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こんにちは、お酒を辞めて人生変わった元ノンベーライフコーチのキリンです。
このチャンネルでは、会社員として働きながらライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は、勝間塾の無料メールマガジンの塾生コラムに掲載されましたという話をしたいと思います。
これは、私が所属している勝間塾という勝間和夫さんのオンラインサロンの入り口になるというか、
まず無料のメールマガジンがあって、そこからサポートメールとか勝間塾の方に流すフロントエンドっていうんですかね、そういうものになって、
勝間さんの日常的ないろんなお話、最近だと車中泊の話がすごい多いんですけれども、日々のいろんなこういうことをやってみましたとかっていうお話の下に塾生コラムっていうのが付いていて、
塾生の方がいろいろ書いたコラムっていうのが載っているっていうのが基本的な構成になっている無料のメールマガジンです。
で、この塾生コラムに掲載しませんかっていう形で半年に1回ぐらいですかね、塾内のイベントっていうのがあるんですけれども、そこに立ち上がって、
まあ挙手生というか書きたい人という感じで参加をして、投稿文を書いてお送りしてっていう、それを掲載してもらうっていうような流れになっています。
特にその参加資格というかっていうのは別になくて、入ったばっかりの方もいればもう10年以上塾生やってるっていう方もいますし、
特に審査みたいなのがあるわけではないので、基本的に参加した方、一応人数制限があるんですけれども、参加をして投稿すれば掲載してもらえるっていうものになっています。
書く内容に関しても特に決められてなくてというか、まあ自由で、かつま塾をこんな風に楽しんでますとか、かつま塾に入ってこういうことが変わりましたとか、
Kindle本出しましたとか、起業しましたとか、いろんなことを書いてる方もいらっしゃいますし、その中で自分のサービスを紹介してっていうこともできるようになっているので、
メルマガの読者がどれぐらいいるのかわかんないんですけれども、それなりの人数にはリーチできると思うので、非常に宣伝効果というか高いかなというふうに思います。
今回は私もツイッターとかノートとかスタンドFMのリンクを載せてもらったので、なんか朝から今日掲載されるっていう日を忘れていて、朝からすごいフォローとかいいねとか通知くるなって思ったら、
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そうだ今日掲載する日だったっていうふうに思って、さすがかつま塾メルマガっていうふうに思ったんですけれども、自分一人ではなかなかリーチできない方に多くの人に届けられるっていうのはすごくありがたい機会だなと思って、今回掲載をさせていただきました。
掲載自体は2回目で1年前にも一度お載せさせていただいたので、その時何書いたっけっていうのをちょっとさっき改めて思い出して読んでみたんですけど、
塾に入るまでの経緯だったりとか入ってからこういうふうに変わってこういうことをやってとかっていう、そこら辺の基本的なところは良くも悪くもというかあんまり大きくは変わっていなかったんですけど、
ただ一つ大きく変わった、1年前と今回とで変わっているなっていうふうに思ったのが、明確に今は企業独立を目指しているっていうことを宣言しているっていうところが一番大きな違いかなというふうに思います。
あとはこうやってスタンドエフェクトだったりとかノートだったりとか発信する媒体自体も増えてるっていうのも違いかなと思うので、やっぱりこの1年間でそれなりに積み上げてきたものとか心境の変化だったりとか、よりその企業というところに対しての気持ちが強く固まった1年だったのかなというふうに思います。
あとは熟成コラムに載せている方、他の方のも私も毎日読んでいますけれども、本当にあのGindle本とかいろんなことをすごい成し遂げている方が多いなっていう中で、
なんかこう私なんてみたいな恐縮をしてしまうっていう方ももしかしたらいらっしゃるのかもしれないんですけど、なんかそう思う必要は全くないかなと思っていて、熟成コラムもその熟成、松山熟成を集める、ある意味集めるための集客宣伝の方法の一つではあるので、
なんかあんまりすごすぎる人たちばっかりでも逆に私みたいなもともと普通の凡人だった人が入ろうっていうふうに思わなかったかもしれないので、なんか普通の人もいるんだっていう、なんかまだ全然起用とかしてなくて、
なんか言い方悪いけどこれぐらいの人もいるんだっていうなんかハードルを下げれる人になった方が私は逆にいいかなと思っていて、
なんかすごいことを成し遂げてないと書いちゃいけないとか、そういうふうに思うこと自体が多分いろんなブロックが心のブロックがあるのかなと思っているので、一番大事なのは今の等身大の自分を開示することだと思っています。
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で、それを開示するにはどうしたらいいかっていうと、今の自分をやっぱり認める、承認するっていうことができないと、他の人と比べてしまって、自分はまだまだとかっていうふうに思ってしまうと、じゃあまだまだだったら、じゃあいつになったら、どこまで行ったらいいのってなると、多分どのラインになってもそのマインドだとどこまで行っても、いやまだまだまだまだって言ってるだけで、
多分今の自分を認めるっていうことが、自分の実力を良くも悪くもこの程度だっていうところを認めて、認められないと開示できないと思っているので、そこをスキルとかレベルとか何を成し遂げたかではなくて、そこのマインドの問題だなっていうふうに思ってます。
どうしてもできてないことに目を向けたりとか、あと人と比べてしまうと、あれもできてない、これがまだできてないとかっていうふうに思ってしまうんで、大事なのは自分ができるようになったこと、やったこと、過去の自分に比べて、ここができるようになったとか、これはやったなっていう、その実感を積み重ねることで、自分はこれをやってきたっていう実感というか、
なんか肯定感、効力感みたいなものが芽生えてくるのかなっていうふうに思ってます。
松間寿久に限らないですけれども、私は今39歳なんで周りの方だいたい、仕事とかも含めて20代から50代ぐらいの方が多いんですけれども、少なくとも20年とか30年40年あるいは50年とか生きてきて、何もできないとか何もやってない、私には何もないなんてことはありえなくて、
絶対何かやってるし、他の人にはない経験とか、良いことも辛いことも含めて絶対何か経験してきているし、それで今でもなお生きているんだから、絶対そこで何か乗り越えてきているはずなんですよね。
だから何も持ってないなんていう人はいないと思ってるので、あとはその自分がやってきたことを見れてないというか、認識できてないだけだと思ってるんで、なんかそれをそこにスポットライトを開けてあげられるだけで、今の自分っていうものを認めてあげられるようになるのかなっていうふうに思います。
今回、また熟成コラムに載せてみて、1年前の自分のコラムとも比較してみて、1年でこんなに前に進んでるんだっていうのも実感できましたけれども、1年前の自分がそのコラムを投稿してくれていなかったら、それも実感できなかったわけなので、
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やっぱり何かしら点を打っていって、後で振り返れる形にしていくと、こんなに進んできたんだとか、前よりも全然過去の自分と比べて成長したっていうことが実感できると思うので、その時にしか今の自分にしか話せないこととか書けないこと、感じられないことってあると思うので、
それを1年前の自分に戻って書くことってなかなか難しいかなって思うので、その時に出せる最大限の全力のものが出せればいいんじゃないかなというふうに思います。
また次回、育成コラムに載せる機会があった時に、また半年前、1年前の今の私の自分が書いたことっていうのを見て、さらに成長してるなとか、もっと前に進んでるなっていうふうに思える自分でいられるように今後も行動し続けていきたいなというふうに思いました。
本日も聞きいただきましてありがとうございました。
