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二人で過ごした時間は
私の大事な宝物
あなたは大きな力で
私の心を開いた
というわけで、ウィキッドのFor Good 劇団式バージョン
あなたを忘れない!を歌ってみました。 めっちゃいい曲だよね!
これ、去年のディナーショーでも、何年前かな?
15年くらいのお付き合いになる、マキタユカちゃんっていうね、ミュージカル女優の方と
デュエットさせていただいたんですが、 本当に大好き、この歌!
ウィキッドも見に行かれましたか? 皆さん、私はまだ見に行っていないんですけれど、近々見に行きたいと思います。
去年もね、シンシア・エリボさんの
エルファバ? いやー
今までに聴いたエルファバとまた感覚が違って、本当素敵だな、素晴らしいなって思ったんですよ。
オリジナルキャストはね、
イリーナ・メンゼルさんですよね。 アナと雪の女王でエルサをやっていたり
レントではモーリーンをやっていたりね。
本当にミュージカルの主役として、大活躍の女優さんですけれども、
彼女のエルファバとシンシア・エリボさんのエルファバはやっぱりね、
中身が違うなーってすごい思ったんですよ。 歌の上手さ下手さじゃなくって、やっぱその人格の元になっている
前提みたいなものの違いっていうのを感じましたね。
やっぱり役者さんなのでたくさん役づくりはすると思うんですけれど、人生の前提とかこれまでに経験してきた環境、
そういったものがやっぱりね、にじみ出るなぁと思うんですよ。
なので、ミュージカルだと例えばレイ・ミズ・ラブルってね、もう本当にみんな大好きだし、
舞台に乗りたいと思っている演目だと思うんですけれど、そのミュージカル配偶していらっしゃる方はね。
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大人気なのは、曲として大人気なのは、
コゼットっていうとても心優しいヒロインの子よりも、
あ!役目が出てこない!どうしよう!嘘!そんな出てこないなんてことある?
え?誰だっけ?どうしよう!本当に出てこないんだけど。
エポニーヌ!エポニーヌね!オンマイオンっていう曲が、やっぱ歌いたいっていう方多いんですよね。
あとは夢破れてね。
で、これは厳密にやっぱりキャラクターとしての年齢とか、
滲み出る背景みたいなもの、そこが合うかどうかで、全然キャスティングされるされないが違うと思うんですよ。
あの、なんだっけ?エポニーヌどうしてもやりたいって思っても、エポニーヌっぽくなかったら絶対キャスティングされないしね。
コゼットのようにやっぱり、
正道派お嬢様みたいな空気と、エポニーヌの報われないハスッパな子みたいな、その雰囲気の違いってどこに滲み出るっていうかね、
合う合わないがやっぱりあるんですよ。
で、そういう感じで、
イディーナさんとシンシアさんのエルファバーっていうものも、
どっちもエルファバーなんだけど、滲み出るものの差っていうのがあって、やっぱりそれってご本人が経験してきた
人生で培ったね、哲学とか、
考え方、感じ方、そこから滲み出る人格、そういったものだと思うんですよね。
そうそうそう、なんか、声、歌、何もかも、やっぱり滲み出るんですよ、その人本人の何かっていうものが。
なので、歌を歌うだけではなく、人前で喋る方っていうものは、いう方々は、ご自身のバックグラウンドっていうのは本当に、
あの、滲み出て伝わっているものだということを、
もう、そうね、いつでもやっぱり自覚してじゃないんだけど、
理解していると、本当に声からあふれる影響力っていうものが変わってくるし、
自分の声に一体どんな力が宿っているのかっていうのも、自覚しやすくなるんじゃないかなって思います。
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私はですね、あの、
なんかね、陽気な陰キャなんですよね。自分ではすっごいネガティブ思考で、悲観的で、ネクラだと思ってたんですけど、
中学生、高校生の時に、神尾さんって明るいよねって言われて、うっそって思ったんですけど、
そうか明るく見えるのかと思って。
結構自分では暗いと思ってたんですけど、そうか明るく見えるのか。
そこでまずね、自認とのギャップが生まれましたよね。
で、何だろう、だから自分から見えているものと他人から見えているものっていうものに、
もちろん共通点はあるけれども、全然違う色が含まれていることもあるんだよっていうのはね、
やっぱり視点の一つとして持っておかれるといいのかなって思います。お声を使われる方はね。
はい、何の話なんだっていうことなんですけれど、
声にはやっぱりあなたの存在そのものが現れてるよねっていうところで、お話ししたかったところでございました。
ウィキッド見に行ったら、たぶん、そうね、英語でね、きっとね、For Goodを歌うでしょう。
ここのラジオで、そうそうそう、告知があります。
えっとですね、情報解禁というか、オープンになったんですけれども、4月26日、葉山芸術祭で、
葉山町の御用亭のほんのすぐ近く、玉増院というお寺さんで、リトアニアの音楽家の方と、葉山の巨匠、正子秀明さん、
そして、葉山を拠点とする民族音楽ゴスペルクワイヤーのAKクワイヤーと、その主催である木梨昭人と、私、上吉音ですね、共演させていただきまして、
歌コンサートを開かせていただきます。 今回は、
まさごさんの作品をまた歌わせていただくことになりそうです。
入場料は、えっとね、大人は3000円、中学生未満の方は、確か無料だったかと思います。
よかったら、ぜひ、葉山町へ、葉山芸術祭へお運びいただけますと幸いです。
それではまたお会いしましょう。 本室ボイストレーナーの上吉音でした。