1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #114 4本まとめてニューゲーム
2025-01-13 30:36

#114 4本まとめてニューゲーム

年末年始にクリアした4本のゲームの感想を簡単にまとめて話してます。


アルワの覚醒 / アルワの遺産 / サンナビ / テスラグラッド2


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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
前回ちょっと言ったんですけども、年末年始にゲームを4本クリアしましてね、まとめて一気にダーッとやってやったんですよ。
なんで今回はその4本のゲームの感想をね、これまた一気にダーッと言ってやろうかなということですよ。
もう忘れないうちにね、ちょっとしゃべっとこうかなというところで。
4本もありますんでね、詳しい説明は省いて簡単な感想をね、ネタバレなしでツラツラと言っていこうかなと思いますけども。
とりあえずその4本のタイトルね、先に言っておきましょうか。
何だったかというとですね、アルワの覚醒、アルワの遺産、サンナビ、テスラグラッド2とこうなっておりますね。
全部アクションゲームですね。これも前回言いましたけども、アクションざんまいの年末年始でございました。
そういう縛りにしたわけじゃないんですけどもね、結果的にそうなりまして。
じゃあ早速ね、1本目から言ってみましょうか。
とりあえずクリアした順ということでね、まず1本目にクリアしたのがですね、アルワの覚醒というゲームですね。
これは探索型アクションですね。なんでメトロイトバニアと呼ばれるやつですよ。
全体的にファミコン風の仕上がりのゲームでしたね。
見た目のドット絵の感じとかも内容的にもファミコン風っていう感じの。
最近のゲームではあるんですけども、そういった感じの仕上がりになってますね。
年末年始ね、何やろうかなってなった時に、あんまりいきなり対策系をいくよりもちょっと1回軽くサクッといけるような、
なんかそういうちょうどいいやつ欲しいなっていう気分になったんですよね。
難しすぎず簡単すぎずでサクッといけるような、なんかそんなちょうどいいのないかななんてことで。
私のね、自分のSwitchのeショップの欲しいものリストをね、眺めてたわけですよ。
私の欲しいものリストは常時100本以上ぐらいはね、たまってますんで。
それをね、こうつらつら眺めてたところ、これが目に留まりましてね。
値段もね、セールで5,600円ぐらいだったかな。
値段もちょうどいいじゃないかということで。
これはきっとちょうどいいに違いないぞということでね、やってみたんですよ。
そしたらですね、ちょうどよかったですね、これね。
これはちょうどよかったな。
もうほんとね、難しすぎずで。
難しすぎずっていうかもう簡単なんですよ、はっきり言っちゃって。
もう敵も弱いし。
簡単なんですけども、かといってこう気抜きすぎるとすぐやられますよみたいな。
ヒットポイントがね、ハートが3つしかないっていう状態で。
なんでちょっとね、ダメージ食らっちゃうとすぐやられちゃうよとか。
水に落ちたら即死とかね。
割とそういう厳しいと思ったりして。
気抜いてたらダメですよみたいなところもありつつ。
で、ボス戦なんかもね、ただご了承してるだけじゃなくて、ある程度弱いんだけども、
ある程度こうちゃんと攻撃避けてみたいなこともちゃんとやっていかなきゃいけないので、
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ちゃんと攻略してる感も味わえるっていうね。
かといって、そんなにね、ネシにやらなくても気抜いた感じで、ある程度気抜いた感じでやっても、
まあまあいきますよという。
このバランス、これちょうどよかったですね。
非常にちょうどよかった。
でもね、最初ね、一番最初プレイしてすぐの時はね、
一瞬ね、あれヤバいの引いたかもっていう、これヤバいかもっていう瞬間はあったんですよ。
というのもね、ジャンプの挙動がね、フワーっていう感じのね、ジャンプするんですよ。
で、私サイドビューのアクションゲームね、色々と結構好きで数多くやってますけども、
ジャンプの挙動って結構重要なポイントで、
これが合わないとうまくないとストレス溜まるなっていうところがあるんですよね。
例えば、スーパーマリオなんかはジャンプが最高じゃないですか。
あれ気持ちいいじゃないですか。
もうジャンプの最高峰っていう感じでしょ。
あのジャンプは素晴らしいですよね。
ああいうのはいいんです。当然いいんですけども。
中にはその真逆とでも言いましょうか。
もうユーズ効かないやついるじゃないですか。
もう私これしかできませんのでみたいなね。
ジャンプでしょ。これでいいでしょみたいな。
これだけやっとけばいいでしょみたいなね。
もうボタン長押しとか長押しとかそういうの関係ないですからみたいな。
もうジャンプって言ったらここからここまで飛ぶそれだけですからみたいなね。
頑固者いるじゃないですか。
すいませんここ大盛りできますかみたいな。
うちそういうのやってないんだよみたいなね。
ああ怖いみたいなね。
そういうとこあるじゃないですか。
なんか頑固だなっていうあれがあんま好きじゃないんですよね私。
そんな感じでジャンプが合わないと嫌だなっていうところもある中でね。
このフワッと系のジャンプもあんま好きじゃないんですよね私。
なんかこうちょっとイラっとするなみたいな。
もっとキュビキュビしてくんねえかなみたいなね。
ところもあったりしてねあんま好きじゃないんですけど。
なんでね最初にこうフワッとした瞬間にね。
あれやばいって思ったんですよ。
なんですけどこのフワッとした後にね。
この左右のこの空中制御の動き左右にちょっとこう微妙にずれてくれたりだとか。
そういうところがね結構柔軟に動いてくれて。
それゆえの難易度の低さっていうところもあるんですけども。
なんかそのおかげで割とストレスなくできるなっていうところで。
なんでこれ慣れてみるといいもんだなというところで。
ジャンプもちょうどよかったんですね。
結果的にジャンプもちょうどいいじゃないかということでね。
よかったですよ。
でこれ内容的にはですね。
アルワの覚醒なんてね言うぐらいですから。
なんかこう主人公がアルワっていう人で。
なんか覚醒する話なのかななんてことを思ったんですけども。
そうじゃなかったんですよ。
アルワという世界が舞台になってまして。
でそこがね非常に平和な暮らしをしてたんですけども。
そこにねなんか悪者が現れて。
でアルワの世界の人々が苦しめられてると。
そんな中でアルワのね人が像位というね。
他の世界からなんて言うんでしょう。
勇者と言いましょうか。
戦士と言いましょうか。
なんか戦ってくれる人を召喚したんですよ。
その像位という表情。
でその像位がアルワの世界を救うために戦うみたいな。
06:00
そんな内容となっておりまして。
でこの像位がね魔法の杖を使って戦うんですよ。
なんで魔法の杖なんでね。
こうファイヤーボールみたいな感じでね。
魔法出してみたいなとか。
なんかそんな感じで戦うのかなと思いきや。
あの殴りますね。
物理的にいきますこれも。
物理的にガンガン殴っていきますね。
後半の方行くとねちょっと攻撃魔法なんかも出てくるんですけども。
基本的には殴っていきますね。
じゃあこの魔法の杖何なんだっていうことなんですけども。
これはねあのちょっと足場ブロックとか作ってね。
足場を作って探索していくみたいな。
そんな感じになってますね。
だからそこら辺がちょっとパズルっぽい要素もあったりして。
その辺のね謎解き具合もちょうど良かったですね。
そんなに難しすぎずでなんか程よい感じがちょうど良かったな。
でまあファミコン風ですからボリュームもねそんな多くなくて。
サクッとクリアできてちょうど良くクリアできたななんてことでね。
満足したわけですけども。
続編がねさっき言ったアルワの遺産っていうのがこれの続編なんですよ。
アルワの覚醒の続編でね。
でそれがあることはもう最初から知ってたんですけど。
最初はねやるつもりなかったんですよ。
とりあえずねこういうサクッとクリアできる系のゲーム一発やって。
でそこからその後は割とこう対策と言わずともそれなりにちょっとやり応えのあるのをやってみようかななんて思ってたんですけど。
アルワの覚醒をねクリアしてエンディングを見た瞬間にですね。
詳しくは言わないですけども。
あれこれはアルワの続編のねアルワの遺産やった方がいいのかみたいな。
やりたいかもみたいな。やっといた方がいいかもみたいな。
なんかそんな気にさせられたんですよ。
これがもうなんかこううまいことね開発者に載せられたっていう感じでね。
いやもういってしまえと。
あのちょっと見たらねこれまたセールで1000円ぐらいで売ってたんで。
1000円はちょうどいいじゃないかと。
600円の続編が1000円これちょうどいいじゃないかということでねやってみたんですよ。
これがねちょうどよかったなこれ。
アルワの遺産続編のアルワの遺産これもちょうどよかった。
あのアルワの覚醒がね前作はファミコン風だったのに対して今回はね続編はスーファミ風って言いましょうかね。
16ビット風みたいな感じで全体的にグラフィックも内容もバージョンアップしてて。
内容も本当にまさに続編っていう感じのアルワの覚醒の内容をそのまんまバージョンアップしてパワーアップさせましたみたいな感じの内容になってるんで。
これもちょうどよかった。
なんでまぁアルワの覚醒が楽しめた人であれば素直に楽しめるような内容になっててね。
ほんとちょうどよかったなこれ。
見事なちょうどよさでしたね。
ただねストーリーの方がね続きものになってるんですけども。
思わず続編をやってしまうような作りになってた割にはパッとしなかったかなみたいなちょっと薄味だったかなみたいなところはありましたかね。
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ちょっと物足りないなというところはあったんですけど。
でもこの4本ゲームを立て続けにやったということを考えると最初から4本やるつもりじゃなかったんですけども。
結果的にこう4本ねいろんなゲームができていろいろ楽しかったなという経験ができたというこの足掛かりの2本としてはこれぐらいがちょうどよかったのかなという気がしますね。
これぐらいのあんまり作り込みすぎてない感じ。
割とあっさりしてる感じ。
これがちょうどよかったのかなというところでねやっぱちょうどよかったですね。
これもちょうどいいオブザイヤーでしたね。
チョティですねチョティ出ましたねこれね。
でこのねあるわのね続編の遺産の方ね続編のはねあのまたちょっとね面白いポイントがあってあの本編をねクリアするときにですね。
本編クリアとは別にちょっとミッションというかクエストというかバラの花びらを集めるっていうのがあるんですよ。
でそれを全部集めると集めた状態でクリアすると平和主義者モードっていうね新たなモードが開放されるっていうのがあって。
それもなかなか面白かったんですよね。
あのそれはですね敵を倒したらアウトっていうそういうチャレンジモードなんですよ。
で一発でも倒したら一匹でも倒したらもうその時点でアウトっていう。
なかなかね違った普通のプレイとは違った経験ができるね体験ができるモードでねこれもなかなか面白かったですね。
まあそんなんもあって結局2週したという2週も楽しめたぞというところでね。
ただねこの平和主義者モードがねなかなかクセもんでねすごかったんですよ。
あの本当一発倒しただけでもアウトなんでそのセーブデータ自体がアウトなんですよ。
あのじゃあセーブしたとこからねやり直そうとかそういうことができないんですオートセーブで倒した時点でそのセーブデータはもうチャレンジ失敗っていう扱いにされちゃうんですよ。
なんでも最初っからやり直すしかないみたいなね。
でもねうっかり殺しちゃうことがあるんですよこれが。
あの魔法とかを使ってる時にね思わぬ効果でこうちょっと倒しちゃったり弱い敵倒しちゃったりとかね。
あと気抜いてねプレイしてると思わず攻撃しちゃうみたいなね。
子供の頃からゲームをやり続けてるわけじゃないですか。
もうゲームのほうなんですよ。
暴力性がね、バイオレンスがね染みついちゃってるんですよ。
もう危険人物って言ってたからそこら辺がもうすぐ暴力が、手が出ますから。
だからもう無意識でね敵が、ふらふらっと敵が出てくるとはね、無意識でもう殴っちゃうみたいなね。
ああああああ、あー殺しちゃったみたいなね。
そういう無意識のバイオレンスがね発動しちゃうことがあるんでね。
これでねうっかり殺しちゃうみたいなことがあるんですよ。
でもその時点でアウトですからで最初からやり直しってそれはさすがにね ちょっと厳しいなというところでまぁ私の場合はセーブデータをコピーしといてね
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でそれをやりくりしながらっていう感じでなんとかクリアしましたけど まあちょっとこのペナルティがきつすぎるかなというでクリアした
そんだけね苦労してクリアした割には特に何もないっていうね 平和主義者モードクリアしましたっていう
おしまいみたいなねそれだけっていうね特に褒美もなかったみたいなそこらへんがちょっと 残念だったかなという気もするんですけどもまあまあね
あのこの次にまだ日本やってるわけですからいろいろプレイできたというその足掛かりの 日本としてやっぱりちょうど良かったなぁという
チョディだったなぁというのはありますね あと私好きだったのはね結構キャラクターがねそんなにいろんなキャラクター出てこないんですけど
ボリュームがねそんな大したことないんでただその割にはこう 粒揃いでなんかいい味出しているキャラクターが揃ってたなぁみたいなところもね
良かったですねちょっとコミカルな演出もあったりなんかしていろいろ楽しませてくれるのも ちょうど良かったですねあの私が一番好きだったのは
あのどっち覚醒のほか前作一作目の方ですねあるはの覚醒の方で ラスボスの手前のところで梯子があるんですよそこの梯子を登って行ったらラスボスが
いるなっていう明らかにそういう感じだなという場所になってるんですよ でその手前にねなんかこう老人が一人に立ってる座ってるんですよ
でなんて言うんでしょうこう イニシエの語り部みたいな雰囲気のねちょっと物々しい雰囲気のある
キャラクターがねいるんですよでまあそういう時はね明らかにラスボスがね先に控えてる わけですからこうなんて言うんでしょう
このこの先には恐ろしい魔物が居るみたいなね 気をつけていくんだみたいなことなんかこうね言ってくれたりだとか
そんな雰囲気を感じるじゃないですかでどうなんだろうと思って話しかけてみたらですね 最後の戦いの準備が整ったらこの梯子を登ってねっていうんですよ
カール 軽いなぁって言うね
意外なの出てきたらというねそのなんだろう ちょっとずっこけちゃう感じというかね
そこらへんもまたちょっとファミコンぽいなという気もしてねそういうの好きでしたね なんかこう明らかにキャラクターの見た目的に
のぶとい声でこう 古いにしえの言い伝えによりみたいな
そんなボイスでね脳内再生されるはずが まあファミコン風ですから当然ボイスなんかついてないですけども脳内
勝手にね脳内再生をするじゃないですか この先の魔物は恐ろしい技を
なんかそんな声で再生しようと思ってたら どう考えてもなんかちょっと女子高生風の声じゃないと割に合わないようなねこの
セリフを言ってくるっていうねそれがねなかなか良かった他にもねそういうキャラクター結構 いてね
お前そんな喋り方すんのかよとかね だからよく後はよくあるバカ兄弟みたいなキャラクターとかね
なんかそういうコメディリリーフみたいなもいたりしてね なかなかこう全体のバランス良かったですね楽しめつつやりましたね
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いやちょうど良かった 素晴らしいチョティでしたね
で続いてやったゲームがサンナビですねこれ結構評判良くて話題になってましたよね で私も発売当初から気になっててずっと欲しいものリストに入れてたんですけども
なんとなくねまぁちょっとまた今度また今度みたいな感じで先延ばしにしてたんですが なんかこのアルアの覚醒アルアの遺産を立て続けに行った勢いで
なんか今だなっていう気がしたんですね なんかこうパッと目についたんですよ
今だぞっていう気がしたんでもその勢いでねやってみましたよ これも面白かったですね
良かったですよこれはあの探索型アクションではなくて ステージクリア型のアクションとなってるんですけども
なんですけどもストーリーがね結構がっつり作られてて作り込まれてて まぁまぁあのネタバレしないようにあの詳細は話しませんけども
結構ね凄かったですねストーリー凄かった面白かったですね で一方でね
アクションがね結構スピーディーなスピード感のある爽快なアクションっていう感じで 主人公がね元軍人という設定で
こう体の一部をねサイボーグ機械化したサイボーグなんですよ あの腕がね
チェーン服だったかなっていうものになってましてこうチェーンをねビューッと伸ばして 服でつかんでそれで敵を倒したりだとか
ね天井とか掴んでそのまま振り子運動でねスパイダーマンのようなターザンのような なんかそんな感じでこう遠くへ飛んでったりだとかそういうワイヤーフックアクションをね
対応してスピード感のある爽快なアクションが楽しめるというゲームになってるんです けれどもこのね
2つが爽快なアクションとこう作り込まれたらしっかりしたストーリーとっていうのがね あんま噛み合ってなかったなっていう印象ですね私は両方良かったんですよストーリー面白かった
しアクションもよくできていると思うんですけどもこれを組み合わせるとなるとね なーんかパッとしないなっていう感じを私はしましたねあの
本当にストーリーがすごかったんですよでしかもグラフィックもすごく良くてね ドット絵なんですけどもこう緻密に書き込まれてたりだとかキャラクター自体の書き込みは
そんなんでもないんですけどでもあのすごいちゃんと演技してるよく動いてね演技してるんですよ あの
まあちょっとセリフのあの文字ちっちゃいなっていうのありましたけどね 画面がカメラが引きの絵になるとその分ねキャラクターもちっちゃくなってそれに伴って文字も
ギュッと小さくなってみたいなちっちゃいなーっていうね文字がありましたけど まあまあでも一応読めましたしねまあいいんですけども
まあもうちょっと大きくても良かったんじゃないかなと思いますけどね まあまあでもねすごいねキャラクターがしっかり演技しててね
あの当然ボイスはねないわけですけどもそれでもこう見せる引き込まれるような演出がね すごい良かったんですよでストーリー自体もすごい良かったしいいなと思うんですけども
18:06
あの アクションパートがあってストーリーがあってアクションパートがあってストーリーがあってっていうそういう展開な
わけですよ で例えばストーリー見ててねこうなんだ次はどうなるんだみたいなこう引き込まれていく展開なんです
けど でこうじっくり見てるとこのじゃあアクションパートってなるわけじゃないですかアクションパートかとでアクションと
なるとこうスピーディーだねパパパパーンと展開していく 手に汗握ると言いましょうか息つく暇もないと言いましょうかまぁそんな感じの
アクションが展開していくわけですよでこうノリに乗ってきてね 足座なんてなってくると今度ストーリーがまたね差し込まれて
おーストーリーかみたいな なんかねこうブレーキがかかるんですよ1回1回
どっちストーリーに乗ってって次みたい次みたいって思ってるのにアクションでそうなるとね なんだアクションやらなきゃいけねーのかっていう気分なんですよアクションアクションで楽しいんですよ
にも関わらずストーリーみたいんだけどなぁみたいな でもアクションやらなきゃいけねーのかじゃあアクションやるかってアクションやってだんだん乗ってきて乗って
きてお次どんなアクションが楽しめるんだと思ってたらストーリーでああ ストーリー見なきゃいけねーのかね
ちょっとめんどくせーなストーリーなげーなーみたいなねことを思っちゃったりとか そんな感じでね
組み合わせ悪いなーっていう気がしたんですけどねどうですかこれ あの
これねまあ普通にね一通りクリアしまして でその後でスピードランモードっていうのをやったんですよ
スピードランモードっていうのをやるともうストーリー部分お話の部分は全部 カットされてこのアクションパートだけをやってスピードを競うっていうね
そういうモードなんですけどそれやったらね面白かったんですよこれ もう余計なストーリーなくしでこうアクションに集中できるから面白いんですよこれ
これでいいじゃんって思って最初からこれでいいじゃんと思ったんですよ だから面白いんですよストーリー面白いんですけどゲーム全体ね一つのゲームとして見た時に
このストーリーいるっていうね 気がしたんですよね
なんかねもったいないなーっていう このゲームこのアクションゲームの中でやらなきゃいけないストーリーっていう感じもしなかったし
例えばこれがロールプレイングだゲームだったらどうどうだろうとかね 別のタイプのゲームでこのストーリーを見せるんだったらどうだろうとか
いう可能性もあるわけですがわざわざこのスピード感のあるアクションゲームの中に じっくりねこう見せるようなストーリーを入れる必要あったのかなって結構ストリーパート長いし
ね一個一個は これ必要あんのかなという気分になりましたね私は面白かったんですよストーリーすごい良かったし
アクションも良かったんだけど全体のバランスでね 全体のバランスを見るとあのちょうどよくはなかったなーってね
これはチョティにはなれないなっていうねところでしたね なんかもったいないなぁという気はしましたかね
だからなんかねー アクションも面白いんだけどやっぱストーリーにのめり込んじゃうとアクションパートが煩わしく感じ
21:08
ちゃってこうちょっと中だるみだなぁみたいなことを感じちゃったりだとかいうところも あったりしたんで
クリアしてから思うとあーでもこれは組み合わせのせいだなぁなんてことを思ったりね するところもあったんでねこれはまあまあ少なくとも私はそう思いましたね
これストーリーいらなかったなっていうまあよくできてるんですけどね なんかもう何だったらストーリーだけでも良かったかなっていうストーリーはストーリーアクションアクションで
完全に切り分けちゃってね ストーリーだけで見せるっていうのもあるかなっていうあの
CGアニメなんてね言うと普通は リアルなねアニメだったりまあアニメ上のものをCGで作ったりだとか
まあ普通のねアニメ作品みたいな作品のものを思い浮かべると思うんですけどこういう タイプのCGアニメっていうのが
ドラマというかねそういう見せ方っていうのがあってもいいんじゃないかなっていう気はするんですよね なんか新しい手法として最初からもうゲームっぽい画面なんだけど別にゲームじゃなくて
こういうドラマというかこういう作品っていうものがあってもねいいんじゃないかなという気はしたんですよね だから思い切ってそういうので見せちゃうっていうね
なんか面白いのかなという気もしたしなんかこう ストーリーの見せ方というか組み合わせというかねこのアクションとの組み合わせというかこれが
うまくなかったなという気はしましたがね まあ面白かっただけになんか残念だなという気もするんですけど
それゆえになんか完全にこう入り込めなかったなっていうのはありますね だからそんなに2週目やりたいっていう気も正直にならなかったし
とりあえずストーリーもストーリーもじゃないスピードランモードはワンステージ分やったんだけどもそれだけでなんかそれ以上やりたいなっていう気分にはあんま慣れなかったですね
面白かったんですけどね なんか面白かったんですけどねがすごい言い訳じみた感じになんか聞こえちゃう気もしますけどでも本当にね良かったですよ
良かったゆえにこれは好みでしょうけどね 私はこのアクションゲームに対してこのストーリーはいらないだろうと思いました
で最後ですね最後の作品はテスラグラッド2となっております これはですねあのまた短冊型に戻りますね
短冊型のアクションゲームでございます まあでもあんまりねメトロイドバニアっていう感じでもなかったかな
まあこれは私個人の感覚の問題ですけども なんかそういう感じでもないのかなというところですけどまあまあ短冊要素ありつつのアクションゲーム
というところですねでまあ2っていうぐらいですから 当然ワンがあったわけで前作があったわけですけどそれもね
あの私やってますテスラグラッドをクリアしてますけどもただ結構前に行ったんで詳しい 内容はもう覚えてないんですけどでもまあ
この2つに共通して言えるのはですね 磁力を使ったアクションが特徴なんですよ
s極n極磁石ありますけどもこのゲームの中では青と赤のね2色で表現されてて 青い磁力と赤い磁力みたいなねところで
24:08
青い磁力と赤い磁力 マルちゃんみたいなねことですね2つありましてで
例えば 天井とか壁とかにねこう赤いブロックがある状態だと主人公は青い磁力を自分に
ね発生させて天井とか壁にくっついちゃってそのまま歩いていくみたいなね ことができたりだとか
頭遠くにある例えば青いブロックを赤い磁力で引き寄せるだとかねなんかそんなことを 磁力を使ったアクションでこういろいろ探索してって戦ってみたいな
ことが展開されていくというゲームですねで2の方はですねこれ 磁力というよりは電磁気力って感じでしたねさらにパワーアップして電磁気力っていう
感じの内容になってましたね 磁力プラス電力で電気をイメージさせるような
ダッシュ素早いダッシュものすごいスピードでズバババーンとダッシュしていくみたいな 表現があったりだとかしてそこらへんの方がちょっと印象強かったかななんか広い
フィールドねすごいスピードでズバババーンとダッシュしていくみたいなそこの動きが爽快で その印象の磁力も全然使うんですけどもどっちかというとそのダッシュの印象の方が
強かったですかね それがなかなか爽快ででしかもグラフィックがね
今までの前作前作でね今まで言ってきたこの3作は全部ドット絵のゲームだったんです けど今回はねドット絵じゃなくてアニメ調のグラフィックになってましてこれはね綺麗で
良かったですねすごいキャラクターも生き生きと動いてて操作性も気持ち良くてね良かったですよ すごい綺麗でしたね絵が素晴らしかった
メトロイドねバニアというところで探索型というところなんですけどね ファストトラベルがないんですよこのゲーム
ワープというねいわゆるポイントからポイントワープするっていうことができなくてその代わり
いろんなところにワイヤーを張り巡らせるようになっててまあこれは決まったところでね ショートカットようにワイヤーが出るようになってるんですけども
そのワイヤーを伝って主人公が電気のようになってこう電線を電気が通るような感じでズバラーンとワイヤーをすごいスピードで通っていくっていう
それによってショートカットしていろんなところに行けますよということワープがありねいう状態になってるんですけどそれがまあ面白い作りではあるし
そのスピード感があるのはね気持ち良かったりするんですけどでも結局は物理移動しないといけないんでちょっと面倒くさいなっていうところはありましたかね
でこれメトロイドバニアあるあると言いましょうかまあ慣れてる人ほどそういうことやると思うんですけども
新しい能力が手に入ったら先へ進む前にまず探索するっていうのあるでしょあるんですよこれがあの絶対あるんですよこれは
例えば右へ進むねストーリーの展開を気にするんであれば右へ進むべきところを例えば二段ジャンプっていうね新しい能力が手に入りました
27:04
じゃあ左側に戻ってみてさっき取れなかった宝箱を取ってみようとかね新しく行けるところ増えてるんじゃないかって一通りチェックしてみようなとかね
なんかそんなことやりたがるんですよ特に私なんかもうメトロイドバニアばっかやってますからねそういうそういうふうに教育されてますからもう自然と教育されてますから
あのついついやってしまうんですよなんですけどこのゲームに関して言えばねそれやっちゃうとねちょっと面倒くさいなっていうところがありまして
あのね言ったようにファストトラベルもないしワープできないし結局物理的にこう移動していかなきゃいけないっていうでしかもなんか変なところ入っちゃうと
ショートカットも使えないでも地道に今来た道をそのままもう1回行かなきゃいけないだとかそういうことが結構あってねこれはちょっと苦労させられましたねその辺は
もしこれからやる人がいるとしたらねメトロイドバニア慣れしてる人はつい探索したくなりますけども探索に関しても一番最後にまとめて一気にやるっていう感じにした方がいいと思います
いろいろね能力を揃ってきたところでラスボス手前の段まで行ったところでよしじゃあちょっと探索してみますかぐらいのそれぐらいの気持ちでねやった方がいいかなという気がしますねこのゲームに関しては
そこだけはちょっと苦労させられたなというところでまあそれ以外はなかなかね楽しめましたよ難易度もそんな高くなくてねちょっと謎解きっぽいところもあったりして
特にボス戦なんかはどっちかというと謎解き要素の方が強いかなっていう倒し方さえ分かれば簡単に倒せますみたいな感じでその倒し方の謎を解くみたいな
なんかねそんなところがあったりしてそれもまた楽しかったですねサクッとクリアできていい感じでしたよ
ストーリー的にはねセリフが一切ないタイプのゲームでして絵で見せるというかねこういろんな情報で視覚情報でいろいろ見せていくみたいな
マップの中の背景の感じとかね読み取ったりだとか
あとはマップ中にねカードが散らばっているいろんなところにカードが落ちててそのカードを拾うとそのカードに書かれている絵柄を見てストーリーが背景が見えてくるみたいなところがあって
そこもなかなか良かったですねカード集めしたくなる内容でもありますしねその集めれば集めるほど全容が見えてくるというところで思わず収集したくなるという仕掛けになっていてそこもなかなか良かったですね面白かったですよ
一応ね1からの続きの話ではあるんですけども別に1やってなくても楽しめますよそもそもねそんなかっちりストーリーを語っているものでもないんでなんかこう雰囲気わかればいいかなみたいなところでねそれよりもゲームプレイを楽しむっていうところの方が大きいかなというところもあるしなかなか良かったんじゃないでしょうか
これなかなかちょうど良かったですよちょうど良いほどではないですけどもちょうど良かったですねテスラグラッド2良かったですはい
30:05
ということで4本のゲームのね感想を掛け合してちょっと言ってきましたけどもさすがに4本は疲れるね一気に4本はもう終わりにしましょう疲れたからということでそんな感じのね年末年始でしたというところでちょうどいいゲーム欲しいなって思った人はなんか参考にねしていただけたらというところでそんな感じでございましたはい最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいですじゃあねー
ご視聴ありがとうございました
30:36

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