1. 軽量級ゲーマーラジオ
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2024-05-25 56:55

#61-A ゲスト回前編 シロさん ふみさん と 音ゲー雑談

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第61回A面はゲスト回前編! シロさん@ゲームdeおはなし と ふみさん@スーパーゲームバカ のお二人をゲストにお招きして音ゲー雑談 をしました

[SpecialThanks](順不同)
シロさん、ふみさん

[Link]
ゲームdeおはなし
https://open.spotify.com/show/7sfrGRAGlY6zUAJy7IwKu5?si=d63ab033a5ee4b42
スーパーゲームバカ
https://open.spotify.com/show/0nsaIQrCJ9uOzE6xdw6VQ0?si=d61ce132b8434304

[しゃべったこと]
・音ゲーの馴れ初め、何を遊んできたか などなど

[話題にあがった楽曲(前後編通しでyoutubeリスト化)]
https://www.youtube.com/watch?v=9nHucn2kwMQ&list=PLaN-K79E67Zl62DXl2cQlprsDbqFtyPHt

[実際にしゃべった音ゲー](前後編通しで記載)
DanceDanceRevolution / BM98 / stepmania / pop’n music / beatmania IIDX / ビブリボン / DanceDanceRevolutionGB / 三味線ブラザーズ / REFLEC BEAT / maimai / ノスタルジア / シアトリズム ファイナルバーライン
(↓名前だけ)
パラッパラッパー / 太鼓の達人 / jubeat / CHUNITHM / SOUND VOLTEX / Dance Evolution / DANCERUSH

[追記]
・三味線ブラザーズは、カトウ製作所が製造/開発、コナミが販売 とのことです
# ふみさん、モチオさん 情報提供ありがとうございます!

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Twitterのリプライ または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
ツイッター: https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
シロさんすんごい音ゲーに関する強めのエピソードあるし
ふみさんすんごい音ゲーいろいろ通ってきてるしですげえ楽しかったです
ドラ1が1年目から活躍したらスカウトさんはこんな気持ちになるんだろうか

サマリー

「ライト級ゲーマーラジオ」は、ゲームについてライトな話をするポッドキャストです。最近は珍しく、ゲストのシロさんとふみさんが登場し、音ゲーについてのトークを展開しています。バタフライやダンスダンスレボリューションなどの音ゲーについて話したり、しろさんとふみさんの音楽経験についても話しています。マイマイやタッチ、ボタンを操作して遊ぶ音ゲーについても触れ、ビートマニア2DXのダインモードでの腕前についても話し合っています。その他にも音ゲー雑談やBマニーの課題曲、サファリなどについても触れています。

00:04
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。 今回はですね、珍しくゲストの方にね、来ていただいております。
ゲスト紹介
早速ね、もう紹介させていただこうと思うんですけれども、お二人来ております。 まずお一人目は、ゲームでお話しというポッドキャストをね、やられているシロさん。
はい、ぜひ自己紹介の方、お願いいたします。 よろしくお願いします。ポッドキャストゲームでお話しから来ました、シロといいます。
はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。そして、あと一人ですね、もう一人の方は、スーパーゲームバッカーというポッドキャストからお越しいただきました。
ふみさんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。スーパーゲームバカのバカ担当、ふみです。よろしくお願いします。
あ、それ言うんだったら、俺も昭和担当ってちゃんと言えばよかったなぁ。 もう一回やります? いや、いい、いい。来てください。
はい、ありがとうございます。今日はなんでね、このメンバーで集まったかっていうお話をしたいと思います。
あの、普段ライトゲーム、ゲーマーラジオ聞いてるね、人、もしいたらなんですけれども、タケヨが一人で喋ることはほとんどで、ゲストを呼ぶことはほとんどないと。
お二人集めてどういう話しようかっていうところなんですが、音ゲーのね、話をしたいなと思っております。メインはそんな感じです。
はい、なのでね、早速お二人の音ゲーの変歴みたいなところとかの話とか、思い出の話とかみたいなのがね、聞けていったらと思っております。
大丈夫ですか? はい。 じゃあ、先にどちらから行きましょう。テーマ的にはまず、なれそめの話とかがなんか順調的には話しやすいかなと思うんですけど。
なれそめ、初めての音ゲーとの出会いってことですか? そうですね、もう記憶の限りで全然いいんですけど。
どっちから行きましょう? じゃあ、ふくみさんからお願いしてもいいですか?
音ゲーの初めての出会い話
やっぱ俺から行こうかな。あの多分ね、この3人の中で一番僕が、なんて言うんでしょう、エピソード的には薄いんですよ。
っていうのもそうなんですよ。まず、出会いは高校の時
なんですけれども、ダンスダンスエボリューションだったか、レボリューションだったかが流行り始めてたぐらいの時期で。
うわー、なるほど。 ただ僕がいたのがものすごい中で、ゲームセンターに行っても筐体がない。
はいはいはい。 そう、なんでもの筐体を触りに行くには電車に乗らないといけないぐらいの位置で。
ほー、なかなかっすね。 もう、だからゲームやるお金ないし、電車乗るお金もないから全然触れてなくて。
で、その代わりと言ってはなんなんですけれども、当時Windows98だったかな?のパソコンで、BM98っていうね。
懐かしい。 フリーソフト、フリーゲームがあって、それの譜面を
えっと、NTTのインターネットダウンロードコーナーみたいなインターネット体験コーナーか、に3.5インチのフロッピーをダイソーで買い込んで、
で、持ち込んでダウンロードして、で、学校のパソコンでやるっていうのをやってました。家のパソコンでもやってました。
いやー、懐かしい名前出てきましたね。BM98。 BM98やってたんすよ。
結構いい譜面というか、すごい作り込まれた譜面も多くて。
で、ボタン数もね、親しみやすい5ボタンプラススクラッチっていう感じだったかな?スクラッチあったかな?まあいいや。
ボタン数も少なかったんで、すごいハマってましたね。
そっか、BM98はまだ5キーというか、5個しかなかったでしたっけ?
で、その後7キーになったんすか?
私たぶん、BMS系でやってたのは7キープラススクラッチですね。
ほー、なんだ。じゃあもしかしたら、あの、イージーモードでやってたのかもしれない、僕が。
あ、モードが違うっていう。
そうそうそうそう。あの、最初から手出してなかったとかかもしれない。
あー、確かに譜面5キー、7キーって選べるやつありましたね。
あれ、ダンレボのそういうやつがあったのって知ってます?そのパソコンで。
うん。
その、ダンレボのエミュレーターじゃないですか。
知らなかったー。
上下左右の。
ステップマニアねー。
ステップマニアっていうやつがあって。
それ、僕在学中の同じ時代ですかね?
いや、ステマニ結構後かな。
2000年入ってからっすね。
かもしんないっすね。
2000年は入ってますね。
あ、じゃあもう僕バリッバリ働いてましたね。
あー。
そっか。
あれとかは私、もうよくやったなーっていうのを覚えてたんで。
うんうんうんうん。
ただ、あの、学校のパソコンに入れてた話すごい。
そうなんですよ。
クロッペ持ち込んで、学校に行ってたってことですか?
そうですね。
あの、家のパソコンでやってもよかったんですけど、
家だと、あの、一人か友達来てる友達としかできないんで、
学校のパソコンだったらワイワイみんなでできるから、
学校でもっぱらやってましたね。
おー。
はい、こんな感じです。はい。
ポップンミュージックやビブリボンでの遊び
はい、ありがとうございます。
ふみさんの方はいかがでしょうか?
慣れそめ的なとこで言うと。
音ゲー、意識して、うわ、音ゲー始まったなーみたいなのは、
小学生の時かなー。
小学生?
あの、ゲーセンが近くにあって。
うん。いいなー。
そこで、ポップンミュージックやってましたね。
やはり。
あー、いいっすねー。
当時、ポップン12だったかな。
すでに?
数字の頃だ、でも。
今、12だと、いろはってサブタイトルがついてたかな。
あ、そっかそっかそっか。
当時は、ゲーセン、まだ、あの、そんなに規制がかかってなくて、
小学生だけで行くグループもあれば、
まあ、親と同伴なら夜も大丈夫みたいな雰囲気で遊びしてたんで、
友達と行くことがまあまああったかな。
えー、いいっすね。
小学校の頃からゲーセンって。
めっちゃ恵まれてる。
音ゲーかー。
すごいいいっすねー。
今だと、だって、夕方4時までは、何歳未満はダメ。
6時かな、夕方6時くらいからは、
これ以降は言いちゃダメですよとか、
21時以降は言いちゃダメですよみたいな、
ちゃんとルールがしっかりしてるんですよね。
思い出されちゃうんですよね、今。
へー。
そうそうそう。
私も学生の頃、ギリギリ学生服で夜中とか入ってても、
まあまあまあ、何も言われないかな、
ぐらいな、そんなギリギリの時だったんで。
えー、いいっすねー。
ポップンなんでやろうと思ったんですか?
そのゲーセンに行った中で、
いろんなゲームの筐体があるわけじゃないですか。
あのー、ゲーセンの音ゲーって放っておくと、
デモムービー流れるじゃないですか。
はいはい。
流れますね。
あれで、ポップンから知ってる曲流れたんですよ。
何の曲だったんですか?
えっと、エヴァ。
エヴァの、
なになに?
エヴァの残酷な天使のTJが収録されてて、
ちょうどそのポップン12のタイトルで収録された楽曲なんですけど、
当時結構ハンケン曲が多く入ってたんで、
なんか聞いたことあるな、
これ音楽で遊ぶゲームなんだ、
やろうみたいなとこから始まって。
すごいっすねー。だってポップンって、
Qボタンでしたっけ?間違いじゃなきゃ。
そうですね、Qボタンあるいは、
難易度を落として5ボタンみたいな。
そういうのもあったんですね。
確か5ボタンから始めたはず。
小学生の手には、
絶対有り余るだろうなっていう広さじゃないですか。
で、今実は無くなっちゃったんですけど、
当時は、9ボタンのうち、
端っこの3ボタンと3ボタンを半分越して、
2人バトルプレイができたんですよ。
バトルプレイ、1個の曲でってこと?
1個の曲で3ボタンずつ使って、
スコアを競うみたいな。
友達とそれをやったりしましたね。
今、あのモードって無くなっちゃってるんですか?
無くなっちゃいましたー。
衝撃だな。
今対戦するんだったら、
オンラインで、9ボタンで、
知らない人と、オンラインの友達と、
みたいな感じが起こってないです。
それはリアルタイムで対戦?
それとも、スコアを競うみたいな?
リアルタイムですね。
リアルタイムで?
リアルタイムで、
一桁くらいまでスコアがあるので、
それを競って、
本当にギリギリ点差で勝つとか、
負けるとかが全然あって。
結構あれですね、
オンラインで遊べるようになったのって、
最近でもないですよね?
オンラインで遊べるようになったのは、
13人はあったかな?
あれ?
なんて言ったらいいんですかね?
試そうとした質問じゃなかった。
言いそうになっちゃって申し訳ない気持ち。
15、16、あれ?
17?
似たようなモードがあったんだよな。
昔、私が始めた頃も、
オンラインで直で対戦っていう感じじゃなくて、
ビーマニーのニデラの話ですけど、
それこそ、しろさんがさっき言ってたみたいに、
インターネット上に自分のスコアを上げて、
お互いにスコアで競い合う、
みたいなモードがあったんですね。
いつからかアリーナモードっていう、
オンラインの対戦のやつが入ってたんですけど、
私はその頃にバリバリやってたわけじゃないので、
どこのバージョンから入ったかって全然知らないんですよね。
何年から入ったかみたいな。
リアルタイムの対戦っていうのは、
自分の、なんていうんですか、
画面がまずいつも通り画面に出るわけじゃないですか、
相手の画面も一緒に見れるみたいな感じなんですか?
ここで落とした後が。
相手はスコアが表示されるだけで、
3人くらいで対戦するんですよ、自分含めて。
スコアの上下で、
自分の名前が上下したりするんです、リアルタイム。
今抜いた後か、今抜かれた後とかいうのが。
今もうちょうどスコア起降してるみたいな。
なんか、金ちゃんの仮想対象の
右の点数の上がり方みたいなの分かります?
あれみたいな感じで、
みんながそれで競っていくみたいな感じ。
寄り添った例え嬉しい。
寄り添った例えが嬉しい。
世代、世代です。
そんな感じで、
多分一緒だと思いますね。
あんまり私そのモードで遊んだことないですけど。
そっか、ポップンから入ったんですね。
ちなみにタケオさんは?
私は友達の家でやった
パラッパラッパーか
それこそダンレボの家庭用だった気がしますね。
やらせてもらって。
そうですね。ゲーセン口は近くには
なかったんで、歩いていける距離はなかったんで
友達の家でやったのが初めてですね。
友達の家でやったっていうのは
専用コントローラーでやってたんですか?
そうなんですよ。
いいですね。
競争率高かったと思うんですけどね。
当時結構品薄だったのかな?
私がそこまで把握してはしてないですけど。
あとはちょっと特殊ですけど
ビブリボンっていうゲームがあって
ビブリボン聞き覚えがある気がするんだけど
どんなやつだっけ?
プレステのゲームだったと思うんですけど
1回音楽CDを読み込ませるんですよね。
その音楽CDのデータに従って
ステージみたいなのが出来上がるんですよ。
2D横スクロールみたいな。
黒い画面に白いキャラクターが動いている
みたいな感じだったと思うんですけど
あれとかで遊んだりとかをさせてもらって
って感じでしたね。
ただうちだと
シロアさんが言ったように流行ってる時期っていうのは
私もよく覚えていて
ただできなかったんですよ。実家の方だとうるせぇから。
あーそうだね。
コントローラー使うとね
どうしても床が
ドスドスいるんでね。
なのでダンレボも
ゲームボーイ版が出てたんですよ。
ゲームボーイの下の十字キーとか
ABのボタンを押すところに
専用のカセットと一緒に付いてる
アタッチメントみたいなやつを付けるんですよね。
そうするとダンレボでおなじみの上下左右の
マットみたいなボタンの構成になって
それでゲームボーイで
ダンレボが遊べる。指で遊ぶんですよ。
上下左右で。しかも
ゲームボーイってことはインストだし
バタフライと応援合戦について
三和音っていうことになるんだよね。
そうなんです。だから当時バタフライとか
有名な曲があったと思うんですけど
そうそうそうそう
あれめっちゃやっても
ちょっと話の途中で申し訳ないんだけど
バタフライは一個話したい話があって
いいですね。
アメリカの体育大会
20年前?30年前くらいの体育大会で
応援合戦っていうのが
あったんですよ。
伝わりますかね?応援合戦っていう。
あれですよね。ある程度競技をやってから
インターバルみたいなところで
各組が演武みたいなのをするんですよね。
それがバタフライだったんです。
足だけあのステップなんですよ。
オリジナルの。
譜面が取り入れられてるんだ。
ちゃんと譜面通りにクラス全員足を覚えて
上半身は自分らで考えて
あの曲ガンガンにかけて
集団でバタフライをやったっていう。
すごい光景だな。
その小さな村だか町だかにゲーセンもないのに
教体もないのに
なぜか踏めるっていう。
全員できるようになるっていう。
すごい。面白いっすね。
音ゲーと楽器の関係
譜面覚えさせられてるのめっちゃ面白いな。
ダンスゲーム興味ない奴まで
全員覚えさせられるっていう。
なるほど。
ごめんなさい。お返しします。
聞きたいな。バタフライ3話音バージョン。
バタフライ入ってたと思いますよね。
入ってました。
あと何入ってたか覚えてないですけど。
シンクロナイズドラブとか入ってた感じですか?
竹藤のCMのやつ。
これふみさんわかる?竹藤のCM。
わかんないんだよ。
わかんねーよ。
消費者金融のCMだもんね。
そうですね。
消費者金融のCMなんですけど、複数人の女性が
レオタードって言ったらいいんですか?
ハイレグって言ったらいいんですか?
ジッとした服を着て集団で踊るっていう。
集団で踊っているっていう。
その曲がダンレボに入ってるっていう。
そんな感じで、ポップンと一緒で
探検曲が入ってたと思うんですよね。
印象的なのは踊る大捜査船の
リズム&ポリスっていう名前で入ってたと思うんですけど。
リズム&ポリスっていう名前で入ってたと思うんですけど。
あれとかもよく聴いてたりとか遊んでたりしましたね。
私のはそんな感じですね。
慣れそめ的には。
なんかあれですね。
みなさん30歳以上で
すごい、なんて言ったらいいんだろうな。
いろんな角度から入ってきてね。
しろさんのPCの話。
すごい。
お金もないし、土地のあれもないしみたいな感じでね。
それぐらいしかエピソードがなくて。
最初にタケオさんからお話いただいた時に
タケオさんの音ゲーの話は
ライト級ゲーマーラジオの過去回で
結構継ぎ込んでる、だいぶ継ぎ込んでるみたいな話を
聞いてたから
ふみさんは、ふみさんで
すごい強いエピソードを持ってそうだし
立ち打ちできるかな、すごいドキドキしながら今日来ました。
バタフライで演武したっていう。
踊り狂ってたことを考えると
だいぶ強いっすね。
ライト級ゲーマーラジオ。
ここまで話してて、最初に抜けちゃったところがあるんで
補足をしておきたいですね。
私がこの2人を声かけた理由を全く説明していなかった。
いきなり話し始めちゃったんですけれども。
前後しますけどね。
お2人、しろさんとふみさん
私がツイッターとかね
あとはポッドキャスト聞かせてもらってる時に
音ゲーやってそうだなっていうふうにすごい思ったっていうところなんですよね。
しろさんは言わずもがな
音楽をね、成り上げされてるところがあるし。
この前一緒に出させていただいた
パンタさんのところの
ハンドオンだばなしのところで
私がビーマニのコントローラーの話を出したら
持ってますみたいな話をしてたんで
これは行けそうだなっていうのをお誘いさせていただいて
ふみさんの方はスーパーゲームバカの
ゲームバカ部屋ですよね。
あの企画のところでふみさんの方の写真を
あげられてるところに、これセンコンじゃない?
コントローラーじゃない?っていうのを見たんで
これはいいエピソードあるんじゃないかなと思ってね
お誘いした次第でございました。
途中でする話じゃないんですけれども
もう前後しまくっていいかなと思うのでね。
じゃあどうすかね。
次はそこからしろさん
何で最初にBM98で遊んだ後に
何で変遷して遊んできた?
他に何かあったりしますか?
そうですね。
BM98の後、さっきたけおさんの話にも出た
ダンスダンスレボリューションの
専用コントローラーで
家でやるっていう時期もあったんですよ。
友達と学校帰りに
うちが一番学校から近かったんで
タムロ部屋みたいになってて
そこでやってたくらいかな
でも高校卒業したらほんとにゲームから
一旦離れてしまって
この間ひたすら
ポップンとか曲はMP3プレイヤーに
入れて聴いたりはしてたんだけれども
あんまりやってないんですよね。
専用コントローラーも一度は買ったけど
難しくしすぎてやめてしまって
5ボタンぐらいまでだったら
なんとなく
鍵盤じゃないものとして認識できるんですよ。
でも7ボタンぐらいになると
鍵盤的なものになってしまうんですよ。
だからドミソっていくときに
頭の中では
ミはドの4つ上、ソは7つ上っていう
感覚があるから
でもポップンのコントローラーだと真横とか
ニコタキとかだったりして
それでもう頭が追いつかなくて
挫折したっていうね。
逆にピアノとか楽器に触れてる人って
私は音芸に有利だと思ってたんですけど
そういうこともあるんですね。
そうですね。
音階が出てくる曲とかすごい都合つけて
狭いボタンの中で都合つけて
しろさんとふみさんの音楽経験
それっぽい譜面を作ってくれてるんだけれども
やっぱり混乱してしまうみたいなのがあって
音楽家ならではだ。
ダンスダンスレボリューションみたいに上下左右みたいな
全然関係ないやつだったら逆に良かった。
なるほど。
私はあの譜面を音階で捉えたことが多分ないですね。
リズムでしか捉えてないなっていう風に思ったんで。
そんなに気にしたことないかも。
ふびさんもピアノとかの音楽を
やられてたとかの経験はどうなんですか?
楽器はちょこちょこやってました。
ギターもやってたし
ドラムもやってたし
アコーディオンもあったし
アコーディオンあったんですか?
そうです。
独学で?
家に置いてあったんですよね。
家にアコーディオンが?
それはあれですか?
右にもマイクにも
ごめん。
右にも左にも
ボタンがついてるタイプのやつですか?
うち両ボタンじゃなくて
片方鍵盤で
左側がボタンでしたね。
難しいやつだ。
触りだしたはいいけど
基本的に触ってたのが
中学生かな?
でも難しくてやっぱやめちゃって
それっきりですね。だいぶ。
ちょっとアコーディオンの形状を
確認したいんですけど
ジャバラのやつですか?
あれって両方に鍵盤ついてるやつとかあるんですか?
両方にボタンがついてるか
片方ボタンで片方鍵盤か
鍵盤だけか
空気を送るだけのやつか
左にボタンがついてないタイプがあって
鍵盤は何するかだいたい分かるんですけど
ボタンも音が出るんですか?
1列目がベースの音になってるんですよ。
低い分部分
2列目がメジャーコード
明るい和音で
3列目がマイナーコード
それを組み合わせて
やるっていう
勉強になるわ
メジャーとマイナー逆だったかもしれない
並び方がドレミじゃないから
慣れないと結構難しいんですよね
左手が
配置は
押しやすいように設計されてるらしいんですよね
ドミソファラドソシレ
基本の和音が集まってる
3つ押すんですか?
離れたいときには
1個押したら3つの音が出る
ワンボタン和音
めっちゃ便利
弾き語りとか
自分一人で伴奏しながらメロディーができる
すごい楽器なんですよね
楽器禁止だったわ
ダメだわ
楽器が禁止っていうのがあるんですね
賃貸で家楽器禁止
ダメなんですよ
いつか家買ったときには
なんか聞いてていいな
和音がワンボタンか
好き放題話してしまったから
道に迷ってしまった
アコーディオンに食いついてしまって
音ゲーから入ったから音楽をやり始めたんですか?
音楽やってて流れで音ゲーもやってたんですか?
校舎の方ですね
音楽やってて流れで音ゲー
音楽が好きだから音ゲーが好きになったっていうよりは
いろんなゲームやってるうちの一つが音ゲーだったっていう方が近いかもしれない
あとフリーゲームだったからやってたみたいなところもあるかもしれない
分かる
そこ結構大事だった
学生の頃ってどうしても
お金がっていう風になりがちだったんで
なのでそのBMS系の
音ゲーを
私もすごいパソコンでやっていて
同人作家さんって言ったらいいんですか?
作曲家さんみたいなところが
曲はCDを
即売買いって言ったらいいんですかね
M3とか今もあります?
ありますよ
ずっと出してますよ
あるんだ
そこで
新曲みたいなの出すけど
究極の譜面付きの
ものとかを
ネットに上げてくれたりするんですよね
そこは著作権的に全然その人が配布してるからOKなんで
なのでよくそういうのを落として
遊んでましたね
真ん中に出る紙芝居みたいなやつが
すごい好きだったんですよね
分かります
ムービーも
素材を静止画像を入れておいて
それが綺麗にパラパラ
切り替わるようにやってっていう
凝ってるとこだと
自分がミスした時に
ミスした時だけ流れるムービーみたいなカットで
ミスレイヤーが
当時から実装されてた
あったか思うんだけどな
それはムービーも作ったんですか
ムービーはね
ミスレイヤーを作ったのは覚えてます
絵はもちろん描けなかったから
それっぽいやつを切り替えてやるぐらい
すげー
作ってた人の話聞けるんだ
本当に身を身までで
私も聞いた話しかないですけど
なんかフォーマットが決まってるんですよね
あの形式って
数字でどういう風に
テキストのところで入れてったら譜面がどう落ちるみたいな話は聞いたことあるんですけど
そうなんですよ
BM-98のすごいところは
ダンスレボリューションとかって
踏んだ時に音は鳴らないじゃないですか
BM-98は押した時に音出るんですよね
出ますね
脳通音が実装できるってことですか
そうなんですよ
ボタンを押した瞬間に音が出るから
音を自分でスライスして入れとかないといけない
はいはいはい
ドレミファソって鳴らすんだったらドの素材レの素材ミの素材
みたいな感じで一個一個入れておいて
そのタイミングでこのボタンを押すと
ファイルのナンバーのこれを読み込んで鳴らすみたいなのができて
当時家庭用のゲーム機では
多分それができるマシンはなかったんですよね
押した瞬間に音は鳴らないっていう
画面上でパッと弾けて消えるけれども音自体は鳴らないっていう
はいはいはい
BM-98は本当に楽器弾いてるみたいにできてたから
それがめちゃくちゃ良かった
そうですね
曲の間奏のところとかでボタンバババババって押すと
鳴りまくるやつ
最後に読み込まれた音がずっと鳴り続けるっていう
それは本家の
Beatmaniaの方ももちろんそういう仕様になっているんで
あ、そうなんですね
ゲーセンとかで上手い人がお遊びで
間奏のところで意味ないところでガガガガガガ
やるやるやる
してるんですよね
スコア減らないんですか?ミスとか
全く関係ないところでやれば全然大丈夫
ちょっとずれたところでやるとコンボ途切れちゃうけれども
はいはいそうです
そしたらあれかな僕が持ってなかっただけで
当時のブレステとかのBeatmaniaでも
もしかしたら音が出る仕様になってたんですかね
たくなってたと思うんですけどね
それはあれですね僕の勘違いですね
いやどうだろう
最初の5個しかキーがないときって私は知らないので
ちょっとそこ正確じゃないですね
はい
またちょっと調べてみます
大丈夫です
正確なこと言う番組じゃないんで全然大丈夫です
そもそもその時代にBeatmaniaがプレイステーションで
出てたかどうかもわからないっていう
街の中古屋さんに並んでないゲームはもうこの世に
存在しないみたいな感じだったから
もしかしたらあったのかもしれない
じゃあここら辺でふみさんが
何で遊んできたかっていう風な話ですね
最初はポップン入ったって話でしたけど
何で遊んだ
多分
ゲーセンにあった音ゲーは一通り触ったはずっすね
ギターフリックスとか
シャミセンのやつとかも
シャミセンブラザーズもめっちゃやってた
シャミセンブラザーズなんすかそれ
シャミセンの
音ゲーがあったんですよ
ちゃんとバチの形してるんですよね
バチとシャミセンの叩く音が
磁気センサーかなんかになってて
叩くとちゃんとノーツ反応があって
シャミセンでかいんで
ゲーセンに必ず長椅子が置いてあったんですよ
重いから
ガチのシャミセンなんすか
形はシャミセンみたいだけれども
ギタドラのギターみたいな感じ
デフォルメされてて
つがるシャミセンのような何か
そうそう
見たことない
バチ握ったことないのにみんな雰囲気で
バチ握ってやるからなんか面白くて
結構しっかり遊べるっていう
ちなみにバチっていうのは
右手に持ってるシャモチみたいな
あれが俗に言うバチで
それもちゃんと
太鼓の達人のあれみたいな感じで
置いてあるんですか
ケーブルでつながってるんですよね確か
すげー
コナミさんが出してるやつじゃないですか
別のところ
シャミセンブラザーズは
ナムコかな
結構
短命で長続きしなかった
やってみたい
あれいいゲームでしたよね
いいの
シャミセンも太鼓もやったし
ニデラ、ユビート、リフレクビート
ノスタルジアってピアノ
コナミの音もやりましたし
チューニズム
サウンドボルテックス
DDR
ダンスエボリューション
エボもやってんだ
ダンスラッシュ
これはとんでもない人
引いてきたな
最近の筐体が全然
斜めドラム式洗濯機みたいな形のやつとかあるじゃないですか
音ゲーの種類と遊び方
マイマイ
どうやって遊ぶのか想像がつかない
みんな軍手してるけど
触るは触るんですね
タッチもあるし
ボタンもあるんですか
タッチもボタン操作もあって
タッチパネルのモニターが丸くて
そこを斜めに走るように
スライドさせたりするんですよ
スライドに対応できるように
軍手してる人とか結構います
つっかかっちゃうからってことですか
つっかかったり
モニターが温まってたりするんで
汗ばんで引っかかったりしないように
手袋越しでも感圧式
感圧式っぽいですあれは
音ゲー
だいたい感圧かな
そうなんだ
静電じゃないんですね
リフレクくらいかな
静電だと思うな
あんまりあれは手袋してやってるイメージないですね
あれは感圧じゃないのかも
リフレクビートってどういうゲームかっていうと
ゲーセンにある
ホッケーのゲーム分かります
分かります下から空気が出てくる
エアホッケーの
弾がめちゃめちゃ自分の方に
無数にドワーって落ちてくる
エアホッケーで
それをちょうどいいところで
タッチするみたいな
そういう感じのゲームなんですけど
画面的には
上から見下ろす形になってるんですか
机みたいな
上からですね
跳ね返った先上の方が
相手のコートなんですよ
相手とかいう概念があるんですか
一応ありますね
リフレクは基本対戦型の
音ゲーなんですよね
自分が押した時に音が鳴って
相手のところに到達して
向こうでも音が鳴る
うまく押さえられたら
相手を邪魔する要素として
ノスタルジアの遊び方と特徴
タッチする時にフリックする
弾いたりすると弾の速度が上がったり
そんな要素があった気がするんですよね
それは判定ラインっていうのが
お互いにあるわけですよね
自分のやつと向こうのやつと
その判定ラインにビートと関係ないところで
到達したりとかないんですか
曲に合わせて若干速度が調整されるんですよ
一見デタラメに跳ね返ってきてるように見えて
きちんと音楽にノーツが合わさるんですけど
ニデラとかって
あらかじめ譜面決まってるじゃないですか
この音は絶対右から何番目に振ってきて
次がこっちで
リフレクは相手から反射してきた
ノーツを弾かなきゃいけないんで
譜面が決まってないんですよ
打楽器のセッションみたいな感じなんですね
結構近いかもしれないです
めちゃくちゃ楽しそう
家庭用だったらiPadとかでもできるんで
iPhoneはあったかな
ちょっと覚えてないですけど
そこら辺でも遊べたりするんで
iPad真ん中に1枚置いて2人で
できます
1人でもできるんですか
練習とか
コンピューターが相手になってくれるんで
すごいですね
譜面だけじゃないんですね
そうですね
判定ラインも1つじゃないんですよ
上の方に2個丸みたいなのがあって
そこにもちょうど振ってくるやつのところを
叩きに行かないといけないので
1個の線だけ見てればいいわけじゃないので
私全然できないです
音ゲーの中では難しい部類になると思いますね
それが1つ目の
初めての音ゲーっていう人種もいるんですよね
きっと
僕とかは
5ボタンとか4つとかから始まって
だんだん増えて複雑になっていったけれども
今はゲーセンにさてどんなゲームがあるかなって
行く人はそういうのをいきなり初めて
目にするっていう
すごいですね
今ふみさんの話の中で聞いた中では
ノスタルジアってキーボードマニアみたいな
そんなイメージですか私やったことないんで
キーマニよりももっと雑に
遊べる感じの
キーマニっても鍵盤そのものが
筐体にくっついてるじゃないですか
ノスタルジアは鍵盤に似た
感圧プレート
みたいなのがくっついてて
それで演奏するんですけど
振ってくるノーツ
ちょっと幅があって横幅があるんですけど
それに近しいボタンなら
それっぽい場所押しとけばちゃんと反応する
じゃあもう鍵盤やらない人でも
感覚的に分かりやすいっていう
そうです
雑に叩いてもちゃんと繋がるっていう
ブロック崩しみたいな感じですね
近いかもしれない
そこに仕掛ければこの幅に入ってれば
跳ね返せるよっていう
分かりやすい
ノスタルジアはピアノの音ゲーなんで
Bマニシリーズの有名な曲が
ビートマニア2DXのダインモード
ピアノアレンジで入ったりとか
曲も結構良かったですね
いいっすね
聞いてみようかな
このやった中でスミさんがいっぱい
これ一番やり込んだなってやつあります?
その中でも
やったのはポップンか
エニデラか
DDRかな
その中だったら
なんでもできるのは
私は尊敬しますね
運動能力が
本当に
耐久時間求められますもんね
両足とも地面についてない時間っていうのが
当たり前に存在するから
手すりがあっても大変っていう
だから僕は
ダンレボのコントローラー家家庭はあったんですけれども
手すりがないから
窓枠とか持って一生懸命やってました
捕まるところがないと
IIIくらいだったら全然できるけれども
後半になってくると
同時踏み当たり前
みたいになってくるし
すごいですね
あとはニデラの話が
ビートマニア2DXの話があったんで
一応大認定モードってあるじゃないですか
どこまでの腕前ってやつがあるじゃないですか
一応聞いといていいですか
ふみさんやってますかっていうとどうですか
何年経ったかな
10何年やってましたけど
6弾でしたね一生
一生6弾ということは
サファリっていう曲で
一生クリアできなくて
愛していますサファリオン私は
しろさんの方に一応説明をすると
ダインの説明が欲しいです
どういう仕組みだったんですか
自分の腕前をまず何弾ですっていう風に表明する
取得するモードがあるんですね
ビートマニアの方には
それでダインがあって一番上が免許改善の
改善っていうのがあってそっから
ちょっとざっくり言うと10弾があって
そっから初弾まで
そこからさらに下は19から79まで
みたいな感じで
それを取得するためには4曲
楽曲をちゃんとゲージを残した
体力ゲージを残したままクリアしきればそのダインを認定
しますよっていう風なものなんです
4曲補給なしで削られきることなく
いければ
一応曲の途中でちゃんと繋いでれば回復するんですけど
通常の回復より全然回復しないようには
なっているようなそんなイメージなんですね
ウミさんの壁になった7弾の
The Safariっていう曲は本当に
昔から私が始めた頃ぐらいからずっと
ダイン認定の7弾の4曲目の
最後のボスとして訓練し続けている
ですね
集中力を削られきった後に
最後に出てくる曲がめっちゃ難しいっていう
めっちゃ難しいですね
フミさんは左側
右側1P側2P側ってどっちでプレイされてますか
私は2P側ですね
まだギリギリマシな方ですね
変わるんですか
1P側のSafariの譜面は
一番ひどいって言われてます
めちゃくちゃ叩きづらい
右と左で譜面が違うんですね
譜面自体は一緒なんですけどお皿が右にあるか左にあるかで
結構指の動かし方が変わってくる
取りやすさが変わってくるんで
左右対称になってるから
Safari難民っていう言葉があって
ずっとSafariで止まっちゃう人っていうのが
すごくわかりますね
良い曲なんですけどね
良い曲なんですけど
何回もやり続けると
癖ついちゃうんですよね
できない癖がついちゃうっていう風に言われてて
音楽とかでもあるんですけど
音楽とかでもあるんですかね
私がそこら辺は素人なんで
いつもここ間違えるっていう
ここむずいなっていう
Safariはリズムがすごく難しい
独特なリズムをしてるっていう
普通に聴いてたら乗れる感じのリズムなんですか
全然乗れます
普通に聴いてたら乗れるけれども
ちょっと追いつかないぞっていう
この音を
一番指の動かしづらいところで
連打させるみたいなのが
ガチャガチャ降ってくる感じ
メインで鳴ってる音の他にも
後ろで鳴ってる音も叩かされるんですけど
そっちの方が結構独特なリズムをしてるんで
難しいっていう
メインで鳴ってる音ももちろん一緒に叩かせるっていう
難しいそれは
これは大変だわ
普通にピアノ曲とかでも
右手でこれ弾きながら左手でこれとか
頭おかしくないかみたいな
なんなら右手の中指薬指小指で
一フレーズ弾きつつ
左手の同じ3本で一フレーズ弾きつつ
親指と人差し指でもう一フレーズ弾かせるみたいな
そういうやつですね
そうですね
それは頭が大変
あとは今までの6段
音ゲーの曲と課題曲について
いいところまでのダインの曲って
壁はあるにはあるんですけど
結構長くやってれば
そんなにつまらない印象なんですよ
ここが壁にものすごいなって引っかかって
自然といろいろな曲を遊んでると
なんとかなるなっていう印象なんですけど
サファリに至っては
対策が必要で対策しすぎると
練習しすぎると今度は癖ついちゃってっていうので
難しいなっていう
最低の人が引っかかるっていう
知ってたっていう
始まりやすいから気をつけてたのに
同じことしてしまうみたいなのは
しかもその曲やる前に
3曲またやんないと取り組めないんですよね
そうです
大変なシステム
それは1日に何回もやっても大丈夫なものではあるんですか
何度でも受けられますね
100円払えば
何回でも
100円出すと4曲遊べるのって結構
お得なんですよね
Bマニーの方では本当に最初の頃って
3曲しかどうやっても遊べないんで
4曲遊べるのって結構いいから大認定で遊ぶっていうのは
結構なんだコスパがいいじゃない
課題曲はもう変わらないんですか
ずっと今週の課題曲はこれとかじゃなくて
1作ごとに変わりますね
ただ
サファリとか有名な楽曲に関しては
この難易度でこの曲を置くのは
正しいからずっと置いとこうみたいなのも
あります
必要なテクニックが全部入っているのが
サファリみたいな
多分いらないと思うけどな
いつまで経っても消えないですかね
昔8段にもめちゃめちゃヤバい曲が
一番最後に
ギガデリックっていう曲がいたんですけど
それは今のバージョンだとないんですよ
っていう改編もちゃんとあるんですよね
サファリだけは永遠と残り続けてる
一生いる
あれきついですね
もういつか撮れるといいですけど
今やってないですよねそんなに
音ゲーのプレイ方法とテクニック
この間ニデラ久々に触って
どうしても遊びたい曲があって触ったんですよ
今ニデラに松剣サンバが
収録されてるんですよ
まあまあちゃんと難易度あって
カードが9とか
ニデラの
大音量の筐体で松剣サンバ
この間やってきました
半剣曲だから次のバージョンになったら
消えちゃってるかもしれない
消えちゃうかもしれないから
松剣サンバ遊んどこうかなと思って
初見でできるものなんですか音ゲーを
やり込んでる人は
できます
音ゲーやってる人
特にビートマニアやってる人は譜面は覚えてないと思います
覚えてないですね
どういうリズムが降ってくるかっていうのを覚えることはあるんですけど
基本その場で見たのを叩くっていうことをしてますね
求められるの
そこまでの指の筋肉ができてるかどうかみたいなとこなんで
あとは認識できるかどうかですね
目で見て
反射神経でやるみたいな感じなんですね
ほぼ反射っすね
指の形がこういう風に振ってくるときは
こうだなっていうのを体になじませておく
みたいなのがイメージとしては近いかもしれないです
私反射神経がどんどん落ちてきてるんで
出るんすよ自分が
一番いい判定からファストかスローかっていうのが
押すたびに出るんですけども私基本スロースロースロースロー
スロースロースロースロースロー
押さわさわさわさわってずっと言われ続けてるんで
なんですけど例えば見る位置をちょっと上に変えたりとか
っていう風にして何とか
落ちてくるまでの時間稼いで
反射神経で戦わないようにするっていう風には
できたりもします
僕ノーツが上から振ってくるじゃないですか
でその感覚を見て
これはタンタンタンだなとか
タンタタンタンだなとかがあんまりしっくり
こなくて
だから本当に大慌てで判定戦のところに来たら
急いで押すみたいなでそれをやってるうちに
こう覚えられるようになるから後はもう
見ないで押せるみたいな感じなんですけど
あれなんすねもう判定戦のところで
もう積追でやってるんですね
自分は積追でやってるし
なんならたまに曲聴いてないですけどね
もう音鳴ってなくても
気が付いたら
曲中盤だったみたいな
ぼんやり遊んでることがたまにあります
ぼんやり音ゲーって
私はさっき言ったその
癖がつくって話があったじゃないですか
あれ癖つかないようにする方法が一応あって
同じ曲でもランダムに
降ってくるようにするっていうオプションがあるんですね
ゲーム遊ぶときに
それはせっかく覚えた譜面がもう
あれになってしまうってことですか
最初は一番右で規定のやつでは
なるけれどもランダムにすると
タイミングだけあってどこに降ってくるかわからないっていう
そうですそうです
でもそれが一番練習になるんですよ
対応力がつくっていう
すごいっすね
上手い人たちはもうそうなんですね
そういうものなんですね
上手い人はランダムで叩きやすい譜面が来るまで
ひたすら回し続けてスコアを取るっていうことをやられています
上の方々は
16部でひたすら落ちてくるけど
右手と左手に綺麗に分かれてくる
譜面が来るまでみたいなことを粘ったりする
なるほど
逆にそれが有利に働くこともある
ある
すごいなんか
後頭部を叩かれたぐらいの衝撃で
まさかのアンプじゃないっていう
アンプじゃないんですね
シューティングとかと一緒でアンプなのかと
シューティングももしかしたらアンプじゃないのかな
かもしれない
僕がアンプだと思ってるだけで
シューティングの人たちもみんな脊椎でやってるかもしれない
上に来て次下だねとかじゃなくて
出た底勝負でみんな
やってるかもしれないですね
勉強になります
では前編はここまでとなります
次回の後編の更新もお楽しみに
ただ後編の方は私の機材トラブルで
タケオの声が入ってない区間結構あります
なのでゲストのお二人に話を進めてもらってる
メインでお話いただいてるところが
多々ある形になっております
本当にゲストのお二人には
感謝の言葉しかないですね
シロさんフミさん本当に来ていただいて
ありがとうございますそして喋ってくれてありがとうございます
あと言うとくことありますね
本当に申し訳ございませんでした
本当に申し訳ございませんでした
後編の書典も謝罪から入るような形になると思うんですけど
そちらの方も
メインはゲストのお二人のお話を
皆さん待っていただけたらと思います
ではまた次回お会いいたしましょう
56:55

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