00:05
はい、始まりました。コラボ対談企画ですね。
第2回というか、この間第3弾をやったんだけども、第2弾で登場していただいたスピリットメッセンジャートモリンさんの2回目ということで、
今日またお呼びしております。
今日はですね、私40歳の誕生日でございまして、この誕生日の日ですね。ありがとうございます。
誕生日の日に素敵なプレゼント企画をいただけるということでしたので、登場いただきたいと思います。
トモリンさんお願いします。
はーい
スピリット
あ、すごい
おー
また
なおこさん
おめでとう
ありがとうございます。
この歳になってこの歌を流してもらえるとは思わなかったです。
いやなんかね、せっかくだから、ハッピーバースデーした方がいいなって思って。
家族にすら今朝何も言われてないのにですね。
いや、あるある、私もそうです。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ改めてどうぞ。
改めて、はい。
スピリットメッセンジャーであり、先生術セラピストであり、フラワーエッセンスプラクティショナーであり、気候ヒーラーのトモリンと申します。よろしくお願いします。
お願いしまーす。さっきから肩書き多いな。
今日は何をしていただけるんでしたっけ?
はい、今日は先生術セラピストという肩書きで、補修生をする時には先生術っていう名称が入った方がいいかなと思って、この名前を肩書きを名乗ったりはするんですけども、せっかく誕生日ということなので、今年1年こういうことに取り組んでみたらいいんじゃないかなっていうお話をさせていただこうと思っています。
はい、ありがとうございます。私このタイミングの誕生日ってなんかいいなと思った。ちょうど末のうち終わって、明けましておめでとうございますもん言わなくなった。じゃあ今年なんかそろそろ平常運転だよね、どうする?みたいな、このタイミングでですね。
一応ともりさんには事前に生年月日と、あと生まれた場所ですかね、っていうところはあの情報としてお渡ししていて、今日はそれを本当にお話いただけるということなんで、もうあれですか早速。
03:00
今年の、はいはい。一応ね、見ながらの方がいいかなと思って、なおこさんにはこうね、画面共有で見てもらえるけど、きっとお聞きいただく方が残っちゃうかもしれないんですけど、まあまあちょっとね、なおこさんの誕生日なので、なおこさんが満足したらいいかなと思って用意しております。
私たちはね、画面を見ながらお話ししていこうかなと思います。よろしくお願いします。
じゃあですね、まず、これがその誕生日の日にちと時間と場所を教えていただけると作成できる、出生ホロスコープって言ったり、バースチャートって言ったり、いろいろ言い方はあるんですけど、
今日生まれているということで、私は焼き座だっていう認識でね、生きてこられていると思うんですけども、時間と場所を入れると、
あなたの生まれた時に、他に太陽とか月とか彗星とかがこんな場所にあるよということで、10個の星座を見ることができるんですよね。
私たちが売っている、いわゆる生まれ誕生日での星座って12個なんですけど、この占いというかセンセンスで見るのはその人の持っている10個の星座なんですよね。
その12個の星座の中の、どこに10個のものを持っているかっていうのを読み取りでいくっていうことをしていくんですけど、これが今年っていうか、今の人生の中でちょっと特徴的なのが、
これまでと違うフィールドに出てやってみるっていう、この天皇星という星が、6から7に移動するっていう、そういうタイミングに、この去年、24年の7月から今年の5月ぐらいまで、
これこういうふうにずっと動いていくんですけど、6から7に通過するよっていう、ちょうどその時期に今来てるっていうことなので。
去年の夏ぐらいからっていうことですかね。
そうそう。
いやでも本当にそうですよ。本当に今までと違う、なんかの街ゼミとかなんかの商工会のやつとかも出てたし、なんか今までと違うフィールドで、人とか場所とかっていうのは本当に去年の夏ぐらいからやってましたね。
でこの天皇星って、84年かけてここをずっと一周動くので、この6から7に移動するタイミングって、その一生の中でそうそうあることではないので。
06:12
そうですよね。一生に一度かあるかないかぐらいってことですよね。
だから本当に、全然違うフィールドに出たっていう感じの今時を過ごしていて、で私の場合は何をやったかっていうと、
転勤族なんですけどうち、社宅にずっと住んでいたのが、社宅を出て家を建てたっていう時期がこの時期でした。
10年ぐらい前なんですけど、10年じゃない、20年ぐらい前の話なんですけど。
で私の人生においてはやっぱりその社宅暮らし、同じ仲間、同じ会社の職員さんたちが住んでいる社宅っていうことで、
いろんなところに転勤して回ってたけど、なんかその安心感はあるんですよね。
知らない人でも同じ会社の人だみたいな感じ。
そこから一戸建てに住む、そしてそこに定着するっていうことは、旦那の男親婦人も始まるし、全然知らないご近所さんたちになるっていうことが、
今振り返ってみると、私にとっては全然違う世界に行ったってことなんだなっていう、そんな感じなんですよね。
なので、尚子さんにとってはまた尚子さんの人生においてはまた違う状況にはなると思うんですけども、
ちょっと結構大きな節目に当たっている今時期なんですよ。
いや、めっちゃすげえ。これまた4月から5月にかけてなるじゃないですか。
いや、これ私ちょうど今12月から今まで勤めてた会社をね、3年勤めた会社を正社員辞めて、業務委託契約に切り替えてっていう感じなんですけど、
5月で辞めようと思ってるんですよ、それも。
それも。
ぴったりじゃないですか。
なるほど。すげえ。
そう言われると私もね、ちょうどここを移動する頃って、家を探し始めて、でも探し始めた時ってまだどこに住むか、どこのハウスメーカーに頼むかとか、全然決まってないじゃないですか。
それが本当に家が建って引っ越しっていうまでの期間が、私の場合は1年間だったんですけど、
1年間だったので、ちょうどね、今の働き方を変えて独立するぞっていう、そういう時になるってことなんですね。
小森さんの場合はその時期を意識してそうしていたのか、それともたまたまそう、後から見たらそうだったというか。
私先生術やり始めたの2013年だから。
ああ、全然それより前の話か。
09:01
こんなこと知らなかった。
後からあの時じゃんみたいな。
私だったらこの時どうだったのかなって見てみたら、こういうことだったのかっていう感じですね。
そこにバチッとはまってるんですね。
だからその引っ越しするとか、家を建てるとか、仕事を辞めるってね、人生皆さんいろんな場面であると思うんですけど、
心構えとしては6から7っていうのは、この1から6が自分を形成するときで、
7からっていうのはまた全然違う世界に、もっと社会性のある世界に飛び出していくっていうことなので、
ここと6と7って、数字は1しか違わないけど全然世界が違うんですよ。
だから、ちょっと本当に大きな切り替えの時なんだなって意識されていいと思うし、
あと天皇制って水亀座の支配制なので、水亀座って風の星座なので、
ちょっと風の時代にもてっていうところもあるかなっていう感じがします。
水亀座は風の星座なんですか?
風の星座は、あ、水じゃない。
風の星座は双子座、天秤座、水亀座です。
そうなんだ。
えー、水亀なのに。
はい、そっかそっか。星座のこと知らないとそこでまず引っかかるので。
いや、そうっすよ。水亀座だから水じゃんって思いましたけど。
もう一つここには出てないんですけど、29年サイクルで新しいことを始める意識っていうのがあるんですけど、
あと3年後ぐらいにその意識が高まる時が来るので。
3年後。
今もまた環境が変わるけども、自分の意識は本当にこれまでを終わらせて新しい29年を始めるぞっていう、
そういう時になってるかなと思います。
へー。
じゃあどういう風な自分でいきたいかっていうことで、それに伴って自分の軸を強化しようっていう、
そういう意識とか、働き方とかっていうのは、出前的にいろいろ考えるんだろうなっていう感じはしました。
そうなんだ。3年後なんてもう想像つかないっすよね。
だって今の自分の3年前と今の、3年前の自分から今の自分、想像できなさすぎるんで。
3年ってもうなんかわかんないですね。
そうだね、今でも社会的に新しいことがどんどん始まっていくから、
どうなるかわからない社会に向けて自分をどうしていきたいかって決めるのは難しい時ではあると思うけど、
でもこれまでの30年とは違う私をスタートさせたいっていう感じになっていくと思います。
そうですね、なんかもう変化のスピードが早いから。
12:00
とりあえず5月からまた環境が変わるっていうことだから、そこを変えてみてっていう意識になるんじゃないかなと思います。
そうですね。
じゃあとりあえず今年1年はどんな1年にしたいと考えてるんですか?
したい?私がしたいとかですかね。
暇になる。
暇になる、そういうことなんだ。
そう、暇になる。
暇になりたい。
暇になりたい。
今までがね、ちょっと忙しすぎたんで、一旦なんかこう暇だなって思うぐらい、
スカスカにこうスケジュールをね、スカスカにしてみて、暇だなって思って、
暇だからなんかこういうことやろうかなとか、
あとなんかそのいろんなチャンスというか、声がかかったりとかしたときに、
やっぱ忙しくてスケジュール埋まってると、ちょっとそこ予定入っててダメなんですよって、
昨日もちょうどそういうのがあって、ちょっとこういうのに協力してもらえませんかっていう、
すごいなんか内容的にはすごいやりたかったんだけど、
あ、その日はちょっと会社の課頭日なんでちょっと動けなそうですって感じでお断りしちゃったんですけど、
やっぱそういうのって、なんかこうフラッとこう割と入ってきたりするけど、
そういうのに行く行くみたいな感じで手を挙げて、フットワーク軽く手を挙げられるっていうのは、
やっぱある程度暇じゃないとできないと思ってて、
なんとか調整していきますじゃなくて、とかまあ行けませんとかじゃなくて、
あ、空いてます、行けますみたいな、それぐらいの身軽さっていうかな、
感じがいいなって思ってます。
なるほど、じゃあフットワーク軽く手を挙げられるように暇になりたいという感じなんですね。
そうですね。
身軽な私でいたいというか。
うん。
なるほど、じゃあじゃあじゃあそこに向かえるようにちょっと話を聞いてもらえたらと思います。
ちょっとすごくね、いい目標じゃないかなって私は今聞いておりました。
あ、本当ですか。
なんかそのまあ暇になるってある意味怖いと思うんですけど、
え、なんで?
いやだって、あのなんて言うんですか、今まではずっとこうスケジュールがきっちり埋まってて、
もうやるべきこととかが常にあって、
誰かから任されている仕事とかがあるわけなんですけど、
暇っていうのは、それがないわけなので、
もう本当に自分から作りに行かないと何にもないわけですよ。
なんか大体その独立した人が最初に落ちるらしいんですけど、
そのぽっかり虚無感っていうんですかね。
15:03
今までずっとこう会社とか公務員とかできっちり勤めてきた方が、
辞めた時にポカーンってなるらしいんですよ。
うん。
っていう感覚には多分なるだろうなって思いつつも、
でもなんかそれを楽しめる心の、
心を楽しめる?
そう、ゆとりというか余白というか、
っていう自分でありたいなというのが、
心のゆとり、心の余白、楽しみたい。
そうですね。心もそうだし、物理的にも余白があるっていう状態。
を心から楽しめている状態。
心から楽しめている。
へー。
すごい。いいですね。
そうですね。それ作るにはちょっとやっぱ会社勤めしてると、
いくら週3とか4とかにしても、
やっぱ無理かもなーって思ってきたので、
その先5月でっていうところは、
ちょっと一旦区切りつけてもいいのかなっていう気持ちになってます。
なるほど。ありがとうございます。
暇になるのは怖い。
わー、これいいフレーズ。
なるほど。じゃあいきますね。
ちょびっとだけ星の話をさせていただくと、
10個の星座を持ってるんですけども、
いろんな要素があるんですって全部を読み解くんじゃなくて、
今日はそのうちの5つをちょっと読み解くっていうか、
なんこさんの基本的な性質をちょっとお話しすると、
この太陽、月、水星、金星、火星という5つの、
このテキスト後でお渡ししますね。
この5つがどの星座に入っているのかっていうところを見ていくんですけど、
そこの部分を拾ってみると、
ヤギ座、カニ座、イテ座、ウオ座、ウオ座っていう組み合わせになってるんですよ。
ウオ座が2つある。
これがどういう性質なのかっていうのをちょっと分布っていうのかな、
偏りを見ていくことでその人の特徴っていうのをつかんでいくんですけど、
今日はこの中でエレメントっていうのとパースペクティブっていうところをちょっと拾ってみます。
まずこのパースペクティブっていうところを拾うと、
お羊座からウオ座までの12種類の中で、
この力の使い方、心の成長の仕方、
どこに意識を向けますかっていうのを3つに分けられるんですよ。
自分に向ける事故、それから人間関係に向けるか、
社会的な活動に向けるかっていう3つの区分の中で、
18:05
この5つがどこに入っているのって見ると、
4つは社会性の中に入っているので、
やっぱり社会で何かをするっていうことに意識を強く持ちやすいというのが1つ読みます。
そうなんだ。
1個だけツキがここにカニ座を持っているので、
ここどっちかっていうと事故のプライベートとか安心感っていうところの意識なんですけど、
ここに1個だけあるっていうことは、
社会ですごく活躍しても心を落ち着ける場所とかね、
心地良さっていうところにこだわりたいっていうのを1個持っているから、
今心のゆとりとかっていうお話いっぱい出たけど、
すごく両方のバランスが大事な人だなっていうふうに思います。
だからそこはこだわっていいんじゃないっていうふうに思います。
そして、もう1つ。
エレメントっていう、火・地・風・水ってさっき風っていう話出ましたけど、
火の星座、地の星座、風の星座、水の星座どこに偏ってますかって見たときに、
水に3つ入ってるのね。
だから水の星座の性質がすごく強い人。
で、風が1個もない。
今風の時代と言われているけど、本当は風は得意じゃない人。
風の時代はね。
で、この火・地・風・水がどんな感じかっていうと、
火っていうのは自分がこうやりたいやりたいって、
これやりたいっていうやる気とか情熱の星座で、
で、その自分がやりたいっていうものを、
じゃあ具体的にどんなふうな能力を自分は持ってるかなとか、
どんな状況に対応できるかなとか、
どんな具体的な役割とか、成果とか、お金にできるかなとかっていうのが地の星座。
で、ヤギ座っていうのは地の星座だから、
その部分が本当はメインなんだけど、
それよりも水の星座の性質が強い人ということになる。
で、この火の星座のやる気と地の、
こういう自分には能力があるんだなっていう、
この2つが自分の軸を作るので、
自分の軸ができたら人とつながって、
それを広めていくっていう活動になるんだけど、
火・風っていうのはその自分の能力をいろんな人のところで使っていって、
あなたはこうなんだね、私はこうなのっていうその違いを楽しむとか、
いろんな場所でやってみるっていう感じなんだけど、
水っていうのはそれよりも、
なんかいろいろ説明しなくても、分かる分かるっていうような関係性とか、
同じことをやっていて協力するとか、
21:01
広い世界っていうより狭くって、
気持ちが分かり合える仲間とやりたいっていう。
だからどっちかっていうと風が強い人は社交性が強くて、
水が強い人は親密性が強くなるみたいな。
おっしゃる通りです。
で、抜群に抜群っていうか、
もう水がこんな3つもあるから、
もう本当にそんなにいろんな人とつながれなくてもいいし、
なんか言わなきゃ分かんないような人じゃなくて、
みんなで同じって言ってる、そういうとこがいいよねっていう、
そういう性質が強いっていう感じね。
それがなんかすごい特徴的な感じ。
なところが、
先生術的には見えてきているところですね。
ちょっと質問してもいいですか、ここまでのところで。
さっきのパースペクティブのところでは、
公的っていう要素が多かったですよね。
相互対人っていう要素は入ってなくて、
今のエレメントにいくと、
パースペクティブの中で言うと相互っぽいのかなって、
公的っぽくなくて、
そこが矛盾というか、違う感じがしたんですけど、
そこはどう捉えたらよいんでしょう。
心の、自分が意識をすごく向けているところの部分で、
自分が人と関わって自分を高めていくか、
社会に出て自分を高めていくか、
そんな分類だと思ったらいいかな。
だから、もし事故のところにすごく多い人だったら、
基本的には自分がやっていることがお金になったりとか、
何か社会的役割につながらなくても、
自分が満足すればいいみたいな、
そういう意識。
そこは私はないってことですね。
そこは気持ちが分かり、
心が落ち着ける、
ちっちゃい仲間とか場所があれば、
頑張れるかなって、
そうですね。
っていうところはあるかなって。
確かにそうですね。
家族とか、本当の友人というか、
そこが多分ベースになって、
安全基地みたいなのがあれば、
あとは外で頑張れるみたいな。
それはあるかもしれない。
そんな感じの性質があります。
でも他にもね、
突っ込みどころがある分類を持ってるんだけど、
今日はここの部分が、
この1年の中で、
お話ししておいた方がいいところかなと思ったので、
言いました。
1年だから別に、
これは変わっていくっていう。
今お話ししてるのは、
変わっていかない。
生まれた時のやつだから。
24:01
基本的な性質。
これ、やっぱり気持ちとか心のことに、
すごく興味を持ちやすいっていうか、
そこに関心があるから、
それで前回の時に、
スタンドFMのテーマで挙げている、
125番の怒りの感情はどこから、
っていうテーマとか、
あと116番の、
どんなに必要性を解かれても、
この人から書いたいと思わなければ買わないとか、
すっごく水っぽいって思った。
その取り上げたテーマが、
と思ったので、
それでそこをちょっと聞いてみたらいいんじゃない?
っていう話を、
前回させていただきました。
そうなんですね。
はい。ということで、
次いきますよ。
それは、もともと生まれ持った、
欲しいの要素なんですけど、
じゃあ今年1年どうなの?っていうのは、
今日の誕生日のホロスコープから読みます。
っていうところで、これを読んでいくって感じになります。
で、もともと持っているホロスコープの方では、
こんだけ本当は意識されてるんだけど、
こっちは読まないっていう感じで、
今年1年の方を読んでいきます。
それで、まず最初に、
今年のテーマ?
今ちょっと気になることっていうところで、
拾ったところがここなんですけど、
今さらなんですけど、
聞いていいですか?
私の強みってなんすかね?
私の自慢できること、
キラキラ輝くことってなんすかね?
みたいな感じで、壁からね、
半分顔出して、
ちょっと苦笑いしてるみたいな、
一応今、
会社辞めてフリタになろうと思ってるのは、
フリタじゃないですね。
独立しようと思ってるんだけど、
何がいいんですかね?
みたいな感じの、
今スタートなのかなっていうところが、
今年のホロスコープのテーマの一つになってて、
だから本当は自信を持って、
私これやるっていう風に発信したいんだけど、
いまいちまだちょっと、
自信持ててないのかなっていう感じが、
してるんですけど、
いまどうですか?
でもすごい当たってるというか、
そういうとこあるかなと思ってて、
専門性とか、
ライフコーチってどうしても抽象度が高いと思うんですよね。
ってなった時に、
例えば初めて会った人とかに、
ライフコーチをやってますってなると、
何をしてくれるんですか?とか、
何が専門なんですか?
みたいな風に聞かれた時に、
これっていう専門性というか、
松読みというか、
それをまだ言語化できてないところは、
確かにあるなと思っているので、
27:00
生き方とかあり方とかって、
まるっと一言で言うと、
そうなんだけど、みたいな。
じゃあこれっていうか、
そこで周りから見て、
どう見えるのかな?とか、
結構自分の強みって、
自分だと意識できない、
みたいなところってあるじゃないですか、
ストレングスとかもそうですけど、
周りの人に言語化してもらったことが、
私の強みってそれなんだ、
みたいなことってあると思ってて、
それは確かに周りに聞いてみたいっていうのは、
すごいありますね。
周りの人に言語化してもらいたい、
それです、それ。
それをたくさんやっていく、
フィードバックをもらえるようなことをやっていくっていう、
そういう年なのかなっていうテーマですね。
で、なんでちょっと自信がないかっていうと、
今年の年的に、
自分の力不足を感じたり、
期待に応えたいっていう気持ちが強いと、
なんか不安になりやすいよねっていうことで、
それが根底にあるんじゃないかなっていうのが一つ。
なので、まず自信をつけるためには、
風邪の時代だし、
風邪って何かって情報とか、
さっき社交性とかって話したけど、
いろんな人と関わって、
フィードバックを受け取るっていうことをやるんだけど、
水の人ってさっき話したでしょ?
知ってる人で言わなくても、
うん、わかるわかるとか、
同じっていう人とつながりたい性質が強いっていうことは、
あんまりフィードバックを受け取るのは本当は好きじゃない。
まあそうですね。
結構勇気を持って、
好きじゃないっていうか、
嫌だなって思いながら、
でも成長のためには必要だよなと思って、
あえて頑張って取り入ってるみたいな感じですね。
そうそうそうそう。
なのでそれをチャレンジするっていう年だから、
水の星座の人にとってはちょっときついかなっていう、
そんな感じです。
でもやろうねっていう、
そういう今年は星回りなので、
見ないふりしてたこと、
水の星座の人同士だったら、
かわいそうだからとかね、
こんなこと言ったらがっかりするだろうからと思って、
言わないで置いといてくれるから、
自分もいいよなって思ってたことを指摘されたりするじゃない。
あと改善した方がいいよとかね、
よくあると思って、
その風邪の人たちは言ってくれるけど、
いやだって苦手だもんとかやりたくないもんって、
思ってたことを言われるから、
かなり心が揺さぶられる、
そういう一例になるかなって、
でもそれは成長のため。
やっぱこう覚悟して、
引きに行って、
腐ってきて、
ズーンみたいな感じ。
それを避けたいって思うんだよね、
水が強いから。
そうですね、
そうなることも、
織り込み済みなんですけど、
30:00
それでもズーンってなっちゃう。
そうそう。
それはしょうがないんだよね。
水だって強いんだもん。
これ逆に言うと、
風邪の性質が強い人は、
あれですか、
言って言って、
みたいな感じってことですか?
その人にもよると思うんだけど、
そういう考えがあるんだとか、
それをやったら、
もっと良くなるんだね、
みたいな感じで、
違うことはそんなに嫌じゃないし、
逆に水の性質の人って、
なんかベタベタしてるし、
いつまでも同じことにこだわってるし、
みたいに見えると思う。
風邪の人から見たら。
水の人は過去のことが得意なの。
だから古いのことを引っ張り出してきたりとか、
いつまでもそこに執着したり、
それを大事にしたりするんだけど、
風邪の人はやっぱりサクサク、
もっと未来を見て、
未来思考みたいな感じだし、
水の人は原点思考みたいな感じだし、
そうなんですね。
でもどっちが良いとか悪いとかじゃないんだけど、
お互いのことが分かってないと、
なんかしつこいみたいに見えたり、
いやなんかこだわりなさすぎみたいに見えたり、
っていう感じかなって思うんだけど、
どっちにしても、
なおこさんの場合は水強いから、
そういうふうなことをする年だよって言われることは、
あまり心地の良いことではないので、
チャレンジの年かなっていう感じがします。
もう一つ、
そのチャレンジのイメージとして、
山登りの頂上を目指すようなイメージだと思えば、
結構しんどいっていう、
しんどさが伝わるかなと思うんだけど、
そういう年になります。
山を登る頂上に行くには、
やっぱり戦略性と、
この山に登るんだっていう強い信念がないと、
登れないと思うので、
登ってみたら、
意外となんか知識がないなとか、
体力ないなとか、
天候悪くなった時の状況判断がないなとか、
ここまで大変なのに、
なんでここの山登ろうとしてんだろう、
俺みたいな感じになるかもしれない。
そんなに大変にも、
だってここにはこういうものがあるからって、
自分のやる気と情熱を確認できたりするっていう、
そういう年になるかな。
本当にその山を登る意義っていうか、
意味っていうか、目的とか、
そこがはっきりしてないと、
たぶんなんでこんなことやってんだろう、
みたいな感じになっちゃうってことですよね。
迷ったり落ち込んだりとか、
でもそこを乗り越えていくってことを、
やっていくんだろうと思うんですけど、
そういう感じの年ですね。
ということで。
ただ、なおこさんって、
33:02
ストレングスで適応力と適応性と、
あと調和性が1位と2位で、
すごい状況に応じて、
いろいろ人と調和的にやったりとかね、
あんまりできないとか、
ダメだっていう感じより、
うまくやれそうな感じはするんだけど、
ただ、もしかしたら今までは、
いやだってそれやるしかないから、
適応させてきたけど、みたいな、
その使い方をもうちょっと、
いやそういう使い方じゃなくて、
もっと心地のいい適応性とか、
調和性にしたいんだっていう、
書き換えにもなるかもしれないなって、
思ったりしました。
そうですね。しょうがなく使っていた。
さっきのほら、スケジュール埋まってて、
本当はやりたいと思った話来たんだけど、
適応したいんだけど適応できなかった、
クソみたいな感じとかね、あったけど、
その使い方とかなんか変えるために、
暇にするっていう、
そういうことなのかなと思ったり。
そうですね。適応するためにも暇に
でいたいんですよね、きっとね、今。
でもそうだな、調和性。
このストレングス受けた時って、
前の会社だったんですよね、まだ。
だから結構環境要員とかも、
まさにしょうがなく使っていたというか、
っていうところももしかしたらあったのかなっていう気もしてます。
受けたらまたちょっと違うかもしれないですね。
もっとだからポジティブにね、本当に、
やりたい仕事にいつでもこう、
受け答えできるような体制を作って、
もっと楽しい適応性にしていくっていう
テーマにもつながっていくかもしれないなと思ったりしました。
ということで、じゃあそんな感じで1年始まっていくよねっていう感じなんですけど、
じゃあその中で、ニーズに新しい環境始まっていくじゃないですか。
それが1月の下旬ぐらいから、
じゃあ働き方変えるんだったら、
いろんな人にね、答えられるようにっていう。
今までだと会社でこう、
こういう仕事をしてくださいっていうのを受け答えするだけだったんですけど、
もっと自由に働くということになったら、
もっといろんな人のニーズに答えられるようにしていくっていう感じになると思うんだけど、
そうなると、それはそれでまた自分の好きなようにやれなくなる可能性もあるかもしれないなということで、
依頼者が、自分が本当はニーズの政策良かったら自分の好きな人しか受け付けたくないと思うんだけど、
そんなことやってたら仕事にならないしと思うと、
36:00
いろんな人と関わり始めるとなると、
なんか興味の湧かない相手と関わらなくちゃいけない。
それはなんか本末転倒な感じはしますよね。
でも、だから、自分がもっとオープンにいろんな人を受け入れて働くっていう体制になっていくんだったら、
どんな手の組み方をするか、割り切り方をするかっていうことを身につけるときになるのかなと思って、
交換性もね、結構高かったから、今までだったらね、
いやどうしてもお願いとかって言われたら引き受けたかもしれないけど、
いやでもな、この人ちょっとなーみたいな感じがあったとしても、
今までだったら、せっかく仕事をもらえたから引き受けますよみたいな感じで、
ウェルカムだったところのやり方っていうのもあるし、
そうなると誰でも来てほしくないっていう水の仲間意識があると、
じゃあ発信の仕方を変えないと自分に合った人ってこないよねってなると、
どうやって発信したらいいかとか、そういうのを学んでいくときになるのかなっていう感じがします。
いやーもうほんとそうですね、なんかその別に万人に好かれる必要はないというか、
そういうのはむしろやりたくないので、
水の人わがままだったよね。
いやー私もそうだから、水の人だから。
いやいやそうそうそうそう、自分がいいっていう人としか結局ないんですよね基本的にね。
そうそうそうそう。
おもろ出てるね。
おもろ出てますね、そうなんだけど、
多分その人と内容とかですね、
この人に頼まれ、てか内容的に興味がなかったとしてもこの人に頼まれちゃったからみたいなときに、
どうしようなんか断りにくいなみたいなやつはちゃんと線引きをしていかないと、
あなたの頼み事だから聞きたいんだけど、でもその内容は受けれないですっていうところとか、
そこはちゃんとサーティブにというか、
この線引きを気持ちに引っ張られないようにしないといけないなっていうのは気をつけてますね、
結構そこは自覚があるので。
公平に線引きをするっていう、多分どっちかっていうとルールにしましょうってことだと思うんでね。
今までだと好きな人と、好きな人でも好きじゃない人でも、
仕事となるとこういうふうに引き受けますよみたいな線引き、
もしかしたら今までだと好きな人だったら5時間ぐらい話すけど、
好きじゃない人だと1時間ぐらいしか話さないとか、
じゃなくて仕事としてもしやるんだったら、
好きな人も好きじゃない人も1時間っていう公平なルールっていうのも考えていくときなのかなっていう、
それが風の時代、公平さとか平等とかっていうのが風の意識なので。
39:01
そうですね、確かに時間の使い方に対するルールと自分の中のマイルールみたいなところは、
ズルズルしないようにっていうのは結構ポイントかなって思いますね。
無条件に何でもするとかでもなくて。
そんなところで、一応時期的なもので、
あの人との力関係でこの日あたりがあるかもしれないねとか、
自分はこういう理想でやっていこうっていう意識をするときとか、
自分はこういう能力を持っていて、こういうふうに人とつながりたいっていうのはこのぐらいの日だよっていうところをピックアップすると、
1月の上旬ぐらいに、これぴったりじゃないので、
もう前後2,3日ぐらいあっても全然いいので、
ぐらいっていうのがちょっと意識が高まっているときだったかなと思うので、
ちょうど今こういうふうに考えていることっていうのは、
今後のその仕事の仕方に当てはまることなのかなって思ったりしました。
そして、じゃあ具体的に今年ね、違うフィールに出てみるっていうのは、
この2月の下旬ぐらいからここから出ていくっていう感じの流れに行ってもいいと思うので、
そこに出てって、ここの6,8,9というところのあたりを通過するあたりっていうのは、
人に揉まれる経験で、水の性質の強い人たちはあんまりしたくないことなんだけど、
揉まれることで何がわかるかっていうと、
人といろいろやりとりして、私にはその人に比べると足りないんだとか、
私はこれって苦手なんだとかね、
あとこんなにたくさんのこと私できないんだなとか、
あといろいろ人とやりとりしている間に、
これをなくしてしまったら私らしくないじゃんとか、
ここは確保していきたいっていうところが見えてきてますよってことで、
2月の下旬から5月の中旬ぐらいまでは人に揉まれながら、
どんな人と協力関係を結んだらいいかなとか、
期待に応えたいっていう意識が高い人なのね、
そういう意識の星も持っているので、
このあたりの3月とか4月ぐらいだと、
あまり意識しすぎて自分がやりすぎちゃうのか、
それか相手が意識しているその部分っていうのが、
どれだけ私は読み取れているのかとかっていうことを考えたり、
あとは結局自分のできる範囲ってこれぐらいなんだなっていう意識するために、
意識したらなんか手放していかなくちゃいけない。
なんでかっていうと、さっき山登りをするっていう話をしたんですけど、
やっぱり荷物たくさんだと山登るのしんどいんですよ。
42:01
そうですね。身軽でいないとね。
大抵限のものはちゃんと装備してるんだけど、みたいな。
その気づきになるのが、この2月の下旬から5月の中旬ぐらいまでっていう感じになるかなっていうところで、
それをやることで、今年1年の中で一つの到達点、
こういう形でいきたいなっていう活動の形が見えるのが5月の中旬っていう感じなので、
さっき5月って言ってたから。
なので、とりあえず今から半年ぐらいやることっていうのは、
私の新しい価値観とか新しい人とのつながり方っていうのはこういうことなんだよなとか、
調整するときにはこういうふうに調整していけばいいんだなっていう新しい価値観っていうのは、
一応5月ぐらいまでにはいろいろ揉まれたら見えてきそうですよっていうことで、
フィードバックを受け取りたくないかもしれないけど、
周りの人に言語化してもらったらいいんじゃないっていうのは、
まさしく揉まれることで言語化、手に入れることできるので、
チャレンジしてみましょうっていう時になってます。
やっぱり出ていかないといろんなフィードバックをもらえる機会もないだろうし、
自分のことを分かっている人よりも、そうじゃない全然違う性質の場所とか人とかに行くことで、
自分が分かってくるみたいな。
でも水の強い人はそれが嫌なのよ。
それだけでもチャレンジ。
そうですね、ちょうど2月の16日かな、
最近ファッション系のパーソナルスタイリストっていうんですか、
企業した友達のイベントに参加する企画に参加するんですけど、
それがフルギア巡りイベントなんですよ。
でも私フルギアとか超苦手っていうか、
あんまりフルギアさんに入るのすごいハードル高いなって思ってたんですけど、
それに参加することにして、今までと違うっていうのがちょうどタイミング的に。
でも逆に苦手っていうことが克服というか、
こんな良いところもあるのねっていう発見になるかもしれないし、
逆に本当に私フルギア苦手なんだなっていうのを再認識するかもしれないし、
苦手って思い込んでるだけかもしれないしね、
実はめっちゃ好きかもみたいになるかもしれない。
なんとなく自分の中で勝手に高いハードルを感じてて入りにくいなとか、
自分には合わないかなとかって思い込んでるだけかもしれないし、
でもそれって中途半端にしか関わってない、遠くから見てる感じだから、
45:01
想像でしかないんですよね。
ちゃんと中にガッツリ入ってみて、本当に違ったなのか、
実は好きかもみたいなのかは、それでちょっとわかるかなって。
別の視点を手に入れるのかもしれないしね、
好きとか嫌いとかじゃなくて。
この部分は何かいいとかね。
そうそう、こういう取り入れ方だったらいいかもみたいな、
ちょうど良い付き合い方みたいなのもあるかもしれないし。
そもそもフルギじゃなくて、誰かとどっかに行って、
そういうイベントに参加するのがいいんだっていう関係かもしれないし。
確かに一人では行かないけど、みんなと行くなら楽しいとかそういうのもあるかもしれない。
それで自分の、水の人って世間が狭くなっちゃう。
好きなとこしか行きたくないから、狭くなっちゃうね世界がね。
だから無理矢理っていうか、ちょっと半ば無理矢理かもしれないけど、
そういう知らない世界に行くには、
そういうイベントに出るっていうのが割とコツつきやすいかもかもしれない。
そうですね、行きつけが大好きですからね。
飲み屋でもさ、服屋でもさ。
それがダメなわけじゃないんだけど、ちょっと違う視点を広げてみましょうって、
見つけてみましょうって、そういう機会だと思うといいかもしれないかなって。
そうですね、そこはやっぱり人の力をうまく借りてやりたいですね。
で、その5月中旬に、今は今年はこの形で行こうって決めたら、
それをちょっと積極的に活動をして、もっと成果とかフィードバックを手にして、
自分の強みを今更聞いていいですか、私の強みって何ですかねっていうのを結論が出るのが、
8月の下旬ぐらいかなみたいな。
8月の下旬。
なので、そこにたどり着くまでに、やっぱり気持ちの揺れが大きくなる時っていうのが、
これは去年ね、秋口なんだけど、今年に入って、
この4月の気持ちの揺れっていうのは大きいかなと思うので、そこも確認しながら、
やっぱりなんか私これ楽しめないわ、心の余白これじゃ作れないわ、みたいな感じのところっていうのは、
ちゃんと自分で意識しておくのが大事かなみたいな。
本当に5月にフリーになって活動してみて、本当に心の余裕ができるのかどうかわからないじゃないですか。
そうですよね。逆に不安になっちゃうかもしれないですよね。
っていう確認があって、自分の強みっていうのが結局、半年ちょい、8月ぐらいまでやってみて、
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確認できるのかなっていう感じかな。
だからこれは、怖いから結局あんまり動きませんでしたってなった場合、
8月の下旬に私の強みってなんだっていうのがわかったっていうことにはならないと思う。
一応このぐらいに自分の強みがわかりそうですよって言ってるけど、やんなかったらわかんないですよ。
積極的に活動して正確なフィードバックを手にしてっていうのが先手だったんですね。
そのフィードバックをどれだけ手にできるか、水の形って感じですね。
そこから今度は、じゃあこの私、これが私の強みなのねっていうことを進めてって、
今年の11月の下旬ぐらいには、そっか、これだと私は心地いいんだなっていうのと、
このスタイルで働くっていうことで、今最適な形はこれねっていうのをちょっと実感できるんではないかなっていう感じです。
だからようやくこの自己基盤っていうものを感じる余裕ができてくるのがこの辺かなっていうところで。
来年の話が早すぎるんだけど、今年1年の話を今してる場合。
来年と今年の11月の上旬ぐらい、もうちょっと早いとは、もっと早くの秋にはって感じなんだけど、やっぱり自分の世界観ができてくると思うんですよね。
なので自分の世界観、自分が大事にしたい働き方とか、心地よさの作り方ってこういうもんだっていうのがだいぶ見えてくると思うんだけど、
じゃあそれをいかに維持できるかっていうことをやっていくのかなっていう。
だからその前にある程度の形を自分で見つけておくっていうことができるのが今年1年なのかなと思うので。
来年のためにもちょっとしっかり暇になりたいっていう、自分が引き受けたいお仕事っていうのを好きなときに手が挙げられるように目軽でいたいっていう話をしてたんですけど、
そういう働き方ができるように、じゃあどういうふうに時間の使い方とかね、依頼の受け方とか、自分の発信の仕方っていうのをやったらいいのかなっていうのを実際やってみたらいいよねっていうときになるかなって感じです。
1年かけて結構ね、やることいっぱいあるし、しかもさっき29年サイクルで新しいことを始める意識があるんだよって話をしたから、やっぱり今ちゃんと最低限私が働く仕事の量と、
心地よさの確保の仕方っていうのは、これが最低限でもないとねっていうところを見つけておくと、新しいことがもっとね、3年後に始めようと思ったときに安心して始められるんじゃないかなと思うので。
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じゃあなんかその3年後に向けた、なんか地盤固めっていうか、基礎作りっていうか、なんかそういう感じですかねというふうに私は受け取ったんですけど。
そういうふうに仕上がると良さそうな気がします。
そこが固まってないと、なんかこう、新しいチャレンジのタイミングになんか踏み出せない感じがしますよね。
ということで、そのためにも、今の私の強みってなんすかねっていうのを見つけましょうっていうのはもう一番最初に戻るけどこれ大事って感じです。
ここが一番大事なんですね。
感じかな。
ちなみに、
タモリンさんから見た私の強みはなんですか?
え、強み?それは一般的な話かな?
いや、なんでもいいですよ。思いつくことに。今まで関わってきて思うこととか。
講座の中ではね、質問が上手と思った。
質問が上手。
コーチングのやり取りをしてる時に、
その問いかけが、「おお、こういう質問してくるか。」みたいな感じで、
それは私考えてなかったっていうところを質問されて、でも難しい質問じゃないんだよね。
だから質問上手いなって思ってました。
例えば覚えてます?なんか。
覚えてない。
そう言いながら覚えてない。
いやでもそういうもんですよ。
それがあったかな。
でも、答えやすい質問をしてくれるっていうのもあったかな、割と。
他には?
他には。
前回のあれを思い出したよ。
前回のタイトルですか?
リアクションがでかくて、笑った時にね、前後してね。
もう受けてくれる。
あれってすごい面白いと思ったんだって。
だから反応の良さかな、やっぱり。
話していて、受けてる、楽しい、みたいな。
全く動かない。
ズームとかで全く動かない人がいますもんね。
うなずきもせずに。
鼻わさ?
静止画家と思ったって言われる。
そう、頭が切れるなっていう印象がありました。
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頭が切れる。
そう、反応が早いと思った。
そうだね。
なんだろうな。
キラキラ輝けること。
キラキラ輝けること?
この質問に書いてあるから。
キラキラ輝けること。
キラキラってなんだろうな。
結局キラキラ輝けることって、
なんで自慢できること、キラキラ輝けることって書いたかというと、
しし座のイメージで書いたんだけど、しし座の守護性が太陽なんだよね。
太陽って、星座の中で使っていく太陽、月、彗星、金星とかいろいろあるじゃない?
その中で一番でかくて、一番輝いてる。
他の惑星は光持ってないから、光を持っているのは唯一太陽だけだし、
他の星を回してるのも太陽じゃない。
太陽が中心にあって、他の星全部太陽の周りをぐるぐる回ってるから、
自分が他の星に光を与えるっていうか、そういう存在だよね。中心の。
だから、それでちょっとね、輝けることっていうところにキラキラってつけたわけなんで、
自分がやっぱり自慢できるっていうのも、輝いてるっていう感じのあれなので、
自慢できることって書いた。ここには書いたんですけど。
なので、自信を持って発信したいんだよね。
とりあえず、講座とあとこのトークでちょっとお話したぐらいしか、
なおこさんのことはご存知ないというか、あとブログとかも上手だなって思う。
だから言葉がやっぱり上手だなって。
それは結構言われますね。
言語化力みたいなことは結構いろんな方から言われますね。
伝えるのが上手?
そうそう、上手というか、その言語化する能力というか。
そしてほら、ネポリンパポリン。
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そうそう、あれがしたいって言ってたけど、
本当はそんなにみんなに言えないというか、
そういう話をあそこで深掘りして拾ってくれるじゃない。
そういうことができる人かなって。
自分の体験も含めてかなっていう、いろいろね、
プロヒーローのところに自分の過去のことを書いてアップされてたりするけれども、
こういういろいろ苦労をして今がある人なんだなっていうのは、
やっぱり読んで、大丈夫なんだ、この人にだったら打ち明けても大丈夫かなって。
これナオコさんだから言えるんですけど、みたいなのはある。
結構自己開示されている方だなと思うんで、
それは強みかなと思う。
全然開示できない人もいるから。
それはね、自分の中でも、
これ何日か前に自分のスタンダードFMでも話したんですけど、
もともとその自己開示ができる人だったかっていうと、できない人だったんですよ。
どっちかっていうと、できないと自覚していたというか、したくないというか、
なんかそういうすごいバイヤーみたいなものがあったんだけれども、
なんかした方がいいんだなっていうことをコーチングに出会ったりとかしながら、
した方が自分にとっても相手にとってもいいんだなっていうことがわかってきたから、
できるようになったというか、するようにしているというか、感じかな。
だからなんかそのね、言いたくないかもしれないけど、
でもそれをこう内に秘めたままにしないで、
こういうふうにしたらいいんじゃないのっていうのを、
うまく言葉にしてあげられる人なのかな。
きっと困ってるんだけど、なかなか言い出せないっていうことを、
それこそ水の人だから、なんかその気持ちをわかってあげて、
うまく拾ってあげる、言葉にしてあげるっていうことができるのかなって。
そうですね、それも言われたことあるな。
うまく言えないことを代弁するっていうか、
それってこういうことですかとか、
なんとなくクライアントさんが脈々なく話したことを、
さまりようやくして、こういうことなんですねみたいな感じで、
それも言語化ですよね。
あ、そうそうそう、そういうことが言いたいんです、みたいな。
それはよく言われるかな。
1:00:03
そうだと思う。代弁とかね、ようやくして言うっていうのは上手だと思う。
いいですね。つよみが出てきますね、こうやって。
それはいいと思う。
それをあとはどういうふうに宣伝するか、
そしてあと誰に向けて宣伝するかっていうところもあるのかなって。
名刺とか、プロフィールとか、見せ方自分の、
見せ方次第で寄ってくる人がどういう人が寄ってくるかっていう感じになってくるから。
そうですよね。
でも顔が決まるっていうのはさっき、
フィードバック。
なおこさんは言語化上手だけど、
でも自分のつよみに関しては周りの人に言語化してもらう。
言語化上手って言いながら自分のこと言語化できてないやんみたいな。
ウケますね、今の。
それをやってもらう一年にして、
自分のアピールしたいところを自分がこう、
納得してやれるようにしていくっていうところもあるのかな。
ライフコーチっていうのをどういうふうに言語化できるかっていうのかもしれないね。
その抽象度の高いものをどうやって伝えていくかってことですよね。
という感じで。
ありがとうございました。
ちょっと長くなっちゃったけど。
いえいえいえ。
こんな感じ。
いつもこんなに資料をきっちり作ってないんだけど。
ありがとうございます。すごいきっちり作っていただいて。
今日は作ってみました。
このイラストは描いたんですか?
これ?
そうですそうです。
かわいい。
なんちゃって人間。
かわいいです。
なるほど。
そんな感じで、じゃあちょっとね、一番最初に今年一年、どんな一年にしたいですか?
暇になりたい。
暇になるのは怖いとおっしゃってましたけど、今話をしてみてどうですか?
でもその多分怖いなって思うことをやっていくことで、
新たなことが見えてくる年なんじゃないかなって思います。
なんかその心地の良いことだけをやっていても多分変わらないというか、
なんとなくこう完全と今の延長でしかないかなと思うんですけど、
それをあえてコンフォートゾーンを飛び出すみたいな感じですよね。
それを多分どれだけできたかっていうのが後半になって、
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どれだけ輪郭がはっきりしてくるかみたいなことになるというチャレンジの年なのかなと受け取りました。
ありがとうございます。
ぜひね、それと同時にフットワーク軽く手を挙げられるような身軽さっていうのが身についていくと、
よりこの11月からの自分の世界観っていうものに何かプラスになってくるんじゃないかなと思う。
そうですね。
忙しいおきんくにしようかな。
忙しいおきんくに。
でもいろいろチャレンジしてみてください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日はこんな感じで終わろうと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあまた。