もちろんね、パチンコとも違って、景品とかお金に買えられるギャンブルではないので、
本当にただただこの、粛々とと言いますか、メダルゲームをやっている人たちに話を聞いてみたという会です。
こちら山口さんいかがでしょうか。
これあの、ポッドキャストを始めて、今4年目とか3年ちょっとぐらいになるんですけど、
初めて言うんですけど、僕メダルゲーム得意なんですよ。
あ、出た。これ僕言おうと思ってた。同級生とか先輩に一人会いたよねっていう一人なんですね。
そうそう、メダルゲームが得意っていう。だから今回も、メダルゲームって1000円とかで買って、増やせば無限に遊べるみたいなシステムじゃないですか。
大体はね、ジャラジャラメダルが動いてて、なんかどっかの球に入るとバーンって吐き出されて、
それがウィーンウィーンみたいな押し出されるやつで、ジャラジャラジャラで出てくるあのゲームですよね。
そうそう、あのゲームとかが得意で、もう今カードみたいな、銀行みたいに預けられるんですよね。そのゲームセンターに今回もありましたけど。
そうそう、それも多分僕が通ってたゲーセンにはあるんですけど、もう今僕はカードを無くしたんでそれを引き出せないで、永遠とそのメダルだけが眠ってるみたいな状況だと思うんですけど。
夢がありますね。
そういう感じをすっごい久々に思い出しましたね、メダルゲーム見て。
それって中学校ぐらいの時とかですか、高校生ぐらいやってたので。
いや、中学ぐらいかな、うんですね。
なんかあれですか、結構張り付いて何時間もね、今回も結構何時間も張り付く人とかもいましたけど、そんな感じなんですか。
でもなんかそこまでガチではなかったですけど、でもまあまあ、まあでも基本やってましたよみたいな感じかな。
なんか本当に自分も中学校の時とかにそのゲーセンとか地元のちょっとしたショッピングモールのゲームコーナー行くと、
あいつまたあそこに座ってんなっていう人が、なんか一日中かけてあのメダルゲームのところに座って、あのなんか樽みたいなやつにいっぱいにメダルが積まれてるみたいなのをよく見かけて、
ああこんな人いたなっていう回だなと思ったんですけど、まさか山口さんがそうだと思わず。
あれのちょっとやっぱり良さがちょっとわからないっていうのがまず1個あって。
今回も結構そのみんな無心でやってるじゃないですか。
その光っててじゃらじゃらしてるからですよ。
そう。
それだけですよ。
見た目はすごいカジノみたいで派手で豪華な感じでいいですよねあれで。
そう、なんかね無駄に演出が豪華で、なんかわかんないんですけど、DNAに刻まれてるのか何なのかわかんないですけど、なんかね金色の銀色の銀貨みたいなのがたくさん勢いよく出てくるとテンションが上がるんですよ人間って。
欲望みたいな話。
なんだかわかんないけど、それがたくさん出てくるみたいなことに、安田さんが冒頭言ったみたいにそれ1円にもなんないんだけど、たくさん出てくるみたいなことだけにただアドレナリンが出るみたいなシステムっていうか気持ちですね。
多分なんか途中も言ってたんですけどその爽快感とか言ってたし、当たるまでは結構地味な時間なわけじゃないですか。
それこそ二刀流とかでスロット打ってた人も両手を小刻みにパンパン動かして、それぞれの台のスロット回したりメダルっぽいことが回ってたりする人ですけど、その地味な時間からの急に画変に入るみたいな、あの時の多分アドレナリンがすごいですよね。
そうですね。でもなんかあそこまで行くとスマホゲームのログインボーナスみたいな感じなんですよね。
え、どういうことですか?
日々やることが日常みたいな感じ。だって別にスロットゲーム両方でやってる人いたじゃないですか、男性。
結構面白かったですよね。別のゲームセンターに勤務してるっていう。
そうそう。すごい楽しそうっていうか、作業に近いというか。
仕事でゲーセンで働いて、別のその余暇で別のゲーセンに行くっていう。そんなことあるって思ったんですけど。
なんかね、そういう花束みたいなじゃないですか、死んだ顔でパズドラやるみたいな話じゃないですけど、そういうなんていうのもルーティーンっていうかなんですよね、になってくるんですよね。
花束のパズドラ、麦くんでしたっけ。あのパズドラね、忙しすぎてもうそういうのしかやれないみたいなのと今回って近いんですか?あんまりそれ感じなかったんですけど。
近いと思いますけどね。近いと思うっていうのは、行き過ぎるとみたいなことですかね。
中属性。
途中で出てきたカップルで来てるんですとか、最近来てるんですみたいな人とか。
親子で来てるとかね。
親子で来てるとか、そういう人とかはそんな別にそうじゃないですけど、なんていうんだろうな、こう瞑想に近いんですよね。瞑想っていうか、何も考えなくていい時間みたいな。それこそ最後に。
パズドラの瞑想?
うん、パズドラも近いと思いますよ。
なんかその30年以上同じゲームずっとやってるんですみたいな主婦の方が出てくるじゃないですか、最後に。
あー、いましたね、もう帰らなきゃいけないねとか言って。
そうそうそうそう。それも結構一緒で、パチンコとかも多分あんまりパチンコやったことないからあれですけど、でも多分同じに近くて。
なんかこう黙々となんかボタンを押してると目の前のことが動いていって、たまに派手な演出があって刺激になるみたいなことがすごいなんかこう瞑想っていうか、ボーッとできるっていうか。
瞑想と全く同じような気がするんだよな。
でも多分近いと何も考えないことになってくるんだと思うんですよね、なんか。
それは物理的な現象によって理不尽な現象が起こることが魅力って言った彼とは違いますか?
なんかそんなに考えてない。あの彼は結構考えてるじゃないですか。
理系でね、玉がこうなるからって思って考えてやるんだけど、結局はそれを裏切られるっていう、それもまた物理なのだなーみたいなことで何か快感を得てましたけどね。
なんかそこまでの、彼もね、普段国家公務員でプライベートではだからこうなんかあんまり意味のないことをしたい方がいいみたいな話するじゃないですか。
何だろうな、そういうそこまでの目的意識は僕はなかったというか、別にそのすっごい増やそうみたいなのよりは、メダルゲームってその枚数が増えていくわけですよ、どんどん上手くいくとですね。
そうするとなんか使わないと損みたいな気持ちになってくるんですよ。なんかやらないと損みたいな。別に損でもないんですよ、それはね。
あれってそのシステムがかかってるんですけど、最初にその何百枚とかは一応最初現金で買うじゃないですか。
1000円とかね。
それで上手く運用していくとそうやってこうなんか増えていくわけじゃないですか。そうすると実質無料で遊べるってことなんですか。
そうですそうです。
じゃあだからそのある分は使わないと。
そう。
ただけ貰ってるような価格になってくるんですね。
だからそれを使わないといけないからとりあえず使い続けるっていうのが第二フェーズだと思うんですよね。その第二フェーズが終わるとなんかもうそのただけんがあるから使うっていうことだけじゃなくて、台に座って使うっていうことが次の目的になってくるんですよ。
ただけんがあるからっていう理由がそぎ落とされていってどんどんシンプルになってきて、どんどんやっていくと本当になんか無の境地とか別に何も考えずにそのお金が増えるとかどうこうとかもあんまり考えずにとりあえず入れていってなんか目の前でこうなんかなんだジャラジャラしてたりとか光ったりとかスロットが動いたりしてるのだけを見ているみたいな感じですかね。
それは悟りの境地っぽい話ってことですね。
そうですね。っていうのになんかなってきてる際なんか僕のメダルゲーム体験はしますけどね。
ポップンの台頭じゃないですか。ポップン。
まあポップンとかもそう。リズムゲーム。
リズムゲームだけじゃないですか。まあタイタツとかね。
リズムゲームの台頭っていうか。
なんかそういうのが多分あると思う。
まああとその何。
まあそうね。結構ストリートファイターとかだけじゃなくて、クイズのやつとかね。そういうやつとか。
結構そのオタク系カルチャーの流々みたいなこと。
格闘ゲームってオタク系カルチャーなんですか?
オタク系だと思いますよ。
なんか結構メダルゲームとかの方が、なんか今回もそうですけどちょっとダウナーな感じがして、
まあオタクなのかわかんないですけど、そんなにその不良みたいなものとはあんまり縁起きはしていて。
そうそうそう。メダルゲームはね。
他の方がすごくその、なんていうんだろう。
それこそちょっとやんちゃな子もガチャガチャしながら友達とやってるみたいなイメージはあるんですけどね。
これは僕の主観なので別に正しいかどうかはあれですけど。
山口主観ね。ゲームセンター山口主観。
メダルゲームは割と第一世代的な感じの価値観なんですよね。
駄菓子屋にあるゲームみたいな感じでシンプルにゲームで遊べますっていうのが第一世代的なものですよね。
ゲーム機と向き合うって感じですよね。
ゲーム機と向き合うみたいな。で、格闘ゲームの対等によってそれがゲーム性をより帯びてくるわけですよ。
で、戦うみたいなバトルみたいなことで誰かとそうやって戦う。
で、自分が強くなるみたいな感じになってくる。よりゲーム性が上がると。
で、その後流入するのがダンスダンスレボリューションで、それによってゲーム性がすごい高いのではなくて、
ゲームの外側のコミュニケーションを含めたゲームセンターの場の拡張っていうのがダンレボで行われるわけですよね。90年代以降、プリクラとダンレボによって。
あのあれですよね。ウォーターボーイズでダンレボすることによってシンクロのレベルが上がるってあれですね。
ちょっと懐かしいおじさんの話みたいになってますけど。
でもそういうことですよね。
まあでもみんなが見てるみたいな楽しい空間がありましたよね。
そういうところでゲーム性でダンレボがめちゃくちゃ上手いっていうよりもワッキャしながら、さっき本田さんが言った対達とか音ゲーもそうですよね。
そういうところで広がってきていると思うんですよ。
それが多分今なんとなくゲームセンター流れとしてあって、それ以降よりゲーム性が上がってきて、今度はゲームセンター自体がどんどんリッチになるっていう方向に今突入してるんですけど、
例えばガンダムのコックピットみたいなのがあってとかあるじゃないですか。
結構言っても結構な値段して、家ではできないリッチなゲームができる場所としてのゲームセンターっていうのはその次のフェーズとして突入してくるんですけど。
でもあれじゃない?その前にキッズ向けの虫キングのタイトルみたいなのもあるじゃないですか。
虫キングはゲーセンというよりもスーパーとかガチャガチャコーナーのコーナーですよね。
だから厳密に言うと違うんですけど。
今回ってすごい渋いゲーセンですよね。
メダルコーナーって最初に言った駄菓子屋さんみたいなとか、あと何?昔のホテルの一角とかね、そういうとこに。
そうかもね、アサミの、多分みんながカラオケやってる間に馴染めない人が。
そうそうそうとかね、卓球台の横座にあるみたいな、そういうノリの場所としてあるって。
だから結構今回のメダルゲームコーナーっていうのは割と原初のゲームコーナーとかゲームセンターのあり方に近いというか。
あれは多分一区画なんですか?他にも全然最新のやつとか格闘ゲームとかプリクラとかの場所もあるんですよね。
多分あると思うんですけど、今回のお店入っていくと手前にクレーンゲームとかのコーナーもあったんで。
あったか。
結構だからそういう総合のゲームセンターなんだろうけど、メダルゲームコーナーがすごく昔の代も含めて充実してるっていうのがこの場所ですよね。
あのゾーンが多分マニアにとっては多分有名な場所なんですよね。
それがなんかすごい面白いっていうかなんか、よくね前回言ってますけどこんな場所見つけてきたなみたいな思いながらね。
でもやっぱりそういうのって埼玉に眠ってんだなってやっぱり改めて思いましたね。
なんかそれこそ飛んで埼玉じゃないですけど。
やっぱなんかこういうその今まで語ってきたようなゲームの歴史みたいなものをすべて総合して高いレベルで保持して今なお現存してるっていうものを成し遂げられるのはやっぱりなんか埼玉の人口というかにあるかなと思うんで。
富士見野市でしたっけ。
すごいあんな富士山見れる場所があるんですね。埼玉に。
自分からしたらそれもなんかすごいびっくりしたんですけど、富士見野市と隣に富士見市っていうすごい富士山を巡ってバトルしてる市が多分あって。
そのうちの一角としてこのゲーセンがあんな駅前のいい場所に抜けていくと大きい本当にゲームセンターがあってみたいな。
やっぱああいうなんかその郊外的な世界観がより高い次元で存在してるっていうのがやっぱ埼玉だなと思って、やっぱいい場所だなと思いましたね。
なんかね、それがそのたまたまその残ってるって感じがいいですよね。
すごいなんか保存して博物館みたいに綺麗にやってるとかじゃなくて、本当にたまたまなんか昔からのゲームがすごいうまくメンテナンスされていった結果残り続けていって。
そうそうそう。利益が回っていて、かつそのメンテする人たちのそのなんていうか多分その心意気みたいなある程度ありみたいなのの経済的バランスによって成り立っていて。
それが成し得るのが埼玉の和だっていうその全国埼玉化計画の本当に一翼を担うような世界観だなって思いましたけどね。