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Lite級ゲーマーラジオ。この放送では、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるLite級のゲーマーが、ゲームについてLiteの話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティーのたけおです。今回は、昔遊んだゲームですね。思い出補正のかかったゲームをテーマにお話しするLite級のゲーム感想。
1本ゲームを取り上げてお話ししたいなぁと思っております。では早速本編の方行ってみましょう。
Lite級ゲーマーラジオ。Lite級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をLiteにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。 今回紹介するタイトルはトキメキメモリアルガールズサイドセカンドキスというタイトルのやつですね。
まずは基本の情報をおさらいしていきましょう。 多分2006年に発売されたプレイステーション2のゲームとなっております。
コナミさんから出てるやつですね。トキメキメモリアルシリーズといえば主人公が男の子になってゲーム中に出てくる女の子と学園生活を過ごして恋人になることを目指すというものが有名ですけれどもこのガールズサイドと
ついてる方ですね主人公は女の子で ゲーム中に出てくる男どもですね落としていこうというようなシステムになっております。
ゲームシステムの概要について公式のホームページからそのまま引用して紹介したいと思います。 あなたはこれから私立羽賀崎学園の生徒として3年間の高校生活を送ります。
友達を作り勉強や運動に励む一方、 休日にはデートやショッピングを楽しんで充実した高校生活を過ごしましょう。
暮らしの中でそれぞれの能力過去パラメーターを上げていくうちに気になる男の子と仲良くなれたり デートを重ねるうちに両思いになれるかもびっくりはてなという感じでね書かれております。
はい基本情報はこんなところにしてですねここからはプレイした感想をざっくり喋っていき たいと思います。
今回はざっくりした感想まででさらに細かくいつもはグラフィックがどうとか音楽がどう とかっていう話をさせていただいてるんですが今回その部分は割愛します。
もう完全に思い出話に浸るっていう感じでね 喋っていきたいなと思っております。
そもそもなんで男のね私が女の子向けのゲームというか ガールズサイドのトキメキメモリアルをやったかっていう話なんですけれども
遡れば大学にいた頃ですね私が大学生だった頃に所属していたサークルの女の子はですね クリアが難しいゲームがあるっていうふうな話をしていたんですね
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でまぁ当時そのサークルの中でもう結構ゲームが好きな男どもですねまぁ私含め なんですけどもが集まっていてクリアが難しいゲームってぜひやってみてえなっていうふうな話になったんですね
そしてもうちょっと詳細に聞いてみるとトキメモのガールズサイドのこの2 っていうふうに略しちゃいますけどこれが難しいと攻略するのがなかなかできない
奴がいるっていう話があったんですね まああのねゲーマーの端くれでございますから向きになってじゃないですけども
できないって言うんだったらもう俺らが集まりは絶対ね そんなもん攻略なんて余裕だよっていう感じでその女子からソフトを借りてですね
大学の講義が終わったら こうようなような竹尾の家にね3、4人のゲーマーの男が集まって
こうプレイするみたいなことをやっておりました 非常にね思い出深いゲームなんですね
なので今回の話は結構男目線から見た乙女ゲームのね話をするので キャラクターがすごい良かったなぁとかストーリーが良かったなぁっていう話は
申し訳ないんですが一切出てこないです なのでもしこのゲームのとかこのシリーズのキャラクターの設定が好きとか
ストーリーがね すごい好きなんですっていう人とかはねあんまり
ごめんなさい聞かない方がいいかもしれないですと先にちょっと注意を言っておきたいと思います 結構システムに関する突っ込み面みたいなね
感想が多めになるかなと思いますのでちょっと事前に断っておきたいなというふうに思います じゃあこっからねあのメインの感想の話のところに踏み込んでいきたいんです
が結論で言うとですね攻略は簡単だったのかどうかって話なんですね あの
攻略サイドを見ないっていうね縛りでもちろんやらせてもらって 2人の男を落とし切りましたというような結果になりました
なので計2回言ったんですよね それだけ聞くとめちゃめちゃドハマリしてるように思うかもしれないですけど
一人目はね 1回目はバンドマンを落としたんですよ
こうなんか髪の毛ツンツンな感じのね なんて名前だったっけなハリー君みたいなね
あだ名だったと思うんですけれども落とし切りました で2回目はねもっとね攻略が難しいキャラクターがいるって話をその後情報を聞いて
もう一人はね隠しキャラをね確か落とし切ったと いうように思いますただあの隠しキャラ
私が一人プレイしてたら多分落とし切れなかったなって 思う場面がすごいありましたね
まあ好感度を上げるためにですねこうデートをしたりするときに相手から質問が 飛んできて3択で答えを返すんですよね
で一つ必ず含まれているかわかんないですけどやったねばっちり好印象っていうね 一番多分あの好感度が上がる選択肢があるんですけれども
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その隠しキャラのねなんかこう 壺がわかんなかったんですよねすごい難しくてこれ普通のどこが言われたら切れる
だろうみたいな感じのことを言ったりすると意外に行ったねばっちり好印象だったり するみたいなねこれは俺一人じゃダメだなあっていうふうにね思ってました
あの時ゲーマーのねあの友達の男の中にいた一人がですねその隠しキャラの壺 をことごとく抑えていたっていうのがね一番の勝因だったなぁというふうに
思いますやほんとすごかったですね 結論は先に言っちゃったんですがちょっとシステムにね踏み込んで話をしていきたいなと
あの感想を思い出しながらね喋っていきたいなというふうに思います システムでねすごい良かったなって思ったのが
evs っていうシステムがあるんですね エモーショナルボイスシステムっていうのがあって自分の名前を主人公の名前を入れたらちゃんと
どんな名前でもなのかな読んでくれるんですよね キャラクターの声でちゃんと再生してくれるっていうのがあって非常にねそれが
プレス2のゲームなのに頑張ってんなっていう感じがしました まあコナミの音ゲームなんでパワープロとかであの選手名の読み上げみたいなところの
イントネーション変えるシステムとかっていうのがね あるんでそうボイスの音再生みたいなとこに開発強いのかなぁなんていうふうに
思っていました で我らが主人公の名前ですねは移住員光ちゃんというふうにね
命名いたしましたなんか漢字3文字の身をじって強そうですよね そんなこんなで名前を決めて1週目も2週目も同じ主人公の名前でやったかは
覚えてないんですけど1週目でまず学んだことっていうのが何個かあります システム上の話なんですけど男一人を狙ってはいけないゲームっていうのがね
1週目のプレイでよくわかりました もともと私には姉がいてその姉がやってた乙女ゲーって言ったりのかな
アンジェリークっていうね作品があるんですけどもあれは結構その満遍なくみんなと 仲良くしなきゃいけないか
っていうよりかはですね一人の奴をねこう狙い続けても全然周りの印象が悪くならない っていう感じだったので私の経験上
まあ1週目からもうその バンドマンの人ですねハリー君を落とすためにハリー君デートに誘いまくり
はとりあえず落ちるやろっていうふうな感じで進めていたんですが 1人の音男の人と仲良くなりすぎると周りの男が嫉妬するんですよ
で嫉妬するとどうなるかっていうと爆弾っていうのがついちゃうですね パラメーター上で
全然その男とデートとかしたことないですよもう まあイベントで言ったらもう挨拶したぐらいとか
まあ通常発生するイベントみたいなんでねちょっと出会ったりするぐらいの感じ なんですけれどもまあそいつの爆弾が
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あのしばらくほっとくとです爆発しちゃうんですよね 爆発しちゃうとどうなっちゃうかっていうと周りの男
全員ですね男からの評価がみんな軒並み下がるっていうシステムなんですよまあよく できてますよねまぁ現実にそんなやついたら俺もちょっとあんまり
嫌ですけど そこがですね非常に難しかったなっていうのがまず1週目で学んだこと
でしたねでその爆弾ついているキャラクターがいるとですね まあとある別のねまあハリー君ばっかり狙ってたんですけどハリー君とのデートの
帰りに自分家の前に別の男が こうニュって木の影にいるみたいなイベントがあって
を超えよって普通に通報案件だよっていうふうに思うんですけれども主人公のね あの維持に光ちゃんはなんか今ちらっと影が見えた気がする
なんか嫌なことしちゃったかなぁみたいな感じで言うんですよねまぁ優しい子ですよ ね本当に
なのでね爆弾を解除するためにまあその男とね デートしてあげなきゃいけないっていう感じになっちゃうんですよ
でもねその爆弾ついた男がデート断るんですよね 生意気にもね
デートを断られると何がデメリットかというと休みの日に電話をかけることができるんです けど
休み一旦消費しちゃうでも後々知ったんですけどその 爆弾ついてる男には実はデートをする必要はなくて
デートのお誘いの電話をするだけでいいらしいんですよね なので実は断られた方が効率がいい
休みの音時間っていうところがまた別のことに使えるっていう風になるんです けども友達はね
こいつ爆弾ついてるくせにお前デート断るとかお前光のこと舐めてるのがみたいな 感じでね
よく言っておりました そうシステム上の話なんですけど時間ってやっぱすごい大事なんですよね
なぜかっていうとパラメータを上げるのが一番 男をね引き寄せるのに手っ取り早いからなんですよね
まあどういうことかっていうと電話してデートばっかりしてると自分の人間性 みたいなが上がってがないですよね人間性ってパラメーターなかったなソウルシリーズ
じゃねえから学力とか体育 の運動能力みたいなのがあったりとか後おしゃれの能力とかっていうのがあったり
するんですけどそこの部分をしっかり まあそれ日常でどっちかつってあげるんですけど
上げてがなきゃいけないとでだから休みの日とかは それのパラメータを上げると逆にストレスがどんどん溜まっていっちゃうので
こう休んだりしなきゃいけないとかっていうことをやんなきゃいけないですよね だから時間ってすっごい大事なんですよ
効率よくパラメータを上げるっていうことがこのゲームにおいても最も大切なこと攻略に おいてはねもう一番重要視しなきゃいけないところなので1年目とか2年目とかね
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高校生活3年間あるんで最初の1年ちょっとぐらいはですねもう 正直ほとんどデートしなくていいんじゃないかなって思ってました
ちょっとプレイした記憶がもう今曖昧なので本当にそうしてたかわかんないですけど ただまぁ1年ぐらいかなぁはもうパラメータをね必死に上げるってパラメータ上げたらストレス溜まるから
ちゃんと休むみたいなねバランスとってやるっていうのが非常に重要でした で
そこらへんのねあのパラメータの上げるのにもコツがあったりとか休むのにも実は コツがあったりとかしてゲーム内でですね
出てくるお助けキャラーみたいなのがいるんですね学校の先輩の夢子先輩っていうのが いるんですけどその方が運営されているサイトですね
ゲーム内で見に行くことができるんですけれどもそこを見に行くとラッキーカラーで あったりとかそれはデートで着ていく服とかのねあの
参考になったりとかするんですけども流行りとか あとはこの週は健康運が丸とか勉強運が丸みたいなのも逐次サイトに更新されて
いくんですねでそこの情報を見て今週は何のパラメータを 上げるのがいいんだなぁとか今週は休むと効率よく休めてストレスを思いっきり減ら
せるなぁみたいなねそういったところ情報を集めながら進めていくっていうね ここ非常に重要でしたね
夢子先輩以外にも他にも情報をくれる子がいるんですね隣の家に住んでいる 小学生の男の子の優君っていうね
子がいるんですけれども休みの日だったっけなぁ優君に情報を確認するっていうね コマンド打つともう隣の家の窓からガラッとねあの
優君が顔を出してあの軒並み あの主人公のね
イジュイン光の周りにいる男の情報ですね提供してくれるんですよね この男に爆弾がついてるよとかこの男の好感度はこうだよみたいなね情報が
もう優君の周りに全部集まってるんですよだからも優君が一番いい男な 優君をできれば攻略したいっていうふうに
すごいねあの当時も言ってたと思うんですけれどもなんか聞いた話だと続編 この時メモのガールズサイドの続編で優君
落とせるキャラになってるとかなってないとかっていう噂をね 耳にしたことがあるんですけどちょっとね確かめではないんですがもしできるんだったら
ねちょっとやってみたいなーって思ったりしますよね まあちょっと私一人でごめんなさいやっぱりやりたくないかもしれないですねみんなでわいわいと
できるんだったらちょっとやってみたいなーなんて思ったりもしますね 何の話してましたっけあそうそうゲーム内に攻略情報が結構溢れているんで
あの親切な設計なんですよねちゃんと情報を見れば攻略は結構 スムーズというかやりやすいっていうところが非常にいい作りになってるなっていうふう
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に思いました 優君がねちょっとすべてのなんだろう男の情報を持ってるっていうところはね
主人公がいないところでね優君家にみんな 男どもがこぞって二巡光の評価はこれです私は爆弾がついていますみたいなこういう宣言
してるのかと思うとちょっとその絵面を想像すると面白いんですが やばいですね話がまた脱線しそうになるのでちょっと戻しましょうか
ちょっとねシステム的には作りが とこ言うか突っ込みどころがあるところもあって主人公
光ちゃんね 部活に所属することができるんですよ
何個かから選べたと思うんですけれども私たちは何が良かったからか忘れましたけど 陸上部に毎年というかまぁ1週目でも2週目でも転生してもね
所属するようにしていたんですけれども 毎年部活の合宿があるんですよである程度多分能力があったりとか部活に
どれだけ参加してるかみたいな ところかなぁそこらへんで評価されて幻のアイテムみたいなやつを毎年ゲットする
んですよねしか毎年同じ靴だったんですけれども そこらへんもうちょっとなんかいろんなアイテムがあっても面白いんじゃないかなっていう
ふうに思ったりもしましたね あとですね
バレンタインのイベントがあるんですけれどもその時だけね なんか全然仲良くない男がいるんですけどまぁだから普段
私たちのことを私たちじゃねぇ私のことをですね 移住員っていうふうにねあの呼んでくる奴がいるんですが
そのバレンタインの時だけ急に下の名前でなんか光とかっていうふうに呼び始める 奴がいたりとかしてちょっとなんかねバレンタインの時だけ露骨すいませんかって
いうふうに思ったりしておりましたねもう見た目かっこいいんだからもうちょっと堂々 と構えてくれてればいいのになぁっていうふうにね
思ったりとか したりするところがねちょっと面白かったなぁっていうのも覚えています
あとはシステム絡みの話なんですけれども 男の子とデートに行きますっていうふうになった時にお洋服のチェックが入るん
ですね そのデートする男の子の好みになってるかどうかっていうところが判断されたりするん
ですね 服の種類にはいろいろ
セクシー路線であったりとか キュート路線であったりとかクールの路線みたいなのが決まっていてそれがその男に
ハマるかどうかっていうところでだいたい判断されるんですけれどもそれ以外にも その男とデートした前のデートですねと同じ服着てったらお前
同じ服着てきてんのかよみたいなねことを言うてくるわけなんですね なかなか辛辣ですよね私が男の立場で
もし2回目のデータで女の子が同じ服着てきててもねー 俺はそんなこと言えないけどなーっていう風な感じなんですけれども
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あのそういったところがねえっと結構好感度とかに影響してきそうな感じなんですよね ちょっと具体的なパラメーター地分かんないんですけれども
ただですねあのその男の目を騙すじゃないですけれども 前の服装と完全に一緒にしてイヤリングだけ変えていくとかなんかこう頭の音帽子だけ変えて
いくとかってしてもシステム的には ok なんで意外とケチつけてくる割に盲目っていうところがね
面白かったりしましたねとまあねあのこんな感じであのまだまだね こう思い出したらいっぱい喋れそうな話題あるんですけれどもちょっといろんな話の方に
ね発散してしまいそうになるのでこんなところにしたいかなと思います 結論ですね攻略を見ないでやると意外に歯ごたえのある
ゲームだったんですねなので最初攻略これ簡単でしょみたいな感じで言って トライし始めたんですけどもなかなかね
こうなんて言ったらいいのか他にはめるまで1周目でなんとなくちょっと勉強してこの システム的にどうこのゲームをクリアしたらいいのかっていうところ
ゲーム内からね情報を得るっていうことが結構できて 2周目はそれを生かしてパラメーターを年ガンガン上げても毎回テストで
こう満点取るようなね子に育て上げて周りの男を自然と引き寄せるっていう感じ もうデートの電話は私からはしないみたい
男どもからかけさせればいいじゃないみたいなね感じのキャラクターに最終的に 仕上がってそこらへんとかがねこう
うまく噛み合って回ったりすると結構面白かったなっていうふうに思います ただちょっと一人でやってるとですね
きついかもしれないですね精神的にきつい部分があるかもしれないので みんなでねやってわいわい盛り上がってやるとあの楽しいゲームなのかなって思ったり
しますすいませんちょっと本来 遊び方じゃないかもしれないんですけども難しいゲームを求めているっていう方
でかつちょっと周りであの一緒にね最近だったら配信とかもあるかもしれないです けどコメントとかで盛り上げながらやってくれるみたいな人とかはプレイしてみるの
ぜひお勧めしておきたいというふうに思います 以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした
はいいかがでしたでしょうか本日ちょっと短めなんですがここらへんにしたいと思います 前半後半ぶっ通しでですねライト級のゲーム感想のコーナーとしてときめきメモリアル
ガールズサイドセカンドキッスについてねお話しさせていただきました まあもう私のね大学の楽しかった頃の思い出話にただただ浸ったっていうだけ
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なんですけれども皆様いかがでしたでしょうか このゲームをね取り上げようというふうに思ったきっかけなんですけれどもこの前のお便り会
のところで小松菜さんからいただいていた感想でですね あの目音ゲーマーラジオ会ってやつをやったんですけれどもそれが乙女ゲーマーラジオに見え
たっていうねコメントをいただいて あそれも昔に行った面白いゲームあったなっていうふうに思い出して今回の回を取った
っていう経緯になっています いやーあの頃にねあの戻れるなら戻りていう子
みんなね気軽に誰かの家に集まってゲームをね ワイワイみんなでやるみたいな環境がね懐かしいななんて思いながらお話しさせてもらった
ので非常にね私自身も思い出に浸れて楽しかったです 皆さんがこの思い出を聞いていて面白いっていうふうになってるかどうかはちょっと
定かではないんですけれどもって言ったとこですね はいあのこういったきっかけねになった小松菜さんコメントいただいて改めましてありがとうございます
またぜひねコメント等といただけたら嬉しいなというふうに思います では最後にいつものやつ言わせてくださいこの放送では皆様からの感想コメントをお待ち
しております メールフォームもしくはツイッターのリプライまたはハッシュタグ
カルゲイラジオをつけてツイートいただけると非常に嬉しいです メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄に記載しておりますのでぜひとも
そちらからお気軽にお寄せください はいでは2022年最後の放送はですねこれにて終了とさせていただきたいと思います
今年もね6月から始めたこのポッドキャストですけれどもいろんなことがありましたね それを振り返るっていうのもね次だったり次の次だったり
次の次の次だったりちょっとどこかでね できればいいなというように思っています
年のね最後にすごい良いこともあって あのユアGOTYさんですねのキャンペーンでポイントが当たったんですよね
キャンペーンに当選したんですよすごい嬉しくてですね いい年越しかね迎えられそうだなっていうようなそんな予感がしております
またねこのエピソードについてもどっかでお話ししたいなというように思います いつも同じようなこと言っていつ喋るんじゃいっていうね感じかもしれないんですけれども
はいぜひともね年末の方に特別会みたいな感じで番外編として撮ったゲームなんとかさん ユアGOTYさんとのコラボのね企画参加してみましたっていうところも振り返って
どこかでお話しできればなというように思っています じゃあ来年の展望もねつらつら語ったところで今回は以上とさせていただきたいと思います
ありがとうございましたまた来年もよろしくお願い致します
