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はい、では第1回目始めていきたいとおもいます。 1回目と言いながら2回目の収録ですね。
前回は第0回番組とパーソナリティの紹介という回を撮りました。 この回では番組の紹介としてこういうコーナーやりたいんですよねっていう私の妄想をぶつけたりとかですね
パーソナリティの紹介ではゲームに関するプロフィールを中心に私の紹介 みたいな自己紹介をやったものになります
第0回の部分でですね本当は喋りたかった内容が他にもあったんですけれども それはポッドキャストのねタイトルですね
ライト級ゲーマーラジオこのタイトル ポッドキャストのタイトルは短くわかりやすいものにするべき
あとは内容に合っているものにするべきっていうところを加味してね 最終的にはこれで行こうというふうに決めたんですけれども
本当は 壁にでも話してろよラジオっていうのがねやりたかったんですよね
あの元ネタわかる方いらっしゃったらあれなんですけれども ff 8ファイナルファンタジー8のですね主人公がとあるキャラクターに対して放つ超
辛辣な一言なんですけれども まさにね今の私の状況を如実に表しているまあ非常に良い表現なんですよね
ただこのねタイトル見た時にゲームの話ししてるってパッとわかる奴おるっていうね あのダメ出しをいただきましたので会えなくね
まあこっちでいきましょうと軽量級 まあライト級っていうふうに読ませるところはねなんかこう漢字で書いているものをカタカナで
ルビ振るみたいなねあの少年漫画的なやつであるじゃないですかまあ入ったところ 意識して中二心を忘れないようにとねいう願いを込めて
タイトルをつけたっていう話ですねこれちょっとほんとは第0回でやりたかったです けれども
すっぽりねプロットに書いてたんですけれども抜けてしまったのでここで補足させて もらいました
はいでは本編の方行きましょう ライト級ゲーマーラジオ
この放送では最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいる ライト級のゲーマーがゲームについて
ライトの話をするラジオ番組です いやー
壁にても話してろよラジオいいと思ったんですけどねぇ 伝わる人には伝わるけれどもねいろんな方に聞いてもらいたいっていう
思いがある上ではねボツにせざるを得なかったなぁと思うんですがいつかね ちょっとコーナー的なところでねこのネタが生かせないかなぁなんて
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模索しているところはあるんですけれどもいつかね なんかお披露目できる時が来たらいいなぁなんて思っております
はいでは本編の方ですね今回は ライト級のゲーム感想というコーナーで100英雄伝ライジングというゲームについてね
プレイをしたのでその感想をライトにお届けするっていうのをやっていきたいなぁと思っ ております
プレイした感想をお話ししますのでネタバレが含まれる内容となっております ストーリーのネタバレは極力しないようにしてはいるんですけれども
システムのネタバレであったりとか公式の紹介ページの情報すら入れたくないよってね いう方はぜひプレイしてから聞いてもらえると嬉しいです
では早速本編の方行ってみましょう ライト級ゲーマーラジオ
ライト級のゲーム感想 ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです
最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししたり します
今回は100英雄伝ライジングという最近のゲームの感想をしゃべっていきたいと思います まずは公式にある紹介文を読んで基本情報をまとめていきましょうかね
100英雄伝ライジングは古代遺跡をめぐるスリリングな冒険と とある町の復興を掛け合わせたゲームです
遺跡に眠るレンズなどの宝に引きつけられるかのようにやってきた冒険者たちは 大地震に襲われた町にたどり着き
町人たちの苦悩を知ります 旅の途中
冒険者たちと遺跡を守る地元の人々との間で起こる諌かいを収めなければなりません お互いが宝を求める理由を知り人々との絆を深めていくのです
この遺跡にはある冒険者の運命を大きく左右する秘密が隠されています 単なる宝探しから大きな陰謀へと変化し
百英雄伝のメインストーリーへと繋がります 本作では百英雄伝本編に登場する一部キャラクターが登場し
スリル溢れるアクションと町おこしの要素を掛け合わせたオリジナルストーリーをお 楽しみいただけます
とのことですね百英雄伝ライジングは遊べるプラットフォーム Playstation 4 Playstation 5
任天堂スイッチ steam xbox のゲームパス あとは各シリーズ x xbox は
エピックゲーム gog.com ごめんなさい最後知らないです
っていうねいろんなプラットフォームで遊べるものになっておりますので手が出し やすいんじゃないんでしょうか
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販売は505ゲームスでいいのかな 開発はラビット&ベアースタジオ
あと夏目あたりというところが開発に携わっています 販売の505ゲームスはテラリアでおなじみの会社ですね
私にとってはなんですけれども いやーテラリアにはねものすごく時間をこう費やしたのであのタイトル
ロゴねを見たときにですね505って見たときに なんか既視感あるなぁっていうふうに思ってたんですけれども
ここで再び相まみえるとは思っておりませんでした 開発は主に夏目あたりさんの方で多分やられていて監修的なところ
ラビット&ベアースタジオさんの方でやられてるんじゃないかなぁと勝手に インタビュー記事からは想像しております
特にラビット&ベアースタジオさんの方はですね 幻想水古伝シリーズを作ったスタッフの方々がですね
集まって作られた会社っていうことで非常に注目されているところです では基本情報はこんなところでですねプレイした感想をざっくり喋っていきたいなぁ
と思います まだね一言で言うととってもね優しいアクション rpg っていう感じでしたね
アクションが苦手な方でも絶対に大丈夫ですね クリアできるように作られているなぁっていうところを非常に感じました
なので私もあんまり横スクロールアクションで まあ馴染んでない方だと個人的には思ってるんですけども非常に攻略をしやすかった
なぁと思いました というのはやっぱり rpg 要素が入っていますのでクリアできないってなった時にはキャラクターを
強化する武器であったりとか防具であったりとかっていうのを強化すれば先に進める っていうところが作りとしては優しいなと感じる部分でした
というのも公式の紹介の文でも書かれてたんですけれどもこのゲームは百英雄伝という 2023年に発売されるゲームの前日端っていう位置づけで今回リリースされたものになって
おります なので百英雄伝まあ幻想水古伝の血を引いてると思ってるんですけれども基本的には
rpg じゃないかなぁと今のところ予想しています rpg が好きな人でも
アクションをね簡単にクリアできるようなところでもアクションとしてちょっと楽しい ところというか爽快感があるところっていうのを出してほしいみたいなところがインタビューの
記事とかを見ると書かれてたりするのでまさにそれがね 体験されているような感じのゲームだったなぁとプレイしていて思いました
特にアクションが苦手でも大丈夫というふうに思ったところ さっき成長要素の話を挙げたんですけれどももう一つでモードが選べるようになって
いてシンプルモードっていうものがあります ボタンをね連打すれば攻撃がうまいことつながりますよっていうモードとかも準備されてたり
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しますので 若干無双シリーズですねを感じるような
作りになってるなぁなんて思ったりもしました ただ最初の方はすごいアクションが単調でこうプレイをしていてこれ
スマホで出すゲームじゃねーのかっていうぐらいのね感じ だったんですよね本当に最初の方はの話なんですけれども
こうやってることとしては ファザナドゥみたいな感じって言って伝わるかな
ジャンプして攻撃してぐらいしかねあとダッシュしてぐらい そのね単調なアクションしかなくってをこれで行くんかっていうふうにね
プレイしたての時にはちょっと思ったところはあるんですけれども ストーリーが進むに従ってキャラクターがね増えたりとかするんですけれども
そこのキャラが増えることによってアクションが増えたりとか 先ほど言った成長要素のとこで武器を強化していくとアクションが増えたり
防御を強化していく防具を強化していくとアクションが増えたりみたいなね そういうことを積み重ねていくとどんどんできることが増えていてあの最初の単調だった
作業がね こう簡単な操作なんですけれどもあのアクションとしてはすごい幅が広がって面白いもの
になったなーっていうそういった印象でした途中から なんて言ったらいいんだろうな
バルキリープロファイル3を感じてたんですよねどういうことかっていうと キャラクターの操作とボタンの操作が連動しているんですよね
なので y ボタンを押すとこのキャラクターが動く x ボタンを押すとこのキャラクターが動く みたいな感じでボタンの押すところによってキャラクターがどのキャラクターが動く
かっていうところが変わってくるんですけれども あのまたこれ別回でも話したいんですがバルキリープロファイルの戦闘てまさにねそんな感じ
だったので私はそんなところでこう 面白さみたいなところね感じていたなっていうのが感想としてありました
あとはこれ前日短っていう位置づけだったんで最後のねストーリーの終わり方の引き っていうところは非常に気になるところがあったなーっていう感じでしたね
なのでストーリーも非常に面白かったです 前日短っていうこととあとは幻想スイコーデンシリーズの血を引いてるから
この顔グラフィック付きのキャラクターはきっと ねあの本編の方で何かしら関わってくるんだろうなぁみたいな
あの想像しながらね楽しんでおりました はいざっくりした感想はここまでで残りはですね
ストーリーとかシステムとかちょっと要素に深掘りして喋っていきたいとおもいます はいここからはゲームの細かい要素に分けてねちょっと深掘りしていきたいなぁと思って
ます ストーリーシステムグラフィック音楽
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この4つに分けてね喋っていきたいなと思います まずはストーリーですね
これは人間の絆っていうのがキーワードになっているゲームでしたので特に物語の 後半の方にかけてですねこう人と人との関わりがグッとね大きく物語を動かして
いく感じっていうのが非常に良かったなぁって思います 前半の方はこうちょっとゆるーっとした雰囲気だったんですけれどもだんだんだんだん後半に
行くにつれてシリアスな場面とかもね混ざってくるようになってそこがね 非常にを続きが気になるなぁって言ってずーっとプレイしてしまうっていう感じでしたね
シナリオを書かれているのがさとみただしさんということでね 調べてびっくりしましたまさかねえペルソナ繋がりだったとは思わなかったですね
この里見ただしさんという方はペルソナの脚本ですかねシナリオも書かれているっていう ので非常に有名な方です
私はペルソナシリーズがすごい好きっていうのを第0回の部分でもお話ししたのでこの 情報を見た時ね本当にびっくりしました
だからストーリーに引き込まれたのかなぁみたいなちょっと最初に見てたらバイアス かかってもう無条件で
さとみーさんが書いてるからいいシナリオだっていう風にね こうなったかもしれないんですけれども終わった後で情報を見て
なんかこう良かったなっていう感じがありますね 次にシステムの面ですね
先ほどもざっくり感想の部分で喋ったんですが rpg 好きでも楽しめるアクションっていう ところなので非常に優しい難易度のゲームだったなぁと思っています
ただ後半の方になると結構的の攻撃がですね あの強くなりますので防具の強化
あとはまあ相手の防御力も高くなりますので攻撃の強化そういうところねしっかり やってないとなかなか辛いゲームになるかなというような印象でした
幻想スイコデンを彷彿とさせるこう本拠地システムみたいなね ものもあって非常に良かったですね
街の復興っていうところが徐々に徐々に進んでいくっていうところがそれを感じた ポイントだなと思います
強いてシステム面のっていう点を挙げるんだったら サブクエストがちょっと単調かなっていう風なところですね
街の人との輪の広がりっていうところはサブクエで感じるんですけれども ちょっと内容が単調になりがちなとこもあるかなと思いました
私自身は単純な作業は好きな方なんで全然良かったんですけれども数がね 遺憾線多くて大まだまだまだあるのかっていうような感じでしたね最後までチョコ
たっぷりだなぁみたいな感じでございました もう一つ言うんだったらクエストの音場所を調べるのがちょっと面倒だなぁっていう
ふうに思いましたサブクエストいっぱい数があるっていう話をしたんですけれども そのサブクエスト次どこに行ったら進むかっていうところを設定する
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画面があるんですがちょっとね そこの選択が一つ一つしか選択できなくてそれがちょっとシステム的には
っていうところでしたね全部見れたら見れたでもうマップ中にね びっくりマーク次のクエストマークつきまくるのかもしれないんですけれども
個人的にはちょっとそっちの方が良かったなぁなんて思ったりもしました 次はグラフィックの面ですね
幻想水古伝の1と4を担当していた方がですね 監修されているっていうことだったんですけれどもすげーね
今時の感じになってていいなーっていうのが第一印象でした 特にね
やっぱ幻想水古伝といえば獣神系ですよね獣がちょっと入っているような キャラクターなんですけれどもこのねグラフィックがね愛嬌があって非常に良いなぁ
っていうのが印象的でしたね 本編の百英雄伝の方とかでもですねこの人種同士のなんかこう争いとか
それこそ諌かいとかそういったものが語られたりするのかなというところも非常に 楽しみだなっていうふうに思っております
やばいなちょっとストーリーの話ずれてしまったんですけどグラフィックのところですね あの背景のグラフィックが非常に綺麗だったのが良かったなぁと思います
私がよくこう例えにあげるのがオクトパストラベラーというゲームがあって hd 2 d というドット絵なんですけれども奥行きがある感じですね
を表現するものがあるんですがそれをちょっと感じるような グラフィックだったなぁというふうに思います
なのでキャラクターが動けるのは横とか縦とか の上下のね動きしか2 d の動きしかできないんですけれども奥にはね
フィールドが広がっている感じっていうところが非常に感じられる グラフィックで良かったなぁと思いますすごい綺麗でしたね
最後は音楽ですね 街の段階に応じて変わる bgm ってとこが非常に私は好きでしたね
どんどんどんどんストーリーが進むにつれて街が賑わっていく 復興していくっていうところがですね bgm からも伝わってきて
そこが印象的だったなぁというふうに思います 効果音に関してはちょっとまあ浮いてるかなぁとは思ったんですがシステム音だからね
仕方ないのかもしれないですね あとはフィールドですねで印象に残っている bgm はいろんなところがあるんですけれども
雪山かなぁやっぱり個人的に他のゲームでも雪のフィールドがすごい 音楽としては好きなものが多いんですけれどもこうやっぱ静かなね
感じの中に今回のフィールドは雪山だったんですけれどもちょっと壮大な感じ っていうところもね
含まれてたりとかして良かったなぁと思います 音楽好きを語って言いながら音楽に関するボキャブラリーはこんなもんでございますので
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はい諦めてねこんなとこにしたいなと思います 非常にいいのでねぜひ聞いてみてほしいなぁなんて思ったりもします
はいこんなところで細かい要素の感想というところも終わりにしたいと思います 以上ライト級のゲーム感想でした
はいエンディングです いかがでしたでしょうか100英雄伝ライジングのプレイ感想をお届けいたしました
多分キャッセルバニアっぽいのが好きな人おすすめのゲームなんじゃないかなと思います ちょっと序盤の方はね単調な動きになるんですけれどもストーリーを少し進めると
アクション増えてきますのでおすすめできるかなと思います ただまぁゴリゴリのアクションを求めてるって人にはあんまり向かない気もいたしますね
100英雄伝というゲームが気になっている方はぜひマストでプレイをおすすめしたいと思います 私は幻想スイコ伝ファンなのでそういった方にもね絶対おすすめできる
タイトルだなというふうに思いますのでぜひプレイしてみてください こんなところで第1回はここまでとさせていただきます
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カルゲーラジオをつけて呟いていただけると非常に嬉しいです メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しておりますのでぜひそちら
からお気軽にお寄せください ではまた次回お会いいたしましょうありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
ライト級ゲーマーラジオ 次回は第2回プレイステーションプラス気になる追加タイトルについてお話しする回をお届けする予定です
お楽しみに