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2025-03-10 43:21

#84 東京インディーゲームサミット2025に行ってきた

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第84回は 東京インディーゲームサミット2025 の感想をしゃべりました

[Link]
TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025
https://indiegamessummit.tokyo
『ペルソナ3 リロード』スペシャルムービー ‐DJ MIX by VaVa‐
(映像も超おすすめなんですが一切情報入れたくない人は映像見ずに音楽だけでも...)
https://youtu.be/3IJY5kSkoCk?si=zbP4sKAusSO-y-c3

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Xのポスト または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
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[あとがき]
今年も去年の反省を生かせず、心残りは ANTHEM#9 を試遊できなかったこと…koedaさんともお話してみたかった…試遊が整理券制になっておりました…次こそは早くいきます...

サマリー

東京インディーゲームサミット2025は、クリエイターやユーザーが集まり、新しいゲームを発見し交流する場となっています。イベントの盛り上がりが増し、参加者の人数や会場の広さが印象的です。特にゲームを通じたクリエイターとの距離感が近く、気軽に話しかけられる雰囲気が魅力的です。多彩なインディーゲームが紹介され、特にユニークなリズムゲームや新しい体験が話題となっています。イベントでは交流を楽しみながら、ゲーム体験や美味しいラーメンを満喫している様子が描かれています。参加者は、さまざまなVRゲームや独特な内容のインディーゲームを体験しています。また、吉祥寺の街を巡るスタンプラリーにも参加し、ペルソナの舞台を訪れる記念的な瞬間を楽しんでいます。参加を通じて、ビジュアルの重要性やものづくりへの意欲が再確認されています。

東京インディーゲームサミットの概要
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回は、東京インディーゲームサミット2025に行ってきた、ということでですね、イベントの感想をね、つらつらとお話をしていきたいと思っております。
いやー、めっちゃいいイベントだったんでね、もう早速ね、始めていきたいと思うんですけれども。
まずは、東京インディーゲームサミットっていうのはどういうイベントかっていう概要の部分からね、お話ししていきたいと思います。
これ公式の文面ちょっと一部抜粋させていただきますね。
東京インディーゲームサミットは、インディーゲームを中心とした様々なクリエイターの才能が一堂に会し、いただきを目指すきっかけとなる場となることを志し、
2023年から武蔵野市吉祥寺でスタートした新しいインディーゲームのイベントです。
クリエイターにとっては、自身の作品を発表して、ユーザーやクリエイターと交流を行う機会として、ユーザーにとっては、新しいゲーム、クリエイターを発見、体感できる機会として、
クリエイターやファン、地域が一体となって、新しい可能性が生まれ育っていくことを願い、これまで2回にわたり開催してまいりました。
っていうところが一部で、公式の文面を抜粋させていただいたところになります。
このイベントは第3回目になるんですかね、2023年から始まって、去年私行ったんですよ、2024年が2回目で、今回2025年が3回目ですね。
吉祥寺で開催されるイベントなんですけれども、もうね、駅降りた瞬間から、もう東京インディーゲームサミットの看板がドカーンという風に見えてくるね。
すっごく街でやってるなっていうイベントなんですよね。
あと、クリエイターさんにとっては交流する場っていう風にね、公式の文面にあるんですけど、
ユーザー目線で見てもクリエイターさんとお話がすごくしやすいなっていうイベントになってるんですよね。
これがね、この東京インディーゲームサミットの特徴だなっていう風に私は前々からすごく感じていて、
今回ね、それがよりね、すごく強く感じたんですよね。
単純にまず人数が増えたなって思いました。
クリエイターさん側、ゲームの展示側もそうですし、参加者もね、すっごく多かったっすね。
会場がね、武蔵野公会堂さんっていうね、メインの会場。公民館をちょっと大きくしたイメージ。
何階もあるみたいなイメージを持ってもらえたらなって思うんですけど。
そこと、あとは近くにある東急レイホテルさんっていうところの1室じゃなくて2室になったんですよね、今年からね。
お借りて、ゲームがいっぱいね、展示されてるCUの部分があったりとか、ゲームの紹介がされてたりっていうのがあったんですけど。
いやーね、本当にその会場が大きくなったんですけど、今回ものすごい人がいてですね、
いやーすごくね、にぎわいを感じたというか、盛り上がってるなーっていうね、勢いを感じたイベントでしたね。
人の多さはね、入場の時点からすっげー増えたなっていう風に感じたんすよねー。
去年よりも列がすげー長ぇーみたいな、建物の入口正面ぐらいまでで列は終わってたなと思うんすけどね、私が行った頃はね。
時間帯のズレもあったかもしれないですけど、もう建物裏までぐるっと回り込まないと最高尾の列がないみたいなね。
そんなぐらい人が並んでましたね。ただね、列自体は長かったんですけど、入場はかなりスムーズで、
さささささーっと列は進んでいって、で、前売りのチケットを買っていれば意外とすんなり入れるっていう感じでね。
まあ前売りほんと買っといてよかったなーって思ったんですよね。
今年からかな?なんかスマホのチケットみたいな対応になってた気がするっすね。
去年もそうだったかもしれないですけど、あの去年はコンビニでチケットね払い出していったんですけれども、
今回は私はスマホを使ってね、デジタルのチケットみたいなやつだったんで、すっごくね手続きもスムーズで、
しかもね、お安いんすよ入場料が。1000円でね入れるっていうので、ほんとすっげーお得っすよ。このイベント。
助かるわーお小遣い民にはーっていうね。身に染みてね、その良さを感じましたね。
で、この1000円の入場っていうのは一般の公開日ですね、の方の入場料金になっています。
開催されたのは3月9日が一般開催日、1日前3月8日の土曜日はビジネスデーということでね、
おそらく企業さんだったりとかゲーム関連のメディアさんだったりとかっていうのが入ることができるっていう日だったと思います。
そこが6000円だったっけな。結構値段に差があってびっくりするんですけれども、
でもそっちの前日も後から人からうかがった話だとまあまあ混んでたらしくてですね、
ビジネスデーってイメージだけで聞くとすいすいね、回れて意外に人が少ないからいろんなブースが見て楽しめたみたいな話を聞いたりしたんですけども、
そっちの方もねすごい盛況になってるって話を聞いたんですよね。
音楽ゲームのプレイ感想
いやだからねだいぶこうイベントの会場っていうのが手狭になったんじゃないかなっていうのが一つ印象としてありました。
ただねやっぱり距離感が近い、会場の大きさがさほどドカンと広くない東京ドームとかでやってるわけではないので、
私優する時とかにこれやっていいですかとかでこのゲームここんところどういう感じで操作したらいいですかみたいな声のかけやすさっていうところはねもう変わらず特徴的なイベントだなと思います。
すっごくね声がかけやすい。もう操作わかんないところとかあったらね遊んでたりした時にねパッと聞いたら教えてくれるみたいなそんな距離感なんで、
そこがねこのイベントのすごく好きなところなんですよね。個人的にはホテルの方の会場の方がすごく距離感が近くてね話しかけやすくて、
私優もしやすくて好きですね。もう今回のイベントもねそっちの方での私優がもうほとんどでしたね。
まあ強いて言うならそのゲームを開発されている方と売り子さんで来ている人の見分けがつく仕組みがあればすごく嬉しいなって思いました。
このゲームいいですねここの設定とかってどうなってるんですかみたいな話をね熱意を持ってやったら、
私開発の人じゃないんでっていうことがちょっとあったりとかしたんだね。そこの見分けがこう札の色とかでねわかるようになってたりしたらちょいちょい嬉しいなーっていう風に思ったりもしましたね。
まあこれは私がね恥ずかしい思いするかどうかっていうだけなんで、全然マストじゃないんですけれども。
まあそれぐらいね気軽に話しかけられるよっていう雰囲気の場所なんですってことをお伝えしたかったんですよね。
はいここまでが東京インディーゲームサミット2025のイベントの概要と後は全体のざっくりした感想みたいなところねお話しさせていただきました。
会場の混雑と参加者の増加
ここからはですね実際に遊んだゲームの話ちょっとしていきたいと思います。
まあいっぱいね面白そうなゲーム目移りしちゃうぐらいたくさんあったので今回私はですね音楽ゲームリズムゲーム音ゲーってやつですね。
これをね見たらちょっと遊んでみようかなっていうのに絞ってねやっていこうと思いました。そんな感じの動きをしております。
で他にも気になるゲームはチラシをもらって家でスチームとかの体験版がありますとかだったらそっちの方でちょっとね後でゆっくり情報見ながらやろうかなーみたいな感じの動きをねしようという風に決めていったので
今回ねお話しするのは基本音ゲーを中心としたプレイ感想みたいなCUの感想をねお話ししていきたいと思っております。
音ゲーは全部で4作品遊べたですね。まず一つ目がバグバンブレイクというゲームですね。
スマホゲーでした。あの画面を横向きにして遊ぶ感じですね。で流れてくるノーツ、リズムここだよっていうボタンは画面の隅からね中央に向かってこう流れてくるタイプだったんですよね。
なので左上右上左下右下そこの4方向から中央に向かってスーッとノートが流れてくるようなものになってました。
でタッチする場所はそれぞれ4箇所ですね。4分割した左上右上左下右下の4箇所をタッチする判定のところがそれぞれあるというものでした。
いやーこれがね難しかったですね。今までやったことあるその放射型のゲームって言ったらいいですか。放射型にノーツが流れてくるゲームって逆方向はやったことあったんですよね。
ペルソナのダンスシリーズみたいなのがあるんですけれども、それだと中央から外側に向かって円のね判定が一番外にあってどんどんどんどんノーツがぽわーって広がっていくんでそれを叩くってのはやったことあるんですけど、
その円が逆に収束していくみたいな。スマホなんで四角が収束していくみたいな。真ん中が判定ラインってのはねちょっとやったことなくて、これが新鮮でね面白かったですね。面白かったと同時にね結構難しいなーっていうのが印象的でした。
なかなかね判定が厳しい目に作られてるなっていうふうに私は感じていて、まぁちょっとね自分の中で調整する前に終わっちゃったなっていう感じでした。ただ叩くたびにファストスローっていうのはね都度都度出るんで、今の早かったんだな遅かったんだなーっていうのは判断できるんで、慣れてったらもうちょっとできるんじゃないかな。
もうちょっと長くやりたいなっていうふうにね思う極数だったりとか難易度設定になっててねそこがすごく面白かったですね。あとねスマホでタッチする以上ね四隅が指を置いてしまう形になるのであれどうしたらよかったのかなぁもしかしたらもうちょっと中央よりに指を置いたらノートがね外から中に入ってくるのが見やすかったのかなーっていうふうに思ったりしてね。
いやそこらへんとかもねもうちょっと遊びたいなっていうふうにねすごく思ったんですよね。いやなんかこう慣れたらもっとできそうなのになーっていうところがねこう次へ次へってやってみたくなっちゃって。
これは2025年の春に発売予定だったかなちょっと記憶が正しければですけれどもなのですごく楽しみですね。で次2作品目がですねワンモアミックスというゲームですね。
ゲームとしては右から左にノーツが流れてくる形式なので太鼓の達人とね同じような流れになっています。で使うボタンは3種類ですねボタンで言ったら2種類になるのかなスペースキーとマウスの左クリックをそれぞれ使うんですね青色が来たらスペース白色が来たらマウスの左クリックっていうところでね判定のラインにノーツが来たら叩くっていう風な感じなんですけど
あともう一個特殊なねやつがあってですねマウスのフリックを使って dj のターンテーブルのスクラッチを入れるみたいな動作をしてくださいっていうノートが来るんですねこれがねーすごく面白かったっすね
マウスでスクラッチを入れるっていう感覚がねすごく面白かったですね 難易度の設定がノーマルとハードがあって最初はノーマルを遊ばせてもらったんですけど
かなりねクリアしやすいっていうか簡単に作られてるんで間でねいくらでもキュッキュッキュッキュッ音鳴らせるというか判定入れられるところがねいやーすごく良かったっすね
曲に関係ないとこでスクラッチの音みたいなとか感覚楽しんだりするのはよくね あのビートマニア2dxってニーデラって言われるようなゲームの方でも私よくやりがちなので
あれがねー すごく面白いです何もノーツがないところででも好きに動かし早い動かしたい放題やってもこうなんか反応してくれるって
東京インディーゲームサミット2025のゲーム体験
ところがねちょっと遊び心があって面白いなって思ったところでした で遊べる曲自体は1曲しかね cu の部分ではなかったです
もしかしたら裏でね何曲もあるのかもしれないですけどや今後ね その曲が追加されていくっていうのもねすごく楽しみですね
これも2025年に発売予定みたいな感じの上りが立ってたと思うんですよねいやこっち もねすごく楽しみですね遊んでみたいですねうちのパソコンでね
ちゃんとしたマウス買わないとなぁ と思うようなゲームでございました
で次3つ目はですねキメキャは限界ビートちゃんっていうね いやー生かしたタイトルのゲームなんですけれどもこの多分限界ビートちゃんなのかなキャラクターがですね
ひたすら左から流れてくるフルーツをですね手元のプレスで潰していくっていうね まあまさに限界バイトをやっているねリズムゲームになっています後ろでね監督員さん
みたいな人がずっと見てるのがねまたこれが一緒的だったんですけれども もうねキャラクターの顔がほんと限界なんですよもう単純作業をひたすらねやってお金を
貯めていくっていうふうなゲームになっています でまぁリズムに合わせてフルーツが流れてくるんだねそれを潰していったらお金が徐々に
たまっていくっていうものなんですがそのためたお金をですね 手元でスマホをね操作するっていう番別のボンネボタンがあってそれをポッて
押すと左からはフルーツが流れてくるでも右側の方にスマホの画面がスって出てくる でその
スマホを見ながらそのフルーツをね潰す作業もできたりするっていう まあなんかホワイトなんだかブラックなんだかねわからないでバイト環境の
リズムゲームになっててねまぁこれがまたね画面が愉快ですごくね面白かったですね でそのスマホの中で溜めたねお金を使って要素を開放していくんですよねフルーツの中に
プレゼントが流れてくるようにするとかそもそも基礎の時給アップするみたいなもの もあったかな
っていうようなねコマンドというかお金を使って解禁していく要素みたいなのもどんどん どんどんこうやっていくんですよ
じゃあそれをね左から流れてくるフルーツを見ながらリズムゲームはしながら右側の スマホの解禁要素もやるっていうところがねいやすごく
難しいって思ったのと同時にこれ新しいなぁっていうふうに思ったんですよね 音楽ゲームってだいたい左側でねあのノーツが流れてくる
ここの判定で叩いてねっていうのが流れてきて右側ではなぁ音楽のムービーが流れてる みたいなのがね私はよく好きでやってるゲームはそういう画面の構成が多いんです
けれども こう2箇所とも見なきゃいけないっていう作りになってるっていうのはね
すごく面白いなぁっていうふうに思いました まあ音ゲーというよりかはリズムゲームっていう風な分類にねもしかしたら含まれる
かもしれないですけど いやーねーなんかすごく面白かったですね
で途中でねその解禁される要素の中でプレゼントが左から流れてくるっていうのが あるけどそれを潰したら何かしらの条件でね曲が変わるんですよねでもう
バイトちゃんの音見た目とかもピラーッとすごいきらびやかな衣装とかに変わったり とかしてね曲調がアップテンポになったりとか
猫潰すようになったりとか夢を見てるんだろうなぁみたいなねそんな映像とかがね あってビジュアル面もすごく良くて
あーこれもね面白かったですね次最後ですね 4作品目はパステルパレードというゲームね遊ばせていただきました
見た目はポップなキャラクタービジュアルっていうところがねすごく印象的で ミニゲーム的なリズムゲームがね何個か遊べたんですよね
3つ体験版では遊べたんですけど いやーねこれはねすごく面白かったんですよね
単純に前のキャラクターつったらいいのかなお手本キャラクターみたいなのがいて その後自分のキャラクターがいてお手本が行った
リズムの動作をまあ続けて自分も真似して行動作をね 入れていく曲に合わせてボタンを押していくっていうところがねもう簡単純ながらやっぱ
すごくね気持ちがいいっていうふうにね思ったところだったんですよね あれね
面白いですね多分延々とやり続けてしまう パーフェクトとれるまでずっとやっちゃうタイプの音ゲームなんですよね個人的に
すごく面白かったですねでも単純にボタンを押すっていうものから ボタンを長押ししてあるタイミングで話すみたいなやつがあるんですけど
私ねホールド系そのボタンを押して話す タイプの音ゲーすげー苦手なんですよ
慣れをねすごく重視するというか必要になってくるっていうふうなタイプなんですけど いやーこれがねその私有の部分では全然タイミングが修正できなくて
もうボロボロだったんですがいやーだからこうなんかできるようになるまでね遊び続け たいなっていうのがねすごく強いすっ繰り返しになるんですけどねもうそこがね
すごく良かったですねはいここまでがね 私有した音ゲーの話ねさせていただきました
どれもねやっぱこう一つ一つ特徴がね作品の中にあって そこがねすごくやっぱ楽しかったですね自分自身が音ゲー好きだからっていうのもね
もちろんあったと思うんですけれども これからねどういう曲が増えていくんだろうとかどういうねボタンの追加の要素とかが
出るんだろうっていうのがすごく楽しみだったのでここの作品はね ぜひね追っていきたいなーって思いましたなんかツイッターとかでね情報が展開されて
たりするらしいのでフォローしとこうかなっていうふうに思ったりして いやーよかったですね
だいたい私有のところにはもう qr コードみたいなのが置いてあったりとか あとはパンフレットの裏とかにねここをアクセスしてくださいっていうのがあったりするんで
ゲーム仲間との交流
あとでちょっとじっくりね見て楽しみたいなと思っています 他にもね音ゲーねあったのは見たんですけどねちょっとさすがに全部
ね回りきれなかった時間もねあったんでっていうのがあってん ってとこあったんですけどまぁ名前はねちょっと覚えたのでぜひねそっちの方も
情報は追っていけたらなぁと思っています ここからはねイベントを通して人と交流した話とかをね中心にしていきたいなぁと思って
おります 今回はねイベント行く前にですね
すでに sns 上で東京インディーゲームサミット2025行きますって言ってる方がいたので 事前にお声かけをさせていただいて
まあ主に飯一緒に食いたかったっていうのがあってね ええ
ねお声かけをさせていただきましたゲームでお話しの白さんとですね リアグッドゲーマーズの ms 家さんにね事前に声かけさせていただいてご飯行きましょうよっていう
ふうにね言ってて会場で合流しました 会場で合流した時にはちょっと私がね別の音イベントスタンプラリー
全然ねあの合流の時間までに戻れなくて本当に申し訳なかったんですけどね 無事にねご飯に行くこともできてやすーごくね
よかったですねやっぱ誰かとねお話ししながら 話し聞いて笑いながらね食べるラーメンはまあ最高でございますわ
しかもね食べに行ったのね白さんと ms 家さんだけじゃないんですよね ゲーム土源家のクックさんとあとゲームなんとかの
コヘイさん春さんともねご一緒することができていや本当にね嬉しかったですね 最初はね天下一品行く予定だったんですけど
やっぱり私の好きなラーメンところしか思い浮かばなくて そのお二人には提案してたんですがクックさんがねあのもう先にお店入られてるって
いうふうな話をですね白さんの方から連絡とって伺って で一緒にコヘイさん春さんももう食べてるっていうふうな話だったんでちょっとね
あそちらに合流をさせていただいて塩ラーメンいただきました 最高でしたねー
唯一失敗したなって思ったのは注文をした後に壁に貼られてた大盛り無料っていうね あれミスったなぁっていうそれぐらいですもうそれそれだけしかでミスってない
のでいや本当にねいい時間を過ごさせていただきました なんかねもうすっごく健康的なものを食べたなぁっていう
そんな感想でしたねそう思うぐらいにね すっごくさっぱりスッキリした味の音塩ラーメンでございました
でもね味の中にはねしっかりとこう出しの味が出ててとってもねー 美味しかったんですよね
具材がうまかったですね少ねーかなぁ2種類ぐらいあったんですけど多分魚の方と エビの方みたいなのが入ってたと思うんですけどねあれも美味しかったですし
あとねラーメンの上に乗っている玉ねぎと後しそかな 特にねしそがねいい感じのアクセントになってね
いやーよかったんですよねで後おにぎりが締めのセットでついてきててこれスープに 入れて食べてくださいおじや的に食べてくださいってやつがあってね
あれはね炭水化物の音を化けことね私にとってはね非常にいいセットでございました いやーでラーメンといえばご飯でしょと
タイプの人間ですのですごくねそれも良かったです いやーとまあで雑談みたいなのもさせていただいてそれもねやっぱもうすごくね
よかったんですけどやっぱイベントに来てる以上ね そこで長話するっていうよりかはやっぱりイベントの方を戻ってで展示見るっていう
方がメインなので いやそういう意味でもラーメンってね私個人的にはねすごくいいと思うんですよね
っていうふうにブッシュしたいっ ラーメンで良かったっていうことをこう印象付けていこうと思うんですけど
山根なかなかね外で誰かとご飯食べるっていうことは私少ないのでねとっても 貴重な音時間を過ごさせていただきましたよ本当にご一生させていただいた皆さん本当に
ありがとうございましたまたねぜひこうイベントことがあったらご飯 一緒に言わせてください
よかったらでいいです本当はよろしくお願い致します ちょっとねご飯の話に熱が入りすぎた
VR体験の印象
中もあるけどまあそれぐらい楽しかったということでね でもそのご飯をね食べ終わった後ですね会場の方に戻って白さん ms 家さんと
ねちょっと回らせていただきました 8番出口の vr 版ってやつをね体験させていただきました
私ね vr 今まで本当に1回もやったことなくて もうねそこで初めて vr を体験したんですけど
もうまず第一の衣装めっちゃ怖かったっすね 目の前になんか
空間が広がっている感じっていうのが今までに体験したことがなくて すごくね面白いなぁって思うと同時にすごくこえーなーって思いましたね
朝起きてあれを見知らぬうちにかけられてたらなんか現実と区別がつかねーなー って思うぐらいねなんかこうリアル感を感じるっていうね
もうこの2025年に vr やったっていうのは初めてつ人間はねあんまりないと思うから 今更何言うとんねんって思うかもしれないですけどもうねもうでもそれがすっごく印象に
残ったですね8番出口っていうゲーム まぁちょっと言いますね説明する必要もないかなと思うので概要は省略するんですけど
向かいから歩いてくるおじさんがねこっちに近づいてくるだけでよくこう圧迫感感じて こえーなーって思ったんですよね
私画面でやる分ホラーゲームみたいなのは全然大丈夫だなってね思うんすけど rpr でやったら絶対ホラーゲーム怖いだろうなぁ
って思ってねー ちょっとね vr 興味が出ましたね
臨場感あっていいなっていうそんな印象です ビートセーバーっていうね vr を使った音ゲーがあるっていうのもね聞いてたんでそれもね体験
したら面白いだろうなぁっていうふうにね 実際に vr をやって思いましたねただ vr
本体がお高いんでしょ ちょっと気軽に手出すのは難しいなぁっていうのはねやっぱ印象的ですね
VRゲームの体験
でちょっと8番出口 vr の方の音話に戻すと順番に遊んだんですよ msk さんしろ さん私の順番で遊んだんですけどあのね前の2人がねもう順調に進んでいくん
ですよ で8番出口っていうゲームは1回ミスったら最初からやり直しっていうふうなゲーム
んですよねで私に連続で成功した状態でもでね 渡ってきてちょっとプレッシャーを感じながらもやったんすけど結局ね最後の最後
もうあと1回すれば1回ね 正しい道を行けばクリアっていう時に普通にね
もらってたバトーンをねあの床に叩き落とすっていう失敗したっていう ムーブをやってしまってねちょっとで申し訳なかったですね
いやでもあれ面白かったなぁ またねなんか機会があったらやってみたいなって思いました
vr なんとか手に入れる方法ないすかねー ちょっとねデバイスとして興味はすごく出たのでいやー体験できてよかったなぁって
思います人と回ってなかったらね絶対行かなかっただろうなーって思うからここ 本当 msk さんしろさんにめっちゃ感謝ですね
でその vr の体験行った後もね3人でちょろっと会場の方回ったりとかしますよね ちょっと印象的だったのは msk さんがやってたゲームかな
おへんろさんのテーマにしたゲームですね えっとね5遊戯おへんろ88っていうゲームかな読み方が合ってるかわからないですけど
仏教 sf ロールプレイングゲームっていうね まあすごく盛り盛りなジャンルですね後ろからねプレイしてる画面を見させてもらったん
すけど いやーなんかね寝るときに見る夢みたいなね
演出がとっても印象に残ったんですよねすっごい独特な 感じで場面がこうパパパパパッと切り替わっていく
でもなんかぬるりとこうね画面が戦意していく感じもあってあそこがね すごく高特徴的なゲームでしたね
でね他にもちょいちょい見て回ってたんですけど あるかな
msk さんとね2人で協力して遊んだゲーム面白かったですね えっとねサムザっていうゲームですねもうこれすでに販売されている
ゲームなんですけど激ムズのアスレチックパーティーゲームっていうタイム音句で ですね
いやー本当にね難しい障害レース障害物レースみたいな感じのゲームでした 本当は2 p 対戦モードなのかな
だんですけどイベント的なので2人で協力してこう進んでいって タイムを競うみたいなねイベントがやられてたんですよね
それに2人でやりましょうって言ってやったんすけど まあどれだけね私がアクションゲーム苦手か見せてやるよっていう意気込みで
やったんですがやばマジで難しいこのゲーム 感性も独特だしステージもマジでムズいですよね
もうねどんどん人を落としにかかってるね 構成になってて
いやー難しかったですねタイムアタックみたいなので開発者さんが記録したタイムを 超えたら景品プレゼントしますよみたいなのがねあってね
いやちょっとねあわよくばいけねえかなって思ったんですけど いやー点で無理でしたね
マジで難しかったんでもこれねー ちゃんとね救済措置みたいなのもあったんですよね
2人で進んでいくんですけどこう コースの途中にはチェックポイントが何個も作られてるんですよ
でそのチェックポイントに誰か1人ねどっちかが達したらもう一人の人がね まあもう日も幸も進めないリセットしなきゃいけないという状況になった時に
そのチェックポイントまで飛べるんですよね だから前の人が先にどんどんどんどん進んでくれてたら自分はリセットするだけで
コースが進めちゃう障害物を超えないでコースが進めてっちゃうっていうふうな 作りになっててねあそこもね非常に面白いなって思いました
なんか延々とね同じところを自分はやっていてもう一人の人が先々進んじゃったらね なんかこう置いてかれた気持ちになってね
俺が幼少期やってたね姉とやったアイスクライマーのことをちょっと頭がよぎってしまって トラウマがっていう風になっちゃったんですけどあのシステムはね
よかったですねアクションヘタミンには非常に助かるシステムでした まあ案の定ね最終的なゴール切ったのも夢助さんが切ってくれて
タイムはね全然ねよくなかったんですけどもまあ私が結構妨害しちゃったりとかして 点でだったんですけどもね非常に面白かったですねこのオンラインで2人でできたり
てるのかなぁだとしたらねすごく面白いなって思いました あと途中でねカムルさんとも合流したんですよね
スタンプラリー参加
以前のゲームなんとかさんのファンフェスターの方でねお会いさせていただいて ホテルの方にいますっていうふうに言ったら見つけてくれて
ブーブー言っ いやほんとねいやー一緒に生まれてね楽しかったですちょっと減衰の話ができたりとかして
ね私個人的には嬉しかったんですけど まだねこうやってねあのイベントに一人で行ってイベントの先で誰かとね知ってる人と
あって一緒にイベント回ってみたいなのねすっごく 個人的には助かるので
今後もねちょいちょいできたらいいなというふうに思っております いや改めましてねイベント一緒に回ってくださった皆さん本当にありがとうございましたまたね別の
イベントのところでご一緒する機会があればぜひともよろしくお願い致します こうやってねイベント先で交流できるようになったっていうのも
ポッドキャスターさんのイベントとかにね遊びに行かせてもらったのがきっかけだったりとか するんで本当に感謝しかないですね
これからもねそういったイベントがあってちょっと頑張って都合がつけられるっていう ふうになったらね
ぜひとも行きたいなと思っておりますあと他にもねイベントのことで話したいことたくさん あるんですけどねちゃんと全部話してると
ちょっと霧がない発散しきっちゃうところがあるんでね そうだなぁまぁ去年ねちょっとできなかったなぁっていうことをねやったんですよスタンプ
ラリーでやりたくって そうそれをねやらせてもらった話をしたいですね
あの6箇所ね吉祥寺の街を巡ってそのスタンプを置いている場所でね全部スタンプ ポンポンポンポンポンっていうふうに押していくと
ガラガラの抽選が回せるんですよね目玉の商品はなんとプレステーションファイブ プロ
いやーこれはねやるっきゃないと思って去年はねちょっと帰る時間があまりにも早すぎて なかなかできなかった後はねイベントの中の対談みたいなやつとか気になるのを聞いて
たらねもうとてもじゃないけどスタンプ回る時間がないってなんで諦めたんです 今年はねちょっとぜひやりたいということでねやらせていただいたんですけれども
いやーまあね回る先デパートさんだったりとかね 商業施設さんだったりとかほとんどだったんですけれども
なかなかねこうスタンプ1階の入り口には置いてくれてないんですよね まあ屋上だったりとかあと4階だったりとかという感じでちょっと登らなきゃいけ
ない部分にあったりしてですねまあ引きこもりにはきつかったですね 足腰に非常に来るイベントでございました
まあでもね逆に言うとそれを目的にしていきました運動ねちょっとちゃんとしないと なって思ったのでいやすごいねこれがいい運動になったなっていうのと
吉祥寿の街全体の雰囲気っていうところも楽しめてねすっごくいいイベントでしたね いやーでね本当は時間があればそのスタンプの丸一つだったねパルコさんの方の
屋上だったかなにね dj ブースがあったんすよイベントがあったんですよね そこでね
見たかった人がいたんですよ dj ババさんっていうね方が出演される予定だったんです けれどもこの方ペルソナスリーリロードの音
方が発売された後のペルソナーのライブにね出られている方でしたし あとはね
youtube のねこのペルソナスリーリロードのアレンジ dj mix みたいなのがね動画で上がっ てるんですけどそれを担当されている方なんですが
ですよね これは公式で出てるから url エピソードの概要欄に貼っとくんで
ぜひともね聞いてみてほしいですねめっちゃいいんで いやーこれもね時間があったらいきたかった
本当にね時間いくらあっても足んないなって思った瞬間でもありました あとねスタンプラリー回る中でもう1個いいところがあって吉祥寺の商店街に行け
たのはねすごく良かったんですよね これなんで良かったかって話なんですけどペルソナ5の方で吉祥寺の街回れる
んですよね 追加の方だったかなロイヤルの方完全版の方だったと思うんですけれども
ねそこの舞台になっているところにね偶然行けたっていうのも良くてね非常に良かっ た
あれがね今日こうでしたねー 商店街のこう景色を見てえっここ
あーっていう風になった瞬間におもむろに私はスマホを持って あの商店街のね端の方に寄ってパシャパシャで写真を撮ってたんですけど
明らかに不審者でしたよ なんでこんな何でもない商店街を撮ってるんだって思われたかもしれないですけどね
あの通報しないでください 聖地になっているところだったと思うんですよね
いやーすごくねそれもね良かった思い出ですね じゃあまあイベントでね楽しかったよってもうどれも楽しかったよって話ばっかり
なんですけどちょっとねイベントの話はここらへんにしたいなと思います また来年もあったらねぜひ行きたいなって思うようなイベントでした
イベントの感想
来年はねもうちょっと箱がでかくなるんじゃないかなと会場がねもうちょっと拡大 していくんじゃないかなって思うぐらい
盛況だったんですよね人がすっごく多かったので またね期待したいなと思います
街ぐるみでやってるイベントっていうのもまあ私があんま外でないからすけど 結構珍しいゲームイベントなんじゃないかなというふうに思うのでねこのスタイル
すごく好きなのでぜひともね継続して参加したいなと思った次第でございます はい
あとはイベントを通してね全体感じたことを話しながらお別れをしていきたいとおもいます やっぱ去年も言ったことなんですけどねやっぱビジュアル
っていうところはすごくね人の目を惹きつけるものなんだな で人を見ね目を惹くものにしないといけないなっていうふうに感じたんですよね
まあ私のポッドキャストの音ハートワークなんですけど 真っ青っていうところはね青一色ってところは目を惹くっていうふうにいろんな方から
ねあのコメントをいただけて嬉しい限りなんですけど ちょっとシルエットさんのねあの無料のサイトのところから引っ張ってきてそれをちょっと並べ
ただけになってしまっているのがずっと私はね なんかいい感じのビジュアルに変えたいなぁと思いながらも技術がないからなかなか
あとにの足を踏んでるところがあって やっぱここの部分をねガラッと変えたいな
変えるべきなんじゃないかなっていうふうに思ったところでございます まあそう言いながらもですね
ちょっとね別のものを作ってみたいなっていうふうにそういう思いも出てきてね やってみたいこともまたこのイベントを通してかな
まあ去年のイベントもね参加したんでそこらへんもあってちょっと ものを作ってみてえなぁっていうふうに思ったっていうのがね
今回ね思ったところでございます昨年はね あんまりクリエイターさんの熱に当てられすぎないようにっていうふうに言ってたんですけど
さすがにね1年間経ってもまぁちょっとふつふつとやりてえなっていう気持ちが出て きたものを無理に止める必要はないかな
まあやぼかなっていうふうに思ったのでとりあえず なんかこう手を動かしてみようかなと思った次第です
イベント参加による気づき
何作るかって話をねちょっとぼかして話してるんで抽象的な話にねリスナーさんは 聞こえちゃって何のこと言っとんじゃえっていうふうに思うかもしれないですけど
まあ何かしらねこうものを作りたいなっていうふうに思ったよっていうふうなそんな 話です
まあビジュアルの面っていうなのがすごく大事だなっていうのはこのイベントを通して 感じたんですけれども
やっぱり作りたいものを作るっていうのもね 優先としてやっていくべきなんじゃないかなっていうふうに思ったっていうねそんな感じの
感想をねイベントを通して 2024年からのイベントを通して今年も行って思ったところでございました
なかなかねー もの作るときに私パッと取り上げてをつけられない立ちになっちゃったんですよね
仕事のせいにしといていいかなって思うんですけど普段の仕事は結構計画的にね どん詰まった時の方針とか
あとはその作るもの全体がライフサイクル全体でどういうふうにするか なんでものを作る時じゃなくて作る段階の時からどう計画立てるかとか
ものを捨てる時にどういうふうにするかみたいなことも考えながら作る 仕様を作っていくっていうふうな仕事がほとんどなのでちょっとね目の前のことに
いきなり手を動かすっていうことをどんどんしなくなって行っちゃったんですよね なんなら仕事する前の方が好奇心に駆られてねガンガンもの作ってたなっていうふうに思うので
まあ仕事してそこはよくなくなったなっていう部分ではあります でもね
ちゃんと興味があることに手出していかないと新しいことって覚えないからそこをね ちゃんと意識していかなきゃいけないなっていうふうに思った次第でございます
まあそうは言うても時間がねまとまって取れるわけじゃないのでちょくちょくになり ながらなので何年かかるかわかんないですけど
まあ何かしらねこういつかものができた時には皆さんにもね こうこんなものできたよっていうふうにねこのお話の中でゲームの話にうまく絡めて
紹介ができたらいいなと思います トンザしたらねこの話しなくなるんでその時には
あー途中で止まっちゃったんだなーっていうふうにね 生温かい目で見ていただけたら何よりでございます
はいこんな感じでねじゃあイベントを通してね感じたことだったりとかこのイベント 楽しかったよって話を持って今回のエピソードは終わりとしていきたいと思います
はいまた次回のエピソードもお楽しみにしてください ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
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