1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. いろいろありましたね【2022年..
2022-12-30 42:20

いろいろありましたね【2022年】#46

今回は2022年最後の配信ということで、一年間を振り返ります。生活の変化や、印象に残ったコンテンツについて喋り出したら止まらなくなりました。来年も「不安だらけのクソみたいな日々を過ごす」を聴いてくれると嬉しいです。

00:00
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、きょうはね、しゅうろくび。
はい。
けんこうしんだんにいってきたんですけれどもね。
はいはいはい。
いつもね、けんこうしんだんまえになるとね、
おうにいのようにダイエットするんですよ。
そうですか。
でね、ちょっと今回は、おのみちにりょこいっちゃったんで、
にさんにちしかできなかったんですけど、
そうだよね。
まあ、ぶじね、きょねんよりたいじゅうへらすことできたんで、
おー。
ね、かえりにね、けんこうしんだんのかえりに、
ひるつけめんをたべながらかえって、
はあ。
で、よるはマクドですね。
えー。戻しにいってるじゃん。
ポテトエールでね。
いやー、ジャンキーなたべものっていうのはおいしいですね。
おいしいだろうけど、
まあまあけんこうしんだんごには、このくらいさせてくださいよっていうね。
うーん、だいじょぶなの?ほかのすうちは。
にょうさんちがバーがたかいくらいで。
うーん、ね、やめろやめろ。
一番くっちゃいけないものきょうにこもたべてるから。
まあまだ、ことしのけっかでてないからね。
まあたしかにね、まあ。
もっとあがってんのかな。
うーん、まあ、まあけんこうであることをいのりましょう。
はい。
はい。
まあ、ちょっと、まあ、そうね、きょくたんなぶぶんがあるかと思いますが、
本日もやりますか。
はい。
はい。
ふあんだらけのくそみたいな日々をすごす。
この番組は、ものづきりの旅路でさまよう二人が、
日々の疑問を思考錯誤しながら、わからないままにしゃべってくつろぐ番組です。
おい。
いやー、なんか、前回のオープニングトークで、
はい。
こう、なんだろうな、その収録日とか配信日にあわせたテーマで話すのを、
あんまりね、みたいな、ポドキャストっていつ聞いてもいいからね、みたいな話をしたんだけど、
うん、しましたね。
えぇ。
ちょ、今回、2022年回ということでね、
ちょっとあの、今回、ことし、2022年最後の回なので、
そうですね。
12月30日に配信される回なので、
はい。
ちょっとね、振り返りたくなっちゃったんですよね。
まあでも、別に、
2022年に起きた出来事を我々がしゃべるのは、別にいつ聞いてもいいじゃん。
の、いきなりの正当化。
いや、まあでもそうよ、本当に。
まあ、節目節目でね、振り返るのも大事だし、
まあ別にこれ、今の時事ネタをね、バーッてしゃべってるっていうよりかは、
03:01
まあこんなことあったね、とか、
そうそうそう。
深める回でもありますから。
まあ多分、なんか、映画とか、本とか、いくつか紹介できるといいなと思ってますけど、
はいはいはい。
紹介というか、なんか、これが良かったとかっていうのをしゃべれば、
うん。
しゃべりたいなと思ってるけど、
はいはいはい。
別にね、それ、ね、ことし中に見なきゃいけないとかってわけじゃないからね。
あ、そうだね、別に。
これを聞いて興味を持てば、その時に、
うんうん。
見ればいいから。
確かに確かに。
いいですね。
ちょっとこれ、我々が22年に、いいなって思えたものなどを、
しゃべりつつ、出来事なども踏まえつつ、
そうですね。
はい。
忘年会です。
(笑)
まあ酒は飲んでないですけど、
(笑)
忘年会ですね。
忘年会です。
忘れましょう。忘れよう。
忘れよう。
うん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
じゃあまずは、出来事かな。
そうだね。
出来事というか、ちょっと生活に根付いた系でいう、根付いてる感じでいうと、
はい。
俺はやっぱり料理を始めたというか、始めたのは厳密には、
うんうん。
去年の12月というか、ちょうど1年前ぐらいだから、
あ、そうか。
でも、丸1年ぐらい料理にはまって、いろいろ作ったとか、調味料をこだわったとか、調理器具こだわったとか、
はいはいはい。
っていうのが一番大きく、今までと変わったことかな。
そうだね。確かにね。
というか、まあこんなに長く続く、続くのかなとは思いつつ、でも本当に続いたなっていう。
うん。楽しいからね。
あとやっぱり今はやっぱり、カレー作り始めてからはスパイスに興味があって、
はいはいはい。
カレー作る前にコーラとかも作ってたけど、
うんうん。
もうちょっとスパイスでなんかできたら面白いなって思ってるところですね。
はいはいはい。
じゃあ、チャイだな。
チャイだね。
ふふふふ。
いやでもいいよね。
チャイは、チャイはマジ作りたい。
ねえ、いやそんなにね、ハマると思ってなかったから意外ですが、まあ、ねえ、いい趣味よね、料理はね。
うん、なんか、趣味何?とかって聞かれるときに言いやすい。
確かに。
これ料理って言えるほどじゃねえもんな。
趣味じゃないもんな。
いいね。
まあ出来事で、じゃあちょっと自分も言っちゃうけど、自分の2020にでかかったのは、会社を2回退職したことですね。
一年のうちに。
一年のうちに。
3月と8月ですね。
まさかこんなことになるとはね、思いもしませんでしたよ、私は。
06:04
大変ですね。
いや大変だよ。
で、まさか2022年のクレーまで、まさかニート、まあニートじゃないけどね、フリーランスを。
フリーランスポッドキャスターね。
フリーランスポッドキャスターやっているとは思いもせず、いやーでも楽しいですよ、本当に。
いや、楽しそうでしたね。楽しそうにしてましたよ、本当に。
俺の人生、てかその2022年はもうなんだろう、8月中旬から動き始めたと言っても過言じゃないね。
会社辞めた時から動き出したと言っても過言ではない。
いやでもなんか、何年か後とかに振り返ると面白い期間なのかもね。
いやーだって、一応だってもう俺は次の2月からは新しい会社で働くことが決まっており。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
で、かつ、なんかいろいろ2月やばいんですけど、忙しい、僕忙しくなりそうなんですけど。
その辺が決まったのも、なんかいろんな人に、いやなんか急に会社辞めたんですよねとか言って、言い回ってたから、あの、たどり着いた話でもあるので。
なんかそういう、なんだろうね、仕事辞めたって言ったことによって、結構いろんな人と話すきっかけができたっていうのも、すごい良い出会いだったし、楽しかったですね。
本当に楽しかったし、これからも楽しく過ごしたいなと思ってますね。
ちょっとフリーランスではなくなりますが。
いやーでも大きな出来事ですね。
そうね、2はなかなか。
2回も。
2でとどまって良かったなっていうところもありますけどね。
3、4といかなくて良かったなと思いますけど。
12、3、4回辞めてたらマジやばい。
やばいよね、いや本当に手続きがめんどくさいからね、本当に。
あんまおすすめはしないですね。
はい、あとあれですね、我々、ポッドキャスト始めましたね。
始めましたね、これ2022年2月ですね。
いやーもうすぐ1年ですね。
本当に。
いやでも続いて良かった。
どっちかっていうとこれが続いてるのはもう小張先生のおかげでございますけれども、自分はただ喋ってるだけなんで。
まあまあまあ、アンカーも使いやすいし。
そうね。
あとやっぱこうやって何回か分取りだめるとね、余裕ができるから。
09:04
そうだね。
収録しなきゃみたいな感じになることも少なかったし。
確かに確かに。
今回はそうやってやってるんですけど。
前回分がね。
今回は割と「あーあーあー」ってスケジュール組んだけど、まあまあ。
まあまあ、でもまあ。
まあでも基本は余裕持ってできましたね。
ね、良かった良かった本当に。
で、そうそうそう、なんか自分でやり始めてから、今までもうずっとポッドキャスト好きで聞いてたけど、
なんかね、いわゆるちゃんと作られた番組みたいなのをずっと聞いてたんだけど、
なんかローカルなものというか、野良ポッドキャストみたいな番組もよく聞くようになりましたね。
自分らでやることによって。
あとはあれかな、ポッドキャストウィークエンドとかの影響も大きくて、
そこで出会った人とか出演してた人たちの番組をフォローするみたいなこととかもして、
そういう番組もかなり増えましたね、私は。
いやね、ポッドキャストウィークエンドによる出会いも本当ありがたかったですよね。
はい。
3000年さんとコラボできましたし。
ポッドキャストもできたし。
あれおもろかったな。
俺がそもそもカレーにハマったのは、
ああそうだね。
カレー三兄弟のモグモグ自由研究っていうのがポッドキャストウィークエンドに出るって書いてあって、聞き始めたところからですね。
そうだね。
あとまあ、自分が、
あの、
AppleポッドキャストからSpotifyに移行したのも結構、
なんかこういうイベントとかが結構強い感じはするかな。
なんかこう、こっちの方が聞きやすいとか、なんかそういう感覚が、
なんだろう、やっぱこう聞く姿勢になりやすいのはやっぱこっちだなとか思えたのも大きかったかな。
そう、俺もプラットフォーム変えたわ。
ポッドキャスト以来、ポッドキャスト界以来。
ああ。
Spotifyで今は聞いてますね。
ね。
でもね、相変わらず次何流れるかがよくわかんないんだよ。
まあ、確かにそれもちょっとまだあるかもね。
結構、レコメンド的に流して、サジェストされながら流れるみたいなのもあったりするから。
まあ、でもAppleよりかは好きですね。
そう、使いやすいよね、やっぱりね。
あとなんか、エンタメ系とかありますか?
エンタメね。
エンタメ。
12:00
これはね、やっぱり料理始めたのもあって、料理系YouTuberというか、竹島竹司をはじめとするね。
はじめとする。
料理の動画をよく見るようになりましたね。
あのね、竹島竹司はもちろんなんだけど、コラボ回、3000年のあっちゃんと喋ってたときに、
これ多分収録中じゃなくて、普通に喋ってたときに、
なんか、げんとぶんこ食堂っていうチャンネルつきそうみたいなの言われて、
それ言われる前も何個か見たことあったかもしれないけど、それ以来ね、結構見ちゃってます。
あ、そうだったんだね。
楽しい。
あれどういう感じの動画なんだっけ?
マックのチキンナゲットを再現するとか、オロナミンC再現するとか。
あー、オロナミンCあったね。
コーラとかも作ってたっけ?コカコーラ。
うん。
ね、あったよね。
そういう実験系のやつとか。
はいはいはい。
普通に料理、チャーハン作ってる動画とかもあるけど。
へー。
いや、面白いですね。
おー。
いや、確かにね、料理系YouTuber確かにそうだよね。
だって、竹島竹司さんもね、教えてもらわなきゃ自分見てないから、出会いとしては今年ですね。
自分はね、前の、だからその4ヶ月ぐらいで辞めた会社で、4ヶ月しかいなかったのに仲良くなった人はたくさんいるんですけど、
その人に教えてもらった、酒呑み独身ピアコの宿泊機っていう、独身の女性の方ピアコさんが、
チャンネル名で情報量が多いってこと?
そうなのよ。
ホテルで一人飲みをするっていうのをテーマにやってらっしゃる方がいて、たぶんね、ほぼ全部見た、全部見てるな、たぶん。
そんなまだね、数が多くないのかな、そんなことないか。
いや、結構上がってるけど、そうそうそう。
ちょっと見てみますね。
なんかね、ゆるいのよ。なんかね、面白いんだよな。言葉の言い回しっていうか、声はあんまり出さないんだけど、基本字幕でいくタイプなんだけど。
そうそうそう、なんかこう、面白いなと思って、見させてもらってます。
ですかね、あと、あ、でも今年、あれ今年かこれ。我々はやっぱ出会ったのは、遊輪堂しか知らない世界は、今年?
15:04
そうね。
俺だってこれで遊輪堂にめちゃくそ行くようになったもん。本当に。
俺は遊輪堂に育てられた男だから。
呼ばれたいものですね。
伊勢崎で収録していただきたいですね。ゲストとして。
遊輪堂しか知らない世界もそうね、今年からみたいよな。
そうですね。いやー、遊輪堂で、Tポイントつかないのに遊輪堂で買うもんな、本を。Amazonポイントもつかないのに。
他あります?なんか。
他は、まあ散々リアリティー紹介とかで喋ってますけど、ラブイズブラインドジャパンとかは、今年の、2022年の頭に始まっていたと思うし。
そっかそっか。
あと秋頃にバーチェロレってやってましたね。
バーチェロレって、わー、よかったね。面白かったね。
今ね、今っていうか、1022年12月からね、脱出おひとりじまシーズン2がね、始まってまして、今4話まで上がってるんですけど、もう死にそうなぐらい面白いんですね。
ちょっとね、自分は今Netflix解約状態なんで、ちょっと復活させるか悩んでますね、今。
ほんとにね。
いやー、見るか。
ほんとに面白い。
いやー、見ようかな、また契約しようかな。
それかまあ、全部上がってから契約して、1ヶ月で見て、
また辞める。
解約すればいいかも。
あー、確かにね、それもナッシュじゃないね、確かありだね。
いや、楽しみながら見てますね。
いやいやいや、いいですね。
あと俺、竹島武史に影響されて、極死不動見てましたね。
あ、そうじゃん。
極死不動は確かに、今年だわ。
ちなみに、2023年1月1日から、シーズン2始まります。
えー、やば。
うわ、生き甲斐出てきた。
そうなんだ。
それは楽しみだな。
え、アニメ?
アニメ。
アニメか。
逆に俺はアニメすごく見てて、アマープラの地調履歴見てると、
あのー、あれですね、なぜかシャーマンキング見てますね。
なんかね、やってたリメイク版みたいにやってて。
あ、そうなんだ。
そうそうそう、ちょっと俺話詳しく知らんなと思ってちょっと見てましたね。
18:00
ゆるっと見てました。
あと、あれですね、話題になってたリコリスリコイルと、
言ってたね。
あとメイドインアビス。
メイドインアビスはもう、新しいシーズンが始まって、
あー、そういえば気になってたなって思って全部見ましたね。
あー、まあアニメしか見れてないから、本当は漫画読んだ方がいいんだろうけど。
あとは、流れでスパイファミリーは今追いかけてて、
で、チェーンソーマンも今追いかけてて、
あとあれオートタクシーはちょっと見てたな、全部見てないけど。
全部おすすめされてるな、ほとんど。
まじで。
まあでもこの中で、
まあでも流行ってるよね、普通に。
そうだね、この中でコバリンが好きそうなのはないかな。
ないんかい。
いやなんか、今までのなんか雰囲気聞いてるとうーんってなりそう。
なかった、いや全部よく聞くよ、今言ってたやつ。
あとまあ今アマプラで見てると、あの前科物は、個人的にはおいおい泣いて見たので、
あのアニメじゃないけど。
ドラマの方ね。
ドラマの方。
これよかった。
前科物はね、おいおい泣いたの多分5、6話とかだと思うんだけど、
前6話のうちの最後の方だと思うんだけど。
あーそうですね。
俺ね、4話までしか見てないから。
で、多分ね、おいおい泣くシーンってあなた泣かないと思う。
あ、そう。
うん、多分。
俺まあ泣くときはおいおい泣くけどね。
いやでもあのシーンって。
僕が違うのかな。
そう、なんか観点が違う気がする、泣く観点が違う気がする。
あとは、惰性で、あのツイッターで、あのサトシ、ポケモンのサトシがチャンピオンになったっていうのを見て、そこだけ見ました。
えー、チャンピオンになったんだ。
そう。
チャンピオンとかあるんだ。
そう、なんか、なんか1位になりましたね、サトシ。
で、サトシ、1月から主人公サトシじゃなくなるんですよ。
あーね。
そうそうそう。
それは見たニュース。
そうだ、そこのシーンだけちょっと見たいなと思って、アマプラでそこだけ見ました。
そういうハッピーエンドのやり方なんだね。
そうそうそうそう。
あんまりチャンピオンとか1位とか俺あんまり知らないけど、その概念。
だからポケモンマスターになりたいなって曲だったじゃないですか。
我々が初期で見てたときって。
そう、そうよ。
ポケモンマスターではないけど、もう本当になんかトップに立ったみたいな。
ポケモンマスターではないんだ。
なんかマスターではないらしい、なんかわからんけど。
ポケモン詳しくないから俺、全然わかんない。
ちょっと詳しい人いたら教えてほしいんですけど。
まあまあまあ。
アニメ見ないんですけど、私はテレビドラマ大好きなんで。
21:03
あ、そうだよね。
テレビドラマは毎シーズンいくつか追いかけてましたね。
その中でもね、月曜日の10時にフジテレビでやってる枠で、
魔法のリノベっていうね、ドラマがあったんですけど、それはね、良かったですね。
あ、そう?
いいドラマだった。なんかそんな派手じゃないんだけど。
カンテレがやってるんですね。
全然初めて聞いたわ。
すごい良かった。今、もう数ヶ月前に終わって、今ね、Netflixとかで見れるよ。
へえ。そうなんだ。どう良かったの?
いや、なんだろう、ストーリーも良かったし、
で、テーマもリノベーション?家のリノベーションの話で。
へえ。あ、本当だ。丸服公務店だね。
そう。公務店の人たちが主人公で、
はいはいはい。
で、毎回一つのお客さんの家をリノベするっていう。
その中にストーリーが色々あるっていう。
あ、面白そうだな。それは面白そう。
あの、エンディングとかも良く出来てました。
へえ。エンディングが良く出来てた。
エンディングとかもすごい良く出来てて。
おお。
いいドラマでした、本当に。
じゃあちょっとネトフリなどで。
あとは、これちっちゃいドラマなんですけど、
「チェイサーゲーム」っていうね。
へえ。
30分の枠で、多分10話ぐらいしかやってないと思うんだけど。
はいはい。
テレビ東京とかの深夜でやってた。
はいはいはい。
「チェイサーゲーム」も良かったですね。
これはゲーム製作会社の、
はいはいはい。
リショックの話です。プレイングマネージャーの話。
ああ、面白そうだね。
話っていうか、主人公が。
主人公がプレイングマネージャーなんだ。
で、チームで何かを作っていくみたいな。
はいはいはいはい。
こう、大変だよねっていう話。
(笑)
見たら胃が痛くなるって書いてある。
(笑)
ゲーム業界の夢と苦労をリアルに描いたお仕事ドラマ。
入社9年目で管理職に昇進した、
タツヤ?リュウヤ?
タツヤ。
タツヤ。
を待ち受けていたのは厄介な年上の部下だと。
うわー厄介。厳しいなあそれは。むずそう。
なるほどね。おーいやおもろそう。
まあ、あの、簡単なドラマですよ。
はいはい。でもあれね、アマプラで見れんだね、これはね。
あ、そうなんだ。
うん、見れそう。
あとはゲーム関係で言ったら、日曜劇場、アトムの子。
24:00
へー。
これもゲームの、ゲームを作る話なんだけど。
まあただこれはね、日曜劇場、日曜劇場ですよ。
日曜劇場ね。
普通の日曜劇場ですよ。
普通の日曜劇場ってなんだよ(笑)
まあでも、日曜劇場の色みたいなのもあるよね。
半沢直樹と一緒です。
はい(笑)
そうなんだ。
いやでも、面白い。
勝っていくみたいな。
楽しく見ましたね。
へー。
あ、これなんか俺、冒頭だけ見たことあるかも、なんか。
なんか、覚えてるかも。
はいはいはい。
新生のおもちゃ屋が、ゲーム業界に参入するみたいな話です。
へー、あー、なるほどね。
面白そうですね。
かな、テレビドラマは。
まあ、ドラマ見ないと思いますけど、私がアニメ見ないようにね。
そうねー、確かにな。ドラマ見なくなっちゃったな。
見てる人いないもん、周りに。
一人で見て、一人で楽しんでる。
今初めて言った。
そう。
まあでも、俺もアニメここまで全部言ったのは初めてかもな。
ポケモンとかはマジで初めて言ったわ。
いやでも、アニメはほら、なんか、喋れる人はいっぱいいるじゃん。
多分みんな見てるよ、それ。
あ、まあね、そうそうそう、だって、俺が名前知ってるぐらいだもん。
俺でも名前は知ってるもん。
そうそうそう。
だから、いいよねとかイマイチだよねとかは言えるけど。
ドラマなんかみんな、今何やってるかとかも知らないもん。
まあね、確かにな。
サイレン?
サイレンとか?
サイレンとかどうちゃらみたいな話は、なんかよく目にする。
俺、ああいう重い系のドラマ見れないんだよね。
じゃあ、前回もの見れないよ。
ああ、そういうことか、確かに。
そうそうそう、そういうこと。
俺、重い方が好きだから。
俺が今言った3つは明るいです、全部。
そうだよね、明るそう。
明るい。
まあ、明るいからコースを見ても何にもなんない。
ああ、楽しかった。
来週も楽しみだなー、だけ。
でもあれよ、俺はスパイファミリーはそのテンションで見てるかもな。
スパイファミリーは本当そのテンション。
いや、でも確かにそのテンションで見たいときもあるから、ちょっと気になるな。
はい、あと何かありますかね、最後によかった本とか言ってきます?
本の話しましょうか、そうしましょう。何かありますか?
いや、これね、今読んでるんだけど、もう今日読み終わるくらいなんですが、
27:03
「サイボーグになる」っていう本があって、
「テクノロジーと障害、私たちの不完全さについて」
これはキムチョヨップさんとキムゴニョンさんの協調で、
もともとは韓国語で翻訳本なんですけど、
いや、これね、めっちゃいいです。
ちょっと今リストに追加しました。
結構なんか、世の中を見る目が変わりますね。
世の中っていうか、何だろうな、例えば障害とかも、
結局障害者を語ったり、ドラマとかに対応性とか言って出すことによって、
逆にその障害者のイメージを固定化してしまうとかね。
ああ、はいはいはい。
そういう問題とか、これサイボーグって言ってるのは、
補聴器とか車椅子とか義足とか、
そういったものと体が一緒になるっていうのはどういうことかみたいな。
で、新しい技術が出てくるっていうのは、
その障害者自身とか、社会に対してどういう影響があるのかっていうことが、
よく書かれています。
で、このキムチョヨップさんっていうのは、
これなんで知ったかって、
キムチョヨップさんって小説家なんですね。
SF小説なんかやってて、この人の小説すごい好きで、
それで知ったんだけど、
で、この人は補聴器つけてるみたいで、
それはね、俺知らなかったのよ、これが出るまで。
普通に小説楽しいなって思いながら読んでただけで。
で、このキムウォニョンさん、もう一人の人も、
なんか作家であり弁護士でありパフォーマーの車いすに乗ってる方で。
へー。
当事者たちですね。
はいはいはいはい。
いやー、とても面白いです。
いやー、ちょっと。
平山とかね、なんかケアとか好きというか、興味あるんだろうし。
あるあるある。
結構そういう話に近い。
そうだね。
だからやっぱ、なんか今だから、そういうことだから、
あのー、何だっけ、伊藤阿佐さんの話とか、
あと何だっけ、あの、アイドルについて葛藤しながら考えてみたとか、
なんかあの辺もちょっと近しい話なのかなーとかって思いながら聞いてたね。
すごい関心が高いので、ちょっと。
そう、これに関連してね、
はいはいはい。
義足とかね、ケアとかについてのSF小説があってね、
これも割と最近というか、2022年11月に刊行されたもので、
はいはいはいはい。
「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」というね、
えー。
長谷聡さんの小説。
30:00
プロトコル・オブ・ヒューマニティ。
これは義足のコンテンポラリーダンサーの話です。
あー。
義足のコンテンポラリーダンサーがその義足と自分の体のギャップみたいなのに苦しみながら、
新しい表現を模索しながら、
そのお父さんの同じくコンテンポラリーダンサーの人が認知症になってしまって、
それを介護というかケアするっていうのと同時に進んでいく話なんですが。
なるほど。
まあやべえくらいいい小説でしたね。
これは本当に良かった。
へー。
いや気になりますねこれも。
なるほど。
寝れないですね。寝ないで読んじゃう。
あーじゃあもう本当にストレートにはまったっていうか、もう、ずわーって読みたくなる本だったってことなんですね。
寝ないで読んじゃう系でいうと、小川さとしさん『地図と拳』。
これね直木賞候補になってましたね。
あ、そうなんだ。
めちゃめちゃ分厚い本なんですよ。
あ、本当だ。候補作って書いてある。
何ページあるって?
何ページあるんだって?
何ページだろう、640ページすごいっすね。
めちゃめちゃ分厚い本なんですけどね、これも2日とかで読んじゃいますね。
へー。
これはそうそうそう、日露戦争を舞台にした話かな。日露戦争中の満州の話。
へー。
めちゃめちゃ面白い、本当に。
そうなんだ。
じいちゃんが満州にいたのよ。
へー。
だからじいちゃんから色々と話は聞くのよ。
断片的ではあるけど、小学生の時に満州にいたみたいな話を聞いてて、
その辺のイメージみたいなのはふんわりは分かるんだけど、詳細とかは何も分かんねえなとかって思って聞いてたから。
これSF小説だから。
あーそういうことか。
孫悟空とか出てくるんでね。
あーそういうことね。あ、そうかSFか。
舞台は日露戦争中の満州なんだけど。
あーはいはいはい。なるほど。
そこにうまく史実が絡みながら。
へー。
と言ってもね、結局ね、どれが本当でどれが空想なのかよく分かんないんだけど。
なるほどね。
いやーまあでもそれだけこうもう読みふけてしまうぐらいの面白さってことだね。
33:02
もうね、小川さとしさんは本当に今年はすごかったね。君のクイズもよかったし。
すごいね。
嘘と聖典っていうこれは文庫化されたやつだけど、これもね、これ断片集なんですけど、
7、8個ぐらい入ってて本当にハズレがなくて、めっちゃよかったですね。
へー。
なんかありますか?平山。
えーっとね、結構そのブワーって読んだ系だと、
いやもう今本当にめっちゃ売れてると思うんだけど、
あの辻村瑞希さんの朝日文庫の「傲慢と善良」。
へー。
これまじで寝ずに読んだねこれ。
えっときっかけは電車乗ってて、
いやまあちょっと今から気持ちえらい話するんだけど、
電車乗ってて女の人がね、もう食えるように本を読んでたのよ。
うわーってなんかもう、さっき立つ勢いで本読んでて、
そこまでするこの本はなんだと思って、ちょっと一生懸命見たのよ。
あの、そのタイトル。
それは気持ち悪い話だね。
そしたら「傲慢と善良」で、
いやーそんななるならちょっと読みたいなって思って買ったんですよ。
へー。
いやこれはね、面白かったなー。
結構なんだろう、まあわかんない、
俺あんまり文庫とか本自体そんな読み慣れてないからわかんないけど、
結構ねミステリーっぽい感じで進んでく、
いやまあ「つゆはみつき」はミステリーサッカーじゃないの?
あ、そうそうそうそう。
ミステリーはねー。
ミステリー、ミステリーとして売り出してるのかな。
ちょっとでもまあ、
いやでもほんとそういうなんだろうな、
この先、婚活をして出会った男女の話で結婚するしないみたいな話なんだけど、
それが結構こうハラハラするというか、
先の展開がどうなってくるんだろうみたいな話なんですけどね。
結構そのなんか、
自分、そのまあ恋愛対象を通して自分の価値を決めに行ってるみたいな、
そういうなんかこうハッとさせられるようなフレーズとかが結構散りばめられて、
なんか内省が進むというか、結構なんか喰らった本ですね。
確かになーみたいな。
ですねー。あと小説、物語だと、
まあこれも恋愛小説系だけど、なんか多分恋愛小説好きかもしんない。
36:06
これ「れんびん」
島本里夫さん。
不倫の話ですね。
いやーこれこそなんか寝ずに読んだ、なんか一瞬で終わった記憶ある。
終わっちゃったーみたいな。
そう、なんか結婚して、あの女優さんの話で、
そうそう、女優さんが、まあなんかこう、
華やかなちょっとこう夜のバーとかに行って知り合った男性に、ちょっと恋に落ちていって、
恋に落ちていくからこそ、こうなんか演技に磨きがかかっていきつつ、みたいな。
まあでも、っていう、なんかこう物語の展開としては、こっちもハラハラするような感じですね。
多分あの映画とかにもそうだけど、映画とかドラマとかもそうだけど、重い話が好きなんでしょうね。
まあ俺も小説は結構重めだけどな。
ああ、そうなんだ。
まあでもその恋愛ミステリーとか、そういうのは確かにあんま手に取らないから。
そう、あんま読まなさそうで。
あと本で言うと、ね、一番最初の料理に絡めると、レシピをよく買いましたね。
そっか、レシピね。
レシピ好きなんだよ、俺、多分。
好きなんだ。
またいつかレシピ買いができるといいんですけど。
はいはいはいはい。
あとね、スキューの歩き方ってあるじゃん。
ああ、はいはいはい。
あれ、確か出版社潰れちゃって、
あ、そうなんだ。
なんか運営が学研に変わったのかな。
へえ。
なんかそれで、最近ね、すっげえ面白いのよ。
あ、そうなんだ。
うん、なんか世界の何々シリーズみたいなのがいっぱい出てて、
はいはい。
世界のグルメ図鑑とか、世界のお土産図鑑、世界のすごいホテルとかっていうテーマでこう一冊。
へえ、あ、それは面白いね。
面白くて、俺が買ったのは、世界の中華料理図鑑。
ああ、あなたっぽい。
でしょ、と世界のカレー図鑑。
へえ、まんまや。
俺じゃん。
うん。
あの、地球の歩き方でなんでああってなったかっていうと、
最近、なんか水曜どうでしょうと地球の歩き方がコラボした本が出るっていうのを見まして、
39:03
あの、なんだっけ、2巻同時発売って言ってて、
えっとね、日本列島を、北と西に横断縦断してるんですけど彼ら、株で。
その2つのやつと、あとベトナムを最後、これラストランだね。
水曜どうでしょう、本当にラスト、あの、レギュラー放送最後のやつで、ベトナム縦断編っていうのがあるんだけど、
そこでこう巡った地とかをマップに、マップっていうかその本、書籍にしたやつが発売されますっていうので、
そういうコラボとかも、たぶん、昔というか会社が変わる前は、あんまやってなかったと思うから。
はいはいはい。
そう、地球の歩き方、注目です。
注目ですね、それは。
本当なんかパラパラめくってるだけで楽しいんでね。
あー、それいいね。
興味があるやつがあれば、ぜひね。
ぜひ。
チェックしてもらえれば。だってほら、ジョジョの奇妙な冒険とかあるもん。
すごいね、地球の歩き方で。
関係ないもんね、地球の歩き方。
ジョジョは何も読めないから。
ファンブックみたいになってる。
あー、そういうことね。
「竜が如く」とコラボしてほしいわ。
あ、それはやってほしいね。
そういうこと、そういうこと。
確かに。「竜が如く」と地球の歩き方は相当、相性良さそうだな。
相性いいよね。
相性いいと思う。
という感じの、はいはい、2022年ですね。
でしたね。
やばーって喋りましたね。
喋りすぎだよ、まじで。
いや、本当はね、本当にうまく喋れるかちょっと不安だったんだけど、
たくさん出てきましたね。いろいろありましたね。
いや、いろいろあったよ。だってまだ喋れることあるもん。
言っちゃえば、全然2回放送に、3回ぐらいに分けてもよかったぐらい。
確かに。
まあ、じゃあ来年もいろんな楽しいものとかいいものが見れるといいですね。
はい。なんかこう、触れられる機会がたくさんあるといいですね、2023年もね。
楽しみにしてます。
楽しみにしてます。
このポッドキャストも楽しくなるといいね。
いや、いいよ、本当そうよ。そういうもののコンテンツになってほしいよね。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす、よかったですねーって言ってるポッドキャスト聞きたいもんね。
はい。じゃあ終わりますか。
はい。
42:00
じゃあ、今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
いよいよ年を。
いよいよ年を。
これ聞いてる人はね、年末に聞いてるわけじゃない人もいっぱいいるから。
じゃあ、明けましておめでとうございます。
いよいよ年を。
はい、明けおめちゃんでーす。
(笑)
42:20

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