2022-08-12 34:24

travel.3「マウイ」価値観の優先順位を大切にする

マウイ島は愛の島と言われますが、この放…
00:13
こんにちは、マツダミヒロです。
ワカナです。
この間ですね、このラジオ番組が、
ビジネスキャリア部門の1位になったんですよ。
知らなかったの?
うん、知らなかった。
なので、すごい僕たちが思っている以上にたくさんの人に
聞いてもらってるみたいで。
ありがたいですね。
海外の人からの反響も多くて、
多分やっぱり日本語で何かを聞くのはあんまりないんだろうね。
そうだよね。なかなかないよね、そういう機会も。
なので、いろんな国から、いろんな国の方々へお伝えしたいと思います。
ぜひ。
あの、番組のリスナーの方から質問がありました。
はい。
旅に出る時にどんなものを持って行っているんですか?
っていう質問だったんですよ。
なるほど。
なので今日は、どんなものを持って行っているかを、
ちょっと紹介したいと思います。
はい。
じゃあ、僕から。
うん。
これです。
見えないか。
これはですね、防水キンドル。
出ました。
はい。
ご自慢の防水キンドル。
これは会う人にね、自慢してる。
自慢しすぎだよ。
わざとあれでしょ、温泉に持って行って店開かしてるんでしょ。
温泉の中、ジャボーンって人来たら入れて、みんなびっくりさせてみたいな。
まずそもそもね、キンドルって防水じゃないの?
うん、知ってる。
知ってる?
うん。
防水じゃないんだけど、防水なのがすごいな。
そうですね。
海とかさ、水の中にいることが好きだからね。
あ、そうか。
だから防水キンドルがこんなにウケるわけ。
普通はね、あんまりね、すごいぐらいだよね。
でも普通のキンドルでいいわけ、普通の人は。
なんかみんな防水必要だと思ってた。
あなただけです。
しかもね、この防水キンドルは日本で売ってない。
そこはまた自慢のポイントね。
ポイント2ですね。
03:02
で、旅先で、プールやビーチで、わざわざ持って行って、水の中でこむよ。
まあでも、それは結構みひにとっては重要だよね。
いつもキンドル抱えてるもんね。
そうなんです。
あとね、最近の趣味。
趣味は、飛行機の離陸までの時間で、キンドルで本を買うっていう。
は?みんなにわかりやすいように説明してくださいます?
飛行機に乗るでしょ。
飛行機に乗って、電源を切らなきゃいけない時間があると扉が閉まる。
あの数分の間に、キンドルのキンドルストアに行って、この飛行機の中で読みたい本を買うっていうのが趣味です。
へー、面白い趣味ですね。
というなんか面白い使い方をしてるんですが、これが旅には欠かせない。
なるほど。
防水キンドルです。
はい。
本は電子書籍ばっかりだから。
でも持ち歩かなくていいのは、すごい旅人としては荷物が少なくなっていいですね。
そうなのよね。
この中に何百冊か入ってる。
数百グラムの中に何百冊も入ってるので、とても便利ですね。
移動時間も多いからね。
うん。
では、和奏さんの旅のお供は何ですか?
たくさんあるんですけど。
はい。
まずはいつもバッグに忍ばせてるのはアロマオイルですね。
アロマオイル?
はい。万能に使えるアロマオイル。
アロマオイルって何か種類があるでしょ?
うん。
いろんなハーブのものもあるし、アロマオイルでも直接肌に塗れるものや、直接飲んでも大丈夫なオイルとかあるんだけど。
いろいろ持って歩くんだけど、でも何でも効くっていうのが重要で、旅ではね。
何でもっていうのは例えば?
例えば、結構乗り物に乗りますね、私たち。
ちょっと体調が悪い時とか、飛行機とかすごい揺れちゃった時とかに気持ち悪くなったりとかしちゃう時もあるでしょ?
そういう時に、要は乗り物酔いに効くっていう効果だったり。
酔いに効くアロマ。
そう、とかね。
あとは実際ボケが生じてくる旅においては、逆に眠く、精神を落ち着かせて眠れるようにだったり、逆にすっきりさせるだったり。
06:06
あと実際に飲めるものに関しては結構みひろさんがね、胃腸がそんなに強くない。
胃がね、ちょっと弱いので、飛行機の中で調子に乗って機内食を食べたりすると。
別に調子に乗ってるわけじゃないけど。
失礼しました。
食べると、食べて飲むと胃にもたれる。
気持ち悪くなるでしょ、毎回。
そういう時に塗ったり、直接飲んだりしても大丈夫だったりする。
それで結構薬ほとんどない、使わないよね。
だと薬代わりにアロマを使ってる。
薬代わりであったり、あと自分の体調とかバランスを整えるだったり、
ちょっといろんな人がいろんな国にいますので、
匂いが気になる時とか。
そういった時に使うかな。
これを聞いてる人が、じゃあ私はどれを買ったらいいかなとか。
おすすめって。
でもやっぱりラベンダーはすごい使えると思います。
実際に虫刺されにも使えるし、虫おけにもなるし、
怪我した時とか炎症起こした時に細菌にもなるし、
リラックスもできるし、筋肉痛にも効くし、みたいな感じで。
旅に持っていくアロマその1はラベンダーがおすすめ。
ちゃんと直接肌にも塗れる、ちゃんとナチュラルなま。
できればオーガニックのものはいいと思うんですけども。
肌に塗れないオイルもある?
あるんじゃない?やっぱりなんかこう。
でも肌に塗っても大丈夫だよっていうオイルもあるってことだね。
ありますね。
じゃあぜひその辺を気をつけて。
アロマ、アロマじゃない。ラベンダー?
ラベンダー。
他にはこれっていうのありますか?
種類?
種類は?
ペパーミントとか。
あ、ペパーミントは。
嫌いがあるかもしれないけど、
例えばペパーミントは頭痛とかしたときに、
気圧とかで大変だとか、
ちょっと湿気が多いところで、ちょっと具合悪くなったりしたときに、
頭に塗ったり首の後ろに塗ったりするだけで、
かなり速攻性があったりする。
で、あとはなんかちょっと時差ぼけで朝だるいなとか、
なんかすっきりしないなとか、
集中してやりたいときにやると、
すごく精神的にすっきりさせてくれるし、
確かに虫刺されにもいいはず。
痒みを抑えてくれたりした効果があったので。
自然が多いところに行くときはいいね。
ラベンダーとペパーミントは使えるなと思います。
09:01
マウイに行ったときも結構買ってるよね。
オイルね。
買うね。マウイでもよく買うね。
オイルっていうオイルがありまして、
マウイはラブというか愛の国。
愛の島。
愛の国じゃない、島。
国いいですよ、国でも。
ということで。
ディフューズしたりとかね、部屋をね。
そうそう。
去年かな、ラブカードっていうのを作って、
マニさんにプレゼントしたんだよね。
あー、そうだったね。
恋愛というよりもパートナーシップかな。
ラブカードって聞くと、私も恋愛必要ないんですっていう人がいるんだけど、
新しい恋だけじゃなくて、
普段のパートナーとの関係性を深めるにも使えるのがラブカードなんですけど、
今回はですね、マニさんから質問を受けました。
ということで早速質問を聞いてみたいと思います。
質問ありますか?
質問あります。
というのは、これをこの間、
ラブカードですね。
本物のラブカードをいただきまして、
その中でヒロさんが前へ、
タイム、ラブケア。
パートナーシップにおいて何が大事かっていうのを、
5つの要素を出してみるっていうのをね、
カードを使ってやるんですけど、
1個目が時間を共有するっていうのと、
あとは愛してるよとか、
そういう言葉を大事にするっていうのと、
ギフト、プレゼントをあげるっていうのと、
相手のためにサポートする、
例えば家事だったりとか。
あと5つ目がスキンシップだったり、
っていうのがありますね。
これを、すごく今素敵なカップルなんで、
みひろさんと和奏さんが、
ぜひぜひ。
なるほど。
ここね。
ここでぜひぜひ、
順番を決めなきゃいけないんですよね。
はい、順番を決めなきゃいけないです。
決めてください。こういう感じですね。
はい。
じゃあですね。
和奏さんもそしたらやってもらいたい。
僕はですね、
見ない方がいいよね。
でもこれ、やりながら喋り続けないと、
ラジオの放送事項になっちゃうので、
頑張って。
じゃあ私、話を聞こうか。
12:02
私?
みひがやってる間に、
マリさんに。
マリさんは今、パートナーはいらっしゃいますか?
パートナーはいます。
あら、知ってますけど。
彼はどんな人ですか?
彼は穏やかです。
本当に穏やかだよ。
牛座みたいな。
牛座?
牛?
穏やかだし、優しいし。
それが溢れてる。
ね?
ね?とか言って。
日本人のような?
ハーフだから、
日本人とのハーフだと思うんですけど、
逆に私なんかよりも、
義理とか、そういうことをもっと大切にするタイプ?
顔はでもすごいアメリカ人ですね。
でも、かもち出すものが日本人。
一緒にでも、お仕事を。
私ができないような、
ソーダってなんていうんですか?
溶接の測りがあるから。
ブレスレットとか、
一本のなんでもない棒みたいなものから、
細かく叩いたりして、
作ってる姿を見させていただいて。
彼ももともと、
エアブラシアーティストだったんで、
アーティストじゃなくて、
本当に、
そういうのが大好きなんです。
作ることとか、クリエイティングとか。
これとかは、
彼のデザインだったりする。
すごい良いよ、これ。
私も買いました。
説明はしたいんですけど、
エアブラシアーパールの
花風スタイルってなんていうんですか?
ブレスレットみたいな?
ブレスレットだけ、パタッと。
パタッと。
腕にパタッとつけるやつですね。
気になる方は見に来てください。
写真もアップしますね。
自分でも考えるのが好きなんで、
作ってくれて、
一番最初に私にはくれるんですけど、
私がつけてると、
割とみなさん、
欲しくなっちゃったりするみたいで、
じゃあいいよ、あげるよとかしちゃう。
よく怒られるんです。
せっかくひとつ、
初めのひとつで作ったのにね。
またこれをあげないでねって言われるんです。
この辺はちょっと厳しい。
はい、できました。
質問としては、
パートナーに対して、
大切にしたい優先順位は何ですかってことですね。
僕の5つあるうちの一番最初は、
一緒に時間を共有する。
2番目はスキンシップ。
3番目は言葉ですね。
4番目がサポートが手伝ってくれる。
5番目がギフト、プレゼントです。
という順番です。
一緒。
一緒?
うん、一緒。
森さんと一緒?
うん、と思います。
15:00
私も同じ。
本当?
同じですね。
多分一緒だよね、若田がね。
前もね、前もやって、
私も変わってるかなって思ったんだけど、今。
でもこれ見たら一緒だったから変わってなかったのかな。
ね。
やっぱり時間、そうだね。
一緒に時間ね。
これはでも特に意識してるね。
意識してるね。
なるべく一緒にいましょう。
多分ね、二人とも一緒になる前は一人が大好きなんです。
一人の時間がないと、自分を保てないみたいな。
はいはい、わかりますね。
なので、一人の時間を確保するっていうのと、
あと二人とも、
してます?
いや。
今?
今はしてないよね、あんまね。
今はね、それが必要なくなった。
なくなったんですよ。
へー、そうなんですか。
だから、前に一人の時間何してたかっていうと、
要は気を使わずに自分のペースで、
素の自分になれるっていうのがすごくやっぱり大事だったんだけど、
それが今二人でいるときのその状態に、
二人でいるときになれるようになって、
だから必要なくなったんですよ。
素敵、素敵。
あとは、それぞれで一人で仕事をいくらでもできるので、
それぞれがね、
ここの意識、時間を共有するという意識を持たないと、
どこまでもそれぞれ行っちゃうみたいな。
同じところにお互いいないので、
付き合う、付き合うというか、乗り越す。
いや、前は、前も彼は彼でいろんなところに一人で行ってたし、
私もいろんなところに一人で仕事をしたりしてて、
どこまでも離れたら離れられるんですよね。
だからこそ一緒に暮らすっていうか、生きるっていうことを意識してやることで、
一人分かち合えるというのが増えてきた。
逆に、じゃあ一緒にコラボレーションをするとかそういうことはないの?
まあでも、
一緒にしようとか、一緒にしないとかはあんまり決めてなくて。
何かしら一緒にしてる。
要はなんか、例えばミヒのビジネスだとしても、
アイディアとか何かのものは実は入ってたりとか、
私がやってることもミヒが入ってたりとか、
お互い一緒にだからしてる感じ。
本当に二人三脚ですもんね。
出るときはそれぞれなんだけど、
その中で水面下で…
でも補い合ってますもんね。
そうですね。
一緒にやってるって感じかな。
答えになってます?これ。
なってます。
でもやっぱり時間とスキンシップ大事だと思う。
18:06
言葉。
でもアメリカ人だとスキンシップと言葉って結構たくさんないですか?
でもほら、日本人なんで。
あ、そっか。
ここらはね、大和魂。
あんまり言わないタイプ。
あ、そうなんですか。
でも育ったのはこっちで?
育ったのはこっちなんだけど、
お母さんがすごい京都の方の方で。
だから今回割り取ったりで、
じゃあ二人の中で大切にしてるものはなんだと思う?
そういうの話さないから僕たちは上手くいってんだよとか。
日本人って。
本当だった。
I love youって私が言っても、
え?聞こえない?
どういう感じ?
へー。
うるさい?
そういうとこはダメみたい。
かわいい。
だからアメリカ人はね、
でもアメリカ人とかそれぞれ違いますけど、
なんか電話の最後とかにも、
I love youって切る人とかいるじゃない?
でもそれって全然、
本当にじゃあねの代わりにI love youって言ってるだけで、
本当に心がこもってるのかしらっていうのがあるから、
逆にそんなにしょっちゅう言うんだったら、
言わなくてもいいのかなって思いません?
なるほどね。
面白いね。
じゃあその話し合いはあまりしないっていうトピックがありましたけど、
仕事の話は二人でもするんですか?
仕事の話、ジュエリー作るってことですか?
そうそう。
仕事は全然しょっちゅう。
そういうのは?
なんかね、
ジュエリーの畑をやったりとか、
なんでもね、結構喋ってますね。
結構くだらないことでドキドキ喜んでる。
盛り上がってる。
でも一緒に盛り上がるっていいかもね。
僕大好きだよね。
そういうのってあんまりないような気がする。
普段の中で?
パートナーシップにおいて、日本の人とかも、
一緒に盛り上がって喜べるって。
確かにそうだね。
話し合いはすると思うけど。
どうしたら盛り上がれるんだろうね。
どうしたら盛り上がれるか。
二人でね。
でも私が盛り上がりすぎちゃう。
毎回なんでも。
これってすごくない?
これってもう息ができないみたいな感じになっちゃうんで。
あっちの方が割とまだなんか、
ちょっと待ってみたいな感じだけど。
21:00
でもね、だからやっぱり感覚が似てるっていうのは
ありがたいかもしれない。
それは大事ですね。
食べる趣味が一緒だったりとか、
一緒じゃないですか。
一緒だね。
二人ね、よく。
だからそういうとこから、
あんまり全部一緒でもね、
刺激がないかもしれないですけど。
それってすごい。
ただおいしいみたいなだけで盛り上がれちゃうんですね。
でもそういう小さなことが大事かもしれないんで。
そうね、小さいことで盛り上がれる。
感性。
の感性が大事かもね。
二人の中ではありますか?
決め事みたいな。
決め事か。
なんかあったよね。
忘れちゃったけど。
でもこれが大事なんじゃない?
一緒に。
一緒にいることね。
どんな時も一緒に。
例えば親のこととか、
ことがあった時とかも、
あえてそういう時ほど一緒にいることを大事にするとか。
互いのことを思うと、
あんまり関わらせないほうがいいのかなとか、
気を使っちゃったりする部分ってあるじゃないですか。
自分のことだしみたいな。
だけど、昔私結構そういうタイプで、
結構一人でいろいろ解決できちゃうから、
いろいろ向き合ってやってたんだけど、
それを手放して、
解決プロセスから一緒に入ってきてもらうということを
やり始めて、引き合い始めて、
それから頑張ってずっと見てみたら、
すごく良くて。
自分もすごい楽になった。
すごい楽になったし、
悲しみは、悲しいことは悲しいんだけど、
2分の1に、たぶん一人で抱えているよりはなったと思うし、
それこそ喜びとかは2倍になる。
この言葉は本当なんだなと思って。
なるほどね。
甘え方を習ったって感じですか、姉ちゃんはね。
どうなんだろうね。
今更たりしようかな。
でも時を共にするのは、
お互い心がけている。
ルールといえばルール。
ルール、そうだね。大切にしていることは。
大切にしていることだね。
でも一緒にいつもいるんじゃない?
結構一緒にいますね。
仕事も一緒だし。
そうだよね。
結構一緒。
結構一緒ですけど、
やっぱり私は子供が2人いるから、
ちょっと休憩させてあげないとかわいそうかなとか思ったりもするけど、
私だけの生活じゃないから、
24:00
彼の方が疲れちゃうかな。
たまには離れたらいいかなと思って。
結構そういう時間をとっているんですか?
あんまりないですけどね。
思ってるけどね。
思ってるけどね。
そうかそうか。
でも一緒にやっぱり
言えるうちは一緒にいた方がいいと思って。
そうだよね。
それはなんか母が急に亡くなった時に、
父を見てすごい怒った。
そうなんだ。
一緒に、この人と一緒にいるって決めたとして、
でも入れる期間なんて誰にもわかんないじゃない?
いつまで一緒にいれるかなんてわかんないから、
だったら今一緒にいたい人とやっぱり
いることを大事にしようってその時すごい怒ってた。
だからいいんですよ。
心で怒ってるだけで。
実際は一緒にいて。
大丈夫大丈夫。
心強いよね。仕事もサポートしてくれるし、
ライベートもね。
娘ちゃんたちとも仲いいよね。
すごいなんか、
兄弟に見えてくる。
親子ちゃん。
ありがたい。
いい存在だね。
感は大切なのかなって感じ。
私一人だと結構、
やっぱり子どもと大変な時もあるけど。
いいバランスですね。
そうですね。
素晴らしい。
おかげさまで。
ここにいたらよかったね、こんなに褒めて。
ぜひこの放送を。
この放送をトランスレートしてください。
面白かったね。
そうだよ、まさかね。
ラブカードを並べてくださいっていう質問だとは思わなかった。
持ってきたからね、ラブカード。
なんかあの、
ラブカードの中の質問を、
僕らにするのかと思った。
価値観の絵を、イラストをね。
ラブカードを並べるっていう質問でしたね。
でも、普段大切に思っていることを、
目に見える形にしてみるっていうのは大事かもね。
特に価値観とかさ、
なんかそういう目に見えないけど、
なんか私たちの行動を司っている大切なことって、
意識化しないと、
なんとなくになっちゃったりするじゃん。
なんかあの、
講演とかでよく言うんだけど、
質問は無意識を意識化する道具です。
いいこと言ってるんだね。
はい。
って言うんだけど、
なんとなくこれが大事かな、あれが大事かなと思っていても、
でも自分に問うことで、
そして答えを出すことで改めて意識ができるっていうのがいいなと思って、
27:02
そういう意味では、
改めて自分に質問してみるっていうのは、
いいかもしれないなと思いましたね。
いいですね。
あと、
マリさんから、
その収録の後も言われたんだっけ?
いい言葉があったって。
なんか私がね、
その収録中に言った、
悲しいことは半分で、
喜びは2倍になるよねって言ったことがね、
なんか忘れられなかったって言ってた。
分かち合える相手がいることが、
とても大切っていうことなんだよね。
パートナーシップに限らず、
それはね、もう本当に仕事においてもそうかもしれないし、
プライベートでも家族だったり仲間だったり、
友達だったり、
人は一人では生きていけませんので、
それは大切なことなのかもしれないですね。
このライフトラベラーカフェを聞いている方は、
ライフトラベラー的な生活を目指している方の中には、
フリーランスの人もいるんじゃないかな?
多いかもしれないよね。
フリーランスだと、
常に誰かと一緒に仕事するわけじゃないから、
寂しい時が多いかもね。
私たちもでも、もともとはさ、
一人一人でやってたじゃない?
で、話をすれば、
自分の仕事内容とか分かち合えるし、
っていうのはあるかもしれないけど、
でもやっぱり一人になっちゃうよね。
フリーでやってると。
一人が楽だし、
やっぱり一人になっちゃう。
でも一人という部分と、
あとは分かち、いつも分かち合える、
ビジネスパートナーなのか、
友達なのかを作っておくっていうのは、
自分で活動していく中でも、
とても大切な要素の一つかなと思います。
そうそう、そう思います。
あとは、
どんなことを、
どのように大切にするかを、
知ることが大事ってことだね。
はい。
そうだね。
なんか、例えば、
夫婦だったら夫婦で、
もしくは、会社の中だったら会社の社員同士で、
何が大事っていうのは、
なんとなくはみんな分かってるけど、
なんとなく分かってるものって、
30:02
確証がなかったりとか、
たまに不安になったりとか、
するんじゃないかなと思って。
だから、改めて、
これが大切だよね、とか、
こんなことを大事にしたいよね、
っていうことを話し合うのは、
いいかもしれないですね。
伝えることは大事かもね。
それぞれ大切なことっていうか、
大切にしたいこととかは、
あると思うんだけど、
それを共に過ごす相手に、
伝えるっていうことで、
そこで共有が生まれて、
そこからまた新たに作り上げていくものが、
増えていくんじゃないかなと思うんだけどね。
どのように大切にするかも大事なんでしょ?
そうそうそう。
これは例えば、
どんなふうに考えるといいかな?
そうだね、例えばね、
一緒にいることを大切にするっていうことが、
あったとしたら、
その一緒にいる、
過ごす、過ごし方って、
多分人それぞれ違うと思うんだよね。
例えば本当に仕事もプライベートも、
全部一緒にやるのか、
それか、
ただ1日の中でほんの5分とか10分でも、
共に過ごす時間とか、
共に話す時間を大切にするのかとか、
どこをどのように共有したいのかとかね。
そういう2人、
パートナーシップだけじゃないとしたら、
人それぞれのやり方があると思うんだけど、
なんかそれを話すのは大切かなと。
じゃあその価値の、
大切にしたい価値の種類と、
その価値の深さ、
この価値をこのぐらい深く共有したいんだよねとか、
この価値は大事だけど、
このぐらいの深さでもいいよねっていうことが、
なんか分かり合えてたらいいかもね。
そうだね、そういうところまで話せたらすごくいいかもね。
はい、では今日の魔法の質問をどうぞ。
はい、今日の魔法の質問は、
価値観の優先順位は何ですか。
今日の放送の中では、
パートナーシップの5つの質問の答えを並び替えました。
まあそれ以外にも、
あなたが大切にしたい人、
これは家族でもいいし、
ビジネスパートナーでもいいし、
そんな人と一緒に話していただければなと思います。
33:01
今回でマリさんが出演するマウイの旅は終わりでしたが、
終わってみていかがですかね。
友人としてのマリさんとの関わりでは、
もちろんマウイジュエリーを作った経緯とかも聞いたこともあったし、
パートナーシップについても普段の会話の中で聞けたんだけど、
でも生き方、ライフストーリーを作ることから、
マウイにどうやって住むような生活に変わっていったのかとか、
その間の事故にあったりとかね、
そういうライフストーリーがすごく面白くて、
気づきとか学びが多かったなって。
では次はどこに旅に行こうかなと思っていますが、
それはまた来週楽しみにしていただいて。
お楽しみに。
では今回のライフトラベラーカフェはここまで。
では良い週末を。
34:24

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