1. 人生のヒント
  2. #16 【ゲスト回】やりたいこと..
2024-09-07 39:37

#16 【ゲスト回】やりたいことは全部やる。後悔のない人生を送るために必要なこと

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今回はゲストにマルチクリエイターのTokiniくんをお迎えして、半生を語っていただきました!

✦ Tokiniくんのやっていた激レアな仕事とは?

✦ 給料のいい仕事を辞めて後悔はない?

✦ これから会社を辞める人へのアドバイス など

【関連リンク】

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【Z世代のスポットライト】りりこゲスト回

#27 僕らの夢の跡、ライブ看板に想いを馳せる新木場STUDIO COAST(ゲスト:Lilicoさん『人生のヒント』より)

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【関連Podcast番組】

⁠⁠Japanese Point of View

アフターセブン

ひとりりごと

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Music credits:

Faithful Mission by ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Artificial.Music

さみしいおばけと東京の月 by ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠しゃろう

トーマス大森音楽工房

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストを制作する方が、ポッドキャストに関する経験や国際海運業界の話を通して、後悔のない人生を送るための考え方を共有しています。特に、仕事の選び方や自己成長についての洞察が展開されています。また、後悔のない人生を送るために何を優先し、どのように生きるべきかを探求し、キャリアと私生活のバランスを取ることの重要性や宗教学の学びへの熱意についても話し合われています。さらに、やりたいことを実現する重要性について語り、仕事を辞めた後の生活や収入の不安を乗り越える方法が紹介されており、人生の選択に対する積極的な考え方が強調されています。

ポッドキャスト制作の世界
りりこ
皆様こんにちは。人生のヒントは番組パーソナリティの私、Lilicoが毎回トピックを決めて、皆様の人生のヒントになるようなお話をしていくポッドキャスト番組です。
はい、今回はゲストがいらっしゃっております。久しぶりに。
今回のゲストはですね、エモーショナルのロジック、Z世代のスポットライト、地球地元化計画、Tokiniと深夜の映画便などのポッドキャスト番組をされているTokiniさんです。いらっしゃいませ。
Tokini
よろしくお願いします。よくぞいらっしゃいました。はい、めっちゃ番組多いですね。こうやって説明していただくと。
りりこ
まあ、4つやってんだよね、番組ね。はい、4つですね。
じゃあ、軽く自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。
Tokini
はい、Tokiniと申します。ありがとうございます。僕はですね、今先ほど紹介していただいたんですけれども、今年の5月ぐらいですかね、2024年の5月ぐらいにタイムポッドポッドキャストスタジオっていうポッドキャスト制作プロジェクトを始めまして、
今までだいたい3年間ぐらいポッドキャストやってたんですけれども、いろんな番組できちゃったので、6個ぐらいやってるんですよね、実は。
え?そうそう、ゼロから番組作るまで6回繰り返してるので、意外とノウハウあるんじゃないの?みたいになって。
あ、確かに。ポッドキャストスタジオっていう形で、その制作支援とかをするようにできる土台を作ったっていう感じですね。
りりこ
すごい、ポッドキャスターだ。
Tokini
ポッドキャスター。りりこさんもね、そういえば3周年だったって前回の人生のヒントで言ってたじゃないですか、おめでとうございます。
国際海運業界の内幕
りりこ
ありがとうございます。すげえ飛び飛びなんですけどね、うちの番組はね。
Tokini
うんうん。
りりこ
まあでも、最初にTokini君と知り合ったのが、去年のポッドキャストウィークエンドのスタッフだったじゃん、お互い。
Tokini
はい、そうですね。
りりこ
Tokiniくんはなんかとんでもないスケジュールで死にそうな状態で、なぜかハードワークをこなしてた状態だったわけだけど。
で、その時に、うちら同い年ぐらいだねって、あの番組的にね、っていう話してて、同期だねって話してたじゃん。
だからまあそこで、ポッドキャスターとしては特別な同期みたいな感じの感覚は私は勝手に持ってますけど。
Tokini
いや僕もポッドキャスト同期だなって思いながらね、いろいろ聞いてますよ、いつも。
りりこ
いやいや全然もう、すごいノウハウがたまってて、もはや知識量は差がありそうだけど。
Tokini
いやいやいや、まあそんな私Tokiniが人生のヒントに来ました。よろしくお願いします。
りりこ
やっと来ましたね。
Tokini
はい。
りりこ
実は私もね、Tokiniくんの番組の一つ、Z世代のスポットライト、通称ゼトスポにちょっと前にね、ゲストで出てたんですよね。
Tokini
はい、そうですね。ゼトスポが10回連続のゲスト企画をしてまして、まあこの番組、Z世代のスポットライトは、僕が多分Z世代なんですけど、98年生まれで。
Z世代的な発信をしていこうかなみたいな感じで、いろんな人たちに話を聞くっていうので、ねえりりこさんにも、りりこさんはZ世代なのか。
りりこ
言わなくていいよ、そんなん。
Tokini
ぜひね、第27回の新木場スタジオコーストの話ですね。僕らの夢のあと、ライブ看板に思いを馳せる新木場スタジオコーストっていう回をね、聞いていただいて、まあ僕らがライブキッズだったね、お話とかもしているので、よかったらぜひ聞いてみてください。
りりこ
めっちゃパーソナルなお話ですけど、もし音楽とかライブハウス好きで興味があれば、ぜひ聞いてみてほしいですね。
Tokini
はい。
りりこ
今回はね、仕事にフォーカスを当ててお話をね、していきたいと思っているので、よかったらTokiniくんの経歴を簡単に教えていただいてもいいですか?面接みたいになってますけど。
Tokini
ポッドキャスター面接ですね。
りりこ
すごい嫌だね。
Tokini
いやあ、仕事ですね、仕事。僕は大学4年間普通にね、卒業しまして、国際系の大学ですね。
りりこ
国際系。
Tokini
国際学部ってやつですね、いわゆる。
海外旅行とか好きだったり、英語喋るのとかも結構、もう完全純ジャパだし、何にも海外経験ほぼないんですけど、英語喋るのとか好きだったし、映画がね、海外の映画とか好きだったんで、そういうところから海外っていうのにすごい身近になりたいなって思って、国際学部行きまして。
で、あと海が好きだったんですね。すごい海が好きで、大学生の時はスキューバダイビングしたりとか、バイクで30分ぐらいで海に行けるところだったんですよ。鎌倉の由比ヶ浜ってとこが近くて、近くないですけどね、バイクで30分。海とか結構行ってて、だからなんか海と関わりながら海外とも関われる仕事がしたいなって思って、英語が喋れてっていうときに国際海運っていう業界。
を知りまして、そこに新卒で入社して、ざっくり言うと3年半で辞めて、今ですね。辞めてから大体1年ぐらい経ちますけど、ポッドキャスターみたいになってるっていう感じですね。
りりこ
なるほどね。海運ってどういう業界なのかって、多分メジャーじゃないし知らない人も多いんじゃないかなと思うけど、どういう仕事してたんですかね。
Tokini
海運も広いんですけど、まず大まかに2つに分かれて、内航海運という業界と外航海運という業界。飛行機で例えると、内航っていうのが国内線ですね。で、外航っていうのが国際線っていう感じですね。
りりこ
分かりやすい。
Tokini
そうそう。で、海運って何?って思われる方もいると思うし、結構海運っていうと聞き間違いで海軍ってね、海軍いたの?って言われるんですけど、まず日本に海軍ないし。
そうそう。海運っていうのは海運ぶって書いて、運輸業の1つで、陸運、トラックとかね、直球トラックって言われるようなのが陸運で、空運っていうのが飛行機ですよね。航空輸送。で、その船で運ぶのが海運ですね。
りりこ
海運って聞くと、私もよく分かんなかったけど、くそでかい船あって。
Tokini
くそでかいですね。
りりこ
本当にでかい船、どうやって浮かんでんのって思うようなでっかい船の上に長方形の立方体のコンテナがカラフルなやつがいっぱい乗ってるみたいな。そういうのしかイメージできなかった。
Tokini
だいたいあってるんですけど、船って本当に種類がたくさんあって、それはいわゆるコンテナ船っていう完成商品を運ぶ輸送手段ですね。だから僕らが身近にアマゾンとか、そういうエンドユーザーに運ぶものがコンテナ。コンテナの中に本とかカバンとかアクセサリーとか入ってるんですけど、
それって結構本当に一部でほとんどの海運船会社が使ってる商品っていうのが車だったり石油だったり穀物だったり資源になるんですよね。
船にもいろいろ種類があって、今りりこさんが言ってたのがコンテナ船ってやつで、あとはPCCって言われる自動車専用船とか、あとLNG、液化天然ガス専用タンカーとか石油専用タンカーとか。
僕がいた会社はバルクキャリアっていう船種って言うんですけどね、船の種類のこと。バルクっていうのは細々とした小さい、日本語で言ったばら積みって言うんですけど、乾燥したものを船に穴が開いてて、そこにブワーっていっぱい入れるっていう運び方をするんですね。
りりこ
コンテナ船って船のデッキの上にコンテナを積んでいくイメージじゃないですか。バルクキャリアっていうのは上に積むんじゃなくて、船に穴が開いてるんですよ、箱になってるんですよ、船が。めっちゃむずいな。デッキが蓋で、デッキの下が空洞なんですよ、全部。
Tokini
そこにめっちゃトウモロコシとか石炭とか鉄鉱石とか大豆とかをブワーってぶち込んで蓋して運ぶっていう、そういうのをバルクキャリアって言うんですけど、そういう船種を扱う会社で働いてました。
りりこ
要はだから穀物とかそういうの運んでたんだ。
Tokini
そうそうそうそうですね。だいたいカリブ海だったりとか。カリブ海?
そう、カリブ海だったりヨーロッパだったりって基本的に動いてる会社でしたね。
りりこ
日本の会社なんだ。
Tokini
うん、日本の会社だけど、別に日本で船を動かさなくてもいいんですよ、船自体。儲かるところにいた方がいいので。
りりこ
ああ、そっかそっかそっか。
Tokini
普通にカリブの島国からアメリカの東海岸に運んだりとかそういう感じでしたね。
りりこ
ああ、そういうこと。船がまあ日本のものっていうだけなんだね、本当に。
Tokini
実は船も日本のものじゃないですよね。
りりこ
えー。
Tokini
もう本当に海運ってぐちゃぐちゃしてて、日本の会社が日本で船を作ってもパナマ船籍とか、船籍っていう船の戸籍があるんですけど、日本の船籍にしなくてもいいんですよ。
へー。
それはまあ税金が安いとか、住民税と一緒ですよね、その戸籍を置いてあるところによって住民税変わるじゃないですか。
船も船の戸籍、船籍があるところで住民税変わったり、いろんな国通るときに通りやすい国籍みたいのがあるんですよ、そういうので。
船自体もなんかちょっと違ったりとかね、そういうんですよね。
うんうんうんうん。
りりこ
いや、すごい業界だね。
まあちょっとこれ掘り下げるとめちゃくちゃ時間かかっちゃいそうだから。
Tokini
無限ですよね。
ちょっと僕も海運業界の話を初めてポッドキャストでこんなにちゃんとしてるかもしれない。
りりこ
ほんと?私は面白いけど、たぶんこれちょっと人生の話とだいぶ違ってきちゃうから。
Tokini
そうですね。
りりこ
そんな感じで、まあある意味特殊な仕事をしてたと言えばいいのかな。結構激レアなんじゃないかな、職種としては。
Tokini
うんうんうん。
海運業界の就職活動
りりこ
前にちょっと話したときに狭い業界だから、なんかもう業界内みんな知り合いみたいなことを聞いてたから、狭きもんだと思うんだけど、そもそもなんか就職がそこにできてるっていうのがすごいことだと思うし、そこでも苦労とかなかった。
Tokini
すごいありましたね。海運業界、もう社名出しちゃうと実際の、あの僕が言ったところじゃないけど、海運業界トップ3ってもう決まってて、日本郵船商船三井川崎寄仙っていうところなんですよね。
りりこ
うんうんうんうん。
Tokini
そのトップ3が一番採用多いんですけど、そこが30人、20人、10人みたいな感じで。
りりこ
少ないね。
Tokini
それが業界で一番採用が多いとこで。
りりこ
へえ。
Tokini
あともう国際海運の陸上職は、どの中職企業もどの大企業もだいたい採用が5人から1人ぐらいなんですよね。
うん。
で、僕は50社ぐらい受けました。
りりこ
おー、でもそんなにあるんだ。海運業界でも会社自体は。
Tokini
いやもう結構それたりもしましたね。船を持ってる会社とか、船を管理する会社とか、船員を管理する会社とか、荷物を管理する会社みたいな、いろいろあるんですよね、海運業界も。で、いろんなところを受けまくったって感じですね。
りりこ
うーん。
Tokini
とにかく僕は英語、海外、船、海みたいなベースで就活をしてた。
りりこ
へえ、でも3年半働いたってことは結構それなりに楽しかったって思える要素が多分あったんじゃないかと思うんだけど。
Tokini
うん、ありましたありました。海外出張とかも多かったし、そんなにいっぱいは行ってないけど、僕はフィリピン人の船員を扱ってたので、フィリピンに出張に行くことがあって。
東南アジアがすごい好きで、もうね、東南アジア、学生の頃本当に行きまくってたので、そういう関わりもあって、面白かったですね。
りりこ
いいなあ、楽しそう。でもやっぱり、その後仕事を辞めて今に至るっていうのまで私は知ってるから、そこでなんか心境の変化だったりとか、それ以外もあると思うけど、その仕事はなんかやっぱり劇務だったとかそういうのあったりするのかな?
Tokini
まあ、体力的にめちゃめちゃ劇務っていう、ブラックとか劇務みたいなイメージとはちょっと違うかもしれないですけど、海運業界ってヨーロッパとアメリカが主なんですよね。
働き方とプライベートの葛藤
Tokini
ヨーロッパとアメリカの時間がすごい活発になるし、あと船自体はもう世界中で動いているので、日本の朝とか日本の夜とかも関係なくいろんなことが起きるんですよね。
で、朝2時とかに電話かかってきたりとか、僕の休日ですよね、土日とかポッドキャストしたいじゃないですか、ポッドキャストしたりとか遊びに行ったりとか、山の上とかでも全然電話かかってくるし、そういうのは全部対応しなきゃいけないし、でもなんかそういう時は残業代とかほぼ出なかったし、そうなんですよね。
その残業代を出すっていう多分発想になると、もう24時間、365日、労働時間になっちゃうんですよね。
常に待機状態なんで、だから全然その業界がすごい好きだったりとか、その仕事に100%のやりがいを感じてたら全然続けられたと思うし、僕も序盤はそうだったんですけど、ポッドキャスト始めたりとか、本当に社会人になってからいろいろ自分で動けるようになって、やりたいこともたくさん増えてきてしまって、
プライベート完全に潰していく業界だこれって思って、働き方自体もね。なので、ちょっとずつ引き気味になってきましたね。
りりこ
最初にやっぱりやる気がすごいあったけど、それがちょっとずつ別の方にもちょっとチリチリになってっちゃったみたいなのもあるのかな?
Tokini
あとは、会社の上司とか先輩とかもあんまり雰囲気が合わないというか、僕はなんとかして仕事といろんなこと両立させたかったんですよ。
面白い仕事だし、頑張って就職副活動したところだから、休みの日働くのはいいですけど残業代はちゃんとくださいとか、そういうのいろいろ言ったりしてたんですよね。
この日は休みでどうしても動けないし予定があるからっていうのもいろいろ話したりとかしたんですけど、結構ちゃんと呼び出されて、
残業代請求してるのはお前だけだぞとか、普通は有給全部取らねえんだよとか、
会運業界にいるんだったらプライベート潰していくのは当たり前だからなみたいな、お前今だけだぞそんな甘いこと言ってられんの?みたいなこと言われて、
って思いましたね。本当にこのまま言われました。
りりこ
ヤバいね。パワハラだろうなこれ。
キャリアの見直しと辞職の決断
Tokini
そうだと思いますね。
りりこ
現代の感じで言うとパワハラでしょうね。現代のっていうか、現代だけど。
Tokini
現代です。海運自体が古いんですよ。陸上の50年前40年前ぐらいの状況なんですよ。
まだファックスとか使ってたり、メールが主流だったりっていう状況なんで、なかなか紙ベースの仕事だし、なかなかそういう今風の仕事、働き方は難しい業界でしたね。
価値観もちょっとまだ古めなんだね、きっとね。
りりこ
でも残業代の請求とかっていうことは給料そんなもらってなかったってこと?
Tokini
僕は全部請求してました。1秒単位。
1分単位で。
りりこ
それはそれでエネルギー使うことだろうし、会運自体の業界の給与水準とかも別に他と比べてそんな高くないとかってこと?
Tokini
基本給って考えると、大手3社以外はまあまあそこそこ普通だと思いますね。会運の大手3社って物流の大手3社、すなわち国内の大手3社なんで、
会運のトップは日本のトップなんで、それこそ日本優先とか小銭について三菱財閥、三菱財閥グループ会社のど真ん中にいる会社ですから、めちゃめちゃ高級取りですよね、彼らは。
りりこ
まあそうだろうね。
Tokini
一方で他の中小企業とか他の大企業と言われる会運業界自体は普通だと思うんですけど、コロナ禍で物流需要が爆上がりしまして、会運バブルと言われるようなものがありまして、
本当にそれこそもうめちゃめちゃ小銭三菱とか日本優先とかそういう会社の株は爆上がりして2年前ぐらい。
りりこ
そうだったんだ。
Tokini
そう、そうすると業界全体が爆上がりするシステムになってるんで、会運業界とかは。
なのでボーナスとかね、いっぱいもらいました。
りりこ
ああそういう、じゃあボーナスでだいぶ弾んだんだね。
Tokini
弾みに弾みましたね。
りりこ
でもやっぱさ、お金だけじゃないと思うけどもちろん。やっぱりもらえるものはもらえたほうが、よりモチベも高くなると思うの。
Tokini
はい。
りりこ
話聞く限り結構もらってたと思うんだけど、たぶんまあいわゆる普通の同い年ぐらいで大卒で就職して2年目とか3年目とかの人よりはたぶんもらってたんでしょ?
Tokini
うん、いっぱいですね。たくさんもらってましたね。
りりこ
倍ぐらいか?
Tokini
倍は硬いですね。
りりこ
金持ちやな。
でもほらまあやっぱお金だけじゃないから、そんなにもらってたとしてもそれでもちょっとやっぱり人間らしい生活が送りづらいって言ったらまあ言い過ぎかもしれないけど。
激務だと思うんだよやっぱり。だから給料の良さを差し置いてもやっぱり辞めたいなみたいな気持ちになった時があったのかな。
Tokini
辞めたいってより他のことがやりたいみたいなベクトルがすごい強くて、まあそういう人生捧げろ系の上司だったり上長がたくさんいる中で、生き残ってる人たちはそういう人たちなんですよね。
なのでずっとここの会社にいるずっとこの業界にいるんだったらここにこうアダプトして順応していかなきゃいけないのかって考えた時にあと僕が25になったんですよね。
ちょうど25で辞めたんですけど30歳が近づいてアラサーの範囲に入るじゃないですか。
で理想の30とか理想の人生みたいなのを結構具体的に考えるようになった時にこういうふうに生きていきたくないし30まで5年しかないからもう調整していかなきゃいけないなって思って、
いろんなやりたいことを結構いろいろ諦めてたんですよね。サラリーマンなんて時間もないしこれが大人かって思ってたんですけど、
全部諦めるのはやめようって思って全部やることにしたら仕事を辞めるしかなくなりました。
りりこ
なるほどね。仕事に嫌気がさしたというよりはどっちかずっとポジティブな感じで他にもやりたいことがあるしずっとね同じことの繰り返しではないかもしれないけど、
まあちょっと他にやりたいことを諦めてっていうのもなんか生き方として嫌だなって思った時があったってことかな。
新たな目標への挑戦
りりこ
うん。全く思ってその通りですね。本当にその通り。
いやでもそこをさ立ち止まって考えてかつまあ25って言ってもまだ若いじゃん。
将来への不安とかもある中でやっぱりさ自分がさ苦労して勝ち取ったわけじゃん仕事を就活して。
だけどそこからまあまた辞めるっていう選択を取るに至るのもすごい勇気のいることだったと思うんだけど、
実際その辞めようかなって多分思い始めた時期があったと思うんだけど、そこから辞めるまでってどのぐらいかかった?
Tokini
1ヶ月。
りりこ
早っ。すごい。すごいなー。
Tokini
1ヶ月ですね。
りりこ
え、その心境の変化はどんな感じだった?
Tokini
まあ厳密に言うと辞めたいって思ってから辞めるって言ったのが1ヶ月で、でそっから辞めたのがまた1ヶ月後なんで、
りりこ
あーなるほどね。
Tokini
2ヶ月なんですけど、いろいろやりたいことがあるって言ったじゃないですか。
で、まあポッドキャストとかねカメラマンとかもいろいろやったりクリエイティブなことしたいなって思ってたんですけれども、
あともう一つ海外旅行世界一周したいみたいな、世界すべての国に行きたいみたいな夢もあって、
まあそれも漠然といつか叶えるかなみたいな感じだったんですけど、
加えてもう一個、僕宗教学の勉強がずっとしたくて、大学院に行きたいなって思ってたんですよ。
厳密に言うと大学院っていうか国際学部じゃなくて、来世大学に行くんだったら宗教学部に行きたいなってすごい思ってたんですよ。
りりこ
来世?あ、生まれ変わる前提ってこと?
Tokini
生まれ変わって、だから諦めてたんですよ。諦めてた。
りりこ
あーなるほどね。
Tokini
諦めてたんですけど、ふと宗教学って、僕すごいね、小学校からカトリックだったりプロテスタントだったり、
いわゆるミッションスクールって言われるような学校通ってて、結構キリスト教が身近にあったんですよね。
海外旅行行ったり国際学部で国際交流をしていくうちに、いろんな宗教バックグラウンドのある人たちと友達になって、
これって本当に深掘りが面白いし、あとはコンテンツですよね、日本のコンテンツ。
ゲームとかアニメとか漫画とかもめちゃめちゃ宗教絡んでたりするんで、
一つ一つ本当に興味あるし本当に詳しく知りたいなって思ったんですけど、
全然正しい情報がネットになくて、本読むしかなくて、本読んでたけど、
これもっとアカデミックな最先端の場所で勉強したいって思って、
大学院行けばいいじゃん、今頃行けばいいじゃん別に、諦めるなよって思って、
いろんな宗教学やってる大学院の夏の前だったんで、秋入学のある夏の受験説明会みたいな試験説明会のシーズンで、
いろいろ行ったんですよ。
行って、試験項目とか試験概要とか聞いていく上で、
これ多分頑張ればいけるなって思って、辞めようって思いましたね。
りりこ
あ、もう在職中にそこまで考えて調べてたんだ。
Tokini
そう、で、大学院って、それこそ宗教学の最先端の人たちに直接会える場だ、みたいな謎のお深い気分で、
いろんな大学に行けるから、就活って楽しかったじゃないですか、就活っていろんな会社に行けるから、
就活も好きな業界だったから、好きな業界のいろんな会社に行けて楽しかったし、
そう、だから好きな学問のいろんな学校に説明会行けるのが楽しかったんですけど、
聞いていくうちに、これ別の受験して受かったらいけるのかって思ったら、
頑張りたいなって思って、それで仕事辞めるのを決めましたね。
りりこ
すごい。
Tokini
それが一番でかかったかな、その勉強にも時間かかるし。
りりこ
そうだよね、どのぐらい休みをもらえてたかはわからないけど、
集中力とかもね、一回途切れちゃうとさ、なかなか大変だったりするからね、
休みの日にせっかく勉強をしようとしてもさ、連絡が来て、それの対応をしなきゃいけなくて、
集中力切れて、ああ、みたいになっちゃう、みたいな。
もし、あったかわかんないけど、あったとしたら嫌だろうなって。
Tokini
嫌ですね、ほんとに。
何かと両立することにすごく向いてない業界でしたね。
りりこ
業界自体がね。
Tokini
うん。
りりこ
副業とかも禁止なんかな?
Tokini
完全禁止ですね。
りりこ
わー、すごい。
Tokini
発信活動も禁止なので、SNSとかも結構監視されてて、
りりこ
え、こわ。
Tokini
だから僕、偽名なんです、Tokiniなんですよ。
りりこ
あー、そうだよね。
なんか、辞めてからかわかんないけど、
Xのアカウントとかも本名バリバリ書いてるもんね、プロフィール欄に。
Tokini
本名、松尾拓海ですって書いてある。
りりこ
ここでも言っちゃうんだ。
全然。
すごいよね。
Tokini
全然。
オープン。
りりこ
僕自身なんで。
うーん、すごい。
なんか、今までの話聞いてても、してきたこととか聞いてても、
本当に潔いなーって、ずばずばっと進んでいく感じが私は感じて、
結構気持ちのいい生き方してるように私は感じたの。
Tokini
はい。
りりこ
だから、ここまでサクッと動けるんだなーって、
怖いとか思わないのかなっていうのがやっぱ私は気になるんだけど。
Tokini
はいはいはい。
うーん、僕は怖いから動いてるんですよね、究極言うと。
動かないほうが怖い。
りりこ
うんうんうん。
Tokini
時間が過ぎ去っていくのは確実だし、
振り返った時に何もしてなかった期間とかもあるし、
後悔のない選択
Tokini
そういう時間にいろいろ割り振れたらなって思うこともあるし、
りりこ
うーん。
Tokini
なーなーで続けてったら、本当に人生がどんどん終わっていくのが特徴だと思うんですけど、
すごい怖いんですよ。
りりこ
うーん。
Tokini
なので、なるべく即断即決系で動いたほうが安心できる人なんですよね、僕は。
りりこ
うんうんうん。
うんうん。
そうだね、でも本当にその通りだとは思うけどね、
動かないっていうことが一番失敗につながる可能性もあったりするから、
Tokini
うーん。
りりこ
動かないで悩んでるうちに時間が経ちすぎちゃって、無駄にしたなーって後から後悔するみたいなことが多分怖いんだと思うの。
Tokiniくんの場合はね。
Tokini
うーん、そう。
りりこ
だからまあ、性格のタイプとかによっても違ってくるとは思うんだけど、
Tokini
うん。
りりこ
ここまでね、決断をちゃんとして進んでいけるっていうのが、
まあそういうふうにできるタイプなのかもしれないけど、
Tokini
うん。
りりこ
私からしたらやっぱりすごい感心するというか、
Tokini
うんうん。
りりこ
うん、羨ましいとかは思うかな。
Tokini
ありがとうございます、ありがとうございますなのかな。
りりこ
で、現実的な話で、仕事をね、
Tokini
うんうん。
りりこ
辞めた後に、まあ結構高給取りだってさっきも言ってたから、
Tokini
はい。
りりこ
やっぱり、まあ転職とかって多分あんま考えてなかったのかなと思うんだけど、
Tokini
はい。
りりこ
やりたいことがある、勉強だったりとかっていうのがあるから、
うん。
転職しちゃうと同じことの繰り返しになっちゃうじゃん。
結局時間が取れない。
Tokini
そうですね。
りりこ
やりたいことできない。
だから、そうすると収入が一気に途絶えるわけじゃん。
Tokini
はい、ゼロです。
りりこ
そう、だからそこの恐怖も結構でかい気がするし、
収入が高ければ高いほど、税金とか社会保障費が殴りかかってくるじゃん。
Tokini
ガチにそうですね。ボコボコです。
りりこ
経験者として、ちょっと軽くそういうことにならないように、
これから会社辞めようと思ってる人だったりとか、
すでに辞めてこれから降りかかってくるであろう人に、なんかちょっとアドバイスとかありませんか?
Tokini
面白い。
いや、本当に僕は悩んだりとかする時間を結構省くし、調べたりとかする時間も結構省く人なんですよね。
なので、結構何とかなるだろうって、今まで何とかなってきたし、これからも何とかする予定だし、
何とかなったの範囲がすごい広いんですよ、僕は。
死んでなければ何とかなってるって常に思えるんで。
りりこ
すごい。
Tokini
そう、だから何とか、絶対に何とかなるんですよ、生きてれば。
りりこ
素晴らしいね。
Tokini
だから、何も調べないで仕事辞めたんですけど、本当にやばくて。
職員民税と健康保険と年金ですよね。
年金は裏技あるんですけど、その3つはほぼ各で払わなきゃいけなくて。
で、月に10万とかじゃ効かないですよ。
普通に新卒の給料ぐらい毎月払ってたので、貯金なんてすべてなくなってしまって、やばいですね。
なので、ちょっとずつ給料を下げながら辞めた方がいいんじゃないですかね。
そんなことできるんですかね。
りりこ
どうだろう、もしくは収入源を完全に途絶えさせないっていうのも手の一つなんじゃない?それで言えば。
Tokini
そうですね。あと、僕が思ったのは、どっちにしろ仕事辞めたらお金なくなるんで、なくなったら働かなきゃいけないんですよ。
そしたら、なるべく税金とかで払う前に自分でやりたいことに使った方がいいっていう、すごい浪費家みたいなアドバイスなんですけど。
りりこ
え、だってそれやるとマイナスになっちゃわない?
Tokini
マイナスになります。マイナスになったけど、時間制限で自動でマイナスになるんで、税金でバンバンなくなるんで、海外旅行に1ヶ月ぐらい行ったんですよ、ヨーロッパとアフリカ。
すごい円安でめちゃめちゃお金なくなったんですけど、それをできたのは良かったですね、税金でお金取られる前。で、その後に税金がすごい来て、必死にアルバイトをすごいしたんですけど、面白かったですね、それも。
生きてるなーって思いました。
りりこ
なんか仕事すんの嫌になっちゃったりとか、モチベーションがダダ下がりしちゃいそうだなーってちょっとやっぱ思っちゃうかな。
税金を払うために自分がバイトしてるみたいに、まあ思わなきゃいいんだよね、そういう風に思わなきゃいいんだけど。
Tokini
思わなきゃいいし、そのモチベとかもう関係ないんですよ。そこまで来ると払わないと差し抑えられるんで、もう強制的に働かなきゃいけないから、モチベとかなかったですね、本当に必死でしたね、その時は。
りりこ
必死。そうか、お疲れ様。
Tokini
ありがとうございます。で、それで今年に入って、また去年の8月に辞めたんで、去年の収入は4月から8月までサラリーマンなんですけど、まあそれでも結構ボーナスもあってから辞めたんで結構あって、まだ税金下がりきってないんですけど、来年からまた、
今年1年間はね、もうフリーランスで確定申告もするので、本当に税金だけでいいんで、税金についてだけちょっと調べてから仕事は辞めた方がいいなって思います。
りりこ
ですね、私も実は時に君から仕事辞める前にめちゃくちゃ有用なアドバイスもらってたからね、ここの税金どんくらいになるのかなーみたいな、めっちゃタメになった。私ね、DMでいっぱいすごい量のメッセージもらったんだけど、全部メモ帳に書き出してあるから、流れちゃうから。
Tokini
すごいアドバイスをね、大量のアドバイスをしました。
りりこ
ありがとう。
Tokini
あとその年金の裏技なんですけど、裏技ではないんですけど、国民年金っていうものは、支払いか免除になるんですよね。
健康保険と住民税は絶対払わなきゃいけないんですけど、年金はその年金の窓口に電話して、どうしても払えないですっていうことを伝えると、収入に対して免除になるか4分の1だけ払うか半分だけ払うかみたいな。
実質免除じゃなくて、ただの滞納っていう感じになるんですけど、その時は請求されないし、払わないと将来の受給額が減るんですよね。
りりこ
だからまあ、免除と言いつつ、将来的にもらえる額を減らしてるっていうことなのかな?
Tokini
そうですね。今払わない限り将来もらえないっていうやつなんですけど、年金のシステムもらえるかどうかとか、履歴の話とかは個人で判断して、今払うべきか払わないべきかっていうのは判断していただきたいし、
一応ね、今の年金の源になってるんで、僕らが払う年金が、払わない方がいいよとか払わない裏技あるよみたいなことをお伝えしたいわけじゃなくて、めっちゃ生活苦しい方はそういう手があるよっていうのだけお伝えしておきます。
新たな挑戦と活動
りりこ
ありがとうございます。
Tokini
めっちゃ具体的な、これが一番人生のヒントかな?
りりこ
すごい具体的だよね。確かにそうかもね。結局お金の話ばっかりになるのちょっと嫌だったんだけど、でも私的には人生のヒント、一番今回刺さったのは同じことだっけ?
やりたくないことをずっとやってて、気づいたら時間経っちゃってるってのが怖いから、自分のやりたいことをやるために仕事辞めたっていうのが私的には一番刺さったけどね。
Tokini
よかった。
りりこ
やっぱりそうあるべきだと私は思うし、あんまり無責任なこと言えないけども、もちろん最終的に自分が決断した結果を受け止めるのも自分でしかないから、そこはね、誰も責任は取ってくれないけども、
やっぱり多分死ぬ時に後悔しちゃうと思うんだよね。どうしても自分がやりたくないことをずっと続けて年取ってさ、長生きできたとしてもさ。
だからまあTokiniくんみたいな生き方の方が多分死ぬ時に後悔は少ないんだろうなっていうのはもう今の時点で話聞いてても思ったし。
でも辞めてからの後悔とかはなかったの?
Tokini
ないですね。僕は自分の行動に後悔を一切しないって決めてるし、したことないですね。自分の選択に。後悔ってだいたい後付けだし、結果も全部後付けだから、あの時点でこうしなきゃよかったっていう選択肢は存在しないんですよ。
行動した場合ですね。行動しなかった場合は常にあるけど、行動した場合はもうそれをしてるから、その時ベストだと思ってやってるから、瞬間瞬間で納得し続けて生活してたら絶対に後悔なんて生まれなくて。
りりこ
ちょっと名言、刺さったわ。
仕事を辞めた後の生活
Tokini
刺しちゃった。ぐさぐさに。だから本当に後悔はしてないんですよね。最近僕、エモーショナルのロジックっていうポッドキャストで一人で喋ってる番組で生活のことと感情のことを喋ってるんですけど、それでね困ることと悩むことみたいな回を喋ったんですけど、後悔はないんですけどめちゃめちゃ困ることはたくさんありますね。やっぱり。
りりこ
聞いた聞いた。
Tokini
ありがとうございます。でもやっぱ後悔はないですね。
りりこ
かっこいいわ。ファン増えるよこれは。
Tokini
ありがとうございます。
りりこ
じゃあちょっと最後さっくり今何やってるかだけ教えてもらえます?
Tokini
今はですね、今はポッドキャストを制作していたり、カメラマンとして活動してお金をいただいたり、あとめちゃめちゃアルバイトですね。基本的な収入源はアルバイトで、隙間時間は全て受験勉強に費やしているっていう。
りりこ
結構ハードだね。
Tokini
めちゃめちゃハードです。サラリーマンの時と比べもならないぐらいハードですね。
りりこ
あら、そうなんだ。
Tokini
でもこのハードさを許容できる体があるうちに、ハードなことをやった方がいいんだろうなってやりながら思ってるので。
りりこ
よくわかってるよ。
Tokini
若さとかってすごい大事だし、健康とか元気とかもすごい大事なんだなって。
そうだよ。
仕事やめてね、走り出してから改めて気づきました。
りりこ
すごい的確な判断をその時その時でちゃんとしてるし、よく見えてらっしゃるなって本当に思う。
Tokini
困るべきタイミングで困っているなって感じです、僕は。
りりこ
困るのも人生じゃん。
Tokini
そうですね。
りりこ
じゃあ最後、宣伝等あればよろしくお願いします。
Tokini
ありがとうございます。冒頭でお話しさせていただいたんですけれども、
タイムポッドポッドキャストスタジオっていうポッドキャスト制作プロジェクトを今動かしていて、
自分の番組とは別に番組の制作のお手伝いとかもまだまだね、全然受験勉強本腰入れているので、
本当にそっちに手回らなくて悔しいんですけど、いくつかお話しいただいたりして番組作らせていただいたりもしているので、
とにかくサイト、URLあるので見てみてください。
サイトに全部載ってるし、SNSも全部載ってるし、番組も全部載ってるので、
そちら見ていただければすごい嬉しいですね。
それと、今走らせている番組、僕のオリジナルの番組が先ほど言ったエモーショナルのロジックっていう深夜系ポッドキャストっていう、
夜に寝落ちする時に僕が人生に困っている話を聞けるっていうそういうコンテンツと、
あとZ世代のスポットライトっていういろんな、僕と精神性近いと思うんですけども、
本当に何かを成し遂げそうだけどまだ何も成し遂げてないような人たちといっぱい喋って、
人生ってどうなんだろうとか、これからどう頑張っていくんだとか、
もちろんものすごい成果を残している人とかもゲストに呼んでいるので、
本当にZ世代らしい生き方とか、新しい子たちってどうやって人生考えてるんだろうみたいなことを気になる方は、
後悔のない人生の重要性
Tokini
めちゃめちゃいいコンテンツなんじゃないかなというふうに思っているので、
そちらもぜひ聞いていただきたいですね。
あと海外旅行に行ったり、現地の日知なお話をするっていう地球地元化計画ですね。
こちらも海外興味ある方はぜひ聞いてください。
あと最後に時にと深夜の映画日にですね、
僕映画が大好きで映画のことだけをずっと喋るっていうそういう番組が欲しくて、
自分で無理矢理作ったので、
本当映画好きだったり、なんか今日映画見たいけど何見ようみたいな困ってる方いたら、
いろんな映画のこと喋ってるのでよかったら聞きに来てください。
りりこ
はい、ありがとうございました。
ぜひ時に君の番組も聞きに行ってみてください。
ということで今日は長々とお話しいただきありがとうございました。
Tokini
ありがとうございました。
すごい長々と喋ってしまいました。
りりこ
いや素晴らしい人生のヒントの数々でした。
ありがとうございます。
はい、ということで今回は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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さようなら。
バイバイ。
39:37

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