1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #298 幸せになる勇気がなけれ..
2025-06-26 20:55

#298 幸せになる勇気がなければ夢が叶う現実を受け入れられない

ついに、夫の"一生の夢"である「夕張メロンホール食い🍈」が現実になりました。

その時の言動がまさに、「幸せになる勇気がなければ夢が叶う現実を受け入れられない」と思わせるものでした。
いざ目の前に差し出されると、両手放しで喜べないものなのですね。

贅沢は悪。自分なんかがこんないい思いをしてはいけない。

そんな『幸せブロック』を感じる一コマでした。

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オンエア日:7月20日(日)
再放送:7月27日(日)

クライアントさんがパーソナリティをしている番組に出演しています。有料noteの内容にも少し触れています!

◆番組情報◆
番組名:気持ちの”旬”通信 
パーソナリティ:澤谷優子(さわぽん)
イエローチャンネル 日曜あさ
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◆視聴方法◆
放送時間が近づきましたら、番組HPの画面上部の黄色いバナー、
「イエローチャンネルを聴く」をクリックすると
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配信を聴いていただき、ありがとうございました!
よかったら「いいね」やフォローもしてもらえると嬉しいです✨

📖 note ▶︎ https://note.com/naoko_0803
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サマリー

このエピソードでは、夫の夢である夕張メロンのホール食いを通して、夢が叶うことに対する自己防衛の心理を探ります。また、夢に対するハードルを自ら上げてしまう人間の真理について考察しています。夢を叶えるためには、自分が幸せになることを許可する勇気が必要です。このエピソードでは、幸せを感じることへの不信感やそれを克服する重要性について語られています。

夢の実現への告知
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから起業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
ちょっとまだ鼻声が残ってますね。ちょっとね、咳が出るので、ちょいちょい止めながら喋ろうかと思うんですけど。
今日の午前中、4時間ぐらいずっとズームで話してるんでね、ちょっと今、頭が疲れてる。
疲れてるので、ちょっとなんか言葉が出てくるのに時間がかかるんですけど。
9時半からは、勝間塾の中のコミュニティのですね、子育てサークルの中のYouTubeを撮ってて、その後、コーチとクライアントさんのミーティングに出てて、
別のクライアントさんの商品コンセプト作りミーティングみたいなのをやってたんですけど、それに一緒に同席させてもらってて、めっちゃ喋ったんで、頭疲ったんで、今すごい脳疲労がすごいんですけど。
ちょっと外、今歩きながら話をしております。
はい、ちょっと忘れのうちに告知をしたいと思うんですけど、有料ノートですね、販売をしております。
私がフリーランスになって半年ですね、こちらの世界に来てよかったぜ、その心は、という話をしております。
全部で2万5千字ぐらいあるんですが、1万2千字ぐらいまでは無料で読めるようになっています。
続きが読みたいなと思っていただいた方は、980円で購入していただけると全部読めるようになっています。
購入書特典もつけていますので、ぜひご読みいただければと感想などお待ちしております。
2つ目ですね、三鷹でいつもやっているオフラインのコーチングセッション、三鷹駅近くのワーキングスペースブレスさんのワークショップウィークですね。
8月1日金曜日の午前10時からのワークショップウィークを今募集しております。
今のアンパンマンをつぶあんて伝えなきゃってやつ聞こえました?
最近これ娘もめっちゃ歌ってるんですけど、今なんか通りがかりの女の子が歌ってたんで、流行ってるんですかね?
なんかインスタかYouTubeのショーとかなんかのミームっぽいですけど、流行ってるんですね。
ちょっともうアンパンマンをつぶあんて伝えなきゃって、今何喋ろうとしたのか忘れちゃった。
えっと、あ、そうですね。セッションに参加したい方は公式LINEからご連絡ください。
ブレスさんに直接申し込んでいただいても結構です。9月以降また別の機会に参加したいという方もご連絡いただければ、次回ご優先枠をご案内いたします。
防衛反応の心理
3点目ですね、ラジオ番組にゲスト出演してまいりました。クエンツさんがラジオパーソナリティをやっている夢の丹念ラジオ放送局という局の中の気持ちの集中心という番組です。
その有料ノートの内容に近いところもお話をしていますので、ぜひ興味ある方は7月20日日曜日と27日が再放送、それぞれ朝9時半からリンク貼ってあるところのチャンネルに
アクセスしていただけると聞けるようになっています。昨日1日ですね、ちょっと会社の業務委託の会社の方のですね、展示会出展のお手伝いに行ってて、ちょっと財布を取れなかったので、なんか1日開くだけでやっぱりあれですね、なんかリズムが崩れるというか、なんかやっぱり感覚が
忘れるまでは、忘れるまではいかないんですけど、ちょっとこう取り戻すのにですね、やっぱ時間がかかっちゃうんで、やっぱり習慣っていうのは毎日やるっていうのが一番楽なんだなっていうふうに今すごい実感しているところでございます。
ジャビット君がいたんですよ。
福利厚生エキスポっていうやつなんですけど、いろんな福利厚生系のですね、会社が出展をしていて、街のブースの近く、ほぼ向かいぐらいに、その読売ジャイアンツの試合を会社の福利厚生で見れるっていうサービスをやっているところ?
読売系なのかな?がいて、そこにジャビット君の着ぐるみ着てる人がいたんで、ちょっと絡んだりとかしてですね、楽しんで参りました。仕事しろって感じなんですけど。
でも着ぐるみ着てる人ってやっぱすごいなって思って、基本喋れないじゃないですか、フナッシーは喋りますけど、着ぐるみって喋んないじゃないですか。
かつ、表情も基本的に変わらないわけなので、ジェスチャーだけでですね、相手とコミュニケーションを取らないといけないわけなんですよね。
表情もないし、言葉もないし、本当に体の動きだけでいいよとかダメだよとか、こういうふうにしようよみたいなのとか、
顔一切変わらないのに、どやってるみたいな感じを出したりとか、すごいなーって思って、非言語コミュニケーションですよね、まさしく。
すごいプロだなーって思ったのと、あと、今日全然これ本題じゃないんですけどすいません、早速余談をね、余談というか雑談というかしてるんですけど、
話し始めちゃったので話すんですけど、また別のブースにですね、結構大きい会社さんとかだと、お金かけてるんで、プレゼンターみたいな人を雇って、その人に
自社のアピールをしてもらうんですよね。 喋りのプロですよ。
喋り方としてはあれですね、通信販売の人みたいな、あのなんか独特の喋り方あるじゃないですか。
ちょっとこう、男性でも結構声高めで、テンポよく、強弱がすごい欲張があって、喋るみたいな。
身振り、手振りももちろんあるんですけど、やっぱり喋りがね、メインなので、この喋りのプロと喋らないプロっていうのはですね、両方近くにいて、それぞれ面白くてですね。
いろいろ勉強になりますね、ああいうのも。
たくさんの企業が出展している中で、色とかですね、その見せ方、ビジュアルの部分でどうやっぱり目立つか目を惹かせるかっていうのもそうだし、
言葉ですよね。文字でどうやって目を惹くかとか、ディスプレイとかもそうだし、
どうやって声かけたら振り向いてもらえるかなとか、目線もそうですよね。チラシ1枚配りにしても、どこの目線に持って行ったら見てもらえるかとか、
歩いている人の中でも、こっちのブースに行く興味がありそうな人を、瞬時に目線とかで、
最初から目を逸らしてくる人と、見ながら通り過ぎる人とか、やっぱりいろいろいるので、
そういうね、観察は非常に楽しいんですけど、
ただ疲れる。まず東京ビッグサイト、遠い。
かつ朝、通勤ラッシュ、しんどい。
とにかく人が多い。人の数と情報量と、刺激が多すぎて、昨日は眠れなくて、なかなか、
久しぶりに刺激にまみれた生活を1日したら、もう疲れちゃって、
疲れてるんだけど、刺激が強すぎて、交換神経が、
なんていうんですか、働いちゃってる感じがして、なかなか眠くもならないみたいな感じだったので、
ちょっとしんどいですね、ああいうのは。もうちょっといいかなっていう感じですね。
今日はこれを話そうと思ったわけじゃなくて、
少し前の放送で、夫の一生の夢であった、
夕張メロンのホール食いを、
先週札幌に行って、ページ売で夕張メロンを買って、家に送り、
ついに叶えたんですよ、今日。なんだけど、人って夢が叶いそうになると、自分から遠ざけるっていうですね、
なんかすごい、真理を見たんですよ。
自分で自分の夢を叶えないように、ブレーキをかけるんですよ。
自分でハードルを上げていくんですね。
この真理、めちゃくちゃ興味深いなと思っていまして、
2段階ありまして、まず、
昨日の夜、
メロンって到着した直後、まだ熟してないので、1日2日置いて、
そろそろ、
食べ頃かなっていう感じだったんですけど、3玉ね、3玉、
送って、一応1人1個なんだけど、私と娘は別に、
ホール食いに対するこだわりはないから、夜ご飯食べた後に、
1玉を半分に割って、2分の1玉を私と娘で食べてたんですよ。
夫の方が帰りが遅かったので、その時に夫は夜ご飯を食べているっていうタイミングだったんですね。
で、もう冷えてるから丸々1個食べていいよっていう風に言ったら、
夫がこう言ったんですよ、3人でホール食いできる状況じゃなきゃ意味ないよね、みたいな。
私はって思って、その夫の夢がね、ちょっと風が強いな、大丈夫かな、
意外と大丈夫そう、その夫の夢が、親子3人でメロンをホール食いしたい、だったらその
発言はわかるんですよ。でも彼の夕張メロンホール食いの夢は、子供が生まれる前からの夢なんですよ。
結婚する前からかな。多分若い頃からというか、ずっと思ってたんでしょうね。
生まれてから小学校2年生ぐらいまで札幌に住んでたんですよ、彼は。
でも男4人兄弟で、そんなに裕福でもなかったから、多分、
メロンなんて食べられたとしても、
1カットみたいな、そういう感じだったと思うんで、いつかこれを独り占めしたいなっていう
夢だったと思うんですよ。それをいざ、はい、あなたの夢叶います、どうぞって目の前に差し出されたら、
いや、3人で食べないとって、夢すり替わってんですよ。ハードル上がってんですよ。叶わない夢に。
私と娘が目の前で真っ二つにして、2人で分けて食べてるから、3人でホール食い。
ホール食いって多分イメージ的には、上からカッポじって食べるスタイルね。
それもうできないじゃないですか。それ言われちゃったら、また叶わない夢になっちゃうじゃないですか。
それを瞬時に答えたので、
夢が叶ってしまうことに対する防衛反応みたいなものが、出るんだっていう。
私も昨日言われた瞬間は、ちょっとカチンときちゃったんですけど、冷静になって、
そういう防衛反応みたいなもので、とっさに出た言葉なんだろうなと思って、本当に望んでいることではなくて、
夢のハードル上げ
っていうことなんだーって思ってですね。で、結局昨日は彼は食べなかったんですよ。
夢の孤竜をしてるわけです。単純にお腹いっぱいだっただけかもしれないけど。
で、今日ですよ。実はその、昨日、一昨日か、足怪我してて、
彼がですね、夫がですね、足を怪我していて、ちょっと今日は会社を休んでるんですよ。
で、みろんもあんまり長く置いておくと、熟しすぎてぐずぐずになっちゃうので、
早めに食べるなら早めに食べてねーって言ったら、食べると。
で、その上のヘタの部分を切って、上の方だけですね。切って種ほじくり出して、
で、そこからスプーン突っ込んで食べだしたんですよ。
で、「うわーこれだよこれー!」みたいな感じで、「そう、これがやりたかったんだよねー!」みたいな感じで喜んで、
食べだしたんで、「あ、よかったー!」って思って、やっとですね、
私も札幌に飛んだ甲斐があったなぁと思いまして、
あーよかったなぁと思っていた時に、また彼が言った一言がすごい興味深くて、
うわーもうこんなのこの先も一生に一回もないだろうなーって、
すごい考え深そうに言ったんですよ。
もうこんな思いができるのは一生に一度だけだと。
私がそれを聞いてですね、また、「えっ、なんで?」って言っちゃったんですよ、思わず。
私がやったことって、飛行機乗って札幌行って、市場行って、メロン買っただけなんですよ。
そんな大人だったら、普通の大人だったら誰でもできるし、往復の飛行機代とメロン代入れても数万円ですよね。
数万円でできる。
で、うち共働きなんで、全然数万円出すのに全く困らないんですよ。正直。
なんなら今週末、もう一回行ってこようか?ぐらいのできるレベルなんですよ。
で、実際にもう目の前で叶っちゃってるわけじゃないですか。
叶っちゃってるにも関わらず、こんな思いはもう二度とできないって言ってることに、うわーって、すごいびっくりして。
これ、今ちょっと話しながらね、思ったことが、その、何?幸せになる勇気?っていうんでしょうか。
幸せブロック。自分なんかが幸せになっていい、夢が叶っていいわけがないブロックがすごい強いんだって思ったんですよ、今。
自分が幸せになることに対する不信感がすげー強いんだと思った。
たぶんその子供の頃に、そんなに裕福ではなかったっていうのがあるから、たぶん、
贅沢は敵だみたいな、善虫じゃないけど、そういう意識がたぶん刷り込まれてるんでしょうね。
自分の望みを思いっきり叶えていいんだっていうことに許可が出せてないんだなって。
こんなに良い思いを何度も何度もするなんて、ダメだって思っちゃってるんでしょうね。
だから幸せになるにも、自分という人間が幸せになっていいんだということを、許可する覚悟を、勇気を持たないとできないんだ、受け入れられないんだ。
それがないと夢のハードルを上げて、叶わない状態で居続けたいって思っちゃうんだ。
たぶんこういう人いっぱいいるんだろうなーって、かつての私もきっとそうだったし、
自分の人生を犠牲にするということが当たり前になりすぎている人にとって、
誰得にもならない、ただの自分のメリット、願望を叶えてあげるっていうことにこんなに抵抗があるんだっていうのに、すっごい勉強になりましたね。
そういう意味で、私にとって夫というのは、一番幸せブロックが強い人というサンプルとして、
幸せを受け入れる
超具体的な事例として、今目の前にいてくれてるんだなっていうのを感じますね。
本当に今回札幌に行ったのは、コーチとクライアントさんの仲間に会うっていうのが一番のイベントだったわけですけど、それ自体もすごく良かったんですけど、
そのメロンを買いに行くっていうのも、私の中では今回の一大ミッションだったので、
この一連のコミュニケーションは、札幌に飛んでメロンを買わないと生まれなかったな、気づけなかったんだなっていうふうに思って、
すごいめちゃくちゃ有意義な旅だったなと思っております。
やっぱり旅をするというのはですね、いいですね。
なかなかやっぱり日常の延長では気づけないことにイベントが発生しますね。
私自身も子供と夫を置いて、泊まりで遊びに出かけてもいいんだという許可を出すことができたというきっかけでもありましたし、
それ自体はね、泊まりで出かけること自体は初めてではなかったですけど、
でもその夫の夢がなかったら、一人一玉みたいなことはやらなかったと思うんですよ。
普通に一玉買って、3人で分けるっていう感じになったと思うので、
自分にとってもなんかちょっと一歩ハードルを越えたところでもあったんで、
私の中にもやっぱりブレーキはあるわけですよ。そのメロンもね、グレードがあるんで、
その普通のというか、全然一番下のやつも全然普通に美味しいんですけど、
やっぱそのグレードが上のやつと下のやつだと、2、3倍ぐらい単価が変わってくるんで、
やっぱそこ私もブレーキ踏んじゃったところだったんで、
次行った時はもう一番特上みたいな、一番ランクの高いやつを一人一玉にしようかなと思います。
ぜひですね、これを聞いている皆さんも幸せになる勇気を持って、自分に幸せになることを許可して、
夢を拒否らずに叶えてあげてほしいなと思います。
最後まで聞いていただいた方は、いいねをよろしくお願いします。
また聞きたいと思っていただいた方は、フォローもよろしくお願いします。
本日も聞いていただきましてありがとうございました。
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