多分お互い全然趣味が違うと思うから、それも楽しみながら話できたらと思います。
はい、わかりました。
はい、ということで、ウイスキーさんから、どんなの見てるの?っていうのを教えて。
そうだね、じゃあいろいろとって、YouTubeどういうことに使ってるのかとか、
何見てるかとかちょっと説明していきたいなと思うんですけど、
まず一番最初にYouTubeを使い始めたのって、いつかなって振り返って思ったのは、
中学生の頃に音楽とかミュージックビデオを見るっていうツールとして、
多分YouTubeを使い始めて、
で、大学生あたりになってから、だんだん本格的にYouTuberとかが出始めて、
YouTubeで、いろんなカテゴリーの専門的な分野とかのチャンネルが出始めたっていう感じで、
で、今はもうね、みんな知ってるように、いろんなチャンネルがあって、いろんなコンテンツがあってっていう感じで、
テレビ番組のような感じになってて、いろんなね、おのおのみんな楽しめるようなチャンネルがあるっていうのが、
YouTubeの俺の中での歴史というか、俺が思う歴史だと思うんだよね。
だから、最初は音楽とか本当は聞いたりして、日本の音楽とか、
それこそどっちかというと洋楽とか、中学校の頃とかに、みんな大体洋楽を聞き始めるじゃん。
また音楽の話になっちゃうけど、
音楽を聞き始めて、それこそ音楽、ミュージックビデオとかがかなり中学時代は主流だったから、
YouTubeで流したりしてたかな。
で、自分の好きなプレイリストとか作ったりして、
プレイリストというか、お気に入りの曲をまとめたりしてっていうのをやってた気がする。
中学生、高校生の時はね。
それが本物の使い方かな。
それでもやっぱ、俺はまだiPhoneとかスマートフォンは高校の時、大学の時まで持ってなかったから、
本当に基本的にずっと音楽を流したり、ミュージック動画を見るっていうのが主なYouTubeの使い方だったかな。
で、大学あたりからYouTuberとかが出だして、
そこから自分もiPhoneとか持つようになって、
動画とかを見るようになったりし始めたかな。
じゃあもうずっと使ってんだね、YouTube。
そうだね、なんだかんだ小っちゃい頃からYouTubeはどういった形であれ、生活の一部ではあった気がするけど。
記憶ちょっと初期の頃あやふやだよね、もう。
かなりあやふやではある。
今でも覚えてるのは、たぶん高校とか大学の終わりくらいに、大学生の初めくらいにそれこそiPhoneに切り替えて、
YouTubeの音楽が流せるようなアプリがあって、
今もやってるのかな、わかんないけど。
でもYouTubeのオリジナルドラマとかも作ってるっちゃ作ってるよね。
たまに見るかな、見たことはないんだけど。
俺もだから見たことないけど、そのうちそういうふうになってくるのかね。
かもね。
Netflixみたいな感じに。
そうだね、もともとのベースが違うとは思うけどね、Netflixとかとはね。
以上が俺のYouTube編でいいかな。
いや面白かった。
じゃあ私の方行くか。
でもほら、やっぱ同い年だからさ、流れ的には大体同じなんだよ。
うんうん。
なんだけど、でもなんか私は音楽とかずっとiPodでずっと聴いてた人間なので、
通信量とかの違いはあるかな。
いや。
私はもうずっと首からiPodなのか、iPodクラシックをぶら下げてきた人間なので。
うんうん。
まあ音楽の話は今回はいいんだけど。
YouTube、でもやっぱり音楽は、私もねYouTubeすごい使ってて、
今回YouTubeの話するにあたって自分が実際に何見てたかなっていうのをね、
履歴見れば見れるから、
少なくともYouTubeがGoogleと合併した後の履歴は見れるようになってるから、
だから一番古いのが2013年とかだったな、私のは。
だからそれより前から使ってるんだけど間違いなく。
そこらへんはちょっともう見れない。
というかアカウントが変わったのかもしれない。覚えてないけどそこまでは。
うん。
まあとにかくでもウェスキーと同じで、
私も初期の頃はやっぱりミュージックビデオを見るのに基本的に使ってて、
でも中学生の頃はね、YouTubeではなく私MTVとか見てたね。
あー俺も見したわ。
衛星放送とか、ホットヒットチャート100みたいなので、
延々とさミュージックビデオ流れてるから、
それを録画しといて気に入ったのだけ編集してクリップしとくみたいなのもやってたのね。
わかるわ。
わかる?
みんな結構やってたんかね。
で、なんか俺はどっちかっていうと、なんだっけ、スカッパーとかわかる?
YouTubeじゃないんだけど、スカッパーとかでMTVとかミュージックチャンネルとかがあって、
そう、スペシャーとか。
そうそうそうそう、スペシャーとかね。
そういうのをYouTubeも見たけど、スカッパーとかテレビのペーパービューのやつで録画してた気がする。
衛星放送とかでね、当時自分がすごい好きだったバンドが、
その衛星放送のMTVかスペシャーどっちかだったんだけど、
番組毎週やってたから、それを録画して、
その人たちが紹介するミュージックビデオとかが流れるから、
それ見たりとかしてて。
ちょっとこれYouTubeから少し離れてしまうので戻りますけど。
YouTubeの初期は、だからMTVからのシフトみたいな感じだったかなって自分的には今思うかな。
なるほどね。
で、やっぱりその時YouTubeの使われ方ってやっぱりそれがメインだったじゃん。
あんまりコンテンツ、何かを話すっていうよりは、
アーティストが自分たちの作ったビデオを流すっていうのが結構多かった気がして、
レディガガのミュージックビデオとかめっちゃ見てたのを覚えてる私は。
なるほどね。
それ以外、ちょっと履歴がそこまで遡れなかったので、
それ以上ちょっとあんま覚えてないけど、他にも多分いろんな、
基本洋楽系だったかなと思う。
で、あとは、ハッピーツリーフレンズっていうめちゃくちゃグロいアニメがあるんだよ。
アメリカのモンドメディアっていう会社が今変わったかもしれないけど、
やってて、アメリカのカートゥーン系のアニメがあるんだけど、
知ってる?ハッピーツリーフレンズ。
聞いたことない。
ハッピーツリーとか言われてたんだけど、
それ、私がイギリスにいる頃にちょっとやんちゃしてた同級生の子に見せられて、
そこからなんか知って見るようになって、
久々だったの。小学生とだったから実際初めて知ったのが。
でも、なんかそのYouTubeっていうサービスが出て動画が見れるようになってきたときに、
思い出して何かの表紙に。
で、ハッピーツリーフレンズ見るようになって、
なんか知らないけど楽しんでたね。
中学生ぐらいだったかな、その頃。
今もチャンネルあると思うけどね、今どうなってんだろうね。
なんかこの画角は見たことあるな。
かわいいでしょ?
うん。
でも子供に見せちゃダメだよ、絶対。
そうなんだ。
だいたいあのすごいムゴい死に方して終わるから。
あ、マジか。
そう、なんかかわいさとグロさのがちょっとあってないんだよね。
かわいいのにグロい。
あとは猫の動画とか見てたかな。
猫の動画とか動物の動画って基本的にさ、周期的にバズるじゃん。
当時あった猫の動画の中で自分が気に入ったやつを見てたんだよね。
猫のウニちゃんとかシオちゃんとか、そういうの見てたんだけど、知らないよって話だけど。
シオちゃんとか喋る猫として有名だけどね。
そう、知らないね。
興味があったら見てみてください。
で、私もだからしばらく経ってYouTuberっていうものが出てきて、
CMとかも流れ始めたぐらいの頃かなに、
私ももうちょっと英語の勉強をもう一回し直そうかなと思って、
もう日本帰ってきてしばらく経ってたから、
もう日本語ばっかりで英語ほぼ喋れなくなってたから、
だからそうなった時に海外のチャンネルとか見てた時期があって、
多分英語を勉強しようと思ったんだろうね。
で、見てたのがアノイングオレンジ、うざいオレンジって分かる?
うん。
分かる?
聞いたことないな。
オレンジがあるじゃん。で、目と口がついてるの。リアルなやつ。
え?
え、分かんない。
なんかずっとね、ヘイアポーって言って、ヘイアポーアポーアポーって言ってずっと。
あー、はいはいはい。
ヘイアポーってめっちゃ話しかけてるのが一番最初のエピソードで、
あーあれクソうざいんだよね。
で、あれがバズって認知度が上がった頃に私も見つけて、
で、英語の勉強になるかなと思ってずっと見てたかな。
分かりやすいかな。
あとは、
確かに。
FBEっていうチャンネルがあるんだけど、
今リアクトって名前に変わってたんだけど、昨日見た時は。
で、それは会社がやってるのかな。
で、いろんな人のリアクションを見るコンテンツなんだけど、
例えば、
子供たちの〜の反応とか、
お年寄りの人たちが〜に対する反応みたいなのを動画にしたやつがチャンネルとしてあったんだけど、
それは一時期見てたかな。
なるほどね。
あとは、チカさんもね、バイリンガールチカさん。
見てたっちゃ見てたんだけど、あんまり記憶にないというか、
たぶんそこまで熱中してはいなかったかなって感じ。
あとは、その時期になんかよくわかんないけど、ホラーゲームの実況にハマった時があって、
今どうかわかんないけど、
一時はYouTubeの登録者数がもうぶっちぎりで1位だったスウェーデン人のピューディパイっていう人がいて、
聞いたことあるよ、それ。
ピューディパイもYouTube界の日本でいうヒカキンみたいな人。
ゲーム実況がメインなんだけど、この人。
特にホラーゲームをね、メインでやってたから。
それでピューディパイとかたまに見てたりして、
あとはガッチマンっていう人。
この人の実況はね、すごい私今も好きなんだけど、
この人もホラーゲーム、専門人まではいかないけど基本ホラーゲームやってる人で、
この人、全然驚かないの。ホラーゲームなのに。
ホラーゲームって基本なんか驚かせる要素結構あるのね。
ガーっていきなりモンスター的なのが出てきたりとか、キャーみたいな声が出てきたりとかするのがあって、
多分そういう刺激を求めて見てたんだけど、私は。
ガッチマンは、おお、来た来たみたいな感じで反応するだけだから。
めっちゃクールで、それがちょっと面白くて。
一時期見てたんだけど、ホラーゲームって見た後に何も言えるものがないっていうか。
いや、こんな言い方するとちょっとあれなんだけど、個人的にはね、
ホラーゲームを見た後に、ああ、なんかすごい頑張ったなとか、
すごい見たなみたいな充実感がなかったのが途中で見るのをやめたから。
まあでも刺激的にはなったから、多分それが理由で見てたんだけど。
なるほどね。
あと音楽系もやっぱりずっと変更してきてはいったかな、多分。
劇を見ると定期的にこれにはまってた時期があるんだなみたいなのがあって。
洋楽とかポップとかアニメとかもそうだけど、