1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #320 昼スナックに感じた今後..
2025-07-18 28:38

#320 昼スナックに感じた今後の可能性

昼スナック見習いママやってきました🍺
やっぱりカウンターの内側は楽しいな🤗
カウンターの外側も好きですけどね♫

リアルとオンラインのハイブリットでやっていきたい私としては、めちゃくちゃありがたい場所です。

三鷹のbreathさんとはまた全然雰囲気も違う空間なので、私に興味を持っていただいた方が気軽に会いに来れる場所の一つになると嬉しいです✨

平日昼間のスナックという異空間が非日常感を盛り立てます。
ほろ酔いで夕方にお店を出て、通勤ラッシュの電車に乗るという不思議な感じ。

8月以降で、月1くらいで定例開催させていただくことになると思います!また決まったら告知します📢

放送の中で話している四柱推命のラジオ📻
https://stand.fm/episodes/6878b5c49d81594db9ab2b18

📢✨【7月の4大告知です!】✨

①🌸 “昼スナック”見習いママデビュー!

7/17(木)頃まで赤坂の"スナックひきだしさん"にて、見習いママとしてお店に立ちます🍸✨

チャージ:2,000円+ワンドリンクオーダー制
東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附駅」の目の前です!
ふらっと立ち寄っていただけたら嬉しいです😊

▶️お店HP
https://hikidashi.co.jp/snack-hikidashi



②🌿 対面コーチングセッション@三鷹 breath

📅開催日:
8/1(金) → 🈳残1枠
8/2(土) → 🈵満席

💰参加費:4,000円+ワンドリンク代(約600円)
※この価格での開催は今回が最後です!

👶2歳以下のお子様は見守りサービスあり(要予約・別料金)

📍吉祥寺のお隣、三鷹駅から徒歩5分のコワーキングスペースbreathにて

🌟イベント詳細はこちら
https://office-breath.com/cw/event/13585/

「予定が合わないけど気になる」という方は、9月以降の優先案内もできますので、ぜひご連絡ください✨



③🎙️ ラジオ放送局にゲスト出演!

オンエア日:7月20日(日)
再放送:7月27日(日)

クライアントさんがパーソナリティをしている番組に出演し、有料noteの内容にも少し触れています📘✨

🎧番組情報
番組名:気持ちの”旬”通信
パーソナリティ:澤谷優子(さわぽん)
イエローチャンネル 日曜

▶️視聴方法
放送時間が近づいたら、番組HP上部の黄色いバナー
「イエローチャンネルを聴く」をクリックするだけで聴けます◎

https://www.yumenotane.jp/kimochinosyuntushin

④【三鷹地区交流会・ミタカイ】+ミニセミナーでの登壇

✋️こんな方におすすめ
・三鷹、武蔵野、小金井、調布、西東京周辺で個人事業主・経営者として活動されている方

・通常の交流会だけでは物足りないと感じている方

・地域の人と知り合いたいという方

今回のミニセミナーは
「起業1年目の壁を越える!」
やってよかった”と“やればよかった”の分かれ道

日付:2025年7月21日(月)
時間:~
   ミニセミナー(30分)
   交流会(90分) 
場所:Three Eight Nine MITAKA
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-37-31 4F Office D
https://389-mitaka.com/access
参加数:10名まで
参加費:1500円(当日現金orPayPay)

※名刺を10枚以上お持ちください・ビジネスのチラシや冊子の配布OKです!

参加ご希望の方はこちら⬇︎からお申込みください。
https://kokc.jp/e/7b1ae276e74449ca69fb7f4c0020965b/
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a

サマリー

昼スナックという新たな社交場の可能性について、飲み習いを通じて感じたことをお話しします。この空間では、多様なお客さんとの交流が生まれ、特にママたちにとって心地よくワクワクする場所となっています。このエピソードでは、スナックという場所が個々のつながりを深めるための新たな可能性を持っていることが語られています。また、ソーシャルメディアやビジネスにおける持続性の重要性についても触れられています。ポッドキャストでは、持続的なコミュニケーションや認識の重要性、そして結果に対する期待と自己信頼のバランスについて語られています。

昼スナックの意義
おはようございます。人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨てて、ライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を背負うようなお話をしていきます。
今ですね、午後5時56分ですね。3時ぐらいに目が覚めちゃって、そこからあんまり寝つけなくて、ちょっとうっすら寝たような、起きてるのか寝てるのか自分でもわからないぐらいの境目みたいなところを漂っていたら、
もうご時代になって明るくなってきちゃったんで、あ、もう諦めて起きるか、みたいな。やっぱり良くも悪くも、そのご時代に起きて歩くがもう習慣になってしまっているので、もう体が勝手に起きちゃうんですね。
眠れてなくても、ちょっと日中眠くなっちゃう気がして心配なんですけど、多分昨日ね、スナックやってきたからね、刺激が強くて、初めましての人とたくさん会う会に行くと、私にとっては刺激が強いので、多分それで眠りやすくなっちゃったのかなと思うんですけど、そんな感じでやっていこうと思います。
まず告知ですね、昨日スナックが終わりましたので、また8月以降ですね、今度は自分の日を待たせていただきますので、また日程とか決まりましたらまた告知をさせていただきます。
あとは来週ですね、セミナーだったりとか、ラジオ出演だったりとか、8月の頭にも対面セッションですね、ワークショップ用意しておりますので、詳しくは概要欄のほうをご覧いただければと思います。
今日はですね、スナックですね、飲み習いをやらせていただきましたというところでですね、やっぱりいろんな可能性を本当に感じたなというところでですね、その感想というか、今後どんなふうにこの場を活用していきたいかなみたいなところも含めてですね、ちょっと私の思考整理、振り返りアウトプットも兼ねてお話をしてみようと思います。
昨日、2時からだったんで、少し前ぐらいにお店に行ったんですけど、1時からですね、スナック引き出しさんの取材が入ってたみたいで、お店入ったらママさんが3人のですね、取材班の方に囲まれて、インタビュー受けてたりとか、写真撮られてたりとかしてたんですよ。
私もちゃっかり写らせていただきまして、なんていう媒体だったかな、おなじみみたいな名前の媒体だったかなと思います。
小規模のお店の常連さんを増やすとかですね、いろんなお店の店主の取り組み工夫みたいなところをシェアしているメディアなのかな、LINEヤフー株式会社が運営しているメディアというふうに言ってました。
なんで私もライターさんにちょびっと、なんで見習いママを今日やろうと思ったんですか、みたいな軽くインタビューをされたので、ちょっと乗るかもしれないです。
結構いろんなところから取材だったり、どういうふうに始めたのかとか、どうやってるのかみたいな話を聞かせてくれみたいな方が、結構地方からとかもですね、来るらしいんですよ。
いわゆる昼スナックという場を作りたいというですね、昼間の社交場というか、子育て中のママさんとかが昼間に集まれるような場所ですよね。
そういうのを作りたいみたいな方も来るみたいなんですね。
会話を楽しむ場所、だからそのスナックといってもカラオケは置かないとか、やっぱり煙草は吸えないようにしたいわけじゃないですか。
東京だと厳しいですけど、地方だとまだ店内で吸えるところも多いのかもしれないんですが、そういうふうに禁煙でカラオケもないスナックみたいなものを作ろうとすると、
地元のおじちゃんたちから、そんなのスナックじゃないみたいな反発が入ったりとかするみたいなんですよ。
東京の感覚だと、別にそんなの気にしなくていいじゃんと、それに賛同してくれる人だけが来てくれればいいんだから、好きにやればいいんじゃないっていう感覚になるんですけど、
それを地方でやっちゃうと、地域のコミュニティの中でかえって居づらくなってしまう。居場所を作るためにやってるのに、逆に居場所がなくなっちゃうみたいな。
そういうのが地方の難しさみたいな。そういう相談を結構受けるらしくて、
地域でもそういうのが歓迎されないというか、本当は歓迎したい人もたくさんいるんだろうけど、新しいものというか、今までのルールを適応しない存在というんですかね。
力の強い人たちにとって望まれない存在というのは、排除されるみたいな、そういう村社会的な空気ってやっぱり地域によっては残ってるんだなっていうのが印象的でしたね、横で聞いてて。
とはいえですね、やっぱりスナックというものに、昼スナック、別に夜でもいいんですけど、全然いいんですけど、昼スナックってやっぱり面白いなって思ったので、
赤坂、足場は赤坂なので、昨日お昼ぐらいに着いてるわけなんですけど、平日の昼間、ちょうど昼休み時間帯くらいだと思うので、町はサラリーマンであふれてるわけですよ。
交流の深さ
そんな中ですね、雑居ビルの5階のスナックではですね、満席で、昨日もパラパラとお客さんが増え始めて、4時ぐらいかな、4時台ぐらいにはもう満席になっていたんですけど、
ひとしきりガヤガヤやって、私は6時前ぐらいにお店を出たんですけど、まだ明るいみたいな、ちょうどサラリーマンの帰宅ラッシュみたいな感じなので、なんか異空間ですよね、すごい平日の昼間だということを忘れてしまう、あの異空間っていうですね、非日常感がたまらないですよね、まず。
昨日来ていたお客さん、一人は私の知り合いのですね、勝間塾のお友達が来てくれて、ちなみに勝間塾の方よくね、引き出しさん来るって言ってました、ママが。やっぱりそこらへんの感度が高いんでしょうね。
他に来てたのは、いわゆるママさんのですね、お客さんというか、常連さんもいましたし、初めましての人で、もうママに相談したいことがあってきました、みたいな、めっちゃ目的型のですね、来店の方もいましたし、
以前私が行ったときに、ビールもやらないのって言ってくれた常連のおじさんも来てくれましたし、あとは何回か来ている方のお友達多く連れてきてるみたいなね、20代の女の子もいましたね、マーケティングのお仕事もしつつ、夜は渋谷でビールバーやってますみたいな、すごいパワフルな子もいたし、
あとは、普通に事務員やりながら、ソロキャンYouTuberやってますみたいな女の子もいましたね、犬と一緒のソロキャンみたいな、休み取ってきましたみたいな、いろいろなんですけど、
私も全員とお話できたわけではないんですけど、何人かお話もさせていただきましたし、やっぱりお客さん同士がカウンターに並んだりとか、ボックス席もあるんですけど、混んでくると、最初カウンターが埋まっていって、カウンターが埋まるとボックス席みたいな感じになるので、
そうするとボックス席は、愛席みたいな感じになるわけですよね。そうするとそこで、また自然に会話も始まりますし、カウンター越しとか、カウンターの隣同士でも会話が始まって、名刺交換が始まってみたいなですね。
何やってるんですか、みたいな。異業種交流会っていうと、なんかちょっとまた、あれじゃないですか、ママも異業種交流会めっちゃ嫌いらしいんですよ。いっぱい人がいて、初めましての人がいて、名刺交換してみたいな、そういう雰囲気が嫌い、苦手みたいで。
私もその感覚がすごいわかるなと思っていて、やっぱり名刺交換とかいっぱいいろんな人と話すのが目的みたいな感じになっちゃう会って、結局薄っぺらい感じで終わるんですけど、カウンターに座ったりとかね、お酒飲みながらとか、座ってる状態で話す。
私はカウンター越しですけどね、お客さんとの場合は。じっくり話せるので、そこの深さが作りにくいんですよね、異業種交流会的なやつって。あとは異業種交流会とかだと、自分の話がしたい人ばっかりが来るみたいな、自分のサービスを売りたい、自分を知ってほしい、自分の話を聞いてほしいみたいな、その合戦みたいな感じになると思うんですけど、
スナックの場合は、もちろんそれが目的としてないと言ったら嘘にはなるんですけど、でもどっちかというと、ママに会いに来る、話を聞きに来るという、一つの目的がやっぱり押し合っている人たちが来ているし、そこの一定のフィルタリングがちゃんとされている状態っていうのかな、ですよね。
たぶんそんな感じが心地いいんだと思います。ある程度自分の、程度の差はあれ、自分のファンしか来ないっていう状態ですよね。そこがたぶん心地いいんだろうなって思います。
ちょっと話がそれるんですけど、昨日ですね、スタイフで、私のコーチ仲間の市中水明っていう、なんて言うんですか、星読むっていうんですか、星読みというんでしょうか、それをやっているコーチの方がいて、私の持っている星についてスタイフでかなり詳しく解説をしてくれているんですが、
その前に、コーチとのクライアントさんが集まるミーティングの中で、その話がちょっと触れていただいて、その場でも聞いていろいろ聞かせていただいて、補足みたいな感じでスタイフで解説をしてくださっているんですけど、本当に私の人間性を暴露されているかのような、
スナックによるコミュニケーションの可能性
ちょっと全部着ぐるみ脱がされているようなですね、中の人、私の着ぐるみの中の人を見させられているというようなですね、そういう感じなので、ぜひそちらも聞いていただけると、私という人間に対する理解・解像度がとても高まると思うんですけど、私は基本的にあんまり語弊を恐れずに言うと人に興味がないんですよ。
人に興味がないというか、興味がある人にしか興味がないっていう状態なので、誰でもいいわけじゃないというか、それはみんなそうだと思うんだけど、より興味がある人とない人の差が激しいというのかな。
ですし、人に興味がないというか、というところを言い換えると、人に対して深く共感はしないとか、深入りしないとかかな、引きずられない、引っ張られないとか、
これは本当にそうなんですけど、目の前の相手がすごい辛そうにしてたり悩んでたりとかしてても、ふーんって眺めていられるみたいな、なんでそう思うの?みたいなことを平気で言えるというか、心をあまり痛めずに、
なんで?みたいなことを聞けるみたいな、だからどうしたの?みたいな、言えちゃうみたいなところがあるんですよね。それは見方によってはドライとか冷たいみたいなですね。
そういう、私も散々、冷たいよね、ドライだよねっていうのは散々言われてきましたし、それって自分が人として、冷酷なのかな、冷徹なのかな、冷たいんかなって思うこともたくさんあったんですけど、でも私のことを評価してくれるクライアントさんとかですね、そういう人っていうのは、むしろそういうところがいいと思っていて、
切り離してくれる。感情とか、人を切り離して共感しすぎずに、冷静に逆感的に見て、ずばっと言ってくれるみたいなですね。っていうところがいいというふうに言ってくれるんですよ。でも事実というか一緒じゃないですか。
見方次第で、それをこうデメリットと捉えるのか、強みとして生かしているのかなので、だからどう思うかは人次第なんですよね。相手次第なんです。だから自分が相手に合わせて変わろうとする、寄せるっていう必要は全くなくて、それでいいと言ってくれる人だけが来てくれればいいと。
保守的にも多くの人に好かれようとする必要がないと。勝手に必要な人だけが寄ってきてくれると。自分からね、わざわざ群れに入っていこうとしなくてもいいと。
本当に子供の頃から群れるのが本当に苦手だったので、そういう自分のことが、やっぱりこうしたい、自分はそれが心地いいんだけど、和に入れない、なじめない自分にもどこかの劣等感を感じているみたいな。
ずっと子供の頃からあったんですよね。たまに本当に仲良くなる、気の合う友達っていうのが出てきて、その子とはめっちゃ深く長く付き合うみたいな。実際に小学校の頃から未だに付き合える友達とかいるし、本当に深く狭くやってきたので、
やっぱりこっちだよなみたいな。本当にこういう星の下に生まれたっていうのは、そういうことなんだなっていうのが、やっとその子供の頃からの体感と、ストレングスファインダーとかもそうだし、市中水面とか。
何でこう、結局統計とかそういうものじゃないですか。占いとか診断にしても。やっぱり統計的に見てもそういう傾向なんだっていうことが踏み落ちたというところで話を戻すと、それってスナック向いてるじゃんっていう話なんですよね。
どう考えたって、私が1000人の前でマイク持って話して人を笑わせるとかよりも、3人とか5人とかですね、それぐらいの規模感で一人一人と話したり、そこのグループで会話したりみたいな方が絶対向いてるんですよね、どう考えても。
そもそまの1000人の前でセミナーとかしたくないし、スポットライトとか浴びたくないし、いろんな人の注目とか浴びたくないし、何かでかいことをやりたいわけでも、たくさんの人を動かして、後世に残るですね、素晴らしいことを成し遂げたいわけでもない。
一方通行のコミュニケーションがあんまり好きじゃないでしょうね。自分のスタイルがどうなのかっていう話なんですけど、これはあくまで深くつながるための、最初の入り口材料をまず知ってもらうという、そういう段階のものではあるので、それをきっかけに興味を持っていただいて、それこそスナックに来ていただいたりとかですね。
そういう方向でコミュニケーションをあくまでしたいと思っていますので。
人間関係の構築について
そう思った時に、じゃあ仮に私のことを知って、興味を持ってくれた方がいるとします。
いきなりマンツーマンのセッションを受けるのって、めっちゃハードル高いじゃないですか。っていう人が、もうちょっと気軽に、なんかまず会ってみるとか、ちょっと話してみるとか、その実際の人としての雰囲気を知るっていう入り口として、
入り口としてめちゃくちゃそのスナックという立ち位置が、私にとってもいいなって思ってるんですよ。
スナックがいいなって思うのって、その1対1じゃないから、1対複数人とかになるので、他の人が話している会話を客観的に聞けるっていうのもすごいいいんですよね。
グループコーチングみたいに近いかなと思うんですけど、私と他の人が話しているのを聞いているだけでも、私がどういう考え方をする人なのかってすごいわかるし、自分が直接話していく時よりも、より客観的に見れると思うんですよね。
あとは、私もスタイフはわりと素で話している方だと思うんですけど、それでも実際にやっぱり会って話すのとは、受け取るものというか、雰囲気とか、実際にフィジカルですね、肉体が伴うかどうかっていうのは、やっぱり情報量が違うので、
そこで感じるものって、もしかしたら思ったより良かったかもしれないし、思ったのと違ったみたいなこともあると思うんですけど、それをちゃんと実物として実感いただけるっていうのは、生で見るっていうのは何よりの判断材料なんじゃないかなって思うので、でもそれは私も一緒なわけですよ。
お互いにですね、やっぱり会って話したことがあるというのは、私も昨日かな、あの放送でも、私は自分が相手のことを知らない状態でセッションを申し込みをしていただきたくないので、私も相手のことを知っている状態で申し込みをしていただくとですね、双方合意の上でですね、じゃあやりましょうというふうにしたいって思っているので、私も相手を知りたいんですよ、ちゃんと。
そうじゃないと安心して関係性を築けないという星の下なので、どんな人でもウェルカムですみたいな、私が何とかしますみたいな、そういう器用な人間ではないので、より体験セッションよりもさらに気軽に受けていただける体験セッションみたいなですね、そういう場の打ち付けになるとお互いにとっていいんじゃないかなって。
別にもちろんセッションを受ける受けないとかは関係なく、あくまで場として楽しみに来ていただくっていうのも、もちろんそれはそれで嬉しいです。
私が作った場というか、提供している場ですね、コミュニティを楽しんでいただけるっていうのも、それはそれで嬉しいことなので。
そんな感じでですね、8月以降で月1とかで、曜日と時間を決めてやらせていただくことに、何曜日の昼は私の日みたいな感じでですね、やらせていただくことになるかなと思いますので、そのあたりは今調整中なんですけど。
でもあれですね、月1ぐらいだったら学童は7時まで預けられるんで、なんとかなるかなっていう感じなんですけど。
昨日もママさんとね、もう一人ママっていうか、ママさんをサポートしている方がいろいろ教えてくれたんですけど、やっぱりいろんな人がね、ママやりたいって、昨日も来ていた男性もママやりたいんですっていう方もいましたし、
やっぱりたくさん希望者としてはいらっしゃるんだけど、何回か、だいたい初回2回目ぐらいですかね、やっぱり友達が来てくれるじゃないですか。
でもやっぱり3回目4回目っていう風になると、なかなかリピートが取れなかったりとか、友達とかも毎回は来てくれないじゃないですか、普通に。
だんだんお客さん取れなくてやめちゃうみたいな、続けられずにやめちゃうみたいな方も結構多いそうなんですよ。
これってビジネスでも情報発信でも何でもそうですけど、やっぱりそこでやめるの早すぎるだろうみたいな、諦めるの早すぎるだろうみたいな、っていうところで離脱しちゃう人が大変なんだなっていうのを話し聞いて思いましたね。
スタイフも初回投稿するとめっちゃ再生数とかいいね取れるんですよね。
再生数の変化と持続性
それはスタイフのプラットフォーム側が初投稿した人っていうのを露出をたくさんするようにアルゴリズムっていうんですか、してくれてるみたいなんですね。
それで全然初投稿なんてフォロワーが基本いないわけですから、本来届くはずのない人にたくさん届きますと。
初投稿を始めましてみたいなやつは応援してくれる人がいるわけですけど、2回目以降からが本当の自分の実力というところなんで。
一気にガクッとね、再生数もいいねも落ちるんですよね。
そこからそんなすぐやっぱり伸びないわけなんですけど、そこでなんか反応ないな、取れないな、でやめちゃうみたいな方が多い。
それはスタイフだけじゃなくて、他のノートでも何でもかんでもそうなのかなと思うんですけど。
その成果が出るまでの回数と、成果が出ると思っている時期がですね、その返りがあるわけですよね。
そこが、それはスナックの言も一緒で、やっぱり固定客がつくまでが大変なのであって。
それは知り合いが来てくれるっていうところもそうだし、中にはそのフラッと来てくれた人っていうのもいると思います。
初めましてというか知らない方がね、面識がない方がちょっと興味を持ってきてくれて、相手をしてくれるっていうこともあると思います。
その方をリピートしてもらえるように心をつかめるかとかっていうところの積み重ねなわけじゃないですか。
しかも相手の行動はコントロールできないんだから、それでも地道に告知を続けたりとか、来てくれた人に対してまた話したくなるようなコミュニケーションが取れるかとか、
あとはそもそも来てみたいって思ってもらえるような日々ですね、活動とか発信をしているか、興味を持つに値する自分でいられているかみたいなですね。
そういうところの積み重ねだと思うんですけど、そこをですね、やらずにというか、やってると思うんですけど、そこの基準ですよね、レベルが低くないかね、
それをやり切らずに何回かやって、来ないな、辛いな、やめようかな、みたいなのはちょっと甘くないですかっていう感じですよね。
ゼロから、1からというかゼロからですね、やるんであれば最低でも半年とか1年ぐらい続けてみて、売れることやってみて、それで何かうまくいかなかったら、ちょっと何か違うのかなって思うぐらいでいいんじゃないですかね。
何事もね、2、3ヶ月でそんな思うような成果が出るんだったら、みんなやってるよって感じですよね。そこがやっぱり分かれ道なんじゃないですかね。
自己信頼と結果の関係
自分に対する期待と自分に対する自信というか自己信頼みたいなところをちょっと切り分けるのって結構大事かなと思っていて、
自分はこれぐらいできるはずだ、みたいな、そういう結果が出る自分を期待していると、結果が出なかった時に落ち込むわけなんですけど、
その結果に一気中しちゃってるとですね、すぐ自信を失ってしまうんですけど、その結果が出る出ないに関わらず、これだけのことをやっていれば、いつ結果が出てもおかしくないだろうと思える自分でいられるかということにコミットするということがとっても大事かなと思っていて、
そうすると、これだけやってて来なかったらしょうがないでしょ、みたいなふうにも思えるし、来たら来たで、これだけやってるんだから当然でしょっていう、いい意味で浮かれすぎないっていう、成果が出ても浮かれすぎない、成果が出なくても落ち込みすぎないっていうですね、
自分でいられるかどうかっていうのが結構大事だと思います。結果にフォーカスしすぎると、うまくいけば喜ぶんだけど、うまくいかなかった時の楽譚が大きくなるので、どういう結果が出たとしても、自分はこれだけのことをやってるんだからなって胸を張れる、自分でいることがとても大事かなと思います。
はい、ということで、またね、曜日とか時間決まりましたら告知をさせていただきますので、ぜひ高坂までお越しいただけるととても嬉しいなと思います。
はい、今7300歩ほど朝から歩きました。そろそろ終わりたいと思います。最後まで聞いていただいた方は、いいねをよろしくお願いします。
また放送を聞きたいと思っていただいた方や、スナックの続編情報が知りたい方はフォローもよろしくお願いします。本日も聞いていただきましてありがとうございました。
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