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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。今日はですね、ラジオ対談ということで、先日、私も最近の放送で何度か話してるんですけども、先日あの夢の種ラジオ放送局のラジオ収録をしてきて、その振り返りミーティングをまたこのスタイフでラジオ収録という形で対談をするという、今日は流れになっております。
今日はゲストですね、この方をお呼びしてます。お願いします。
はい、みなさん久々の登場です。沢ポンこと沢谷優子です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。2回目でしたっけ?3回目ぐらいか。
2、3回、公演とあと何回か、はい。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
はい、改めて先日は、ありがとう、先週か、先週の土曜日ですよね。
もう1週間経ったところですけれども、ありがとうございました。
こちらこそ、スタジオまでお越しいただいて、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。私があれからですね、毎日夢の種ラジオ放送局っていうのを毎回放送で喋ってるんですけど、
そうなんですね、チェックしてなくてごめんなさい。
大丈夫です、大丈夫です。オンエアのね、日月も毎回言ってるんですけど、ちょうど今日、私さっき札幌から帰ってきたばっかりなんですけど、札幌で自分のコーチとね、会ってて、
夢の種ラジオ放送局って何なんですか?って質問をいただいて、うまく説明できなかったので、
ちょっと簡単に札幌の方から、夢の種さんについてご説明していただいてもいいですか?
はい、承知いたしました。まず夢の種放送局というのは、インターネットラジオ放送局になりまして、その放送局の名前が夢の種という名前になっています。
こちらのラジオ放送局、10周年を迎えまして、11年目という状況で、全国にラジオパーソナリティがいまして、合計で1000人を今年で超えたという状況ですね。
まず大阪から産声を上げまして、現在全国に13スタジオありまして、
先日横水さんに来ていただいたのは、横浜にある神奈川スタジオで収録をしたという感じです。
私この夢の種インターネットラジオ放送局のパーソナリティになったのも今年の4月からして、まだまだペーペーな感じなんですけれども、
すごくこのラジオ放送局で一番胸を打たれたのが、理念がご縁、応援、貢献、人の夢を応援するラジオというところで、私も横水さんのようにゲストをお呼びして、
ゲストさんとリスナーさんをつなげる、ご縁つなぎみたいな橋渡しみたいなところで活動できたらなと思っております。
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ありがとうございます。非常にわかりやすい説明。
この間私は個人的には少しお聞きしたんですけど、いわゆる収益化という点では、パーソナリティの皆さんの登録料みたいな番組の枠を買うというシステムがあって、
それで運営されてるっていう話だったので、運営元の方が、変な話だけど儲けのためにやってる感じではないっていうようなイメージだったんですけど、その辺あってましたっけ?
そうです。やはりスタジオを借りる家賃とか電気料とか、あとはPAさんっていうスタッフさんの人件費とかっていう、最低限必要なランニングコストに対して、
その分パーソナリティから月額いくらという番組を月4枠買う、お月謝のように払って、我々パーソナリティとして活動してるっていうところになるので、横溝さんの認識であっております。
なんかすごいですよね。人の熱意とか思いで運営されてるっていうところが、それで10年やってるっていうところがまだすごいなぁと思いまして。
1000人っていうのも私すごい驚きました。
すごいですよね、全国にも。大阪が本家でしたっけ?
大阪が、門真市にある大阪スタジオが本局になりまして、どうしよう13スタジオあとどこあるんですかって言われたらちょっとドキドキするんですけど。
でも大体あれでしょうね、いわゆる都市というかね、大きいとこにあるのかな。
札幌、神奈川、愛知、岐阜、京都、広島、愛媛、10個言えない、沖縄、福岡もあるのかな、これでまだ9だ、どうしよう。
あと1個はどこだっけ?
あと今度ですね、神戸スタジオもまだオープン準備中になってまして、答え合わせをしなきゃですね。
大丈夫です、でもこれ聞いてる方でもしお近くにスタジオがありそうな方は、これはあれですか、そのパーソナリティをやりたいっていうふうに思ったら、そこにこうお問い合わせをして、なんかこう研修みたいなの受けてましたよね。
そうです、年に何回かそのパーソナリティ募集というタイミングがありまして、最初はその説明会っていう無料の説明会があって、そこでやってみたいっていうことであれば、パーソナリティの研修を受ける、夢の種大学っていう名前が付いてるんですけれども、
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そこで基本オンラインでパーソナリティの研修を受けて、月1回で、その1ヶ月に1回の間は少し宿題が出て、そのワークに取り組むっていう流れで、3ヶ月なので、
初月、あと次の月、あと最後の月は各スタジオで実際の模擬収録をするっていうような構成になってます。すごいざっくりしゃべってますけど。
ありがとうございます。発信する内容はもうジャンル問わずっていう感じじゃないですか。自分でお伝えたいことがあれば何でもいいのか。
はい、研修の中でも一番何回も繰り返し、大事なところなので言ってると思うんですけれども、自分の熱意、どういうことをリスナーさんに伝えたいのかっていうのが一番大事ですよっていうことを言われていて、
例えば、研修の中でも言われるんですけど、もうすごくガンダムが好きすぎて、ラジオの中ではガンダムの話しかしませんっていう方もいらっしゃれば、介護のお話をされるとか、保育のお話をされるとか、
あとは、スピリチュアル系とか、私のように対人支援のようなお話をするっていう方もいる。なので、自分の、その人の、そのパーソナリティの熱意っていうものはもう多分いろいろあると思ったしだよ、それを一人一人熱意を持ってお届けしているっていう感じになりますね。
なんか熱い感じですけど、その中であれですか、さあぽんがこの番組を通じて伝えたいことっていうのは改めて何ですか?
はい、私の番組、番組の宣伝になっちゃうかもしれないけど、いろいろインターネットラジオ放送局にチャンネルがあって、色が付いていて、グリーンチャンネルだったりレッドチャンネルだったりっていうので、私はイエローチャンネルの日曜日朝9時半から番組名が
気持ちの春通信という名前でやってまして、その番組はタイトルにも含めているとおり、自分の気持ちに向き合って、何かその放送の中でリスナーさんが気づきを受けていただけたらいいなっていう思いで活動しています。
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番組名もさあぽんがつけたんですよね、自分で。
そうです、そうです。
なのでその夢の種、大学でリスナーさんに何を届けたいか、リスナーさんがどんな時間帯、どんな曜日で聞いてくれそうかっていうのはちょっとマーケティング的な要素もあって、その番組でどんなことを届けたいかみたいなのを結構具体的に
ワークとして取り組んでいく場面もありますね。
良い番組名だなって思ってます。
あの番組名はね、よくリスナーさんからも気持ちに春っていうのをつけるなんてすごくいいみたいな。
基本的にね、あんまり食べ物ぐらいにしか使わないから春っていう言葉を、それを気持ちにつけたっていうところがすごいセンスだなって思って。
なんかね、自分のこう繊細な気持ちってこう割と忙しくしてるとすぐスルーしちゃって、自分をこうそこってないがしろにしてないかなっていうふうな思いも自分の中であって、その時感じた気持ちを大事にしていきたい、そこの名前を気持ちの春っていうふうにつけているっていう感じです。
でもこれって、ちょっと若い頃に買った本のとある、本のタイトルではないけど、本の中にそういう表現があって、何十年も前の記憶なんですけど、ずっと覚えてるっていうところがあって。
その時から刺さってたんでしょうね、その表現が。
はい、なのですごく大事な私の中で言葉として、思い出に残っていました。
ああ、そんな番組名にそんな背景があったとは、見つけてよかったですね。
はい。
ありがとうございます。
はい、何回か、私も今までの放送全部聞かせてもらってますけれども、一人の回と、あとゲストを呼んでっていう回もあったかなと思って、
私もその以前のゲストとの放送も聞いてますし、自分もそのゲストとして今回出演してみて、すごい感じたことなんですけど、メッセージでも送りましたけど、すごいインタビュアーとしての素質を感じるというか、上からですけど、上手だなって思ったんですよね。
たぶん事前に収録前に、ある程度こういうことを話そうっていうふうにも、ダンドリも考えてくれてたと思うんですけど、あんまり打ち合わせも、私たちもがっつりせずに、ほぼフリートークだったじゃないですか。
だったんで、結構その場で私がポッて言ったことに対して、また拾って広げてくれたりとかっていうのもあったかなと思うんですけど、実際そのサンプルの中ではどういうことを、これは最初から聞こうと思ってたとか、
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これは話の流れでちょっと変えたみたいな、どんなことを考えてたんですか。
まず事前準備のところは、横水さんは知り合ってから1年半ぐらいですけれども、どんな活動されているとか、ちょいちょい直接しゃべる機会もあったりして、
様子が少しすぐ、最近の様子がまず分かっているベースがあるっていうところではありましたが、ビジネスとしてコーチングのところを活動されているので、まずは横水さんが直近でどういった活動をしているとか、そういったところをいろいろ
LINEじゃない、ノートとか、そういうもので少し情報を追っかけていって、そこを最新のところをまず拾って、ラジオに組み込みたいなっていう思いはありました。なのでその部分をまずしっかり抑えたくっていうところ。
ありがとうございます。有料のほうもね、直前に販売したばっかりのやつもちゃんと予約して買っていただいて、ちゃんと読み込んできてくれたんだなっていうのがわかるお話だったんですけど、自分が聞きたいことっていうのも多分聞くと思うんですけど、リスナーのこれ聞きたいかなみたいないうのを想像しながら考えているんですか、シナリオの組み立て方としては。
そうですね、私は横水さんの回はパーソナリティー兼リスナーみたいな本格で、いつもゲストさんを呼ぶときはそんなスタンスで、どんなことを私がリスナー代表として聞いたらリスナーさんの胸に届くとか、気持ちが動くかなっていうような観点で質問。
なので、やっぱりその時に交わされた言葉っていうのを大事にして届けたいなっていう思いはありました。なのであんまりガチガチに構成を決めずに、その時の脱線こそラジオの醍醐味みたいな、そんな感じでやっていきたいなっていうスタンスではあります。
事前に軽く打ち合わせをした時も、一応こういうことを聞きますよみたいな項目をくれたじゃないですか。私も一応それに対する簡単な回答は自分の中でも言語化をして、当日メモとして持参をしていたんですけど、半分ぐらいしか聞かれなかったなと思って。
結構違う、ちょっと違う角度から聞いていただいたので、パーソナリティーとしてもだけど、一リスナーとしてここが聞きたいなとか、知りたいよなっていう目線で聞いてくれたっていう感じですか。
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そうですね、まず一つの投げかけに対して横水さんがお話ししてくれる、じゃあその内容、なんでそこをそう思ったんですかみたいな感じで、また一つ掘るみたいな、そういう積み重ねでやっていくと、私自身も知りたいことが知れるっていうか、
それをリスナーさんに届けられるっていう、そんなルーチンで考えてる感じですかね。
実際に、まさきその脱線こそ醍醐味っていう話ありましたけど、結構でも脱線、脱線っていうかどうですか、SAAPの中ではあんまり想定してない方向に広がりました?
一つのエピソードで言えば、横水さんが旦那さんと娘さんの二人だけの時間を作ってるんですっていう、あれも私全くああいう回答を想定はしてなかったっていう、その手前で多分言ったのが、家族の時間を私が奪っちゃってますね、みたいなのを私が言ったら、いやいや違うんですみたいな感じで横水さんが言ってくださった。
ああいうその場で交わされる言葉のキャッチボールっていうのが、めちゃめちゃすごく感動する寒気がするみたいな感じだったからですね。
あの流れ良かったですね。
確かに。
それも、私も全然話そうと思っていたことではなかったけど、でも聞かれて、そこはすごい伝えたいなって思ったんですよね。
私なんて今日、昨日の朝札幌行って、さっき帰ってきてるから1日半ぐらいまた家開けてるわけですけど、その間のね、夫からLINEが送られてきて、なんか水族館行って楽しそうな様子とか聞かれてきたりとか、で帰ってきたらなんかその昨日水族館で買ったペンギンのペンギンとか置いてあったりとかして、めっちゃ楽しそうじゃんみたいな感じになったので、
そういう時間、改めて良かったなって思います。
そうですね。
気持ちいいから開けないとやっぱり、そういう時間ってパパと娘はね、開けないし。
改めて今、また話して思いました。
はい。
ありがとうございます。
あとなんか印象に残っているところとか、あれかな、ネタバレしちゃうかな、別にいいんだけど。
聞いてもらえればいいんだけど。
あと印象に残っているところは、私が1位リスナーとしてやっぱり聞きたかったのは、会社員から少し業務委託とかっていうスタイルに変えて、フリーランスへっていうところのその気持ちの部分ですかね。
不安とか、そういう気持ちも包み隠さずお話ししてくださったりとか、その時、どんな風に、どんな気持ちだったのかとか、その背景っていうか、理解とかサポートみたいなところもお話ししてくださったと思うんですけれども。
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なので、横溝さんっていう人を少しずつ、1枚ずつ玉ねぎの皮を剥いていくように、核に迫っていくみたいな。
そうそう、実際その普段のセッションだと、私が質問することの方が多いじゃないですか。
改めてインタビューをされながらというか、今の話も含めてなんですけど、サーモンって私のことどのくらい知ってるんだろうって思って。
そこの今回の収録を通じて、私に対する理解というか解像度が上がったみたいなところもあるんですかね。
そうですね、結構ちょいちょいそういう場面って横溝さんとお話ししてると、あ、そこ今まで全然初耳みたいな。
魚の話とかそういう話しましたよね。ラジオの中じゃないですけど、何の時だっけな、打ち合わせの時はなんかその、私がすごい魚を食べるみたいな。
そうそうそう、そういう。
そういう一面があるんですね、私はどういう一面を持たれ、どういうイメージを持たれてたんだろう、魚を食べなさそうな人なのかなって。
確かに、前どんなイメージだったかってちょっと言語化できないけれども。
あのね、私が週3くらいで魚を食べるっていうね、話ね。
そう、私が逆にあんまり魚を食べないから、すごい食いついたかもしれない。
そう、あんまり魚を食べない人、超脱線してるんですけど今。
魚を食べない人からすると、週3魚食べてるっていうと、調理方法、バリエーションとして、何をどうやったら週3も魚を飽きずに食べれるのかっていうことに結構興味を持たれる。
ほんとそうです、その通りですね、魚一つで。
そういう、すごくその人にフォーカスを当てるときって、すごく身近な、小さなつぶつぶのところを一つ一つ、30分っていうラジオの時間とかで全部それをお伝えするのは難しいけれども、
人との付き合いの中って、そういうそのつぶ、小さなつぶからいろいろ拾っていくと、その人自身をよりよく知っていけるみたいな。
つぶがたくさん集まれば、大部分この人との距離とか、時間とか、そういうものが費やされていて、より深く知っていけるのかなって思って。
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分かりますね。ちゃんと話しているときって、そこに対する理解はすごい深まるんだけど、その人自身でなると、意外とぽろっと言った一言みたいな、そういうとこがあるんだ、そういうとこがあるんだっていう点が増えていくと、
全体としてその人っていう、なんか深みっていうか奥行きっていうか、なんかそれが見えてくるって、結構そういう雑談の中から出てくるみたいなのありますよね。
じゃあ逆に私が横水さんからどう見られてるかみたいなところもあるけど、私自身も、私結構おちょこちょいで、
この間言いましたよね、そんな風に見えないですけど、みたいな。
自分が降りる駅を過ぎてから気づくみたいなの結構あるとか。
私の中ではやっぱり仕事も基地されてるし、普段そのやりとりの中でも、なんか私よりしっかりしてるから、なんか結構サーポンの方から確認してくれたりとかすることがあるから、すごいしっかりしてるってイメージを持っていたので、そういうとこあるんだみたいな。
そう、お乗り過ごしとか、寝てるとかじゃない、起きてるけど過ぎてるみたいな。
そう、でも結構それって、やっぱなんか仕事頑張ってる女性あるあるなのかもなって思ってて、私もやっぱり結構強めに見られがちみたいなところはあるんですけど、
結構スタッフの冒頭とかで余談を話してるときに、イヤホンなくしたとか、そういうとこあるんだとか言われたりとか、結構ミスったりすると、あの子のお子さんってそういうことあるんですねとか、会社とかでも結構言われたりするんですけど、ちっちゃいミスはめちゃくちゃしてるんですよね。
なんかむしろそういうところをあらわにしていったほうが、人間ぽさ、人間だけど、
人間ぽさ。
より、はい、なんか人間の濃さみたいなところが伝わったりするかなって思います。
そうですよね、なんか無双感が出ちゃうんですよね、どうしても。
人ってやっぱり弱いところは隠そうとするとか、そういう習性があると思うんですけど、
そうですね。
そこを隠してるから自分が苦しんでるみたいなことも、自分自身もあったので、
積極的にそんなドジなところをスピーカーのように言うわけじゃないけれども、時々、はい、そんなこともやっちゃう人間ですっていうところですかね。
そうですよね、結構それで一気に親近感が湧いたりとか、ああっていうなんかね、ありますよね。
この収録はやっぱり時間がね、結構限られてて、私も自分でも話してて、もうエンディング?みたいな、そんな感じだったんですけど、
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なんかここもちょっと時間あったら深掘りしたかったなとか、広げたかったなみたいなのってありますか?
そうですね、私も想定してた質問の、例えば3つ質問を考えていたとしても、1個しか、1個ずっと掘り下げてたみたいな、
1個から広げてったみたいなところだったので、残りの質問とか。
これもしたかったな。
ミシオカの質問があるんですね。
ちょっと一緒に水飲んでいいですか?
え?
ちょっと水飲んでいいですか、今。
どうぞどうぞ。
ホテルが乾燥してたせいかな、喉やられちゃったね。
あー、ごめんなさい。
この未公開質問は何だったんですか?
未公開質問は、その、あ、でも質問したかな、ちょっと2つ質問考えてたけど、それを盛り混ぜて聞いてたかもしれないけれど。
あれの中で2個目もなんとなく聞いたみたいな。
なんか、自分に戻る瞬間、どうやって戻ってますか?みたいな話をしたけど、
どうやってそこに立ち戻っていますか?っていう聞き方はしてなかったかもしれないなっていう。
そっか、私も聞かれたことに答えてないなって思いつつ話したみたいなところが、確かにあったんですよね。
うまく回答になってないような気がするって思いながら終わっちゃったみたいなところがあったんだ、その質問は。
例えば、忙しい毎日を送っていて、ふと自分にどうやって立ち戻っているか、そんなきっかけみたいな。
自分に立ち戻る。
スイッチをオフにするみたいな表現もあるかもしれないし。
私結構、どっちかっていうと多動気味な感じなので、常に動いてる。
忙しいほうが好きというか、たくさんのことを行なしているほうが満足感が得られるので、
あんまりオフっていう感じはあんまりないんですけど、立ち戻るという意味だと、やっぱり一人になる時間ですよね。
最近は、今日で周りのクライアントさんと話して気づいたんですけど、
いわゆる会社員時代って、土日が休みで、平日は大変なわけなので、また月曜日かーみたいな、いわゆるサザエ参照報文的な、
週末の終わりが来ると、また月曜日かーっていうのがあると思うんですけど、
最近だと、よし月曜日きたーみたいな、一人になれる時間なので、平日というのは。
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そこでリセットされる。良いほうにリセットされるっていうのかな。
土日は土日で、いろんな、最近は娘のバスケとかもあるし、家族ともずっと一緒にいたりする。
それはそれで大事な時間なんだけど、やっぱり一人になれる時間って少ないんですよ。
で、なった時に、平日、パパと娘が学校に行きます。
一人の時間きたーみたいな感じで、散歩をしているみたいな。
それでまた話しながら、いつもスタイル太ったりとか、
そのルーティンに戻れたというか、入れた時に立ち戻るというか。
自分の時間が始まるみたいな。
そうですね。だからそれをオンと呼ぶのかオフと呼ぶのかわからないんですけど、
あんまりオンオフの境目がある意味ないタイプだと思うんですけど。
なんかその質問の意図も忙しいリスナーさんにとって、
共感度の高い話題になるかなーみたいな感じで、
そう考えてたんですけども、
よくやっぱり働く女性とかお母さんっていうところが、
仕事に行ってる時が実はリフレッシュ。
自分にとってリフレッシュみたいな。
ありますよね。
ランチも一人でね。
大人と。
ゆっくり食べれるとか。
あれかそういう、ちょっと今お話聞いてて、
そんな感覚なのかなーってちょっと思いました。
やっぱ一人の時間ですね。
そう、やっぱり自分に向き合う時間って、
なかなか毎日この時間向き合うみたいな、
時間の確保の仕方ってしないと思うんですけど、
でも実はそこ、自分と向き合う時間を大切に、
全くそこ無意識にって言うより、
意識して一週間に、何30分でもいいから、
自分に向き合う時間、ほっとゆっくりコーヒーを飲むとか、
あえて無駄な時間を作るとか、
無駄な時間大事ですね。
予定を入れず余白を作るみたいな、
なんかそういう時間を意識して作りたいなと思っても、
なかなか難しいなって自分では思うんですけど、
そこ大切にしたいなっては思ってます。
そうですね、それを結構大事にしてるルーティンは、
夜寝る前のストレッチとか、
なんかそれは欠かさずやるようにはやってますね。
そこでこう、そこがある意味なんだろう、
オフにこう、
30:00
オフの儀式みたいな。
寝る前の儀式としては、そこはいつからやってるのかな、
もう結構長く続けてますね。
そこに最近は朝散歩みたいなものが、
毎日ではないんですけど、
それが入ってくるようになって、
より充実してる感じになっています。
最近朝散歩も暑くなってますね。
暑いですね、朝でも全然暑いですね。
熱中症にならないように気をつけてください。
そうなんですよ。
気をつけなきゃと思いつつ、
やっていきたいと思います。
ありがとうございます。
他にサーポンから話しておきたいこととかありますか。
はい、この夢の種のラジオ収録をした後、
我々パーソナリティに対して、
ラジオ放送局側から、
自分の振り返り用のポッドキャストというのが届いて、
番組の最初から最後まで聞ける状態のものが、
コンテンツとして送られてくるんですね。
私はその音源をゲスト様にプレゼントしていて、
なので全部のパーソナリティさんがそうしてるわけじゃないんですけど、
私はゲストさんにプレゼントしていて、
横水さんにも横水さんがご自身で聞くためだけ限定です、
というところでプレゼントしています。
なので横水さんはもう聞いてくださっている状態なんですけど、
私自身も、私の横水さんとのゲスト会、
他のゲストさんの時もそうなんですけど、
毎回聞くと、早くリスナーさんにこの会話を届けたいというふうに思うぐらい、
めっちゃみんないい話をしてるんですよね。
なので、私自身が変態かもしれないけど、
私のラジオ番組の一番のファンみたいな、
そういうちょっと今感覚でやってるっていうところを、
ちょっと皆さんにも共有したいと思いました。
さっきちょっと一瞬マイクの接続が悪くなっちゃったんですけど、
大丈夫でした?
はい、聞こえてましたよ。
ありがとうございます。
それもね、メッセージも見ましたけど、
自分が一番これをいいって思ってないと、
届くものにならないっていうか、
全部サービスもそうですよね、
自分に対して売れてるというか、
自分が買いたいと思うサービス、商品でなければ売れないよねっていう話なんですよね。
それで言うと、さぁ今自分の番組がめっちゃいいって思えてるから、
実際に放送後に毎回反響があるじゃないですか、コメントとか。
本当ありがたいです。
それってちゃんと届いて、人の心を動かしてますよね。
33:02
なので、聞いてくださる皆さんが30分の間の中で、
ゲストさんと話をする中で、
このキーワードがすごく胸に刺さったみたいなところとかも、
個別にコメントをもらったりするんですね。
なので、私もそういうところを刺さるだろうなぁなんて思わず喋っているので、
すごくそこの思いがけない反響とか、
本当にフィードバックありがたいなっていうふうに思ってます。
あとやっぱりこの番組のいいところはあれですよね、
オンタイムで、この時代にあえてオンタイム。
みんなこの時間一緒に聞いてたんだなみたいな感じになるじゃないですか。
その言葉が刺さったっていうのも、本当にその1回きりで、
何か感じ取ったっていうところかな。
なんかその辺もすごくいいですよね。
そうですよね。
なんか日曜の休みの日の朝8時半に早起きしてくださっているというところもありますけど、
本当に皆さんありがとうございますっていう感じです。
はい、じゃあ我々の収録の放送日を告知していただけますか。
はい、分かりました。
横溝さんとの収録、収録はもう終わっていて、
放送日ですね、来月7月20日日曜日、
これ7月第3週目になりますけれども、
20日朝、日曜日の朝8時半からで、
あれ、9時半だっけ?
ごめんなさい、9時半で失礼しました。
いいツッコミです。
9時半から10時30分の番組になります。
翌週、7月27日が前の週の再放送っていうところで、
同じ日曜日の朝9時半から再放送が聞ける状態になってます。
はい、再放送がありがたいんですよね。
一回そこでどうしても都合悪かったら聞けないけどね。
リンク、URLはもう分かるんでしたっけ?
私の夢の種の番組ホームページから一番聞いていただく方法が楽かなと思ってまして、
後でちょっと念のためにリンクもらってもいいですか?
今日も放送の概要欄に貼っておこうと思うんで。
私の番組ホームページのリンクから開いて、
画面上に黄色いバナーがありまして、
ラジオを聞くっていうようなところを、
この日曜日の朝9時半に押していただくと、
放送をお聞きいただける。
なので、9時半よりもちょっと前から聞いとくと、
36:01
最初から聞けるっていう。
全然2、3分くらい前からね。
次回の番組をお聞きいただいてもよろしいかと思いますが。
こんな感じでご視聴くださいませ。
ありがとうございます。
放送日が、あともう1ヶ月ぐらいあるけど楽しみですね。
今後もいろんな方またゲストを呼びしたりとか、
一人の会もあったりとかっていう感じでやられていくんですか?
ゲスト様を呼ぶ会の方が、
いろんな人と人をつなげたいっていう思いがあるので、
割とボリュームは多いと思うんですけど、
一人語りの日も作ってやっていきたいなと思ってます。
今後の放送も楽しみにしてます。
また私もそのうち、第2回ということで。
2回目、3回目と。
お待ちしております。
期間ってあるんですか?
パーソナリティの契約期間みたいなの。
全然契約期間っていうものはなく、
もう1回休止しますっていう方もいらっしゃれば、
多分もう辞めますっていう方もいらっしゃると思いますけど、
契約期間っていうのは特にないですね。
自分が辞めるって言わなければ、ずっと枠は。
イメージとしては、スポーツジムにお消し払ってるみたいな感じ。
わかりやすいです。
じゃあまた私も、いつかというか、
そうですね、また新たなネタを持っていきたいと思います。
ネタなくても、
そういう、私の友人というか、
特段何かをしてる人しか出ちゃいけないってこともないと思っていて、
人の気持ちにフォーカスするっていうところ。
なので、そういう、私がお声掛けして、
ぜひゲストに出演してほしいなっていう方をお招きして、
放送を繰り広げていきたいなと思ってます。
いいですね。
いろんな人の、そういう特別な人じゃないって言ったらあれだけど、
そっちの話を聞くっていうのも面白いですよね。
なんかね、いろんな人生経験をされて今があるみたいな、
お話もすごく聞いてくださる皆さんに共感できるんじゃないかなっていうと。
そうですよね、別に何か型紙がなくても、
みんなそれぞれドラマって持ってるじゃないですか。
30、40年、50年生きてれば。
それをこう、サーポンの質問で引き出していくと、
どれも素敵な話になりそうですよね。
どれも素敵、頑張ります。
はい、じゃあ今日はこんな感じで終わろうと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。