2025-02-07 11:31

cafe.175 バイロンベイ暮らしはじまりました

今回は「バイロンベイ暮らしはじまりまし…

サマリー

バイロンベイでの暮らしが始まり、フクロウとの特別な出会いが語られています。自然に囲まれた環境での感謝や喜びが伝わるエピソードです。バイロンベイの生活が始まり、自然の中のコミュニティの雰囲気やユニークな住民について語られています。特にファッションや共存する動物たちの存在が印象的です。

バイロンベイでの出会い
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
バイロンベイに来ました。
来ました。
自然いっぱいだね。
うん。
見渡す限り。
見渡す限り。
丘の上の、山の上の。
木々の上。
山の中のお家で暮らしています。
そして今日は、なんと重大発表があります。ワカナさん。
発表じゃなくて。
何?重大報告?
報告でもなくて、シェア。
重大出来事。
シェア。私にとって、超個人的な私にとって、
私のフクロウ好きは、ご存知の方はご存知だと思いますが、
私にとってフクロウって結構重要な存在で、
何か例えば、行き先、旅先とかで、
フクロウのサインとか、フクロウの文字とか、フクロウの絵とかがあると、
目にすると、大体そのことは上手くいくよっていうサインにもなるぐらい、
すごく重要な存在なんですよ。
いつかフクロウに会いたいなっていう思いがあったわけ。
ずっと会いたい、会いたいって言ってたじゃん。
軽井沢とかも割と自然が多いから、
フクロウの写真集があったじゃん。
あれもたぶん本当に山の方に行かないとないと思うんだけど、
キョロキョロいつもしてたわけ。
なんと、今借りている家の玄関の目の前にいました!
この写真を見せたい、動画を見せたいぐらい、
めちゃくちゃ至近距離、1メートル。
あれでも、もっと近寄っても逃げないかも。
ずっとこっち見てるの。
喋った?
一応さ、でもすごいよね。
私が話してる間ずっとこっち目を見つめてくれて、
何話したの?話してる間って。
一応自己紹介した方がいいかなと思って。
自己紹介するフクロウに?
フクロウさんの方がこっち、長いっていうか、
ここにいるのはね。
いらっしゃると思って、
お邪魔したのは私だから、
一応は自己紹介とご挨拶して頭下げたりしたんだけど、
あの、ずっと、
見てんの?
ずっとこっち見てた。
写真見たでしょ?
写真見た。
本当にまん丸の目でこっち見てたでしょ。
5分ぐらい。
どっかにアップしたらみんなも見れるよ。
どういうとこにアップする?
他のインスタグラムとか。
他のインスタグラムにアップしますね。
本当に綺麗なまん丸の目で、
静かにそこにいて、
ずっといるの、そこに。
フクロウって昼も出てくるんだね。
普通、夜だよね。
夜かな。
確かに。
え、でもすごくない?
トトロに会えたみたい。
すごいよな。
そんなさ、玄関にフクロウ普通いないから。
いないよね。
いくらバイロンベでもいないよね。
いないいないいない。
昨日、ほら、一昨日か昨日がついて、
フクロウに会いたいなってずっと言ってた。
ずっと言ってた?
まさかこんなに至近距離で会えると思ってないし、
見かけるぐらいでもすごいことなのに、
めっちゃ見つめ合っちゃって。
私なんかもう感謝でいっぱい。
ちょっと低いところにいたもんね。
低いっていうか、私の身長よりも低い。
木じゃないよね。
植物ぐらいの本当に低いところに。
普通はさ、なんかこの木の高いところにいるんだよ。
確かに。
なんであそこにいたんだよ。
手に乗っておいでって言ったら、
乗ってきそうな感じだった。
すごいね。
それぐらい、なんかもう、
あちらも警戒心もなく、
すごいまっすぐ見つめてくるよね、フクロウって。
また見に行ったでしょ。
また見に行って、
帰ってきて、
だいぶ見てて喋ってきたんだけど、
楽園のようなドライブ
帰ってきて手洗って、
ちょっとまだいたりしてと思って、
また見に行ったらまた、
行った?
行って、もう頼むから毎日来てくれって言って。
すごいね。
この辺に住んでるんだ、きっと。
ねー。
じゃあ、このもうインスタグラムに皆さんアップします、きっと。
写真を通じて、
まんまるのまっすぐな瞳を
楽しんでいただけると思います。
はい。
あーもう幸せで、私はもう
歓喜はまって、
家の中でぴょんぴょんぴょんぴょん
先ほど飛び跳ねて喜んでおりました。
あー幸せ。
よかったね。
いや、これはね、
本当に素晴らしいギフトだね。
いい暮らしになりそうだね。
これからのバイト。
本当だよね。
本物見ちゃった。
ちょうど始まったばっかりだった。
確かに。
しかも玄関の目の前にいたっていう。
始まりの扉じゃん。
そこに本物の袋がいて、
しかもその袋がずっと見つめてるんだよ、私のこと。
すごいね。
そう。
なんか怖いのかなと、
怖がっちゃうかなと思ったけど、
近づいてもね、
全く、
本当に静かにじーっと見つめてるの。
すごい。
もうごめんね、
長く喋っちゃって。
すいませんね。
バイロン部屋いかがですか?
最高です。
どの辺が最高なの?
最高です。
もうなんか、
どの辺って言われても、
やっぱり最高なものってさ、
感覚的なものだから。
でもさ、
この辺をさ、
ここの町っていうか、
村というか、
歩くような町じゃないじゃん。
山奥だからさ、
車で移動するんだけど、
ドライブ?
うん。
振る道も好きだもんね。
そうなの。
木々のトンネルとかが好きじゃない?
もうそのトンネル、
素晴らしい木のトンネルがね、
だいたいね、
他の国とか場地だと、
1カ所ある。
すごく好きな木のトンネル。
どのね、
ヨーロッパ行っても、
ハワイ行っても、
日本でもね、
1カ所は絶対にあるんだけど、
もうここね、
もう何個もある。
何個もあるよね。
また全部木が違うから、
もうなんか、
通るたびに、
本当に楽園にいるような気持ちになって、
もうなんか、
ドライブの10分がね、
私にとってはもう、
楽園ロード。
楽園ロード。
楽園ロードドライブ。
幸せだね、
じゃあ毎日。
もうなんか本当にだから、
それだけで幸せ。
バイロンベイのコミュニティ
普通この山ん中っていうところにいると、
あのー、
普通ってことはないけど、
すっごい自然の中なのに、
みんなセンスいいんだよね、
オシャレって。
オシャレだね。
それは不思議だね。
不思議だよね。
すごいセンスいいよ。
不思議な街。
服装からさ。
全然なんかカジュアルなんだけど、
すごくみんなリラックスした感じで、
着てらっしゃるんだけど、
その合わせ方とか、
着てるものがすごくオシャレで、
だからファッションとかもね、
やっぱり私たち好き。
私たちじゃないね。
ミヒは好きじゃない。
約1名。
私は好き。
なので、
なんかそれもこの、
まあ割とね、
この田舎っていうか自然の中で、
そういう街って意外とないからね。
そうだよね。
そう。
本当みんないい人だし。
とはと言ってもというか、
また一方で裸足で暮らしてる人たちもいっぱいいるし。
そうそうそうそう。
裸足、
口が回らなくなったもん。
裸足率が、
また戻ってきたよね。
ちょっと来た頃のバイロンっていっぱいいたけど。
でもさ、
足の裏さ、
そういう人たちも見るじゃん。
すっごい真っ黒なんだけど。
当たり前だけどさ。
どうやって暮らしてんの?
でもさ、
靴で暮らすから、
みなさん。
オーストラリアは。
脱がないから。
家の中?
ハワイとかは脱ぐじゃない?
まあそうだけどさ。
そうだけど、
オーストラリアの方はやっぱり土足文化だから、
もう別にね、
靴も裸足も同じなんじゃない?
砂利も痛くないのかね。
あとアスファルトも厚いしね。
でもそれがさ、
また自然なのがすごくない?
すごいよね。
すっごいオシャレなさ、
のり巻き屋の、
のり巻きのショップでさ、
もう、
まあまあオシャレな感じの
おじさまが、
裸足。
裸足だもんね。
そして隣にね、
でっかいトカゲがいるの。
イグアナって言うの?
イグアナか。
体長でもあれどれだったかな?
80センチくらいあったよ。
またそのイグアナも見つめてくるんだよね。
あれ面白いね。
じーっと見つめてな。
みんなさ、
キャーとか言わずに、
普通になんか隣に座ってご飯食べてるもんね。
でもあのイグアナね、
まあ住人なんだよ、そこ。
ずっといるよね。
毎年いるよね。
でさ、
本当にあのこう、
平和だなと思うんだけど、
あのお店のバルコニーみたいなところから、
道路を眺めてるわけ。
それでね、
静かに行き交う車をこうやって目で追ったりして、
ちょっと静かに眺めてる、
あの後ろ姿がね、
本当に素敵なのよ。
ちょっとあんまりね、
そういう爬虫類とか得意じゃないんだけど。
でもさ、
日本の寿司屋でさ、
いきなりイグアナいたらびっくりするでしょ。
もう大騒ぎだね。
大騒ぎどころ。
警察呼ばれるかもしれない。
普通に、
普通にいるもんね。
そう。
いやー。
でもこの間さ、
朝散歩したらさ、
カンガルーみたいな、
ワラビーみたいなのあったよ。
いやー、カンガルー、
あ、ワラビーかな?
ちっちゃいやつ。
あのワラビーか。
かわいいね。
本当になんか、
みんな共存してるよね。
いやー、不思議な街だよね。
インスピレーションの探求
ここは。
約10年ぐらいね、
ここに毎年滞在して、
なるんだけど、
なんかここは本当に、
変わらない、
ま、街は変わってるけど、
それでも変わらない、
なんかこのエナジーっていうか、
あるよね。
これからの、
ここでの暮らしが、
そうね。
どんな風になるか、
またみんなに。
だってさ、なんてたって、
毎年この時期に来るわけだけど、
まあまあ毎回、
私的には、
あの、
この1年の、
やるといいことのビジョン、
みたいな、
見えてくるでしょ。
インスピレーションがそうなるの、
浮かんでくるんですよ、
不思議とその、
絵とかね、写真とか言葉とかで。
だから今回はね、
どんなものが浮かんでくるのかなっていうのを、
すごく楽しみにしてる。
フクロウも会えたし、
すごいね。
目の前で。
いいタイミングだ。
そう。
というバイロン暮らし、
始まりました。
ライフトラブラーズカフェは、
世界各国から不定期でお届けする、
プレミアムトラベル版と、
今回のように、
毎週お届けする、
つれづれカフェトーク版があります。
皆さんからの質問も、
お待ちしています。
次回の放送も、
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それでは、
良い週末を。
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