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2025-02-26 23:16

#83 幻想水滸外伝 シリーズファン垂涎の美麗ムービー

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第83回は 幻想水滸外伝 について軽量級のゲーム感想をしゃべりました

[Link]
幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士(PS one Books) | KONAMI コナミ商品・サービス情報サイト
https://www.konami.com/games/jp/ja/products/gen_hal_ps/
幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士(PS one Books) | KONAMI コナミ商品・サービス情報サイト
https://www.konami.com/games/jp/ja/products/gan_cli_ps/

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
エピソードで話し忘れたんすけどナッシュのキャラがまたいいんすよね
逆境〇なんすよ

サマリー

このポッドキャストでは、幻想水滸外伝について語られています。物語の背景やゲームシステムの難点に触れながら、映像や音楽の魅力を紹介しています。このエピソードでは、幻想水滸外伝のゲームシステム、グラフィック、音楽について詳しく解説しており、特にオープニングのアニメーションとBGMがシリーズファンにとって非常に魅力的であることが強調されています。

幻想水滸外伝の紹介
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回は、ライト級のゲーム感想として、昔に遊んだ思い出補正のかかったゲームについてね、お話をしていきたいと思っております。では、早速始めていきましょう。
ライト級ゲーマーラジオ。ライト級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししていきます。
今回は幻想水滸外伝、これのゲームについてお話をしていきたいと思います。
来る3月何日か、かなり早い日付のところでですね、幻想水滸伝1、2、ついにリマスター版が出るということで、いやー本当に良かったですね。
一時期発売未定という風になっていて、発売されるかどうかも若干怪しい雰囲気が私の中では漂ってたんですけれども、無事にね、3月6日だったと思います。発売されるということで、いやー非常に楽しみですね。
幻想水滸伝、すげー好きなシリーズなんでね、この1、2の話ぜひともしたいんですが、発売日が近いのにその話をするのはちょっとヤボかなと、これからプレイされる方にはできればまあ、なるべく情報がない状態でね、遊んでもらうのがいいんじゃねえかなと思いましたので、
それでも幻想水滸伝の話がちょっとシャイということで、幻想水滸ガイデンというゲームの話を今回はさせていただこうと思っております。
こちらのゲームは、幻想水滸伝、特に幻想水滸伝2のストーリーの背景とかの話を含むものになっております。
ネタバレは一切ないようにいたします。これ聞いてからでも全然、1、2のリマスターですね。こちら楽しめる内容となっておりますが、
一切話聞きたいないんですわ、真っ新な気持ちでプレイしたいんですわ、という方はですね、他のエピソードをお楽しみいただけたらと思います。
あとはね、もう一個注意点言っておきたいんですけど、思い出補正がかかったゲームであるとはいえ、このゲーム、システムに難があったという風に個人的には感じている作品です。
うーんっていうポイントが多いゲームだったなっていう感想に、後半の方は特になると思います。それもちょっと話として苦手だなという方は、この回は避けていただけたらと思っております。
ではちょっと前置きが長くなってしまいました。こちらのね、ゲームの基本情報からさらっていきたいと思います。
このゲームはですね、ジャンルはテキストアドベンチャーでございます。ノベルゲーっていうやつですね。
公式ではですね、ロールプレイングゲームっていう風に書いてるんですけれども、その要素はないかなと思います。
こちらのゲーム販売はですね、コナミさんがやっておりまして、2000年の9月にですね、Vol.1、2001年の3月にVol.2が発売されています。
Vol.1のサブタイトルはハルモニアの剣士。Vol.2のサブタイトルはクリスタルバレーの決闘となっております。
こちらのサブタイトルはですね、幻想スイコデン2で語られなかったところの物語と関連しているワードになっています。
なので、いわゆるファンディスク的な位置付けのゲームですね。その時系列的な話で言うと、Vol.1の方は幻想スイコデン2の真っ只中みたいな感じです。
Vol.2の主人公たちが何かしら事件とかに巻き込まれているその裏みたいなのをね、見ることができる話になっております。
Vol.2の方は幻想スイコデン2のストーリーが終わった後ですね、完結した後、さらに数ヶ月経った後みたいな、そういう設定のお話になっています。
このゲーム、一番ね、私が好きなポイントを先に挙げておきたいんですよね。
オープニングムービーと楽曲、私はこの2点に尽きます。幻想スイコガイデン、マジでやったことない人でもこの映像はね、今もね、すっごくいいものなので見てほしいですね。
細かいところは後半の音楽とグラフィックのところの話でするとして、もうちょっと全体的な感想ね、まんべんなく話していくと、シリーズが好きな人、幻想スイコデンシリーズが好きな人、特にそれでもお話というよりはキャラクターが好きな人がいるとか、設定がすごく好きなんだよなっていう人にはこのゲームだいぶおすすめができます。
この幻想スイコガイデンを遊んでから続編となる幻想スイコデン3を遊ぶとですね、かなりどっぷりと使って楽しめる要素があるんですよね。それぐらいねキャラクターの掘り下げっていうところはこのゲームねすごく良くできてるなと思っております。
ですけれども、まぁちょっとこの回の冒頭の方でも言ったんですが、ゲーム性の部分は正直難があります。なのでちょっとここは人を選ぶかもしれないなぁと思っています。なので幻想スイコデン1,2やったことないけどこのガイデンから入るっていうのは私個人としてはおすすめしません。
なので幻想スイコデン1,2やってこのゲームの世界の雰囲気すごく好きだなぁとかキャラクターめっちゃいいのいるなぁとかっていうふうに思ったらこのゲーム手出すのはおすすめでございます。
ストーリーの詳細
今このゲーム手にしようとしたらプレステのディスクしかないかなぁ。アーカイブとかで出てなかったと思うから、まぁ中古のお店だったりとかメルカリさんだったりとかを使って手に入れるしかない代物なのかなぁと思っております。
ちょっとあんまりちゃんと調べてないんですけれども新品はさすがにないんじゃないかなそんな感じです。 プレステのディスクなんでプレステ3かな一番新しいハードで言うとそれがないとちょっと遊べないのでなかなか万人にはおすすめできない感じにはなっちゃいますね。
でまぁ全体のざっくりした感想あとはまあ基本の情報の部分ねはこんなところにしたいと思います。 続けてねまぁこのライト級ゲーマラジオストーリーシステムグラフィック音楽
これらの4つの要素について細かくねこのゲームについてお話ししていくというのをやっておりますんで まあそれをちょっとねやっていきたいと思います
じゃあまずストーリーのところですね ちょっと幻想水光伝2のざっくりしたストーリーの話混じりますんでね
ここ気になるって方はピュッと飛ばしてもらえればと思うんですけど 幻想水光伝2のざっくりしたストーリーで言うと国家とか組織の戦争ものですね
そこに2の主人公が巻き込まれていって物語が展開していく形になっております でまぁ国家組織としてはですね
王国っていうものと同盟っていうねものがあります 同盟っていうのはまあ都市同盟みたいな感じでいろんな都市が固まって
まあ王国に対抗しているみたいなそんな絵面ですね でこの幻想水光ガイデンボリューム1のサブタイトルにもなっている
ハルモニアの剣士っていう単語があるんですけれども このハルモニア新生国っていうのは幻想水光伝2のストーリーにも一応出てくるんですけど
名前しか出てこないですよね 王国同盟とはまた別の第三の国っていうのがあるっていうのがストーリー上ね
本話化出てくるところがあります で名前だけ出てくるんですよ
なんで謎の国なんですよね すごくぼんやりしている情報しかないんですよね
それがこの幻想水光ガイデンでちょっと語られるっていうところがシリーズ好きな人におすすめ っていうポイントなんですよね
でこのガイデンの主人公はハルモニア新生国 まあ神の聖なる国で新生国ですねこちらの諜報員
ナッシュというねキャラクターを主人公とするストーリーが展開されていきます でボリューム1の方はですねざっくり
ストーリーまとめるとまあそのハルモニア新生国っていうところから 指示がきますお前ちょっといろいろ調べてこいやたま2のストーリーで起こっている
戦乱とかを第3の国からの視点で調査してこいやっていうふうに 諜報員のナッシュ君にですね
指令が行くわけですねまあその指令に対して調査を進める中で2で出てきた キャラクターだったりとか
そのメインのイベントのストーリーの裏側を知っていくみたいなそんな感じの流れになっています でボリューム2の方はですね
システムとゲーム体験
この主人公 外伝の主人公のナッシュ君それ自身の因縁に関するお話がメインとなっております
その中で2のストーリーに登場したキャラクターとちょっと交流があったりみたいな そんな感じですね
なので12のゲームを遊んで 楽しかったなぁと思ったらボリューム1だけやるのも個人的にはまあおすすめですかね
まただ幻想スイコネンの2を遊んでいるのが前提のゲームっていうのは繰り返し ね思うところですね
でこの外伝は全部で4章立てになっていて ボリューム1ボリューム2それぞれ4章立てになっているんで全部で8章分
なんですけどこの2つ遊んでもね10時間行くか行かないかぐらいのボリュームですね 片方クリアすんのに56時間あれば足りたぐらいのそんなボリュームだったと
記憶しています あとのシステムの部分でも言うんですけれども全部のイベントを見ようとするとこんな時間
じゃあちょっと収まらなかったかなぁと思っております まあそれもちょっとシステムに何があってっていうところでですね
時間がかかってしまうみたいなそんなイメージを私は持っています はいストーリーの話はこんなところで次システムの話ししていきましょうか
あのジャンルの部分で言ったんですけどまぁこれはノベルゲー なんですけれどもまあ今時のノベルゲーに比べたらお世辞にもね
便利なシステムっていうのがなかったですね 極めつけてねー不親切だなっていうふうに思ったのが
選択肢の部分でセーブができないっていうこと これがねー
本当に不親切だなっていうふうに思うところですね ノベルゲーというとまあいろんな分岐があっていろんなね
イベントこっちの選択肢選んだらこっちのイベントが見られますみたいなのが醍醐味として あると思います
大にしてねなのでその選択肢の場面が出たら セーブをするなんで1回記録をとっておいて
片方の選択肢を選んでしばらくイベントを進んでからもう1回 違う方の分岐も見たいなっていうなのでその選択しんとこで記録したデータをもう1回
ロードする読み込んで別の選択肢選んで楽しむみたいなね そういう遊び方をするのが
まあ常というかそういう遊び方ができるっていうのが普通じゃないかなと思うん ですがこの幻想スイコーガーデン選択肢になった時にセーブができないっていう
なのかね これがねまたミスした時というか選択肢を選び間違えた時のやり直しの時間が
ねえぐかったんですよね まあスキップ機能みたいなもあったんですよメッセージをパーって早送りするみたいなも
あったと思うんですけどそれでもまあまあ時間がかかった そんな風に覚えてますねあとこの選択肢を選ぶために
あるポイントみたいなのを使うせいラッキーポイントっていうね ものを使って
選択肢を選んでいったりとかするんですけど あとはまあこの選択肢を選べばラッキーポイントがたまるようみたいなもあったりするん
ですね で中重要な分岐のところではラッキーポイントを消費しないと選択できないみたいなそんな
システムでした でどれの選択肢を選べばそのポイントがいくつ増えるみたいなのって
確か見えなかったと思うんですよねゲームをプレイしていると なので
それが見えてないととっても難しいですよねこの選択肢が選んだらポイントが増える みたいなのってやってみなきゃわかんない
すよ確かそうだったはずで選択肢でセーブもできないから その選択肢ちょっと前でセーブを入れとかなきゃいけないただスキップ機能はパーって
メッセージが飛ぶから 下手すると選択肢のところまでスキップしちゃってもうセーブできないという状況になっ
ちゃうってこれがね なんがあったっすね
あとポイント以外にも隠しパラメータもあるらしいですよねこれ攻略のサイトをね この回をまとめるにあたって調べて見つけたところなんですけど
幻想水滸外伝のゲームシステム
それによって選択できるできないっていうのもあるそうなんですよね いやもんなぁ見えないパラメーターがめちゃくちゃ多いけどやり直しが効かないっていうの
がちょっとっていうポイントでしたね 極めつけで言うと
ワンツー遊んだデータがないと全部の cg が回収できないみたいなそんなことだったみたいです これもサイトを見てね調べた結果なんですけど
ワンツーのデータっていうのは幻想スイコデン1 2プレステ版でねそれぞれ出てたんでそれをクリアしたデータがないと全部この
外伝で手に入れられる cg っていうのが回収できない もうちょっと正確に言うと幻想スイコデン2始めるときって
幻想スイコデン1のクリアデータを読み込みますかみたいな感じの選択肢が出てくるんです よね
そのデータが必要なんですよね2のデータ必要なんですけど2始めるときに 1のクリアデータをコンバートする読み込んだ状態で2をクリアしました
でそのクリアデータがないと全部の cg が回収できないという間なかなか 難易度が高いというかもうばだからシリーズ
のファンじゃないとお勧めできないというふうに言ってるんですけど ねここもねなかなかシビアですよね
あとこの外伝のクリアデータも続編の3これはプレステ2で出てるんですけどここに コンバートすることができるらしいです読み込むことができるらしいですよね
ただちょっとその特典が何かまでは調べられてはないんですけど まあだからシリーズ好きな人は遊ぶやろうっていうふうな音制作者側の
なんか思惑を若干感じるなっていうところでした はいシステムの話はごめんなさいうんっていうとこばっかりになっちゃったんですけど
以上となります 愛次ね良かったところの話しましょうグラフィックと音楽
これはまとめてねお話をしたいと思います まあ最初にも言ったんですがオープニングの映像がマジでやばい
とにめちゃくちゃイース今 youtube さんとかでまあゲームの実況動画あげられてる方のやつを見たりして見ることが
できますめっちゃヌルヌル動くっすよ いや本当にねすごいアニメーションなんですよね
これも幻想スイコネンシリーズ好きな人はねもうよだれだらだらですね 特に推しキャラがそのオープニングの映像中に出てるっていう人にはたまらんもんになっている
と思います で
幻想スイコネン2まではですねアニメーションのオープニングムービーではないので 本編中の出来事2本編中の出来事がアニメーションで展開されてるっていうのも個人的には
すごく良かったっていうところですねいやーそこがね なんか当時は1枚絵がこうバババーって流れている感じのオープニングだったと思う
せよ2のオープニングってねそれがねアニメーションで展開されてるっていうのは なんかこうより自分がイメージしたものがね
はっきり目の前で動いてるっていう嬉しさみたいなのがあってねそこが良かったですね これね今の時代でも全然いい映像というかすげーっていうふうに評価される
ものだと思っとるんですよね古臭さってものを私個人としては感じてないんです けど
そう感じるのは私がおっさんになったからかもしれないなって今喋ってて思いました であとまぁ映像グラフィックのとこ以外は音楽のとこですね
ボリューム1ボリューム2ともにですねオープニング曲っていうのが まあ映像とともに入ってます
でこれらの曲はですね幻想スイコーデン2の bgm のボーカルアレンジとなっています これがまたね最高なんですわ民族長の音楽とかが好きな人にはねたまらん
ものになってると思うのでぜひともね聞いてみてほしいと思います 公式はね youtube に映像出してなかったと思うのでちょっと調べてみてね
気になる方は見てみてほしいなって思います あいでは幻想スイコーガイデンのストーリーシステムグラフィック音楽
これらの4つの点についてもね今回はまあさっくりですけれどもご紹介をさせていただき ました
まあお勧めできる人としてはこれから出る 幻想スイコーデン1,2リマスター版プレイをしてまあ大好きになりましたこのゲームっていう人
には是非お勧めをしたいゲームではあります まあゲームがただただ好きだからこの幻想スイコーガイデン
やろうかなっていう人には あんまりお勧めしないかなこれははっきり
個人的な感想ですけど言っておきたいと思います やっぱりゲーム性はあんまりよろしくなかったなぁって思うとこです
それでも私はですね幻想スイコーガイデンのまあ映像表現とか あとはキャラクターの掘り下げ
もうここの部分についてはすごくね好きなとこがありましたので まあちょっと2の話しができないからどのキャラがあっていうふうなね
ことを細かくは話せないのでそこがちょっと説得力がないですけど そういう点ではねすごい良かったゲームだったなぁと思っております
はいこんなとこですかね以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした はいいかがでしたでしょうか今回はライト級のゲーム感想として
幻想スイコーガイデンというゲームについてお話しさせていただきました まあオープニングの映像をベタボメしたんですけれども
ボリューム1の方のオープニングの映像はねだいたいまあ本編中でそんな話が出てきた かな
ガイデンの中の音読み物でちゃんと出てきたなぁと思うんですけど ボリューム2のオープニング映像はなんか
ボリューム2の本編にそんなシーンあったっけみたいなね 含まれてたそんな記憶があります
なんかねこの流れて幻想スイコーデンシリーズの音オープニングに若干これから の流れでね含まれてってた記憶もあるんですけどね
ちょっと減衰好きな人がいたらねそこは語ってみたいなって思うところですね ここからはねポッドキャストの話をちょっとさせていただきたいと思います
本編ここまでって感じなので気になる方はこの後聞いても見てもらえたらっていう感じ で今回からですね録音の環境を新しくしておりますので音量のバランスであったり
とか まあその他諸々ね聞いていて気になる点ってところが多かったかもしれません
ぜひともねそちらのフィードバック なんかご意見とかいただけるのがあればですねぜひお気軽にね
いただけたらというふうに思っております なにせちょっと編集になれるたいっていうところがあって前々から温めてた
この幻想スイコーガイデンの話をしてでねちょっと編集にチャレンジしてるっていうふう な感じになりますのでまあいろいろ不備が出ているかもしれませんのでね
ぜひともちょっとそちらの方ご協力をいただけたら嬉しいと思います bgm がちょっと大きいですとか声がちっちゃいですとかね
なんか竹尾の声が聞き取りずれですみたいなことでもいいです 今ちょっと風邪引いててねあの喉がっていうなのはあるんですけどまぁこれは
言い訳に過ぎねーか なのでまぁそういった意見でも出てはいいですけど
はいぜひともねいただけたらと思いますのでよろしくお願いします お便りなり何なりでもいいですまぁツイッター
じゃあねや x のね返信が一番気軽かなというふうに思いますのでそちらの方から いただけてもいいですし
お便りの方は google のログインを必要とする割にはちゃんと匿名で送ることもできます のでね
そちらの方もねご利用いただけたら何よりでございます はいでは今回はね以上としたいと思いますありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
23:16

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