Outer Wildsの基本情報
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、 いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後よろしくお願いいたします。 今回はライト級のゲーム感想とはならないんですが、
1本ね、クリアしたゲームがあって、それのクリア感想を喋っていこうと思います。 取り上げるゲームは、
Outer Wilds というゲームです。まず最初のね、基本情報のところはネタバレなくお話をしていこうかなと思います。
このゲームは、メビウスデジタルさんが開発されて、 アンナプルナインタラクティブさんが発売元となっているゲームです。
2019年に発売されたゲームで、ジャンルは SFアクションアドベンチャーゲームとなっています。
プレイヤーは新人の宇宙飛行士となって、宇宙に秘められた謎を解き明かしていくゲーム。 そんな感じの内容になっています。
はい、基本の情報はね、これで以上となります。 このゲームはネタバレ厳禁でございます。
なのでね、この先はプレイをしてから是非聞いてください。 このゲームの肝となっているところは、謎を自分自身で考えて解き明かしていくことになります。
例えて言うんだったら、脱出ゲームみたいなものを遊ぶときに、 その前にですね、脱出の手順とか方法とかのヒント回答を知るのと同じになります。
この後聞くっていうことはね。なので、アウターワイルドズこれから遊ぼうとか、 いつか遊ぼうと思っている方はゲーム体験を非常に損なうものになりますので、
是非ここはプレイをしてから聞いてください。 これも重ねて言わせていただきます。
宇宙の探索記録
逆にですね、プレイをし終わった後で聞くと、 こんな脱出の仕方があるのかみたいな感じでね、楽しめるコンテンツになるんじゃないかなと思っています。
まあ一次会ごとね、飲み会で自分自身が楽しんだ後に、 まあさらに締めのねラーメン食べに行くみたいな。
ちょっと例えが適切じゃないかもしれないですけど、 まあね、そんな感じの楽しみ方ができると思います。
1回で2度美味しいみたいなね、そんな体験できると思いますんで、 是非ともねプレイをし終わってからこの後聞いてもらえたらと思います。
今回の話す内容としては、私がアウターワイルズをプレイしていた時の プレイ日記みたいなのをね、そのままつらつらと読み上げていく
みたいなね感じでやっていこうと思います。 というのもですね、このゲーム遊ぶ前にアウターワイルズを遊ばれた方から
コメントをいただいてアドバイスをいただいておりました。 あのラムさんからねアドバイスをいただいていたんですけれども、
何か気になることがあったらメモをするといいですよというふうに言われたので、 私はプレイし終わった1日1日の終わりにやったこととか気になったこととかをね、
あの文章でまとめておりましたので、もうそれをねつらつらつらつらと読み上げていく形で、 私が旅したね宇宙の謎を解明していくまでの奇跡みたいなのをお届けできたらなと思っております。
なのでね、まあ非常に文章としてはちゃんとまとまってないものになっていますっていうところと、 あとはちょっと長いです。
20何日かやったもののまとめになりますので、 まあぜひ寝る前とかにね聞いていただいて、
ああ今日は何日目まで聞けたわ、明日は何日目から聞こうかなぁ、 みたいな感じのね楽しみ方をしていただけたらいいんじゃないかなと思っておりますので、
ぜひともそんな感じでねお付き合いいただけたらと思います。 はいではここからね早速私が旅した宇宙の奇跡を振り返っていきましょう。
アウターワイルズとある宇宙飛行士の航行記録 1日目太陽近くの双子の星を探索
人が倒れていて特段今できることはなさそうな感じだった。 砂に巻き込まれてやられてしまった。
次はシグナルスコープを使って宇宙にいる先人に会いに行こうかな。
2日目、巨人の大海へ向かった。 先駆者のガブなんとかに出会った。
その人もループを繰り返しているっぽい。 幽霊物質に当てられてやられてしまった。
もう一回巨人の大海行ってみようかな。 なんかその中で島みたいなのが探索できるらしい。
にしても惑星に着陸するの本当にむずすぎる。 もう一回巨人の大海へ向かった。
ノマイの彫像を作っているところを発見。 深いところまでは裏道を通ればいけるらしいが見つけることができず。
アトルロックという星にも着陸。 この惑星から昔旅立った先見のメンバーのハーモニカの音が鳴っているらしい。
3日目、灯台元暮らしということで自分の住んでいた惑星、 木のなんちゃらを探索。
ハーモニカの音は根っこ?闇の茨から降ってきた? の中から鳴っている。
根っこの中の方が広大な空間になっている。 ハーモニカの音が鳴るところから漁師揺らぎの周波数をゲット。
これは漁師の月に行くためのヒントかもしれない。 同じ惑星の電波塔から新宇宙通信の周波数を確認。
ホーンなんとかを探すきっかけになりそう? アトルロックをその後探索。
ガシャガシャ回る施設があった。 他の惑星の場所を示している。
マークと惑星に相関がありそう。 またアトルロックの凹んだ場所で誰かの音声データを取得。
読んですぐ爆発に巻き込まれ次ループへ。 4日目。闇の茨に降り立ったら即やられてしまった。
宇宙貫通信みたいなのを追っかけたけど何も見つからず。 侵入者に降りたけど何も見つからず。
脆い空洞という星を探索。 木の老いしげった廃墟から古いノマイの道へ行けるらしい。
道を踏み外すと35キロ先へぶっ飛ばされる。 飛ばされた先のステーションで元の場所に戻ることができた。
ステーション内にあったプロジェクションストーンを持ち帰って近くの施設ではめるとノマイの記録が読めるように。
双子星の赤道近くの超エネルギー研究所というところに何かがあるそう。 因果律をぶっ壊したとか不穏なことを言っている。
脆い空洞の最も北の文章を読む前に光に飲まれて次ループへ。 5日目。宇宙の目に惹かれてノマイは脆い空洞へ行ったのか?
空中都市という場所は探索するところがたくさんあるので酸素が足りずっていうことが多い。 6日目。空中都市を探索。
スクロールを使うと文字盤に文字が出てくることがわかった。 船にワープコアがあるらしいのと暗光の避け方の話があった。
まだ探索ができそう。 7日目。空中都市ではなく燃え盛る双子星へ。
先駆者のチャートがいた。読み方あってるか? 時間が経過して燃え盛る双子星の方へ砂が積もっていってもともとあった砂があった方は塔が見えるようになってたけどその塔の上登っても何もない。
燃え盛る方には脱出ポットの2番目があって地下には野前の作った区画があった。 全然探索できてない。
暗光がどうたらこらこら。暗光に光を与えないと別の道が見つけづらいらしい。 時間経過で砂が溜まるので探索するなら一直線に向かって地下に近いところから探索をすべき。
8日目。引き続き砂の惑星。 北極の早く行かないと砂に埋まる洞窟に来たが最後行き止まりなんだけど。
彷徨う意思とともに探検者が消えたと言っているがどうやって一緒に消えるかがわからない。 9日目。行き止まりの道は一旦諦め。
間違って双子星の南極に降りてしまったので、そこで漁師の月という星を初めてロックオンできた。
早速向かってみたが漁師の月を通り抜けると別空間にワープをしているように見えた。 ワープ先の近くの闇の茨の近くにまた漁師の月が出て行ってもまた結局ワープをした。
ワープをしたかどうかがはっきりはわからない。 近くにあった闇の茨のど真ん中のトンネルを進むと巨大な暗光に食われて死亡。
この暗光は双子星で何かヒントがあったような。 追加で北極の泉の底の洞窟の奥までもう一回向かってみた。
なんか視界を変えるたびに骨が組み上がったり崩れたり、なんならスイッチの場所が変わっていることがわかった。
誰かに観測されないと石の上に乗ってワープできないんだと思うんだけど偵察機に見させてもダメ。 結局砂が押し寄せてきて死亡。
高エネルギー研究所の発見
何をするかもっとヒントがないとダメそうかな。 ここらへんからツイッチ配信しながらプレイした。
暗光の化石に偵察機を置いて踏み石の洞窟のどっかに明かりが漏れるはずなんだけど。
10日目 暗光の化石に偵察機を置いてなんとか踏み石の洞窟の上空からたどり着くことができた。
けどあんまりよくわからないヒントだった。 目隠しをするとはどういうことなのかピントがうまく解釈できない。
砂が押し寄せてきた後は重力砲の探索。 シャトルに乗ったはいいものの発進した瞬間星に激突しておじゃん。
こいつもまだ探索できるらしいがちょっと通していいかわからない状態。 11日目
闇の茨の暗光に向かうが結局ただただ食べられるだけ。 暗光の洞窟のヒントはよくわからないままだった。
侵入者の太陽側にある氷の裂け目を延々と探したが見つからず。 次はもうちょっとヒントが残っている場所を探索していこうかな。
12日目 航行記録のハテナが残っていたり米マークがついているヒントの部分を探索。
泉の底の洞窟は結局圧死してしまったが偵察機の写真を撮ることイコール観測になっていることを確認した。
それをうまく使って骨が3体立てられれば何か起こらないかな。 空中都市は途中でハマっていくことができず。
生き方忘れちゃった。 太陽なき街からは高エネルギー研究所内へ移動することができた。
研究所内は発見が多く、砂の双子星のタワーはプロジェクト進行に必要な物資を迅速に集めるためにワープ移動拠点になっているみたい。
試しに一箇所飛んでみたら脆い空洞のブラックホールなんとか所へ飛んだ。 ここを拠点にいろんなところの探索が進みそう。
あと、高エネルギー研究所で1個スイッチ動かせる場所を見逃していた。 配信していて、というか動画撮っててよかったと思った。
13日目。空中都市を探索。 ブラックホール梶場のスイッチを起動してから、双子星からブラックホール梶場へワープするという無駄のある無駄のない動きをして探索を実施。
でっけえワープコアをポークというノマイの人が作ったらしい。 それは双子星の真ん中、ダンベルの持つところにあるらしい。
探索できそうなヒントがまた1個増えた。 まだまだ探索できる場所を示すアスタリスクの部分が残っていそうなので引き続き同じ場所を探すが、
アスタリスクがついている場所と離れているところを探しても、そこが埋まることもあったので、これをちゃんと留意していきたい。
シャトルのアスタリスクはシャトルが埋まっているところを探索すればよかったので、厳密にシャトル内を探せばよかったわけではない。
14日目。空中都市を引き続き探索。 目の祭壇という場所にはたどり着いたが、中に入れというメッセージの意味はわからず。
巨人の大海の探索
ただただ空中都市の探索してねマークアスタリスクは消えたので一旦保留とする。 太陽なき街も引き続き探索したが、探索できるよマークアスタリスクは消えず。
うーんもう探す場所がないなここも諦め。 巨人の大海あんまり行ったことがないのでここを次に探索。
巨人の大海のコアへは感電子するかと思ったと言いながら着いた。 というメモを見つけた。よくわからない。
彫像塔に関しては海に潜って上に上がれば ok だった。 ここで彫像と契約するみたいな感じで記憶を灰の双子星の記憶装置にぶっ飛ばしてるらしい。
灰の双子星、全然探索してないからこれを機に探索するのもありかな。
15日目、初心に戻って木の路辺の近くから探索。 アトルロックもちゃんと見返した。
闇の茨の痕跡が各地にあるらしいが何のヒントになるだろうか。 あと星を追う装置は脆い空洞の南極に目を追えるのを作るぜ。
っていうメモを見つけた。が南部観測所に入れない。 次はここを探索していくでいいと思う。
16日目、脆い空洞のブラックホールに何度も何度も落ちながらやっと南部探索所へたどり着いた。 巨人の大海の深部に行くには反時計回りの竜巻に飲まれると良さそう。
ついでに漁師の知識の塔の探索をと思ったが入り方がわからない。 ジッとしてればワープするのではと思っていたら塔ごとブラックホールへ飲み込まれてしまった。
これで中に入ることができた。 プロジェクションストーンがいる場所があったが燃料が足りずにホワイトホールステーションまで取りに行くことができなかった。
これはまた次回やるとしよう。 別の時間で巨人の大海の深部までは行けた。 けどコアが電撃ビリビリで全く進めず。
17日目。 侵入者が太陽に近づいた時に氷が下がって裂け目に入ることができた。 幽霊物質トラップを抜けた先にはすんごい圧縮された物質が。
この星系を覆い尽くしちゃうらしい。 それ以外にも道はありそうだったけど酸素が切れて終了。
灰の双子星から太陽ステーションまでワープはタイムアタックだった。 だいたい3分ぐらい経過してから向かうといい感じに進めた。
最初サボテンだらけの道は砂なしで行くことができたから飛んで行くのが普通だと思っていた。 激ムズ。結局太陽ステーションで操作をミスって死にまくっている。
うーんここに何かありそうなんだけど。 18日目。太陽ステーションを探索することができたがノマエの計画の失敗がわかっただけで特に次への成果が得られていない。
太陽はライフサイクルの終わりを迎えるけど超新星にはできなかった。 という言葉の意味がよく取れていない。
ライフサイクルの終わりに超新星爆発を起こすのではないのか? あと太陽ステーションのノマエ像を見たからか
灰の双子星にある記憶装置が光っているプロジェクションが太陽ステーションから見ることができた。 全部のノマエ像を見て見えた場所に向かえばエンディングが来るのかな?
19日目。 初心に帰って木の路辺からもう一度探索。 ノマエの鉱山を見つけることができた。
灰の双子星の中心にこの鉱石で作った頑丈な岩があるから入れないらしい。 えーもうこれ以上謎を出すの勘弁してくれ。
巨人の大海の周回軌道から打ち出されている宇宙の目探査機で座標がわかるらしい。 その座標がわかるのは巨人の大海のコア内にあるらしい。
最終的な発見
あーだから電撃ビリビリで入れないって言ってんだ。何回死んだと思ってる。 電気のコアにたどり着いたフェルドスパーという人に話を聞けば入り方がわかるのでは?
と闇の茨に向かったけれども中はどこ行っていいかわかんないし、 アンコウの避け方は結局ヒントらしきものを見ても解釈できないしで散々だった。
侵入者の中もだいぶ調べきったっぽい。 これから本当どうしようか。
20日目。 アンコウは目が見えないから音で反応するというのをヒントで見てしまった。 悲しみ。
アンコウの生態を調べていたらグーグル群が指して表示しまったよ。 なので闇の茨を惰性で進んでみたら気づかれないで進むことができた。
左スティックを微妙に倒せばいけた。 操作説明書をちゃんと読んでおけばもう少し早くクリアできたのでは。
うまいことフェルドスパーのとこまでたどり着くことができた。 巨人の大海の電界コアへはクラゲをかぶって行ったそう。
大海にクラゲいるんだけど氷に覆われてるんだよな。 あの島が逆向きの竜巻に巻き込まれるまで待つしかないのか?
本当にそんなことが起こるのか? なんかもう一つありそうなんだけどな。
闇の茨を探検できるようになったのでノマイの船の探索も実施。 また探索できることはありそうだが変な六角形パズル3面分の謎解きが発生している。
うーん全然ノーヒントなんですけど。次はどうしようか。 また高校記録とニラメッコかな?
21日目。クラゲに覆われながら大海のコアへ到達。 ずっと氷付けのクラゲを何とかしようとしてたけど、これも結局ヒントを見て進んだ。
実際にクラゲの中に入ってコアに侵入しようとしていたが操作が下手すぎて外に出てたみたい。 やれるということは分かっていても実際の現場でできないっていう典型的に仕事できないやつすぎて病んできた。
コア内では宇宙の目の座標がちゃんと送られていたとのこと。 謎の記号がノマイ船の3面パズルの謎解きになるんだな。
これヒント見ないでやらないとすげーって体験にならないね。 自分にとってはとっても難しすぎる。
最近までやってた謎解きゲームのアハ感が超えられない。 アハに行くまでに折れてしまう。
22日目 パズルの謎解きをやったが何も動かない。
これはきっとワープ指定先は打てたけどワープに必要なエネルギー、コアがないからだと推測。 ここに来るのはしばらく後になりそう。
せめてヒントを見ないで漁師の月関連をやりたかったが、 固定の洞窟のランタンイコールフラッシュライトというのは少しヒントを見ないと気づかなかったと思う。
それが解決してからは漁師の月関連の方向記録?の箇所を埋めていった。 巨人の大海のかけらにはなぜか深海からたどり着くことができた。
これ正規ルートなのか? 中で学んだことはすでに固定の洞窟で知っていたことだった。
なのに月にたどり着くアイディアが出てこないんだから自分の不甲斐なさに涙が出そうになる。 太陽爆発ギリギリで漁師の月への着陸は成功。
高く飛びすぎると出ちゃうみたいだから頑張って低く飛んで月の北極を目指していこう。
23日目 漁師の月の北極の祭壇から第6の場所へとたどり着いた。
生きているのまえがいるとはびっくり。 今までのまえが出しているヒントに文句ばっか言っててすまんという気持ちが湧いてきた。
漁師の月は宇宙の目を周回するものになったとのことだけど宇宙の目に触れることはできず。
残す航行記録のハテナはタイの双子星プロジェクトのみとなった。 外海が物理的に壊れていないならワープだろうと何回も砂嵐に吹き飛ばされたがワープできなかった。
なのでここは先駆者のラムさんに聞くことにした。 ラムさんからもらったヒントをもとに航行記録を読み返して
ワープができるようになってから少しの時間 中心軸が5とずれるまではワープが作動するはずだからっていうなので少し遅れて飛び込んでみた。
するとワープがちゃんと作動した。 本当に全部がつながってるんだな。
24日目。双子星の中心へのワープが成功。 先進的ワープコアを取り出したらプロジェクトが止まっちゃったので本当に死ぬようになってしまった。
そのまま惑星に激突。 ワープコアを船に持っていけばいいのではと予想がついていたのでそれ通りにあって
宇宙の目にたどり着いたのかなというところまで来た。 宇宙の目から操作があんまりわかんない。
なんで行けたんだろう最後までっていう感じであった。 また最後の方の演出であの曲があんなに心に残るとは思っていなかった。
エンディングの演出で主人公は宇宙で孤独を感じないで済んだんだなっていうのを感じた。
最後は宇宙がぶっ壊れたのかなエンディング。 どうやっても抗えないけどビッグバンが起こればまた星は生まれていくっすよね。
人間がやれることの範囲で考える尺度で宇宙っていうのは動向できないんだよっていうメッセージを感じた。
世界を救うゲームじゃなくて観測をするゲームだったんだなっていう印象。
普段の悩みとかこういうのに比べるとほんとちっちゃいなって感じた。 はい記録はここで止まっております。
全24日だいたい1日1時間から2時間ぐらいプレイをしていったので最終的にはプレイ時間は40時間とちょっとぐらいになっておりました。
まあ冒頭のところでね攻略のヒントとかを見ちゃうのはこのゲームの体験を損なうという風に
ほっぴらに言ったんですがあのヒントはね 見ていいっす。本当に見ていいと思います。
これは私個人的な意見っていうのと、私があんまり文章をうまく解釈して読むことができないっていうね、国語ができないっていう人間なのでそういう人はヒントね見てもいいんじゃないかなって思います。
本当に攻略見ちゃったなっていうのはアンコウのところだけっすね。 あれはほんと遠回しにアンコウの生態をね頑張ってネットで調べてたんですけれども
まあね不幸な出来事に出会ってしまったんですが。 まあそもそもねそのネットでまず物を調べようっていうのが
まあゲーム体験を本当に遊び切るんだったらまあやっちゃいけない行為だったんだなぁと思う一方で
やっぱり私は高校記録の文章を真正面にしか捉えることができなくてこう書いているって いうことはつまりっていうねそのひとひねりが全然できない人間なんだなーっていう
攻略のヒントを見て実際に攻略してからねすごく思うとこでした すごい簡単なことでねクリアできるんだなっていうふうに思ったんですよね
難しい操作なんていうのはほとんどなくてアイディア次第で進めるんで アクションゲームって言いながらめちゃくちゃ難しい操作が要求されるところって本当に
一握りの部分だったなっていうふうに思うんですよね だからこそ余計にクリアできたときに何か俺は今までなんて無駄な時間を
って言うね もう三つ一刺しみたいなことをね
思うわけですよ ポカリを飲みながらね
悔やんでるシーンとねすっごく こう被るところがあって
だからね何かを攻略できた時に 自分の頭で考えたうわぁ
やったぜっていう風になったのねものすごく結局は少なかったですね 漁師の月回りぐらいじゃないかなぁうまく感じられたのはね
漁師の月でこうソラナムだっけ ノマイと出会った時が一番大あって
なったなーっていうのはね私のこのアウターワイルズの中で一番盛り上がった ところでしたね
アウターワイルズの進行体験
まあくしくもね泉の底の洞窟の部分で学ぶべきことじゃないのを学べたっていうのは ねちょっと自分がプレイしてて得意だった部分じゃないかなと思います
写真に収めていれば漁師関連のものっていうのは固定することができる観測者がいれば 動くことはないっていうねことそれをねフラッシュライトを消せば漁師のものに近づいていれ
ば一緒に自分も漁師的な性質を持って移動することができる みたいなのを学ぶところでですねもう巨人の大会の中にあるね
塔の知識を得ることができたので 私はもう巨人の大会のとこに初めて行くことができたとき
あの塔に行ってうわぁ何がわかるんだろうってなった時に思うなんて知ってること がよっていうふうに
たんですよねそこが自分がプレイしている中でまあ他の人にはないちょっと特殊な ね進み方だったんじゃないかなっていうのはね
今思い返せばっていう感じですねだからもうこんな感じでねメモとっててちょっと 良かったですね
前から知ってんじゃんこれとかね本当にトンチンカンなこと言ってるなっていう ふうな部分とかが見えてね非常に面白かったです
これからプレイされる方はねこの場所を聞いてないということを非常に願うばかり なんですが自分自身のプレイはね
まあメモでもいいし動画で記録しとくのとかもね結構いいなって思いました 自分自身がツイッチ配信をしていて
ダイジェストでねこの動画をちょっとだけ残したんですけどそれを見返してあ 新入社行ってる時に氷がなんか若干下がっている時があるぞっていう気づきが
あったんですね プレイをしてない時にも例えばシリーズとかで動画を見返している時とかがあったり
してそれでヒントが得られたりみたいなこともあったんでね 次ダウンロードコンテンツねもしやる時があれば
こんな歌ワイルズのねプレイ動画ってなのはしっかり全部残そうかなーって思った 感じですね
今回はねこの旅の一部をお送りした感じになってしまったのでちょっと1から10 まではね
撮れてないんですけど次は全部ね記録に残して 自分自身も後から楽しめるコンテンツになったなっていうふうに思ったのでね
ちょっと見てる人数とかはね次はあんまり気にしないでやってみようかなって思い ました
はいそんな感じでね今回のアウターワイルドのクリア感想っていうところは終わって いこうかなと思います
ゲームの謎解きの魅力
まあ私はねまあ楽しかったけどやっぱり 攻略見ないと進めねえ人間なんだなぁっていうのを痛感して
なんか自分自身が嫌になるという なんでこんなこともわかんねえんだろうなぁみたいな感じになってしまったので
楽しさ半分辛さ半分みたいな感じでね イーブンっていう感じでしたね
これをね純粋にこのゲームだけでクリアできる人っていうのを私はねすごく尊敬 しますね
ノベルゲーをね選択肢を総当たりでクリアしているような人間にはちょっとね 骨の髄まで楽しむことができるっていうものではなかったなっていうのが私のねこのプレイ
した感想になります ただこのゲームとしてはね非常にこの謎解きっていうところが
面白くできていてちゃんとね物を考えたりとか まあいろんなことを仮説を立ててからちゃんと試すっていうことができる人は
すごくねいいゲームの体験ができると思いますのでね ぜひともねプレイするのお勧めしたいですね
っていうのはこの声は届かないと思うのでまたね まあいろんなエピソードを話す際にそんな話がねちょっとできたらいいなと思いますね
はいじゃあ今回はね以上にしたいと思います ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します