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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
箱根に来ました。
来ましたね。
はい。
よく眠れるね。
なんなんだろうね、この眠れる感。
こんなに寝るってある?
私、ないね。
ないね。
こんなになんで寝たんだろうって、
特に昨日と今日がすごい。
まず、温泉に入ってすぐ寝た。
あと木がいっぱい。
あ、そりゃ大きいね。
夜ご飯はあんまり食べない。
たくさん食べなかったね。
昼と午後食べ過ぎたからね。
あの、健康的に夜食べないようにしたわけじゃなくて、
食べれなかったっていう。
食べ過ぎて食べれなかったっていう。
良いんだか悪いんだかっていう。
結果よく眠れた。すごい寝たわけでしょ、だって。
すごい寝た。
良いことだね。
これはない。私はあんまり寝れないんでね、結構。
知ってる人も多いんですけど。
なんかでもあれですよね。
きっとこれももしかしたらだけど、
巷で言われている先生術的に、
なんとか星がなんとか星に20日に入ったらしいの。
そうなの?
それでなんとか星がなんとか星に入ると、
その、今よく言われている風邪の時代みたいな。
完全風邪の時代になったみたいな言ってたらしいからね。
それが20日か。20日の朝にあったらしくて。
なんか私がすごい寝たのは19日と20日の日だったの。
風邪の時代関係あんの?
関係あんのかなってちょっとくっつけてみた。
今日も寝たら関係ないよ。
そうだね。
風邪の時代が何かっていうことを、
風邪の時代が全く分かってない我々が解説していこうと。
全く分かってないことないと思うけど。
いや、じゃなくて。
だってその、ちゃんと説明できる?
できない。
だからそれを言ってるわけよ。
それで解説できないじゃん。
だから、超主観の話をするっていう話。
で、詳しく知りたい人は調べてもらうっていう感じでいきますかね。
でもさ、なんかミヒがさ、
まあちょっと何週間か前に友達と話してて、
友達に聞いたわけじゃん。20日の日にそういうことが起きる。
その友達はものすごく詳しい方。
だけど、そこの時に私たちがそれを聞いた時に、
なんとなく、あ、なるほどねってちょっと思ったじゃん。
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そうだね、思ったんです。
それはどうしてだったの?
インスピレーション。
違うでしょ。
インスピレーションじゃなくて、
でもなんかそう思った、思えた何かがあったってことでしょ。
それはなんかすごく説明になるというか。
え?
風の時代っぽく生きてる人とそうでない人がどんどん別れていくよねっていう話?
それじゃないの?
わかんない、でも違う違う。
多分、もうね、忘れちゃったよ、もうそんなの。
そうなの?
でもなんかそこがポイントかなと思ってた。
教えてみて。
教えてみてってあなたが言ってたわけなんだけど。
でも私も同時にそれをさ、2人で、あ、なるほどねって思ったのは、
なんかその結構10月から、言ったら9月ぐらいからはっきりそれは感じたんだけど。
何?
9月?10月だな。
あのなんか、結構、何て言うんだろう、人の、人のっていうか、皆、なんかね、ご相談してくれたりとか、
メッセージをお伝えするっていうことが、個人的にすごく多いんだけど、
あの、そのメッセージを伝えるっていうことが、あの、ものすごく頻繁になってきたっていうか、
1日の間、まあ毎日はもちろんそうなんだけど、
1日の間でも、それもすごく強いメッセージっていうか、
あの、何て言うんだろう、ある意味、本質的なっていうのもあれだけど、
うん、強いメッセージみたいなのを伝えることが多くなってきたりとか、
あと周りでやっぱり、え?っていうことがいろいろ起きたりとか、してる人たちが多くなった。
それ言ったんだ、今。
聞いた。
うん。
そう。
忘れたって言ったじゃないの。
それさっき言ったの。
そうなの?
うん。
ただ話が噛み合ってない。
噛み合ってない?大丈夫?私たち。
風の時代で別れてない?
同じ星と同じ船です。
始まったよ。
まずね、あの、それどうでもいいんだけど。
風の時代はまず軽やかに。
そうそう。
軽やかにいきましょう、みなさん。
あとは、えーと。
あとなんか、でもさ、風の時代ってわからなかったわけ、私たち。
その、「とは?」って説明できなかったでしょ?
できないよ、まだ。
で、私はなんか、実際何なんだろうと思って、どういう時代なんだろうと思って、ググってみたの。
本なら、本ならね、私たちね、結構何年か前からそれやってたと思って。
そうだよ。
そうなの。
それは何をやってるの?
改めて、書いてあることは全部やってたんだよね。
軽やかにと。
あとすごく人との繋がり。
繋がりが大事。
本質的な繋がりを大事にしてるとか。
あとは、えーと、シェアが大事。
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みんなで使うとかね。
分かち合うとかね。
分かち合うとかね。
あとは。
何書いてあったか忘れちゃったな。
でもそのぐらいじゃないの?
自分に、自分軸で生きるとかも。
あー。
他人軸じゃなくて自分軸。
自分軸で生きるとか。
そうね。
自分に正直にとかもそうだし。
なんかそんな感じで、あのー、何の話してたっけ?
風の時代はどういう時代なのかっていう。
そうそうそうそう。
だからこれはなんか多分、すごくこう、実感してる人たちもいるんじゃないかなという。
その自分に起こっていることだったりとか。
もちろんそこまで実感してない人たちもいるかもしれないけど。
でもなんか、私たち人間は、もちろん自分の思いでいろいろ変えたり、生み出したり、なくしたりすることができるんだけど。
でもその力って多分すごい大きい力だと思ってるんだけど。
なんかそれを超えるというか、もっと大きな自然の力というか。
なんかそれが働いているから、なんかよくわからないなって思っている人も、
なんか自然の流れに身を任せてみるっていう時期に生きているような気がしていて。
なんか例えば問題とかあったとしたり、悩みがあったりとか、もやっとしていることも含めて。
なんか自分で何とか解決しようとするんじゃなくて。
もうなんかもっと既に動いているものがあるから、
なんかね、もうその流れにお任せしてみるみたいな。
なんかこういう感覚も、なんかちょっと風の時代、自分で何とかしてやろうっていうことと違うっていうか、
なんかもっと、もっと自分が思っている以上に大きな流れの中に生きてるから。
その動きと流れを信頼してみるとか、そこに抵抗しないとかっていうのは大事かな。
自分で何とかしようと思わないがキーワードだね、今の。
そうだね。
頑張っちゃうから、みんな。
うんうんうん。
でもね、その物事っていうのは、自分で頑張る、なんか逆にその自分で頑張っちゃうと、それがなんかこう止めちゃうの、動きを。
ほう。
だから動いてるから、もう既に。
季節の流れはコントロールできないけど、季節は流れていくじゃない。
っていう風に、もうすごいそういう大いなる流れっていうのが既にあって。
頑張ったら止まっちゃうの流れが。
そうそうそうそう。
だから、例えばじゃあ、雨が降る時期に、無理やり雨を降らせないように人工的に何かをしたら、
その分後から洪水になったり、山火事になったり、季節がちょっとおかしくなったりするっていうことがあると思うんだけど、
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そうやって本来の流れと動きとプロセスを、まあまあ止めてるのは意外と自分っていう。
それは知らなかった。
と思ってる人多いかもよ。
今までは自分が頑張ろうっていう時代だったわけだから。
自分がね、やることはね、自分の今の気持ちに、
なんかさ、今焼き芋食べちゃったけど。
うん、焼き芋食べてます。
さりげなく今食べちゃったけど。
僕はね、お茶飲んでます。
自分がやることは、今の自分の気持ちがそこに対してどう感じているかを感じて、
で、その感じ方が気持ちよかったら大いにそこに繋がってたらいいんだけど、
あんまり気持ちよくなかったり、違和感があったり、もやっとしたら、
そこを解決しようとしに行くんじゃなくて、そこから離れるっていうことだね。
おお、離れる。
そう、それが多分自分で何とかしようとしないっていうことの一つで。
風邪っぽいね。
あ、そう?
離れるっていうのは、なかなかできないこともあると思うわけ。
特に身近な人とかね、家族だったり、友達でもすごい近い人だったり、
すごく心をかけている出来事っていうかね、ことだったりすると、
なおさらちょっと離れるのは難しいんだけど。
でもなんかね、そこを知っていると、
大いにある、もう既にそれ自体が動いて解決に向かっているというか、
そもそもそこに整いに向かっているからっていうことを信じていれば、
まあ、その闇に、もやの闇に入り込みすぎることはなくなるかなって。
ちょっとそこからずれてみるっていうことをする。
そうだね、あの、そこは、
まずその違和感があるって思ったときに、その違和感に対してモヤモヤするじゃない?
そのモヤモヤすることを解決したいから人間は、そこから本当は離れろっていうただサインなんだけど。
ただサインなんだけど、そこをちょっと読み違えて、
これはなんか嫌なことが起きるぞっていうサインに読み違えたときに、
もう既に違和感、嫌だなっていう波動から現実を作ろうとしているわけ。
だから、すごく嫌だなって思うこととか、不安だったり心配だなとか、
そういうことをどんどん想像したりとか、考えちゃったりするっていうのはその現れで。
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ではなくて、ただ嫌だなってモヤっとするなこの感じって思ったってことは、
まずバックオフってことなわけ。
バックオフって何?
そこからもうちょっと離れろ、みたいな。
ただ、その関わりか、ちょっとそこの距離感今違うからみたいな。
別にそれは相手とかその対象がどれだけ大切なことでも、その大切さは変わらなくて、
でもその距離感っていうのはすごく大事で、それは距離感は常に変わるものだから、
それは変えていいと。
だから、そこをやっていくともうちょっと楽に生きれるし、
本来の整えに向かっている全ての流れを止めることなく、
スムーズに動いていくっていう。
自分に嘘をつくのがちょっと大変な時代になってきたってことだね。
そうだね。でもそれは多分さ、人間関係もそうで、
人間関係も結構みんな好きだからとか、一緒にいて楽しいからとかっていうので繋がっていってると思うんだけど、
それだけじゃないこともあるね、人間関係においては。
じゃないこともあるけど、でもなんか本当に今の自分の気持ちや感覚っていうのが全てだから、
今までの気持ちが、例えば好きとか大事とか、あの人といるとなんかいいっていう気持ちだとしても、
今の自分がまたちょっと違うものを感じていたら、それは違うんだよ。
なんかそういう人との繋がりや人間関係においても、
今までずっと仲良かったからとか、今までずっと一緒に仕事してきたからとか、頑張ってきたからみたいな、
そういうのがちょっとしがらみにならないように、今の自分の感覚を大事にしていくと、
本来繋がるべき語源と繋がっていくっていうことが起きていくっていう。
それもある意味、この時代のなんかこう、あり方に自然かなっていう感じがするよね。
ということで、風の時代を生きていきましょう。
うん、そうしよう。
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