2025-09-26 11:38

cafe.208 飛行機の席がない!のは宇宙からのギフト

今回は「飛行機の席がない!のは宇宙から…

サマリー

ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」のエピソードでは、マツダミヒロさんとワカナさんがブリスベンへの旅行中、飛行機のチェックインで座席がないという予期せぬトラブルに直面しています。彼らはこの経験を通じて、自分自身を整えることの重要性や、問題があっても笑顔を保つことの大切さについて考えています。

旅行の始まり
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ、マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
バイロンベイに行ってきました。
ミヒってさ、いつの始まり同じだよね?
あの、最…
だから、違う、同じじゃないじゃん。同じにしてんの?
同じじゃん!
同じじゃなくて、同じにしてきるんだよ、あえて。
あのさ、なんか、ヨーロッパに行ってきましたとかさ、
そこの場所が変わるだけでさ、いつも…
だいたい、こういう番組の枕言葉というのが決まってるからな。
そうなの?
枕言葉言ってるわけ。
そうなの?いつも同じこと言って面白いの。
それで、ほら、先週のなんか帰り道の話を教えてみて。
帰り道は、あの…
まずね、あの、朝、まあホテルを出て…
ブリスベン。
ブリスベン。結構朝、まあまあ早い飛行機だったのでね、
一泊ブリスベンにして、朝ちょっと早めにホテルに出たんですけど、
まず、ホテルを出た時にミヒがズボンを前後ろ反対に履いてきたんですよ。
あれファッションだと思ってたの?
ファッションじゃないよ。
でも、その時に私は、あれ怪しいなと思ったんですよ。
何が怪しいの?
波動が。
波動?
私自身は、今日自分はまあまあ早起きして整えてるから、
なんか大丈夫と思ったんだけど、
ミヒは結構前日から具合が悪くて、
そうなのよ。
旅の疲れが出ちゃって、
で、もうなんか前日も7時半か8時ぐらいにいろいろケアして寝て、
まあちょっとね、よくはなったんだけど、
まだちょっとバラバラな感じ。
で、なんかもうそれが全部洋服に洗われてたわけですよ。
それで、ちょっとこれはちょっと大変。
なんかあらっと思ったんですね。
そしたら、まず空港に着きまして、
その前にさ、フロントの人がさ、
あのタクシーを予約してるって僕が言ったのよ。
あの15分に、7時15分に来た。
あらそう?って言ってて、7時10分ぐらいに。
あらそう?って思って。
そしたらもう、とっくの前にタクシーがそこにずっといたっていう。
ずっと待ってたやつだよね。
7時ぐらいから来て待っててくださって。
来てるよって言ってくれるのに。
見てないから。
見てない。フロントの人。
でもそれも結局はミヒ自身が作り出した。
えー!
本、ね、あの出る時に、まあその1日起きた時に、
自分をもうちょっと調和させておいてれば、
多分同じ人がフロントの人だとしても、
その人はタクシーを確認しに外に行って、
まあすぐ目の前で見えるけど。
で、あの言ってくださったと思う。
で、空港着きましたと。
飛行機のトラブル
それで私はちょっと覚悟したんです、それで。
でも私はちゃんと自分を整えてるから、
まあ、あの問題ないと思ってて、
まあ結構余裕で行ったんだけど、
そしたら、あの飛行機のチェックインしようとしたら機械だとできませんって言われて、
サービスカウンター行っても、
ちょっと違うサービスカウンター行ってくださいと言われたあたりから、
こんなことは今まであんまりないぞと思って、
あの怪しいなと思ったわけです。
そしたらね、なんと、
あの前の、私たちが乗る前の便がキャンセルになってた。
多分昨日とか。
それが今日、私たちが乗る便に振り替えになってたので、
前の人たちの分の席を取るから、
私たちの席はありませんって言われたの。
変な話だよね。
そうなの。で、今回は家族旅行ということもあって、
ビジネスクラスをね、あの取ったんですけど、
それもちゃんと予約して、お金ももちろん払ってるんですが、
あのもう席はありませんと、3人になったの。
3人分の席はありませんって言われて、
で、もしこの便で帰りたかったら、
エコノミーに移ってくださいって言われて、
そんな話あるかなとも思ったんだけど、
まああるだろうなと思って、海外だと。
で、でも結構それの手続きも、
それをなんかね、実際に確定するのも、
めっちゃ時間かかったんだよね。
10分くらいかかったよね。
まもなく飛行機が出るっていう。
で、その時も、なんかこのリファンドの話とか、
まあいろいろね、ミヒも心配事があったので、
それを聞いたりなんだりしてて、
ちょっとそわそわしてたでしょ。
で、その時に、ちょっと静かに、
この場を観察してみたんですよ。
で、そのカウンターに、
女性たちが2人か3人ぐらいいたのね。
で、その一番ボスの人が、
やってくれたんだけど、
でもすっごい時間かかってるし、
まあ言ったら失礼じゃん。
お客様はもう既にちゃんと予定を立てて、
お金もしっかり払って、
予約も取っていたわけなのに、
それをあちらの会社の都合で、
まあ、なくなりましたっていきなり言われて、
待たされるっていう。
で、どうなるかもわからないみたいな状況の中で、
ずっとおしゃべりしてたのね。
で、まあなんでかというと、
まあそのボスの方が対応してくれてるんだけど、
いろいろ対応するにあたって、
本部かなんかに電話しなくちゃいけなくて、
でも電話もすぐ通じなかったり時間がかかるから、
まあ暇なんですよね、待ってる間。
だからSNSしたり、すっごいケラケラ笑いながら、
全然関係ないおしゃべりをしてて、
まあ結構多分、なんていうの、
それをまあ客観的に言ったからあれだけど、
え?ってなってる状態だったら、
あなたたちなんなの?って思うと思うの、普通は。
で、でもね、なぜこれが起こってるんだろうと思ったわけ。
で、私はしっかりと自分自身、
まあ調和してる感じもあったし、整えてるから、
ああ、なんか起きてることって別に、
まあ確かにミヒーの波動のブレではあるけれども、
でもそれでも、なんかこれは結構最適なことが起きてるなっていうふうに思っていて、
そうした時に、この状況って何を見せられてるんだろうってずっと観察してたわけ。
そしたら、あの、すごいみんな笑顔なのね。
それはオーストラリア人だからっていうのもあると思う。大らかさがすごいあるから。
すごい笑顔で、何の問題もないみたいな感じなの。
その私たちの手続きしてる間も、
その私たちに説明をしてくれる時も、
すっごい、もうエクボ作って、
エクボめっちゃ可愛かったんだけど、
で、すっごいニコニコ楽しく、
で、なんか自分が好きなSNSを見て、ハッピーにその手続きをしてくれて、
結局無事に全部やってくれて、
で、めちゃくちゃいい人たちだったから、
まぁ最後は気持ちよくお別れしたんだけど、
で、その状況から、なんかすごい問題ごとがあると、
え?っていうエネルギーに巻き込まれるじゃん。感情もさ、意識もさ。
だけど、なんかこの感じが大事なのかもって思って。
やることはもちろんやってるよ。
やらなきゃいけないけど、
この真剣な、うーっていう感じでやるよりも、
なんか本当はでも問題はないわけじゃない?
だって実際、たぶん、そのもともと座る席じゃない方が快適に座れるだろうと、
まぁ宇宙や天は見込んで操作してくださってるわけだから、
って考えたときに、何事もうーってなるようなことがあったりするときは、
何事も問題はないんだ、みたいな。
この感覚で、この感じでやっていくと、
本当に問題がなくなるかもしれないと思ったわけ。
だって本当に彼女たちにとって何の問題もないみたいな感じだったから。
でも確かに問題ではないよなと思ったの。
自分が問題だと思えば問題だよ。
で結局、すごい沢山のバウチャーももらって、
それで本当に必要なものも、
フライトでみんなで楽しく過ごすためのお菓子とか、
そういうのもたくさん買えたし、
朝食代もいただいたし、
でなんか実際に座っていく席も、
たぶんビジネスクラスはギリギリにとったから、
バラバラだったと思った。
みんなけの3人が並んで、一番前の広い席に座らせてもらって、
でもちゃんとリファウンドも来るけど、
ビジネスクラスの食事だったり、
そのビジネスクラスの担当の方がいつも見に来て、
声をかけてくださって、日本人の方が。
ですごくケアしてくださって、
なんかすごく快適だったもんね、私は。
でなんか3人が並んで、一緒に帰れたあの時間もすごく楽しかったし、
だからこれは本当に問題はなかったんだって思ったの。
学びと思い出
なるほど。
だからなんかすごいその出来事っていうのは、
一見えっていうことに思えて、
すごく大切なことを教えてくれてたなっていうのをすごい思った。
ミヒはどう思った?
ドキドキしました。
ミヒはだいぶイライラするよね。
ドキドキするよね。
絶対こんなのと思ってたでしょ。
それがヒシヒシと出てました。
顔、表情。
まあいい出来事でしたね。
いやでも本当ね、すごい興味深い面白い出来事だった。
はい。次回からはないようにお願いします。
君ね。君。
え?君?
君だよ。
君?ズボン?
ちなみに家族3人のうち、私はもう結構しっかりと。
で、もう一人の家族も、
しっかり整えて元気に来ましたから、整ってました。
ミヒだけ、ズボンが表裏、前後ろ、全部履いてます。
さて今週はこの辺までということで。
小学生でもしないっちゅうの。
びっくりしたわ。
という帰り道でしたとさ。
ライフトラブラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベルカフェです。
ライフトラブラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように毎週お届けするつれつれカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
次回の放送も聞き逃さないように、
ポッドキャストやスポティファイ、アマゾンミュージック、ユーチューブの購読、フォローのボタンを押してください。
それでは、良い週末を。
ライフトラブラーズカフェ
11:38

コメント

スクロール