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ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
オカナです。
はい、ということで、今週も引き続きマウイにいます。
まず、マウイに来ると、一番最初にすることって、どんなこと?
レンタカーを借ります。
はい。
はい。
いつものハイツで。
ハーツで。
ハーツでね。
あの、飛行機、空港からすぐレンタカーを借りるところがあって、マウイは車がないと。
無理だね。
どこにも行けないので、まずは車を借りる順番。
交達しましょう。
車を借りてから始まるんだけど。
うんうんうん。車を借りて。
次も買い物だね。
そうだね。買い出しだね、まずは。
あの、コストコって、あっちではコスコって言うのかな?
うんうん。
コスコだったり、あとはホールフースとか。
日本語で言うとコストコね。
コストコ。
コストコ行って、結構大量に買ってくるよね。なんか調味料いつもマイクで買うよね。
うん、5日間くらいなんだけどね。
約1週間ね。
約1週間くらいなんだけど、やっぱりおいしいもの、外食もたくさんあるけれども、お家で、お部屋でちょっと作って食べるのもいい時間だよね。
マウイで過ごすパターンがあって、ホテルに泊まるってこともすれば、キッチン付きのコンドミニアムに泊まるっていうこともして、
大抵最初はキッチン付きのコンドミニアムに泊まるので、調味料とかね、いるんだよね。
あと場所によってマウイっていろんな風景があるし、過ごし方も違うじゃない?
地域によって。
地域によって全然過ごし方が変わってくると思うんだけど、いつもコンドミニアム借りるところはキヘイって言って、あそこはどんな街なんだろうね。
あそこはでも、ほんとにバカンスで、ちょっと長めのバカンスで滞在してる人が多いんじゃないかな。
ね、欧米人が多いよね。日本人いないよね。
あんまり見ないね。
見たことない。
うちはホテルの方とか、カーナパリとかの方に行くと日本人も多いけど、今はあんまりいないね。
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いないね。
ビーチがすごく長いビーチがいっぱいあって、いつもそこで朝泳いだり、あとは夕日を見たり。
ね、夕方夕日を見に散歩に行くよね。
それでご飯を食って、食べて、寝ると。
波の音を聞きながら寝ると。
そうそう、コンドミニアムはどれくらい離れてるかな、ビーチから。
でも、
200、300メートル離れてるけど、波の音は聞こえるもんね。
聞こえる聞こえる。
いい夜になるよね、やっぱり波の音がして。
この間は、そうめんを作りました。
はい、マウイでそうめん。
そうそう、なんかそうめん、暑いから。
暑かったね。
そうめんを食べたくなって、そうめんを買って、あとね、ビッグマッシュルーム。
何て言うんだっけ、あの名前忘れちゃった。
マッシュルームって言うと、
ちっちゃいじゃんね、3センチぐらい直径。
と思うんだけど、この間買ったビッグマッシュルームは10何センチ。
ある。
おせんべいよりでっかい。
大きいね。
それを焼いて、ステーキにして食べたり、
あとサラダをこの間作ったのは、
味噌バターソース。
味噌がね、マウイで到達できるんですよ。
マウイでお味噌を作ってる人たちがいてね、それはすっごいおいしい。
手作りのね、お味噌。
そのまま食べても本当においしい。
それで、その味噌ね、いつもファーマーズマーケットに買いに行くんだけど、
そんな風に暮らすように過ごしてるかな。
そうだね、それを大切にして過ごしてるかな、マウイは特に。
そうだね、何回も行ってるっていうのもあるけど、
あんまり観光に行こうっていうのはなくて、
本当に自然と触れ合いながら暮らしている。
地元のスーパーに行き、地元のレストランや食事どころに行って、また来ました、なんてね。
そうだね、何度も来てるから、もう帰ってきたの?みたいな感じでね。
そうそう、嬉しいね。
あとは人に会ったりもするね、友達に会ったりね。
結構いろんな友達がマウイは各地にいるので。
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久しぶりに会ってみるとまた面白い展開をしてたりとか、活動をしてたりとか。
マウイにもすごくいいものがたくさんあるから、
そのマウイのものを日本に届けるっていうこともわからなくてもね。
そうそう、いくつかあるんだけれども、
その中でも前回の話でも出た、マウイマリーオーシャンジュエリー。
こちらもね、ご縁のある方に国内、海外でも販売させていただいてるんですけれども、
本当にあれはもう大人気っていうか、
なんだろうね、買ってくれた方が本当に生き物のように大切にして付けてくれる。
なんかよく、うちの子はうちの子はって、その販売会に僕もお手伝いに行くと、うちの子はって言ってるんだけど、
うちの子ってジュエリーのことなんでしょ?
そうなの。そうね。
でもやっぱり、すごくエネルギーが高いと思うし、
マウイのね、愛の、本当にそういったエナジーがたくさん込められているジュエリーなので、
本当になんか、とても皆さん癒されて、元気をもらっているみたいですよ。
では、今日はマリさんにマウイマリオーシャンジュエリーが生まれた話を聞こうと思います。
そもそも、そのジュエリーが生まれたきっかけってどういう?
ジュエリーも、私それでこっちで結局知り合って結婚しましたね。
結婚して、その人は陶芸をやる人だった。
毎日毎日絵付けをやってて、作るのとかはすごい好きだったんですけど、
とにかくね、ビーズを、ビーズホリックでビーズを買うのが大好きなのと、
あと貝を拾うのが大好きで、
どこに行っても、インドネシア行っても、ハワイに来ても、日本でも桜貝とか、
とにかくビーズとかサンゴとかを集めるのが大体大好きで、
家にいっぱいあったんですよ。
でも、こんなにいっぱいあってもどうしようかなと思って、
なんだかんだ自分用にちょっとヒッピーっぽいようなネックレスとかを作ってたら、
ちょうど友達がここのパン屋の街でギャラリーオープンするから、
置いてあげるわよって言われて、
本当に?って言って置いたら、
今週1個売れたわよ。
次の週も2個売れたわよって言われて、
私が作ったの買ってくれるんだ!
それが始まりで、ちょっとこんなのも作りたくなったかもと思って、
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どんどんどんどん作っていったのが。
最初は自分のために作ってて、
それをたまたまお店に友達が置いてもらったら売れていってって感じなのね。
どのタイミングでブランドっていうか、
マオイマリーオーシャンジュエリーっていう名前がついたの?
マオイマリーオーシャンジュエリーの名前ですか?
ブランドね。
今もうブランドになってるじゃないですか。
もう最初からその名前で、そのタグつけて売ってたんですか?
一応もうマオイマリーが私のeメールアドレスで、
なんかあんまり何も考えず。
それがね、もうブランドになってたのね。
すごいですね。
だから今もわりと新しく、
じゃあカジュアルラインはなんとか、なんとかはなんとかっていう風なのも、
あんまり深く考えると考えすぎちゃうから、
一つのカジュアルラインは今度始めるんですけど、
サニーってうちの娘の名前で、サニー by マオイマリーとか、
あとちょっとタヒチアンパールがいっぱいなのは、
あっちのこの花の綺麗な景色プラスうちの娘の名前で、
花 by マオイマリーとか、
あんまりそんなに、なんか本当に感覚の人間なんで、
そんな感じ。
それが大事なんですね。
でもそのマオイマリーオーシャンジュエリーを、
僕たち日本で手にする人たちとたくさん会うんだけど、
すごいみんな喜んでくれるよね。
嬉しい。
いろんなメッセージがすごい届く。
例えば?
すごいなんかこう、一緒に届いて、
買いに直接来れない方が、私がピックアップして出せてもらった方が何人かいるんだけど、
届いたその日からすごく優しいエネルギーが伝わってきて、
ずっと一緒に朝までベッドのそばにいてくれる人。
本当に?
結構多いですよ、私そういうメール。
ありがとうございます。
すごいそれ嬉しい。
みんなそんな感じなの?
なんかもうつけてったらすごくこう、
心がすごくワクワクして癒されて、
すごくキラキラしてきたとか、
あとなんか本当に天然石じゃないですかね。
だから本当に生きてるものだって私は感じてて、
だからもうする人によって本当に石の色も変わるし、
なんか輝きが変わっていったりするので、
それをなんかそれぞれが感じて、
なんかすごく大切に、
なんか相棒みたいにね、大切にしてくれてる。
みんな本当にそうなんですよ。
本当にね。
そのジューリーをデザインする時に、
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どういうことを意識してデザインしてるんですか?
意識せずにデザインしてるんですか?
一番自分が好きなのが最初。
自分がやっぱり着けたいものから始まって。
なるほどね。
やっぱりそこなんですね。
ここが重要ですね、やっぱり。
自分が好きなもの。
さっきね、水着もそうだし。
じゃあ今度はこういうデザインの着けたいなとか、
っていうのがどんどん出てくるような感じ。
出てくる感じ。
インスピレーションとかはどこで?
でも本当にそれは本当にここの自然。
青いの自然。
本当に自然。
例えば潜った時に、
こっちのコーラルって割と黄色いのが多かったりするんです。
黄色と白と、
ここの波の下から光が入った時のところ。
こういう色は綺麗かもって言って。
なるほどね。
でも昨日、
数日前にマウイでジュエリーを見せた時に、
ある方が、
マウイの虹を見た後だったの。
その日、夕方虹が出て、
その虹を見てから夜寝てたんだけど、
マウイの虹と同じ色だっていう感じ。
ジュエリーを見て。
でも日本にいたら、
そういう感覚では見なかったと思うんだよね。
綺麗な色合いだねっていう感じが、
本当にマウイの虹だって。
共感してもらえたって感じ。
エネルギーをポワッと受け取ってて、
マウイの自然がずっと描いてるかなって思って。
やっぱり元気になるじゃないですか。
元気になる。
ちょっと風強いな、今日は雨だと思いながらも、
でも絶対なんか違いますよね。
風のカラッとした感じとか、
そういうのを思ってくれればいいなって感じ。
すごく感じてくれてますね。
だとやっぱり机の上で考えてても出ないね。
そのデザインとかアイディアって。
本当だね。
だからここをね、マウイだと自然がいっぱいだから
自然にたくさん触れてみるとか、
そういうことの中でどんどん生まれてくるんですね。
そうですね。そうかもしれないですね。
やっぱり雨がすごい訓練されてくると思う。
綺麗な色合いに対して。
確かにそうだね。
全ての色が濃いよね、自然の。
グリーンにしても葉っぱの色にしても、
なんかすごく心に残るというか。
でもすごい広がってるじゃないですか。
マイマリオーシャンジュエリーはね。
その広がってるのはなぜだと思いますか?
えー。
15:01
広がってるのはなぜか。
どんどんね、いろんな人がしてくれてさ。
でも今回初めて東京のイベントに参加させていただいてて。
お客様がこんだけいるのを初めて知ったっていうか。
だってね、どれだけ。
マウイの田舎で、それこそ馬とか見ながらジュエリーとか作ってるから。
なんか皆さんでも東京とかでイベントした時に
たくさん付けてきてくださったりとか、一人のお客様なんて
ダブらないようにとか言ってこんな袋にいっぱい持ってきてくださったりとか。
私全然知らなかったから。
どのくらい広がってるかっていうと。
僕たち、例えば山手線乗るじゃないですか。
そうすると隣に立ってる人が付けてるんですよ。
びっくりしたよ、こないだ。
これってね、なかなかない。
ここにね、普通のOLさんなんだけど。
洋服は本当に日本のOLさんなんですけど。
腕だけね、なんかこう、あれなんかちょっと見たら。
これ何回かあったよね。
本当にですか?
一回じゃなくて、その前もあったよ。
ありがたい、本当に。
おーとかね、なんかちょっと自分たち作ってるわけじゃないんですけど。
すごい喜んじゃって。
本当にですか?
それすごーい。
すごいね。
もう一度見る?みたいな。
びっくりします、それは。
でもなんで広まって、ここまで来たの?
でもなんか、元気になるからじゃないですかね。
なんか付けると元気になるし。
ジュエリーってちょっと女度が上がりますよね。
なんかちょっと付けると、なんか今日はいい気がするみたいな。
ちょっとそれのお手伝いができてるのかな、じゃあ。
何がって言われてもわからないですね。
作ってる人は、ただ好きで作ってるからそこはわからないですね。
でもなんかその、よくね。
何か物を作ったり、何かこう自分の商品を売ったりしてる人は、
もっともっとね、それが広まったらいいなってみんな思ってると思うんですよ。
でも上手くいく人もいれば、上手くいかない人もいれば。
そういう違いがね、抜こうかなっていうところを見つけたいなと思うんで。
結構ほら、道端ジェシカちゃんとかすごい付けて、
インスタとかにも載せてたりとかね。
ひなのちゃんもそうと思うんですよ。
なんか、そこ、例えばジェシカちゃん達の出会いって。
どういう流れで。
それこそですね、マッキーさんっていう、マッキー・オニクソンさんっていう、
フォアフィンコーディネーターの方がいて、
彼女と佐々木恵子さんとかいろんな方たちが、
ちょうどパイヤに取材でいらしてたんですよ。
で、その時に、私ここのレターテっていう水見のところ、
レターテっていう水見屋さんで、
彼女もプロのウィンドサーファーから始まって、
18:00
水見を立ち上げた方なんですけど、
そこのお店に動かさせていただいてたら、たまたま電話がかかってきて、
今ね、日本のメディアの人たちが来てね、
マリのジュエリーごっそり買ってったから、
商品なくなっちゃったから、
持ってきてくれない?って言われて、
買いました!って持ってくなんて言って、
ちょうどまたそれを補充に行った時に、
マキさんたちはまだ取材のお仕事中で、
そこでこんにちはって初めてお会いしたのが、
でもそうですね。
面白いきっかけだね。
本当になんか、
で、マキさんがいろいろ紹介してくださったりとか、
それを通して、だから、
ジェシカちゃんとか、
ジェシカちゃんはね、それこそプライベートに
マオイとかも来るようになったりとかして、
一緒にヨガ行ったりとか、
なんか、似合いますね。
本当なんか偶然の出会いを、
ご縁にしていくって感じですね。
あとはやっぱりキーパーソンに会うっていうので、
なんかキーな気がする。
キーパーソンに会う。
それ、会うためには多分、
関西とかに繋がるハローキティとかね、
撮ってるからこそ出会ったと思うんだけど、
でもそのキーパーソンに会うことで、
多分そこからご縁がバッと広がっていくっていうのも、
あるかもね。
素晴らしい。
これからは、
どんな活動をしていきたいとかって、
思われるんですか?
私も、
ニューガンサバイバーなんで、
9月って一応、
ピンクリボンとかの
マンスなんですよ、9月。
だから、
2年くらいまだ持ってるので、
まだ行動になってないんですけど、
9月のピンク色のジュエリーを作って、
そのピンク色を買ってくださった方は、
ピンクリボンに寄付するとか、
それはしてみたいなって。
好き。
そうだね。
それくらいかなとは、
本当に地味に。
好きなものを作り続けると。
自分らしく。
いいですね。
マウイにいるからこそ、
自分のペースでできるの?
そうだと思います。
またこれがオアフに積んでたら、
きっとまた違うのかもね。
だからすごいマウイって、
ジュエリー作る方多いんですよ。
そうなんですか。
だからやっぱり、
インスパイアされるもの多いんじゃないですか?
なんか前、話聞いたときに、
21:00
そんなにどんどん広めていくっていうよりは、
自分のペースっていうか、
大切にしたいって言ったような気がするんですけど、
例えば日本でも。
需要があるんであれば、どんどん
テンポを出したりしてね。
やっていけば広がってもいいぐらいかなと思ってるんですけど、
その辺のポリシーっていうのはあるんですか?
パンクしないで。
大事な。
なんか、あんまり動かされちゃうのも嫌だし、
やっぱり自分は、子供もまだあれだし、
自分の生活も大切にしていかない。
それこそ本当に、海とか入んないと
私結構イライラしてきたりするよね。
面白い。
よかったよなって言われちゃうと、
すごい落ち込んだりするんで、
やっぱりそういうのがなくなってくると、
絶対作りたいものがなくなってくるから。
なるほど。
大事だね。
そしたらそもそも作れなくなっちゃうんですね。
作れなくなると思います。
だからなんか、
体にいいものここで食べて、
海入って、
そしたらみんなが好きなものが作れるのかな、
と思いますね。
いいですね。
やっぱり誰が作るかっていうのがすごく重要で、
あと誰がどんな状態で作るかね。
そうそう、どんな状態で作るかっていうのが大事。
いや、いい話だったね。
そうだね。
みひは今回の話で、どんなところが心に残った?
えっとね、ずっと貝拾ってたっていうところ。
そこ?
だって、家中貝とビーズだらけだったって。
ビーズホリックって言ってた。
ほんと好きなんだね。
ほんと好きだったね。
今回の話聞いてもそうだけど、
毎回会うたびに本当に好きだなって感じで話するもんね。
ビーズの話とかさ、
あ、石とかね、貝とかね。
そうね、なんか、
ただ自分が好きなこと、楽しいことを夢中でしてたら、
なんかそれがみんなに喜んでもらえる形になってたって感じの流れだよね。
そうだね、ほんと自然な流れ。
普通はさ、ビジネスだとどういうマーケットがあって、
そこで商品を作ったら儲かるのかどうかとか、
24:01
広がるかどうかとかを考えてやるっていうのが、
いわゆるビジネスの作り方の基礎みたいな感じなんだけど、
マーケットなんかどうでもよくて、とりあえず好きなんだよねっていう。
いっぱいあるから作っちゃおうかなって。
で、作って、
で、友達にせっかくだから置いてもらおうかなっていう流れだもんね。
そしたら1つ2つ売れてったってね。
そこからこれだけ展開することになるっていうのはやっぱりすごいよね。
だからやっぱりマーケットも大事だけど、
自分から生まれてくるものっていうか、
自分が好きなものをビジネスにするのがやっぱり大事なのかね。
ほんとだね。
なんかみんなやっぱりなんかすごく、
好きなことをしてる人が売ってるものとか、
出してくれるものってものすごくワクワクするよね。
なんか、
食事でも何でもそうなんだけど、
気持ちよくなる。
そう、気持ちよくなるし、
なんか、
真から元気になるっていう感じ。
だからやっぱり、
自分の子のように、
じゅえぎをさ、みんな。
うちの子、うちの子って。
エネルギーを。
そうだね。
エネルギーが入ってるんだろうな。
あとはなんか、僕がね、
心に残ってるのは、
ビジネスよりも、
自分の生活を大切にしたいっていう風に言ってて、
やっぱりさ、あそこまで売れてくると、
多分いろんな人からオファーがあると思うんだけど、
もっと作ってとか、
もっと店舗を増やしてとか、
もっともっとってなるでしょ?
これも自然な流れだとは思うんだけども、
でもそうすると、
海に入れなくなって、
入れないとイライラして、
作りたいものがそもそもなくなってしまうっていうのが、
結構僕としては、
衝撃というか、
そうかっていう、
なんかすごい風に落ちたんだよね。
だからビジネスが最初じゃなくて、
ライフスタイルがあって、
その次にビジネスっていう感じの、
捉え方が大事なんだろうね。
自然な生き方、
マリサのね、生き方というか仕事の仕方というか、
それをする上で大切なこと?
でもなんか、ちょっと前だと、
例えば、売上げをあげるために、
27:00
商品を作んなきゃ、そこでは少しぐらいね。
やっぱり自分も我慢して、
仕事をするっていうのも、
普通かなと思っててね、前ね。
でもここまでマリサみたいに潔く、
いやもう海に入らないとイライラするから、
できませんっていうところがすごくね、爽快でよかった。
爽快だね。爽やかに本当に生きてらっしゃるよね。
だからこそ、なんか、
これから自分でビジネスやりたいとか、
もうすでにやってるっていう人たちは、
働くことも大事だけど、
先にライフスタイルを考えてみる。
自分が何が好きで、どんなことが好きで、
どんなことを大切にしたいかっていうのを、
まず最初に考えてみるっていうのは、大事かもね。
そうだね。どう働きたいか。
いくら就任欲しいかよりも、どう生きたいか。
そうそうそう。
やっぱり日本だとさ、なんか、
仕事が占める人生においてね、
仕事が占める量っていうのはすごく多くなると思うんだけど、
だから順番が仕事ありき。
そうだよね。
仕事のスケジュールで休みを決めて、
その中でできることをするみたいな感じになってるじゃない?
でも、より本質的な生き方としては、
仕事よりもライフスタイルを先に考えてみるっていうことも、
ぜひね、これを聞いてる視聴者の方も知ってみるといいかもしれませんね。
では、今日の魔法の質問をどうぞ。
今日の魔法の質問は、
生み出す源は何ですか?
マリさんはね、海に入ることが自分の生み出す源って話をしていましたが、
みなさんの生み出す源を考えてみていただければと思います。
ちなみにワカナの生み出す源は何ですか?
美味しいものを食べる。
確かに。
まあ大事だね、美味しいものね。
僕は何だろうな。
蜘蛛でも海かな。
海と温泉?
水だね。
本当になんか水の中によくいるよね。
海もね、潜るし、温泉も潜る。
本当にあれね、危険ですよ。
まあでも、海に触れれば入れば入るほど、温泉に入れば入るほど、
どんどんね、新しいアイデアが出てきて。
そうね、元気になるもんね。
見た目でも全然、5歳ぐらい若返るよね。
30:00
こんな風にみなさんの生み出す源は何か、
そんな話題も身近な人としてみていただけたら嬉しいなと思います。
来週はなんとですね、マリさんから僕たちに質問してくれるということで楽しみにしています。
では、良い週末を。