1. ゲームガガガ
  2. #005 DJ & MOTHER2 がガガガ(..
2024-12-22 2:43:14

#005 DJ & MOTHER2 がガガガ(ゲスト:シロさん)

//第005回//

今回は、シロさんをゲストに迎えて、DJ & MOTHER2回。

MOTHER2が好きな方にぜひ聴いていただきたい回になっています♪


() オープニング - DJについて

() 本編 - MOTHER2について

() エンディング


//ゲスト//

シロさん


//番組パーソナリティ//

ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//

ゲームガガガ@GAME_GGG_


//番組へのおたより・感想//

番組へのおたよりはコチラまたは #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね

00:01
ゲームガガガ始まります。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと
かげまんです。
この番組、ゲームガガガでは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしながらお聞きください。
はーい。
そして今日は、ゲームガガガとして初めてお迎えする記念すべきゲスト回です。
今日は、ハイパースペシャルなゲストにお越しいただいてます。どうぞ。
みなさんこんにちは、シロです。
もうすごい、なんかハードル上げたところからの登場で、ちょっと申し訳ないなっていうね。
僕です。
いやいやいや。
シロさん、ようこそお越しいただきました。
すごい楽しみにしてました。
こちらもです。
楽しみで楽しみで、しょうがなかったですよ。
特にシロさんも先週もね、一緒に神エボの会場でご一緒させてもらって、お手伝いさせてもらって。
すごくお疲れ様でした。本当に感動しました。
ありがとうございました。
ゆーきさんにはすごいお世話になって、子供の相手が上手っていうのは良いですね。
いやいやいや。
でも本当にね、ちっちゃい子が何回も来てくれてね、本当に紙エルが愛されてるなってすごく思った日でしたね。
ありがたかったですね。
なんかまだ1週間しか経ってないっていうのが、本当に信じられない感じですね。
本当だよ。前のゲームなんとかファンフェスタの時は、もう余韻がすごかったんだよね。
いつまでもいつまでも心の中にあったんだけど。
もうなんか神エボ終わってまだ1週間しか経ってないのに、もうなんかずいぶん昔のことみたいなね、感じがするね。
確かにね。
まあなんかその余韻でこの番組僕たちは始めちゃったみたいなところもあるしね。
そうだね。完全にね、余韻でやってるからね。
あのイベントはね、すごかったもん。すごかったあれは。
なんか人生感が変わるぐらいのね、時間だったね。
本当本当。本当そう。
そんなこんなでね、もともとこのゲストに来てくれるきっかけになったのがね、
ちょうど僕はマザー2の回をやりたいっていうことを言った時にシェロさんが反応してくださったっていうのがちょっときっかけになっていて。
喋りたくて喋りたくてね。
同じくです。
僕とシロさんがね、マザーが好きっていう、まあマザー2も含めマザーが好きっていう共通点があって、
シロさんとね、かげまんも音楽活動してるっていう点で共通点があるっていうところもね、またね。
03:04
うんうんうん。
その話もちょっと。
聞かせていただきましたよ、もう。
いやありがとうございます。
そんなね、シロさんと並べられると。
いやいやそんな。
ちょっとこっちはめちゃめちゃもうなんかね、そんなんじゃないけどっていう感じがしてしまいますけど。
もう言うも言うもないですよ。
音楽やって楽しんでる者同士っていう。
むしろ今日あの、影まんさんに色々聞きたいことがあって、あの、もうちょっと胸をかえるつもりで来たので、よろしくお願いします。
いやいや、はい。こちらこそお願いします。
DJの話とか、なんかこう聞きたいこととかあったりしますか?
いやもうそれがね、もう聞きたくて仕方がなくて、僕DJコントローラー最近買ったんですよ。
はいはいはいはい。
次のゲームで使おうと思って。
僕はDJコントローラー見たことがないわけではないんですけれども、DJコントローラーを使ってるところを見たことがないんですよ。
あー。
どういうシーンで何を、何をされてるのかっていうのが聞きたくて。
なるほどなるほど。
あのー、そうですね、DJさんって、なんていうんですかね、現場でDJさんとか、現場?クラブとかでDJさんの姿って見たことあります?
いやそれがですね、僕ないんですよ。その、ライブ用の音源とか作ってるのにライブに全然行かないっていうね、あの、晩御飯は家で食べたいし、晩御飯食べたら家から出たくないから、あの、夜出会うことが全然ないんですね。
なるほど。
はい。だからなんか、そういうお店に行ったこともほとんどなくて。
はいはいはい。いや、言うて僕もあの、お酒も飲めないんで、あの、そんなに夜の街に繰り出すタイプでもなかったんですけど、
ただただゲームが好きで、ゲームの音楽を大音量で聞けたらいいなって思ってDJやり始めただけなので、あれなんですけど、
DJさんがクラブでなんかやってる、なんかドラマとかでも、ドラマ?そういう映像というか、あるじゃないですか、ちょっとかっこよくやってる感じ。
大概ステージの右側の方で、あの、体を揺らしながら、あの、ヘッドフォンは片耳をずらしてやられてるあれですよね。
はいはいはい。あるじゃないですか。あの、僕が知る限り、DJさんは、たぶん、まあ、あれですよ、その、僕ぐらいの土手編DJはですけども、
あの、あそこについてるボタンの大半のことはあんまり理解してない可能性が高いですね。
どこを一番使うんですか?
えっとですね。
あ、そっか。あ、皆さんに配置をまず、ポッドキャストだから伝えたほうがいいんですかね。
えっとね、えっとね、あ、DJコントローラー持ってきたらよかったな。
あ、僕手元にありますよ。
えっと、右と左に、上下に行けるレバーというか、なんていうんですかね、スライドできる部分があるんですよ。
06:08
上に行ったり下に行ったりする、上下運動するつまみですね。
はい。それが、えっと、たぶんだけど、長い上下できるやつは音量です。
で、短い上下できるやつはテンポのアップダウンです。
テンポのアップダウン。はいはい。
BPMっていう曲のスピードを上げたり下げたりするやつです。
で、えっと、その真ん中ら辺にあるスライドできるやつが、右と左にスライドできるやつがあるんですよ。
あ、ありますね。あの真ん中下ぐらいに左右に、今度は平行移動のほうのつまみがありますね。
できるやつ。
それは曲の音のバランスを、右の曲を上げたかったら右にするし、左の曲にしたかったら左にするっていう曲のスライドのやつなんですよ。
で、えっと、例えば曲のテンポが、まあ、同じ音のテンポのやつってなかなかないんですよね。
結構探さないとないんで、あるけど探さないとないんで、
右の曲から左の曲に気持ちよく変えたかったら、同じテンポのものに変化させたいんで、
その曲のテンポを変えるスライドできる短いやつで、その変えたい側に、違うな、変える前のやつ。
今かかってる曲に合わせてテンポを下げたり上げたりして、合わせてテンポを合わせて曲のいいところで、
その右から左にスライドをさせていくと、綺麗に曲が繋がっていってるように聞こえると。
それはもうアウトロとか間奏とかの目立たないところでやる感じ?
そうですね。
っていうのをDJさんたちは、アドリブでやるときもあれば、
家でひたすら聴いて、ここの部分でこの曲に変えたら気持ちいいかもしれんっていうのを研究して、
現場に持って行って演奏というか、やると。
そういうことをしてるんですけど、今はとても便利な機能がいっぱい付いてて、
マスターテンポという、MTかな、略して。
それを押したら、テンポ合わせてくれるんですよね、勝手に。
今、よろしくって言ったら、次のやつはこのBPMですって言ったら、もうそれに。
09:02
そうです。今かかってるのが128のBPMの曲だったら、
次の曲もマスターテンポで128に合わせてくれるんですよ。
自分でやらなくても。
でもさ、曲のテンポはそれで設定できたとしても、
そのビートの頭がどこにあるかっていうのも、それも検出してくれるってことなんですか?
それも検出してくれます。
わー、すげーなー。
え、じゃあ、曲の途中でテンポが変わるやつとかどうなるんですか?
そういうのはもう、安定したテンポの曲を選ぶ?
そうですね。もしくは、変わる曲をここで変えたいって思ってるとこのテンポに、
自分でも調整できるんで。
だから自動で合わせるやつにしたら、ちゃんと合ってない時とかもあるんで。
なるほど。テクノロジーの敗北みたいな時がたまには。
そうです。あるんで、自分でこれはBPMなんぼだよって教えてあげたりとか、
そのドンドンドンっていう音に合わせてクリックを、パソコンでいうクリックをすると、
そのBPMに自動にしてくれるんで。
そういうことを使って、このBPMはこっち自動だとこれだったけど、
本当はこっちだよって教え込んで使うとかをしております。
なるほどですね。
で、今のところ、皆さんが一番このDJさんが持ってるあの卓の中で目立つパーツについて言及が全くないと思うんですけれども、
あれですよ。皿ですよ。皿。
皿ですよね。
あれどうするんですか?キュッカキュッカするんですか?実際。
僕が知る限り、キュッカキュッカしてるDJさんはさほどいない。
さほどいない。
そうなんですね。
あのイメージ、キュッキュッキュッキュしてる人たちは人たちで、いるとは思うんですけど、
すらまたなんか別な感じが、別の競技というか、
ああいうスクラッチ部門みたいな感じになってて、
イベント中にあんまりキュッキュキュッキュする人はいないかな。
曲聴きたいってやっぱなっちゃうんで。
なるほど。フィギュアスケートとスピードスケートぐらい違うんですね。
そうそうそう。そうですそうです。別競技として、スクラッチを聴きに来てるイベントとかがあれば、
多分スクラッチをするDJさんが集まると思うんですけど、
ゲームイベントとかそんなんではあまりキュッキュッキュッキュしないっすね。
かげまんさんが普段使われてるDJコントローラーは、その皿の部分を回すと何が起こるんですか?
12:04
皿の部分を回すとキュッキュキュッキュもしますけど、
するんですね、一応。
一応はするんですけど、
僕はというか、音の早送り巻き戻しができるんで、
僕結構決めていってやるタイプのDJなんですよ。
30分の持ち時間ですって言われたら、30分の持ち時間の曲を全部家で何週間もかけて作って、
プログラム的にして、
下にボタンがついてるんですけど、
DJコントローラーによりますけど、
ボタンがついてて、そこに、
A、B、C、Dって曲、このボタンを押したら、
頭出しのここに曲が流れますっていうのが設定できるんですよね。
だからそれを全部、その30分なら30分の持ち時間の曲の分、
Aのとこで再生して、
Bのとこはボタン押さないけど、
ここで曲を変えるよっていう目印に打ち込んどいて、
だから僕は再生ボタンもサラも使わないんですよ。
使うのはその下についてるAとかBとかCとかDのボタンだけ。
ほぼそこ使って、
左右のつまみと、
スライドしてやるとかがほぼメインなんで、
サラはほぼほぼ家でそのプログラムするときに、
頭出しここにしようかなとか、
そういうときぐらいにしか使わないんですよね。
もうMDプレイヤーのジョグホイールみたいな感じでしか使わないわけですよね。
そうそうそう。
難しい。
そうです。だから、
もう別に現場だったら本当にサラ取られてても別に問題ない。
サラ取れるってどうやる?
サラ取られてても、
下のボタンと左右にスライドする曲の切り替えのやつさえあればできるので、
そんぐらいしか使わないんですよね。
いやーなんか意外。
ほとんどだからDJさんそんなにボタンポチポチあんましないんですよね。
てっきり影回る。
サラも回さんし。
回しまくってるのかと思ってた。
もう顎も肩も頭も全部振ってね。
全部振ってね。
ハゾみたいな動き方しながらね。
やってんのかなっていうそういうイメージがあったけど。
僕もDJする前まではなんかそんなイメージあったんですけど、
全然そんなことなくて。
なんだったらDJさんみんなノリノリでやってるイメージあるじゃないですか。
15:03
ありますあります。
曲ヘッドホン片耳つけて揺らしてウェイみたいな。
ありますあります。
あるじゃないですか。
DJさん毎回緊張してますからね。
かわいい。
そうなんだ緊張してるんだ。
楽しんで、楽しんではいるんですよ。
楽しんではいるんですけど結構ガチガチに緊張してる方いっぱいいますから。
でも音が止まるっていうのはもうなんか場が凍りますもんね。
そうそうそう。
止めちゃダメだとか思っちゃうんで。
結構ね緊張はしてるんですよ。
楽しんでるけど。
あともう一個気になるのが、もう2個ぐらい、2、3個あるんですけども。
全然全然。
かげまんさんが皿を使わずにDJコントローラーを華麗にさばいてるときに、
お客さんは何をされてるんですか。
お酒を飲みながら寒暖を楽しまれてる感じですかね。
お客さん、えっとそれも現場によるというか、
現場による。
お店、やる場所によって変わるんですけど、
例えばおっきい場所、踊れますよみたいな場所だったら、
やっぱりそのDJさんの前に来て踊ってくれるというか、
僕ゲーム曲かけるんですけど、
ゲーム曲でも、その現場、場所によって結構変えてて、
狭いお店、本当にバーみたいな、
なんか4、5人座ってお酒飲んでるみたいな場所で激しい曲かけても、
踊れないししんどいじゃないですか。
だからしっとりとしたゲーソンというか、
なんていうんですかね、フィールド曲的なとか、
できるだけ聴いてほしいみたいな曲を持ってくるんですよ。
で、ちゃんとそういう広いところで踊れるようなとこだったら、
激しい曲、戦闘曲とか、アレンジかけたりとか、
に変えるんで、お店を事前に調べて、
このイベント来てほしいですってオファーが来たら、
そのお店のことを調べて、
大体どれぐらいの人が入れるとこなのかな、
みたいなのをGoogleマップとかで調べて、店内とか。
で、それによって曲考えて持ってくるみたいな感じになりますね。
だから、お酒飲んでる人もいる場合もあるし、
踊ってくれてる人もいるし、みたいな。
状態になりますね。
ってことはあれなんですね。
お店の中が明るい時もあれば、暗い時もあるみたいな感じなんですか?
そうです。
18:03
だから、それを事前に始めていくお店だったら調べたりします。
すごい薄暗いところでクールな曲をかけようと思ったら、
めっちゃ蛍光灯がついてるようなお店だったら、
あれ、なんか雰囲気がおもてさんと違うぞ、みたいな。
そういうことがあるんで、
だからちゃんとある程度調べてから考えますね。
じゃあ最後にもう一個。
はいはいはい。
照明さんとの連携とかってしたりするんですか?
照明さん、照明さんというかVJさん。
VJさん。
後ろに画面をつけてくれたりする方がいらっしゃったりする場合もあるんで、
その人がいる場合の時は事前にかける曲とかをお伝えして、
この曲の映像集めといてくださいとか、
こちらで用意するんで、みたいなのはありますね。
じゃあそこも打ち合わせをしてやっていくわけなんですね。
そうですね。
打ち合わせせずに向こうがもうその場で描けてくれる場合とかもあるんで、
ベテランさんだったらもうその場で調べてくれて描けてくれたりするんで、映像を。
そういう場合もありますけど。
面白い世界ですね。
影マンが皿を回してないってことを今日初めて知った。
皿は回さないのか。
DJさん皿回さないけどな。
確かにね。音楽聴きたいと思ったら回してたら聴けないもんね。
そうそうそう。キュッキュキュッキュ言ってたらちょっとうるさい。
そうそうそう。そうなっちゃうから。
イコライザーとか音の質を変えるようなつまみもあんまり使わない?
使うときもあるけどそこまでがっつり使わんかな。
ショワショワさせたりしない?
ショワショワは曲を変えるときに、次の曲に変えるときに、前の曲の音が残りすぎてるなって思ったら若干エフェクトとかシュワシュワかけて、
逃すというか、ちょっと聞こえないにしてかけるは結構ありますけど。
イコライザーでは使わない感じなんですね。
曲の途中ではあんまり使わないかな僕は。あんまり使わないかもしれないですね。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさかの皿を回してなかった。びっくりした。
皿を回してなかった。やっぱり音楽やってないとその質問も出てこないと思うから、今の話はすごくシロさんが聞いてくれたから知れたみたいなところもあった。
21:09
いやいやいや。
DJコントローラーだって皿ついてないのないから、あれ大事なパーツだと思うじゃないですか。
一番大きいからね。
確かにね。大きいね。
あれがなければ電卓ぐらいの大きさになるのになっていう。
でも今実際ありますよ。あれ抜いてるやつ。
皿なしがあるんですか。
皿なしありますよ。
そうなんだ。知らなかった。
もしかしたら見たことあるけどDJコントローラーって認識できてなかったのかもしれない。
本当にあのDJコントローラーの真ん中だけくり抜きましたみたいな遅い、それこそ上下のノブと右左のノブだけがついてるコントローラーでやってるDJさんとかもいるんで。
それだったら全然持ち運べますね。
そうなんですよ。楽に持ち運べるんで、そういう方とかもいらっしゃるぐらい、皿いんのかな。
衝撃。
でもあれですよ、言うても僕本当にあのDJ独学というか、もうあの自分で本当に適当にやってるんで、他のDJさんはいやガンガン使うよっていう方はいらっしゃるとは思いますよ。
思いますけど、僕はほぼ使わんし、現場でも使ってる人、アドリブでやる人は使うと思う。
アドリブでどんどん曲を繋いでいく人は、DJさんヘッドホンで何してるかっていうと、今の曲聴いてるっていうよりかは次の曲を何の曲にしようって思って考えながら聴いてて、聴いてますか。
お客さんが聴いてるのとは違うんですね。あれ開始じゃないんですね、ヘッドホンは。
あれ、そうです。あれは次の曲を聴いてるんですよ。
知らなかった。
だから揺らしてるとしたら、体揺らしてるとしたら、次の曲を聴いて揺らしてる感じ?
片耳外してるのは、今流れてる曲はその場で流れてるから聞こえてくるじゃないですか。
で、違う耳のヘッドホンの方は次の曲を聴いてるんですよ。
で、その曲に、次の曲にリズムを合わせるために、多分今の曲に体揺らせつつ、次の曲のリズムと合わせて調整してってるんですよ。
リズムをとってるんだね、次の曲のために。
そうですそうです。だから片耳外して片耳つけてるんですよ。
あれなんだね、現場の空気に身を委ねてるんじゃなくて、お客さんを楽しませるために次の仕事をしてるんだね、あの人はね。
次の仕事をしてるんですよ。
すごい。
24:01
そうです。だからここの感想から感想、例えば1番から2番の感想の間に、次の曲を入れようって考えながら、次の曲を聴いてるんですけど、
その次の曲聴いてる間に、次の曲何にしようかなって思ったりする時もあるんですよ、アドリブだったら。
そしたらその1番と2番の間の感想ってどんぐらいあったっけって考えながらやってて、で、この感じだったら間に合わねえなって思ったら、ループっていうボタンがあるんで、
ループかけたら、感想のとこ、4小節とか8小節とか、
そっか、BPM抜き取ってくれてるから、勝手にその、なんていうんですか、音楽って4の倍数で動いていくから、それでループかけてくれるんですね。
かけてくれるんですよ。
だから感想だけで、この曲の感想めっちゃ短かったから、次の曲に繋ぐのには短すぎるなってなったら、ループボタンをいい感じのとこでポンって押すと、ループかけてくれて、で、その間に次の曲に繋いで、スライドしていって、次の曲に綺麗に繋いでいくと。
最近の曲感想短いですもんね。
そうなんですよ。めっちゃ短いのとかザラにあるんで。
ずっと歌ってますもんね、最近の曲ね。
そうなんですよ。そういうことを考えながらDJさんたちは結構焦りながらやってます。
焦りながら。すごい。
焦ってます。曲の選曲に焦ってます。
なるほど。
もうそれこそね、自分もゲーム作ってて、改めて感じたけど、BPM130いくつぐらいの曲だったら、1小節ってほんと2秒ぐらいしかないんだもんね。
だからその、そこに次の曲入れようと思ったら、2秒じゃこう、次の曲が前奏が長かったりしたら、
そうそうだね、そうだね。
前の曲の2番が始まっちゃったら、もう2番聴かせるしかなくなっちゃうから、気持ち悪くなっちゃうんで。
でもそれループボタン、今はそのデジタルにこうしてあるけど、ない時代は本当にこのぐらい皿を戻せば戻るはずぐらいの感じだったってことだもんね、たぶん。
そうです。約束で喋ってること。
だから今はもうデジタルDJさんたちはだいぶ楽してると思いますね、当時のアナログプレイヤーの人たちに比べたら。
すごい話。
いやー、面白い話が聞けてよかった。
いやいや、やっぱり現場で実際やられてる方の話っていうのはすごいですね。
いやいや、まあ、そんな感じっすね。
ありがとうございます。
いやいやいや、こちらこそ。
放置してしまったユキさん、ごめんなさいっていうね。
いやいや、全然大丈夫大丈夫、聞いてた聞いてた。
かげまんのDJの話、音楽活動の話も聞けたんで、そろそろ本編行きますかね。
27:05
そうですね、本編。
はい、では本編に入りまーす。
はーい。
今日のトークテーマは、贅沢にもですね、しろさんと語るマザー2回です。
いやー、久しぶりですね、ポッドキャストでマザー2の話するの2年ぶりぐらいですかね。
過去にしろさんがマザー2の話をしてる回はだいたい、たぶん漏れなく聞いてると思うから。
ありがとうございます。
今回ちょっとまずマザー2回に入る前にね、もう一度注意喚起なんですけど、
今回も内容にかなり深く入り込んで話をするので、多分にネタバレを含みます。
もうネタバレあると思ってください。
なので、これからやりたいっていう方はね、特にご注意くださいっていうことをまた改めてお伝えします。
お願いします。
僕の独自解釈がバンバン入ってきますのでね、そうじゃないよっていうね、解釈違うよって思われる方もいらっしゃると思うんですけど、
そこはね、たわごとだと思ってね、僕のね、どうかご了承ください。
そこは解釈違いはね、そこはもうみんながそれぞれの愛を持ってね、接してるっていうことで、受け入れてもらったらと思います。
マザー2、今年で発売から30周年。
2024年だと発売から30周年でね、なんかいろんなグッズが出たりとかね、一番くじで。
一番くじすごかったね。
すごかったね。
ユキさんは引きましたか?
引きました。
あんまりいっぱいいいは引いてないんだけど、
だけどちょうど朝、発売が始まる朝9時くらいに近くのローソンに行って引いたんだけど、
で、もう一回夕方行ってみようかなと思って、夕方っていうか午後くらいかな、午後くらいに行ってみようかなと思ったら、
もう次の一番くじになっちゃってて、全部売り切れて、
ロットが多分ね、何時間かで全部売り切れてて、次のがもうすでに並べてあって、
ちょっとびっくりした。あんなの初めて見たなと思って。
みんな愛されてるね。
愛されてますね。
そんなマザー2なんですけど、
今日はね、さっきシェロさんからも言ってくれてたみたいに、
僕とシェロさんとマザー2との思い出ということで、ちょっと話をしたいなっていうふうに思ってて、
まずね、シェロさんが初めてマザー2と出会った時の話から聞いてもいいですか?
はい。僕が初めて出会ったのは、トイザラスの14型のテレビでした。
ね。
レジの近くに置いてある棚の一番端っこに、縦に何列も棚がトイザラスにあって、
30:02
その端っこのところにテレビが、モニターが取り付けてあって、
そこでエンドレスでオープニングが流れてたんですよ。
それでもう虜になって、ずっと見てましたね。
あのオープニングのデモムービーを。
オープニングはいいもんね。
でもね、それがこの間の、この間っていうか、
僕この間ようやく決心が固まって見たんですけれども、
ゲームゲノムさんでね、マザー2回ずいぶん昔にやってたんですけども、
それをね、この間ようやく見たんですよ、僕。
そしたらそのオープニング曲がテレビ画面から聞こえてきて、
もうちょっと泣いちゃって、もう思い出して。
もうそのくらいね、あのオープニングは思い出が深いというか、思い出が濃い感じですね。
そういう出会いでした。
いやー、あのー、オープニングといえばね、
あのー、オープニングでしか見れないリアルタッチの一枚絵があるよね。
最初にね。
あれもまたこう、そう、最初に。
で、こう、ザラザラの画面からあれが出てきて。
うんうん。
あれは多分、ブンブンがね、時間移動する直前に見た光景なのかなとかね、思いながらね。
あー、なるほどね。10年後の。
うん。
なるほどね。そういうことか。
あったはずの未来っていうことなのかな、あれは。
そうそう。
そう、「さんさんたるありさま。」って言ってた、あの未来が多分そうなんだろうなっていう、あの一枚絵がそうなんだろうなっていうね。
ねー。
いや、なんかあそこが世界観をすごい広げてくれるし、
あのー、なんというか、ほのぼの下、なんか展開がずっと最初の方、序盤は続いていくじゃない?
うんうん。
あの、マザー2って。
まぁ、ほのぼの下っていうか、日常の中にちょっと変なことが起きてるっていうテイストで進んでいくじゃない?
そうだね。
なんか、それとあのオープニングのなんていうか、精算な状況っていうかね、
あのー、世界の終わりみたいなことが起きてるっていう状況がこう、どうリンクしていくんだろうと思いながら毎回こう起動してたようなね、思い出があって。
うんうん。
うーん。
私ね、その後にこうタイトル画面がバーンって出て、
あー。
で、マザーって最初に出て、それから2がどでかく出るんだよね。
うんうん。
なんか、マザー2をこう生み出すまでの生みの苦しみみたいなのが多分ね、なんかいろんなエピソードが、逸話があるけど、
うんうん。
いや、ついに2が出たんだよっていうのをなんかね、アピールしてる感じもあって。
そうだね。
うん。
なんかね。
色が入るっていうね、その後に。
そうそう、色が入る。
いやー、なんかそこをね、すごく印象的なオープニングだよね、あそこね。
そうだねー。
もうほんとに、もうゲームを始めるまでで、もうひとドラマあるからね。
33:00
あるよねー。
うーん。
あれ改めて見るとちょっとゾワゾワッとしちゃうんだよね。
わーってなんかね、思っちゃうんだよね。
うーん。
うーん。
もうあの、オープニングのデモムービーの時点で魔鏡とかまで映してくれるしね。
あ、そうそうそう、それね、今言おうと思ってた、言おうと思ってた。
あのー、僕今回のためにね、1回マザー2を全部プレイしてみて、
あ、うんうん、やってたねー。
最初からさ、で、うん、今日最後のエンディングまで行ったんだけど、
あ、すごいタイミングでゴールテッポ切って。
ゴールテッポ切って。
で、あのー、魔鏡ってさ、かなり終盤じゃない?
そうだね、かなり終盤。地上のステージでは最後に当たるぐらいだもんね。
そうそうそうそう。
で、魔鏡に行ってからが、なんというか本当に、なんていうのかな、
なんかもう世界の終わりと自分たちをこう比べながら進んでいくっていうかね、
そういう話の展開になっていくじゃん、なんか。
そうだね。
この、ずっと最初からこう世界を救うんだって言われてるけど、なんかいまいちピンとこないし、
なんかこう、特に序盤の方とか、子供なのにみたいな感じでね、こう、
あの、少しこう、邪剣に扱われるシーンとかもちょっとまあ、あったりとかして、
だけど、分かってくれてる人は分かってくれてるっていう感じなのが、
もう終盤になると、そういうことは言ってられない状況になってるんだよ、みたいなところで、
なんかもう、人がこうなんていうか、踏み入れない地に踏み入れていったりとか、
うんうん。
特にあの、サブマリンで渡っていった後とかは、ちょっと思ってたのが、
これ戻れないんじゃないかな、みたいなね。
あー、確かにね。
あの、そうだね、あの、ジェフが、ジェフの乗り物は大丈夫なんだけれども、
なんか機械で行く道は、大抵片道通行だから、あのゲーム。
そうだよね。
またね、このイエローサブマリンは、まあジェフが直したもんだから大丈夫なのかなとかね。
そう。
うん。
なんかこう、イベントとして進んじゃったら、これ戻れないんじゃないかな、みたいな、
プレイヤーとしての、なんか心配みたいなのもあったし、
うんうんうん。
なんか、これまでが自由に行き来ができただけにね、
うんうんうん。
なんかちょっとそういう心配もあったよね、なんかあそこ。
そうだね、もう魔境に入って、電話が、電話どうなるんだっていうのがまず怖かったし、
ちょっと進んだところにあったから、まあ良かったけれども、
ちょっと遠いんだもんね、あそこ電話ね。
そうそうそう、遠いしね。
しかもなんかこう、進みが遅いじゃん。
まあ魔境の話ばっかりになっちゃってるけど。
魔境、なんかもう、そもそも水の中を進んでいくからさ、全然進まないしさ。
進まないといえば、我々の話もまだオープニングのデモムービーから進んでないんだけれども。
そうだね。
どうしようかな。
オープニングのデモムービーだけでちょっとだいぶ話してるけど、ちょっと先に進めようか。
じゃあ、最初にまず、ボネットに隕石が落ちてくるっていうところから始まる、
36:04
あのオープニング、すごく印象的な始まり、ゲームの始まりっていうのがあるよね。
あそこの辺の話をちょっとしようか。
そうだね、すべての始まりのシーン。
最初にまずは隕石が落ちてきてっていうところから始まるんだけど、
でも、そもそもなんでボネットのネスの家の近くに、あんな近くに隕石が落ちるんだろうみたいなね。
その辺もなんかよくわからないところがあるよね。
なんか、やっぱり何か運命づけられてるものがあるのか、
それともその隕石自体が何かを狙ってるものだったのか、どうなんだろうね。
そうだね。
あ、ちなみにここで確認するのもあれだけど、影満さんのマザー2歴をちょっと、あの、いっつか。
今もう普通にゲームでお話聞いてる気分で聞いてたんですけど。
なんかいつもの、いつもの家の感覚で今聞いてましたけど。
聞いてた。
ありがとうございます。
完全に聞いてた。完全にいつものポッドキャット聞いてる雰囲気で聞いてた。
2人の話面白いなって聞いてた。
ありがとうございます。
僕はね、マザー2はほぼほぼできてなくて、最初のオープニングのところ、
まず子供の頃に、うちのお母さんのお姉ちゃんが持ってて、
で、なんだこの赤いゲームと思って。
目立つもんね、あのカートリッジって。
で、電源入れたら砂嵐が起きて。
そうそう、カラフルだね、砂嵐がね。
起きて、やたら怖い一枚が出てきたんで、電源を消しました。
子供には怖すぎました、あれは。
分かる、分かるわ。やるちょうだもんね。
しかも結構なんか音怖くないですか、あれ。
うん、怖い。
そこで初期プレイは初めてはもう消しましたね、怖すぎて。
で、2回目の挑戦はちゃんとできて、あれを越えてやって、
でも最初のゲームセンターみたいな。
割とちゃんとオネットは満喫してぐらいの感じね。
はい、行きましたが、それ以上はちょっと子供すぎて、
次どこ行ったらいいとかわけわかんなくなって、やめちゃって。
で、そのお姉ちゃんのセーブデータの一番最終ステージらへんのラスボスと戦うとこを勝手にやって。
主人公だいぶ見た目が変わったなぁと。
思って、しかもセーブしちゃって、多分怒られると思って、やめて。
39:01
で、ブックオフでコミックアンソロジー読んで。
そんなエピソードがちょっとね、すごいなっていう。
原作やってないのにコミックアンソロジーを読むっていう。
はい、コミックアンソロジー買って読みましたね。
キャラクターは好きなんですよ、見た目が可愛らしくて。
ちなみにそのコミックアンソロジーはどういった趣旨のやつだったんですか?
えーっと、何に入ってたかな?
いや、なんか多分本編ストーリーに近い、近いというか、本編ストーリーを抜粋してる話のコミックのやつとか、
多分こう、もしこれがこうだったらみたいな、ifみたいな話とか。
あと、なんか、本編の内容だけど、最後なんかネスがお父さんになってて、姿は見えてないけど、
そのネスの子供に話しかけてるストーリーとか。
本編だけじゃなくて、いろんなifのストーリーも含まれてるんで、多分僕の記憶はもう本編とは違う記憶が存在してるんで。
それが生死なんだろうかみたいな。
僕の中のマザーはぐちゃぐちゃです。
大丈夫、俺の中のマザーもぐちゃぐちゃです。
それぞれの心の中にね、思い出がある。
なので、ちょっと今危機戦になってて。
お二人の話を聞いて、ちゃんとマザーの歴史を学ぼうかと思ってたんですけども。
そんな感じです、私は。
なるほど。
今ちょうど本の話が出てたけど、
しろさん、マザー2やるとき攻略本とか読んでた?
それがね、読んでた。
さっきのトイザらスの出会いの次が、友達の家でマザー2やってるのをずっと見てたんだよね。
だから自分がプレイする前に、クリアまでは一回見てて。
カートリッジを手に入れる前か手に入れた後か忘れたけれども、
何せスーパーファミコンを手に入れる前に攻略本を持ってて、擦り切れるぐらい読んでた。
ちなみに秘密の宝箱っていう攻略本わかる?
わかる。持ってた。
持ってた?僕も持っててね。
あれさ、すごくいいよね。
よかったね。
攻略本の手をなしてないけど。
本編ではネズ喋んないからさ、
そうそうそうそう。
なんか、ああそっか、こういう子だったんだなっていう。
そうなんだよね。
42:01
任天堂キャラあるあるで、主人公ほとんど喋らない無口だもんね。
だけどその秘密の宝箱の中では、物語調で解説がしてあるんだよね。
そうそうそうそう。
小説みたいなね。小説というかなんかこう、
なんていうんだ、日記みたいな。
そうそうそう、日記みたいな感じでね。
なんかこういうところでこういうことがあってすごく大変だったみたいなね。
そうそうそう。
それ読めばもうわかる感じ?内容が。
そうだね、ストーリーはわかる感じ。
ストーリーはわかる。
ただ、なんていうんだろうね、やっぱどっちの良さもあって、
その本の中のネズっていうのはすごく生き生きしてる。
で、このネズっていうのがこういう子なんだっていうのはわかるけれども、
そのネズを取り巻く周りの人たちの温かさっていうのはやっぱりゲームの方をやって、
なんかこう自分が感じるみたいな感じなんだよね。
だから、なんていうんだろう、視点が違うよね。
あーなるほど。
ゲームの方ではネズとしてその世界を見てるし、
本の方では第三者としてネズを見てるみたいな感じ。
マザー2って結構メタネタっていうかね、メタ的ないろんなお遊びが入り込んでるのがね、
もう序盤からずっとそうだけど、
なんかもう、例えばプレイヤーの名前とかももちろんね、有名なところだとあるし、
なんか操作ボタンの話とかも普通にキャラクターが喋り出すじゃん、
コントローラーについてるそれだよ、みたいなことを言い出したりとかね。
なんか実際にフォーサイド行ったら、
エイプの開発研究室があって、マザー3開発中とかね。
そういうメタネタがいっぱい盛り込まれてて、ちょっとお遊び的なところもあるから、
どっちかっていうと、ちょっとプレイヤーはプレイヤーとしてちゃんとゲームの中では尊重されていて、
少しちょっと引いてみるような仕掛けっていうかね、そういうのがあるもんね。
さっきのさ、隕石がなぜネスの家に落ちたかっていう話なんだけれども、
それは俺の妄想を喋るでも大丈夫なの?
もちろんもちろん。そのために今今日喋ってるから。
あれはたぶんギーグの船なんだよね。
宇宙船っていうこと?
宇宙船だと思うんだよ。
で、その時間を渡る能力っていうのは、たぶん10年ぐらいでは地球では開発されていなくて、
45:04
で、ギーグがそれを行使することができたから、それを奪ってブンブーンはたぶん来たと思うんだよね。
なるほどね。
だから、ギーグはもう、はなからネスのことをどうにかしてやるつもりだったから、
なんならネスの家の上に落とすんだぐらいの感じでやろうとしたんだけれども、
ブンブーンがうまくやってくれたのか、もう勘一発それてネスの家の近くの山に落ちたっていうのが僕の推論です。
なるほど、なるほど。そういうことか。なるほどね。
スペーストンネル3的なものが未来にもあってっていうことなのかな?
それに乗ってきたっていうことなのかな?
そうそうそうそう。
あの、なんだっけ、最後の方で材料が一つ足りなかった、それは地球上の物質ではないんだっていうふうに安藤夏博士が言ってると思うんだけれども、
それが隕石の中に含まれてるんだよね。
で、その隕石っていうのは、ブンブーンがその中から出てきたことを考えると、あれは隕石じゃなくてたぶん船だと思うし、
で、船ということは地球上の物質で作られていない船っていうことはもうギーグの船っていうことになるから、
たしかにね。
たぶんそうじゃないかなって俺は思ってる。
チェックしに行ったときにさ、隕石がピカーって光りだすもんね。
うんうんうん、真ん中からね。
真ん中から光の帯みたいなのがバーって出てね。
普通だったら隕石光らないじゃん。
それから考えると人工物って考えるのが自然だよね。
そうだね。
扉が開いたとかね。
そうだよね。もうどう考えても船なんだよね、あれはね。
そうだね、なるほど。
で、結城さん的にもなんか別解釈とかあったりとか。
いや、そこはね、あんまり深くは考えてなかった正直。
あ、そうか。
俺に聞いてみようみたいな感じで振ってくれた感じだったんだよね。
そうそうそうそう。
いや、そもそもなんか、ギーグが送ったものなのか、
それにブンブンが乗ってきたのか、
なんかたまたまこのギーグの船に隠れている状態だったのか、
何かしら人工物なんだろうけど、その辺はどうなんだろう、
分からないなーって思ってたぐらいだった。
なんかもうこれっていう答えを持ってるわけじゃなかったから、
ちょっとそこは今聞いてみて、なるほどなーと思ってたよ。
独自解釈ですけれども、勝手にそう思ってる。
で、話が少し戻るとね、最初スタート、物語が始まるときに、
ドアのノックで始まるじゃない。
すごいリズムのね、どんどんどんどん。
カム回しみたいなね。
そうそうそう、どんとどんとんっていう。
48:00
あれでさ、ポーキーが来てさ、
弟がいなくなっちゃったっていうのを言いに来るわけじゃん。
でさ、その後から長い付き合いになるわけだよね、ポーキーとは。
そうだねー。
で、なんか改めてプレイして思ったんだけど、
子供の時はさ、なんかポーキーに対してさ、
なんかやっぱり子供の時の、その時は小学生だったけど、
小学生なりのこう残酷さっていうかさ、いうものがあってさ、
やっぱり仲良くできない友達って、なんかこう、
心の中で思ったりすることってあったと思うんだけど。
うんうん。
で、なんかポーキーもちょっとその感じをすごく出してるじゃない?
物語、ストーリー進行上も。
すごく嫌なことをしてくるし。
うんうん。
うん。だけどなんかポーキーのこの話してる内容とか、
ピッキーがちょっと言ってくれてる内容とかを見てみると、
なんかどっちかっていうとその、
ポーキーとピッキーの問題じゃなくて、
あそこの家庭どうなってんだみたいなね。
そうなんだよー。
なんかさ、パパとママは美味しいもの食べに行ってて、
なんかあれを改めて見ると、ちょっとなんかポーキーを見る目も変わってくるっていうのがちょっとね、
大人になってからの感想なんだよね。
そう、パパとネスのアンブラミ夫人はね、
ものすごいネスの家のことをバカにしてるんだけども、
ポーキー自身はネスのことを割と尊敬してるんだもんね。
羨ましがってるというか。
そうなんだよ。
そうそう。
ポーキーってずっとネスのことを親友だっていう風に言っててさ、
うんうん。
直接的に言ってくるんだよね。
なんか親友だっていうことでついてきてくれよみたいな。
うんうんうん。
嫌だって言うと、そんな冷たいこと言うと、
心が張り裂けそうなことを言うぞとかって脅してくるんだけどね。
そうそうそうそう。
小学生みたいな駆け引きだよね。
うーん、そうだよね。
なんか相手が嫌がることを直接的にやろうとしてくるみたいなね。
うんうん。
断るたびに、特に序盤ではポーキーは親友とかさ、
なんか友よとかさ、なんか言ってるのがすごく気になって、
結局ポーキーって、そういう友達をずっと探してるような子だったんじゃないかなみたいなね。
そうだね。
ちょっと思うところあったよ。
ポーキーの最後のセリフが、
本当にかっこいいのはどっちかなっていうネスに言うんだけども、
これはもうやっぱり、ずっと超えたいというか張り合いたいというかね。
そうだね。
友達として負けたくないっていう、
ものすごい個人的な愛情から多分全部柔らかしてしまったんだろうなっていう感じがするよね。
そうだね。
うーん。
なんかその最初、ブンブンがさ、なんか、
51:03
3人の少年と1人の少女っていう話をしたときに、
その3人に自分も入ってるって思ってさ、
うんうんうん。
俺も入ってるのかなって。
あれね、違うよってプレイヤーもさ、
思ってたし、なんか多分そうじゃないんだろうなって、
なんかどっかで思うところがあったけどさ。
うんうんうんうん。
だけどああいうのは。
でもあれもポーキーのね、純粋なところだと思うんだよね。
ポーキーの、ポーキー家の親だったら、
絶対にネスの家の下につくなんてことは耐えられないと思うんだよ。
でもポーキーは全然そういうの気にしなくて、
ネスの、ネスがリーダーと名乗るその一団に自分が入って、
一緒に世界を救うっていうのは悪くないなっていう風に、
受け入れてるわけだもんね。
なんならちょっと嫌がってるふりしてるぐらいのところまであったもんね。
なんか嫌だなとか言いながらちょっとね、なんかドキドキみたいなね。
いやだから本当にね、純粋な、純粋な子だったよねっていう。
本当にね、なんかちょっとポーキーの話をすると泣きそうになる。
誰の話をしても泣きそうになるんだけれども。
ちょっとね、グッときちゃうね。
いや、そうなんだよね。
すごくこう、主人公たちにとっては厄介な存在だったりとか、
なんかすごくプレイヤーにとってもなんか嫌なこと言ってくるじゃんみたいな風に思うんだけど、
だけど、子供の時はなんかそれがね、
なんていうか、こいつとは仲良くできねえよみたいな風に思って、
本当の仲間はね、他にいるんだって思ってさ、
で、実際その通りにこうなっていくから、話がすんなり進んでいくんだけど、
なんか大人になってもう一回プレイしてみたりとか、
もう一回思い出してみると、すごくそこが心に引っかかるっていうかね。
そうだね。
ポーキーの気持ちになった時にっていう風にこう思い返せるっていうか、
そうなんだよね。
なんか唯一ね、あのポーキーと一緒にこう戦闘に入る序盤の方のシーンだと、
全然役には立たないんだけどね。
そうだね。隠れてばかりだし、逃げてばかりだし。
他人のフリしたりとかね。
逆になんかピッキーは戦ってくれたりしてるんだよね、ケナギにもね。
いやーねー。
いや、でもあのブンブーンがさ、あんなに強かったのにさ、
死んで地獄へ行けの一発で、
あの、アンブラミ夫人?
アンブラミ夫人でよかったっけ?名前。
アンブラミ夫人じゃなかったっけ?
え、ちょっと不安になってきた。
やられちゃうよね、ママにね。
54:01
そうなんだよね。物理体制全然なかったっていうね。
そうだね。
シールド、サイコシールド貼れたのにね。
ね。あれ、出てきたのがスターマンだったからよかったんだけれどもっていうね。
そうだね。物理シールド、反撃シールドは持ってなかったのかなって。
そっか、アンブラミが旦那さんの名前で、でラドナが奥さんの名前か。
ラドナミンチ、アンブラミミンチ、ピッキーミンチ、ポーキーミンチ。
オイリーな一家だね。
ね、オイリーだね。
アンブラミさんは男性のほうでしたね。
あ、お父さんのほうだね。
お父さんのほう。
でも、ママがね、なんか、
あの、ママの一撃はすごいよね。
まあ、なんか全然序盤のほうなんだけどさ、
でも、何回かこうね、行き来をしたりするじゃない?
山の上に行って、また戻ってきて、また着替えてみたいな感じで。
そうそうそうそう、で玄関の前でママが待ってんだよね。
そうそうそう、待っててね。
で、なんかさ、そこもまた玄関の前で待ってるっていうのもさ、すごく
その、お母さんの愛を感じるんだけどさ。
だけど、その前にさ、
その、ポーキー家のさ、ポーキーのお家のさ、パパとママがさ、
特にパパがさ、めちゃくちゃお仕置きをしてるシーンがあるじゃない?
あ、そうね、家が揺れるぐらいのお仕置きをする。
2階にドドドドンって行って、なんかボコボコにされてるっていうかね。
あれを見た後にね、なんか見るとすごくコントラストっていうかね。
そうだね。
うーん。
隣同士だけど、家々で違うなっていう。
ね、よくあれ隣に住んでられるよねって思うよね。
覚えてるよね、たぶんね。
あの2軒しかないからね。
そうだね。
で、なんかその後にね、1回着替えて、
ま、外に出るのかな?
外に出たらね、ちょうど夜が明けて。
で、これから冒険スタートっていうね。
あのイントロがね。
そう、あのイントロがいいんだよね。
ゲーム中1回しか流れないあのイントロがね。
あー、1回なんだよね。
なんかそれ、改めて聞いてそうなんだって思ったんだけど。
1回だけなんだ。
そうそう。
あの時。
テッテッテッテレーテレーテレーテーっていう、
あのポリアンなアレンジが流れるっていう、
あー、あの演出がね。
そうだよね。
で、その後に、あのいつものオネットの音だよね。
テッテッテッテレーテレーテーっていう、
あのズンタカズンタカがね。
そうそう、ズンタカズンタカ。
あれまたね、いいもんね。
うーん。
いやー。
あれがね、徹夜系の少年の心の音かーみたいな感じでね。
徹夜系、まあ確かに徹夜系だね。
でもなんかこう、冒険に出ていくワクワク感とね。
うんうん。
すごい合ってるよね。
あそこで急に引きつけられるもんね。
57:02
そうだねー。
何が起こるのかなーっていう、
もうあと1番ワクワクするシーンの1つだよね。
ワクワクするよねー。
あそこ上手いよねー、演出がね。
なんかあとさ、その。
大丈夫ですか、こんな感じですけれども。
めっちゃ楽しいっすよ。
ごめんね、だいぶ話し込んでるけど。
あの本当にめっちゃ楽しく聞いてる。
あのグイグイ、グイグイ来てくださいね。
グイグイ来てくださいね。
なんかむしろ邪魔したくないなーと思って。
ここで邪魔すんのはなーと思って。
めちゃめちゃ聞いてるよ。
止められない限りは延々に喋るんで。
いや全然全然もう本当に。
まだね、まだ町降りてないからまだ大丈夫だよ。
プレイ的に。
そうだね、小島さんもわかるもんね。
まだそう、プレイしてるところだからわかるけど。
まだフランキースタインまでは行ってないから大丈夫。
いやいやめちゃめちゃ本当に楽しく聞いてる。
じゃあ続けますか。
じゃあ続けますか。
お願いします。
いやあそこの音楽もそうなんだけど、
あそこでさ、町に向かって下っていくっていう感じじゃない?
一本道っていうかね。
で、なんかね、僕の思い出っていう感じなんだけど、
マザー2の思い出ってあそこの道なんだよね。
なんかあそこの道を登ったり降りたりしてる思い出で。
最後の方にもね、終盤の方で思い出としてさ、
エイトメロディーズ完成させた時にさ、
モノローグっていうか、なんていうかな?
過去の振り返りっていう形で、
あそこの似たような道がバーって出てくるじゃない?
だからさ、すごく話飛んじゃうんだけど、
最終盤の時に、過去に戻って人の体じゃなくなった時も、
ギーグに向かって行くのは下から上に、
ひたすらひたすら登っていくんだよね。
そうだね。
なんかあの登っていく道ってすごくこう、
マザー2だなっていうふうに思ってて、
なんかあの道の先に自分のお家があって、
で、あそこに帰ったら自分の好みの料理があってさ、
いくらでも回復できるっていうか、
なんかこう、あそこに戻れば安心感があるっていうか、
なんかね、あそこの道…
いつも寝てる犬がいてね。
そうそうそうそう。
飲み道を育てるんだっていう。
あそこの通りを下って行ったり、
登って行ったりするっていうのが、
マザー2のすごく原風景でね、
いまだに覚えてるっていうか。
冒険の序盤の方はホテルに泊まるお金がないから、
1:00:03
回復するのにわざわざ実家まで帰ったりとかしてた時期もあったしね。
あったしね。
で、さっきもちょっと話に出てた、
隕石を取りに行くっていう。
そうだね、終盤の。
終盤のね。
あの時でも街が変わっちゃってて、
どの家も入れないようになってるじゃない?
だけど、あそこの道を登って行って最後、
家に寄るかどうかはプレイヤー次第なんだけど、
家に寄って、また隕石のところに行くっていうね。
なんか最後まであそこが出てくるんだなっていうのは思ったし。
そうだね、セリフ差分もあるしね、その時はね。
そうなんだよ、そうなんだよ。
なんかあんなにこうね、
イエイとか言ってたお母さんがちょっと怖がってるみたいなね。
ちょっと静かにしてるのとか、ちょっとなんだっけね、
ちょっと外には出ないようにしてるのみたいなことを言ってたよね、その時。
そうそうそう、言ってる。
で、妹もいてね。
うんうんうん。
そうなんだよね。
で、なんかむちゃくちゃ強い敵が周りにウヨウヨ言ってて、
やばいことになって。
あの薪ヘビとか大丈夫だったのかなって心配になるよね。
薪ヘビいなくなってたね。
そうそうそうそう。
恩知らずな犬もいなくなってた。
強い敵だらけだから。
恩知らずな犬どこ行ってしまったんかなとかね。
みんな隠れてブルブルしてるのかもしれないね。
そう考えるとちょっとかわいいね。
ちょっと冒険して帰ってくるネスからも一生懸命逃げてたぐらいだったもんね。
すごい逃げてたもんね。
なるべく距離を稼がないとって、
通れない木の隙間に一生懸命入ろうとするっていうね、かわいい。
あれいいよね。
いやいやそうなんだよね。
でまぁ、なんか音楽のさっき話が出たけどさ、やっぱり音楽の良さはね、もたれしも認めるところなんだけど、
そのデータ容量的に音楽だけでロムの容量の3分の1あるっていう話を後から知って、
あーうんうんうん。
ね、なんかそんなに裂いてるんだなっていう風に思ったし、
あと音楽もすごくいいんだけど、
プレイヤー側としてすごく気持ちが入るのがSEで、
効果音がすごく気持ちがいいっていうね、
いうのがあるよね。
音楽の中にもかなりサンプリングされてるものとかもあったりとか。
魔法というか、サイをね、使うときの音が全部違う。
全部ではないけれども、
ファイヤーでもアルファ、ベータ、ガマ、シグマじゃないオメガで、
全部音が違う。
違うよね。
プリズムも違うしね。
あの作り方も贅沢だったなって思うし、
1:03:01
ヒヨコとニワトリとかね、生み立て卵から出てくる。
あれすごいよね、あれ最初わからなかったけどね。
なんだうるさいなって。
何が原因でこの音ずっと鳴ってんのかなっていうね。
ピーコン、ピーコンとか出て、ピーコンで鳴ってるなと思ったんだけど、
でも後から聞くと確かに、そうかこれはニワトリを表してるんだな。
ホホホっていうのがね、鳴るんだよね。
そうそうそうそう。
状態異常かなとかね。
でも全然元気だしなって。
なんだなんだと思ってたらニワトリだったっていう。
売らなきゃってね。
あれね、生み立て卵からね、ヒヨコになってニワトリになるっていうのがさ、
プレイヤー側としてはさ、最初はそんなこと思ってもないわけじゃない。
アイテムが変化するなんてね、思わないからさ。
そうそう、卵持ってると思ったらなんか変な音が鳴り始めたぞみたいな。
結構早いしね。
あっという間に、あっという間に成虫、成虫じゃないか、虫じゃないからニワトリになるもんね。
いやー鳴るよねー。
あとこう、さっきのPKフリーズの音とかね。
コッキミ良かったねー。
気持ちいいんだよね。PKフリーズオメガの音とか好きでさ。
あーわかる。
パリンっていう感じの、でもパリンじゃない気持ちのいいSEが2回鳴るんだよね。
なんかピロリンピロリンみたいな。
あれがなんか決まったっていう感じがするし。
あれフリーズっていう名前だからガチガチの氷みたいな感じがするけれども、
なんか霜柱みたいなねテイストがあるんだよねちょっとね。
あーそうそうそうそう。
霜柱というか神節というかね、なんかこうちょっと儚いというか脆いものを潰してしまうみたいな、
そういうなんかコッキミ良さがねあるんだよね。
あるある。
あとあのネスの使うPKなんとかの自分のかっこいいものの名前が入るやつね。
初期だとPK気合とかになるのかな?
あーそうだねそうだね。
のなんかオメガの時とかさ、あれなんかあれだったんでね、
なんか僕のプレイしてる時は自分が覚える前に、ネスが覚える前に先にスターマンが使ってきてて、
でその音のヤバさをなんか知ってすげー攻撃が来るみたいな。
なんかもうボボボボボボみたいなすごいなんか今まで聞いたことないようなSEが鳴ってさ。
画面中にね、エフェクトは出るわ音は出るわでね。
そうそうそう。
いやーあれのなんていうか最強感はすごかったね。
全部森みたいな感じだったもんね。
全部森みたいな感じだったね。
1:06:01
PKスターストームとかもね、いいしね。
あれねすごいよかったね。
ちょっと演出長い、同じだったのかな?なんかあれだけ結構長めに感じたんだけれども。
であのプーの唯一の見せ場みたいなとこあるからね。
あるよねー。
そうなんだよね。ただあれなんだよね。
そのゲームシステム的にはさ、ドラム方式で体力が減っていくじゃない?このゲームが。
それがすごくこうなんていうか時間制限をコマンドバトルに持ち込んでてすごくいいんだけどさ、
でもそこでこうエフェクトの長い技を間違って出しちゃうと、
あー待って待って早く早く早くみたいな。
早くバタロールを口に放り込まなきゃいけないようにっていうね。
なんでもいいから早く回復しないとポーラが死んじゃうみたいな。
確かに確かにそれはあったね。ポーラすぐ死んじゃうから。
ポーラねそうなんだよね体力が一番ね足りないからね。
そうなんだよ。
もうジェフの方がヒョロヒョロに見えるんだけどジェフ結構ネスより体力があったりするからね。
あーそうだね。
途中までは。
途中まではね。
うん途中まではね。
最後の方でネスが化け物になるんだけどね。
そうそうそうそう化け物になるから。
なんかもうHP700とか800とか700とかが。
そうそうそうアメドーピングとかしてたらもうえらいことになるからね。
なるよねなるよね。
そうアメは基本的にネスに食わせてたから最後の方すごいことになってた。
なんかPPがHPぐらいの感じになってたもんね。500とかなんかなってたかな。
そうそうそうそう使いきれないぐらいの。
使いきれないぐらいのね。
いやーそうなんだよね。
でもだからこそなんかこうポーラのために回復薬になるみたいなねところもあったしね。
敵も強くなるからさ。
いやーそうなんだよね。
なんかこうそうそうあれSEで行くとさあのサイマグネットの。
あーうん。
あのなんていうのかななんか吸い込んでる感のあるっていうか。
うんうんうんうん。
なんていうかなピーリーピコンピコンピコンピコンみたいな。
うんうんうんうんうん。
あのSEもいいよね。あれもなんかこう気持ちよくてね。
わかるわかる。あの最初のTDがもうね。
もうなんか脳を貫通してくるよねあの音はね。
貫通してくる。あれは本当天才的なSEをつけてるよなって思う。
なんか全部がその感じを出してるもんね。
うんうんうんうん。
あとマジックバタフライね。
あーポーンポーンっていうなんかね。
あれはね本当に元気まってるよね。
元気まってる。
元気まってますね。
元気まってるよねー。
あと最後に一個あのSEあのーこれこれはっていうのが
装備を外す音がすごい好きで
1:09:05
もうあの10分くらいね装備をつけたり外したりしてた俺。
もうあの聞きたくてその音が。
そう改め。
ファミコンでは出せない音がこんなスーパーファミコンでは出せるんだなっていうのが感動しちゃってね。
なんか改めてこうプレイしてみるとさ
あのメニュー画面とかで
あの押して装備したりとか外したりとか今の話もそうだし
何かを使ったりとかこう選択したり戻ったりっていうので
それぞれにちゃんとSEがつけてあってさ
自分が今どういう操作をしたかっていうのを
音でも感覚的に分かるようにしてるっていうのがすごく気持ちが良くて
何ていうかメニュー画面開いたところって正直その
ゲームの本流とは関係ないところのはずなんだけど
そういう細かい気持ちよさで
なんかこう乗れるっていうかそのゲームに入り込めるっていうかね
そういうところがあるよね
そうだねー
回復アイテムもちゃんと飲み込んでんだなっていう音がするし
ゴクンみたいなね
そうそうそうそう
結構丸飲みに済んだなみたいな
あれ丸飲みの音だよねハンバーガー
噛んでないんじゃないかって
丸飲みの音がするんだよね
あとアイテムを手に入れる音も何種類かあったりするしね
あーそうかそうか
テテテっていうやつと
テテテテテテテテ
あーこれあれか
仲間が増えるときの音か
テテテテテテみたいなやつとかね
うーん
仲間が増えるときあれ
タタタタタタタタみたいなやつだっけ
そうそうそうそう
あれもねーなんか
おめでたいことが起きたっていうのがね
一発で分かるもんね
そうだねー
ゴミ箱に入ってるハンバーガーを丸飲みしてると思うと
ちょっとなかなかにやばいかもしれないけどね
いやーあれはねあえての丸飲みだよね
噛んだら何が出てくるか分かんないからさ
もうあえての丸飲み
そうだねー体力減っちゃうかもしれないね
そうそうそうそう
うーん
あったねーハンバーガーゴミ箱の中のやつ
ゴミ箱の中に入ってたりして
これ大丈夫なのかって思うねー
でもゴミ箱の中のハンバーガーの方が
バターロールよりは確かに回復するから
でも世の中そんなもんだよねっていうね
出どころはともかくっていう
確かにねー
そうだねー
コーヒーじゃ腹膨れないしね
そうなんだよ
クッキーでも腹膨れないしね
クッキーいっぱい増えてくんだけどね
6しか回復してないからね
そうなんだよ
うーん
なかなかオネットから出れないっていうね
オネットから出れないねこれは
でもさ
1:12:00
そうそう
飛ぶとさ
オネットから
まず出るときにさ
まず一つ目のさ
僕の場所に
行くわけじゃない
でさ
僕の場所にはさ
もちろんみんな
プレイしてる人は分かってるとは思うんだけど
そこにボスが
いるわけじゃない
ダンジョンボスというか
そいつがさ
ここはお前の場所だ
っていう風に
言うわけじゃん
あのセリフがすごく好きでさ
あの時の音楽もすごい好きなんだけど
なんかこう
宇宙っぽい神秘的な音楽に
急に切り替わるじゃん
話しかけた瞬間に
であれだよね
よく来たって言って
よく来たから始まったんだよね
始まんだよね
始まったんだよねあれがね
そうで
ここは例えば一番目だったら
一番目のお前の場所だって言うんだよね
だけど
しかし今は私の場所だなんだよね
奪い返せばよいできるものなら
なんだよねでバトルが始まるっていうね
この統治法の使い方っていうか
言葉の言い回しの
気持ちよさっていうかね
ちょっと悲壮感あるな
って俺思うんだよねそのセリフ
あーそうなんだ
てんてんてんてんてん
みたいな感じだもんね最後ね
そうそうそう
最後の方でさ
ポッキーが
なんだっけ知恵のリンゴの話だったかな
してたと思うんだけれども
未来ギーグは
予知してるんだよねこうなるっていうのを
そうだね
だからその
自分だけの場所を守る
魔物たちも魔物っていうのかな
あの
知恵のリンゴか
知恵のリンゴの予言は多分知ってたんじゃないかな
いつかネスっていう少年が来て
あの
奪い返しに来るっていう
でそれでお前は
っていうのを多分知ってて
知っててネスに
言ってんのかな
って
なるほどね
あそこのボスっていうか
あの
それぞれの場所を守ってる
あのボスはやっぱり
ギーグの手下っていうことでいるのかな
そもそも
あーそれは
あーそうだね
はっきりとは言われてないけどやっぱそうなのかな
無関係ではないんじゃないかな
っていう
気はするね
もしくはそのギーグが
何かこう
人がおかしくなるようなものだったり
とかなんか動物がおかしくなるようなもの
を出してて
その結果こう
ああいう怪物になってしまったみたいな
ものだったりもするのかもしれないね
そうだね
1:15:00
マニマニの悪魔のアシュみたいなのがあって
もともとはただのアリだったのかもしれないし
モグラだったのかもしれないし
そうだね
なんかその
僕の
お前だけの場所っていうね
あのネスの場所
っていうのがあるけど
なんか他に
他のメンバーだったりとか
あとはその
まあもしかしたら
ポーキーが
もう親がああいう感じでなければ
仲間になってたかもしれないじゃない
だから
ポーキーにもそのお前の場所とかが
あったのかなとかね
なんかそういうこともちょっと考えちゃったりしたんだよね
あー
なんかジェフの場所とか
プーの場所とかもあったのかもしれないし
と思ってね
そうだね
その観点は俺はなかったな
確かにね
今回はネスにフィーチャーされた物語だったから
こういう場所を巡ったけれども
誰にでも
なんかこういうのがあるみたいな
ことなのかもしれないね
自分だけの場所っていうかね
まあ
そのお前の場所っていうのがどういう意味なのか
っていうのはあるかもしれないけど
うんうん
ネスにとっては
自分の居場所ではないもんね
お前の場所だけど
自分の居場所としてはちゃんと居場所が
お家があるわけじゃない
うんうんうんうん
だからなんかそのどういう意味なのかな
っていう解釈の余地も十分
なんかあるなって思ってて
うーん
確かにね
そうだねなんだろうね
もうなんかいろんな自分の
物心がつく前の
光景とかが
まぶたの裏に出てるから
出てきてるから
なんかそういう
自分が知らない自分のルーツみたいなのを
そういう風に表現してるのかなとか
そんな感じなのかな
そうだね原風景みたいなことなのかもしれないね
うん
確かに思い出すもんね
うんうん
小さい頃の時の自分をっていうね
うんうん
いやー
そうなんだよね
いやー
なんか
いろんな街があると思うんだけど
うんうん
どの街が好きとかある?
なんか冒険してて
この街には特別
やっぱり思い入れがあるなっていうのはある?
逆にゆうきさんは
どの街が一番好き?
そうだね
選ぶのが難しいけど
でもツーソンはなんか
すごく
思い入れが
あるっていうか
ヌスト広場とかデパートとか
なんか
次の街に来るのにも
1:18:00
なんていうか自分の街から
行けるわけじゃない?
そっから先は
乗り物に乗ったりとか
なかなか先に進むのに苦労して
行くんだけど
ツーソンには自分の足で踏み入れてるから
すごく思い入れが
あるっていうかさ
そうだね
何度も行ったり来たりするから
そこはちょっと
なんか
ツーソンの街から来てる
重要キャラクターも結構いっぱいいるじゃん
確かに確かに
ヌストさんとか最後の方まで
大活躍だったしね
そうなんだよね
それこそアップルキッドもそうだし
やっぱりそこかな
そうだね
ヌストさん
今思い返すと
すごいエモいキャラクターだなと思ってさ
いい人だよね
いいね
マジカントに出てくる
ヌストさんのセリフがさ
めちゃくちゃ好きでさ
マジカント
今日やったから
まさにリアルタイム
今日だったんだ
割とあれだね
最終日に結構いっぱいやった感じなんだね
いっぱいドドッと
そうだよね
若者を見るときの
気持ちほぼあれだからね
そうなの
お前は嫌がるかもしれないけど
俺の若い頃に似てるんだっていう
迷惑な感情よね
でもすごい
すごいわかるこれ
うーん
昔はこうだったなっていう
それがもうなんか
なんて言ったらいいんですかね
なんか
嬉しいような
なんかね
なんていうのかな
まあでも
悪い気持ちではないんだよね
そうそうそうそう
うんうん
なんかね特別な思いを
まあなんか
持ってもらってるっていうこともね
うん
なんかそこが伝わるんだよね
うん
特に序盤の方とかはさ
なんていうか
大人が子供に対して
うんうん
理解を示さない人と
理解を示す人がはっきり分かれてたじゃない
うんうん
特に警察とかも
しっしーみたいな感じだったしさ
そうだね
だからでも分かってる人は
分かってくれてるみたいな
僕たちが本気なんだみたいなのが
分かってくれてるっていうのがあったと思うんだけど
うんうん
その中の一人にねトンチキさんいたと思うし
なんかこの
足折ってたのね
ねんざしてたのかな
屋根から飛び降りたときにね
あれもでも本当かなっていう気はするよね
あー
どうなんだろうね
100%力出せてたら
1:21:00
お前なんかひとひねりだったんだぞ
っていう言い訳じゃねーのかな
言い訳じゃない
いやーねーそうだねー
いやー
最後にねなんかこう
死んじゃったっていうのを新聞で
さあ言われるじゃないか
そう
知らなくて
うーん
あの最初プレイしたときも多分2週目プレイしたときも
知らなくて
っていうか認めたくなくて
うーん
あの元気にしてるといいなって
ずっと思ってたんだよね
あーうんうん
でも
ねー
公式にははっきりと
こう別れのときには何もね
そのときにはこう
歩いて行くっていう感じだったもんね
歩いて行ってたじゃんっていう
でも
でも実は
あのときっていう
そんなにこう人がね
死んでしまうような話ではなかったからさ
ずっとあの物語は
うんうん
大人しくなったり悪いに帰ったりしてたからみんな
うんうん
それがねーなんかあそこで
人の死っていうのがいきなり出てきて
ちょっとびっくりしたよね
いやーそうだよね
なんかあの辺からちょっとこう
雰囲気が
少し変わってきてるっていうか
まぁムーンサイドもそうだしさ
なんか
ちょっとこうプレイヤーをさらに本気にさせる
っていうか
こう死んじゃう人も出るんだね
っていうかね
うーん感じだったねー
でもねなんか
そこよりちょっと前の話になるんだけれども
うん
あの
すごい気になって仕方がないことがあって
うんうん
あの最後ロボットになるじゃん
ネスたち
うんうん
でその
ねあの有機物を無機物にするっていう
技術は
多分ブリックロードさんの改造で
培った技術だと思うんだけれども
うんうん
ダンジョン男を作るっていうね
うんうん
でその時に
ダンジョン男さんがブリックロードさんが
まだ生身の体だった時に
うん
なんだったかな
自分の熱意と安藤夏博士の
技術があれば
私はダンジョン男になれるんです
みたいな話をしてたと思うんだよね
あー一番最初に会った時
そうそう一番最初に
あのウィンターズで会った時に
ウィンターズでうんジェフが会った時で
うん
その後に
安藤夏博士に
うん
話しかけるとそのジェフが一人で
うんうん
その時のセリフが
あーちょっと待ってね
どこだったかな
ちょっとね調べます
うるほう覚えだから
大丈夫ですか起きてられますか
1:24:00
あの今0時39分ですけれども
大丈夫ですか
いや明日は
いや全然大丈夫ですし
このラジオ面白いなと思って聞いてます
ありがとうございます
やっぱこのラジオ
面白いなと思って
ライブリスニングになっちゃってる
ちょっとね
今回だけは勘弁して
いや全然
寝落ちして大丈夫ですから
マジでリスナーとして楽しんでる今
マジで
検索したけど出てこなかったんでね
うるほう覚えで言うけれども
アンドナズ博士がジェフを見て
最初に言うセリフが
ブリックロードさんから紹介できた子だね
っていう風に
最初勘違いするんだよね
でその後
ジェフ息子かみたいな感じで
でそこから
物語は進むから
そのセリフ割とさらっと
多分みんな見てると思うんだけれども
うんさらっと見てた
ブリックロードさんから
紹介された子供って何
だから
ブリックロードさんをダンジョン男にする
技術の練習台があったんじゃないのかな
っていう
ちょっとね
ドキドキする話があるんですよ
俺の中で
ブリックロードさんから
紹介された子供が
別にいたかもしれない
っていうこと
そうジェフが来るぐらいの時間に
ブリックロードさんが紹介した子供が
アンドナズ博士のところに来てるはずだったんだよ
それは怖い話だね
でも
同じタイミングでジェフが来たから
ジェフか息子かそうかみたいな感じで
物語は進むんだけれども
じゃあアンドナズ博士が待ってた
ブリックロードさんが
紹介した子供っていうのは
何なのかっていう
それ怖い話だね
それ気づかなかった
普通にプレイしてて
ただ勘違いだと思っちゃってた
その時に
ちょっとそこから時間を巻き戻して
風船ガムをもらった
ドラッグストアがあったのを
覚えてらっしゃいますか
右側のね門出て右の
そこにね不老者の男の子が
一人いるんだよ
電話の前に
電話の前に不老者の男の子
その子が外寒い?
ってジェフに聞くんだよね
その台詞は覚えてる
どう考えても
寄宿舎の子じゃないんだよ
寄宿舎の子はみんな
小切れにしてるから
そうだよね
じゃあ
吹雪が止んだら外に出かけてって
どこに行こうとしてた子なのかなって思ったら
その子はもしかして
アンドナズ博士のところに派遣された
ブリックロードさんから派遣された子で
アンドナズ博士は自分の技術を持って
その子をどうにかする気だったんじゃないのかな
っていう
すごいねそれは
1:27:00
ブリックロードさんもだいぶヤバい人だし
アンドナズ博士もだいぶ
サイコドクターじゃなくて
なんか
マッドサイエンティストみたい
その後の展開で割と倫理感ぶっ飛んでる
っていうのはね
実績があるからさ
実績はね
実際やっちゃったしね
俺の中でマザー2怖い話の一つ
ずっと残ってる
そうか
もう一回確認したくなるねそれは
そのセリフだけでも
見てもらえたら
見に行く見に行く
そうか
なんかさ
やっぱり
どうしてもWintersはさ
バルモンキーの印象とさ
トニーの印象が
すごく強すぎてさ
トニーはいいやつだったな
本当に
そうなんだよ
あれなんだよね
さっきのポーキーと比べちゃうと
全然キャラクターが違うから
そこは違うって
僕も思うんだけど
だけど
ゲームの中で
一番最後の最後に
ジェフは
親友っていう言葉を
ネスに対して使ってるんだけど
それまでは親友って言葉は
主人公サイドというか
主人公パーティーのみんなは
使ってないんだよね
そうだね
仲間だったりとか
っていうことを言ってたりするんだけど
だけど
親友っていうことを使ってるのは
ポーキーとトニーで
それぞれすごく
違う形で相手に対して
思いを
強い思いを持っているけれども
でも思ってる先の
ポーキーの例えばジェフは
トニーを置いて
行っちゃうんだよね
そこもまた
すごく
なんていうか
ネスがさ
トニーと初めて会うとき
セリフでも
トニーがさ
僕は大昔からジェフの親友の
トニーですっていう
風に言ってて
なんかちょっと
ジェフは僕のもんだって
言ってるのかなとか
そう
そこもすごく
トニーの気持ちが
入ってるなって思ったし
トニーいいやつなんだよね
そうだね
トニーの話10分ぐらいしてもいいですか
もちろんもちろん
ありがとうございます
このトニーね
ゲーム内で最初に出てくるセリフからして
ジェフがね
ポーラからのテレパシーを受け取って
寝てるところから
体を起こしてそこでトニーが最初の
セリフを言うんだけれども
ジェフ僕今君と散歩してる夢を
見てたところだったんだよ
っていう
初手からぶっ飛ばしてくるっていうね
1:30:00
ギア全開だったね
すごい
その後にこうジェフが
どこに行くんだいっていう
うん
そんなことしてダメだよって言った
その次のセリフで
身を守るものを持っていかなきゃって
物を盗むことを
推奨するっていうね
本当にジェフのことしか考えてない
そうだね
こいつさえ無事なら俺はいい
っていう
そういうなんかね真っ直ぐさがね
いいキャラなんですけれども
僕が話したいのはね最後の手紙ですよ
最後の手紙
最後の手紙よかったよ
これね紹介しようと思ってね
しおりをつけてました本に
リスナーの皆さんもね
うろ覚えだと思うんでね
もしくは読んでないっていう可能性もね
ちゃんと中身は見ずに
エンディングを見たっていう可能性もありますからね
ちょっと読みたいと思うんですけれども
読んでください
トニーのね手紙を読みたいと思います
どうぞトニーの手紙
この手紙なんですよ
これがね
あのすげーなと
すごいね
まずね
このトニーっていうこの
ものすごいセリフ量が
多いじゃないですかこのマザー2っていう作品の中で
でその
様子を見てたらどう考えてもね
起点の効く子なんですよこの子は
で準備はしっかりするタイプなんで
この手紙が初行なわけがないわけですよね
僕がね今回ねちょっと伝えたいのは
2点ありまして
1点目は
ウィンターズで待っていることしかできませんでした
っていう部分
そうだね
で2点目は
君の眼鏡の曇りを拭いてあげたいっていう部分
そこだよね
そこだよね
やっぱり
思いがこもってるよそこには
いやここね
先に眼鏡の話からしようかな
いやこれね
眼鏡の曇りを拭いてあげたいわけではないんですよ
トニーは
そのままの意味じゃなくて
文面ちょっと前から遡って読むと
早く会いたいよ君の元気な顔
一刻も早く見たい
君の眼鏡の曇りを拭いてあげたい
って書いてあるんですよね
はいこれはね
あの会いに来いと
1:33:00
ウィンターズでおるからと
で俺の前で
俺にしか見せない眼鏡を外した姿を
見せろって言ってんですよね
これ
なるほどすごい解釈が
そうか
外せと外して見せろっていう
手紙なんですよね
他の人には見せない顔を
見せてくれとそういうことを
その部屋で寝てるからね
手紙に最初書いて
書き直してたぶん
この文面になったと思うんですよね
その話はいいんですよ勝手な解釈なんで
もう片方も勝手な解釈
なんですけども
あのウィンターズで
待っていることしかできませんでした
っていう
ここ具体的にちょっと
どういうことなんだろうって
思わないですか
そのまんまの意味ではなくて
仲間に
加わることができなかった
ことに対しての
思いではなくてっていうこと
そう
結局僕はの後に
3点リーダーどころか点が4つ
ついてんですよこれ結局僕は
点点点点君をウィンターズで
待っていることしかできませんでした
これ絶対なんか
行動を起こした人の
セリフだと思うんですよ僕
うーん
そうでウィンターズでって
書いてるじゃないですか
寄宿舎でって書いてないんですよ
おーはいはいはいはい
だからたぶん1回は
フェンスから出てるはずなんですよね
うんうんうん
うんうん
でどのタイミング出てたかっていうと
ストーヘンジに
さらわれる直前だと思うんですよ僕は
あー
ストーヘンジにさらわれるくだりをちょっと
説明しときますとですね
スターマンの
スターマンだったっけスターマンデラックス
だったっけあの時は
スターマンデラックスだね
スターマンデラックスかスターマンデラックスが
あちこちからネスや
その仲間にゆかりのある人を
さらってストーンヘンジの地下に
閉じ込めてたっていうね
そういうイベントが
あったんですけれども
デラックススターマンのほうだった
あデラックススターマン
ごめんなさい
でその時にトニーも捕まってるんだよね
そうそう
なんか液体みたいなやつに
入れられてね
そうそうそうそう
ガラスのね試験管みたいなやつに
入れられて
その時にガウス先輩
直前にね
トニーのやつが行方不明なんだよ
って教えてくれるんですよね
あその
ストーンヘンジ基地に行く前に
そう行く前に
えそれってその寄宿舎に
行くと
ってこと寄宿舎の近くに行くと
ってこと
ウィンターズに行って寄宿舎の近くに行くと
あのウィンターズの屋外の
1:36:01
ところでガウス先輩がいて
そうだそうだそうだ思い出した
そうだよねあのテレポートが
ストーンヘンジにできないから
ウィンターズにテレポートすると
寄宿舎前に行くんだよね
うんそうそうそうそう
でその時に
ガウス先輩がジェフ懐かしい
じゃないかって少し背が伸びたかな
ってそれどころじゃないんだ
トニーのやつが行方不明なんだよ
そう思い出した
君と一緒だと思ってたんだが急に
いなくなっちまって
っていうセリフを言うんですよね
であのジェフと
トニーが寝てた部屋って
割と寄宿舎の2階でね
奥の方に確かあったと思うんですよね
そうだよねうん
だからあのいきなり
突然と姿を消すっていうことは
多分ないと思うんですよ
ズカズカ入ってきてあの
さらっていってってことは
そうだねそうするとみんな
連れてかないといけなくなる
目撃者もなく誰も気づかず
トニーだけをっていうのは
多分難しいと思うんで
トニーは寄宿舎からその時
多分出てたはずなんですよね
でただ単に
フェンスのあたりまで行って
そのフェンスの内側から
ジェフ帰ってこないな
みたいな感じで外を見てただけ
だけではないと思うんですよ
なるほど
っていうのもそのストーンヘッジの地下で
トニーが捕まってる時に
トニーと同じそのガラスの
管の中にもう1体
人間が入ってたのを覚えてらっしゃいますか
先輩じゃなくて
先輩じゃないんですよ
土星さんは1人で入ってるし
アップルキッドもスペースに
余裕はあるけど1人で入ってるし
アンドーナツ博士
違うんですよね
なんかあの
なんだっけなんかあの
ピエロみたいな
人じゃなくて
ではなく
タッシーウォッチング隊が
一緒に捕まってる
はいはいはいはいはい
そうだね
で同じガラスの管の中に
トニーが下でタッシーウォッチング隊が
上に乗っかってるんですよね
あっそうなんだ
でタッシーウォッチング隊は
ウィンターズの割と南の方
川のほとりでウォッチングしてて
あれ湖だったのかな
まあいいやあのほとりで
ウォッチングしててで寄宿舎は
そこから北にある
寄宿舎の方が
ストーンヘッジから遠いんですよ
うんうんたしかに
だからあの
寄宿舎の方が遠いのに
遠いところにいるトニーを先に捕まえて
その後ウォッチング隊の
人を捕まえたっていうのは
どう考えても不自然なんだよね
だから
タッシーがいる
あたりまではトニーたぶん一人で
来てたと思うんですよね
うーんなるほど
ウォッチング隊がいるところにいて
1:39:01
いるところか
ブリックロードさんがいるところあたりまでは
もしかしたら来てたのかもしれない
なるほど
だからあのトニー
でウォッチング隊の人の順番で
捕まえて
でカプセルに入れられてるんじゃないかな
って思うんですよ僕は
そういうことね先に入ってるはずだもんね
トニーの方がね
そうそうそうそう
だからあのジェフのために
危険は犯したんだけれども
それを手紙に書かないこの奥ゆかしさ
おーそういうことか
いやーいい男だなって
思うわけですよ僕はそこを
なるほどねすごい読み解いてるね
そこをねあの
怖かったんだよとかね何とか言わずにね
結局僕は君をウィンターズで
待っていることしかできませんでした
っていう文章で
抑えるっていうこの
この意地らしさがね
それは意地らしいね
あーいいなーっていう
全部僕の妄想の話ですよこれは
いやーいやーでも
繋がるよそれは
そういうこう
見えないところで
そういうことが
あったのかもしれないよね
その描かれなかったストーリーがね
そうそうそうそう
この世界に来てる人は
結構みんな自分の人生を
楽しんでる人が多いから
きっとね
もうトニーもジェフが知らないところで
大冒険してたと思うし
うん
ネスが
知らないところでねネスのお母さんもね
電話かけたときに
本当はドラマなんか見てなかったかもしれないし
そうだね
うん
そうなんだよね
その話をしたくてね
ありがとう
そう言われたらまた違う見方というか
なんか今までこう
スルッと流してたところが
あーそっかそうなのかもって
思ってきた
いやートニーには幸せになってほしいね
うーん
いやー幸せになってほしいね
ジェフが帰ってくる
っていうのがもうね分かってるから
分かってるっていうかジェフが帰ってくるからさ
そこでまた元みたいな
生活が
できればそれが一番トニーのね
まあそうだね
いやジェフ帰らないんじゃなかったっけ
たしか最後
アンドーナツ博士のところにいるのか
僕はしばらくここに残って
パパからいろんなことを教えてもらうよ
最後のセリフでたしかあったから
そっか
じゃああの後しばらくその研究所に
いるっていう感じなのかな
たぶんね
うーん
すごいわかるんだよ俺
アンドーナツ博士とジェフの
距離感
そうなんだね
なんかその他の
1:42:01
親子関係っていうか
他のキャラクターの親子関係
ポーラは
特にさ娘だから
っていうこともあってさ
お父さんからすごく
猫かわいがりっていうかね
すごく大切にされてるところもあるし
だけどそれでも
送り出そうとしてくれてるっていうところもあるし
っていうね
ネスに至っては
常に心配してくれてる
リモートだけど
っていう感じだけど
常に冒険の心配を
してくれてたりとか
サイド
サポートっていう感じで
サポートしてくれるじゃない
冒険の
そういう父親
だったりとか
逆にポーキーの
お父さんみたいなさ
キャラクターもいるけど
何かいずれにしても
なんていうか
お互いに何かしらの
関心は持ってると言ったらあれなんだけど
何か良くも悪くも
良い関わりを
していたりとか逆に
あんまり良くない影響
与えてるのかなみたいな
血叩きの系
やったりとかね
何かそういう
でもそういう関係
をあんまり何か
感じなくてさあの二人から
何かサラッとしてるなーっていうか
何か
ああいう他人がいっぱいいるところで
親子がいたら
ああいう風になるもんなのか
どうなんだろうなーとかちょっと
そういう風に思ったりはしてたんだけど
多分この二人は
二人きりでいても多分こうだと思うよ
きっとね
そうだよね
なんか
お互いに自分の知識と
技術を示すことで
相手の敬意を
表そうとするタイプなんじゃないのかな
っていう気がする
それが役に立ったら
嬉しいし
ジェフの方はそれで見返せたら
誇らしいしっていう
そういう親子関係なんじゃないかな
っていう
気がするね
へえ
それでもやっぱり最後に
その残るっていうことは
その
なんていうか
自分の技術を向上させたいみたいな
そっちの方の関心で残ってるって感じなのかな
じゃあ
半分半分
じゃないかなこう
父を超えたいみたいな
結構ほらジェフって
熱血感なところがあるから
ガッツがある子だから
今回の冒険で
バババーって父親が
すげえものを次から次に
作っていくところを目の当たりにして
これは
何を作ってどういう技術だったのか
確認するまでは変えれないぞ
1:45:01
っていうそういう火がついてるんじゃないのかな
っていう
自分だったら多分そうだと思う
どういう技術で動いてる
何なのかが全然分かんないけど
とりあえず今急ぐから後回しに
するとして状況が落ち着いたら
絶対その機械分解するからね
って思って
過去に行って
無事戻ってきたから
さあもう時間きたぞっていう
その時間だぞ今からっていう
その技術を盗んじゃるくらいの
気持ちなのね
じゃないのかなっていう
気がするね
今までもこうね
スカイウォーカーとかいろいろ
親が作ったものをジェフ修理して
使ったりしてるから
多分スペーストンネルも
同じようにまたジェフが
父親の作ったものを
分解したり組み立てたりして
新しい知識を得て
っていうのがエンディングの後に
ある気がするよね
なるほどなぁ
根っからの技術者だねもう親子して
なんかそのさ
技術的なところもそうなんだけど
さっきもちらっと話に出てたけど
ギーグ軍の方でさ
知恵のリンゴが出てくるじゃない
でも
いきなり出てきたからびっくりしたよね
予言
デラックススターマンが急に言及する
みたいな感じでさ
戦闘始まる前に
そこで予言を与えた
マシンっていう風にさ
説明をされてるんだけどさ
あれって
何なんだろうなっていうのと
なんか
そこまで科学技術が進歩した
なんていうか過去に行ったりとかも
できるぐらいのさ
科学技術を持ってるのにさ
その科学技術の結果を生み出された
もののはずだと思うんだけど
そのマシンというのであればね
だけどそれを
デラックススターマンは信じてない
節があるじゃない
なんていうか
ちょっと待って待って
そのセリフをね俺は覚えてないぞ
デラックススターマンの下り
デラックススターマンの
戦闘が始まる前に
ストンヘンジ基地の
一番奥そこで
始まる時に
知恵のリンゴ
そこで初めて
そうだそうだ知恵のリンゴの予言は
正しいのかもしれないって言うんだね
デラックススターマンが
そうそうそうそう
でも
そうじゃないかもしれないとも思ってるんだよね
なんか
ここまで来たけれど
正しいかもしれないけど
正しくないかもしれないから
そこまでの
脅威にならないかもしれないけど
1:48:00
主人公たちが
脅威になるんであれば
潰しておくっていうような
そういうセリフだったと思うんだけど
うん
なんか
そこまで
半信半疑にさせるような
マシンってそもそも
何なんだろうって思ってさ
どういう
どういうものなのかなって
あんまり説明されてないからね
何なんだろうね
そうだね言われてみたら
どういうことなんだろうね
マニマニの悪魔とか
は多分ギーグサイドが
準備したものだと思うんだよね
でもデラックススターマンは
もともとこの時代に生きる
何かしかっていうことなのかな
もしかすると
いやギーグ軍の一人だっていう風に
自分は思ってたんだけど
じゃあ違うか
スターマンだからね
あのギーグ軍の
幹部ぐらいの感じで
思ってはいたんだけど
うんうんうん
だけどなんか最後の
バトルの時でもポーキーもね
なんか知恵のリンゴに対して研究をしてるけど
でも知恵のリンゴは
そう言ってるけど
あのギーグが負けるなんて
信じてないっていう
展開なわけじゃない
うんうん
本当に負けるんだったら最初から
戦いを挑んでないと思うしさ
確かに確かに
なんかそこまでの科学技術を
持ってして
確定的にこいつらが
脅威だって言ってるのに
それを信じないって
どういう
なんか自分たちが作ったもんじゃないんじゃないかなとも
ちょっと思っててね
確かにね
何なんだろうね
何かしらにこうもたらされたものだったり
とか
マシンって言いながら
自分たちが作ったものだったら
多分それ信頼すると思うんだよね
信頼できない予言マシンだったら
使い物にならないから
そもそも使わないと思うし
だけど多分何かしらに
押しつけられたとか
あのもたらされたもので
自分たちに都合の悪いことを言ってるから
信じたくはないんだけど
こいつ当たるんだよねっていう
そういう存在なんじゃないかなと思っててね
もし
可能性があるとしたら
今からMOTHER3の
ネタバレを含む発言をしますので
あのMOTHER3今からやるよっていう
方はご注意ください
えーっとですね
安藤夏博士
土生さんポーキーゴイコが
あちこちの次元に行ったと思うんだけれども
その
過程で過去とか未来とかも
行って
でその時に
作り出したものが流れ流れて
僕のところにいてっていうこと
なのかもしれないよねもしかしたら
そうだよねそうかもしれないと思ってる
1:51:00
うんなんか時間の流れの
どっかであの
手に入れたいとは思ってなかったけど
もたらされたものなんじゃないかな
ってちょっと思ってるんだよね
うんうん
セリフの端々に厄介もの
的なニュアンスが含まれてるような
気がして
うんうんうんうん
そうなんだよね
うん
さすがにね知恵のリンゴの
下りはねあんまり考えてなかった
本当なんか
知恵のリンゴのことに関しては
なんかあんまり
僕もそんなに
最初は思ってなかったんだけど
未来予知があって
脅威になるからっていう
未来予知が何かしら
科学技術で行われたんだろうなと思ったんだけど
なんか今日プレイしてたら
なんかやたらその
デラックススターマン知恵のリンゴに対して
不信感持ってるなみたいな
風にちょっと感じてて
最後ポーキーの方も
知恵のリンゴはそう言ってるけど
そんなはずはないみたいな風に言ってて
そうしたらこの未来予知のマシンって
自分たちで作ったんじゃないんじゃないかな
と思ってね
なんかちょっと不思議に思ったんだよね
これどっかから来たやつなんじゃないかな
もし来るとしたら
それこそ
時間を旅してる誰かが
置いてったものだったりとか
するのかもなぁと思ってね
なんかさっきの
アンドーナツ博士の話じゃないけど
なんかそういう可能性もしかしたら
あるのかもしれないよね
なんかちょっと膨らむなぁと思って
そうだね
札の余地があるねそれはね
はっきり言われてない
パッと思いついたことを言ったけど
もっとなんかヒントがもしかすると
どっかにあったかもしれないし
もしリスナーさんでね
このこれについて
何かこうヒントか答えか
お持ちの方いらっしゃいましたら
リプライとかで教えてもらえると嬉しいです
ぜひぜひ教えてください
お願いします
あとマジカントに行った時にさ
エデンの海が中心にあるみたいな
説明もされてたけど
はいはい
マジカントに行った時にさ
エデンの海が中心にあるみたいな
説明もされてたけど
クラーキングがうようよいる
そうそうそうそう
あれすごかったね
人にも出くわさず行きたかったけど
そんな風にはね
ルート取りできないから
一回は戦わないといけないっていう
そうそうそうそう
で最後は何かマニマニの悪魔みたいなやつの
ネスの悪魔っていうのが
ね真ん中にいて
でそいつと戦うことになるけどさ
うんうん
だけどあのエデンの海自体の
なんていうか
存在の意味っていうか
あんまりなんか
すごいたいそうな名前がついてる割には
それが何なのかもあんまり
説明されてない気がしてさ
心の奥底の
自分の心の一番奥底の
真相真理みたいな
1:54:00
ことで済ませちゃっていいのかな
何なんだろうなってちょっとね
そこら辺もねちょっと気になってたポイントだったんだよね
そうだね
存在をつけるってよっぽどだと思っててさ
うんうん
例えばこう真相真理の場所とかさ
なんか
ネスの心の奥底とかじゃなくてさ
わざわざ
エデンの海ってつけてるんだよね
でセリフで言わせてる
っていうさ
でもその後全然出てこないんだけど
うん
確かに
そうだね
さっきのリンゴともつながる言葉だしね
エデンって言ったら
そうなんだよねそうそう
なんかねその
知恵のリンゴとエデンの海って
その2つの言葉はなぜか
さらっと出てきて
セリフにはっきりと書かれてるのに
説明がないんだよね
うんうん
なんかちょっと気になるよねそこね
あとちょっと
ごめんねちょっと答えのない話を振っちゃって
申し訳ないんだけど
いやいや今一生懸命考えてた
あそこに何かヒントなかったかなっていう
うーん
ネスの悪魔
がそこにいるっていうね
何なんだろうね
うーん
まあでもそれを超えた時に
うん
なんかネスがもうちょっと
人を捨てた強さを
食べ物になるっていう
そうそうそうとんでもない
レベルアップが始まるからね
そうそうそうあれすごいよね
あれまたこうだいぶ胸厚な展開で
うん
主人公が今までのレベルアップと
比べ物にならないレベルアップをしていく
っていうね
うんうん
20万経験値とかね確かもらうんだよね
あの倒した後に
半端ないよね
半端ない
でもプーが強くなる時もさ
なんかムの修行の時も
そうだったけどさ
自分の内面との向き合いみたいな
ことをよく描くなとは思ってて
なんか
最終的にはそことの戦いで
そこに勝って
強くなるみたいなね展開が
幾度となく繰り返されてるな
ってはちょっと思ってるよ
うーん
でもあるもんね
実際の人生でもそういうのあるもんね
うーんそうだね
自分との折り合いがついた時に
ようやくこう
前に進めるみたいなね
うーん
そういうのはあるね
あるよね
あとさ
グミ族がさいるじゃん
はいはい
あの無口な
あのグミ族も大好きでさ
でもグミ族がさ
二つに分かれてるっていう
あの感じもすごい好きなんだけど
うんうん
地底のグミ族とっていう
1:57:01
そうそう地底のグミ族と地上のグミ族といて
でも地底のグミ族は
あの
無口じゃないんだけど
でも地上が良かったな
みたいなことを言ってるしさ
地上のグミ族は
地上のグミ族で
なかなかの場所にいるじゃん
魔教の奥っていうさ
うーんそうだね
隠れ住んでるみたいな感じだもんね
そうそう隠れ住んでるみたいなね
うーん
なんかそこで一番印象に残ったのがさ
あの
ポーキーが来た形跡が
あってさ
うんうん
でなんか一人のグミ族がさ
なんか心が張り裂けそうなことを
言われたっていう
実行に移したんだ
言ったんだーって思って
熱は言われずに
済んだもんね
言うぞーって言ってたんだけど
ここに来て
誰とは言わないんだけど
明らかにポーキーのヘリが墜落してるしさ
ポーキーっぽい
なんか
人がさ来てさ
心が張り裂けそうなことを言われたっていう
言ってなんか
温泉で癒すとか言ってて
傷ついたから温泉で癒すとか言って
あの辺なんかね
その温泉のさ
看板とかも俺すごい好きでさ
グミ族無口がわかるんだよね
あの無口な人間ってね
あのいますからね
温泉の看板にさ
温泉効く何でもって書いてあるんだよね
時数まで減ることないくないかなっていう
書き言葉も減ってる
そうそう書き言葉も減ってる
道具屋こことかね
そうそうそうそう
そうだよねー
あとあのあれ
無口を治す本をさ
最初誰に渡したらいいかわからなかった
あの宝持ちのやつに
使おうとしたらここじゃ使えないみたいな
なんか出てさ
隣でペラペラ喋ってるやつに
使おうとしたらそこもここじゃ使えないみたいな
必要ないもんね
そう必要ないから
なんかそいつが渡してくれるのかなと思ったらそうじゃなくてさ
最終的にあの長老にさ
渡すとさ
なんか長老があれ最終的に
みんなに読み聞かせするんだよね
あれ読み聞かせっていうのが
セリフもさ
なんかあれ
ちょっと面白かったのがさ
渡した時にさ
ピックルマークっていうところから
セリフが始まるんだけども
その後に
本だ本だそれ
無口治すよく来た休め
わし無口治す本みんなに
読んで聞かせるって
まだ読んでないのにペラペラペラペラ
喋り始めるっていうね
無口を治す本持つだけで
すごい
あれすごいよね
全然違う村に
来たみたいになってね
そうそう
読んで聞かせてる姿を想像したらめちゃめちゃ
可愛くてさ長老
2:00:01
あれをみんなに集まれって言って
読んで聞かせたんだなと思ってさ
いいねいいね
みんなで回し読みとかするんじゃない
取り囲むように
あれはちょっとほっこりしたんだよね
そうだったのか
長老みんなで回し読みする
とかいう感じかと思ったけど
土星さんとはまた違った可愛らしさがあるよね
そうそうそう
土星さんもねすごく
魅力的な魅力の塊みたいなキャラクターだけど
土星さんのね
これからの僕は
フォント?
フォントもそうだけど
なんかあのセリフでさ
ちょっと性格かどうか分からないんだけど
今はソラで言ってるから
難しいことを考えよう
これからの僕はみたいなことを言うでしょ
性格じゃなかったらごめんけど
あれ好きなんだよね
あのセリフちょっとね
座右の銘だよ
あれちょっとなんか
シニカルなところもあるよね
ちょっとね
そういうところあるよねっていう
みんなそういうところあるよねっていう
でもそれはね
恥ずかしいことでもなくて
ちょっとおかしいけれども立派なことだよ
みたいななんか
あったかみのあるセリフだな
そうだね
あれ好きなんだよな
サタンバレーはね
あそこはドキドキしたな
サタンバレーいいよね
初めて行ったとき
怖いとこだと思ってたからね俺
あんな本を読ませてるのに
だってスリークにいたときにさ
ゾンビはあの穴の向こうからやってくるんだ
みたいな感じで言われてたからさ
ゾンビの倉屋みたいなところが
あの穴の向こうにあって
でその集落がここにあんのかと思ったらさ
なんか曲的に
違う気はするけど
まだ気は抜けないぞみたいな感じで
って言ったらなんか
すごいなんか陽気な曲が流れてるからね
そうそう陽気な曲が
あの曲だけ
洞窟バージョンがあんだもんね
あるあるあるある
サタンバレーにつながる洞窟
専用曲があんだもんね
そうそうサタンバレーに行くまでの間に
なんか聞こえてくるんだよね
向こうからね
あの普通の洞窟は
っていうのが流れるんだけれども
そこにあのデッデッデッデッ
っていうのが一緒に流れてる
そうだね
でもうあの
ゴキブリと戯れながら
その曲を聞いて
であの洞窟出たら
爆音でその音楽が流れ始めて
なんだなんだ
ここは何なんだ
すごい分かりみがすごいよそれは
これは
シンボルエンカウント
じゃないなあの話しかけるタイプのやつだな
みたいな感じでさ
なんだこれは
2:03:01
ATMかみたいな感じで
ニックヒコが
おそろおそろ触って
なんか黒電話高いところにあるしね
そうそうそうそう
はしごを
登った先にしかないっていう
登った先にしかないし
売ったり買ったりと
生産ですっていうしね
でもなんか今話してて思ったけれども
あのサタンバレーって
お店もそうだし
あと
はしごを登ったところに宝箱とか
プレゼントボックスとか
はしごを登って
なんかそういう
文化があんのかねもしかしたら
高いところに
置く
あれが出るからじゃない
あれが
あれが出るから
あれ飛ぶからな
飛んだら固まるんだよね
そっかじゃああれじゃないか
あれじゃないかも
いやなんかあるのかもしれないね
土生産の文化圏みたいな
確かに
アンバランスな感じがすごいいいよね
いいねめちゃくちゃ
頭いいのにね
すごいよね
アンドーナツ博士
スペーストンネル
の2が完成した
っていう
時かな確か
スペーストンネル2の時だったかな
ちょっとごめん俺覚えなんだけどさ
そこでもさ
ポーキーが来たっていうのを匂わせるような
発言がちょっと
あったじゃない
あったね
スペーストンネル乗ってっちゃったみたいなやつ
ちょっと待ってそれは
それはちょっと記憶にないぞ
あったっけ
スペーストンネル1の方だと思うんだよね
スペーストンネルがようやく完成した
と思ったら
服を着た
豚のようなものが土生産を脅かして乗ってった
あったあった
アンドーナツ博士有名
と思ってね
すげえ有名
服を着た豚のようなものが
多分
あれだねアンドーナツ博士は
何の悪意もないんだろうねきっとね
物事を正確に
伝えようとして
倫理観がなかったらそうなるっていう
そうだよね
あそこら辺から
アンドーナツ博士はだいぶやばいのかもな
って思ってた
前なんか
アップルキットだったかな
アップルキットのことを聞いたときに
会ったことも食べたこともない
みたいなセリフを言ってたし
あれそうだったっけ
たぶん倫理観のペースが
ないんだねきっとね
天才肌だねそれは
すごいな
そう
あと
2:06:01
そうだね
全部言いたいことを
言おうと思って
言うんだけどさ
やっぱりさ
マジカントのさ
フライングマンに触れないわけにはいかないんだよ
やっぱりさ
あれな
うーん
もうあの途中から極洋が
適当になってくるっていうあの辛さもね
あるんだよねお墓のね
そうなんだよねそうそうそうそう
なんかねあの
一番最初にブンブンの
箱があってさ
うんうん
でその後フライングマンの墓が
作りたくないのにこう
できていくっていうかさ
うんうんうん
あれフライングマンに話しかけると
あの
有無を言わさず仲間になるんだよね
うん
なんかフライングマンを仲間にしないっていう
選択肢が用意されてなくてさ
ついてきちゃうんだよね
そうだね
話しかけるとついてきちゃう
話しかけるとついてきちゃう
話しかけなければもちろんついてこないんだけど
うん
話しかけてついていきますかいきませんか
みたいな穴抜けネズミみたいな感じの
選択肢は用意されてなくて
強制的に仲間になるし
一度仲間になったら
回復させたりとかができないじゃない
うんそうだね
でさまたその
フライングマンがかわいそうなことに
そんなに強くないじゃん
うん
なるべく
敵に攻撃させないようにこう
守ってあげようとするんだけど
うん
だけどもう絶対死んじゃうじゃない
そうだね
だからあれはすごくこう
プレイヤーに
心の傷を負わせてるなと思ってね
なんていうか
プレイヤーの心に
罪をつくってるなって思うよ
そうだね
いやなんかもうね
でもこういうの
避けちゃいけないなって思うんだよね
うん
あの
最初そのフライングマンを仲間にして
あの
犠牲者を出してしまったから
俺2週目か3週目か
その両方かはフライングマンの家に行かなかったんだよ
ああ行かなかったんだ
うん
もう一人でやりますっていう
うんうん
でも多分ねそういうことじゃなくて
うん
なんかねこう自分のために
一生懸命頑張ってくれる人が
自分のせいで傷つき
倒れたとしたら
その人のことを忘れないでいることが
お前にできる唯一のことだぞっていう
教訓の場所なんじゃないかなって
思ってて
ここは
やっぱこうね
生きて働いたり
いろいろしてたら
そういうことってよくあるじゃん
うん
迷惑を一回もかけずに
何かを成し遂げるなんて絶対無理だしさ
2:09:01
それは無理だね
だからもうその
墓を粗末にするなよと
うん
こんなことはしちゃいけないぞっていう
学びを得させるための
場所だから
このプロセスはいるやつなんだなって思って
毎回犠牲者を出してる
うん
あ、あの俺は
6、7回かそれ以上ぐらい
マザー2を周回してるんだけれども
毎回その犠牲者を出してる
うん毎回出してる
毎回出してる
毎回連れて行って
ダメだったところで
倒れてもらってる
うーん
なんかマザー2で
たまに残酷なところもあるじゃない
うんうんあるね
ね、なんかその残酷さが
出てるなーって
すごく思うし
残酷さも
そういうものだよっていうのを
教えるために
必要な残酷さっていうかね
うん
そこにさ、ブンブンの墓があるのも
またそうだなって思うんだよね
そうだね
うん
結局こう
自分たちが進んでる道は
いろんな犠牲の上に成り立ってるよ
っていうのをこう
見せられるっていうか
うんうん
なんかね、それをちょっと感じる
演出だったなーってすごく思うね
ねー
うん
ある意味
ムーンサイドよりもグロテスクなところ
だったからね
あれね、本当に
改めて見るとすごく
心に刺さる
というか
ちょっと辛くなるのも含めたところもある
ぐらいの演出が
ほんわかした中にあってさ
みんなの心の声が聞こえる
っていうのもさ
あれって
ネスの心の中の
みんなの心の声だからネスが
相手をどう思ってるかっていうことが
わかるっていう
感じだと思うんだよね
多分僕の解釈ではね
で、みんなの
心の声がそれが正しいかどうか
わからないけどネスのフィルターを通したら
そういう風に
聞こえてたよっていう心の声だと思うんだけど
で、その中にさ
ポーキーがいてさ
お前のことを羨ましかったんだ
っていうことを言うじゃない
あれさ
すごく残酷じゃない
なんかさ
そうだね
あれさネス
ポーキーの羨ましがってたこと
気づいてたんじゃんって
その時は思ってさ
だけど
それでも他の
仲間を選んだっていうこと
なわけじゃない
そこはちょっとね
ある意味残酷なシーンだな
って思った
2:12:01
世界を
救うためには
斬り捨てないといけないものもあるというか
ポーキーの
相手してる
時じゃないっていう風に
どっかで思ったのかもしれないな
と思って
それと同時に
ネスもポーキーのことは
そんなに嫌いじゃないっていう
ことの現れでもあるよねきっとね
このセリフは
仲良くやっていこうぜって
ポーキーが
言ってくるっていうのは
そうだね
しんびりしちゃうねそう聞くとね
そうだね
いや
そうだね
最後の方に入っていく
エンディングに
物語が
そろそろ
入っていこうかなと思うんだけどさ
ギーグとの
戦闘画面
最終決戦に
入るときのさ
そもそもギーグってどういうやつなんだ
っていうのがはっきりと描かれないからさ
最後にどういうやつが出てくるんだろう
って思ってさ
パッて出てきたらさ
顔が
ネスなわけじゃん
鏡写しみたいになっててさ
そこも怖いけどさ
急に
8ビット機のBGMみたいな
音楽にならないあれイントロが
かっこいいやつね
いなくなりなさい
そういうタイトルなんだっけ
いなくなりなさいってタイトルなんだ
いや分かんない違ったかもしれない
今調べよ
今調べます
知識が乏しいもんで申し訳ない
そうだね
ギーグ&ポーキーのときにかかる
戦闘曲の名前が
いなくなりなさい
いなくなりなさいなんだ
すごいタイトルだ
悪魔の魔神
って
ポーキーが呼んでるもの
のせいで顔が
なんていうか
ネスの顔が
映ってるっていう状態
あれ最後は
そうだね
ポーキーの気持ちで
あそこにネスが来てるっていうことで
あってんのかなあれは
それかギーグが
ネスのことをどうこう思ってて
ネスがあそこに来てるのか
はっきりとは
言われてないけどね
でもなんかその自分の強さで
自分の人格を破壊するみたいな
なんか完全に
ギーグにたどり着いたと思ったらギーグが
壊れちゃってる状態だったもんね
悪そのものって呼ばれるものになって
しまって
2:15:03
それを見せられてる方もさ
最強に強いやつがさ
世界は俺のもんだって
言ってくれた方がよっぽどマシだったと思ってて
交渉の余地どころじゃないもんね
なんか世界を手に入れるってやつが
もうすでに壊れた状態でそこにいてさ
あれはなんか本当に恐怖だったね
ホラーだったな
これに勝利するっていうのはどういう状況を
勝利って呼ぶんだろうなとかね
いやそうだよ本当に
それでねみんなの思いが届いて
最後に勝利に繋がっていくわけだけど
なんか
お父さんお母さんたちのこの
思いが届いていくっていうのはすごく
納得がいくっていうか
それまでのテイストから離れてなかったから
あれだったんだけど
フランクさんがさ
出てくるじゃない
ネスの幼い頃の顔を
思い出した
みたいな
書いてあってさ
フランクさんあんな感じだけどさ
あれもしかしたら
子供の頃のネスと遊んであげてたり
とかしたのかなとかさ
確か地元民だから
納得はないよね
もしかしたらだけど
若い頃のフランクさん
ネスをかわいがってくれてたりした存在だったんじゃないかな
とかさ
なんかね
すごくあれって思ったんだよね
もちろん町の人たちの
声もいっぱい入ってるしさ
家族の声の
願いとかもいっぱい入ってるんだけどさ
フランクさんが
ネスの幼い顔を思い出して
無事を祈った
みたいなことってあれみたいな
さらっと今言ったけど
幼い時のこと知ってる?
同じ町で?みたいな
思ってさ
そこをちょっと
もしかしたら
フランクさんめっちゃいい人だった説が
逆にそれは
ここはもう
フランク様と初めて
戦った時のネスの顔は
フランク様から見ると
全然幼い子供に見えてた
っていうことだと思ってた
そういうね
なるほどなるほど
そういう風にも確かに撮れるね
今は成長して
っていう意味でも撮れるし
知らないからっていう
なるほどね
確かにね本当に幼い時の顔を
思い出してる
っていう風にも撮れるもんね
オネットって結構小っちゃい
町じゃない?なんかホテルとかがあるけど
ね、なんか
2:18:01
家の件数とかさ
広さ的に言ったら小っちゃい町だから
家は離れてるっていうか
山の丘の上の方にあるけど
絶対買い物の時とかは町中に
降りてくるはずだしさ
ドランクストア行ったりとかね
もしかしたらハンバーガーショップも行ってたかもしれないし
そしたらさ
絶対生活圏被ってたはずなんだよね
と思ったらさ、もしかしたら
そんなに子供が多くないような町で
ある程度顔見知りの
子供の一人だったのかもしれないな
とかさ
なんかちょっと思っちゃったりしたんだよね
違うかもしれないけど
確かにな
幼い顔ってわざわざ書いてるもんね
なんか幼い顔っていうのが
すごく気になってさ
あ、みたいな
オネットで
フランクさん昔のネス知ってる?みたいな
ちょっと思った
どっちだろうね
どっちだろうね、まあ分かんないけど
そうだよね
やっぱりさ
最後のさっきの手紙じゃないけどさ
こう
ママからの手紙もさ
また泣かせるやつじゃん
そうだね
もうこれ読めないよ
泣いちゃうからもうこれ
音読すると
ちょっとじゃあ心の声で
それぞれの人に読んでもらおうかな
これは
ゆうきさんもあれでしょ
本棚にあるんでしょ
えっとね
セリフのやつは
元というか本棚あたりに行けば
本棚に行けば
もちろんあるけど
そのプレイした画面で
あ、そうだね
自分の言いたいことをメモってただけだったから
あ、そっかそっかそっか
全文が正確にあるわけじゃないんだけど
うんうん
読んでもいいですか
いやいやお願いします
じゃあちょっと待ってね
用意するね
いや俺もね収録の前に
見たんだよねその手紙のところ
ゆうきさんはあれいるかな
あ、いるね
うん、いるいるいる
もちろんいるよ
いやいや本棚のとこ行ったかなと思って
大丈夫大丈夫
トニーの手紙はね
茶化し半分情熱半分みたいな感じで
読めるけど
ママからの手紙はね
結構ね
あれだったからね
これはもういろんな人に
刺さりまくってると思うけどね
じゃあ
ちょっと番組の終盤に差し掛かったので
最後に
読ませていただきます
あ、ネスを思う
ママのね気持ち
手紙なんだけど
ネス元気?
あなたが冒険の旅に出てから
いろいろ我が家にも変化がありました
2:21:01
一つは
あなたの洗濯物が減ったこと
もう一つは
あなたがいないので
ハンバーグを食べる回数が減ったことです
ところで
グーギとかいう悪の取り締まりを退治したんですってね
すごいわ
ママも話を聞きたいから
早く帰ってきてね
トレーシーとチビと
待っています
ママより
っていうね
いやー
洗濯物が
ダメだ
もうね
自分で読んだ方がまだダメージが少なかったかもしれない
本当?
いやー
もうねすごいね
うん
あとさ
この手紙さ
多分時間軸的にはさ
うん
スピリット戻る前に
読める前じゃないのかなって思うんだよね
いやそうだよね
だからもう
もしかすると
これを無事に読むっていう
未来がない可能性もある
状況で書かれてたって思うと
もうつらくて
どっちかっていうと
その読まれないかもしれないの方が
強いぐらいの感じだよね
ねー
いやー
もうね
本当にハッピーエンドになってよかったなって
ちゃんと戻ってきてね
ねー
本当に
もうエンディングの世界でね
あっちこっち倒産
倒産というか閉店してたけれども
世界が平和になって
そうだね
エスカルゴ運送はね
畳んじゃったし
あの膝屋さんも畳んじゃったし
っていうね
ストイッククラブも畳んじゃってるし
っていうね
閉店セルみたいになってたけれども
閉店セルだったね
いやー
本当にねこの手紙は
いい手紙だよ本当に
うーん
やっぱりその
家に変化がありました
っていうことの
言い方で
言ってるのがもうすごいね
来るよね
寂しいですとか書かないのが
いいよね
うんうん
いやーそうだよ本当にね
トニーも寂しいって書いてないんだけどね
これすごい偉い
そうね偉いね書き直してるかもしれない
偉い
寂しいって書いてないの偉い本当に
うんうん
その前の回想シーンの方でもさ
子供の頃のネスを
思い出してさ
お父さんとお母さんが
ベビーベッドっていうのかな
あれを覗き込んでるような
シーンで
2:24:01
お父さんお母さんは出てこないんだけど
セリフでお父さんお母さんが話してる
シーンが
8メロディーズを全部揃えた
8カ所すべて揃えた時の
後のシーンで出てくるじゃない
なんかそこの
お母さんのさ
偉い人やお金持ちにならなくてもいいけど
っていう
セリフが
あれよね
思いやりのある強い子に育って欲しいわ
っていう願いがね
それを受けてのさっきの手紙だからさ
いやーこれはしみるよね
そうだね
なんか
最後のさ
みんなの別れ方も
すごいよかったよね
カラッとしてたよね
そうそうそうそう
とっておきを見せるって言って
どうぞ
先にプーのお話ししよう
プーがとっておきを見せるって言って
PKさよならだって言って
ドロンって消えるやつとかね
すごくプーらしいし
そうだね
年上だったしねプーはね
そうだね
なんか頼りになるしね
バトルの中でも頼りになるし
こないだ話したけどさ
神エヴォのイベントの時の
1日目の夜がさ
こんな気持ちだったよ
俺はもう
あの
いよきさんと
他のいろんな人と一緒に
晩御飯食べに行って
食べ終わった後
なんか一人ずつ減るんだよね
じゃあ俺ここで
みたいな
じゃあ僕ここから反対方向なんで
一人ずつ減っていくのが
耐えられなくてさ俺も
これ世界作った後のやつじゃん
みたいな感じでもう一人でさ
それぞれの町に
帰って
であの最後
クックさんと2人で
その話を
こんな世界作った後のやつじゃん
っていう話をクックさんにしたら
いや明日から2期また始まるからいいじゃないですか
みたいな感じでフォローされて
クックさんらしいな
そこは
安定性だね
明日コヘイさん来るよ
っていうあの謎の励ましを
受けてね
あそうだね明日コヘイさん来るんだ
って帰ったんだけども
であの2日目が終わった後は
2:27:00
同じことをされたら多分もう
耐えられないなと思って
そうそう
いよきさんもいて
コヘイさんもいて
他にも何人いたのかな6人ぐらい
コヘイさんとかクックさんとかみんないたんだけれども
1人ずついなくなるのは
俺心が持たないから
帰ってって
1回帰らして
5分ぐらいしてから俺帰ったからね
いや不思議だったもん
あれここで
みんなを見送るんだと思って
見送られるのつらいし
1人ずつ減るのもっとつらいし
じゃあもう帰って
っていうみんな帰ってください
もうこのマザー2のエンディングみたいに
爽やかな別れみたいなのはね
よっぽど
なんかよっぽどじゃないと
なかなかできないなって
思いましたね
なんかね最後は
ジェフもね
さよなら親友たちって言ってね
なんかここで親友
って言葉がまた出てくるのもまたね
なんか
ジェフはそう思ってくれてたんだなって
思ったし
もしくはようやく概念を
理解したのかもしれないしね
概念を理解した
冒険の中でその親友
っていう概念を
理解したのかもしれない
本当に最初
トニーとジェフは
ジェフは全然何も考えてなくて
すごいドライにトニーのことを
捉えてたのかもしれないし
そうだねその可能性は
すごいあるよねジェフのキャラクター的にね
うん
何にも考えずに
全然後ろ髪引かれることもなく
寄宿舎から出てった時も
あれだったしね
二人とも
フェンスから
フェンスを飛び越えた後は
一回も目を合わさずに
別れてるよね
ね、トニー
フェンス飛び越えた後ジェフも後ろ向かないし
フェンス飛び越えさせた後は
トニーはすぐ部屋に入っちゃうから
戻るよね
トニーの方はねわかるよ
もうねあの
涙と鼻水で
ツルツルですよあの時は多分
それを
ジェフに見られるわけにはいかないから
もうあの多分バーって寄宿舎に
入って
ガウス先輩に
お前がそんなものを作るから
ジェフはみたいな感じで
ガン詰めしてるぐらいの感じだったと思うんだけども
あの
ジェフの方は本当に何も
最初は思ってなくて
ネスたちとの冒険の中で
なんかそういう概念を
身につけたのかもしれないなとかね
うーん
少し
人との付き合い方っていうか距離
の通り方を
関係性みたいなことを理解できたのかもしれないね
ね、もしかするとね
そして
最後の旅ですよ
2:30:01
最後までの旅
そう、ポーラがね
送ってってくれるって聞いて
はいって言うと
行きましょうっつって
いいえって言うと
じゃあ私が送ってあげるっていうメンタルの強さね
さすがだね
さすが
一番長い子と一緒にね
旅をしてるからね
そうだね
なんなら呼び寄せてるからね
そのネスたちを
テレパシーで
もうこのマザー2っていう物語の中で
ポーラ2回さらわれてるからね
そうだね
確かに
なかなかタフネスメンタルじゃないとね
やっていけない
確かにな
一番強いかなそういう意味では
そうだよ
うーん
他に何か話し足りないことない?
いっぱいあるけど
もうさすがにあと3時間喋ってるから
もういい加減やめなきゃ
っていう
そりゃいっぱいあるよ
ドコドコ砂漠のことも話してないし
スリークも素通りしちゃったし
そうだね
スリークのゾンビの中に入ってるスピリットは
ナンナの仮説とかいう話もしたかったし
サマーズのバカンスの楽しみ方とかも
話したかったし
地底大陸の温泉の効能の話とかね
したかったんだけれども
温泉ね
2色ある
また話したくなったら
ガガガにお邪魔します
いつでも来てください
もうトニーの話だけであと1時間くらい話せるから
全然セリフ紹介できてないから
またよろしくお願いします
またいつでも話しに来てください
ありがとうございます
一応番組のテイストに
気持ちを戻してね
今完全にマザーファンの語られの気持ちになってたから
番組やってることを半分忘れてたけど
気持ちを戻してというところで
居酒屋みたいな気持ちだったからね
そうだね
かげまんごめんね
全然いいよ
リスナー歴が長いから私
申し訳ないもん
ハズレの合コンみたいな感じになってなかった
大丈夫かなっていう
ずっと聞いてたよ
ずっと聞いてた
ありがとうございます
良い語られの場が作れたなと思って
2:33:00
存分に語っていただこうと思ってたんで
優しい
いやいやいや
良かったです
ありがとうございます
リスナーさんもそういえば
ここガガガだったわって今なってると思う
かげまんさんの声を聞いて
基本的に
ほぼ
手を入れずに
聞きたいなとは思ってるから
長丁場だから
それぞれ
のタイミングで聞けるっていう
ポッドキャストの良さもあるので
細切れでもいいので
ぜひ聞いていただけたらと思います
お願いします
はい
これからエンディングに入りましょうかね
はい
エンディングです
はい
今日は長丁場しろさんありがとうございました
ありがとうございました
長丁場にしたのは
僕ですから
いやいやいや
2人で長丁場にしたのね
予定も
もしかすると
2本立てになる
2時間くらいになるかもね
まさかの3時間っていうね
じゃあしろさんからね
今まさに
制作している
制作の状況だったりとかね
あと
いろんなお知らせとかがあれば
ぜひこの場で
お話いただければと思います
はいありがとうございます
2つ
去年から作ってた
神走行主人公と不死身のカエル
こちらはですね
今Twitterのほうもお休みして
動きがあったときだけ告知をするよっていう形に
させてもらっていますが
体験版ですね
展示会とかでお配りした
体験版のほうはですね
順次更新をしております
ステージ数は増えないんですけれども
バグを潰したりとかね
挙動の修正とかは
順次行ってますので
もしよかったらダウンロードして
遊んでもらえると嬉しいです
もう1つですね
今作っている新しいほうのゲーム
これで早く情報が出したいところなんですけれどね
きっとね
カミエル以上に
何これっていう
こんなん作ってんのみたいな感じのやつをね
びっくりさせられるようなものをね
作ってますんで
またこちらもご期待いただければと思います
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
じゃあ
ここで
エンディングの
マザー2クイズ
それは
誰から代に出代なんですか
ユキから
ユキさんから僕ですか
シェラさんに
出代させていただきますね
溶けるかな
最後にやったの
4年前くらいだけど大丈夫かな
3年前か
今日はあまり話題に出なかったけど
2:36:00
ドコドコ砂漠
ドコドコ砂漠にいる
陽気な3人組
パンチョと
ヒンチョ
兄弟いますね
いますね
その右側にもう1人
いますね
はい
もう1人の名前は
何でしょうか
大塩平八郎さんです
正解です
早い
簡単な問題でよかった
簡単なのかな
さすが
大塩平八郎
大塩平八郎さん
落ち担当
陽気な3人組がいて
ちょっと補足情報なんだけど
あの3人組って実は3兄弟らしくて
パンチョとヒンチョは兄弟だけど
もう1人は
友達の大塩平八郎です
って言ってるんだけど
本当の名前は
パンチョヒンチョ
ポンチョらしくて
それも後から知ったんだけど
この問題を
考えてる時に知ったんだけどね
公式にカードゲームとかにも
なってるんだって
そうなの
それも後で知って
びっくりして
エイプが出してる公式のカードゲームがあって
エイプが
そこにはちゃんと
ヒンチョヒンチョポンチョって書いてあって
ポンチョは陽気なキャラクターだから
あそこで
名前を聞かれた時に
友達の大塩平八郎ですって
そうなんだ
こぼけてるっていう
ミートリビアを
付け加えさせていただきました
大塩平八郎さんって
じゃあ俺あれ
問題間違えてたってことだね
いやいやいや大正解
本当の名前は違ったなっていう
本当の名前は他にもあるっていう
トリビアをちょっと言いたかっただけだから
クイズは大正解だよ
なんかね
カードゲームになってるって知らなかったよね
そんなことになってるんだな
ということでね
ちょっとエンディングの
クイズをさせていただいたところで
定型部に
行きましょうかね
じゃあ俺からもクイズ出したいな
どうぞどうぞ
はいでは
ゆきさんにクイズです
はい
長時間冒険を続けていると
パパから電話が
かかってきます
はい
この電話
ホテルに宿泊して
目覚め
テレレテテレテ
テレレテ
後に電話が
かかってくると
電話が終わった後のBGMは
2:39:00
どうなるでしょうか
えー
すごい難しいね
それ
そのシチュエーションになったことがないな
えーとね
例えばオネットの街中で
かかってきたら
あの
オネットのイントロが
もう一回流れ出すんだよね
あの電話の後に
うんうん
テレレテテレテが
もう一回流れ出すんだけれども
もし宿泊で止まって目が覚めた後に
電話がかかってきたら
BGMがどうなるでしょう
タランタランタランタン
ってやつだよね
あのホテルの
でそれが鳴ってる時に
プルルルってかかってきたらってこと
そうだねあの順番的にはね
テレレテレテテレレテ
テンテレン
ガチャっていうタイミングで
かかってきたとしたら
じゃあ三択にしよう
えーと一つ目は
ホテルのテレレレレレが
流れ出すか
もしくは
テレレテレレっていう
SEみたいなやつを含めて流れ出すか
それともあのホテルのループ部分
タンタランタン
タンタンタランタン
タンタンタンタンみたいなやつが
流れ出すか
なるほどね
町中ではないってことだよね
町中かと思ってた
一番かなその前奏というか
交換がない
本メロの方から流れ始める
一番っていうのはあの
ホテルに今からチェックインします
の時に流れてる音楽
テレレレレレ
っていうやつが流れる
あごめん
えっと
もう一回ごめん選択肢読まれて
ごめんね
一番がチェックインの時の
オリブの
首飾りみたいなやつが流れる
オリブの首飾り
手品のやつかまあいいや
二番がSEごと流れる
三番がSE
イントロが終わった後の
ループ部分だけが流れる
そうそう三番SEイントロなし
が流れるんじゃないかな
正解はね
二番なんだよね
もう一回SEが流れるんだ
もう一回SEが流れる
あれねSEかと思いきやね
あれBGMの
あのイントロで
なんなら鳥の声もイントロなんだよね
あの
チュチュチュチュチュチュン
テレレテレレ
鳥の声からまた流れるっていう
へえ
そうなんだね
だから俺ずっとあれ
SEだと交換音だと思ってたからさ
テテレレテテテテ
とか同じくくりだと思ってたからさ
あのジングルっていうのかな
あのがっつりがっつり
イントロだったんだよね
鳥の声も含めて
2:42:00
あーそうなんだね
いやー
データ上処理されてたっていう
なるほど
そのシチュエーションになってなかったから
なかなか聞くことはないと思うんだけど
聞くことがないけど
初めて見たときびっくりして
へえじゃあそのシチュエーションになったんだね一回
なったなったスリークのホテルで
へえ
そうか
ありがとう
いまいち盛り上がりに欠けるネタですらない
いやいや
音楽のクイズを出してくれるのは
さすがだなと思ったよ
じゃあ閉めましょうかね
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それではね
最後にみんなで記念に掛け声をかけたいと
思いますので
はい
321でいきましょう
321
チーズサンドイッチ
あーいい音声が取れた
この音声はきっと最高の思い出になりますよ
それではまた次回
じゃあねバイバイ
バイバイ
チーズ
02:43:14

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