声とカラダのチューニングルームへようこそ
【声とカラダのチューニングルーム】魂とOSを整えるラジオへようこそ。 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
声にはあなたの存在そのものが現れる。 あなたの考え方、
あなたの感じ方、 あなたの体の状態、
そしてあなたの在り方、そんなものはすべて振動となって声に含まれていて、
それが他人に響き、広がっていくものなんです。
というわけで、今日はですね、また一つ新たな視点をお届けしたいと思います。
「善かれ」が裏目に出るとき
よくしたい、よかれ、それが裏目に出るとき、ですね。
周りにいませんか?これをこうしたらいいよ、これをもっとこうなったらいいよね。
もしかしたら、推し活をしている時にも、自分の推し、これをですね、めっちゃくちゃに褒める人もいれば、
私の推し最高、でもこことこことこことここ、あそこをもっと良くしたら良くなると思うっていうね、
ダメだし、あるいは向上だし、そういうようなね、意見を伝えることに、
時間が咲かれるというかね、そういった視点を、改善点を提案する、提供するというのが得意な人、いませんか?
私はですね、もう本当に、子供の頃からいろんなものを推してきたんですけれど、
特に長く推してきたのが宝塚でしょうか?宝塚歌劇でしょうか?
本当に好きな方はですね、もう私がまだ子供の頃の人だったから、
ここをこうしたら、あそこをああしたら、なんてことは全く思いもしませんでした。
なんて素敵なんだろう、この人、本当に大好き。何をしても大好き。
誰にこの人のことを、例えば歌がもうちょっとね、とか踊りがもうちょっとね、とかお芝居が臭いよね、とか言われようと、
それがいいんじゃんって言って、全肯定でした。大好きだった。
長い間、もうそれこそ実家にね、その方のポスターを貼りっぱなしで、捨てていい?って何度も何度も聞かれたけど、
そうですね、私が40の歳になるまで捨てさせませんでした。
そのぐらい本当にずっとね、連動入りで推してた方がいたりするんですけどね。
でも一方、そうではなく、そこまで私の中で、連動入りしていない、この人いいなーって思う人に関しては、
きっとこことここ、これがもしかしたら改善されたら、もっともっとこの人ファンが増えるかもしれないとか、
そんな風にね、思うことも多かったんです。
もちろん直接本人にお手紙書いてしたりは全然しないんですけど、
例えば友人とおしかつ話をする時に、ただただ盲目的に素敵だよねって褒めるよりは、
あそことあそこ、あれだよね、あそこが変わったらもっと良くなるよね、みたいな、そんな会話をよくしていましたね。
ダメ出しじゃないけど素直には褒めないみたいなタイプだった時期も結構長かったような気がします。
これはね、おしかつなんでものすごく距離がある人でしょ?
だから実際ご本人には、被害はないよね?し、影響もないんですよ。
なんだけれども、これが身近な人に出た時どうなるかなっていうところをちょっとね、考えて感じてみていただけたらと思います。
改善点が気になる心理と仕事・日常での例
で、改善点が気になる。これ仕事の面でも普段の面でもありますよね。
例えば、雑誌とかもそうですよね。女性誌とかだったら、モテのためにはこうした方がいいよとか。
で、モテなんかどうでもよくて自分の趣味の格好をしたいとかね、行動をしたいとかっていう方もとっても多いんだけれども、
一般的にこっちの方が大衆的だよね。そっちの方が社会一般のルールに近いよねっていうものを基準に考えていくと、
その基準に外れている人に対しては、あそこに合わせたらもっとモテるのにとか、そういう話になったりしませんか?
とっても余計なお世話ですよね。自分の好きなようにさせてあげないよと思います。他人に迷惑をかけない部分ではね。
お仕事とかで間違ったことをしてるんだったら、もちろんそれはね、指摘の必要があるでしょう。関係者に関しましては。
でもそうではなければ、その人の個人的な趣味思考の範囲であれば、あるいは特に問題が起きていないやり方の範囲のことであれば、
特にね、様子を見てもいいしね、困ったことになりそうだなと思えば言えばいいけど、ただ単に自分の趣味じゃないとか、
一般的なやり方はそうじゃないっていうレベルであれば、指摘する必要もないかなって思ったりすることもあります。
この辺は塩梅ですよね。どこまで言ってどこまで言わないか。
改善マニアの視点と受け取る側の重さ
で、この塩梅の基準っていうのも結構自分ルールが働いていたりするんです。
よかれは相手にとっての足かれになることもあるということね。
改善点が目につく人って、改善マニアだったりするんですよ。
あそこ良くなったら、ここ良くなったら、もっとやりやすくなるのに、もっとうまく回るのに、そういう構造がただ単に見つけやすいだけの人。
言うほど、ここ良くしたらとか、ここ変えたらっていう話に、あんまり大事さは含まれてないかもしれない。
ただ単に見えたから言っちゃったっていうだけかもしれない。
さっき言ったみたいにね、推しのレベルと同じ。
うちの推し、すっごい素敵なんだよね。
あそこが良くなったら、もっと良くなると思う程度の、向こうの人に向かって、ただ気づいたから言っちゃっただけ、みたいなレベルの人もいると思う。
改善マニアの人は、改善点見つけるのが超得意だから。
だから、変えてと思って言ってないんですよ。
本の感想を言ってるのと同じレベル、映画の感想を言ってるのと同じレベル。
なので、お気持ちだったりする。
だけれども、すごく真面目な人とか、改善点、向上だしダメだし、みたいなことを言われ慣れていない?
あるいは、ダメだしと受け取って、自分を否定された、人格を否定された後まで思い詰めちゃうような真面目な方?
これに関しては、「そこを直さなければいけない!」って責任をすごく背負っちゃったりします。
ここ、ものすごい重さのズレが生まれてるんだよね。
ここに気づかないと不幸が生まれるよね。すれ違いが生まれるよね。
伝える前に自問自答すること
なので、改善マニアの人、あなたが気づいた点はめちゃくちゃ細かいかもしれないから、
それを本当に言う必要があるのかどうかを、3泊ほど頭の中で考えましょう。
それでもどうしても言いたいっていう時、それはあなたの感情が言いたいと言っているだけじゃないですか。
あなたがこの気づいた点を誰かに聞いてもらいたい、共有したいというエゴの好奇心あるいは感情的高まりから来ていませんか。
本当に相手のため、そして例えば会社のため、家庭のためになっていることでしょうか。
その視点を持ってそれでも言いたいと思ったことを、まずはお伝えしてみるといいでしょう。
そうではなく、自己満足かなって思うものに関しては、直接本人に言うと差し障りがあるかもしれないから、
GPTとかそういうAIに言う、王様の耳はロバの耳、言わなかったらストレス溜まるから聞いてね、みたいな感じで言っちゃうのもありだし、
ノートに書き出してみるというのもありでしょう。
そしてそれを振り返った時に、やっぱりこの点は本人に伝えた方がいいなって思うようであれば、それを採用してみるといいかもしれません。
受け取る側の視点と受け取り方の癖
受け取る人、言う人の話じゃなくて、今度受け取る人の話ですね。
こここうしたらもっと良くなるんじゃない?っていうことね。
それを絶対にそうならなきゃいけないんだとか、自分を否定されちゃったとかって思う方、それは本当にそうですか?
相手はそんな意図で言っていますか?
あなたがどんな受け取り方をしやすいか、そのパターンを理解していますか?
自分がどんな受け取り方をしているのか、その受け取り方の癖、ここに気づいてみるのもとっても大事なことです。
相手は違う意味で言っているかもしれないなっていう視点を持つこと、
そしてその視点と自分の視点とに違和感があってね、ずれがあってね、
いつもこういう言い方されるのが嫌だなぁって思うということがあれば、
自分の癖をこういう風に受け取る癖があるんだよね。
だからその言い方されるとすごいしんどい。
違う言い方をしてほしい。
正面切って向かい合うのもいいでしょう。
そうではなく、もう話し相手すらなりたくないなって思うぐらいに
すれ違っちゃった人だったら、距離を置くのもいいでしょう。
なんだけどいきなり距離を置くのでもなくね、
円を切らないけれども、そんなに間に受けない、
そういう受け取り方を導入してみるのもいいかもしれません。
相手はただ言ってるだけ。
ラジオを聴きながら、テレビを見ながら、感想を言っている、
チャチャを入れている、ヤジを入れている、
もしかしたらそのぐらいの軽い気持ちかもしれません。
そんな軽い気持ちでね、
ここ良くないよ、ここ直した方がいいよとかっていう方も
言う方だと思うけどね。
なので自分が自分にとって必要だなと思うことだけ取り入れて、
そうでないものに関しては受け取らないという選択をする。
距離を置く、あるいは距離を詰める。
自分にとって必要だな、こちらの方がいいな、
こちらの方が幸せに感じるなというところね。
これ感情基準にしたらずれちゃうこともあるから、
一旦俯瞰してみてね。
それを受け入れた自分だったらどうなるかな、
受け入れない自分だったらどうなるかなっていうところを俯瞰してみて、
採用する方法を決めていかれるといいと思います。
言葉の伝え方と声の重要性
じゃあ最後まとめですね。
何かね、ここ直したらいいんじゃないかなとか、
ここ気になるなっていう改善点に気づく人。
改善したいだけ。
ここが良くなるんじゃない?って思っただけ。
なんだけど、あなたのその一言もしかして
ちょっと嫌な人に見えていることあるかもしれませんよ。
別にそれはそれで構わないよっていう人も全然いいと思うし。
でも言い方ね、伝え方、これ。
これちょっと気づいたんですけど話してみていいですか?
これどうしようとかっていう話じゃなくて、
ちょっとこうしたらどうかなって気づいただけなんですけど、
みたいな感じで導入を変えてみるといいかもしれません。
問題提起としてではなく、自分の気づきの話として
これってどう思いますか?
それが変わったら、それを変えたらどうなると思いますか?って。
圧込めちゃダメだよ。ただ気づきとして話すんだよ。
受け取る方も受け取る方で、
それは強制力を持っていないということを前提に持ちながら、
受け入れる、受け入れないの選択権はご自身にあるんだよっていう
フランクなね、フラットな視点で聞いていくようにしていきましょう。
ただ構造、観察、気づき、その話をしているだけ。
よかれはただただそのくらいのレベルのものだっていうことですね。
よかれはあなたを変えたい強制力を持った言葉ではありません。
そして、よかれと思って言っている人、
相手にとってよかれなのか、自分にとってのよかれなのか、
ただ単に気づいた感想を言っているだけ。
そのあたりのところを判断じゃないけど、
ちょっと感じてみて、一呼吸置いて伝える、伝えない。
どこまで言う、どこまでは言わない。
そのあたりのところを振り返ってみるといいかもしれません。
はい。
声の波動と相手への伝わり方
でね、あのね、ちょっと私もね、
最近ね、スタイフとかでもXとかでも、
占い師の陽さんとコラボしてお話しさせていただくことが増えたんだけどね。
私、乙女座にいっぱい星があるんですよ、乙女座ステリウム。
めちゃくちゃ地のエレメントが多くて、しっかりしている責任感が強い。
そしてね、乙女だって完璧主義でね、分析力にめちゃくちゃ長けているので、
あそこをこうしたらいいのにっていうのをめっちゃ思うんですよ。
もうそれこそ自分にいっつもダメ出ししてるみたいなタイプね。
なんだけど、
それをね、気づいた。口にした。
でも、本人は目についたから言っただけで変えてとも思ってなくて、
こうだよねって、ただただ指摘しただけなんですよ。
指摘っていうのも嫌な感じなんだけどね。
私、子供の頃から親に、あんたは口ばっかりってよく言われてました。
気づくから言うんだけど、自分はそこを変えていない?
言うだけ言って何もしないねとかって、親によく叱られました。
口だけって思われないためにもね、行動が伴っているかどうか。
そして、それを口にすることで、自分に跳ね返ってくるものが何かあるかないか。
そのあたりのところね、観察の言葉っていうのは伝わる相手によっては、
要求とか評価に変換されているかもしれないので、
そのあたりのところね、お心に留めながら口に出していきましょう。
これ、子供を育てる親御さんとか教師とか、部下を育てる、後輩を育てる会社のね、
組織のね、上の人もみんな当てはまると思います。
時に厳しく言うことも絶対必要です。伝わらないからね、優しいだけだとね。
うん。なんだけど、それがどういう伝え方をする必要があるのか。
相手にどういう風に受け取ってほしくて、どういう前提があってその言葉を発するのかっていうところもね、
意識した上で言葉を選んでいかれると、言葉を紡いでいかれると、
よりお互いにとって幸せな形で伝わり合うのではないかなと思います。
はい、とっても一般論な話になったのでね、具体例がちょっと乏しい回になりましたけれども、
こんな感じで、言葉ってね、いっぱいいっぱい選びようがあるんだよ、伝えようがあるんだよっていうことをね、お伝えしていきたいと思います。
で、これね、大事なのは、言い方もそうなんだけど、声。
声によってね、許される許されないが変わってきたりするんですよ。
私もね、メンタル落ちてる時と元気の時とね、声質全然違うと思うんだよね。
声のトーンの高さとかも違うと思う。
私自身は専門家じゃないけど、ざっくりと知っている話として言うと、
音声には、最近声診断とか声解析とか、いろいろあるんですが、12色の波動があると言われています。
それは音階によってね、あなたの声に含まれている倍音とかも含む音階が一体どこが多いのかっていうのを見ていくものなんだけれども、
例えば、第一チャクラや第二チャクラ、地に足のついたグラウンディングしているレベルの声が強ければ、とってもとっても扇動力があるっていうのかな。
うわーすごいな、パワフルだな、ついていきたくなるな、みたいな声だし、
第三チャクラとか、あの辺が強いとね、自信があるんだな、カリスマ性があるな、みたいな風に受け取られやすくなるし、
その上、コミュニケーションの色、ハートチャクラのあたり、緑の色ね。
これが多い人は癒し系だったり、とっても話しやすい、付き合いやすい、まず話を聞いてもらいたい、そういう風に思われる声だし、
それよりもっとちょっと上ね、ブルーの声が多い人は、とっても分析的で冷静で、ある意味冷徹に思われるかもしれません。
とってもクールな声、だからこそ信頼されるっていうことも起きてきます。
もっとちょっと上のところね、これは第六チャクラとかの色になりますけど、マジェンダ。
これね、マジェンダの色っていうのは、慈愛の色。紫も需要の色と言われます。
ただ紫の色っていうのは、行き過ぎると自己犠牲なんですよね。
相手に与えすぎると、これはちょっと声質変わっていっちゃうんだけれど、愛情の色。
つまり、愛情深さを持った声であれば、きついことを言っても許される、そういうことあるよね。
癒し系の声の人、指摘されても強くは受け取らないよね。
でも、真っ赤っかな、うわー強いなーみたいなジャイアンみたいな色?あるいはトランプさんみたいな色?
トランプさん意外と赤じゃなくて黄色とか強かったり、なんだったらめちゃくちゃ冷静な色だったりするんですけどね。
そういうところに、どこに意識があるかによって、人への伝わり方が全然違うので、声ってめちゃくちゃ大事なんですよ。
お仕事、子育て、友人関係、恋愛関係、パートナーシップ。
あなたの声がどんな声かによっても、相手との関係性が全然変わってくるので、そこのあたりも良かったら意識してみてね。
本質ボイスと今後の案内
ということで、今日はちょっと長くなりましたが、このあたりで終わりにしたいと思います。
本質ボイスについて、あなたの人生が整う、あなたの心と体が整うことによって声も整っていき、その結果人生も整っていく。
そんな本質ボイスについて、ちょっとでも興味があるなという方は、私のところにお話に来ていただければと思います。
公式LINEに今置いているんだけれども、30分の何でもお話枠っていうのを設けますので、そのリンクまた次回以降に放せていただきます。
まずは最初に、このスタンドSMの私のアカウントをフォローしておいてください。
それではまた次回お会いしましょう。本質ボイストレーナーの上吉音でした。