1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #474 もし5年後も今と同じ生活..
2025-12-25 33:25

#474 もし5年後も今と同じ生活をしているとしたら?

5年振りに免許の更新に行ってきて、その写真の変貌ぶりから人生の激変具合を実感しました。

「このままじゃ私の人生ヤバくね?」

と考え始めたのがちょうど5年前。

あの時何も行動しなければ、今も同じような生活をしていたのかもしれないと思うとゾッとします😱

行動次第で未来は作れる、いくらでも変えられる。

逆もまた然り。

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サマリー

このエピソードでは、5年前の自身と現在の生活を振り返りながら、自己啓発やライフコーチとしての独立を目指す過程が語られています。特に、河津恵子との出会いや人生の変化に対する葛藤について話されています。5年前の生活を振り返り、自分自身の人生を自ら作り上げることの重要性が語られています。これまでの経験から、変わることで新たな幸せを見つけられることを理解し、新しい挑戦をするべきだと促されています。

5年前の振り返り
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日もあっという間に1日が終わって、今もう夕方の5時40分過ぎぐらいになってしまったんですが、お話ししていきたいと思います。
今日は世間的にはクリスマスだと思うんですけど、うちは特にそれっぽいことはしないんですが、一応朝、枕元にサンタさんからのプレゼントは置いてあるんですけど、
特にクリスマスディナー的なものはやらないんですが、土曜日に娘のお友達と一緒にサンタさんにもらったプレゼントを見せ合うパーティーをします。
そこでケーキとか食べるんで、もうそれでいいかなと思って、今日は特に鶏肉は焼きますけど、ヘルシオでオーブンで焼きますけど、後は普通にご飯と味噌汁です。
はい、そんな感じでございます。
告知をお先にしちゃいたいと思います。
12月29日、来週の月曜日ですね。
あっという間に年末でございますが、14時から18時、場所が赤坂の砂漠引出しさんで開催します。
チャージ等は概要欄でご確認をお願いします。
今日はですね、5年前の私へということで、今日お昼間、運転免許の更新に行ってきたんですよ。
私はペーパードライバーでございまして、免許を取ってこの方、公道で運転したことは1回、2回ぐらいかな、免許取り立ての時に何度か父親に同情してもらって運転しましたが、
なんせ車があったら便利だけどなくてもなんとかなる生活圏内で生活してきてしまったので、人間ね、必要性に駆られないとやらないもんで、
今も車も持ってないですし、たまに旅行行く時は夫が運転できるからレンタカー借りてみたいな感じの生活なので、
なんとかのらりくらりとペーパーでやってきてしまったんですが、一応今回はマイナー免許証というんですか、マイナンバーカードにその免許証を一体化するという更新をしてまいりました。
なので、5年ぶりなんですよね。最近その身分証明書もほとんどマイナンバーカードでやってたんで、免許証自体に久しぶりに見たんですよ。
そしたら、さっきXの方にもあげたんですけど、今日の放送のサムネイルにしとこうかな。
誰?みたいな。これ誰ですか?みたいな感じの、黒髪だし前髪あるし、みたいな感じで、自分でもこれは自分なのか?みたいな。なんか顔立ちは似てるけどみたいな。
くらいちょっと違っているなぁと思って、5年って結構人って変わるんだなぁと思いまして、5年前だから35歳ですよね。
その時から比べると人生がね激変しているので、なんかその枯れ、年を取るということですね。枯れって衰退じゃないんだっていうことを実感できた5年だったなぁと思って、むしろ物理的な年はもちろん取っていくし、
老けだなと思うところは、見た目的にはあるっちゃあるんだけど、でも体力的なところとか性格的なところというか、なんかその人生に対して、未来に対してっていうその気持ちはすごく若返っているなぁと思うので、
なんか今日はその5年前のね自分にね、5年後はこんなに良くなっているよっていうことをお伝えしたいなぁと思います。
5年前は多分、だからまだカッツンマジックも入ってないな。2020年の終わりってことでしょ。
20年の終わりだから、たぶんちょうどその2社目のベンチャーで、時短で働いてて、で、性格リーダーになったタイミングかな、たぶんそれぐらいのタイミングだと思うんですよ。
そうだそうだ。だからそのいわゆる自己啓発的なものをほぼやっていなかった頃の自分で、5年前だから娘は年中3かな。
小2、小1、年少3なのかな。まあそのぐらいですね。4歳。4歳だから。そうですね。ただ年少3ということは、あれですね。コロナの、あ、もうコロナ真っ只中ぐらいってことか。
そうですね。確か年少に上がるとき、ちょうどその入園のタイミングで緊急事態宣言が出ていたので、だから結構世の中的にもちょっとこう行き詰まり感というか、あんまりその公にね外にも出にくかったりとか、マスクが基本必須だったりとか。
っていうちょっとこうどんよりした。世の中全体的にも多分ちょっとこうどんよりした。
世間の雰囲気の中で、私個人的にも仕事もしている。時短で働いている。経済的には特に不自由のない。別にお金持ちでも。
友働きって言っても夫も別にそんなに高所得者ではないので、まあ友働きの普通の。普通ってわかんないけど。
低くもなく高くもないパンピーです。一般ピープルな家庭で、特に金持ちではないが、贅沢はできないが、普通に不自由なく暮らしているよね、という状態で。
子供も健康的で、仕事もすごい好きな仕事ではないけれども、比較的働きやすくて。
で、時短も。その会社に続けたら、たしか小3ぐらいまで時短が取れるようになったぐらいの時だったかな。徐々にその時短取れる年齢がどんどん上がってたんですよ。
ベンチャーで入社した時はほとんどの人が独身で、子供いる人は少ないっていう感じだったんだけど、どんどん女性が出産を経て、産休育休取って復帰してっていう人がどんどん増えていったので、
それに伴ってその制度もどんどん時短が長く取れるように、みたいな変わっていっている時期だったので、ここにいたら時短も長く取れるし、給与も悪くないし、まあいいかみたいな感じで、ちょっと腰掛けな感じですよね。
これでいいかみたいな感じ。60点ぐらいの生活を送っていたかなと思います。
そうやってゆるゆると働きながら、そのうち子供が大きくなったらフルタイムに戻って、なんとなく定年まで働いていくのかなっていう。
特にやりたいことも別になかったし、大した趣味もないし、お酒は当時は飲んでたから、お酒たまに飲みに行ったりするのが楽しいかな、ライブたまに行ったりするの楽しいかな、ぐらいの感じだったかな。
たぶん徐々に娘を夫にお願いして、ちょっと出かけるみたいなことはできるようになっていたから、これでいいかなっていう感じでした。そこそこ満足な人生みたいな。
こんな感じでしたね。それ以上良くなるイメージも持てなかった。感覚的にはもうすでに余生じゃないけど、あとこの先どう無難に子供を育てて、どう無難に生きていけるか、みたいなことしかたぶん考えてなかったかなって思います。
変化と気づき
もちろんその起業なんて未人も、未人も思っていなかった。まだ思ってなかっただろうな。そんなことができるんだったらいいけど、まあ無理でしょみたいな感じかな。
カツマ活用さんはその前から追っかけてたから、その当時は無料のメルマガだけずっと何年も見てて、その無料のメルマガにカツマ塾の塾生のコラムっていうのが毎日載っていて、カツマ塾に入ってこんな風に人生変わったんです、みたいな出来業をしました。
本出版しましたとか、いろんなそのビフォーアフターね、人生のビフォーアフターの物語が書いてあるんですけど、なんか自分とは違う世界の生き物を眺めるような、そんな感じですよね。
動物園とか水族館でわーって、なんかこういう生き物いるんだーみたいな感じで、向こう側から違う世界の生き物を眺めているような、そんな感じでしたね。
これって別に特別な人がやることでしょう、みたいな。私には関係ないというか、私はそっち側の人間じゃないな、みたいな感じに思ってました。5年前の私は。
だったんですけど、でもなんかやっぱりどっかで、このままじゃまずいなーっていう気持ちは多分あった。多分あった。というかその職場の、まあ主に人間関係ですよね。
それは正直疲れてはいたというのは事実ですね。まあでもまだリーダーになる前ぐらいだったらそれもそうでもなかったかもしれない。まあなんかこんなもんというか、まあこれでうまくやっていければまあいいんじゃないかなぐらいの感じかな。
そうですね。そんな感じだったと思います。
が、まあその昇格が決まってしまった。決まってしまったことで、別にしたかったわけじゃないんですけど。
確か評価制度的に、いや違うな。評価制度と役職はまた別なんだよな。
先に昇級してるんだ。等級っていうのが当時あって、2等級3等級みたいな。その役職とは別に等級制度があって、確か先に3等級になってたのかな。上がった年ぐらいだったのかな。
な気がする。ちょっとうろ覚えですけど。その後に多分役職の脱進があったタイミングなんだと思います。
正直まあ別にやりたいわけではなかったのですが、まあなんかやらざるを得ないというか。
まあなんかそうなりますよねみたいな。他の人ではないですよねっていうのはまあわかる。
でも自分時短だったし、他のメンバーがフルタイムでっていう中で、自分でいいんですかみたいなところもあったし、その時短で帰るということは、
自分より後に残っているパートさんのことも、正社員メンバーにお願いしないといけなかったので、そこに対する追い目みたいなものはすごいあったので、正直そんなに乗り気ではなかったんですよ。
自分がいない時間帯があるということですよね。にも働いているということ。人が、部下というかメンバーが働いているという状態が結構やりづらいなっていうのはもう想像にさやすいと言いますか。
そういう状態だったんですが、まあやるしかないかっていうところと、そのタイミングでなんかちょっといい加減自己啓発的なものをやらねばみたいなところもありましたね。
その評価にも、自分の能力を高める努力をしているか的な、そういう項目、ビジネスマンとしての自己研鑽をしているみたいな、そういう内容の項目があったりするので、
それこそに欠けるものがないと思って、なんか、なんかやんなきゃみたいな感じだったんですよ。東急が上がったから、求められるレベルも上がったから、やばい、欠けることないわみたいな、そういう感じになってて、なんかやんなきゃなっていうタイミングで、
そのちょうど5年前の年明けですね。年末年始挟んで、誕生日も私1月の上旬なんで、なんかやるか、そろそろみたいな感じで、その勝間塾のずっと無料公読していたメルマガを初めて有料にした。月1000円ですよ。
月1000円の有料メルマガをずっとけじってたんですよ。これ前にも話したことありますけど、でもそれをなんかやっとやろうっていう気になったというのが、その5年前の私ですね。
そっから、その無料で得られる情報の限界を、有料メルマガを取ったことで、情報の量と質のそのたった1000円ですよ。しかも1000円ってたって毎日来るから、30で割ったら1日あたりがだから33円ぐらい?ですよね。
っていうその1日30円をけじっていたことによる、得られるものの機械損失を、もうそこで衝撃を受けまして、無料でなんか得た気になってた自分にすごい恥ずかしくなったんですよね。
うわ、これやばいかもって思ったんですよ。なんでこの1000円けじってたんだろう、今までっていう。っていう後悔がですね、非常に高かったですね。
その有料メルマガを年明けから半年ぐらい取って、2021年の7月に勝間塾に入塾して、実際にその今までそのコラムの向こう側だった、向こう側の世界の人だった人たちともそこで関わってみたいなというか、
なんかその自分のいる世界の狭さに絶望しちゃったんですよね。
ここにいたらやばいってなったんですよ。この狭い世界で会社と家の往復だけして、あと子育てして家事して終わる毎日。
これやばいかもってなってきたんですよね。これはちょっとやばいって思って。
ちょうど子育ても4歳年中ぐらいになると、いわゆるイヤイヤ的な時期も落ち着いてきて、だいぶゆとりや気持ち的にもお世話的にもゆとりが出てきたタイミングっていうのもちょうど重なってっていうのがあったんで、
そろそろなんか自分にやらせてあげないとまずいなっていうところから入りました。
そこからコーチングに出会うというか、受ける機会があったりとか、学ぶ機会があって、やりだしてみたいなことをやってたら、
未来への道筋
企業とかありなんじゃないっていうのを3年ぐらい前に気づいて、結果的にそうなったっていう感じですかね。
よくなんで企業しようと思ったんですか?みたいなことを聞かれたときに、最初から企業するぞって思えてたわけじゃなくて、
いろいろやってたら、うん、企業するしかないな、これはって結果的になったっていう感じなので、
いつ、どのタイミングでっていう決定的なものがあったというわけではないですね。
なんですが、まあでも3年ぐらい前からでしょうね、具体的に意識をしだしたのが。
そうですね、これ昨日か直近の放送でも話したと思うんですけど、コーチングスクールの中でコーチングを有料にするにはどうしたらいいんですか?みたいなインタビューを先輩というか、
スクールの講師の方に聞いたのが多分3年近く前なんですよ。
あれは23年の1月とかにやったイベントだったんで、だから3年ぐらい前に多分そう思い出したんでしょうね、きっとね。
っていう、その当時はそれでも独立するぞなんてことは別に思っていなくて、なんかその副業というか、
まずその有料で提供してみたいっていうぐらいの段階でしたね、3年前が。
有料でできるようになりたいっていう感じだったかな、なんかせっかく学んだしみたいな。
なんかそれをただの学んだ満足で終わらせたくなかったっていう感じかな、感覚的には。
なんかあわよくばみたいなところはありましたけど、そのコーチングで起用している人というのがいるんだっていうことを知って、
なんかそういう生き方かっこいいな、いいなって思って、行けるんだったらそっちに行きたいけど、
ちょっとまずはね、低単価でも有料でできるようにならないと話にならんよなっていう感じかな、3年ぐらい前がですよ。
そんなこんなでやってるうちに、これ本気でやらないとダメだなっていうことにも気づいていたし、
自分の人生を作る
その中で転職先でもいろいろ考えることがあったりとか、母の女子だったりとか、いろんなことが重なって、
自分の人生を会社に捧げない、自分で作っていく、自分の力で生きていくっていうことだよなーってなった。
結局そうでしかないよなーっていう感じでしたね。
その2社目は結構人間関係に限界を感じて辞めましたけど、3社目は人間関係良かったんで、人間関係は良かったけど、
その会社という会社組織という構造、会社員という構造ですね、
そこに限界を感じて、この先このまま行っても幸せになれる気がしないっていうことに気づいちゃったっていうところですね。
っていうところから、昨年3年ぐらい前に、
すぐにまっさらなフリーになる勇気もなかったんで、業務委託でちょっと仕事させてもらいながら、
9ヶ月かな、12月から8月まで、
フリーランスになって、
で、コーチングでお客さんも徐々に、その前からね、副業時代からいらっしゃいましたけど、
今はほとんどフリーランスになって、
フリーランスになって、
今はほとんどフリーランスになって、
フリーランスになって、
で、コーチングでお客さんも徐々に、その前からね、副業時代からいらっしゃいましたけど、
その単価もだんだん上げれるようになってきて、
あとはこれを再現していければ、全然生活していけるよね、再現していければですけどね、
そんなコンスタントに毎月いくら、みたいな世界ではないから、
それはもちろんゼロに近い月もありますし、
決してコンスタントに毎月入ってくるという状態ではないですけど、
それはこの先もずっとそうだと思うんですよ、
そういう生き方を選んでいるだけなので、
それが別に不安定だとか思っていないというか、
会社に委ね切ってしまっていることの方が、人生トータルで見た場合に、
それって本当は不安定なんじゃないの?っていうことに自分の中では気づいたので、
今その収入が毎月コンスタントでないということイコール不安定とは思っていない、
というメンタルが確立してきた1年だったなという感じなんですが、
未来を想像する
という感じですよね。
5年前から比べると、ちょっと想像もつかない世界にいますよね。
5年ってそんなに変わるんだ。
5年前の自分には、今自分が金髪になっていることも、
フリーランスになっていることも、コーチングをやっていることも、
インクを飼っていることも、何にも想像できなかったと思うので、
未来って作れるんですね。自分でね。
自分で何かやっていれば作れる。
全部が全部思い通りにいくわけではないが、
自分が何かしらの思いを持って、もっとこうなったら、
なったらいいなというか、今のままでは嫌だなって思いながら、
あれかな、これかなっていうものをちょっとずつトライしてやってみて、
うまくいったな、いかないな、みたいなことを繰り返しているうちに、
手探りでね、先ももちろん見えない中ですけど、進んで進んでいて、
ふと振り返ったら、あれ、こんなところまで来てるんだ、みたいな感じですかね。
山登りとかのイメージに近いかもしれないですね。
進みながら足元を見て、一歩ずつ進んで、ひいひい言いながら来て、
振り返ったら、あれずいぶん登ってきたな、みたいな。
あんなところにいたんだ、あそこから来たんだ、みたいな感じになるじゃないですか。
その感じに近いなって思いますね。
でもその登ってきてるから確実に力はついていると思いますし、
まだまだ全然上に行ける感じもしますよね。
今が何号目だかって言われると、何号目かわかんないですけど、
だいたい7号目くらいまで来ると、次の山が見えてくるって言われているので、
ずっとそれを繰り返していくのかなとは思いますけど、
でも足を止めなければ、もちろん途中で休憩をしたりすることは必要ですけど、
休み休みでも何とか探り探り、途中で足を踏み外しそうになったり、
転んだりとかしても、場所によっては下り坂に感じるようなことがあったとしても、
前に進んでいれば気づいたら、ずいぶん上の方まで上がってきているということなのかなと、
今日の免許更新を経て5年間という日々の自分の成長を感じたところでございます。
逆に言うと何もしなかったら、多分あの時と一緒なんでしょうね。
会社の組織編成とかはいろいろあるでしょうけど、
そういう自分ではコントロールできないものに振り回されて、
一緒に働きたくない人と働いて、嫌だなって思いながら何となく毎日を過ごしている。
毎日を続けることもできたわけじゃないですか。
5年前の私が5年間ずっと同じことを繰り返すこともできたと思うんですよ。
途中でちょっと病んじゃったかもしれないですけど、あと5年もやってたら、
ちょっともしかしたら病んじゃって働くことすらできなくなっちゃってたかもしれないですけど、
少なくとも今みたいに一緒にいたくない人とはいなくて、
素晴らしい仲間だったりとかコーチだったりとか、そういう人間関係に恵まれているっていうのは、
やっぱりその行動をね、最初の一歩を踏み出してなければたどり着けなかっただろうなというところなんで、
5年前の自分がね、月1000円課金するという決断をしてくれたから全てが始まっているので、
なんかこれを聞いて、今の人生このままでいいのかな、5年後これだったら嫌だな、
5年後?ちょっとコーチングっぽい質問ですけど、
今の生活があと5年後も同じだとしたらどんな気持ちですかね。
いや絶対嫌だな、絶対嫌だな。
5年前と同じ生活を今も続けているとしたら絶対嫌なんで、
5年後も同じ生活しているとしたら、もうちょっと想像してもらって、
新しい挑戦の促し
嫌だなって思ったら、やってみたらどうですかっていう、
今までやったことないこととか、やろうと思ってたけどやれてなかったこととか、
何でもいいと思います。
それがいきなり一発で何か当たるっていうことはないと思いますけど、
振り返ってみて、あんときがターニングポイントだったよな、みたいなことだと思うんですよ。
やってるときはそんなにクリティカルヒットに感じない出来事だったとしても、
後々振り返ったら、あれがなかったら今ないよな、みたいなことが多分積み重なっての今なのかなとは思うので、
何かやってみたらいかがでしょうか。
せっかく年末年始というか、年明けのタイミングとかもありますし、
私もスタイフとかも始めるタイミングもちょうど元日、2年前かな、の元日に始めたりとかもしたので、
何かいいタイミングですよね。何かこう新しいことを始める。
ちょっと今年は今年こそはみたいな、いつだって毎日どこだって別に貴重な1日であることには変わりないので、
別に年明け待たずに今から今日から始めたっていいんだけど、
一番なんかそのやる言い訳?やらない言い訳をなくすのに一番いいタイミングなのかなと思うので、
年始何か新しいことを始めるとかっていうタイミングとしては一番いい時かなと思うので、
私多分元日暇なんで家族いないから夫と娘が千葉帰っちゃってて、
私ミルクちゃんとお留守番なんで通話企画とかやろうかな。
元日通話企画、今年やることを始めること宣言みたいな、ちょっとやってみようかなって今思いましたんで、
多分特に予定もないし、夫と娘も多分夜まで帰ってこないと思うので、ちょっとやってみようかなと思ってます。
はい、そろそろスイミングのお迎えに行きますので、この辺で終わります。
はい、最後まで聞いていただいた方は、いいねとまた聞きたい方はフォローもお願いします。
本日も聞いただきましてありがとうございました。
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