年末の特別エピソード
はい、えーとね、大晦日です。
ね、今日で2024年、おしまい、そして新月なんですよね。
はい、えーと、きっとね、お忙しい方多いと思うんですけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
えーと、今日はですね、また前回に続き、ゲスト会、コラボ会をしてみました。
えー、音声配信仲間の、そして内観仲間のコママルさんと、ちょっと内観についてね、いろいろお話ししたので、もしお時間あれば、作業の合間に、作業のお供に聞いていただけると嬉しいです。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。内観マニア、ふーとぼーの間で、ライフ登場しております、はたあです。
今日もですね、内観についていろんなお話ししようと思ってるんですけどね、今日もね、実はコラボ会、ゲスト会になってて、
今日はですね、内観仲間のコママルさん、こんにちは、一緒にお話ししようって盛り上がったので、今日はですね、来ていただきました。
ありがとうございます、コママルさん。
はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます、コママルです。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、コママルさん、内観のお友達なんですけど、実は音声配信ね、ポッドキャスト仲間でもあって、実はコママルさんもポッドキャストの番組があったりするんですけど、
ちょっと一回ご自身のことについて、軽くさっそくご自己紹介できるようお話しいただいてください。
はい、コママルと申します。みなさん、初めまして。
私はですね、はだちゃまとはとあるコミュニティで一緒していまして、その中で音声配信のことで寄贈をしたりとか、
あとは、はだちゃまにいろいろ相談に乗ってもらいながら、コーチングを勉強してみようというふうに思い始めて、今年からコーチングを勉強している。
そういう意味でいろんな面で、はだちゃまにお世話になってますとか、一緒にワイワイやってますという感じです。
いつもありがとうございます。
いえいえいえ。
はい、で、あれなんですよね、コママルさんも内観すごい興味あるっていうふうなお話で、直後でもすごい人が来ちゃったんだけど、
今どんなときにどんなふうに内観されてますか。
そうですね、なんかこう気になることとか、ちょっと悩んだりとか、特に悩んだりするときにちょっと内観をして、自分を天井から俯瞰するっていうんですかね、
そういうことをしながら気持ちを落ち着けるとか、自分は今こんな感じなんだな、みたいなことを考えるときに内観を使っているというか、そういう感じです。
分かる分かる。この俯瞰、俯瞰なんですよね。
そうなんです。そこにこういうのかな、俯瞰ができる状態っていうのかな、にまずなるっていうところが私、すごい重要だなって感じてて。
なんか、振り返らないんだけど、本当にこう、感情とかに巻き込まれてたら、俯瞰できない場面もある、そういう経験も私もあるんですけど、
普通の本編集長はどんな感情を感じてるんですか。
そうなんですよね。感情がなんか、前面に出てるときって、そういう落ち着いてとか、ちょっと一歩引いてとか、俯瞰してってできなくて、
やっぱり少し時間を置いてというか、気持ちが収まったときに、あれ、あのときどう考えてたんだろうって、本当にこれで良かったのかなとか、
振り返ろうと思えるようになって初めて、その内観というか、そういうのができるかなって思ってます。
うん、わかる、あるな。そこのタイムラグが短くなれば、なるほど、なんかこう、巻き込まれ実感が緩んで、緩むと弱くなって楽になっていくような感じがする。
私はそういうような感じも、なんかずっとやってたすごいある。
いやー、それはね、本当にそう思ってて、よく羽田ちゃんは自我をどれだけ減らせるかみたいなことを言ってくれるんだけど、
その自我に戻る、自我を減らすというか、ちょっとニュートラルな中立的な感覚に戻れるまでの感覚が短くなればなるほど、いろんな意味で自分が楽になりそうだなっていうのは、そんな予感はしてる。
悪いものじゃないし、ダメなものじゃないじゃん、その状態も自分だけが。
なんか否定するわけじゃないんだけど、でもなんか本来じゃないような感じもするんだよね、その巻き込まれてる状態がね。
ダメじゃないし、全然別にこの状態でもOKなんだけど、でも気についてないっていうか、ふわふわしてるっていうか、らしくないっていうか、
なんかそんな感じで、男のタイムランクが減れば減るほど、そもそもハマる前に気づくみたいなことが個人的には増えていくなっていうのがすごい体験としてあって、
そうやって感覚というか、俯瞰というか、内観すればするほど、確信が持てるっていうか、そういうのが感じるんですよね。
手放す体験
誰でもできるから。
別になんかね、ちょっと意外と内観が深いなというか、本来に戻ってくるなみたいな感じがすごいするんですけど、
最近なんかそういう出来事とか、ちらっとちょっと前お話ししたときに、車の話とかしてくださったときに、まさにその体験だなと私ちょっと聞いてて。
そうなんですよね。今ちょっと羽田ちゃんもお話してくださったんですけど、実は僕、この10月にずっと15、6年ぐらい乗ってた車を手放そうということになって、
そこに至る経緯もいろいろあったんですけど、まさにそのときは結構内観することを何回も何回もその都度というかな、繰り返し繰り返しやって、
それをやってたから結果的に心穏やかに最終的に車を、自分が思い入れのある車を手放しても、そんなになんかこう、手放しちゃったじゃない状態っていうんですかね。
そういうふうになってよかったなというふうに思ってるんですよね。
大切にしてるところがね、これをあえて手放すっていう、その辺がさ、
それぞれなんていうの、その人にとっての根幹に関わるような何か動き、内的な動きが起こるよねってすごい感じがあるんだよね。
そのときって内観してみていろんな感じでした?なんか気づいたこととか分かったこととかあったりとか。
やっぱりその最初は、いろんなこの事情があっても手放さないと、よういかんじゃないけどまずいなっていうときは、
最初はね、もうそういう手放さなきゃいけない状態にしてしまった自分をすごい悔やむみたいな、そういう感情から入ってて、
ただ、まあでもどうしようもないからじゃないけど、やっぱり先にそういうふうにしていくしかないなっていう気持ちに納得、自分で納得できる状態になって、
いうふうにどんどん進んでいったんですね。それは一つ一つそのときの感情は出て、ちょっとそれが収まって、
その後に自分でそういう、あのときどういう気持ちだったんだろうって俯瞰してみて、やっぱり不甲斐ないと思ってたんだなとか、
残念だと思ってるんだなとかっていうことを、ちゃんと認識してというか、それを僕は感情に丁寧に向き合ってて、僕の中では自分で言ってるんだけど、
そうして、じゃあそれを踏まえてどうしたいのっていうのを、自分の中で尋問自答して、それに沿ってこう行動していくっていうことをやったんだよね。
結果的に今はもう車を、自分の手元にはないんだけど、そうやっていった結果、今は気持ちよくというか、
あのタイミングでこういう方に次手放すことができて本当によかったなっていうふうに思えているので、
これがひょっとしたらその内観の良さなのかもしれないなというふうに思ってるんだよね。
なんか、すごいしっくりしてる感じが、だんだん濃くなって、なんか確信になってくるような、
なんかそんなプロセスだったのかなとなんか思いながら。
そう、まさにそうなんだよね。
僕の場合は、もともとは親から引き継いだ車だったっていうことがあって、
で、それもあってそれを手放さなきゃいけないっていうことだからこそ、なんか親に対して申し訳ないじゃないけど、
そういう不甲斐ない気持ちがあったんだなとか、
そういうのってやっぱりその感情になっている時って、絶対そんな冷静に見ることなんかできなくて、
ちょっと落ち着いて自分を天井から見るような感覚で見たときになって初めて分かったっていう感じだったんだよね。
なんて言うんだろう。
本物に続くっていうか、
一番何だろう、奥にあるその、
価値観なのかな。
浮き上がる動きのもとみたいなのが、
触れる感じなのかなっていうのが一番気になくっていうことだと思った。
そうだね、触れるっていうのは確かにそうかもしれない。
真ん中にあるものにこう、
手をこう、水の中に玉があって、そこにずっと手を入れてって、
触ってみて、あ、こういう感触ね、みたいな。
そういう感じかもしれない、まさに。
ね、なんか、そんな感じがすごい続けてきました。
私もそういう時あるなって、奥にこれに行く。
ちょっと勇気がいったりもするし。
そうね。
勇気はいるよね。
なんか勇気も、なんていうのかな、
知らないほうが楽なんじゃないかみたいな。
そういう、また別の囁きも感じる時もあるんだけど、
それすら、そうなんだね、そういう囁きが出てるわみたいな感じで、
気づきながら、手も触れに行くみたいな。
そうね。
今の羽田ちゃまのその表現というか、聞いてて、
触れないでいいとかいうことで思い出した言葉が、パンドラの箱っていうのかな。
あー、パンドラの箱ね。
箱ってよく聞くじゃない、こう、開かないでそっとしてた方がいいみたいな。
そういう意味でよく使われるかなと思ってて。
パンドラの箱はそのままにしておいた方がいいんじゃないかっていう感覚もあるし、
一方でそれをちゃんと開いて、つまびらかにして、
理解しておくっていうのも大事だなと思うし、
なんか物によるのかもしれないなと思ったね。
確かに、なんか無理に開くものじゃないし、
内観のプロセス
何かの外側の影響で開かなきゃいけないみたいな、そういうものでもないし、
でも、あそこに箱があるって、なんか気づいちゃったみたいな。
気づいちゃったね。
あそこに箱がなんか、もしかしたらなんとなくありそうな予感が、
気づいちゃったりなんかして、みたいな。
時に、どうしようかな、やっても、みたいな。
その辺のプロセス、そのプロセス自体もすごく、
私はなんか、なんていうの、貴重というか、
そのプロセスすら体験、
自分独自の体験みたいな、
自分もあるようなないような感じなんですけど、
それそのものの状態だそうなんだなって感じながら、
そういうふうなことをしてる。
何重にもなるじゃん。
重なってる奥があって、まだその奥があって、まだその奥があって、
っていう感じになってくるから、
そこを、その先も感じつつも、なんか今ここに、
まだまだ入り口のところに行ってみたいな、
なんかその辺の動きもなんかね、観察するのが、
興味深いと思ってる、自分はだいたいなんかして。
コーチングと整理
どこまで行くんだろう、みたいな。
そう、なんかもうなんか、きりがないよねっていうぐらい行くんだけど。
すごくね、その辺のプロセスって人じゃないとできないのかなとか思ったりすると。
確かに。
人じゃないとできないっていうのは本当にそうだと思ってて、
僕もそのこの一連の自分の半年ぐらいの経緯を振り返ると、
やっぱりその、自分の感情を振り返る、
それは思い立った時にそれを言語化することで、
喋ったりすることで、
俯瞰というか内観ができるかなって思ってるんだけど、
一人じゃね、やっぱりやりづらい時があったっていう風に感じてて、
誰かにこう聞いてもらうとか、
それがすごく僕にとってはよかったというか大事だったなって思ってて。
実際に、コーチングセッションみたいなののテーマとして、
今の話を3回か4回ぐらいかな、
取り自分でこれ今日話したですってやって、
その中で整理をしていったっていうことをやったんだけど、
自分で話すと 話した言葉が自分で聞いて それで整理されていくところ
これはもうコーチングの話になっちゃう 内観というかコーチングの話になっちゃうけど
そういうふうな仕組みが影響があったりもするから そうなんですよね
もちろん一人だからこそできることもあると思うんですよね
でもやっぱり自分のその時の状態で 一番今フィットする何かが
一方向じゃないっていうのかな 一つじゃないっていうのかな
そこに気づいて選べるかみたいなとこも 結構肝心なとこだなと
小丸さんの話しながら思いました 書き出す方法もあるじゃん 自分で
車を手放すこと
そうね ジャーナリングとか
ジャーナリング的に
でもそれも全然それがすごく大事だと思うんですよね
自分で作るのもすごくフィットしてる
いろんな方向で話すのもすごく大事だと思うんですよね
自分で作るのもすごく大事だと思うんですよね
そうですよね
自分で作るのもすごく大事だと思うんですね
そういう時間を自分で作るのもすごくフィットしてる
いろんな方向があると思う
私たちがよく一人を臨むときは 本当にこう
誰もいないところでただ座って 瞑想しじいて観察する場面も
私は今それはあると思う
話す時もある
お話し聞いていただくときもあるし
書いてるときもあるし
書いてるときもあるね
いろんな方向があるね 確かにね
ある
でも多分今回の蕎麦丸さんは 先にチラリする方にお話しする形が
それって一番フィットしてたんだろうなって
そうね
今その話をしててふと思い出したのは確かに
僕も時々
さっきのジャーナリングじゃないけど
自分のことをメモしてた時があって
確かに書いてたこともあったなと思った
そっか
だから両方だなって
作業しないことには困らないっていうか
だからそれ作ることそのものがすごく
大事というか
大事だね
自分と一緒にいるみたいな感じがして
感情とかに無自覚っていうのかな
無意識に巻き込まれちゃってるその時
多分自分なんだけど
ちょっと自分じゃないような
外側から影響をダイレクトに受け取っちゃってるのが
自分みたいな勘違いしてるような
後で振り返ったりすると
そうだったのかなと思っちゃう時に
最初から
確かに
大切なものを手放す
上に行われてきたそのプロセスが
すごく自分と共にいて
自分から超えていくような
その辺にもちょっと感じながら
ずっと進まれてきたのかなと
こんな風に聞いてて
ちょっと言い方語弊あるかもしれないけど
毎日撮ってる新聞を読み終わったから
捨てるというか
抜けるとはちょっと対象が違うかなと思って
自分の手元から離れていくっていうのは
やっぱり特別な感覚であって
それに対してどういうふうにしていったかっていう
この経験はすごい僕にとっては大事だったし
今のタイミングで経験できてよかったなとは思ってるんだよね
タイミングもありますよね
同じことが違うタイミングで来てたらまた違う
何かになりそうな気はよくつけて
だからこそよく
うまくいったとかいかないとかできたできないとかって
その時その時に皆さん
私もスクロールやったりとか感じたりする時もあるんですけど
流れとかタイミングもあるから
できたとかできないとかうまくいったいかないの
なんかに評価みたいな
何かが含まれてる時
感じることがある
そこはそういう評価は抜いて
タイミング流れに合ってて
そういうことが起こって
そっちの方に
深まるというか
本質に近づくような
そんな感じが今聞きながら
すみません思い出しましたみたいな
いや
それも大事だなと思って
特に仕事なんかしてると
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
特にその仕事なんかしてると評価って結構
一連のことがあった時にね
なんだけどことその自分の
個人的なことだったりとかって
評価っていうよりもたまたまそのタイミングでそれが起きたみたいな
それも
そのタイミングで起きたことに対していい悪いっていうのは
ないような気がしていて
僕が今感じてるのは
自分が
納得した状態になってるかっていうのかな
腹落ちするって僕は自分の言葉では言ってるんだけど
自分がその納得してるかとか腹落ちしてるか
かどうかっていうのもなんか大事な
大事なのかなって今羽田ちゃんの話を聞きながら僕今思ったんだよね
腹落ち
腹落ちがすごい
私だからたぶん腹落ちって
小沢さんが使ってる言葉がたぶんしっくりみたいな感じになるんだよね
実感
実感してる自分
そのまま
ナチュラルに実感
するってなんか
なんか内観ってそんな作業でもあるな
それをしていくとどんどん深まるとなんかちょっと
なんかより本質的ななんか
私はよくこういう時に仕組みっていう言葉を使ってるんですけど
なんか
気づくときがあります
深いな
深いね
ちょっと
いやでもなんか小沢さんの車のお話はすごく
うん
なんかすごくね
伝わってくるものがなんとも言えない
なんだろう寂しさはもちろんあるんだけど
なんか
大切な何か
そうね
ずっと常に流れがきてるなってすごい
感じるんだよね
この話は実は羽田ちゃまには折に触れて何回か話をしてるんだけど
このね1週間ぐらいまたちょっと
また良かったっていうことが起きて
そうか
それを話をしたいんだけどいいかな
うんうんうん
あの元々その車を手放すことそのものは
10月の中旬ぐらいに終わってたんだけど
その時に車を手放した先の方っていうのは
僕が元々車検とかお願いしてた人なんだけど
車検屋さんの車検のいつもお願いしてた方も
次のその方のお客さんでこう丁寧に乗ってくれる人を探したいと思いますって言ってくださったんだよね
一旦はその方が引き取ってくださったんだけど
それ聞いただけで僕自身は
この方にお願いしてよかったなってすごい思った
なんだけどなんだけどというか
それでこの間1週間ぐらい前にその方から連絡があって
自分のお客様の中でオーナーになってくれるって
その僕が乗せた車を次乗って乗りますって言ってくださる方がいたんで
出ましたって連絡をもらったのね
それだけで僕は嬉しかったのね
その車が処分されないで
僕の方に繋がったっていうだけでもよかったんだけど
加えてそのオーナーになるっていう方のメッセージを教えてくれて
それはもともと持ってた車すごい綺麗な車で
新しい女の方も喜んでますと
大切に使わせていただきますって言ってますって言われたので
内観の重要性
それを聞いて本当によかったなと思って
やばいなんかちょっと縛ってます
そういう気持ちが繋がるみたいなところを経験できたので
本当によかったなって
いい年末を過ごせるようになりそうだなっていう感覚があるんだけど
そんなことがあったっていう話
やっぱりそうなんですよね
変わってくんですよね
その人の醸し出してる何かって
伝わっていくんですよ
これすごく仕組みだから仕方がないんだけど
私あんまり自分がペーパードライバーで
あんまり家族に車乗せてもらうのはあるんだけど
あんまり車のことすごい詳しい人ではないんだけど
そもそも手放して終了になると
その先ってあんまり乗り主さん
あの後どうなりましたみたいな話あんまり入ってこない
入ってこないのよ
でも会議室さんとの関係性から
そういうお話が入るっていうことも
いい車検屋さん
いい車検屋さんだった本当に
その先に次のオーナーさんのお話とかコメント
内容もそうだけどその実際に送られる
新たなオーナーさんがっていう風な
その映画ですごくやっぱり醸し出してるものは絶対に
望んでも望まなくても伝わっていくものだから
自分が何醸し出すかっていうところがすごい肝心なところだし
それはすごいよく
だからこそ何を無自覚でも醸し出してるものは出ちゃうから
そこを含めて何かこう
やっぱり内観しながら俯瞰して認識して
認識すら超えたところも
整えていくっていうのが大事だと思う
だから何かマニアになってしまった
そうだから整うとかしっくりくるとか醸し出すとか
そういうキーワードって何か改めて
大事そうなポイントなんだなって思った
なんか出ちゃうんですよね
出ちゃうからこそ
感情にまみれてたら感情にまみれてるがかもしらなくて出ちゃってるから
周りがやっぱり影響を受けていくっていうところも正直
違う意味合いで言ったらそれももちろん
同じ土俵で起こり得ることだから
いい状態でありましょうっていう話でもなくて
どんな状態でも
観察して気づいてるっていうのがやっぱり
肝心なことだと思う
改めて思った
思った僕も思った
言い悪いの世界を超えてってみたいな感じ
そうそうそう言い悪いを超えてって確かにそうかも
そういう物差しがないみたいな感じ
ないっていうかそれがないがなくした方がいい
売買しちゃダメだっていう意味合いのないじゃなくて
ただない
本当に超えて超越してっていう感じだよね
なんかその後のエピソードをまた
伺えてなんかちょっと
やーんみたいになりました
最後にその年末に
入ってきたそのメッセージはすごく
心が温まるというか通じたなっていう気持ちがあって
感情との向き合い方
すごく穏やかな気持ちになったんで
その穏やかさがまた
胸熱感で穏やかなって
伝わってきてるからありがとうございますってなって
そういうありがとう
だから共有するとかってなんかね
すごくいいなって思う
そうね
いろんな方にお話しするのも多分
そういうふうな区分もあるのかなって思う
確かにそうかもしれないね
ありがとうございます
じゃあ今日この辺で終了していこうかな
喋ると絶対私たちずっと喋ってるもんね
そうなんだよね原田もとね
何か最後これだけ伝えておきたいな
みたいなことがあったんですか
伝えておきたいことは
最初にもお話したんですけど
自分の感情に丁寧に向き合って
自分の感情に沿って行動するというか
次のアクションをしていくと
後悔はなくなるなっていうのを
今回すごく自分で実体験をしたので
それは僕はそういう経験をしたので
もしよかったらそんな行動を
とってみるのはいかがでしょうかっていうのを
お伝えしたいと思います
そうなんですよねそういうプロセスを
経験としてあるので
多分この話を聞いてくださってる方って
やっぱりだいぶマニア感がある方が
多分私の周囲の皆さんが聞いてくださってると思ってるので
ご自身の中で聞いて
響くものをぜひ
ちょっと動きながら参考にしながら
呼び水にしていただけたらいいなって聞いてて
ありがとうございました
またきっと遊びに来てください
きっと私たちは話が尽きずネタが尽きずだから
また来て
聞いてくださって皆さんありがとうございます
また内閣についていろんなお話
続けていきたいなと思います
今日はこの辺でありがとうございました
ではでは