1. オレンジ色のイルカ号
  2. TOKYO GAME SHOW 2024 配信動..
2024-10-22 43:33

TOKYO GAME SHOW 2024 配信動画感想回 part2について語っています。

東京ゲームショウの開催に合わせて、ソフトハウスさんなどの公式Youtubeチャンネルで公開された動画などについて語っております。

よろしければ、お付き合いください。

サマリー

TOKYO GAME SHOW 2024では、参加企業が985社に達し、多くの来場者を迎えています。このポッドキャストでは、サムスン、カプコン、セガ、SNK、スクウェア・エニックス、テイルズシリーズなどのブースや公式配信の内容について詳しく語り、その魅力を紹介しています。また、TOKYO GAME SHOW 2024に関する配信動画についての感想やメッセージが紹介され、ゲームを楽しむ際のお菓子や飲み物についてのトークも繰り広げられています。さらに、次回のタイトル「シャンハイサマー」に向けた期待やリスナーからの意見募集も行われています。

00:10
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、 誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなき、ゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。 TOKYO GAME SHOW 2024 配信動画感想回 part2について語らせていただきます。
東京ゲームショーの概要
それでは、スイッチオン! それでは、TOKYO GAME SHOW 2024について簡単におさらいをいたしましょう。
2024年9月26日木曜日から29日日曜日までの4日間、千葉県の幕張メッセで行われましたゲームイベントでございます。
もうこちらはね、ゲーム好きの方であれば、ご存知の方多いのかなと思いますけれども、
ニュースなんかでも、東京ゲームショーが始まりましたという記事が出ていたのかなと思いますが、今回は一番最大規模の
参加の企業、985の企業や団体さん、そして44の国と地域の方々がブースをですね、構えて展示だったり発表を行っていたということでございます。
実際の来場者数については過去2番目に多い27万5000人弱ということでですね、昨年度からは約3万1500人ぐらいですね、増えておりました。大変な混雑ということで
ビジネスデーも昨年度から約1万人ぐらい増えているようでしたので、混雑度合いという意味では昨年度よりかね、多く人がたくさん来場して、十分に見れなかった方も中にはいらっしゃったのかなぁなんていうふうに思っております。
前回ですね、先週は東京ゲームショーの公式youtubeチャンネルで配信された動画についてだらだらと語らせていただいたんですが、今回はですね、その他ブースを構えて、出展企業もしくは団体さんの
その公式youtubeチャンネルなどを見て感想を語らせていただければなぁなんて思っております。最後までお付き合いいただければなと思っております。
まずトップバッターですね。最初はですね、サムスンのブース、サムスンさんのですね公式youtubeチャンネルで公開されてました、カプコン、セガ、SNK、Xステージ、クリエイターズパーティーというですね、動画、タイトルになりますけれども
カプコン、そしてセガ、SNKのゲームクリエイターのね、社員さんですけどもゲームクリエイターの方が一つのステージ、ダンジョンにですね、集まって、そしてゲームをプレイしながらトークをする、
ステージがね、当日開催されていまして、それの動画、映像がね、アーカイブとして残っておりました。
レトロゲームをね、遊んでいましたけれども、本当にね、パッケージとか昔のスーパーファミコンだったり、スーパーファミコンにはね、スーパーゲームボーイが刺さっていましてね、ゲームボーイをプレイしながら、ロックマン4だったかな?をプレイしながらね、トーク、セッションをね。
進めておりましたけれども、カプコンさんからはストリートファイター6のプロデューサーの松本さんが、そしてセガさんからはソニックシャドウ・ジェネレーションズのディレクターの方が、
そしてSNKさんからは、ガロー伝説シティ・オブ・ザ・ウォルブスのですね、プロデューサーの尾田さんか3名ね、登場されまして、お話しされていました。
なかなかね、このカプコンさん、セガさん、SNKさんが一つのリアルタイムでね、ステージに集まって、ザック・バランにトークをされるっていうのは、なかなか珍しいのかなと思って見てました。
それはやっぱりね、パブリッシャーだったり、ディベロッパーだったり、もしくはゲーム機能、プラットフォーマー、そういったカテゴリーからちょっとずれた、
サムスンっていうね、ちょっとずれた立ち位置のブースだからできたのかななんて思いながら見てましたけれども、非常に仲良くですね、
契約なムフトになることはないんでしょうけど、非常に仲良くクリエイター、お互いを尊敬し合ってのトークが展開されてまして、ゲームクリエイターの方が好きな方には非常に面白いコンテンツなのかななんて思いながら見てましたけれども、
ぜひご覧になっていただきたいななんて思っております。
ファンタジアンとテイルズのトークイベント
それともう一つはですね、ファンタジオンネオディメンションですね。
こちらはスクヤイニックスさんの公式チャンネルで配信されてました。
東京ゲームショーのステージ上にですね、このファンタジオンのプロデューサーの、もしくはそのファイナルファンタジーのね、初期のメインプログラマーだったりプロデューサーされていた坂口さんがね、
そのファンタジオンの音楽を作曲されている植松さんがね、登場されておりました。
司会として、MCとしてですね、FF14の吉田さんが登壇されて司会をされていましたけれども、
まさにそのファイナルファンタジー、昔のファイナルファンタジー、そして今のファイナルファンタジーを手がける3者がですね、一つのステージ上に集まって、
このファンタジオンについて、この作品の魅力だったりとか、こだわった部分などをトークしていくわけなんですけれども、
もともとFF14の坂口さんがすごくハマっちゃって、吉田さんへのラブメッセージが非常に強いんですが、
お土産とか用意されていて、これは植松さんにも吉田さんにも渡されていて、
何かというと、このファンタジオンの特徴的な、一つの特徴として、ダンジョンだったりフィールドマップの情景は、
本物のジオラマを作って、それを取り込んでいるという作品なんですけれども、
そのうちの一部を加工して、綺麗にクリアケースに入れてお渡ししてましたね。
めっちゃうらやましいなと思っちゃいました。
これはプログラムで作られたゲームではできない、実際にものを作って、そしてそれを一部渡すというのは、
ファンタジアンだからこそできるお土産、お土産って言うとちょっとあれかもしれないですけどね、ものかなぁと思いながら見てました。
実際にそのジオラマは、ファンタジアンがアップルアーケードでのみ展開をされていたというのがあって、
アップルの社長がジオラマを見に来たというふうに坂口さんが披露されていまして、すごいですよね。
あの大企業の社長さんが、アプリゲームの製作会社のスタジオに見に来るというのが、とんでもなくすごいことだなというふうに思いますね。
たくさんSPを連れていたという話とか、写真撮ったんだ一緒にとかっていう話とかね。
もちろんちゃんと外には絶対に出すなという、いわゆるダメですよということをトークの中で披露されていましたけどもね。
あとは坂口さんと上松さんの長年の、もう本当に年齢を考えたら人生の半分以上は一緒に何かしらの仕事をされているんじゃないかなと思いますけれど、
この二人の仕事でのやりとりとか、あとは上松さんがどういった環境で音作り、作曲というよりかは音作りと言った方がいいのかもしれませんけれども、音作りをされているのかとか、そういったことが聞けましたね。
これもね、めちゃめちゃ面白い話でしたね。
先ほどのトークイベントとは違って、このファンタジアンという作品にフォーカスを当てたトークステージですけれども、それでもいろいろと面白い開発秘話のようなお話を聞くことができましたから、
こちらもぜひ見ていただきたいなというふうに思っております。
そしてですね、続いてこちらもね、タイトルにちなんだものなんですけれども、Tales of Graces F Remasterですね。
Tales of Graces F Remaster発売決定記念TGS特別配信番組という番組ですね。
こちらはTales of YouTubeチャンネルさんで配信がされていましたけれども、当日は、実際これはステージではないのかな、スタジオ撮りだったかな、の配信番組ということで、
もうその名の通りですね、Tales of Graces F Remasterについてトークをしていくんですけれども、ゲストとして、アスベルラント役の桜井貴寛さん、シェリア・バーンズ役の川上志穂さん、声優の方ですね、お二人ともが登場されてトークをしていくわけですけど、
めちゃめちゃ綺麗。実際の動画の映像はPS5の映像ですという注意書きが入っているんですけれども、
発売のプラットフォームとしては、PS5、PS4、Xbox Series XS、Xbox One、そしてSteam、そしてNintendo Switchなどで発売されます。
これは来年の1月16日に発売されるんですが、PS5、最大4K対応ということで、おそらくPS5の映像ということですから、4Kの映像で配信されていたと思うんですけど、美しいですね。
非常に美しい。リマスターですから、そんなに大きく変わらないだろうと思いがちなんですけど、紹介する比較の動画では、映像では全然違いますね。
非常にクッキリ。そして鮮やかに。色もくすみがちだったように見えちゃいますね。昔のリマスターではないオリジナル版はね。そんな風に見えてしまいますけれども、非常に輪郭がクリアになるだけではなくて、色も鮮やかな色に見えました。
システムも色々とお助けじゃないですけど、時間を有効に活用できるように雑魚的の接触、あれはシンボルエンカウントで戦闘画面に入るわけですけど、そういうのを無しにしたりとか、
よりサクサク物語を進められるようなオプション設定もできるということですから、一度遊んだけども新しい綺麗な映像でもう一度遊んでみたいなという人には非常に遊びやすいゲームなのかなと思ってみておりました。
いやー、いいですね。
さくらいさんも河上さんも当時の声撮り収録の話だったりとか、今でも続く作品に対する思いだったりとか、そういったことを語ってくれていましたから、
これはゲーム好きだけならず、もちろんテイルズシリーズが好きな方には見ていただきたいですし、声優さんが好きな方にもおすすめかなと思いながら見ておりました。
あとはですね、こちらはたくさんのゲームを扱っているハピネットさんですね。
ハピネットゲームフェスinTGS2024ステージ生放送ということで、こちらはハピネットさんで販売を手掛けるゲームソフトについてですね。
ゲームを遊びながら、トークというよりかはバラエティチックな形で進んでいく、生放送でされている。生放送って言っても5時間なんですけど、開催中にいろいろなゲームを遊ぶとチャレンジしていくということで。
これはインディーゲームを好きな方には、ハピネットさんインディーゲームのパブリッシャー的な役割もされていると思うんですけど、いろいろと作品を見ることができるので、動いている動画としてね。
実際に操作をされている方のリアクションとかも見ながら見れますから、これを見ていて面白いなと思ってました。
ただ、ネタバレというか、紹介動画ではなくて、実際にゲームを遊んでいる画面になるので、無の情報を全く遮断していますという方には、少し見せすぎちゃっている部分もあるかもしれないですね。
以上、いくつか語らせていただいたんですが、他にもデスストランディングとか、デスストのステージは非常に豪華な方々、顔ぶれの方々がステージに登場していましたし、
カプコンも4日間動画配信をされていましたし、あとちょっと変わったところでは、
カグの販売店のニトリさんも、ご自身のYouTubeチャンネルで、ゲーミングデスクやゲーミングチェアの動画、
一つのパッケージとして、チェアだけ、デスクだけ、ベッドだけ、そういうものではなくて、それらすべてをセットしたコーディネートとして動画を配信されていましたね。
これはね、大人になったおじさんになった私も、そのような部屋にしたいなぁなんていうふうに憧れを抱くような動画を紹介されていましたね。
そんな東京ゲームショーですけれども、来年2025年はもう決まっておりまして、2025年の9月25日木曜日から28日日曜日にかけて開催予定と、場所は同じく千葉県の幕張メッセで開催予定でありますよということでございました。
私は今年ね、残念ながら行こうと思っていたんですが、行けずにおりまして、ただチケットが完売という事態になっておりまして、
あまり私、完売…チケットが完売するって、あれも去年とか完売してたのかな?あんまり東京ゲームショーのチケットが完売ですっていう状況はあまり見たことがなくてですね。
それだけの人が来られていたと、その2日間ですよね。もしかしたら10万人分ぐらいのチケットを予定していて、実際には8万数千人と、1日目は9千数千人と、2日目は8万数千人の方々が来場されたということですけれども、
すごいね。チケット完売をしていたからなのか、やはり入場するのも時間がかかるということですから、
なかなかね、大人だけだったらば、大きな1から8ホールの入口から入っていけばいいのかなと思いますし、
もしファミリーで、お父さんとお子さん、お母さんとお子さんだけでみんなで回りたい場合であれば、今回はファミリーエリアが完全に独立してセットされて、ゾーン分けされていましたので、
入り口も、毎回入り口は違うんですが、1つの施設の中に閉じていましたので、そこで実際はね、午前中、もしくはちょっと入り口空くまでは、そこでお子さんたちと一緒に時間を過ごして、
そして少し空いてきたら、あっちの1から8ホール、そして9から11ホールのところに行くというのも、1つの流れでもあるのかなと思って見ておりました。
今回は、前回は11ホールはスタジオとして使っていて、ブースではなかったんですよね。今回は11にもブースを設けて、フルフル最大のエリアで開催をされて、これだけの人が集まってきたということですから。
TOKYO GAME SHOW 2024の感想
次回、だってコスプレエリアとかは道路、公道をね、公道使用の申請をして、公道半分使えるようにして確保しているぐらいですからね。
本当に最大の、これ以上だったらどうなっちゃうんだろうと思うぐらいの規模でしたけれども、来年もまた幕張メッセで行われるということですから、ぜひ一度はゲーム史を見に行っていただければなと思っております。
次回、タイトルの前にですね、メッセージをいただきまして、どうもありがとうございます。
ヤビさんからメッセージいただきました。
ミツさん、ポッドキャスト20周年リレー配信お疲れ様でした。反省開会とともに楽しく拝聴いたしました。
ハグレメタルを毒張りで一戦、テンション上がりますよね。
これがあるので、ドラクエ3で魔法使いか僧侶のどちらかを賢者にするか迷います。
お菓子について、他のリスナーさんがどうされているか、私も気になります。
私の場合、ゲーム1時間ならポテチ1袋、映画2時間ならポップコーンLサイズ、試練99回ならキャラメル1箱です。
ミツさんは昔アルトサックスをされていたんですね。
金管楽器を吹けるのってかっこいいです。
全く未知の世界なので、番組内などできっかけや体験談を聞かせてください。
では少しずつ寒くなる季節です。
お体に気をつけてご自愛ください。長文失礼しました。
推進、ピアノ練習への応援、励みになりました。ありがとうございました。
ということで、ありがとうございますメッセージ。
ゲーム中のお菓子事情
こちらはポッドキャスト20周年記念の配信リレーというのを、日本ポッドキャスト協会さんが主催されていまして、
この番組も30分枠1つエントリーをさせていただいて、音声のファイルをお送りしたんですが、
そこでトークテーマ、ゲームを遊んでいて感じる喜びだったり幸せな時だったり楽しみとかっていうのを、
X状で投稿フォームで募集をさせていただいてですね。
そこでいただいたメッセージを配信リレーで読ませていただきまして、後日配信リレーの反省会というのを一人でやっていたんですが、
それにメッセージいただきましてありがとうございます。
ヤビさんの小さな喜びっていうのが、サガシリーズでの技のひらめきだったりとか、風雷の試練の泥棒を成功した時だとか、
あとは幸せな時としては、ゲームを遊んでいる時のお菓子をね、おつまみを食べている時ですね、とかっていうのをいただいたんですよね。
それに対して私が回答をして、ハグレメタルを独張りで一発で倒した時のテンションはMAXですね。
3発ぐらいで倒した時も結構高いかも。もっと上かもしれないですね。逃げちゃうからね。逃げちゃいましたから。逃げちゃいますからすぐに。
3発目まで当たる時までいてくれるっていうのがね、これまた一つの嬉しさでもあるんですけどね。
あとお菓子も、私もゲームする時にお供を用意するのが好きなんですけど、すぐに食べちゃって、あと飲み物しか残ってないとかっていうのがよくあるんですよ。
だけどね、ヤビさんの場合はポテチ一袋。ゲーム1時間でポテチ一袋。
まあ、そうね。ゲームにもよると思うんですけど、RPGとかだったら、なんかそんなにパクパク食べながら。
私はお手拭きも一緒に用意するので、ポテチを食べる時は。なので、つまんでは拭き拭きして、ゲームボタン押してとかっていうのはね。
戦闘もほら、アクションRPGでなければ、コマンドであればね、非常に簡単ですからね。食べながらっていうのはわかりますね。
映画館、映画2時間Lサイズ、それはね、私もそうなんですよ。
で、Lサイズって結構な量じゃないですか。だからPS配分がね、いまだにこう、だから毎日言ってるわけじゃないからすぐ忘れちゃうんですけど、
食べ半分くらいで、映画、物語半分くらいで食べきるのがいいのか。それとも、映画が終わる頃にラストスパートでたくさん食べるのがいいのか。ちょっとね、迷っちゃいますけどね。
でも、映画から出てくる人見ると、例えばカップルとかだったりすると、女の子がね、大きなLサイズを抱えながら出てくるカップルとか見たりすると、なんか青春だなって思いつつ。
だから残すのも、少し残しながら歩きながら食べるっていうのも、これは一つの手かなーなんていうのは思ってますけども。おじさん一人じゃちょっとね、かっこつかないかもしれませんが。
あと、試練99回はキャラメル一箱。これどういうこと?これはどういうことですか。試練99回って言ったら相当なことですから、これ。だからもうずーっとキャラメルを舐め続けるってこと?
いやもうね、大変ですよ。歯が。歯がもう大変なことになってそう。ただ、ほら、試練は頭使いますから。脳内の糖分がね、たぶんもうめちゃめちゃとんでもない速度で減っていくと思うんですよね。
そういった意味ではね、お砂糖、このキャラメルの砂糖が効くのかわからないですけども、糖分を摂取するってことでいいのかもしれないですね。
あと、ヤビさんはですね、ピアノを弾かれていて、演奏されていて、よく今日の練習はこの曲をしましたっていう投稿されてるんですよ。
その練習の曲っていうのが、私が目にするのはほとんどビデオゲームのBGMを練習されていまして、
だから、こんなBGMの、この作品のBGMについての楽譜が売ってたんだとかっていうね、新たな発見をしつつ、私は楽しく見てるんですが、
そこでね、私もアルトサックスをやってるなんて言ってしまったがゆえに、すみません、本当に。
いや、そのきっかけとか体験談、そんな大したものはなくてですね、私は小中高って、学校の授業で楽器を触るぐらいだったんですけど、楽器を演奏すること自体は好きだったんですよ。
それはもうちっちゃい頃からね、楽器が演奏できる演奏会とかっていうと、結構テンションが上がったりとかして、うまい下手は別にしろ楽器を触れる、奏でられる、奏でるっていうわけではないか、音を出せるっていうのに楽しさを感じてまして。
高校の時はですね、ブラスバンド部に入ろうか、漫画研究部に入ろうか、どっちにしようかなって迷っていて、結論としては漫画研究部に入ってました。
で、高校卒業して、じゃあ部活何しようかなって思った時に、高校はね、ブラスバンド部できなかったから、じゃあちょっとブラスバンド部やってみようかなと思ってですね、ブラバンに入りまして、そこで選んだというか、半ば強制的に決まったのがアルドサックスだったんですよね。
で、経験談というほどではないんですが、コモの先生がね、めっちゃギャルなんですよ。先生だから先生なんですけど、教員免許は持ってるんでしょうけど、見た目が茶髪、爪は長い、スカートはタイトスカートのミニみたいな感じで、
めちゃめちゃギャルで、ただめちゃめちゃ怖いんですよね。音とか外すと、ちょっとそこ音違うんだけど、出してみて、出すじゃないですか。違うじゃん。練習行って。
その全体の合わせのところからね、そのパートの人たちは外されて練習に行くんですよ。ほぼね、私は途中から入部させてもらってですね、初めてなんですって言って、ワンツーマンで教えてもらったんですけど、めちゃめちゃ怖かったですね。
ただ、ブラスバンドの発表する場っていうのが、駅前のステージだったり、あとは学校の大工の野球みたいなものがあって、講師園借りてやってたんですけど、
講師園に行ってですね、みんな身内なんですけど、講師園に行って応援の曲を吹いたりとか、各応援団とブラスバンドを引き連れて行ってですね、
なので、いわゆる学生野球で聴くであろう応援曲とかっていうのは一通り吹いてましたね。
次回のタイトル紹介
寒かったんでね、冬にやってたんで、みんなで管楽器を温めながら演奏しておりましたけれども、こんな感じでよろしいでしょうか、ヤビさん。
そんな大した逸話もないんですが、引き続きヤビさんのピアノの練習の応援の励みになるよう応援しておりますので、よろしくお願いいたします。
メッセージどうもありがとうございました。
はい、さてエンディングですけれども、次回のタイトルはシャンハイサマーでございます。
こちらはね、アドベンチャーゲームとなってまして、ちょっとね、優しい感じのアドベンチャーゲームで、雰囲気が非常に好きなんですよね。
こちらについてちょっと語らせていただければなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただきまして、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
43:33

コメント

スクロール