縄跳びに引っかかったときの気持ちと意味付け
はい、今日もですね、音声を撮ろうと準備しているんですけど、このポッドキャストを始めて、もう多分2ヶ月くらい経つのかな。
なんかやっぱり続くかなぁと思いながら始めたんですけど、意外にゆっくりペースですけど更新できてて、自分でも良かったなぁって思ってます。
今後もコツコツと続けられたらいいなぁと思ってます。いつも聞いてくださってありがとうございます。
はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます。内観マニア 〜空と煩悩の間で〜、ライフコーチのはたです。
今日もですね、日々の内観で気づいたことや本質とかについてのお話ししていこうと思います。
はい、今日はですね、ついさっきまでまた縄跳び、いつものようにしてたんですけどね、なんかね、今日はね、今までにないくらい引っかかりまくったんですよ。
なんかもう、ぴょんぴょんぴょんぴょん、パチ、ぴょんぴょん、また引っかかっちゃった?あれ?あれ?みたいな感じで、今日はよく引っかかるなぁってなってて、
なんか、それでもまあ、基本的に10分はしようって決めてるので、続けてやってたんですけど、だんだんよく引っかかるから、今日は調子悪いなぁ、なんかどうしたんだろう?みたいな。
なんかイケてないわぁ、良くないわぁ、みたいな風に飛びながら、だんだんそんな風に感じてきて、
で、そしたらだんだん気持ちもなんかちょっと、もやもやして凹んできて、うーん、なんか波動下がってくなぁ、みたいな。
はい、で、いや、せっかく縄跳びしてるんだけど、ちょっとこの流れよろしくないなぁって思いながら、やってたんですよね。
で、まあ、はぁーって終わったんですけど、後で、
そのことよく、よくよく思うと、あって、ちょっと一つ気づいたことがあったんですよ。
まあ、なんていうんだろう、そもそも縄跳び引っかかるって、ただ単に引っかかって止まるだけなんですよね。
で、そこに、いやなんかちょっと調子悪いわぁ、イケてないわぁ、良くないわぁ、飛べてへんやん。
なんでこんな引っかかんの、みたいな風に、こう、実際その、引っかかるっていう起こった出来事に対して、
二次的に自分で単なる、単にこう、意味付けしてたんですよね。
こう、イケてないなぁとか、後付けみたいな、後付けの意味付けだなって、ああ、ってちょっと気づいたんですよ。
で、もちろんね、こう、体調が日々変化もしますし、例えばこう、続けていくうちに、こう、割と引っかかりやすい、こう、フォームっていうんですかね、
癖みたいなのがついてきちゃったりとかして、引っかかり始めるとかっていうのはあると思うんですよね。
で、単純にそれを見直すっていう意味で、イケてないとか、うまくいってないとか、出来てないって確認することは、
いわゆる修正する意味ではすごく、そこに気づかないと修正できないんでね、それは大事なんですけど、
それと、気分や気持ちは別物だなっていうこと、そこに気づいておくって、すごい肝心なことだなって思うんですよね。
自分がいつも心地よく過ごしていくために、その後付けの意味付けみたいな部分ですね、別件、そこにすぐ気づけるかっていうのが、なんかこう、コツというか肝心な、
心地よくいるには肝心だなって、ちょっと改めて、はい、思った、確認した次第です。
イケてないと後付けで付けてしまうことへの気付き
気づいた時点で、停滞しそうになった流れが、シュッて元に戻るし、波動もシュッて、なんか流れの良い方にいきますしね、はい。
いやー、縄跳びでもね、いろんなことが分かりますね。
今回はこう、何て言うんだろう、自分の中のいつもの慣れ親しんでるこう、自責ちゃんみたいなのが、パッてすぐ自動反応してましたね。
また危うくこう、なんだろう、自責ちゃんにはまるところでした。
ね、なんかやっぱりそんな風なところにはまっちゃうと、せっかく続いてきた縄跳びもやめちゃいますしね、段々習慣が続かないって、なんかそういう部分あるんだろうなとも、はい、思った、えーと、体験でした。
はい、今日はそんなことをね、ちょっと気づいたんで、音声撮ってみました。
またですね、なんか気づいたら、あのー、ポッドキャスト撮っていこうと思います。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
ではでは。
