バイロンベイの訪問
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロとワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
バイロンベイに来ました。
というか、バイロンベイを終えて帰国しました。
バイロンベイに来ました。
ヨーロッパからね。
ヨーロッパから帰国して、4日か5日ぐらいですぐバイロンベイに10日間ぐらいに行ってきたね。
それはファミリー旅行なんですけど。
寒かったね。
日中は暖かいけどね。
寒かったよ。
それは、うちらが滞在しているとこが寒かったみたい。
バイロンの街の方の人たちは、めっちゃちょうどよかったって言って、すごい快適だったって言ってたよ。
初めてだもんね、この季節。
寒かったね。
でも、私は思ったんだけど、外は暑気すれば寒くないじゃん。
そんなに歩かないし。
一番寒いのは家の中だと思ってて。
夜とかでしょ?
そうそう。だから家に暖房がないのよ。
暖房器具ね。暖炉だけあったの。
そうそうそう。だから、あの…
ひたすら薪燃やしてたよ。
森がなくなるんじゃないかってぐらい薪燃やしてた。
暖炉もさ、全然あれだよね。ちょっと大きい家だったから。
だってさ、あれさ、暖房の…暖炉の手をなしてないもんね。
なってなかったね。
ちょっとインテリアになってて、素敵だったけど、
でもオーストラリア人の人たちは寒くないんだって、やはり。
だって全然さ、体型が違うじゃない?
体力も違うし、もう骨の太さが違うから、
もう体の大きさもさ、違うからね、強いみたいなの。
日本人にはあの家だとちょっと寒いよね。
まあでもなんか、朝の…朝日?
毎日朝日見てたね。
毎日5時ぐらいに起きて、朝日が上がる前の朝焼けと、
その後の朝日が出てくるところを見て、
こんな時ってあんまないよね、私たち。
あんま起きないもんね。
そう、あんまり朝日が見える方向に寝室がなかったり、
家族との活動
家がなかったりすることが多くて、
ちょっとこれはなんか新しい体験で、素晴らしかったね。
赤かった。
その時間を録音したの。
え?録音?どゆこと?
なんかね、その朝日が登ってくるところの時間が、
あのすごいね、あのね、いろんな動物たちの鳴き声が、
もうなんていうの、響き渡ってて、
なんかこの空間っていうのは、
丸なんだって思わせてくれるような感じで、
丸く響き合ってて、それに感動して、録音した。
なるほどね。
聞いた?
うん、聞いた。その後一回聞いて、
でもまだ残してる。
ここぞという時に聞こうと思って。
まだ思い出せるから。
まあ面白い旅だったね。
そうだね。
家族と、あと仲間たちも何人か家族で一緒に過ごしたり。
パスタ作りして。
そうそう、バイロンのファミリーとも。
パスタ作りっていうのは、粉からね。
粉からね。
機械じゃない、くるくる回すやつで、
あのガールズたちがね、子供たちが作ってくれて、
すっごく美味しかったね。
美味しかったね。
なんか何より本当にみんなでワイワイ料理して、
ああやって食べておしゃべりして、アイス頬張って、
あの時間を過ごすと、
ああ、ここに来てよかったなって思う。
本当だね。
そう。
中はどういう滞在だったの?
そうだね。
そうです。
なんかいつもと違って、暮らしに行くというよりかは、
旅行に行く感覚だった。
そうだよね。今回はそうだもんね。
それがまあまあ久しぶりで、
最初はやっぱりその、そこがそのリズム感。
リズム感がうまく、
こういつもの自分のリズム感ではないから、
まああとはちょっとあれだね、時差ボケもあって、
ヨーロッパの、いろいろ忙しかったのでね、
その日本帰国後も。
まあそうやって疲れもあったからかもしれないけどね、
あのちょっと疲れつつ、
でも朝日に毎日エナジーチャージをしてもらいながら、
楽しく過ごさせてもらってたんだけど、
でも何でしょうね、何でしょうね、
今回のバイロンの旅は何だろう、
なんかまあいろいろ一緒に過ごした家族たちが、
また元気になって帰ってきたり、
なんかいろんなこうメッセージを得て帰って行ったり、
もしくはバイロンのファミリーたちが、
またなんかね、あのドンピシャなタイミングでいろんな、
まあメッセージとエネルギーを私たちから、
受け取ったみたいなことを言ってくださって、
本当に良かったなと思ったし、
家族もすごい喜んでたので、
あの成すべきことは成したかと思っております。
良い旅だったね、良い旅だったね、これがまとめです。
健康とリズムの重要性
旅があんまりないからさ、
そうだね、
さっき言ったように、良い暮らしだったねっていうよりも、
良い旅だったねっていう、
この旅で大事なのは、
まあ今この瞬間を楽しむことなんだけど、
それと同時に今この瞬間を味わい、
楽しむための自分でいることが一番大事だと思うね。
それは常に大事だと思うんだけど、
旅だととにかくそれがもっと大事になって、
まあやっぱりこう、
まあたくさんいろんな人たちと一緒に過ごすと、
その人たちとどう楽しく過ごすか、
その人たちがどう快適に過ごすかっていうところに意識も向くし、
なんかこう自分っていうよりかは外側に、
まあ心の矢印、体の矢印が向いていくから、
なんかそういう時こそやっぱり、
自分の時間、リズム大事だなって思うし、
ミヒはそれをもっと大事にしたらいいと思った。
というと?
というと、ミヒは楽しんだんですけど、
後半はもうかなりローエナジーで、
まあちょっとね、肌の調子が悪くなっちゃって、
それはまあだいたい苦手なものを食べ過ぎたということもあるんだけど。
あと運動もしなかったしね。
でもそれもさ、結局自分の、
そうそう、自分のあれじゃん、
ペースとリズムのことをしてなかったってことで、
実際まあ東京戻ってきて、
すぐに自分のルーティンを取り戻した瞬間に、
いきなり元気になって、
10歳ぐらい若返ったもんね。
3日断食した。
うん。
2日ぐらいね。
3日。気持ちは3日。
でもすごい調子良かった。
そうだね。だからこそ、なんかそれをすごくお互い大事にしたいなと思う。
なるほどね。
なんでこっちだったみたいな。
ちゃんと分かってんのかって話。
もうこれ毎回だからね。
それは分かってんの?
分かってないよ。
だいたい旅行した後はいつもこういう風になるから、
いい加減に理解されたらいいんじゃないですかっていうお話でございました。
理解はしてんのよ。
ただ行動が伴うかどうかっていう話だね。
まあお好きにどうぞ、ご自身の人生なので。
という、バイロン名でした。
はい。
こんなとこなの?
こんなとこなの?
喋りたいって言ってたことあったじゃん。
ああ、あの帰りの話。
帰りの話は、
結構長くなる?
まあでもさらっといく?
1分で喋れるか、それ以上かかる?
1分は難しいんじゃない?状況説明で1分かかるよ。
じゃあ、来週だね。
来週だね。
結構これは大事な気づきがあったっていう。
大変面白かったよね。
トラブル的な、
一見ね。
一見トラブル的な、けれども大切なメッセージはそこがあったっていう。
じゃあそれは来週引き続きってことで、
今週のおまとめは、良い旅でしたっていうことですね。
いいんじゃないでしょうか。
何とも言えない表情は何なの?
いや、こんな会話でいいのかなと思って。
こんな会話じゃダメだなっていうリスナーの方は、
和歌の音のラジオ聞いてもらえばよかった。
それ全然関係ないでしょ。
え、なんで?
こんな感じでバイロン行ってきましたみたいな話しかしてないじゃん。
本当のだって夫婦の会話なわけだから。
本当の夫婦の会話は、もっと自分の体とエネルギーをちゃんとケアして、
ここら辺で今週を終わりたいと思います。
ということでまた来週。
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