2024-11-17 14:33

cafe.164 しつもんカンファレンスを終えて

今回は「しつもんカンファレンスを終えて…

サマリー

しつもんカンファレンスは成功裏に終了し、参加者同士の交流によって温かな雰囲気が生まれています。特に子供たちの姿が印象的で、会場の愛情を象徴しています。カンファレンス後の参加者たちのエネルギーや感覚について語られており、日常会話から生まれる気づきや人々が集まる理由についても考察されています。

しつもんカンファレンスの開催
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
質問カンファレンス終わりました。
終わりました。無事。
どうでしたか?ワカナさん。
なんか、毎回思うんですけど、
なんて言うんでしょうね。
人っていいなって。人?
人間っていいなって歌うじゃん。
あった?
なんか、美味しいご飯に、ほかほかお風呂みたいな。
あの感覚になる。
まあ、あったかい場だったね。みなさんの愛情のおかげで。
本当にさ、なんか、まさにテーマが光り合うっていう。
テーマでね、開催したからね。
開催したんですけど、
誰かが一方的に照らすでもなく、導くでもなく、与えるでもなく、
なんか、ただそこに喜びで集った人々が光りあって、
なんか元気になったり、インスピレーションを得たり、なんかやる気が湧いてきたり、
ただ安心したり、なんかワクワクときめいたり、
っていう、なんかことが素敵だったなと思います。
なるほどね。一番印象に残っているのは何?
子供たちが走り回ってたこと。遊び回ってたこと。
ずっと走ってたな、子供たちが。
っていうのが、やっぱね、なんか、やっぱりここがに全てが現れると思ってて、
あの、まあ、その、カンファレンスに来たことない方の方が多いから、
あの、どんな感じかわかんないと思うけど、
まあ、大人の人たちが、まあ、それぞれのね、人生とか、生き方とかの、あの話を、
まあ、ワイワイしていくのをみんなで聞きながら、また、あの、インスパイア受けたりするみたいな、
そういう大きく言うとね、大まかに言うとね、そういう場なんだけど、
だから、子供たちがいたら、面白くない場でもあるわけ。
ある意味、大人の話だから。
そう、遊び場もあるわけでもないし、
で、だいたい、やっぱり子供たちって、大人、まあ、身近なね、大人だけじゃなく、
その場所の感覚に対して、すごく敏感というか、正直だと思うの。
その子供たちが、もう、なんか、ものすごく、もう、山を駆け巡るかのように。
ハラッパみたいだったね。
そうそう、まさにね、私、草原にいるような気持ちだったの。
で、本当に、ね、言ったら、もう、2ヶ月ぐらいの赤ん坊から来てて、
私、何人赤ちゃん抱っこしただろうっていう。
すごいね。
なんか、そう、いろんなお母ちゃんになった気持ちだった。
そんな、あの、姿を見た時に、
ああ、これはまさに、惹かれ合ってる場になったんだなっていうのを、
子供たちから、こう、なんか、花丸をもらったような、
そんな気持ちになったのが印象的でした。
ミヒーはどうだった?
え?
ミヒーはどうだった?
よかったね。
よかったねっていうのはわかってないよ、それは。
どうよかったのかっていうのを聞いてるわけ。
どうよかったかね、どうよかったか。
なんかね、軽い感じで、2日間いることができました。
ああ、これね、あの、
わかる方が、いらっしゃったらありがたいなっていう感覚なんだけど、
この軽い感じでっていうのは大事なんだよね。
まあ、一応私たちは主催者じゃない?
沖縄での思い出
どうしても主催者って、
ちょっと力みが入るというか、
なんかみんなに楽しんでもらいたいっていうのもあるし、
やっぱりこう、あれだけ大きな運営していく中で、
いろいろもちろんあったりする中で、
軽く入れるってすごいことなんだよね。
ね、400人以上来たからね。
そこの軽く入れたのはなぜだと思う?
作る側も参加する側も一緒にその場を作ってたからが一つと、
あとはその両方の気持ちが、
まあ、頑張んなきゃっていうよりも軽やかな感じだったからかな。
自然だったって感じだよね。
ただそこにいることが本当に嬉しくて楽しくてって言う。
さあ、なんかあのいただいたたくさんのメッセージの中でさ、
2人でもすごく嬉しいねって言ってたのが、
あの登壇者はもちろんすごいみんな友達ね。
なんだけど、あの参加者の人たちが、
参加者の人たちも相当すごい素敵な人たちがいっぱい来てるんですねって言ってくれたこと。
学生さんも言ってたよね。
そこがなんかこのイベントのなんかまた素敵なところだなって思う。
なんかどうしてもさ、登壇者の人だけがすごいみたいな感じにね。
そうそうそうそう。
隣に座った人もなんかすごく素敵な人でみたいなところがね、あるのが嬉しいよね。
で、なんか登壇者の方たちももちろん話をするとか、
みんながそれで喜んでくれるっていうことに喜びをね、すごい感じてくださる人たちばっかりだけど、
でもなんかそこで話し、登壇してくれること自体を喜んでくださったり、
ありがたがってくださるっていう、この姿勢っていうかあり方。
あんな素晴らしい方たちに。
参加もしてるわけじゃん。
そう、参加もやっぱりしてくださるっていう。
参加者としても楽しんでくださるっていう。
なんかね、講師の仕事をしてるとさ、講師の仕事をするのだけがイベントになっちゃう。
あ、そうだよね。
で、僕もなんか、似たようなものに参加したときに、
1参加者としてインプットするっていうのもすごく面白いなと思ってたから、
そういう両方ができるのが嬉しいなという気がしますね。
ということで沖縄を後にしましたね、我々は。
なんか怒涛のごとく、やっと沖縄に4ヶ月ぶりに帰ってきたねって言いながら、
わーっと毎日濃い日々を過ごして。
でもさ、そのカンファレンス以外で沖縄で印象に残っていることなんかある?
いや、いっぱいあるけど、
でもなんかあの本当に、なんていうんだろう、
今過ごすといい方たちと一緒にいたなっていう。
もちろんね、なんか会いたいって言った方がたくさんいて、
全員に会えなくて申し訳ないなというのはあるんですけども、
それこそ登壇者だけでも100人も来ていただいたわけだから。
でもなんか印象的だったのが、
昔沖縄でお寿司を握ってくれてた親子がいらっしゃって、
すごい寿司なんだよ、それ。
お父さんと息子さん、お二人とも素晴らしい方たちなんだけど、
特にお父さんなんて80…
レジェンドだよ、本当にレジェンド。
でも話を聞いても、すごい方だったんだよね。
ドラマっていうか映画みたいな話いっぱいあったよね。
毎回ね、お寿司食べると映画みたいな話ばかり聞かせてくれる。
だから出版界のレジェンドは桜井先生だとしたら、
お寿司界のレジェンドはこのお父さんというぐらい素晴らしい素敵な方なんだけど、
その方とね、ありがたいことに沖縄を去ってもご縁が続いていて、
連絡いただいて。
そしたらね、ちょうど沖縄にいらっしゃって、
カンファレンス後の気づき
本当に私たちもそのほんの1時間しか空いてないっていう時間帯にちょうどいらっしゃって、
会えたっていうのが、
そういうところがやっぱり今過ごすべき人と一緒にいたという感覚っていうところかなって感じたね。
ありがたいなと思いました。
お風呂は沸いたね、そろそろ。
これね、鳴るかなと思って。
いや、これは鳴ると思って撮ってるのよ。
あ、そうなんだね。
これなんで鳴ると思って撮ってるの?
何?入れたかったの?これを。
あ、なんかお風呂に入るんだなって思っちゃうね、これ。
いかにもお風呂を入るまで、お風呂のお湯が溜まるまで撮ってますっていうのが感じになっちゃったんですけどね。
そうなんですよ。日常ですから。この日常会話。
そちらもちろんそうですよ。
日常、ただの日常会話を流してるっていう。
だからさ、毎回思うけど、こんなんでいいのかっていう。
毎回言ってる。
いや、本当に。でもね、日常といえども、私ら日常をだいぶ目一杯とか精一杯生きてますんで。
あの、別にそこに対して何もね、あれは思わないんだけど。
でもね、聞いてる人の何かの、何かしらのきっかけやヒントになることないかもしれないけど。
でもね、やっぱりこれからは、何か受け取っていくものが、何か今までよりもっとちょっとこう変わってきてる気がしていて。
だからもちろんわかりやすく言葉とか言っていることとか大事だし、学びも大事なんだけど。
でも何かね、そういうのをもっと奥っていうかにいるその人の何か場所へ。
それがね、例えば食事、料理だったら、料理の素晴らしさっていうのは美味しさっていうのはもちろんだけど、
それを作ってくれてる人のエネルギーっていうのを受け取って、やっぱりいいなって、すごいなって思う感覚があらゆるところで生まれてくる気がしていて。
だからまあこのラジオも、本当多分言ってること本当にくだらないっていうか、なんかもう超普通の日常の会話なんだけど。
でも何かその一瞬一瞬生きている、私たちが生きていく中で、
まあとてもこうエネルギーとか自分のね、調和っていうのを大切にして生きているから、
何かその感覚が、まあ気持ちいいなって思う方には、何かそれが伝わってたら本当に何かすごいいいなって思う。
だからまあラジオの話もそういう話だし、今の料理って話があったけど、
じゃあもちろん食べて美味しいのはもちろんだけど、一定何かこう、エネルギーが満たされるなぁとかっていうのを結構選んでるじゃん。
もうそこでしかないですね、最近は。
っていうことは、何かさ、この多くの人がこれやろうとか、これやりたいとか、これに取り組もうとかっていうそのこと、ことっていうの、こと柄っていうのを、
寝てるでしょ、もう。
日々ちょっとまあまあ精一杯生きてて、だいぶちょっと眠いですね。
で、そのことにフォーカスするよりも、何かどういう状態でいるかっていうことの方が大事なんだなと思った。
本当に何をしてるかよりその人がどうあるかって言ったら大きいけど、
どう、見えないところで、どう感じて、どう自分に接してているのかみたいな、ちょっと2回言っちゃったけど。
そういうところに人が集まってくるなぁと思ってたよ。
で、もうね、だから人はそこがわかってるんですよ、もう。
ただ役立つとか、ただおいしいとか、ただすごいとかっていうことではもうないんだなって。
もちろんそういうのがあってもいいんだけど、でも何かそこじゃないところに気づき始めている私たち。
みんなね。
だからもっともう、それこそ何度もこの言葉を最近使ってるんだけど、力をほどいてっていう言葉ね。
日常会話の重要性
そう、もうちょっと力をほどいていたら、それがもっと伝わるから。
そこで繋がりあえたらさ、すごく素敵じゃん。
なんかもう自然、それこそ自然体でパワフルで、ね、いいよね。
力をほどいてお風呂に入りましょう、そろそろ。
そうですね。
我々は。
はい、なんかこう、言葉もうまく…
盲労としてるよ。
さっきも2回同じこと言っちゃったし、もうゆっくりしましょう。
はい、我々はこれから休みしますので、皆さんもゆっくりと休んでくださいませ。
はーい。
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今回のように毎週お届けするつれつれカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
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それでは、良い週末を。
ライフトラブラーズカフェ
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