焼き芋とお茶の楽しみ
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
風邪の時代に入ります。
その話はもうさ、前回終わってるから。
終わってないの?
違う、終わった話は終わったんだけど、時代はずっと続いていくよって話。
それで焼き芋を食べましょう。
秋冬はやっぱり焼き芋が嬉しい季節だよね。
見て、これお茶。
このお湯を何で沸かしたかというと、バルミューダの新発売の鉄瓶の形したやつね。
みなさん調べてみて。
あれいいよ。
何がいいかって、これは実際に買わない人も多いと思うから伝えると、バルミューダっていうのは音がまず素敵なの。
チックタック。
レンジもそうなんだけど、音楽と音にものすごくこだわって作られてるなっていうのが分かって。
元ミュージシャンの。
それを聞いてさ、なるほどって思ったよね。
だからステレオっていうの?スピーカーっていうの?スピーカー素晴らしいもの。
スピーカー本当に素晴らしい。
素晴らしいね、あのスピーカー。
スピーカーはどんなのか説明を。
スピーカーはどんなのか?
バルミューダのスピーカーは知らない人もいる。
まず音によって光ります。
音によって光がめちゃくちゃ美しくて、今もほら揺らいでるでしょ。
音楽が鳴ってなくても揺らいでるから。
蝋燭の木みたい。
ライトとしてもすごく美しいの。
見た目もデザインも美しいんだけど、中に星の絵があったりとかして。
あと音が素晴らしくて、結構本当に家全体に響いていくっていう。
音が広がるんだね。
どこのちょっと離れたところにいても、本当に自然に聞こえてくる。
音の広がり方がとっても綺麗。
っていうのがバルミューダで。
それで音が綺麗っていうのもそうなんだけど、光が美しいの。
暗いところでやったらいいよね。
ステレオもそうなんだけど、スピーカーもそうなんだけど、
今回の鉄瓶のケトルは、ケトルの下に輪っかにライトがついてて、その光り方がすごい綺麗で。
私がお気に入りなのは、スイッチオフした後、要は設定温度が選べるのも素晴らしいんだけど、
設定温度に達した時に、くるくるくるくる回るの。
光が。
それが綺麗。流れ星みたいな。
光るスピードがいいよね。
早すぎる。
美しいよね。
すごい考えられてる。
皆さんももしあれだったら、YouTubeとかに動画とか絶対あると思うから見てほしい。
バルミューダって買っちゃうんだよね。
必要ないのに。
ミヒはちょっとね、最近止めてるけど。
最近ね、ガスコンロも出た。
だからそれいらないから。家にいるのかって言ってんの。
ガスコンロかっこいいのこれ。
かっこいいの知ってるよ。
今度使うかって言われたら使わないんだけどね。
いいよね、でもね。
それでお茶もついてきたわけ。
お茶を飲んでますって。
そういえばすごい水飲んだよね。
すごい水。
そこそこに飲んでましたね。
すごい水だね。
美味しいよ、水も。
焼き芋美味しいの?
焼き芋美味しい。
箱根での過ごし方
今箱根に来てるんですけど、箱根ではどんな過ごし方したいですか?
んーと、
まあまあその、
お餅と焼き芋が口に入ってる。
お茶飲んでます。
ワンパワー上手く喋ってる。
どうですか?
聞いてんの?
飲み込ませてちょっと。
いつもミヒー聞くだけでワンパワー一生懸命喋ってる。
そんな二人でやってるラジオじゃないじゃん。
このラジオにおいて、僕はインタビュアーなわけだから。
ラジオにおかなくてもいつも聞いてるでしょ私に。
おかしいよそれ。
聞く力絶賛発売中。
箱根はどういう風に過ごしたいのかっていう。
わかんない。また私が喋るの?
うん。
どういう風に過ごしたいのかは、
そうですね、なんか、そうそうそう。
帰国してから、9月に長いヨーロッパを経て、
帰国してからめちゃくちゃ忙しくて、
でもなんか、まさに風のように、
なんかすごく色んな濃い日々を過ごしてたんだけど、
一回ちょっとリセットして、
自分の中を空白にしたいなと思って。
空白にしたい、なるほど。
うん、なんか、そう。
で、それのための時間が取れたらいいなってまず思ってて、
まあでも、後半はね、長い間の後半は、
まあ色んな方が来たりとか、ちょっとお仕事とかもあるので、
ちょっと無理だけど、
せめて前半の2,3日は、
ちょっと2人でゆっくりしたいですね。
2人でいることもないし、
本当にないんですよ。
2人で一緒にずっといるんだけど、
2人だけがないってことね。
そうそうそうそう。
ないから、そこでちょっと充電しつつ、
なんかゆっくりしたいよね。
そうだね。
まあ珍しく、この期間を取れますね。
4日間ぐらい。
なので今日は小田原に行って、
お魚でも食べてこようかなと思ってます。
ちょっとドライブがてら、お天気もちょっと良くなったので。
紅葉がね、綺麗ですよね。
なんかこの、まだ真っ赤ではなかったりするんだけど、
もうちょっとかな。
でももしかしたら、今年がすごくあったかかったから、
こういう色なのかもしれない。
黄色とかオレンジで、
真っ赤まではそんなにいかないっていう。
その前にちょっと葉っぱが落ちちゃってるっていう。
でもその黄色とかオレンジの葉っぱが落ちてる様子、
絨毯みたいになってるのがめちゃくちゃ綺麗で、
すごいのが、なんかクモの巣がすごいの。
どういう風に?
おっきい。
おっきい。
で、それはうちだけかなと思ったんだけど、
他のところもそうだったの。
うちは結構自然の中だからっていうのもあるけど、
でも他のところでもすごくおっきいクモの巣が張ってて、
なので、こういう感じなんだと思ったんだけど、
私がすごく面白いなと思ったのは、
クモの巣がすっごいおっきいでしょ?
そこに落ち葉が色々くっついて、クモの巣に。
あー、そうそうそうそう。
それがね、リースみたいになってんの。
リース?クリスマス?
クリスマス?
そう。
で、私も来たときそれにちょっと感動して、
なんて可愛い。
クモは大きくてちょっと怖いんだけど、
それちょっと様子の様子が可愛いらしいなと思って、
自然のリースみたいな感じになってて、
それはそれでね、いいし、こうやってほら落ち葉がね、
葉っぱが落ちてってる。
ずっとチラチラチラチラ雪みたいに落ちてる姿を見るのも、
とっても美しくてね、
自然の中っていうか、木々の中にいるっていうのが、
やっぱり一番私は落ち着くね。
本当だね。
フクロウと置物
フクロウも来たしね。
フクロウも来ました。
フクロウ、うちは、
フクロウが私は大好きっていう話をラジオで何回かしてると思うんですけど、
いろんなところにね、フクロウは必ず置いてるんですよ。
で、私たちが大好きなバイロンベイのドマカフェのカフェに、
ちょっとフクロウ、見た目も完全フクロウなんだけど、
違う名前がついてるらしいんだけど、
フクロウの親子が住みついてる。
今もいんの?
たぶん。
木々の親子だよ。
子供も見ちゃった。
赤ちゃんと寄り添ってる姿見ちゃった。
それをね、
フクロウがね、私大好きだから、
その友達が送ってくれるんです、動画をね。
親子の姿がね、あったりとか。
だからまあ、とにかくうちも新しく来た。
フクロウは親子で。
ね、白いフクロウ。
すごくて、かわいい親子方。
あ、ちなみに置物です。
本当のフクロウだと思う人もいるかもしれない。
買いかねない私だった。
ということでね、いっぱいいろんな仲間たちがいて、
一人じゃないっていうか、
まあ一人じゃないんだけど、
なんか一つ一つの者たちにも、
本当に命が宿っていると私は感じているので。
あの置物、何なの?
あれもフクロウなの?
あれはフクロウじゃないかっていうのは、
ギャラリーの人と言ってるんだけど、
でもちょっと普通のフクロウとも違って、
あれは南米かどっかの儀式に使われた、
フクロウみたいな置物であり、
なんか取っ手みたいなのもついてて、
中に何か入れるみたいなね。
置物だよね。
でもどうやって儀式に使っていたんだろう?
っていう、とても不思議なフクロウが出会ったんだけど。
あれはでも、あの子やっぱりエネルギーあると思う。
毎日朝晩撫でてるの、こうやって。
面白い。
あれはなんかね、両手でシャシャシャシャシャ。
ムツゴローさんがライオンを撫でるように、
シャシャシャシャシャって撫でたくなるっていう。
面白い置物がいっぱいあるね、うち。
置物じゃない。仲間たち。
セドナでね、カッチーナもいるし。
面白いな。
この間、カッチーナを前に動画で見てくれたお友達が
ニューヨークのお友達が
あれを見た瞬間に
ワカナちゃんそのものだと思ったんだよ。
そう言われたら似てるね。
カッチーナに似てる。
似てるよね。
ということで、
何の話?
いつも何の話してるんだろうね、私たち。
そもそもは焼き芋を食べましたって話。
こんな夫婦の何でもない会話をお伝えして
やっぱりいいのだろうかって毎回思って。
皆さん、今すぐ登録解除してください。
本当にね、聞いてくださってありがとうございます。
それではまた。
来週末を。