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2024-10-16 13:41

#104 ワクワクする方へ。直感に従う

直感で決めるって怖いよね。ちゃんと考えたくなるよね。でも頭で考える前にもう心の答え出てるよね?直感力もたくさんのトライアンドエラーの結果がデータベースだから、使わないと育たない力だよね。
#直感
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こんにちは。お酒を辞めて運命変わった元ノンベイ人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、会社員として働きながらライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は、心がワクワクする方へ、直感に従うという話をしたいと思います。
もう、あの、タイトル通りなんですけど、あの、もうその通り、あ、ちょっとなんか、またインコが、しまうと、インコしまって、スタイフ取り出すと、ピュアピュアなっちゃう。
出してあげよう。はい。はいはいはいはい。
はいよいしょ。そうなんですよ。あのー、まあいろいろ、私たちはあのー、
お金とか、時間とか、なんか立場とか、なんだろうな、世間体?とか、なんかいろいろありますよね。こう、理性的に考えて、まあいわゆる理屈というかですね、あ、そう、この理屈っていう言葉にね、あの昨日、自分のメンター的な方から聞いた言葉で、
理屈は、理に屈すると書く、という言葉がすごい、自分の中で刺さったんですけど、そう、やっぱり直感っていうのはその、理に屈しないわけですよ。もうそこを超えて、これだって、なんか思うこと。
で、それがなんかこう、直感って言ってもこう、嫌な直感と、なんか、わくわくする、心が惹かれる直感っていうのがあると思うんですけど、まあそういう状況に、まあ特に二択とか、選択をしなきゃいけないっていう風になった状況の時に、まあやっぱりいろいろ考えるんだけど、最終自分がそこにこう、心惹かれるかどうか。
で、決めた方が、なんか後悔しないんじゃないっていう話ですね。なんか必ずしもそれがこう、何だろう、成果とか結果で見た時に、その何て言うんだろうな、最適、最善かっていうのはまたちょっと別の話なのかなと思うんですけど、でも自分がその
こっちがいいと思って選んだ、みたいなことの方が、なんかそのうまくいかなかったとしても、こう、自分の中で納得感があるというか、うん、なんか
あっちの方が良かったんじゃないかなとか、あっちを選んでた方が後悔しなかったんじゃないかな、みたいなこう、もやもやに囚われることが、もしかしたら少ないんじゃないかなっていう風に思います。
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なんか直感っていうのも別に当てずっぽではなくて、結局自分の潜在意識っていう方がその割合っていうか、人数は多いって言われてるって、なんか2万対1とか99対1とかいろいろ言いますけれども、自分がその理屈で考えてる方が1だとしたら、その直感、無意識、潜在意識のところで考えてる自分が
何万倍もいるっていう風に考えると、そっちが出した答えが直感なんで、なんかそっちの方が、多数決で言ったらそっちじゃないっていう、多数決がいいかっていうまた別の議論があるんですけど、なんかそういうことなんかなっていう風に思うわけですよ。
なんだっけあれ、ブルースリーだっけ、ブルースリーの、ちょっと私英語の発音マジで、あのジャパニーズイングリッシュなんで、ちょっとそこはご了承いただきたいんですけど、Don't think, feel っていう、考えるな感じろっていうやつですよね。
いかに考えずに感じた方へ行けるか、なのかなって思ってます。私も最近そういう決断を、選択をするシーンがあって、なんかでもね、やっぱり答え出てるんですよね。
いろいろ考えて、こう選ばない理由とかも、まあいろいろこう理屈で考えると、出てくるんですけど、なんかその、なんだろうな、納得いかないんですよね。いやでもさ、みたいな。いやいやいやっていう、なんかそれでいいの?みたいな、違和感?違和感っていうかな。
なんかその違和感って、なんか無視しちゃいけないのかなって思ってて、なんかそのよく、何択問題とかで、4択とかね、クイズとかで4択であります。でパッと答えがAなんじゃないかって思って、でその後残りの時間で、いやーBかもしれない、Cかもしれない、Dかもしれない。
で、Cとかにして、やっぱ答えAだった、みたいな、なんかそういうの。なんかその、何答え、何分こう、たくさん時間使って出した答えより、なんか直感が出した答えの方が合ってるって、なんかそういうことなんかなって思って、うん。
まあちゃんと考えて合うことももちろんありますけど、なんか往々にして、直感が出した答え。まあ結婚とかもそうじゃないですか、なんかもう、ぶっちゃけ理屈で言ったら、いくらでもしない理由、相手の結婚しない方がいいって言うなんて、もう思いつくし。
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ねえ、ちょっとこの、痛い痛い痛い、インコが耳を噛んできております。いやインコだって、いや買いたいって思ったのがね、こうワクワクするというか、直感的なところだとすると、いやでもさ、旅行行けなくなるじゃんとか、世話とか大変じゃんとか、いや結構長生きするらしいよ、子供が成人してもまだ生きてるよ、世話誰がすんの。
まあ大人がするんだけど、とか、なんかいくらでも出てくるんですけど、じゃあ買わなきゃいいじゃんっていう話なんだけど、でも買いたいっていう気持ちがあるわけですよ。
その気持ちにふたしなくていいんじゃないっていう、なんかやりたいって思ってるんだから、やらせてあげればいいんじゃないっていう。
だってなんかそこにこう、楽しみを、自分は楽しそうだなって思ってるわけですよね。興味ないことだったらそもそも迷わないですからね。
例えば、いや例えばですよ、別にこれは好きな人、私は格闘技とか全然好きじゃないんですよ。格闘技好きな人いたらね、申し訳ないですけど、プロレス見に行こうかどうかなんて一切迷わないんですよ。ワクワクしないでプロレスを見に行くことに。好きな人すみませんね、そう。
なんですよ。だからもうどうしようかなって、迷っている時点でそっちに惹かれているわけじゃないですか。
ですよ。だったらもうそれをなんか、やらせてあげましょうよっていう。だって心がそこにワクワクしているんだからっていう感じですよね。
それでもし後から後悔することがあるとしたら、でもそれはそれで、その経験が直感で選んだ結果が、自分にとって良くない結果だとしたら、でもそれがまたデータベースとして蓄積されていくと思うんですよ。
だから精度が上がって、直感の精度がその間違いというか失敗というかをすることによって、あ、これはダメだったんだ、みたいな。
だし、今思うと、あの時は直感で選んだつもりだったけど、あの時の心情を思い出したら、あれなんかどこかでなんか違うんじゃないかなって思ってなかったみたいな、そういうのもある気がします。
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だからその直感が良い選択ができる状態、ステートとか言いますけど、じゃなかった、みたいな感じかな。
心身が健康じゃないと、直感も良い方に働かないというか、なのかもしれないですね。そういうことかも、自分で出てて思いました。
結局なんかもうこれもトライアンドエラーなのかなと思ってて、直感的には微妙だなって思いつつ、良い話かもしれないなっていうので、あえて検証しに行くっていうのもありかもしれない。
で、やっぱり違ったわーとか、こういうのはちょっと違うって思ってたけど、意外と良かったみたいなこともあると思ってて、じゃあなんで違うなって思ったのに良かったんだろう、みたいな。
なんかその違和感を感じる時も、自分にとって合わないというか嫌な時もあれば、コンフォートゾーン、要は自分のコンフォートゾーンから飛び出る時って怖かったりとか、今までと違う自分の感覚になるわけですよね。
それを新しく取り入れようとするわけなんで、100%共感できるわけじゃないというか、今までの自分だったら選ばないみたいなこともあるわけですよね。必ずしも100%同意できることが直感かっていうと、そうでもなくて、
なんか違うというか、怖いんだけどとか、だからワクワクもあるけど、何?ドキドキ?でもこれ多分人によるんだろうな。人にもよるし、なんかシックスヒューマンニーズとか言いますけど、
その不確実感、確実感と不確実感っていうのがあって、どっちのその価値観を重視しているかっていうのは、人にもよるし、同じ人でもその時によるしっていう話なんですけど、不確実感を重視している人、状態の時ほど、そういうワクワクドキドキスリルみたいなことを求めるし、
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人によっては逆に確実感、安定、安心、安全みたいな方に行きたいっていう方もいると思うんで、自分がその価値観的に何を重視しているのかっていうところの自覚も大事だし、それに沿っているかっていうところで、その直感がそこを選んでいるかっていうことも大事なのかな。
それに価値に沿っているか、価値観に沿っているかなのかな。心の声に従うっていうことですね。
関してもリスク取るのがいいかというと、そうでもないと思うし、でもワクワクする方を選んでいったらいいんじゃないかなっていう話です。
【佐藤】タイトル通りです、結局。すごいありきたりな表現ですけどね。一度きりの人生ですし、いつ終わるかもわからない人生なので、やり残しのないように生きて、あれやっとけばよかったなとかいうふうに死ぬ時に思わないような人生に選択にしていきたいと思います。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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