1. 神尾しおんの[声とカラダのチューニングルーム]
  2. 声があなたの人生を変える-本..
声があなたの人生を変える-本気で一曲仕上げたら多面的視点が当たり前になる
2026-10-13 22:23

声があなたの人生を変える-本気で一曲仕上げたら多面的視点が当たり前になる

#歌 #ボイストレーニング #自己表現 #ホームステイ

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/692ab70d8ddb67b3964d5fee

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
声があなたの人生を変える
声の変化が心や体に大きな影響を与え、あなたの人生、あなたの生き方、あり方を変えていきます。
声とカラダのチューニングルームへようこそ! 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
このチャンネルでは、あなたの声を変えていくことによって、体や心、マインドなどの変化を生んでいくためのヒントをお届けしていきます。
はい、そうですね。
最近ね、ちょっと配信に間が空いちゃってるんですけれども、
その理由の一つとしてね、
1週間ほど、海外からのお客様がお家にホームステイをしてくださっていて、
で、そのね、おもてなしであったり、
そういったところでね、いろいろバタバタしておりまして、
こちらの配信が収録することがちょっとできなかったんですけれども、
とっても、とってもいい経験になったので、
そのシェアを兼ねてね、久しぶりの配信をしたいなと思っております。
今回、日本に来られてね、うちにステイしてくださった方っていうのは、
バルト三国の一つ、リトアニアから来てくださったミュージシャンのお客様たちでございました。
なんかね、ギフ県、ギフ市かな、が姉妹都市契約をなさっているリトアニアの都市で、
古代のケルト音楽といいますか、バルトの国でね、
残っていた土着の信仰に基づく音楽祭祀とでも言うのでしょうか、
そういったものをね、一つ一つ古いお祭りを、
キリスト教国に変化をしてね、戦争で独立を勝ち立ったものの、
その前に、やはり弾圧をされてきたようなね、
昔から古くから残っている祭祀や音楽というもの、
そこを改めて文化、民族の魂、文化は民族の魂だということでね、
それをもう一度形にしていこうということで、
研究されて、いろんないろんな小さな街のお祭りを掘り起こしていった方がリトアニアにいらっしゃるんですけれども、
その方たちが集めたものを、今音楽にして届けているロムバというね、
日本でいう神道のような信仰、これを音楽にしているフォークロアグループがいるんですよね。
そのうちの一つ、クールグリンダーというチームから日本に来てね、
03:06
今年、清水寺だったかな、京都でも演奏活動されて、鎌倉、鶴ヶ丘八幡宮でも法の演奏をされて、
そして葉山でも演奏をされて、ということでね、いろいろ活動をしていらっしゃったんですよね。
その間に、投竜先として和歌屋、こちらを選んでいただいて、
2人ほどずっと来ていたい、お話しさせていただくこともあったんですけれども、
昔は周りに外国人が多い環境で仕事をしていたので、聞き取るということや、何となく意を汲み取るということに関しては、
ざっくりと今でもまだできたなっていう感じなんですけれども、
語彙力が落ちて落ちてしょうがなかったです。
言いたいことはあるんだけど、ジェスチャーで、あれなんていうの?日本語でいくらでも言えるのに、なんて言ったらいいの?みたいな。
しかも、日本の宗教とか日本の歴史とかリトアニアの文化とか、そういったようなお話にもなったので、
もう言葉がわからないわけですよ。
チャッピー使うか?とかGoogleで?とかやっぱりあったんですけど、できればそういうものを介さずに、
お互いの身振り手振りだったり、分かる分かるみたいな、
感を含めたコミュニケーションをとっていたんですけれども、
本当に久しぶりに日本語じゃないものの言語能を使ったなという感じでした。
日本が自分の国の文化や宗教がなくなるっていう恐怖を味わったことは、
多分本当の意味ではあまりないと思うんですよね。
古くからずっと神道、あるいは神道という形になる前のアニミズム的なもの。
それが未だにやっぱり残っているし、それをすることに対して特に弾圧もされていないし、
もちろん昔には過去にもあったんだと思うんですけれども、
今になっては全然そんな必要もないし、
結構恵まれた国、文化的に恵まれた国だなっていうのは感じたんですよね。
血で血を洗うような、命を懸けてその文化を守るというようなことを、
大勢の人がしなければならなかった。
そんな時代は多分日本にはなかったと思うので、
それは本当に恵まれたことだなぁと思いましたし、
だからこそ日本人の、何て言うんでしょう、穏やかさって言うんですかね。
穏やかっていうか、安心感っていうのかな。
06:06
自分の民族としてのアイデンティティを奪われるということに関する恐怖感や攻撃性って、
あまり日本人にはないなって思ってて、
そういうふうに持たずに住んでいること自体の、
何て言うんでしょう、当たり前ではないありがたさ、
そういったようなことも感じたりしました。
うちに来てくださった方の一人、女性のシンガーさんね。
神官のお一人。そのフォークロアチームはね、やっぱり神官なんだそうです。
民間信仰というか古い、古代信仰だからなのかな。
神官なんだそうなんですけれども、
一人来てくださった方がね、
カンクレスっていう古くから伝わるリトアニアンの楽器を弾いたり、歌を歌ったりする子だったんですが、
その子は本当に歌うのが好きなんだなぁって。
歌っていると、もちろん声もいいんだけど、ニコニコしていて体が勝手にリズムを刻んでいるんですよね。
全身で歌っている、そういうふうに感じる存在だったんですよ。
何て言ったらいいのかな、私自身も体中で歌っているように感じるって言われることがあって、
本当に歌が好きなんだなっていうのが伝わるっていうのを何度も言っていただいたんですけど、
彼女を見た時に、きっともしかしたら私も心臓のリズムとか足踏みのリズムがもうすでに音楽と一体化しているような姿を見せてくれたんですけれども、
そんな風に見せられているのかもしれないなっていうのを感じることができて、
なんだか、自分のある一種の分身を見せていただいたような気分になってね、すごく幸せでした。
彼女を見ていると、歌を歌うことの幸せっていうもののその純粋な気持ちをね、
何て言うんでしょう、すごくひたひたと味わえるような感じがして、この出会いに本当に感謝だなぁと思いました。
外国からのお客様が泊まられるっていうのは、やっぱりどうしたらいいんだろうとか、声かけるのがいいのか、ゆっくりしてもらうのがいいのかとか、
やっぱり多少何ともずっと気を張ってはいたんだけれども、
09:00
でも一緒に生活をしたからこそ、しっかり話す時間が取れたなぁと思うし、
心の交流、文化の交流もできたなぁと思うし、
いやなんか本当に、安ずるより有無が安しだなぁっていうのを本当に思いましたね。
いや本当にいい経験させていただいたなぁって思います。
本当に自分自身がね、歌を歌うことで人生変わったなって思ってる一人なんだけど、
やっぱり彼女を見ていると歌を歌うこと、あるいは本当にあの魂から体中で音楽を奏でている人、歌を歌っている人っていうのは
見るだけで、見るだけでやっぱり自分の鼓動っていうんですかね、心臓の拍動がそこにシンクロしに行っちゃうっていうか、
元気になる?楽しくなる?一緒に踊りたくなる?とか、
踊るまでいかなくても一緒になんだかリズムを刻みたくなるっていうような吸引力を発するなぁっていうのをすごい感じたんですよね。
私たちはコロナ禍を経てオンラインでお仕事する人も増えたし、在宅でお仕事をするっていうことが決してめちゃくちゃ特別ではないっていうことを実感した人が多くいたからこそ、
今では在宅でお仕事される方ケースもだいぶ増えていると思うんですよね。
それに、体を動かすお仕事ではなく、画面の向こうでキーボードを叩いてとか、音声でとかね、
肉体を動かさずにできるお仕事が増えているということもあると思うんですけれども、
体中を使うっていう機会がやっぱり減ってると思うんですよ。
歌っていうのは本当に体中を使うんですよね。
立つし、足を支えるし、骨で音を伝えていくし、息を吸うし息を吐くし声を出すし、
あるいは息を止めるしね、筋肉を使って振動させるし、心を震わせるし、
言葉の意味を考えるし、その言葉をどう伝えようかっていうのも考えるし、
相手にどんな反応されているかどうかっていうのも感じながら歌うし、
相手が響いていない?あるいは相手が冷めている?
堅くなに心を開こうとしないで聴いている人っていうのも実はいたりするし、
何か扉が開きそうになっている人がいるのも見えたりするし、
あるいはもう最初から全開で一緒に揺れている人、心が振動しているのがわかる人もいるし、
12:03
歌を歌うって本当にね、周りの空気も含めて自分自身も他人も見えてくるような経験だったりするんですよね。
なので歌を本気で歌うとどういうことが起きるかっていうと、
その歌自身の歌詞をどう読むか?その歌詞をどんな視点で見るか?どんな視点で伝えるか?
どんな視点で自分の解釈したものを相手に伝えるか?
そういったところを包括的に見ることができるし、
これって自分一人の考えじゃなくて相手がどう受け取るであろうか?
相手にはどんな考えがあるだろうか?相手にはどんな感情があるだろうか?
どんな共感の仕方をしてもらえるだろうか?あるいはどんな反発を受けるだろうか?
そんなことも含めて多面的に物事を見て俯瞰したり、聴観したり、あるいはめちゃくちゃ目の前に直面したりとか、
本当にいろんなシチュエーションから見ることができて、
球体思考っていう多面的に物事を見るっていうその姿勢がね、視点が育っていくんですよね、本当に。
その視点が育つと何が起きるかっていうと、
自分から見た世界と他の人から見た世界が同時に存在するっていうことが感覚でわかるようになる。
他の人から見た世界を自分がどう見ているかっていうことも見えるし、
自分から見た世界を相手がどう見ているか、他の方がどう見ているか、そんなことまで見えるようになる。
あるいは感じようとすることができるようになる。
パラレルワールドのように同じ空間に、同じ時間に、同じ時空に複数の世界が、複数の視点が存在しているっていうことを、
まざまざと感じることができるし、ありありと感じることができるし、
そしてその感じたものを観測することもできるようになるんですよね。
これメタニーチっていうことだと思うんだけど、
そしてね、自分の見方と同じように他の人の見方があるっていうのが、
当たり前の世界なんですよ、歌の中って。
多分自分から見た現実を否定されると、
嫌だ反発するぞとか、つらい、苦しい、悲しいって思う人がいたとしても、
自分がこの曲に関してこういうふうに感じているっていうことを、
相手がそうなんだね、でも私にはこの音楽にはこういうふうなものが見えてくる、
私はこの音楽からこういうものを感じ取っているっていうことを言われたとしても、
自分の世界が否定されたとはきっとあまり思わないはずなんですよ。
歌の世界を見るかのように自分の人生を見るようにできれば、
全ての見方が異なることを一つとして100%同じにはなってないっていうことを、
目の前に直面している現実という自分の人生っていうものじゃない世界で見ることが、
15:04
体感することができるようになってくると、そしてそれが当たり前になってくると、
本当に周囲に合わせて内側に押し込めている本来の自分みたいなものをね、
表現することを許容しやすくなってくるんですよね。
みんなと違って当たり前?みんなが違って当たり前?
自分が表現したものを相手がそのまま受け取ってもらわない、くれないのは当たり前?
相手には相手の見方があって、相手が相手から見た世界の中で自分を受け取ってくれているということ、
それに対して当たり前だよねっていうふうに許容できるから、
違うって言われようが全然平気になるっていうか、
自分が本来の自分を表現することができるようになれば、
相手が本来の自分を表現することになっても平気なんですよね。
自分自身だけじゃなくて周りの人生を豊かにしていくことができるんですよ。
だってみんな本当の自分っていうものを認めてほしいと思って
葛藤したり模索したりもがいたりしているわけだから、
本来の自分をあなた自身が表現できるようになれば、
他人が本来の自分って思っているものを表現することに対して何の抵抗もなくなるし、
拒否感もなくなるし、それを自分が否定されたように感じることもなくなるんですよ。
っていうのはめちゃくちゃ自分にとっても他人にとっても豊かで幸せなことだと思いませんか?
歌を自由に思いのままに歌えるようになることは、
歌を自由に思いのままに見て表現するようにできることは、
生き方や在り方を変えるということにリンクしてくるんです。
必ず繋がってくるんです。
それは人生を豊かに大きく変えることができることだって、
私は信じているし、確信しているし、
だからこそ本当にいろんな方に、
自分の人生に直面して何か辛いなって思っている人は、
歌を聴いて助けられることあると思う。
本を読んで助けられることあると思う。
受け取って助けられることすっごいあると思う。
そこからもう一歩踏み出して、
自分が表現するっていうことでも救われてほしいなって思っているんですよね。
自分が救われるだけじゃなくて、
そうやって表現できる自分になることで、
周りの人にも幸せを豊かさを振りまいていってほしい。
一番最初の方に言った物事を多面的に見ることができる、
その視座視野を大得することによって、
球体思考を大得することによって、
周りの人の存在をそのままありのままに受け入れ受け止め、
それぞれの表現をお互いに尊重できる、
そういう生き方、あり方、関係性の築き方っていうものを、
作っていけるようになっていただけたら、
本当に本当に幸せになると思っているんですよ。
それをね、今回海外の方と一緒に過ごしたことで、
18:00
やっぱりそうだよねって思ったし、
喋ること、文字にすること、それももちろんなんだけど、
歌にすることのパワフルさっていうのをやっぱり本当に感じたんで、
なんかね、私プレゼンもするし、
プレゼンのディレクションだったり、
そういうことももちろんできるんですけれども、
やっぱり歌を歌うということ、このパワフルさは、
他のものとは種類が違うなって思うので、
本当にみんなにね、みんなに歌を歌ってほしい。
歌を歌ってほしいなぁと思います。
ということで、もっともっと私もね、自分が歌を歌っている姿を、
皆様に見ていただく機会を増やそうかなと思いまして、
自身のライブも久しぶりに復活していこうかなと思っております。
関東エリアでの開催になっていくと思いますが、
まず来年の2月20日に、
多摩プラザの駅の近くでライブ開催を計画してございます。
近くなりましたら詳細をオープンにいたしますけれども、
もし興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、
来年の2月20日、ぜひ予定を空けて、
私と、そして私の仲間の歌を聞きに来ていただけたらなぁと思っております。
そして、自分が表現するだけではなくて、
やっぱり歌をね、レッスンしに来てくださっている方にも、
人前で自分の作った世界を共有する、表現するっていう体験をぜひしていただきたくて、
1回の本番は100回の練習に勝るっていう風にね、
言ったりもするんですけど、本当にそうなんですよ。
練習で、自分一人で、あるいは自分と先生とマンツーで、
あるいは自分とグループとマンツー、あるいは複数でっていうのはあったとしても、
お客様に伝えるっていう経験はめちゃくちゃパワフルだし、
めちゃくちゃ変化が大きいので、
それを体験していただきたいな、その経験を作っていただきたいなと思っておりますので、
ちょっと選抜にはなりますけれども、
そこでね、私と普段関わってくださっている方のステージもね、
やっていただけるようにね、計画をしております。
もう本当に、その人がね、表現したいものをね、
やっぱり一緒に話し合ったり、表現したい、この歌を歌いたいって思いながら来てくださるんだけど、
その歌で、なんで自分がその歌好きなのかとか、
21:00
何が表現したくて、その歌選んでるのかとかっていうことに関しては、
全く考えてなかったっていう方、本当に多いんですよ。
でもね、そこを紐解いていくとね、本当に素敵な人間性が現れてくるんですよ。
その人が大事にしているものが現れてくるんですよ。
もう本当にね、それはね、ぜひね、一人で抱え込んでないで、
周りの人に共有してほしい。
本当に共有してほしい。絶対人にいい影響を与えるから。
絶対あなたのその気持ちが誰かを幸せにするから。
そういうふうに私は思っています。
今日は本当に山山話になりましたが、海外の方と交流したことで、
改めて熱が入った私のこの歌への思いというか、表現するということへの熱意とエール、
そういったものを収録させていただきました。
何か皆様のね、休憩のお供とか、何か歌を歌っている方だったらね、
ご自身の表現の何かを深めるためのヒントとか、
そういったものに使っていただけると嬉しいです。
それではまた次回のアップデートでお会いしましょう。
本日ボイストレーナーの上吉詠音でした。
22:23

コメント

スクロール