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2022-11-20 33:14

#20 ドラゴンクエスト4 AIに振り回されし者たち

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第20回はドラゴンクエスト4 導かれし者たち について軽量級のゲーム感想をしゃべりました
後半は頂いたおたよりのお返しをしております

[SpecialThanks]
ならならならさん

[Link]
ドラゴンクエストIV for スマートフォン 公式プロモーションサイト | SQUARE ENIX
https://www.jp.square-enix.com/dqsp/dq4/

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
当時はパケ絵の主人公がラスボスだと思っていました。

00:00
light級ゲーマーラジオ この放送では最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいる
ライト級のゲーマーがゲームについてライトの話をするラジオ番組です。 こんにちはパーソナリティーのたけおです。今回はライト級のゲーム感想ということでですね
私が一番初めに触ったであろう rpg ドラゴンクエスト4についてねお話ししていきたいという風に思っております。
で時間に少し余裕があったらお便りをねいただきました。 ありがとうございます。それをね読んでいきたいなというふうに思っています。
では早速始めていきましょう ライト級ゲーマーラジオ
ライト級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。 最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。
今回はドラゴンクエスト4導かれし者たちについてねお話ししていきたいと思います。 まずは基本情報のところからさらっと行ってみましょう。
これは1990年にですねファミコンで発売されたゲームとなっております。 rpg の代名詞ドラゴンクエストの第4作目の作品となっております。
この後続くドラゴンクエスト5、6をですね456をひとまとめにして天空シリーズというふうにねドラクエの中では呼ばれるシリーズがあるんですけれどもそれの第1作目がドラゴンクエスト4でございます。
ちなみに1から3までの部分はロトシリーズとかっていうふうにね呼ばれてたりしますね。 これはプレイしてみてなんでそう呼ばれているのかなっていうのがわかるようにね
なっているものでございますのでまだドラクエやったことないよという人はですね まあ1から始めるのもお勧めではございますが私のお勧めは断然4から始めるのをね
お勧めしたいと思っています。これはまさに思い出補正がかかっていて私が初めて遊んだね rpc なのでぜひね
これを一番ドラゴンクエストの中では私は好きな方なんですねなかなか 皆さんねあのドラクエ好きな方聞いてる人で多いと思うんですけれども
1位にねドラクエ4あげる人ってあんまりいないんですよねやっぱり5が人気だなぁっていう感じがするんですが私は断然4を押していきたいというふうに思っています。
どのシリーズも好きなんですよ好きなんですけれどもやっぱり4が一番いいなと思いますね まあいつものようにね基本情報喋ってるのに感想混ざっちゃいましたけれども
ちょっと基本情報の方に戻りましょうはい私これ主にファミコン版の話をねあのこっからをして いくんですがファミコンでしか遊べないのって言うとそうではありません
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プレイステーション1ですねで2001年にリマスターされてるかな ちょっとリメイクに近いかもしれないですね結構グラフィックとかもねガラッと変わって
2D まあ2次元のね画面だったやつが3Dで街とかでねカメラがぐるぐる回せるようになってっていう
ようなものが入ったバージョンが出ております で2007年に次DSでねこれプレスでそのまま入ったかなっていうような感じのやつが出て
いって最後2014年にはなんとスマホで遊べるようになっていると 時代は進みましたねスマホでドラゴンクエストが遊べる時代が来るなんてね私は
スマホ出たての頃には全く思っておりませんでした 本当すごいと思いますスマホにしかないようなねあの戦闘の倍速機能だったっけな
みたいなのも入っているんで今ね時間がないっていう中でやるんだったらスマホは 結構おすすめかもしれませんね
で基本情報のところドラゴンクエスト唯一のオムニバスストーリーという風にね 公式で書かれておりました
オムニバスストーリーというのはまあいろんな主人公がねまあ話に出てきてそれ一人 一人の視点に
主人公じゃないや自分のねプレイヤーがなってプレイしていってっていうのを進めていくと なのでショー立てになってるんですけどもそのショーごとで自分が操作するキャラクターですね
っていうのが変わっていくっていう感じになってお話を進めていくっていうのになって おります
であとですね基本情報のところで最後言っとくのは ai 戦闘っていうのが初めて導入されたものになっています これファミコン版の話ですね
今までのドラクエ1は一人旅だからまあ自分が基本的に操作して 2とか3とかっていうのは仲間がいるんですけれども
仲間の行動っていうのは全部自分で入れます あの何してねこれしてねっていうふうな命令ができるんですけれどもドラゴン
クエスト4はですね主人公以外のキャラクターはですね 8作戦に応じて動くっていうような感じのものになっていまして
それを ai 戦闘というふうに呼んでおりますね ここについてはシステムのところでねもうちょっと深掘りして喋ろうかなというふうに
思っております 基本情報はこんなところにして実際にプレイした感想ねここから喋っていきたいと
思うんですが番組の冒頭でも言ったように私これ人生で初めて行ったドラクエ まあもうちょっと広いことで言うと人生で初めて行った rpg が
ドラゴンクエスト4だったなというふうに記憶しています あのなので地道にこう
倒せるレベルの敵を倒していって地道にお金を稼いでその街で売っている 武器とか防具とかを揃えて次の町に行きましょうみたいなんとかね
それとかまあ目的としている洞窟をクリアしましょうみたいなそういうのをね 体感して覚えた作品になっております
まあ当時私は小学校のほんと低学年入ったぐらいかな っていう時にこのドラゴンクエスト4
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プレイしたんですけれどもまあお粗末なプレイでございましたまあ初めてやるからね しょうがないんですけれども
まあ行けるとこまでねとりあえず私は突き進むタイプで何も装備とかをね変えないで 進んで行ってで敵が強くなったら
まあ全滅しちゃうじゃないですかでドラゴンクエストって全滅しちゃうとお金が半分 に減っちゃうんですよねで主人公以外のキャラクターはみんな
お亡くなりになった状態から始まるんですよ で教会にお金を払って仲間を復活させて
じゃあ次行こうっていうふうにやるんですけれども私はね 全滅しすぎてお金が足んなくなっちゃってその仲間を蘇生するためのお金すら足り
なくなってでも街の近くの敵は強くて 勝てなくてっていうのもねえへと繰り返しておりました
今となってはねそうなった場合には1個前の街に戻ってちょっと弱い敵と戦って お金をちょっと地道に稼いで復活して立て直してってことがねもちろん
分かっちゃいるんですけれども始めて行ったあの頃はね 毎回ね同じ街で積んでましたあのとあるね種を取りに行かなきゃいけないみたいな
イベントがあるんですけれども そこでね毎回積んでたなっていうのを覚えています
であとその 積んでた場所でねまあその戦闘のシステム的にクリアできないというところも
あったんですけどもあったマップもね難しいんですわ あの自動で
キャラクターが乗ったら方向キーとか聞かずにねもう 移動しちゃうような床自動移動床ですねみたいながあるんですけれどもあれの仕組みが
わからんくてわからんくてですね まあ子供だったので仕方なかったかもしれないんですがあれでね
クリアできない洞窟とかも結構ありましたね あと壁になってたなあっていうふうに思うのがとある中ボスがいるんです
けれどもねああいうな強い奴がいるんですよねちょっと名前を伏せてね ここは話しておきたいと思うんですけれどもわかる人にちょっと
ね伝わればいいなって思う言い方するとも静寂の玉を振ってくる奴ですね あのどういうアイテムかっていうとまあ私たちはプレイヤー側の呪文をまず速攻で
封じてくるってやつがいるんですけどもうマジ 許せねーっすよあいつは今になってもね
騎士の風上にも置けねー奴だなっていうふうにねちっちゃい頃 思っておりましたなんでこんな毎回同じ行動してくんねんという風にね思ってましたね
まあその騎士をね一人に対して4人のパーティーでたこなこりしに行ってる 勇者側も大変なんですけれども
はいまあ今となってはねわかることなんですけどまあルーティンで 攻撃が行動するので必ず使ってくるんですよねっていうのとかがねあんまりよくわかってい
なくてなかなかねその対処方法みたいなやつも何回やっても覚えられないっていう なのではい私に rpg のねこう難しさ
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あとはまあどうすればねクリアできるかっていうところを体で体験させてくれた ゲームだったなっていう記憶ですね
あとファミコン版はねー セーブがよく消えるんですよね私を
上に兄弟がねあの兄と姉一人ずついるんですけれどももうねそのセーブデータが よく消えて非常によく怒られていましたね
ちゃんと電源を切るときにはリセットボタンを押しながら電源を切ってくださいねって あってそれ破ったことないんですよ
多分皆さんもね小っちゃい頃やってたら大きくなってもですけどその画面に出てる ことを破ってやろうと思いますかっていうねそんないきなり電源ぶつ切りとかね
するわけないじゃないですか 私はちゃんとやったのに消えちゃうんですよね
でもまあ怒られるのは空操作した私 わけでございますからまあね上の
3からしたらね余計なことしてくれやがってっていう風になってゲームをね やる気を添えてたかもしれないなというふうに今となってはね思うんですけれども
まあでもしょうこりもなく私はやってましたね 怒られるくせにもうずっとねあの消えて怒られてもまたね泣きながらプレイして
みたいなことをねやってて気がいたします 消えた分取り戻すからみたいな感じでねゲームやりたいがためにいいわけを思いついた
なと思うんですけど あとはまあゲームのやれる時間というのはねやっぱりちっちゃい頃限られてるっていう
ところもあってそのドラゴンクエスト4ねどんだけ 好好きになっていったかっていうのはゲームやってる以外にもね
好好きになっていく時間というのが増えたなって思います ってのはドラゴンクエスト4コマ漫画劇場みたいなね昔懐かしの多分聞いてる人から
したらね刺さる人もいるんじゃないかなと思うんですけれどもそういうね アンソロ g コミックですねいろんな作者さんが
書いている漫画みたいながあったんですよねあれをね よくねあの古本屋とか行ってね買って読んでたな買ってもらって読んでたなっていう
のもねすごくよく覚えています なので私がドラクエ4すごい好きっていうのはゲームだけじゃなくてゲーム以外の
面ですね 漫画読んでて好きとかっていうねそういう時間も非常によく覚えているから好きな作品
なんだなっていうのもね 振り返ったら思い出した感じですね
あとその漫画由来で 後々のねドラクエ4のキャラクターが出てくる作品
まあいろんなお祭り作品とかっていうのがあったりするんですけれどもそこにね 設定が反映されているみたいなもねあったりするだしですね
調べてわかったんですけれどもとあるキャラクターの片思いの設定とか とあるキャラクターが実は集合ですみたいなねそういう設定っていうのは漫画由来で
なってるらしいっていうのもね調べてみて あのわかったことだったんですごいねこれが面白いなーっていうふうに感じましたね
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なので会社さんがね出しているゲームなんですけれども今とユーザーとの距離って だいぶ近かったのかなぁみたいなのをね
感じるエピソードだなというふうに思いました今でいうインディーゲーみたいなね そんな近さなのかなぁなんて思ったりしましたね
はいざっくりした感想はこんなところでですね あとはいつも細かいところね話ししていくのにあたってストーリー面
システム面グラフィック面音楽面っていうところでね このドラゴンクエスト4についてね喋っていきたいと思います
じゃあまずはストーリーからですね公式サイト スマート本番の音情報を見ながらまとめたんですけれども
同じ世界を舞台に衝立てで主人公が変わる形式のお話 っていう感じになってますこれ基本情報でも言ったところなんですけれども全部で
一応ご承立てみたいな感じになっていて全部の音 話がやがてこう一つにね収束していく感じっていうのがめちゃくちゃね
面白いんですよね 特にね
ワクワクドキドキ的な意味で言ったら私はね一番面白いのは2章の終わりの方 とかですね他の rpg にないなっていう独特の感じがしたのは3章の部分とかね
っていうのがね非常に面白かったですね あとまあストーリー的なところで言うと1章で一人旅なんですよ
で次の章2章では3人旅みたいな感じでネット徐々に徐々に行こう 人数が増えていく感じっていうのもあったのでちょっとシステム的な話なんですけど
rpg でできることっていうのが徐々に増えていくっていう感じもあってですね rpg やったことないよっていう人でも
商を進めるごとにちょっとずつやれることが増えていって rpg にこう 親しんでいけるみたいなねそういう感じになってるのも非常にいいですね
あとストーリーの深掘りみたいなところはねやっぱりファミコン版よりもプレイ セーション版から追加された味方と話すコマンドっていうのがあるんですね
基本的には街の人に対して話すってやったら街の人から話を聞けるっていうのが今まで のドラゴンクエストだったんですけれども
ドラゴンクエスト7からですね確か導入されてたと思うんですが 話すっていうところで何もないところでですね
コマンドを打つとその連れている仲間の話が聞けるみたいな音が導入されたんですね まあファミコン版にはもちろん実装されてなかったんですがプレイ
セーション版の音ドラゴンクエスト4からはそれが追加されていてこの姉味方と話せる っていうところがね非常に
ストーリーをねこう深掘りしていく感じですごい良かったんですよねこの時味方の そのキャラクターってどういうことを持ってたんだろうみたいなのが追加要素として入って
いるところがね非常に面白かったなって思います 私はプレステ版はやってないですが ds 版でねそれをプレイしてすっごいねこのストーリーが
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より面白くなった要素だなっていうふうに思いました ちょっとシステムの音話も入っちゃいましたけれども
まあのもっと詳しくねストーリー見てみたいなっていう方は公式サイトの情報を見て みるのがいいんじゃないでしょうかという感じにしておきたいと思います
次はシステム面の話ですねまずは主にファミコン版の話をしていきます 冒頭の基本情報でも言ったように ai 戦闘っていうのが導入されていて
特にまあ最後の方のショーになると主人公以外の パーティーメンバーの行動っていうのは基本的に作戦っていうね
あの自分が号令出すんですけれどもそれに従って行動するというシステムになっています よく聞くのはねガンガン行こうぜ命大事にみんな頑張れみたいなね
のはゲームをねやったことない人でもちょっと聞いたことがあるフレーズなんじゃない かなって思ったりします
あと他によく使うのね呪文使うなねこれはあの洞窟の音を食いくときとか mp の回復手段
うーんと魔法使うポイントの音回復手段っていうのがなかなか ドラゴンクエストって他の rpg と比べてたくさんあるわけじゃないんですね
なのでこの呪文使うなっていうのは非常にね あの有効な作戦として私はよく使っていたなと思います
あといろいろやろうぜっていうのもねあるんですけれどもここらへんもね おすすめです
あの AI が起走点外な動きをするという意味で結構ねやってて面白かったりします ただこの作戦がねちゃんと指示していてもうまく動かない時があるというの
のが ai 戦闘の難しさでございます 戦闘の経験を積むととある的に対してですねこの呪文が効く効かないみたいな
ところは徐々にですねキャラクターたちが学習していくので最初に会うて切って だいたい未学習の状態で戦うのでまあ頭悩ませる部分が多いんですね
一番困るのがよく有名なのは延々とね相手を即死させる呪文をね打ち続ける 新刊のキャラクターがですね
パーティーメンバーにいるんですけどもあいつにはね非常に頭を悩ませながら進む感じに なるかなというふうに思いますそういったねやっぱ新刊なんで回復手段には非常にかけて
いるのでパーティーにはねなんとか安定させるために入れたいんですけれどもちょっと あの最初の方はねあの頭がね
よくない場面が多くて困る場面というのはね非常に多かったなっていうのを覚えています でそれの音対策としてアストロン学習法っていうのがファミコン版ではね攻略方法として
あります アストロンっていう呪文は主人公が使えるんですけれども鉄の塊になってパーティーメンバーが
ですね 何ターンかですね敵のダメージを全然受けないっていう状態があるんですね
18:01
でターンが進むごとに一応その戦闘の経験っていうところ 学習機能というのが進んでいくのでそれをやってから戦い始めるとスムーズに
動けるっていうなのがこれ裏技なのかな 大人になってから知ったんですけどねこういうねやり方もあるそうです
本当はねそのアストロンっていう呪文はあの敵の行動がねルーティンになっているっていう ところがまあ感想のところでちょっとしゃべったんですけどもこっからここの攻撃
めちゃくちゃ強いからそこはアストロンでしのごうとかっていう風にやるのが正規の 使い方なんですけれどもっていうところですね
あとですねシステム面で言ったらメインキャラクター以外のお助けの音キャラクター みたいなのが出てくるんですよパーティーの仲間になる人がね
それもねドラクエ4が初めてだった気がしますドラクエシリーズの中では あとはね馬車システムっていうのがあってこれもドラクエ
4からだった気がするんですが戦闘中にね メンバーを入れ替えられるんですよね普通は戦闘って4人で戦うんですけれどもそれ以外の
非戦闘メンバーというところは馬車の中に入っていて あのそこ自由にね入れ替えられるんですよね戦闘中に敵の行動がルーティンになっている
っていうところこれがね何回も言ってるんですけどここ非常に重要で これメンバーの入れ替えをねうまくやれば対処できるっていう場面もあるん
ですね 例えば相手がこの番で炎の攻撃してくるから炎耐性に強い奴を例えばパーティーから出して
こいつらで受けて次のターンでもう一回走突開して あの戦うみたいなことも以上できたりはするんですがまあ私は子供の頃は
ね全然そこらへんはうまく使えませんでしたね お金をね苦面するためにね馬車メンバーの装備はだいだい全員剥ぎ取って
ましたからねば家のねパーティーは非常にブラックな感じで運営してたなってのを 今になっては思うところですね
はいシステム面はこんなところにしましょうか 次グラフィックの話ですねこれはですね
ファミコンの話しますオープニングの映像が初めてついたのって確かドラゴンクエスト4 からが初めてなんですよ3
なかった気がするんですよねファミコン版だとでそれがね まあね綺麗なんですよファミコンにした後期の方の作品などで結構ね
凝られてるっていうところが当時は良かったんじゃないかなと思いますね あと戦闘時の音ドットのキャラクターとかまあモンスターとかね
っていうところがねファミコンにしてはねだいぶ綺麗だったなーっていう印象があります ね
で さっきちょっとキャラクターてパって言っちゃったんですけれども戦闘中に
キャラクターって基本的に見えないんですよ 自分たちの目線でモンスターが対峙しているという場面がドラゴンクエストのね
画面の基本なんですけれどもモシャスという呪文があってですね敵が唱えてくるんです けれども自分の
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キャラクターにこうなりきるんですねなのでまぁ自分が勇者使ってて モンスターが勇者のキャラクターの絵になるんですよでそういうのがね
実装されてたりとかしてそこらへんがねやファミコンなのにね これすげーなって今となっては思うところですね
であとはですねまぁファミコンを超えてプレスてんじゃないかな ds 版からかな この
ステータスの画面を開いたりとかあとは戦闘中にね上の画面 ds に画面なんで上側に ヒットポイントとか
体力とかね魔法どれだけ使えるみたいなポイントが表示されているんですがそこに ね顔のグラフィックが追加されてるんですよ
まあそれがねめちゃくちゃ綺麗でいいんですよね ドット絵好きな人だったらね絶対受けるだろうなっていう感じのグラフィックだったなと
思っております はい最後
あとは音楽の話ですねフィールド曲のねー やっぱ物悲しい感じまあ一番最後のショーですけれども
レガネものすごく好きですねよく放置して音楽聞いてたなぁっていうのを覚えています まあ絶望にねから
放置しっぱなしっていうこともよくあったんですけれども あとフィールド曲からねズバッと切り替わる通常戦闘の曲もまあ良かったですね
これはかなりお前で補正がかかってる ねえものにもなってるけれどもやっぱりね良かったなぁっていうのを覚えてますシリーズ
の中でもね結構好きなランキングとしては高い方に入りますね 特にねそのドラクエ4の戦闘曲といえばジプシーダンスというねタイトルの名曲が
あるんですけれどもねこれはぜひ どっかのサイトで聞くっていうよりかは実際にプレイしてみてもらってね聞いて
欲しいなぁって思う曲ですあれは最高ですね 他にもねダンジョン曲で言ったら塔を登ってく時の音曲が4はダントツに
いいなぁというふうに思うんですが上げていったらキリがないのでちょっとここら 辺でね
切りたいなというふうに思っています あの全部の面でね振り返ったので最後はおすすめできる人ですね
ライト級のゲーマーにおすすめできるかっていう話なんですがこれはぜひともね プレイしてみてもらいたいなというふうに思いますね
ドラクエシリーズ始めてみたけどどっから始めればっていうとこね 冒頭の方にもちょっと喋ったんですけれどもそういう方には4
ぜひおすすめしたいと思います まあ1ないし3とかでもいいんですけれどもいろんなキャラクターの物語を楽しめるって
いうところですねそこがまず一つおすすめのポイントかなと思います あとその割には意外にプレイ時間が短くて済むっていうところがですね
ドラクエ4おすすめですね今ならスマホでね手軽に遊べますので まあ今すぐじゃなくてもいいんですけれども空いた時間がちょっとできたなっていう
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時とか ドラクエ4ないしドラクエシリーズがセールになってるっていう時にはぜひね
まだプレイしたことないという方はぜひプレイしてみてもらいたいなと思う作品です はいこんなとこですかね以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした
ライト級ゲーマーラジオ後半の方ですね いつお便りを読ませていただきたいと思います
ならならならさんからいただきましたいつもありがとうございます 竹尾さんこんにちはこんにちは
いくらを集めるバイトに飽きたら縄張りバトルをしているならならならです 先日のアップデートでウルトラハンコーが強化されました
あのなんて言ったらいいんだろう アルティメット技ですねなんか普通は使えない必殺技みたいな感じなんですけど
他のスペシャルと比べるとかなり弱いと感じていたのですがバグだったみたいですね 真実の姿となったウルトラハンコーなんですがそれでも弱いです
そうかまぁ私はね対処方法がわかってないからこのハンコ来たらねもう パニックっていつもやられてるんですけども
そうか熟練者の中では弱い扱いなんですね 一気に複数人をスタンプできたら気持ちいいんでしょうけど未だにそんな機会は訪れません
今後の強化に期待いたしましょうということでね 結構スプラトゥーン3細かくアップデートされてるんでねまた何か上がったり下がったり
みたいなのがねあるんじゃないんでしょうか 続き読みましょう
ピクミンについてですがならならならももちろん未プレイですこれは19回目ね 知らないゲームと出会うか言ってどこでピクミン3デラックスやった回がありましたねそれに
対する感想ですね 発売当初から子供向けゲームなのかなと思って手を出していませんでした
そうですよね私も その口だったんですけど体験版をやるとね結構印象がガラッと変わりましたね
続き読みましょう ピクミンはテーマソングが有名ですよね引っこ抜かれてってやつです
歌詞に哀愁が漂いすぎて当時の窓際サラリーマンに爆受けしたとかなんとか 滝尾さんもおっしゃられていましたけど部下をピクミンみたいに扱う上司は絶対嫌ですね
そうねー いやーまあこれ以上の言及はやめておきましょうかね
あ上司にするならどのキャラっていうトークテーマも面白いかもしれませんね 機会があれば是非
個人的には ff 4のゴルベーザ様ですねいいですともというセリフのみが一人歩きしてい ましたよね
未だにいいですともとノリノリで言ってくれる上司と出会ったことはありませんがいつか 出会いたいものです
なんか自分が意見言っていいですともっていうふうに言われたらちょっとねー まあいいかいいかもしれないですねあんまりいないかもしれません
27:01
協力してくれそうな感じがありますよねいいんじゃないよりはいい気がしますね あ話がピクミンからそれてしまいましたが滝尾さんはレミングスというゲームをご
存知でしょうか あのグランドセフトオートシリーズを開発したロックスターから発売された90年代のゲームなの
ですが俺もピクミン同様にレミングスを操作するタイプのゲームみたいです そしてピクミン同様にめちゃくちゃレミングスが死ぬゲームみたいです
みたいにみたいにと言いましたがピクミン同様にレミングスをプレイしたことがありません 私もね
レミングス大好きな友達がいるぐらいなのでその私自身もプレイしたことないんですが 確かね
ピクミンはまあ投げてピクミンが思うままに行動してもらうゲームなんですけどレミングス はね確か命令を出してそれに従ってねレミングスっていうのが行動する
ゲームだったなぁっていう気がしますレミングだっけな ごめんなさい私もねぼんやりしかやってあんまりよくわかっていないんですが非常にね
面白いゲームだっていうふうには聞いています 何だったっけな勇者のくせに生意気だっていうゲームがあるんですけどそれをね私が
プレイしている時にそのレミングス好きな友達が横から見てきてこれレミングスみたいだね っていうふうにね話をした記憶がありますね
はいすいませんお便りの方ちょっと戻りましょう それでもピクミンを見た瞬間にこれレミングスに似てるやつだと感じました
こういう味方キャラを奴隷のように扱うタイプのゲームってあまりないんでしょうね 言い方がねー
小学生ぐらいの子に坊主お前の一番好きなゲームはなんだと聞いてみて えっとねえっとねピクミンが一番好きなのはピクミン殺すのすっごく楽しいとか
目をキラキラさせて答えていたらやばいですよね令和の小学生は大丈夫でしょうか 以上シャープ19の感想でした
長文失礼いたしましたといただきましたありがとうございますこの最後の一文ね 令和の小学生は大丈夫でしょうか
こんな人はいるわけないとね 信じたいとこなんですけれども私もねよく広角の人物とかをね
あの喋らして遊んだりするんですけどもその発想してる人間がね なかなか一番発想がぶっ飛んでいるというふうに周りから評価されることが多いですので
ね 皆までは言いません皆までは言いませんけれどもっていうとこですね
お便りをねちょっと振り返りましょうかね 上司にするならどのキャラっていうトークテーマが面白いかもしれませんといただいたのでね
奈良さんはFF4のゴルベーザ様をあげておりました あの私の好みではないかなというふうに思うんですけれどもまぁノリノリでね
こう言ってくれる上司これはねすごい良いと思います 私も今までであったことはあんまりないですからね
ちょっと考えてはみたんですがなんか上司にしたくないキャラばっか出てくるんですよね ファイナルファンタジーつながりで言ったらねルーファウス副社長とかね
30:07
あとは他にもFF7の中にはいっぱいね あの神羅カンパニーの上の方出てくるんですけどもどの人の下にもつきたくないなっていう風に思うのでなんかこう上司にしたらいいキャラ
楽しそうという意味で言うならやっぱラグナとかがいいかもしれないですねFF8のね まあ一緒に働きたいかって言われると
ちょっと微妙なんですが上司としていてくれたらまあなんか会社の雰囲気は良くなりそうだなっていうふうに思ったりしますね
これはねまた別回でやっても非常に面白そうですね トークテーマをいただいてありがとうございます
改めまして奈良さんお便りいただきありがとうございます また感想等々いただけたら嬉しいです
以上お便りのコーナーでした はいいかがでしたでしょうか前半はドラゴンクエスト4のライト級のゲーム感想
後半はお便りを5つ紹介させていただきました プレイしてほしいが故にねあんまりこうネタバレないようにないようにっていう風に
喋ったのであの そういうふうに喋ると分かっている人にしか逆に伝わらない内容になっちゃったかなー
なんて思うところもあるんですがぜひね面白いっていうところのなんだろう 私のね
熱みたいなところが伝わってプレイしたことない人がプレイしてもらって面白かったです とことね言ってもらえたら非常に嬉しいなと
会わなかったですとかでもまあまあいいんですけれども そういった感想とかいただけたら非常に嬉しいです
最後にいつものやつ言わせてください この放送では皆様からの感想コメントなどをお待ちしております
メールフォームもしくはツイッターのリプライまたはハッシュタグ軽ゲイラジオをつけてツイート いただけると非常に嬉しいです
メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しておりますぜひそちら からお気軽にお寄せください
あのお便りばっかり紹介しているんですけれどもツイッターの方の音リプライにも できれば触れていけたらと思うんですが
ハッシュタグは基本的に私の番組の通知でほぼ埋まっちゃってるんですけどもその中でもね いただいているものありますのでねどっかであのコメントまとめ会みたいなところでね
やって紹介できたらなと思っていますはいでは今回はこんなところにしましょう ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
ライト級ゲーマーラジオ次回の放送はプレート中になるとは思うんですがペモン 最新作私はバイオレットの方の音プレイ感想みたいなのを簡単にしゃべっていければ
なぁと思っています 楽しみに
33:14

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