エレベーターアクションの概要
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。英語よろしくお願いいたします。 今回は、昔に遊んだゲームを1本取り上げてお話ししていきたいと思います。
タイトルは、エレベーターアクションというゲームですね。 ポイントを1本取り上げて、しゃべっていこうと思っております。
じゃあ早速ね、基本の情報のとこから行きたいんですが、エレベーターアクション、ジャンルはアクションゲームでございます。 まあまあまあまあアクションってね、後ろについてるんで、タイトルのとこにね、もうお分かりだと思うんですけれども。
主にね、縦にスクロールするアクションゲームでございました。 まあこれは何でかっていうのも、後のとこでね、ちょっと情報を足してって説明していきたいと思っております。
こちらのゲームは、1983年の7月に発売されたゲームでございます。 タイトーさんから発売されていて、これはアーケードが稼働した時って言ったらいいですかね、
の年月日になっています。 私アーケード版見たことなくて、
なのでちょっと調べた情報になるんですけれども、インベーダーゲームを遊ぶ筐体みたいな感じですね。 なんで目の前にでかい画面があって、手元にね、机のとこにスティックとボタンが生えてて、
みたいな感じではなくて、喫茶店に置いているような机って言ったらいいですかね。 ああいうダイニングテーブルみたいなところの一部がゲーム画面になっているみたいなのがね、検索すると出てきました。
なんか昔のニュースの映像とかで、インベーダーゲームに勤しむ会社員の方、みたいなのはね、あの、その画面ってすっごく多分見づらいんですよね。
バックライトとか多分ついてないと思うんで、だからダンボールみたいなやつでこう、画面の周りを囲って、
なんだろう、顔をそのダンボールに近づけるって言ったらいいですか。 なんだろう、バーチャルボーイやってるみたいな感じにして、画面の周りを暗くして、なるべくこう画面が見やすいようにして、
プレイするみたいな映像を見たことがあるんですけど、あんな感じで遊ばれるような筐体だったのかなーって思っております。
で私がプレイしていたのはファミコン版の方です。こちらは1985年の6月に発売されています。
マイクロニクスさんというところが開発で発売は変わらず、タイトーさんがやっております。 こちら
wikipedia で調べると31個ぐらい移植されているのかな? っていう風に出てきました。最初のアーケード版とかを含めてね。
で最新版はエレベーターアクションリターンズという作品らしいです。 最新版って言っていいのかな?最新の機種で遊べるのはそれが最後に出たやつらしいですね。
プレイステーション4、ニンテンドースイッチ、エックスボックス1、スチームで遊べるとのことでございます。 このエレベーターアクションリターンズ自体は1995年にアーケードで出た作品らしいです。
ゲーセンで遊べた作品らしいですね。 でこれ私全く知らないタイトルだったんでこれも調べたとこなんですけど
動画を見たんですよね。プレイ動画をね。なんかね、俺の知ってるエレベーターアクションじゃなかったんですよね。 エレベーターアクションってあの最初に言ったように縦スクロールで動くのがメインだなーって思ってたんですけど
なんか横にも移動するようになってるし、なんならエレベーター使わないで横方向に走りながらマシンガン乱射しまくってるみたいな、メタルマックスみたいなゲーム性って言ったらいいのかな?
そんな感じの動画だったんで、なんか随分変わったんだなーっていうそんな印象でしたね。
リターンズっていうやつ以外にもですね、エレベーターアクションデスパレードとかエレベーターアクションデラックス、エレベーターアクションインベージョン
これは日本では発売されてないらしいんですけれども、こういう派生タイトルがいっぱい出ているらしいです。
なのでね、この1985年のファミコンのタイトルを遊んでなかったとしても、どっかしらで目にしている人が多いのかなーっていうそんなタイトルです。
ゲームプレイの特徴
で、このエレベーターアクションってどういうゲームなんですかっていうのをもうちょっと掘って喋っていくと、プレイヤーはスパイになるんですよね。
敵のビルの屋上からまずは侵入するってとこからゲームが始まります。
で、そのビルの中で隠されている機密の文書を奪って一番下の階、地下1階なんですけど、そっから脱出するのが目的っていうゲームです。
一番下の階にね、車が止めてあるんですよね。なんで自分の車がね、地下に止められてるかはね、ちょっとわからないんですけれども。
なので屋上から地下を目指していくので縦スクロールが主なゲームなんですね。
これはアーケード版もファミコン版も変わらないゲーム性だと思います。ファミコン版やったことあってアーケード版は動画でちらっと見させてもらったんですけど、
多分ゲーム性はそんなに変わってないと思います。で、このゲームなんで私が遊んだかっていう話なんですけど、
生まれた時にはもうすでにあったゲームだったんですよね。1985年って言ったらまだ私、この世に生を受けていないお空の上にいた頃なのでですね。
生まれて物心ついた時にはもうファミコンのそばにあった、そんなゲームでした。このゲームはね、
他のゲームソフトとなんかちょっと扱いがうちの中では違っていて、ちゃんとね外箱からあったって言ったらいいのかな。そういうゲームだったんですね。
だいたいねうちのゲーム箱がほとんどなくなっているないし、他で多分保管されているって言ったらいいのかな。おそらくなんですけど。
なんですけどこのエレベーターアクションだけはね、ちゃんと箱に入っていた印象ですね。なんで外側の箱にちゃんとイラストが書いているから、
これちょっとやってみたいなっていうふうに手に取ったゲームでもありました。 あとはカセットの形がね他のやつとちょっと違うんですよね。
任天堂さんから出てるテニスとかゴルフとかつったら紫一色、水色一色みたいな。で表面ツルツルみたいな感じだと思うんですけど、
このエレベーターアクションはね上の方に溝があって何個か縦に掘ってあるんですよね。 他と違って印象的だったんですけどちょっと記憶が曖昧だったのでちょっと調べてみたんですね。
そしたらタイトーさんの作ってる会社、販売してる会社さんのマークもねなんか掘られているような感じだったんですよ。
音楽と効果音の印象
これねタケシの挑戦場とかあとハリキリスタジアム、同じ販売からだと思うんですけど同じように掘られている、そんなソフトだったんですよね。
だからこのソフトだけなんかすごい特別感があって、まあ他にもねクソデケェファミコンカセットマニアックマンションとかね、めちゃめちゃでかいやつとかもあったりはしたんですけども、
まあそのいった中でもですねちょっとエレベートアクションっていうゲームは私の中ではちょっと特別なゲームだったんですね。
特別印象に残りやすいゲームだったって言い方の方が正しいですかね。 で他にも印象に残ってるところで言うとやっぱゲームプレイの中身んとこなんですが
やっぱねBGMとあと効果音SEがねすげー印象に残ってるんですよね。ビルの屋上から侵入してくるところからゲームが始まるんですけど、なんかね
ファミコン版の音ってすっげー独特なんですよね。 あのわかるかなルパン三世が持ってる銃の先っぽが9番になってて
でパーンって言ったらその9番に紐がついていて遠くのとこにその9番当てて紐を伝って移動するみたいなシーン、皆さん
リサの皆さん思い浮かべます?なんかそんな感じで画面外からビルの屋上に向かって最初イドがポーン
ピンって張られるんですよね。でそこにスパイが、プレイヤーが伝ってくるんですけどその時の音がすげー独特なんですよ
パボーッパボパボパボパボパボパボパボパボパボパボパボパボパボッドンドンドンッつって始まるんですよね。これ
この音聴いただけだと糸伝ってきた音だと思わなくないっすか私もこれ聞き返して、どんくらい再現度あるかなまーまあ再現できた
と思うんですけどねすげー特徴的な音 なんですよねでそっから bgm がパって
切り替わるんですけど結構単調な bgm なんですよね まあなんで単調かっていうと
ワン音とかが全く使われてないんですよ メロディーラインだけって言ったりですか
単音の bgm になってるんですよねだからこそ 効果音が生えるんですよねそこでプレイヤー
がジャンプした時っとるたったって言ったり とかあの伝統をね銃で落としたりとか
っていうふうにするアクションがあったり するんですけどそこの部分とか機密文書
が入っている部屋にドアを開けて入る時の 音とかドゥルドゥンドゥンてててんてん
みたいなねそういう音一つ一つがすげー はっきり聞こえてくるんですよね
で幼い頃は結構音楽が印象的なゲームっていう なのをよく遊んでましたまあ以前の回だと
マッハライダー回かあそこの bgm がめっちゃ好き みたいな話をしたんですけどそういった
傾向もあってこのエレベーターアクションて ね結構よく覚えている印象に残っている
ゲームなんですよね はいこんなところで基本の情報とあとは昔ながらの記憶
掘り起こした感想と調べたこととごちゃごちゃ 混ぜてお話ししたんですけどまぁ大体の
概要的なとこはこんな感じでございます ここからはねさらにこのエレベーター
アクションというところをストーリー面 システム面グラフィック面音楽面っていう
ところからちょっと掘り下げてね喋って いきたいと思いますあとはいえストーリー
ってね あーまああんまない最初に言ったプレイヤーが
スパイになってビルに侵入して 機密文書ってやつを奪って一番下の
ゲームの基本システム
駐車場においている車オープンカーにね 飛び乗って帰るっていうねそういう感じの
ストーリーでございます 山システム的なところで言うとをゲームの画面としては
またてスクロールつったんですけどビルを 皆さんビル想像してくださいねあれに皆さん
ケーキ入刀してもらっていいですかもう上から マップたずスパーンと落としてもらって
その断面を見ているみたいな感じですザ タワーみたいなゲームを想像してもらったら
一番わかりいいかなって思うんですけどこれ 伝わるすかねザタワーっていつのゲーム
だろう ただまあこの放送を聞いている人だったら
だいたいねあのイメージは湧くと思います あの世代的な意味でねなんで繰り返しになる
ですけどビルをマップたずに上からスパーン って聞いていいそれを横から見ているような
感じになります 全部で4面なんすよね一周したら色違いで延々とぐるぐるするの
かな私4面までクリアできた記憶が全くない 何とも言えないんですけれどもちょっと調べ
も淡く甘かったんですが多分全4面ぐらいで 終わりがない感じずっと続いていく感じでした
操作自体もねすげー単純なんですよね 歩くかジャンプするかしゃがむか銃打つか
ぐらいのねプレイヤーの操作ではあります まあとはドア入ったりとかエレベーターなんか
乗ったりみたいな操作はいろいろあるんです けれどもプレイヤーの操作としてはそん
ぐらいなんですよ でもスパイなんで10持ってる玉数無制限
なんですよもうすげートリガーハッピーもパパパパパパパパッ 永劫ない数打てるんですけど
まあこれがねまた爽快で楽しいところでは あるんですよねあとねエレベーターアクション
と言いながらこのビルエスカレーターも完備 してますのでエスカレーターアクションも
できるんですよねアクションするって言い ながらエスカレーター乗ったらもう何も操作
受け付けなくてブーンて下に下がるから上に 上がるかみたいなその2択しかないんです
けど など敵のビルの中にはねその機密分子を守るためにいる黒いスーツ黒い
帽子の名探偵コナンでいうとこの黒づくめの 男たちみたいなかっこしている奴らがこう
徘徊しておりましてそれぞれもエスカレーター 乗ったりするんですけどエスカレーター上から
ね自分が降りてくるのと同時にしたからこう 敵が上がってくるみたいなそういうハラハラの
アクションをね楽しめるそんなゲームで ございます
機密文書の発見
でタイトルになっているエレベーターっていう のがもちろんメインの移動の手段なんす
けど自分が乗ってれば上行くしたいくって しっかり操作できるんですよただ誰も乗って
ないと勝手に動くんですよねかなりランダム に動く印象があってこれがねまた難しい
ですよね行きたい方向に行けないというより かは待っててもエレベーターが来ねえ
みたいなね感じのがあったりとかしても そこらへん面白いですね
エレベーターはね中にも乗れるしエレベーター の天井の部分にも乗れるんですよね
でまぁちょっと生々しい演出なんですけど 相手をエレベーターの下か上かにこう壁
床か天井かに挟んでかかかかかかってやっ たりして倒すっていう演出もあるんです
けど結構ね ちょっとねファミコンながらにグロ
かったなっていうイメージがあります音が ねちょっと生々しいって言い方がいいの
かな ちょっとねやられ演出が印象的だったな
ってなのも覚えてますシステム的に言ったら まあ10で敵を倒すかジャンプした時に
キックの判定があったはずなんでまぁそれで 倒すかエレベーターに挟んで倒すか
みたいなねそんな感じで敵の攻撃を買い 潜りながら機密の文書を探していくって
感じです 機密文書はねー
ビルの中にドアがいっぱいあるんですよね で赤いドアの中は入れるようになってる
んですよ上のキーを方向キー勝ちって 押したら入れたかなボタンを押したら
入れが入れたかちゃんと覚えてないです けれども赤いドアは機密文書で青いドア
からはランダムに敵がねそこから出てきたり とかするっていう風な感じです機密文書
を隠しているドアだけは簡易ですよねまあ ガバガバがセキュリティ
どこなんですけどゲーム性としては非常に 分かりやすいシステムでしたね
であとこちらは残機制の音ゲームで ございまして
プレイヤーが何回やられたらおしまいっていう ふうなゲームでございましたまあ
アーケードポーヒーですよねでスコアが 1万点以上かな一定以上になると残機が1
増えるとのことですこれ調べたとこですね それ以降はね稼いでもね残機増えないらしい
むっずだからね4面までしか作ってないの かなぁみたいなそんなのを推測するん
ですけどねまあ私残機制のゲームなんて ほとんどねクリアできた試し4名行った
ためしないな記憶がないせエレベーター アクションで何面まで行ったみたいなね
難易度の上昇と演出
というのもねまあこの残機制というのも あるんですけど後半ね敵が出てくる量
めちゃくちゃ半端ないですよね さっき主人公は銃無限に打てますは
みたいな話をしたんですけれども 敵最初の方はで攻撃ゆるいんですよまだ
全然パンパンぐらいしか銃打ってこない ですけど30回立てぐらいの
ビルかなからだいたい地下1階を目指す んですけど10回かそれぐらいになった時
にはねもう中ハンドガンをマシンガンバリー 連射してくる後上下に屈伸しながら打って
くるみたいな上と下めちゃめちゃ打ち 分けてくるみたいなねもうやべえ敵
ばっかりになってクリアできなかったなー っていうのをねよく覚えていますで
これねシステムのところちゃんと調べ たんですよまたこれウィキペディア
なんですけどちょっと引用して読みますね 一定時間が過ぎてもクリアできない場合
突然 bgm が変わって敵の動き出現数が 最高難易度の状態になりますと赤いドア
からも敵が出現するようになり自分の動き は遅いままなのでクリアするのが困難に
なってしまいますまたエレベーターの 操作性が悪くなってしまって各階移動
途中のエレベーター操作ができなくなる というシステムがあったそうですなんです
けどこれアーケード版だけの要素らしいん ですよねファミコン版には実はこの要素が
ないというふうなことだったんですがじゃあ なんで難しかったのか
ファミコン版ではですね下の階に行くと 敵がくっそほど強くなるその制限時間が
めちゃめちゃ短いらしいですよ なんでアーケードで長く遊べない要素の
ところをより強くしてしまったんだろう っていうふうに思うんですけれどもそれも
あって非常にねクリアが難しいシステムに なってるんだろうなぁというふうに思います
はいシステムの面こんなとこですね次グラフィック のとこの話しましょうオープニングの
画面のところの話をしたいんですよね エレベーターアクションっていうタイトル
ロゴがね出てくるところがあるんです けど結構文字がガンガン動いて最終的に
ドンと表示されるんですがこのアクション っていう英語の部分の
n とこだけの上のとこにねおじさんがね 銃持ってるようなあのロゴみたいなのが
ついてるんですよねすげーイケイケな おじさんなんですよまあ40ないし50は言ってる
だろうなって風貌なんですよねでゲームが いざ始まって
あの実際のゲームのプレイヤーのキャラ 見てみたらもうめちゃめちゃ
度青年みたいなキャラクターが出てきて このおじさんどこ行ったんだろうっていう
ふうにねちっちゃい頃は よく思っておりましたそれぐらいで
グラフィックで印象的だったのは私は そこのところですね
あとはねもう1個あげるんだったら最後 地下1階に行った時ですね
にスタスタスタート車まで歩いて行って 車に乗ってっていう演出があるんです
けど その時にね
車向いてる向きが出口の方向いてないです よ頭の方向がね出口左側にあるとしたら
だいたい右が向いてるんですよね で
車に乗った後に一旦右に進むんですよ分 ペルルルルルルって言ってあの右行って
からもうビルの端っこまで行って折り返し 左の方にこう帰るみたいな煽りを聞いて
いる a スーパー風に見えるんですけれども まああそこらへんのグラフィックまあ
グラフィックというか演出的なところが ねすごく好きなところでしたね多分で
スコアを表示しているところを稼ぐための 時間としてまあそうやって車をね分
ね画面外のとこにスーッて出たらまあ 演出としてはつまんないですし時間も
稼げないからってことでそんな演出だっ たんだろうと思うんですけれどもあれが
ちょっと印象的ですねをスパイで入って きてのにそんな敵のビルの駐車場をね
ブンブン乗り回してから外でんだっていう ふうに思うんですけどね
はいちょっとグラフィックからはずれ ちゃったかもしれないですけどまぁこんな
感じのとこでグラフィック面のところの 感想を終わります次
最後すね音楽んところですね音楽が まあ一番印象的というふうには言ったん
ですけれども bgm はステージ中の曲が1曲 あとクリアした時の曲車に乗って走って
いる時の曲曲っていう感じのが1曲ある 感じ全部で2曲ぐらいしかないですよね
タイトル画面の音楽もないですし一定時間 過ぎてもクリアできない場合に突然 bgm
が変わるっていうのはこれアーケード版の 演出なのでファミコン版だと2曲しかない
かな多分そうですね なんすけどまずね感想のとこでも言った
みたいにまあすげー印象的 汗の音楽がねまあ1曲しかないから余計
エレベーターアクションの音
かもしれないですけどすごくね聞いてて 今時に言うと散るいいのかな
知るっていう感じ落ち着くっていう感じ ではないですけれども
ちょっとね小気味サウンドになってます のでぜひとも気になる方はね聞いてみて
欲しいなと思っておりますクリア時の ところはまあ音楽っていう感じではない
ですが車でこうねあの疾走感があるというか なんだろうなクリアした時の
スクワーのポイントがピロピロピロピロ ピロピロって上がるところがまあ曲みたい
に聞こえるというかまぁそんな感じの音楽 になっててこれもまた印象的ですね
まあ音楽もそうなんですけどやっぱり 効果音のところですね
屋上からの潜入音がやっぱり私は一番好き ですね
アーケード版だとね全然音違ったんですよ ね調べたんですけどもっとなんだろう
ちゃんとロープ伝ってきてるなーっていう 音がファミコン版よりはしましたね
これやっぱり乗ってる音源の違いなのか もしれないですけれども
ここをねぜひ気になる方この話聞いてね 気になる方は聞き比べてみてほしいなぁと
思う次第です まああの屋上からの潜入音てねゲームを
開始した時しか聞けないですよね1面から 2面に切り替わるときはもう2面の屋上に
ポンっている状態から始まるんですよ 毎回毎回潜入してほしいなって思う
ぐらいにはあの音がすげー好きなんですよね ぜひ聞いてみた方は私が最初の方で
感想の方でねその音の真似をオノまとめ じゃないですけど口でやってるんでそれが
どれぐらい再現度があったかっていうのをね ぜひとも評価してほしいなっていう風に
思います はいじゃあこんなとこですねライト級のゲーム感想として今回は
実家に帰る準備
エレベーターアクションっていうゲームを 取り上げさせていただきましたファミコン
版の方の話を主にしたつもりだったんですが 途中でアーケードの話だったりいろんな
話がごちゃ混ざりになっていてね わけがわからなくなってたら非常に
申し訳ない次第でございます あとはまあ思い出補正がかかっているゲームで
ございますので音楽がいいっていう風に言う けども今の音楽の方がめっちゃええやん
けっていう風に思われるかもしれないんですか まあ私はでもあのステージのとすごく
好きなんですよね今もどっかでなんか アレンジみたいなのがね聞けたらいいな
って思うんですけれどもなんだろう エレベーターアクションのその後ろに
サブタイトルがついているやつだとオマージュ というかアレンジ曲とか入ってたり
するんですかねちょっと遊んでみたい気も するんですけどな私の知ってるエレベーター
アクションじゃないよなーって思うからなかなか こう手が進まないなーっていうは
そんな感じのところでしどろもどろとして おりますまあもうすぐね年末で実家に
帰ろうかっていうところで実家のねファミコン 遊ぶ時間があればねこのエレベーター
アクション遊びてーなって思うんです けれども本当にねー
夜 ね寝ない奴がいるんで
多分ね家帰ってもアミコンで遊ぶみたいな ことは準備とかあとは
アダプターとかかなまあ配線等々を含めて ちょっと準備が足りないからできないだろう
なとは思うんですけれどもせめて まあもっかいぐらいソフトをぐらいはね
眺めてこようかなっていうように思って おります皆様もねもうすぐ年末で実家
だったりとかに帰られるっていうところでは まあ昔懐かしのゲームみたいなところを
ねを漁って まあそべなくてもパッケージ見る説明書
見るみたいなことをして楽しんでみたら いかがでしょうかぜひリスナーの皆さんが
でそういったことをしてきましたとか やりましたっていうコメントとかね
エピソードがあれば教えていただけると何 よりでございます
じゃあ久々にいつものやつ言って終わって きましょうかこの放送ではリスナーのあなた
からの番組の感想ゲームに関するお便り ゲームに関係ない普通のお便りなどなどを
お待ちしておりますメールフォーム x のポスト またはダイレクトメッセージで
いただけると嬉しいです ポストにはハッシュタグ軽減ラジオシャープ軽減
ラジオをつけていただけると検索がしやすく 非常に助かりますメールフォームや x の
アドレスはエピソードや番組の概要欄に 記載しておりますぜひとも気軽にお寄せ
くださいでは今回は以上にしたいと思います ありがとうございましたまた次回もよろしく
お願いいたします