1. ゲームなんとか
  2. Lv.14|音ゲーをなんとか
2018-05-14 1:07:53

Lv.14|音ゲーをなんとか

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第14回は前回の話を引きずりつつの音ゲーのお話です。自分でもどうしてこうなった?!感がありますが、音ゲーにドハマりした過去がありまして、beatmaniaIIDX(通称:弐寺)を延々と遊ぶようにゲーセン通いしていた頃もありました。もう6年、7年前なんでしょうか。ドハマりしたとはいえ、別に上手くはなりませんでしたね。好きだったけど上手くは無い。だいたいのゲームでそうなんですけどね。
こへいとしてはそんな弐寺の思い出を振り返りつつ、音ゲーについて様々語っております!
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:05
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第14回です。
はーい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。ゲームの話がしたくてたまらない。
そんなわけで第14回ですよ。
はいはいはいはいはい。
うーん、これまで話してなかったことで言ってですね。
うん。
サイコブレイク2を買ってクリアしました。
なんですと?前からなんか、まあこれオフラインで話してたような気もしますが、
サイコブレイクやりたいゲームに入ってたみたいな。
うん。
またモンハンが触手気味になりまして。
波があるよね。
なんか他のいい加減メタルギアサバイブ買おうって。
うん。
セール情報とか、オンラインのPSストアとか見てて。
はいはいはい。
うーん、メタルギアサバイブ。
うーん、まあそこそこ安くなってきたなーって。
うんうん。
おや?サイコブレイクが2000円?
うん。
ポチッ!
え、それかなり直近のやつ?ゴールデンウィークのセールとか?
うーんと、4月中だからゴールデンウィークより前だね。
うんうんうんうん。
に、安かったんで。
うんうん。
いや多分セールでもなんでもない。アマゾンで2000円だったってだけなんで。
普通に安くなってたって。
安いって思ったか。そう、買いまして。楽しい!
あ、え、あれってホラーでしょ?
あの、多分はるさんに言わせたらホラーじゃない。
あー、アクションより。
うん、僕に言わせたらホラー。
うん、まあ怖い雰囲気のアクション。
うん。
みたいな。
突然殴りかかられて、はー!って。
驚かし系な感じ。
ような感じかな。
あのー、が、まあ何?
プレイの内容というかイメージ感で言えば本当にバイオハザードに近いと言えば近いけども、
あのー、ベゼスタさんが出している、僕が手を出してこなかったゲームでございますんで。
あ、サイコブレイクってベゼスタが出してるんですね?
うん、ベゼスタ。
へー。
そうなんですよ。
まあでね、今回買ったのは2で、
実はそれより前に1も2も人のプレイ動画とかを見てて、
あー。
まあ満ち足りてはいたんですよ。
じゃあなんとなく話の筋は知ってるみたいな。
まあ基本全部知ってたんだけど、
はい。
やりたかったんで。
プレイして気になかったんですね。
うん。
買って、楽しかった。
それは何?アクション的な要素として?
うん、普通にゲームとして面白かったよ、サイコブレイクは。
よくできてたんですか?
サイコブレイクはね、なんだろうね、どういう言い方をすれば伝わるのかな。
普通に本当にバイオハザードみたいなTPSのガンシューティングなんですけども、
03:02
ボルトっていうクロスボルトがあって、
普通のハンドガンとショットガンとスナイパーライフルとみたいなもの以外に、
電気がビリビリするショックボルトとか、
敵を凍らせるフリーズボルトとか、
爆弾になるマインボルトとかっていう、
ある程度多彩さがあって、
その上で、
割と弾薬不足に本当に陥りがちというか、
結構カツカツなんだ。
終始カツカツだった。
じゃあそんなバンバン撃ちまくれるっていうよりも割と慎重になる感じなんだね。
ボス戦は流石に弾の緊急補給みたいなのがあるから、
弾切れで何ともならんっていうのは流石にないんだけども、
中ボス的なというか、中ボスって言わないな。
イベントバトルでちょっと強めの雑魚敵が出るみたいな、
雑魚敵多めに放出しますパターンとかは、
マジで弾ないみたいな。
俺こっからナイフで切るの?みたいな。
ちょびちょび行くの?みたいな。
パコス!痛い!死ぬ!死ぬ!みたいな。
ぶん殴ったりとかはできないんだ。
ほら最近のバイオハザードとかにありがち。
ナイフ。マジ格闘戦。ナイフ。
ちょんちょん刺していく感じなんだ。
ナイフで勝つのはマジ無理。
初代のバイオハザード思いますわ。
ほんと無理。
銃が無くなった時の絶望感みたいな。
会えなく負けて、ちょっと前から弾の補給をしながら、
節約をしながら頑張っていくみたいな。
あとはステルスキルみたいなのがあるんで、
ちょっとかくれんぼ的に道中で弾を節約するみたいな。
っていうのをしながらで。
1週14、5時間かな?
ちょうどいい感じですね。
短めなんですけども、楽しかったと。
でも楽しかったけど、やり足りないなって。
難易度上げてもう1週やろうって言ってやるみたいな。
結構いいですね。
でもやって、面白かった。
結構バイオレンス表現とかキツめなんですか?
バイオレンス表現はキツめなのかな?
そうでもない。
とりあえずチェーンソーで真っ二つとかはあるけども。
まあそこそこな。
でもそんなにバイオレンスとは思ってなかったんだけどね。
いわゆる化け物感が満載なので。
どちらかというとダークファンタジーじゃないけど、そういうのに近い感じ?
ストーリーどこまで話していいのかわかんないんだけどもね。
STEMっていう機械があってね。
基本的に精神世界の中みたいな。
なるほどね。
なのよ。
だからこそ化け物が出てくるみたいな設定なの?
06:02
ベースの設定はすごく現代。
何の違和感もない現代なんだけど、その中で精神世界にいるので、
化け物が出てくる人が化け物になっちゃう。
あと何が起こるかわからない?
わからない。
ここからここにすごく不思議な空間にいるけども、
まあそういうこともあるよねみたいな。
ここ地下だと思ったのにドアを開けたら急に外みたいな。
よくわかんない世界観の繋がりとか。
不思議なエリアチェンジが起きたりするみたいな。
悪夢見てる感みたいな。
そうそうそうそう。
なるほどね。
いいですね。
大変面白かったよ。
サイコブレイクはね、サイコブレイクすごい良いなと思ったところはね、
1はね、1が出た時あれ面白そうだなと思って動画だけ見てたんだけどもね、
すごくモヤモヤする終わり方だったんだよね。
2はね、お話ししてきっちり1の伏線全部回収したわけじゃないけども、
終わったっていう感じがある。
ちゃんと踏まえて。
ある程度きれいに終わりがある。
めでたしいめでたしいっていう感があるのがね、すっきりしてよかった。
確かにホラーとかだとね、最後、
しかし問題は解決してないので、
俗に言うバイオハザード的なさ、終わり方をしやすいじゃないですか。
他のジャンルに比べて。
そういうのをしてこないできっちり終わるっていうのがいいですね。
そこまでは言えないな。
いろいろある。
全然3は出せる余地はあるけども、
2としてきっちり終わってるっていうのがよかったね。
サイコブレイクはいいゲームです。
でもなんかホラー的な印象ばかり自分の中で先行してたんで、
ゲームプレイとしてしっかりできてるっていうのはいいですね。
そう、ゲームのアクション要素というかは、
実に楽しいTPSシューターですよ。
程々にテンパって程々に外して、
ああ、弾がない。
そう聞くと自分の中の印象だと、
やったことはないんだけどデッドスペースとかと近いのかもな、ちょっと思いましたね。
あれもホラーっていうよりかは、
そういう中でのシューターみたいな感じはあるんで。
僕の中ではあのぐらいのホラー感が精一杯です。
あれ以上はちょっと無理です。
もっとドロドロしたやつはちょっと勘弁願いたいみたいな。
先に進めない。
何を隠そうね、サイコブレイク自体は何で動画で最初見てたかっていうとね、
ホラーゲームっぽさすぎてね、僕には多分できないと思って動画で見てたんだよね。
そうなんだよね。
結構、ああ怖い、普通にかなり怖いやつやっていう感じのトレーラーだったりするよね。
09:04
うん。
ああこれなんかめっちゃ怖そうっていうトレーラーだったりするから、
ホラー推しなのかなと思ってたね。
そうそうそう。
だけどまあいざ蓋を開けてみると、そこまでホラーホラーしてないというか。
バイオハザードとかそのぐらいのレベル。
そうそう、そのぐらいの許容できる範囲っていうのでね、
ああ面白そう、ああ安くなってる、ああ買っちゃった、ああ楽しかった。
でももう2ってそんな安くなってるんですね。
なんかそんな前な気もしないでもないんだよね。
うん。
1年ぐらい前だと思うけどな。
そういう意味ではもうちょっと日が当たってもいいタイトルのかもしれないですね。
うーん、面白いけど、ドメンシャー感が出るかっていうと、
うーん、まあね、なんともだなっていう。
そういうわけでもない?
なんだろうかね、なんかバイオハザード並みのビッグタイトルになるともあまり思わないというかね。
ああまあ確かに、どの部分にフィーチャーして売り出すかっていうのは割と難しそうな感じ。
主人公がそんなに立ってるわけでもなしみたいな。
そうね、キャラ、主人公のヒーロー性はそこまでないね。
確かにそういう部分でなんか売り出すのは難しそうな雰囲気はありますね。
だと思うなあ。
うーん。
でもあれいいゲームなんだよなあ。
そうだね。
3も全然許容するんだよなあ。
そういう意味では、2がどんくらい売れたかによって、3が出るか出ないかみたいなことになってるかもしれないですけどね、裏で。
ですね。
まあまあそんな最近のゲームのお話でしたよと。
はいはい。
今日もいつものやつやっていこうかと思います。
はい。
なんとか1マイントです。
はい。
今日はですね、ちょっと前回の質問を引っ張ってというか、今回は家族でゲームってしてました?
ああ、なるほどね。
あるいはしてたような雰囲気のことは聞いてはいたので、何やってた?みたいなことを聞きたいなと思ってまして。
なるほどね。まあ今はあれですけど実家にいた頃っていう感じなんですかね、自分の話は。
僕なんかはね、それこそこの間のスーハミのベストゲーム会でマリカーはみんなでみたいなことをちょらっと話しましたけど、スーハミくらいの頃はちょこちょこやってたんですよ、家族で。
えー、なんだっけかな、父親とサッカーゲームとかしてた。
へー、当時だとなんだろう、サッカーゲーム。
あのね、それがこの間ベストゲームでも上げてた1個がプライムゴールってやつなんだよね。
はいはいはいはい。
その他に伝説のクソゲーとして名を残しているジーコサッカーっていうのがあるんだけど。
12:05
超有名作ですよね、逆の意味で。
うん、なんか当時ね、父親と結構それなりに楽しんでやってたからね、そこそこいい年齢になってネットでね、伝説のクソゲーみたいなの見ると、マジかよ、あれクソゲーだったのかよって。
なんか俺は全然やったことないんだけど。
マジかよ。
なんかマウス操作に対応してたのか?
あ、そうなの?
なんかそんな、あ、そこは知らなかったな。
情報をちらっと見たけど違うゲームだったかな。
普通にコントローラーでやってたんだけども、まあ難しいゲームだなとは当時も思ってたけどね。
伝説のクソゲーだったらしいんですけど、僕は楽しかったですっていう。
いやいやいや、それは全然いいですよね。
ジーコサッカーやった人がいたんですね。
やってた。
いいね。
ジーコいい選手だなって思ってたよ。
いや俺全くサッカー自体もあんまり詳しくないし、サッカーゲームもね、全然今までやったことがないんでね。
ジーコサッカー自体がどうだったのか全然知らないけど、名前は聞いたことある。
そういうクソゲー伝説レベル感でしょ。
そうそうそうそう。
ジーコサッカーを改造したりとかっていうのをよく話は聞いたりする。
ジーコサッカー買ってきて中のロムを書き換えるみたいなことをやるみたいな話をネットとかでちょこちょこ見かけたりする。
そうそう。だからね、そういうのも含めて父親とサッカーゲームをよくやってましたよとか。
あと母親とパズルゲームをちょこちょこっていうぐらいかなっていう。
ぷよぷよとか?
そうそう。テトリスとか。
やってましたよっていうのが僕が家族でやってたゲーム感かね。
俺そもそも家族でそんなにね、そんなに多くはやってない。
でも父親と確かにマリオカートをやるっていうのはちょいちょいあったけど、そんなにやっぱり親はやらなかったんで。
兄弟でプレイするってのはあったかな。
スーファミの頃だと何をしたかな。テトリス武闘外伝とかで。
あったんすよ、そういうのが。
後ろについたの何?
あったんすよ。今さほら、ぷよぷよって結構キャラクター性があるじゃない。
キャラクター性があるテトリスがあったんですよ。
マジで?
意外に悪くないですよ。
そうなの?
テトリスのブロックの中に変な弾みたいなエネルギーの弾みたいなのがあって、それを含めて劣化しすると魔力みたいなのが溜まっていって技が使えるみたいな。
お邪魔ぷよ的なやつが。
お邪魔ぷよっていうか、下からドゥンって列が出てくるのとか、相手の積み上がってるところの間のブロック嫌な感じで抜いたりとか。
15:04
そういう要は嫌がらせ的なのだったりとか、自分が有利になるような魔法とかがキャラクターによっていろいろ使えるみたいなテトリスがあったんです。
それは結構ね、そんなにバランスも極端に悪くなく、割と楽しんでやってた記憶があるなと。
へえ、そうなんだ。
そんなゲームがあって、あれは地味に良作だった気がする。
そうだね、スーガミの頃は特にね、パズルゲーム、テトリスとかぷよぷよはね、強かったからね。
うちぷよぷよなかったんだよ。だから未だにぷよぷよ苦手だわ。
でも他なんかあったかな?家族でやるゲーム。
まあ、鉄板だよね。マリカーとテトリス。鉄板だよ。
あとは格ゲーでボコられるっていう。
ああ、格ゲーね。そうだね。
まあ、トラウマ的なやつはありますけど。
僕も兄弟でスト2、ストゼロはやってたな。
ストゼロやってたね。ストゼロが俺は割と、まあ嫌な記憶が思い出す感じの時期かもな。
まあ、どちらかというと付き合わされた感じは印象はあったかな。自分からやってたというよりも。
それこそボンバーマンとかやんなかったの?
そう、ボンバーマンなかったね、うちで。
へえ。
意外と家族ゲームとか?
人生ゲームとか?そう、なかった。
意外と家族ゲームなかったかもしれない。
桃鉄?
ああ、ゲームボーイのがあった。
それは確かに、ハロウィアとかが珍しくやってた。
へえ。
ゲームボーイの桃鉄か。
そう、うちはゲームボーイしかね、なかったっす。
へえ。
だから桃鉄と言えばうちはなぜかゲームボーイのイメージがあるけど、一般的じゃないんだろうなみたいな。
ああ、そうか。
うん、ありますね。
なるほどね。
うん。
思ったほど変わったものは出てこなかったな、テトリスが結構。
テトリス自体知らないものがあったというのは意外でしたね。
テトリス武闘外は全くシリーズ的なものは何も出なかったけど、意外と良作よ。
へえ。
なんか機会があれば、やってみて。
なるほどね、そんなものがあったと。
はい。
まあまあまあ、じゃあ今週も本編にやっていこうかと思いますけれども、
はい。
今週は前回僕がちょいちょい話していたビートマニアをはじめとした音ゲーの話をしてみようじゃないかと思っております。
そうですね、前回いずれ話すことになるかもとか言いながら、もう前回の今回で話すっていう。
まあ、熱があるうちにというかね。
そうですね。
でも僕そこまで音ゲー2デラぐらいだっていうところもあったんでね。
今のうちにやっていこうかなと思っての、今回は音ゲーの話です。
まあそうですね、あんまり話せないぐらいの話をしたらちょうどいい時間で収まるんじゃないかなみたいなところもあったりなかったりみたいな感じでやっていこうと思います。
18:04
まあまあ、そんなわけで本編いってきます。
はい。
はい、本編でーす。
はい、音ゲーの話。
そうです、音ゲーの話です。
はい。
まあそもそもで、僕とはるさんの音ゲーって多分やってたのは違うんだと思うんだよね。
うん、そうでしょうね。
僕はビートマニアの2デラックス。
続入2デラだよね。
2デラとダンスダンスレボリューション、あとはポップミュージック触ったことがあるぐらい。
うんうん。
太鼓の達人はゲーセンで何度か。
ああ、俺もそのレベル。
タシナムテーバーにみたいな。
太鼓の達人は入りやすいですよね、あれ。
太鼓の達人はね、太鼓の達人でもスマホのやつとかで一枚一枚叩いた覚えもあるんだよな。
スマホも出てんすね。
うん、なんかそのスマホっていうのがね、出だした頃っていうか、割とゲームをアプリでもやってみようぜっていう頃に出たんだよね。
それをちょっと触って、うん、楽しい。買った。
買ったんだ。
楽しかったっていうだけで。
楽しかったね、なるほどね。
ぐらいの感じの触り感。
そこまでどっぷりではなくて。
でもビートマニア2DX、2DXっていうともう今さっきみたいに25まで出てるんですね、あれね、シリーズが。
俺ね、今ちょうどここから見えるんですけど、PS2時代の2DXのフィフスを持ってるんですよ。
なぜか、そこ単発で。
なんか微妙にやりたいなっていう時期があって中古で買ったっていう、あれなんですけど。
え、コヘイさんはどの辺から入ってって感じだったんですか?
僕は14とか5とか6とかあの辺の時代。
あの辺の時代に尋常じゃないハマり方を見てて。
ゲーセンとかアーケードでね。
もうやってはあかん。これはダメだって。やめようって言ってやめた。
じゃあそんなにずっとやってたっていうよりか、そこで局所的にドーンってハマって。
そんなん10年も20年もやってはいないんですよ。
しょうみ3年ぐらいじゃない?
まあでも急激にドーンってハマって。
え、結構行き切ったんですか?
行き切った?
難しい曲まで叩き込み終わったで。
21:03
僕にニデラを教えてくれた人。
師匠?
そうだね、師匠と呼んでいいね。
その人はね、ニデラってどこまで皆さんに話が通じるのかわかんないけど、段位っていうのがあるんですよ。
初段とか二段とか。
段位認定っていうのはゲームのモードとしてあるんだよね。
このレベルのやつをクリアできたら何段?
一番上が10段から開伝っていうのがあってね。
教えてくれた人は開伝できてたと思うんだよな。
ほぼマスターに近い?
うん、でも本当に動画とかを上げて極みのスコアを出してるような人たちを見て、こういう人がいるから僕は全然みたいなこと言うタイプの人だった。
まあそうなってくだろうけどね。
最高難度の曲をフルコンボしましたみたいな人に比べたら全然みたいなね。
そうそうそう、そういう世界で生きていた人がいたんだけども。
まあってことは逆説的にだいぶ極まっているところまでは行ってたってことだね。
そう、その人がいつつ僕はその人の横にいながらで、僕何段くらいまで行ったかな、5段くらいが最高だったんじゃないかな。
だからね、やってる人からしたらしょぼい。
でも触ったことない人から見たら結構キモいっていうのもあるでしょ。
そうそうそう、すごく半端な位置づけだったと思うよ。
どうしてもできねえよみたいなことを、全然無理、ランダム無理無理無理みたいな。
ランダムとかあるよね。
そうそう。
ヒドゥンとかサドゥンとかね。
途中からノートっていうか、落ちてくるやつが消えたり出てきたりとかね。
みたいなことをやってたね。
だからね、そんなにね、時間とお金は費やしたけどそんなにうまくはなってないんだよね。
なるほどね。
根本的にはリズム感がないっていう。
あ、そうなんだ。
それはすごい自覚してる。僕リズム感はなくてね、目押しをずっとしてるだけだったよね。
あーもう、リズムっていうよりかはもうタイミングっていうか、この線に来た時に叩くっていう。
そうそうそうそう、本当にそう。
僕は音ゲーをあくまでもゲームとして遊んでいた感じをね、自分でもすごく感じてた。
あんまり音的な感じで遊んでるというよりかはって感じだった?
そうそうそう。
DDRもさっき名前で出てたじゃないですか。
ダンスダンスレボリューションね。
うん。
ダンスダンスレボリューションってそれも同じくらいの時期?
ダンスダンスレボリューションはね、もうちょっと前からね、たまーにゲームセンターとか行った時に、
やってみようぜっていう風に触れ合うのはやってたんだよね。
24:00
存在を知ってちまちま遊ぶっていうレベルでは歴史は長いんだけども、
ニデラほど急激にやり込んではいないという。
なんかもうちょい前の世代の音ゲーな気がしますよね、DDRってね。
そんなことないよ。
そうだね、歴史は長いもんね。
なんかやっぱり流行った時期がドンってあって、そこからなんかどうなったのかあんま知らないなーみたいな感じでは。
じゃあハルさんってダンス、ダンエボって知らない?
ダンエボ。
知らないかもしれない。
ダンスダンスレボリューションは足元に上下左右のパネルがあって、
それを画面で振ってくる、ノートに合わせて踏むっていうステップを刻むってやつやった?
そうだね、極まってくるともう足だけじゃなくて手使ったりとか後ろ向いたりとかするやつでしょ?
まあそれは本当に極まってくるね。
そのイメージがどうしても強い。
ダンエボはねあれだよ、キネクトみたいなノリというか。
あーありましたね、要はポーズを認識してみたいな、割とガチのダンスに近いよ。
そうそうそう、あっちが出てきてからね、やっぱりあっちの系統に寄ってったんだよね。
じゃあ割とそれの流れでDDRはなくなってったっていう。
なくなったのかな、まだあるっちゃあるんじゃないかな、知らないけども。
でもダンレボ、DDRをやってた頃はね、
DDRをやってた頃はやっぱり一番やってた時期は汗だくにはなってたよ。
汗だくにはなってた。
いいですね。
あれ汗だくなるよ。
いやなるなる、わかるわかる。
やったことない人知らないと思うけど、あれマジで汗だくなるからね。
あれ、ビーマニと比べたらめちゃめちゃ運動量ありますよね。
そもそも立ってなきゃいけないしっていう。
で、足動かすのって結構運動量ありますよね。
手ほどね、俊敏に動かないしさ。
難しかったなっていう印象がある。
でもね、僕個人的にはね、
DDRの方が音ゲーとして楽しんでたと思うんだよね。
体で感じる的な。
譜面的にこれターンさせようとしてるとかってわかったんだよね。
なんていうの、こうやってこうやってこうやって足を動かすっていうことは
ぐるって一回転しろってことじゃんみたいな。
そうだよね、普通に踏んだら足こんぐらい上がるよねみたいな譜面があると
もう回らなきゃいけないみたいな。
そう、DDRの方がね、それを理解してた。
なるほどね。
で、多少それを実践してたから、やっぱ音ゲーとして楽しめていたと思うんだよね。
もう、ニデラはすごかった。
何が?リズムが?
もう目がシパシパするっていう。
だんだんさ、難しくなってくるとさ、
振ってくるノートの感覚を見極めるというかさ、
27:02
広げるためにさ、どんどん速度を上げてくるよね。
振ってくる。
そうだね、BPMに合わせて速度を変えるとか、
飛遁を出すとかまではやってたよ。
なんか振ってくる速度をかける何倍にするとかさ。
やってたやってた。
やたらと上げるイメージがある。
ああ、でもそうなのかな。
どうなんだろう。
僕は教わったお師匠様に、
上げればええってもんやないでって言われたら、
分かりました!
そうだね、それはそう思う。
いや、なんか、
極まった人の動画とか見るとさ、
曲の速さ以上に振ってくるの早っ!って思うイメージが強かった。
まあね。
それはそうだよね、とは思うよ。
そのお師匠様という事は。
なるほどね。
そうね、俺はね、
本当にアーケードでゲームを遊ぶっていうのが、
そもそも自分の中にあんまりなくて。
だから、Bマニ自体は嫌いじゃなかったんですけど、
家庭用でしかほとんど遊んだことないですね、いまだに。
だから、割とコントローラーでやってることが多かったという、
割と邪道な。
邪道だね。
でもね、初代のBマニとかから、
プレイしたことがある、知り合いんちに会って。
あれってさ、地味に2人プレイできたじゃないですか。
家庭用でもゲーセンでも。
意外と楽しくてね。
友達と2人プレイだったり、協力プレイだったりとかね。
クリアしていくっていうのは結構、
ゲームとしては面白かったですね、単純に。
へー、そうなんだ。
そうそうそう、同じ譜面が落ちてきて、
クリアできなかったけど、お前クリアできなかったみたいなさ、
ことになるわけです。
なるほどね。
2人とも失敗すると、途中でバーンって。
地味に終わるやつね。
ゲームオーバー。
あれでも、いいですよね、潔くて。
最近のオトゲって、割と途中で終わるのはあんまりないような気もするけど。
そうなのかな。
その方とかでやってると、あんまり途中で、はい終了ってなるオトゲがあんまりないなって、
ちょっとふと思ったりするんですけどね。
最高の達人方式か。
そうそうそう、とりあえず最後まではやれるみたいなね。
なるほどな、そっかそっか。
ハーケードで確かに途中で終わられると、
あ、俺のお金が、みたいな気分にはなりそうだけどね、と思うけどね。
そうそうそう。
絶望感すごそう。
だから僕の修行期間は本当にね、
上手い人と一緒にやらせてもらって、
できない、できない、とっくに死んでるんだけど、
永遠にやり続けるっていうのをやってる。
あー、なんかその終わらないモードみたいなのあるんですか、そういうわけで。
終わらないっていうか、1Pが死なない限りは2Pもできるから。
なるほどね、スパルタ教育が。
目を慣れさせろんだ、みたいな、なんかそういう。
あーでも全然ね、ニザラタ親切だよその辺は。
あのー、1Pがなに、ベリーハードでやってても、2Pはノーマルでできるみたいなのは。
30:03
曲は一緒だけどっていう。
まあでも最初の頃はそれでも死ぬってことだよね。
から1Pはやり続ける。
どうなんだろう。ノーマルはなかなか死なないよ。
低い難易度。
ハード、ベリーハードみたいな難易度2段階ぐらい上げたいラインからね。
死ねるよね。
これは全く脳が認識できない。
あるある。
俺だって、まあまあそもそも専用コントローラーとか使ってなかったけど、
コントローラーで、ハードとか言ってたかなみたいなぐらいのレベルですもんね。
割と初代のビーマニーをやってたんで、初代の頃ってまだ5鍵だったじゃないですか。
鍵盤が5個でスクラッチ。
だったから、なんかもう7鍵になる時点でだいぶ辛かった記憶がある。
まあそうだよね。
2個鍵盤増えたって。
7鍵、5鍵も逆にできないんだけどね。
まあね、5鍵だから簡単ってことが全くないのが恐ろしい話だけど。
たぶんやらない。
聞いてる人がどこまで音源に対して理解があるかわかんないんだけどね。
ビートマニアのコントローラーってまずイメージつくのかな。
そもそも論で大変申し訳ないけどね。
どうなんだろうね。ピアノの鍵盤を一部だけ切り取ったみたいな感じのベースとのね。
白黒白黒と7個分があって、横にターンテーブルがあるんですよ。
スクラッチがあって。
ターンテーブルをね、お師匠が言うにはですね、小指でスクラッチ。
小指?
ちょっと重くなかったですか?スクラッチって。そんなことない?
全然いけた。
本当?
やれって言われたらできた。
意外とできるんだ。
ほんとだって。
スッて。
一瞬ね、ターンテーブルの時で指をクズッていうのがね、教えてもらってね。
すごかったよ。だってなんかね、どうなんだろう。あれガリューだったのかな?あの人は。
右手左手の薬指で押すところは薬指と小指の長さって全然違うから。
そうだね。
薬指はかなり縦気味でも構えて。爪でチラッと触るくらいで叩くんだよって。
何言ってんの?
結構ガチなレクチャーですね。
何言ってんの?って言いながらでもそれで矯正してたよ。
すげえ。まさに修行みたいな感じだった。
小指と薬指の長さは違うってことを理解するんだって言われたら、はいわかりました。
すげえ。
あれさ、7個鍵盤あるじゃないですか。
うん。
白の鍵盤が4つ、黒が上に3つ間にね。
上3つ。
あれどういう押さえ方するんですか?どの指で何を押すとか決まってるんですか?
わかんない。世の中のみんながどこまでメジャーなのか、僕が知ってるのが主流なのかわかんないけども、下に白が4つあるでしょ。
で、真ん中気味のところをそれぞれの親指が押さえますと。
33:04
親指の間にある黒い鍵盤を両方の人差し指が睨みます。
ああ、なるほどね。こうなるんですね。
それをベースにそれぞれ当てはめていくと。
で、あとは中指でその両サイドの黒鍵みたいな。
で、あと薬指でその下の白鍵を押さえる感じで。
で、最後に薬指でスクラッチなんですね。
小指でね。
小指、小指。
そうするとね、小指が確かに邪魔をするんだよね、薬指の動作。
あーまあ吊られちゃうみたいな。引っ張られちゃうからね。
そうそう。
っていうのがあって、薬指は極力高く。
なるほど。
なるほど。
勉強になります。
あーすごいな。マジガチな修行っぽいですね。
でもそれで、それの修行をするために家のコントローラー、専用コントローラーも買ったんですね。
そうそう、先行も買った。
すっげー頑張ったよ。
いやでも俺はね、あれね、正直一時期欲しいなって思ってた時期はあったんだけど、あれ結構値段したんですよね。
それこそソフト1本分くらいで値段しなかったしさ。
したと思うなー。
4、5千円はしたと思うなー。
結構ガッチリできてますもんね、あのコントローラー確か。
でもね、やっぱゲーセンと違うんだよね。
まあね、そらね。
うん、それも先行も言われたよ。
練習にはいいんだけどって。
ゲーセンのとは違うから、それに慣れすぎてもダメだよって。
分かりました。
押した感覚とかは違うのか。でも配置的には違わないでしょ?
配置は一緒だよ。配置は一緒だし、多分サイズ感も一緒なんだけど。
タッチ感が違うわけだ。
そう、ボタンの硬さが違うっていうのはね、ここが一番の難題だと。
え、どっちがどう違いですか?
あのね、センコンの方がね、跳ね返りが弱いんだよね。
グニュっていうタイプの押した感じ。
ああ、戻りが弱いんだ。
そう、ゲーセンのはね、カチカチっていう感じのね。
軽くて戻ってくる。
キーが重いのが専用コントローラーなのかな?
そうそうそう。
だからまあまあ、触った感じが違うから、そっちで慣れすぎちゃうと逆に重い動きになっちゃうよみたいな。
慣れすぎると、それはそれでって。
感覚が変わっちゃうからって。
なるほど。
まあやっぱり基本はゲーセンなんですね。
ビーマニア、ビーマニアらしいよ。
自分は本当にやったことないから、言うほど違うんかいとかさ、むしろゲーセンに行かなきゃいけない理由ってなんだろうとかちょっと思っちゃうわけですよ。
まあでも、そこはね多分ね、感覚の違いとかではないんだと思うんだけどね。
36:04
単純にゲーセンでやりたいんだと思うんだよね。
僕も家で専用コントローラー持ってソフトもあってて、やれる状況にはなったけども、やっぱゲーセンでやりたかったもん。
なんかあの、それこそ家で立ってやるってなかなか難しくて。
そうっすね。
テーブルの上とかに置いてカタカタやったりはするんだけども、なんか違うんだよ。立ってゲーセンでやりたいって。
なんだろうね、何の違いなんだろうね。
逆になんかちょっと思っちゃうな。
いやだってさ、音質みたいなところで言ったらさ、雑音がない分やっぱり家の方がいいじゃない?とか思っちゃったりする部分もあるし。
いやーやっぱりね、現場感だと思う。
現場感かやっぱ。
現場感。
現場感みたいなとこだよね、あるっしょね。
そうだと思う、現場感だと思う。
まあ一人に見られてるかもしれないみたいなところも多少はあったりするのかもね。
それもあると思う。そしてあと何?ゲーセンが本番だっていうその本番でちゃんとスコアを出せたっていうのがやっぱりいいんだと思う。
舞台だね。
そうだと思うよ。
なるほどね。
あれは多分何かの講演をしてるんだと思う。
すごい。
ゲーセンはいつでも本番だって。
いやでもそんな感じはあるよ。だってワンプレイに実際お金かかってるわけだしね。
うん、なんだと思うんだよな。
やっぱまあ重みは違うだろうなと思いますよね。
そうで、やっぱりね、ただ上手い人がいっぱい並んでる中でね、下手くそがやってるとちょっと申し訳ねえという気持ちもあるんだけどね。
そうだろうな。
だいたいの人はそこで心折れちゃうだろうしね。
まあそういうね、ちゃんと師匠がいたからこそ、そのぐらいのレベルまでいけたっていうのは実際あるだろうな。一人でやってたらやっぱり心折れちゃうよね。
まあでもね、一人でやったらね、あれね、詰まったら永遠に抜け出せないと思うんだけどね。難しい譜面は。
そうでしょうね。糸口が見えないですもんね。
なんか各シリーズでそれぞれあるわけじゃないかな。やっぱりニゼラとかだと、歴代ずっと使ってる何曲みたいなのがあって、それをやっぱここどうしてもこのレベルのこの曲だけどうしてもクリアできまへんみたいなこと言うと。
ああ、やっぱり?って。必ず話をするとね、それむずいよねって必ず同意を得られたっていうのはあったね。そこ壁やでって。
そうなんすか?って。これ壁なんすか?
へえ。
薬指のとこだけリズムが取りにくいんやって。
そこでも連体感みたいのいいっすね。
そういうのあんのかって。
でもそこらへんひっくるめて最終的にクリアできた時の高揚感みたいのはあるだろうな。
できました!俺できましたよ!ついてきましたよ!みたいなね。
39:00
次の難易度に。
ようこそって。
まだまだ続くんすねこれ。
まだ高みが遠いってなる。
いいなあ。俺なんだろうな。俺やってた頃、なんだっけなあ。DXYって曲がね、クリアできなくてすごいやった記憶があるなあ。
うん。
いや多分ノーマルとかハードとか低いレベルなんですけど、コントローラーで必死になってやってた記憶がある。
コントローラーの統計って難しくない?
いやむずいむずい。
直感的じゃないもんだって。
それもなんか先行に慣れてしまったからの発言なのかも分かってる。先行に慣れるのそもそも難しいわって話したとも分かるんだけど。
いや普通に考えてまずいとは思うよ本当に。
でもね、ニデラからちょっと離れちゃうんだけど、パラッパラッパってあったじゃない。
はいはいはい、キックパンチチョップ。
そうそうあれやってたんだけど、多分一番初めにやった音ゲーってあれなんじゃないかなと思うけども、パラッパラッパマジできなかったんだよね。
あ、そう。それはなんか四角とか三角とかっていうボタンの名前にまだ慣れてないとかそういうのではなく?
うんうん。絶望的にリズム感がなかったけど。
あ、じゃああの表記じゃダメだったんだ。
あの、その時本当に悟ったもん。俺このゲーム本当できねえって思った。
あ、でも俺パラッパラッパちゃんとやったことないんだよね。
多分ね、やってることはニデラみたいなのを丸×三角のボタンとLRがあったから、6ボタン分ぐらいだったのかな?
そうだね。
やってたんだけど、本当に全然できなかった。
でもあれ表示の仕方がまた違うからね。
まあね。
あれは文字の方が止まってて、タイミングバーみたいのが動くタイプじゃないですか。
ミートマニアはノートの方、要は押す目標の方が動いてきて、そのタイミングバーのところに落ちてくるっていうイメージ。
そうだね。
その辺の違いはあるのかもしれないですね。また師匠がいたかいなかったかみたいな。
まあパラッパラッパに師匠はいねえよな。
まあタマネギ先生かな。ゲーム内だけど。
師匠にやられる。
パラッパラッパ買ってクリアできたんだったっけかな。結構頑張ったんだよね。結構頑張ったんだけど。
スコア面ではさっぱりで、その次に出たウンジャマラミーは買うことを挫折した。
でもその話聞いてると、今更パラッパラッパがちょっとやりたくなったな。PS4で出てるじゃないですか。
うん、出た出た。
リメイクじゃない、移植版だね。あれは。
僕その記憶があるからね。コントローラーでニデラなんて人間の技じゃないと思う。
いや俺も全然極まったところまで行ってないから、本当趣味程度にやってたけどね。
42:00
でもそれでもやっぱり最初できなかった曲ができるようになった時のあの感じはたまらんですよね。
で俺は比較的多分どちらかといえばリズムがある方なので、音楽やってる人だから。
そうだね。
だからなんか奏でられてる気になる気分みたいなのがすごい好きではありましたね。
まあでも俺個人的にね、初代のビートマニアのもうちょっとさ、B系によった雰囲気っていうかちょっとアンダーグラウンドな雰囲気が全体的にあったじゃないですか。
うん。
あったんですよね。
そうそう。
なんか最近ツーデラになってから割となんかトランスとかさ。
華やかな感じがある。
そうそうそうそう。
結構派手な方向が多かったんですけど、割と初代の頃はもうちょっと地味な曲も結構あったんですよね。
あとユーロビートとかもあったけど、なんか地味だったりとかそんなにね、わかりやすく派手な曲じゃなくてね。
いい感じにグループ感があるみたいな地味な曲みたいなのが結構あってね。
そういうのも好きだったりとか、あと真ん中の画面のさ、あのビジュアルあるじゃないですか。
あれもそんなにこうなんかCGCGした感じじゃなくて、なんか地味な曲が割とループでぐるぐる回ってたりとかね。
あの辺の感じはね、結構逆に好きだったなっていうのは今思いますね。
もう昔からある地味なの。なんか20ノーベンバーとかしか思ったことない。
そうそうそうそう。
ああいうのってことでしょ。
そうそうそう。
まあ例えばね、とかもうちょっとテクノ系でもなんかもうちょっとそんなに派手さ先行ではないみたいな曲がね。
まあそうだね。
あとなんかラップじゃないけど、R&Bみたいな曲とかね。
とかあって、あれもあれで良かったなと今はちょっと思いますけどね。
そうだね。ニデラはなあ、頑張ったなあ。ある意味人生の一部を捧げたなあ。
でも同時にポップミュージックもちらっとやったとか言ってませんでした?
ポップミュージックは本当に、ニデラをやってる最中にあー詰まったとか、すげえ並んでるなあ。
ちょっとなんか補完で時間潰すかーって時にやるっていうぐらいの。
息抜き的な。
そう。で、まあ大体そのどっちも好みなんでね、同じ曲とか入ったりして。
あるある。共有してますよね意外とね。
そうそうそう。
いくつかの曲。
で、それこそそっちはもうパーティーゲーム的に遊んでた感じがあったよね。
うんうんうん。でもあれポップミュージックの方がキーの数としては多い?
あれ何ボタンあったっけ?9個ぐらいなかったっけ?
9個ぐらいありますよね。だからスクラッチがスクラッチの分がボタン2つに分散したみたいなイメージなのかな。
うんうんうん。だと思うけどね。
でもビートマニアほどキーが密集してないから動きは派手になりますよね。あっちの方がね。
うん。あれはだってもう動きがモグラ叩き状態だから。
ドッタンバッタンやりますよね。
バンバンバンバンバン。
指先で押すとかいうレベルじゃないもんね。
でもあれ上手い人はね、結構触ってやるんだよね。
ギリギリの最低限の力で素早くやるみたいな。
45:03
ヤバいってボタンの挙動知ってるみたいな。
おもろいな。いやでもあれの極まった人の動画はね、ちょっと見ちゃうんだよな音ゲーっていうのは。
だって音ゲーはさ、ある意味気持ち悪いっていう次元にもなるんだけども。
そうそうそうそう。
分かってる人からするとカッチョいいんだよね。
すっげーってなるんだよね。
すっげー。
よく分かんねーけどすっげーって。人間技じゃねーってなるんだよな。
見た目で比較的分かりやすいから動きがね。
そうそうそうそう。だからいいよなと思って。
格ゲーとかだとさ、もうほとんど指先の動きになっちゃうからさ、見てる方が何やってんだか分かんないじゃないですか。
手の動きっていう意味では。
そういうのが視覚化されるから、いいよねーと思うし。
なんかああいうのも、eスポーツとかに入れてもいいんじゃないってちょっと思ったりするけどね。
あれ?eスポーツになってないの?
なってんの?俺よく分かんないけど。
分かんないけど。なってないの?
なってても良さそうだよねってちょっと思うけどね。
今すぐなるべきだ。
そうだね。スポーツっぽいとこあるよね。
TDR世界大会。
ダンス系とかね。
ミデラ世界大会。
あってもいいんじゃない?って思うぐらい極まってるよね。
でも最高スコアみたいのが決まってるみたいなところもあるけどね。
いやーでも、それを安定して出せる人なんてなかなかいないよ。
そうだよね。あと競技にするにはどうやってやるかっていうのも難しいけどね。
そうだね。
でもあれだよね、同時にさ、トーナメント戦みたいにしてさ、
同時に1P側2P側で同じ筐体でさ、ガーってやったらちょっと対戦感出るよね。
スコアがあーみたいな。
全然成り立つと思うけどね。
ね、ありな気がするよね。ビジュアル的に分かりやすいしね。
手の動きがキモいっていうのがさ、褒め言葉としてキモいっていうのはさ。
絶対だってさ、ネット中継とかするとしたらさ、
ノートの画面のところと手元カメラがね。
で、右側と左側って全く同じ動きしてるんだと思うよ、たぶん。
やべー!シンクロしてるよー!って。
おっと!プレイヤー2の方のコンボが途切れたー!みたいなことになるわけでしょ。
ちょっと熱いよね。
まあね、途切れた瞬間、あー負けかくーみたいな。
いやーでも相手の方も途中で途切れて、いやースコアどっちの方が上か?みたいになるんでしょ。
緊張感との戦いだよね、もう。
それちょっと見たいなー。
いやーできんじゃないかもなー。
あると思う。
いけるでしょ。ニデラやって、ポップンやって、DDRやって、ギターフリックスやって、ドラムマニアやって。
もう全部できるよ、もう。
途中からギターフリックスとドラムマニアってなんか一緒になりましたよね、あれね。
48:01
え、そうなの?
え、違った?そんなことないかな。あれか、家庭用版か。
ん?そんなのあった?
なかったかな?俺のなんか勘違いかもしれないけど。
でもなんかね、セッションモードみたいなのあった気がする。
あったよね、なんかね。
多分。
うんうんうん。
あったよね。
いいなー、かっこいいなーって。
あっちは行ってないな、ギターフリーとか、ドラムマニアとか。
あっちはやってない。お師匠がやってなかったから。
教えてくれる人に。
まあまあまあまあまあ、操作感全然違うもんね。
画面の構成は同じとはいえ。
そうそうそう。
俺、ほら、ドラム叩くじゃないですか。
うん。
で、ほら、なんかの表紙にさ、ゲーセン行った時とかにさ、
ドラムのマニア叩いてよとか言われるけどさ、
毎回もう内心、これはドラムじゃねえって思いながら叩くんですよね。
いや多分ね、あれね、ドラムマニアの最後の方行ったら、
かなりドラムに近いような動きをさせられると思うんですよ。
おそらく。
レベル低いところだと、もうBマニの鍵盤がドラムのあれに置き換わっただけで、
別にドラム的な叩き方されないっていう。
まあまあそうだね、叩く回数がそもそもみたいな感じだね。
そうそう、なんかドラムっぽい何か違うものをさせられてる感が強くて。
あれは俺あんまり得意ではなかったな。
まあそうだよね、得手してね、本物とは違うっていうのもね、キーポイントで。
そうだよね、絶対ギターフリックスがいくら上手くてもギターは弾けないもんね。
だってあのー、ゲーセンではあんま見なかったけど、キーボードマニアってあったじゃない?
あったねー。
マジのピアノというかキーボードというか。
鍵盤がめちゃくちゃ多いビートマニアだよね。
そうそうそうそう。
あれはね、ちょっとだけやったんだよね。
本当?できました?
あのー、その何、ニデラ的な目線では多少はっていうくらいなんだけど、
ただまあ、ピアノ弾けるわけではないよねっていうのはね、そこですごく感じない。
そうだろうね。
違うって。
わざわざさ、ビートマニアでさ、鍵盤簡略化したのにわざわざ鍵盤また増やしちゃったってことがあるね。
入りにくいわーってなる。
まあそうなんだろうなー、と思うけどなー。
でも、まあそのキーボードマニアがあったのもいくと、なんかいつかギターフリードラマにっていう風になって、
あ、バンドができるんだって思ってたんだけど、増えなかった。
さすがにね。
そこまでがっつりは流行らなかったね、さすがにね。
まあ、ビーマニーが安定して強いっていうのはあるのかもしれない。
でも、その何だろうな、実際に楽器が弾けるようになるみたいなところだと、
ロックスミスっていうね、あれはプレステにも移植されてたかな?
まあパソコンとかで思い出てるやつなんですけど、
本物のエレキギターを繋いで、それでできるっていう。
全然使うことはないんだけど、微妙に気になってはいるんだけど。
普通のギター?
51:01
そう、本物のエレキギターを繋ぐの。USBで。
楽器屋で買えるやつ?
そう、USBで。だからギター持ってるのがある程度前提になっちゃうけどね。
まあ安いギターでもなんでもいいから。
持ってきてそれを専用のUSBにシールドをブスって繋いで、ゲームに繋いでってやると、
要はその音を感知して、ちゃんとゲームの中に反映される。
面白い。
そうそう。音ゲーとしてもできるし、ギターのレクチャーモードみたいのがあって、
単純にギターの練習というか、そういう形でも使えるみたいな。
それちょっと面白そうじゃんと思ってるんだけど、
パソコン版だと使用環境が何気に難しそうなんで。
配置が悪いと、ラグが大きすぎてなかなか難しいみたいな話とかも。
ああ、ラグね。
元物はそこ気にしないからね。
確かに。ラグも注意されたわ。
そうね。家庭用版だとね。
ラグあるから気をつけろって。
そうね。テレビ画面自体にラグがあったりするからね。
ゲームってラグそんな気にするんですか?
そこ気にするのはあれだよね。シューティングと格ゲーと音ゲーぐらいなもんじゃないですか。
意外とあった。
本当に音ゲーって極みの道だよね。
いろんな敷居が高いと思うんだよね。
でもそこちょっと超えるとすごく楽しい舞台なんだよなって思うんだよね。
それに別に上があるからといって上まで行かなきゃいけないゲームでもないような個人的には気がするんだけどね。
下の方できちゃきちゃやってて楽しければいいやってプレイもあっていいと思うんだよなと思うんだよね。
まあね。ただまあそれが多分少数派なんだよね。
実際プレイとしてもあれ楽しいですからね。
俺そんな上手くないけど割と音ゲーは嫌いじゃないですよね。
それこそ最近でも俺スマホで今やってるのはオーバーラピットっていうスマホゲーがあって韓国語かな元は作ってるっぽいんですけど
それは割とビーマニとかのスタイルに近い音ゲーで鍵盤が6個で真ん中の2つがスクラッチも兼ねてるみたいな感じ。
真ん中に2つ?
6個あると真ん中に2つあるじゃないですか。鍵盤がね。
で段違いになってないんですよビーマニみたいに黒鍵はなくて全部白鍵で6個あるみたいなイメージね。
でその真ん中の2つがスクラッチも兼ねてるからそこの2つはスクラッチ的なやつが落ちてきたりするみたいな。
あとロングノートみたいな押しっぱなしにするノートがあるみたいな。
チャージノート的なやつね。
ビーマニってそれあるんですか?
54:00
僕がやってる途中から出たチャージノート。
出たんだ。へー。
子さんの人にはものすごい不評だったけどね。
なんか僕スクラッチぐるぐる回転させるの楽しかったよ。
あ、ぐるぐる回転させるの。
イエーイって言ってるやつを。
あとはキーを押しっぱなしにしたりとか。
なんかすごくミーハーな楽しみ方をしてた。
そうそう。まあまあそういう感じだった。
それはね結構ね、ビーマニっぽいテイストでやりやすいですね。
まあまあ簡単な方だったらスマホ的なね、親指2個だけで割とプレイできる譜面になってたりするんで。
ただ上の方に行くともう指6本つかないと無理みたいな。
同情心ありすぎて無理でしょこれみたいなさ。
スマホの音ゲーってまあ親指でできればベストなんだろうけど、机に置くしかなくなるのかな。
あのね、もう6本でやるような人はみんなね、iPad的なでかいやつね、タブレットでやってるみたいですね。
スマホではもう無理でしょ。
まあそれはそうだよね。
そうそうそうそう。だからタブレットでやってる動画とか見ると気持ち悪い動きしてるなみたいな。
みたいなのはありますね。
絶対な、タブレットのやつとかね、ニデラも人のことは全く言えないんだけど、指ダメになると思うんだよね。
まあそうだろうね。
それはニデラで確かにタコできたけど、タブレットとかスマホはさ、爪割りそうじゃない?
爪切っとけみたいな話なんだろうねきっとね。
えーでもね、爪切ってもね、めっちゃ痛くなるんだって。
いやもうこれそこまで気ままってないからわかんないけど。
叩きすぎて。
そんなになるんだ。
フォトゲーマーの悩みを共有しようぜ。
いやー俺そこまで言ってないからな。
待ってなんか薬指めっちゃ痛い時期あったもん。
えーそれはスクレッチとかで?
うん、鍵盤叩きすぎて。
ほんとに?
あのね、お師匠の教えによるとね、爪先で叩かなきゃいけないからね、薬指はね。
えー。
薬指はね、マジで爪破壊されそうになったよ。
爪先で叩かなきゃいけないのは、そうだね、破壊しそうになるね。
うん、だから画面直叩きはね、指に良くないと思うよ。
まあそこはもうそれなりのソフトな叩き方があるんじゃない?
ほんとに?
もう2DXと同じように叩いちゃいけません的な教えが。
画面割れますよみたいなことになるじゃん。
撫でるように。
そうそうそう。
だんだんこうガラス面が疲労してきてそのうち割れますとかさ、わかんないけど。
ありそうだよね。
まあそれは結構ね、今言ってたオーバーラピッドは割とBマニっぽいテイストだけど。
結構サイタスとかっていうやつとかはBマニでいうタイミングのバーの方が動いてノートが動かないみたいな。
57:10
で、まあ要はバーと一緒に手を上下させながら叩いていくみたいな。
そういうやつとか結構なんかね、いろんな種類が出てますね。
っていうかよくよく考えればあれですもんね、タッチ画面と音ゲーってすごく相性はいいですもんね。
まあそうだね。
今まで専用コントローラー買わなきゃいけなかったのが別に専用コントローラーとかなくても、まあそういう自由な場所だったりするみたいだね。
そうだね、寝がわくば指に優しいフニャット画面が欲しいかな。
まあそれはなんだろう、指先になんか指先的なものをしてもらうとか、ちょっといたまりつく。
絶対でもね、僕ね、やってもねえでいいこんなこと言うのはあれだけど、スマホで音ゲーって通知とかあったら悲惨なことあると思うんだよね。
え、どういうこと?
だってスマホだと必ずなんかのさ、Twitterで誰誰がいい匂いしましたとか。
そうそうそう、鳴る。
でしょ?
うん、間違いなく鳴る。鳴るっていうか、俺何回も鳴ってるもんだって。
やってるとこでウェブ通知きて、もうあれだよね、ヒドゥンだかサドゥンだかどっちか忘れてる。最初見えなくて後からさ急に出てくるノートのやつあるじゃん。
もうあれ状態だよね、もうちょっとしか見えないとこうやって、あっはっはっはーってなる。早く通知消えてってなる。
だからもうちゃんとやろうと思った時には機内モードとかでやる。
あーやっぱそうだよね、鳴るようにしなきゃいけないよね。
そうそうそうそう。
相性がいいような悪いようなってもんだよね、スマホで。
サドゥン部分は確かにね、もう極まったところまでいくと結構そこはあるかもね。
あとね、そのデバイスのスペックによってこうラグが起きたりするかもね、みたいなところとかね。
あーそうだなー。
カクついたりするともう絶望的じゃないですか、あの手のゲームは。
うーん、そうそうそう。
そうだな、カクついたらもうどうしようもねーなー。
そうなんですよねー。
だから意外とでもね、スマホで音ゲーはちょっとやってみてもらってもいいのかもと思っちゃいましたけどね、話聞きながら。
ダメだなー。もう画面か指かどっちか破壊しちゃう気もするんだよなー。
まあまあ、ライトな感じでね。
絶対僕の場合はね、スマホの上でね、こうダカダカダカダカダカって。
でも、コヘイさんのゲームの急に熱が入っちゃう話を聞いてると、やり始めて熱中しちゃったらそうなりかねないなとかちょっと思いますね。
もうずっと嫁さんとかにあんたどうしたのって言われる。
さっきからずっとスマホの画面を叩きまくって。
なんか嫌なことあったの?って。
スマホ持ちながらポチポチとかやらないみたいなね。
もう基本置いてプレイみたいな。
机に腰掛けてね。
ダダダダダダダダダダ。
誰がいいにしたの?みたいな。
1:00:00
でもちょっとどこまでできるのか見てみたい気もするなーとか思っちゃいましたけどね。
なんかでもあれですよね、最近ほら他のメーカーでも結構いろいろ出てますよね、音ゲー。
初音ミクのやつとかね。
セガのね。
プロジェクトティーバーのシリーズとか。
あれもまあ音ゲーですもんね、全然。
そうだね。
あとはアイドルマスターとか。
そういうやつとかね。
結構いろんなところでも出てますよね、音ゲー。
割とスマホとかと親和性がいいみたいなのとか、そういうのもあるのかもしれないですけど。
アイドル的な流れでっていうのは結構ありますよね。
音ゲーになっていくみたいな。
そうだね。
そうだな。
実際、音ゲーやらなくなって、ニデラをやらなくなって何年かな。
5年か6年は経ったと思うんだよな。
まあまあまあ、でもそんなもんかみたいな感じですね。
でも別にやろうと思えば、家にまだ。
でもさっき捨てたって言ってましたっけ。
うん、捨てた。パーって。
ダメだ!って。
極端。
なんで急に。
あるとやっちゃうんでしょうね、たぶんね。
コントローラー一気に残ってたとしても、PS2も動かないから、さすがにできないかな。
そうだよね。でももうコンシューマーではPS2ぐらいからあんまり出てないですもんね。
ビートマニアに関してはね。
そうだね。今はだって、今のハードでやろうって言ってもないんじゃない?
ないと思いますよ。
15ぐらいでどうやらコンシューマーは終わってるっぽいですからね。
最新の音ゲーの戦魂って太鼓の達人とかじゃないの?
そうだね。太鼓の達人はありますけど、太鼓の達人はあんまりやったことないですね。
僕もなんだけど。
あれ別に、あれに関しては割とボタン少ないからさ、普通にコントローラーでもいいかなってちょっと思っちゃうけど、ダメ?
いやーでもやっぱり太鼓の達人も極の道を見てるとね、エレガントって。
いやまぁなるけどさ。
でもこれもう太鼓じゃなくてよくないって若干思うけど、太鼓の音色じゃなくてよくないって思うんだけど。
そうね、それはあるか。
でもDJMAXとかってPS4でも出てるらしいですけどね。
途中から出てきた。
あれBマニフォロワーっぽい音ゲーだった印象がありますけど。
俺ほぼやったことないですけど。
センコンあんのかな?
センコンって無線化されてんのかな?無線センコンになってんのかな?
なってるかもね、でもなんかどっちもいけますみたいになってそうな気がする。
ラグのことを考えて優先でもいけますみたいな。
あーそうだよね。
ラグそうでした、大事でした。優先にしましょう。
そうですよ、1フレームでも遅れたら大変なことになっちゃいますよ。
1:03:04
わかんないけどね。
でもスマホの音ゲーとかもね、結構タイミング調整みたいなのもかなり設定でできるようになっててね。
その辺はすげえいいなと思いましたけどね。
あーそういうのは僕ダメなんです。
リズム感ないからね、ラグとかマジわかんねえんだ。
あーなるほどね。
なんで合ってないのかがわかんねえんだ。
俺なんかあれですね、なんかやっててあれタイミング通りに押してんのになんかあんまり合ってませんみたいなリアクションされたりとか。
ひたすらゲームオーバーを繰り返してなんでだよって言ってるから。なんでだよって。
そういうことね。
まあでもそういうのもなんかね、ある程度自動的にこのタイミングで押してくださいねみたいな。
なんで勝手に調整できたりとかね、まあゲームによってですけど。
素晴らしい。
そういうとこ効いてるなというか、まあスマホだからね、やっぱデバイスによってそのタイミングのズレとかが微妙に違ってくるんでしょうなとか思って。
まあ開発してる方はそれはそれで大変そうだなとか思いましたね。
まあそんな感じですかね。
まあまあまあ今日も結構話しましたね。
なんだかんだでね。
あーよかったよかった。
いやーそうだね、ニデラの話を相当してしまってそれはそれで申し訳ないんですよね。
いやいやおもろかったです。
今日聞いてる人全然わかんなかったパターンあり得るよね。
わかんない人はわかんないでしょうけどね。
もうちょっと太鼓の達人成分を寄せればよかったと思って、途中から思ったんだけど。
でもやってねえからな。
太鼓の達人ね。
まあでもあれはすごいやりやすい音芸だとは思いますよね。
そう太鼓の達人とかのなんだっけ昔あったドンキーコングのタルコンガみたいなやつ。
俺それやったことないな。確かにそれは知ってるわ知ってるわ。
そう太鼓の達人だよ要は。
まあね。
あれ後でしたっけ太鼓の達人のね。
後だったと思う。
あったあったありましたね。
みたいなのとかもねやれればよかったですけどね。
まあまあでも十分話したかなとも思ってますよ。
そうですねまあなんならあのこれの話っていうかこれやったことあるけどこんな感じでおもろかったっすよみたいな音芸とかあればね。
そうだねあの大合奏バンドマンブラザーズの話とか待ってます。
あったねあれも音芸だね。
あれも楽しかったよ。
まあ隣でもねまだいっぱいありますからねユービートとかリフレックビートとかね。
そうだね。
マイマイとかねセガスケドいろいろありますね。
意外とまあ惚ればまだまだ惚れるところもあるのかもしれないですけども1時間以上はもう1時間以上が通例になりつつあるんですけども。
そうですね。
このぐらいでやめていこうかと思いますのでエンディングに向かっていきます。
はい。
作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたまわります。
カメレオンスタジオ。
はーいエンディングでーす。
はーい。
今日も話しましたどうなるかと思いましたけど。
そうですね。
安定して1時間以上。
やっぱりこの番組の性質的にね性質的にというと大げさですけども。
1:06:03
多分ねお便りに割いてる時間はないということを気づき始めてきましたよ本当に。
そうですね今回お便りあったらもうこれ以上伸びちゃうんですからね。
やっぱ無理なんだなと。
なのでこうお便りは溜めて溜めて溜めて溜めて大放出パターンが一番いいなと思ってますね。
いいかもしれないですね。
時折ね触れることもあるかもしれないしツイッターでこんな面白い反応を見かけたよみたいなことを触れるときもあるかもしれないけれども。
基本的には溜めていくスタイルにしたいなと今は思ってます。
なのでね今日読まないですけれども引き続きお便りは大募集しています。
ぜひ。
というわけでいつものやつを読んでいこうかと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りホームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとかあとgmail.comです。
ゲームなんとかのツールはgamentokaです。
そんなわけで第14回はこの辺でおしまいです。
はーい。
次回も15回か。
うん。
いつの間にか。
早いね。あっという間に20回いきそうな気もするな。
そうだね。
あれ?この前10回撮ったような感じがありますね。
うーん。
まあまあ。
ありがたいですね。
またオリを見てね。また俺的ベストゲームとかもまた他のハードでやってみたいなと思ってますね。
そうですね。どこやろうかな。
うーん。
まあまあそんなんでその時をご期待いただければと思います。
はい。
そんなわけでまた次回お会いしましょう。お相手はコヘイと
ハルでした。
それではまた来週。
さよならどーん。
大胆このどんちゃんやどんちゃん。
いやあんまり知らないんだよな。
01:07:53

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