00:05
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業を独立してきた過程や、これから企業を卒業を目指している方の背中を押すような情報、考え方、アイデアなどを発信していきます。
ちょっと外に出てまして、右に行くところなので、ちょっと車の音とかが入るかもしれないですが、よろしくお願いします。
まず冒頭に企画のお知らせです。このスタンドFMのリスナーさん限定の通話企画を開催中です。
アメリティ固定の投稿欄のところにも投稿しているんですけれども、私がスタンドFMを始めて1年3ヶ月ほど経ってまして、放送数が200票、いいねが1000円、超えました。
というところで、日頃のリスナーさんへの感謝の気持ちを込めて、3名限定で無料の通話セッションを15分から1人30分ぐらいで無料体験セッションのような形でお受けしたいと思っております。
セッションというか、全然客さんとしても結構ですし、話してみたいとか、人と話す練習をしたいとか、自己紹介の練習をしたいとか、何でも結構ですし、何か私にもし聞きたいこととか、物申したいことがありましたら、
ぜひ日頃聞いていただいている方の感想とか、何かこういう話をもっと聞きたいよとか、お話をいただけると嬉しいなというふうに思っています。参加方法は公式LINEの方にご登録いただきまして、スタイフの企画見ましたとか、参加したいですとか書いて送っていただければ、そこからきちんと見て調整をしてアポを取ってお話しできればと思います。
LINEの通話機能か、もし顔を見て話したいよという方がいたら、Zoomとかで対面というか、顔を見てお話しすることも可能ですので、ぜひ機会に。
なんだこれ。通りがかりで、マンションの入り口の街灯のポールのところに、割り箸に刺さった死者の頭みたいなのが刺さってて、何でしょうねこれ。何の本命なんですかね。
なんでそれが折れてしまってしまった。たぶん学生向けのバンドゥルマンションみたいなところだと思うんだけど、なんだこれ、衝撃になる。あ、いいや。
03:00
公式LINEの方から取り外せいただけた。見て調整させていただきました。
今日は祝日だったので、午前中は知り合いの方のセミナーというかですね、フォーラムみたいなものがありまして、ニューロダイバーシティというテーマだったんですけど、
ニューロ、脳神経のダイバーシティ対応するということなので、いわゆる発達障がいというか、例えばASDとかLGBTとか、あるいは心身の障がいをお持ちの方というのがいらっしゃると思うんですけれども、
そういう方たちの就労、雇用みたいな話がございました。なかなかそういう話を聞く機会がなかったので、すごい勉強になったなと思っておりまして、
障がいというよりは特性ですね。お持ちの方は、もちろん苦手なことがある一方で、ある特定の分野ではすごく高い能力を発揮するというイメージがあるじゃないですか。
結構経営者の方とか有名な方とかですね、世界的にも活躍されてる方というのは、障がいというか特性を持っている方が多いので、そういう能力を活かすというか、別に活かせてないことですごい経済損失があるよねみたいな、何兆円とかっていう経済損失らしいんですよね。
働けないとか、働いてるのに一般の人と同じようなことをさせようとして、定型派達っていうのかな、そして本来持っている力を発揮できない、みたいな。それで心身を病んでしまって働けなくなっちゃうとかですね。
なるほどと思ったので、いかにそういう方たちの特性を我々が理解をして、そうすることで持っている力を発揮すると、一番経済的にも国力的にも上がるよねっていう話で、確かにというふうに思ったので、受け入れる側のやっぱり知識とかサポート体制を作るということが大事だよねみたいな話。
なるほどなというふうに思ったところで、いわゆる発達障害なことだけじゃなくて、定型派達の人にも通じるなというふうに思ったんですけれども、やっぱり得意不得意、自分のできるできないっていうところのまず自己理解ですね。
06:06
そこをしっかりご理解をするというところとか、それを受け入れるということですよね、自分ができないこと。
特に肯定的に障害を抱えたりすると、今までできていたことができなくなったりするので、そこも含めて自己需要をして乗り越えていくっていうところの話もありまして、
それで自分ができること、いわゆる雇用側が理解をするということも大切だし、自分自身、当事者として障害を抱える人が自分はこれができてとか、ということを時間をかけて、ここまでができるとか、これ以上無理をしたらちょっとしんどいとか、そういうことも理解をしていくんですね。
この方と相談をしながら、ちょっと救急車が通ってます。
人と相談をしながら、ちゃんと皆さんを探していくみたいな、そういう話になりましたね。
これも強み、感覚、障害があるなしに関わるんですけども、
特殊関係のところで使われる表現というか、言葉として、ダンデライオン、タンポポっていう表現がよく使われるみたいなんですけど、
それが何でかというと、タンポポってこの辺に普通に生えていたりすると思うんですけど、この辺に生えているという意味では雑草のためなんですけど、
実際にタンポポという植物をハーブというか、例えば食べると栄養があったりとか、ハーブとしての効能があるものをして使うことができるということなので、
生かすも殺すも自分次第、自分次第というか、今回は雇用の話なんで、雇用主次第というところですね。
その人の能力を、学生を生かせるかどうかっていうのは自主次第ですよねっていう表現としてよく使われるみたいなんですけど、それは別に自分自身を控えてもそうですよね。
自分がこれが、こんなこともできないというふうに思うのか、ここは苦手だけどここはすごく強みだから、ここを生かせる場所、環境を、環境次第ってことですよね。
09:02
自分が生きる場所に行くっていうところですね。自分が雑草として扱われるところではなく、自分がハーブとして重宝される場所に行くみたいな。
そういうところを探すっていう、雇用する側の努力を取り切らし、本意も自分が生きる場所ってことなんだろうっていうところを探す。
これって発達ある場所に関係ないことを自分が強みを知って、自分が重宝してもらえる場所に行くということは全く関係なく、
それぞれの人といった発達障害に関しても正直グラデーションなので、診断がついてるついてないっていうのはあっても、診断がついてないだけの方もいっぱいいらっしゃると思うので。
日本だと、アメリカとかと比べると、診断がついていないというか、それを受け入りたくない、認めたくないみたいな審議があったりとか、
ついていたとしても言い出しにくい職場の方に言いづらいとか、手帳を出しにくいとか、そういう文化とかもあったりするみたいなので、そこが一つ課題なんだろうなと思いましたね。
今日はつらつらと話してしまってるんですけど、話そうと思っていたことは全然違くて。
今日はですね、集客はしつこさが9割という話をしようと思います。
また救急車来た。
うちの近くに救急病院があるんで、密接の病院があるんで、救急車めっちゃ来るんですよ。
救急車通り過ぎましたので、再開したいと思うんですけど。
集客はしつこさが9割という話をしたいと思います。
これは完全にキングコング日誌の秋広のパクリなんですけど、気づいた方いらっしゃいますかね。
最近はそんなにしょっちゅうは聞けてないんですけど、キングコング日誌の秋広さんの小石。
よく聞いてまして、分野は全然、彼は基本的にエンタメなので、分野としては全然違うんですけど、
そこのマインドというか、考え方とかがすごい好きなんで、
12:00
自分の気持ちにカツを入れたいときとかに聞いたりするんですけど、
それで彼が言っていたことというのが、その集客は情報1割、あとしつこさ9割という話で、
その秘書さんも毎日小石、毎日かかさずやっているんですけど、放送の冒頭に必ず告知を入れるんですよね。
そのときやる舞台だったりとか、イベントだったりとか、放送だったりとか、中身はそれぞれなんですけど、
必ず冒頭に告知を入れるので、それこそ1つのイベントに関して何回でしょうね、もう何十回とかやっているんですよね。
なんで毎日聞いている側からすると、毎日言ってるなーっていう感じなんですけど、
1回聞いただけでは、あっ、そういうのあるんだ、みたいなぐらいしか思わないんですけど、
それを繰り返しですね、2回、3回、5回、10回というふうに聞いているうちに、
いわゆる単純接触効果というところで、何をやっているんだったら行ってみようかなとかですね、やっぱりそういうふうに思ってくるんですよね。
なんとなく挨拶みたいなのもやっていきたいとか、基本的に1回ではいろんな告知って、
1回へ申し込む人ってほとんどいないらしくて、最低3回はその情報に触れないと申し込まないらしいんですよ。
その媒体は何にしろですね、3回は必要、最低ですね、最低3回はやっぱり必要みたいで、とにかく繰り返し伝えるっていうことが大事らしいんですね。
なぜかというと普通に1回聞いただけだと忘れちゃうんですよね、そもそも。
なんで何回も伝えることで思い出してもらうっていうことがまず必要。
思い出してもらう、覚えてもらう、興味持ってもらう、行きたいなって思ってもらう、申し込んでもらうみたいなぐらいの、いわゆるマーケティングのパネルってあると思うんですけど、
っていうぐらい、パネル自体はだんだんすそもが認知してる人からの何パーセントが興味を持って、何パーセントが購入して、みたいなロート型のですね、だと思うんですけど、
15:00
それは一人の人に対してもやっぱり必要で、何回も繰り返し伝えるっていうところで、だんだん興味を持っていくっていうことが必要なんですよね。
だから基本的にはSNSとかに関して繰り返し伝えてあげないと、逆に繰り返し伝えてあげないと思い出せないし、
思い出したところで、そういえばあれ、申し込もうと思ったんだけど、っていうときに、過去のだいぶ告知が流れてしまってると、それを見つけられないんですね。
っていうので、あれ、あの情報どこ行ったっけ、まあいいや、っていうふうに流れちゃう。それで完全に機械損失ですよね、ということもあったりするので、とにかく目につくところにたくさん置いて、情報をそもそも置いてあげないとですね、入り口を、間口を広げておいてあげないと、興味を持った人も来れないということなんで、とにかく繰り返し伝えるところですね。
伝える側の心理だと、この人にはもう伝えたしなとか、この媒体では告知したしな、みたいに伝わってる前提で考えちゃって、そうすると何回も告知するのってしつこいんじゃないかみたいなふうに思っちゃうんですけど、全然そんなことはないと。
なんでかっていうと、これ西野風の言い方をすると、お前の発信なんか誰も興味ないんだよっていう感じで、興味持ってもらえている前提で考えちゃうから何回も言ったらしつこいって話になっちゃうんだけど、そもそもそんなに見てないし興味持たれてないんだから、しつこくやらないと興味すら持ってもらえないんだと。
たくさんの情報の中に埋もれてスルーされちゃうんだというところなんで、自分が特別視されているっていう幻想をまず捨てろっていうことですね。
しつこいんじゃないかって思われるってことは、自意識過剰なんですよね、その時点で。自分が注目されてる前提だから。
でもほとんどの人は自分のことなんかいちいち着目してないので、しつこいぐらいやって初めて目に留まる。何回も目に留まって初めて興味持ってもらうみたいな。
それぐらいいい意味でというか、そこは自意識過剰にならずにですね、別に自己肯定感を下げる必要は全くないんですけど、自分なんて。
下げすんでるものではなくて、たくさんの情報の中に埋もれている自分が一人だけ特別際立った存在ではないっていうことは、客観的にですね。
18:06
あくまで客観的に認めないと、たくさんの行動っていうのはできないので、そういうふうに考えるんだよっていう話ですね。
私も枠が埋まるまで繰り返し伝えていきたいなというふうに思ってます。
繰り返しできない人の心理からすると、毎日毎日宣伝してて、全然集まってない人みたいに思われてカッコ悪いみたいな、そういう心理って働くんじゃないかなと少なからず私は思いますけれども。
そんなことにプライドを持って、変なプライドを持って繰り返し告知もできないようであれば、たぶんその程度なんですよ。
そこまでしてやりたくないことだと思うんですよね。
その企画だったりとかイベントだったりとかに、絶対人を呼ぶぞっていうそこの愛というか覚悟みたいなものがないと、
告知したから、あとは来るかどうかは相手次第でしょみたいな、というふうに相手次第になっちゃうんですよね。
いかに自分がここまでやって、いろんなところで告知したり、それこそ直接的に声をかけたりとかして、やるということをやりきったのかっていうところですよね。
そこまでやりきってこなかったら、それはコンテンツなのに余裕がなかったのかもしれないとか、
告知の文章が得られなかったか、見せ方が良くなかったのかもしれないとか、こういうところももちろんあると思うんですけど、
そもそもしつこくやりきったかっていうところは大事だなと思っているので、得られなきゃ始まらないということができることだと思うんですよ。
誰でもできることなのにやらないから差がつくんですけど、まだその能力はいらないわけじゃないですか。
ただ同じことをしつこくやるだけだったら、そういうことをやりきれるかどうかの問題かなというふうに思っています。
ということで、とっきり家に集まっているんですけど、話を終わらなかったので、近所をぐるっと一周してまいりました。
寒い、なんか寒いです。
昨日も雪降ってたし、今日も寒いですね。
そんな感じで、よくやっていきましょうという話でした。
本日もいただきましてありがとうございました。
