか
ちょっと
エピソードを聞いてて
気になるところが
あったら
コメントなど
いただけると
嬉しいです
以上
コメント紹介のコーナーでした
皆さんこんにちは
ゲームなんとかの
コヘです
番組リスナーの皆さんに
お知らせがございまして
少しだけ
お邪魔させていただきます
この度
今回の動画は
YUAGO-Tさんと
共同開催にて
YUAGO-T2023
レビュー投稿キャンペーンを
開催いたします
リスナーの皆様
一人一人の
あなたにとっての
2023年
一番推したいゲーム
ゲームオブザイヤーを
教えてください
審査員の心に響いた
レビューには
素敵な商品が
申請されますので
お気軽に
ふるって
投稿いただけばな
と思います
締め切りは
2023年
12月15日
23時59分まで
受賞者発表は
決定日
2023年12月15日
受賞者発表は
ゲームなんとか
および
各コラボ番組さんの中で
発表されます
普段お聴きの
番組の他にも
この機会に
まだ聞いたことのない
ポッドキャスト番組を
聞いてみたり
リスナーさん一同士の
ゲームタイトル
新たな
ポッドキャスト番組と
出会うきっかけに
していただければな
と思います
キャンペーンの詳細は
YUAGO.tvの
ウェブサイト
もしくは
xqtwitterにて
ゲームなんとかアカウントの
ポストをご覧ください
それでは
引き続き
番組を
ご覧ください
バイバイ
はい
いかがでしたでしょうか
今回は
前半はですね
ライト級のゲーム感想
ということで
シーオブスターズ
というね
最近のゲームを
取り上げて
お話しさせて
YUAGO-T2023レビュー投稿キャンペーンの告知
いただきました
後半はですね
いただいたコメントの
お返しをね
させていただきました
改めまして
コメントいただいた
皆さん
ありがとうございます
先週に引き続き
番組からの
告知です
ここの前の
コヘさんが
お話ししてる
CMのとこで
だいぶ内容は
話されては
いるんですけれども
現在ね
ユアゴティさんと
ゲームなんとかさんが
共同で
開催する
キャンペーン
ユアゴティ
2023
レビュー投稿
キャンペーン
というものが
開催されております
期間は
2023年
12月15日の
金曜日まで
キャンペーンの
詳細は
概要欄の
キャンペーンの
詳細は
エピソードの
概要欄に
URL
貼っておきますので
そちらを
ぜひ
ご参照ください
私もね
2023年の
ユアゴティさんに
投稿する用の
レビュー文面
書きましたよ
まだ
下書きですけどね
あんだけ
時間かけたのに
こんだけの
分量しか
できないのか
みたいなね
もう今やってる
離乳食を作る作業
みたいな
感じになっちゃいました
けれども
はい
一生懸命で
書きました
投稿して
読んでもらってね
楽しんでくれる人が
いたらなって
思うのも
もちろん
楽しみですし
皆さんがね
書いてる
レビューも
ちょっとずつ
ちょっとずつね
読んでるんですけど
もうね
めちゃくちゃね
こう読んでると
ゲームしたくなるな
っていうのが多くてね
非常に
楽しませてもらってます
なんで
皆さんでね
このキャンペーン
どんどん
盛り上げていきましょう
ということでね
よろしくお願いいたします
はい
では最後にね
いつものやつを
言わせてください
この放送では
リスナーの
あなたからの
番組の感想
ゲームに関する
コメントなどを
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