スピーカー 1
ヒューマノイド最前線。 ヒューマノイドのいる職場を当たり前に、そんな未来を本気で作ろうとしている、株式会社Play Roboticsのお二人と一緒に、ヒューマノイドの最新動向から、実際にロボットを触ってみたリアルまで、最前線からお届けする番組です。
スピーカー 2
こんにちは、Play Robotics CEOのたかちんこと佐野たかちんです。 Play Robotics CTOのよこしゃんこと横山幸太です。
スピーカー 1
ブック代表、樋口清典です。さあ、ということで、本日のお題何でしょうか。
スピーカー 3
ハギングフェイスっていう以前出てきたところで、NVIDIAに買われることが決定した会社の徹底解説をしていきたいと思います。なぜ1.9兆円で売れたのかってところに迫っていきたいと思います。
スピーカー 1
1.9兆円で、ニュースでも出てきましたけど、前回かな、前々回かな、ちょっとわかんないけど、ちょっと衝撃ですよね、これは。
スピーカー 3
たかちん よくわかんない単位ですよね。想像がつかない。しかもだってこれ何がすごいかって言ったら、会社の売れ上げ規模まだ200億円なんですよ。
スピーカー 1
えっ、そうなんや。
スピーカー 3
たかちん 今年推定200億円になりそうだねっていうもので、もう少し実際は去年とかもっと低いんですよ。100億円未満なんですけど。
えっ。
たかちん その数字が1兆9千億円になるって、なんかCEOとかね、大富豪に急になっちゃいましたからね、これで。
スピーカー 1
えっ、ちょっと売上げの、だから何倍とかの金額で会社が売れちゃったってことですよね。もう期待値ですよね、これは完全に。
スピーカー 3
たかちん そうですね。
スピーカー 1
はあ、やば。
スピーカー 3
たかちん 100倍ですね。100倍で売れてますよね。
スピーカー 1
というちょっと衝撃的なことが起こったということなんですが、ちょっとね、ここから聞き始めてる方もいらっしゃると思うんで、ハギングフェイスってまず何なのかっていうところから聞きたいんですけど。
スピーカー 3
たかちん そうですね、僕が説明した後に、樋口さんがもう毎日使ってるんで説明してもらえたらなと思うんですけど、僕から伝えられるものとしては、ハギングフェイスはコミュニティっていうか場所なんですよ。
何の場所かっていうと、AIのその開発者全員がそこにオープンソースの情報が溜まっているので、そこから情報を取ることもするし、情報を与えて共有することもあっていて、
シンプルに言うと毎日このフィジカルAI領域のAI開発者たち、フィジカルAIに限らずですけど、1800万人が出入りしている、そして300万件のAIが置いてあるっていうような、そういった場所がこのハギングフェイスのビジネスモデルで、
最初は全然違うビジネスモデルからスタートしてるんですけど、ここにデータが全部溜まってるんで横下みたいなエンジニアがいっぱいいるっていう場所ですね。どう横下補足ある?
スピーカー 2
横下 なんか数年前まではAIのフィジカルを持たないAIのモデルと、その学習のためのデータと実行環境が置いてあるコミュニティオープンスペースかなっていうイメージだったんですけど、
2025年くらいからですかね、ロボットにもかなり力を入れ始めまして、最近ではもうフィジカルAI向けのロボットAIモデルとその学習データと実行環境全て揃ってるので、もうハギングフェイスなしでは開発できないんじゃないかなってくらいになってますね。
あとは基本この後の話、タカチンとかからも出てくると思うんですけど、オープンソース基本的に全て公開してるって言ったところの戦略貫いてますので、ハードウェアも含めてオープンソースで公開してるんですよ。
もう安価に3Dプリンターで作れるロボットアームとかってところを公開してるし、それを簡単に使うためのモデルとか環境とかも用意されてるので、もう入門するというか、こういうのフィジカルAI業界に入門してくるエンジニアは絶対に触れる場所になってますね。
スピーカー 1
3Dプリンターでプリントできるモデルが公開されてるってこと? されてますされてます。え、知らなかったっす。そうなんや。
やりたそうですね。 めっちゃやりたい。めっちゃやりたい。僕だから、もともと知ったのはやっぱりAIのモデルとかがめっちゃ多いってて、例えば音声解析のモデルとか、そういうので知ったんですよね、もともとは。
はい、そういうイメージでした僕も。 なるほど。じゃあだいぶフィジカルAIの分野に進出拡大みたいなイメージなのかな。
スピーカー 3
うんうんうん まあでもそれで200億でその1兆9千億に上がったっていうのはやっぱりそのNVIDIAが何を大事にしてるかっていうと、あの前も話したように入り口を大事にしてるっていうところなのかなと思っていて、ほぼ全員エンジニアが最初の入り口ここに入ってくるって言った時になんかNVIDIAが全部やっぱ縦切りタイトを持ってるはずなんですよね
うんうんうん なので最初にこのハギングフェイスを取ったっていうのもそうだし、もともとハギングフェイスってそのNVIDIAのGPUっていうものを使っていたので、かつNVIDIAが最初投資してるスタートアップなんですよ
そうなんですねもともと そう、なのでそれがまたなんか買われたってだけなんで、NVIDIAからすると育てて買ったって感じなんですよね
へえ だからもう最初から実はNVIDIAはもうここに勝ち目があるって称賛があって、今も結構いろんなスタートアップにNVIDIAって投資してるって話をこれまでもしてきたと思うんですけど、あれはいろんなツバつけてるに近いのかなと僕は思っていて
どこのところが勝ちそうだよねっていうふうに見えてきたら、それはNVIDIAが結局勝たせてるだけじゃなくていろんな会社がいっぱい投資するじゃないですか
そうするとNVIDIAもその企業価値が上がってくるタイミングで、また投資させてねとかまた回収させてねって言いやすい関係性が存在していて、かつNVIDIAが投資してるんで基本的にみんなNVIDIAの何かを使うんですよね
ここもNVIDIAのGPU使ってやってきてるので、そうなってくるとこういうふうなビジネスのなんか展開があるのかなって思いました
スピーカー 1
え、もうどんどんどんどん巨大になっていくんですね、だから開発環境を持ってるんですよねNVIDIAはね、フィジカルAIの、でそこで使われる技術部分を全部要は省略したってことになりますよね
スピーカー 3
まだ全部じゃないですけどね、今入口を抑えに行ったじゃないですか、でNVIDIAのプラットフォーム上でシミュレーションが起きたりとか開発が進んでいったりとかするので
頭の方も取りに行ってますし、AIモデルを作っているような会社にNVIDIAもどんどんすごい額投資してるので、汎用モデルだったりワールドモデルだったりとかもどんどんその投資してる会社が育てていっているはずだと思うんですよね
でボディの会社にも投資してるんですよね、だから一旦全領域をほぼ取ってんじゃない、これでだからハギングフェイス取ったこと言ってほぼ全部のジャンルは取りに行ってるじゃないですかね
すげえ前後収束していってる しかもこのハギングフェイスさっきのGPUって話したと思うんですけど、NVIDIAのチップを時間で貸してるような概念になるので
このぐらい使ってるからこのぐらいお金ちょうだいねみたいな感じなんですよ、使わる代わりにお金払ってねみたいなビジネスモデルなんで、今までもいっぱいNVIDIAのチップ使われてたはずなんですよね
エレベーターからするとハギングフェイスを育てれば育てるほど自分たちもちゃんと儲かるようになってるっていう構図なんですよ
スピーカー 1
ちょっとその辺が微妙にわかってないのがハギングフェイスがNVIDIAのチップを使ってるっていうのは具体的にどういう流れでどのためにどこで何が動いてるんですか
スピーカー 2
そのハギングフェイス上でAIモデル、公開されてるAIモデルを使ってファインチューニングとかいろんなシミュレーションとかができるような環境も整えてるんですよ
自分のパソコン上で何かせずともハギングフェイス上でそのまま公開されてるモデル使ってなんか実験したいなっていった時に
すぐ実験できる環境も用意してて、それを行うためにはGPUの計算能力が必要になってくる、それを使うには時間課金になってるっていう感じです
スピーカー 1
特にクラウド上で走らせることもできるようになってるってことですね
スピーカー 2
そうですそうです
スピーカー 1
だから2通りの使い方ができて、僕が元々モデルごとバーってダウンロードして何ギガみたいな感じで
例えば音声認識をして文字起こしをするみたいなモデルがあったら
それをガボッとダウンロードしてきて、自分のパソコンの中でGPUを走らせてみたいなことで使ってたんですけど
これをしないでいいようなやり方がまずあると
スピーカー 2
そうです、環境構築とかめんどくさいんでハギングフェイス上でそのままやっちゃった方が楽だよねっていう人とか
手元のPCが貧弱というかあまり良いモデルを持ってない、GPUついてるのを持ってないっていう方でも
簡単に研究とか開発ができるっていう環境になってるって感じですね
スピーカー 1
ってことはね、寝てる間とかパソコン落としてる間にも走らせたいみたいな用途に対してGPUを使って走らせることができると
でそのGPUがNVIDIAであるという
なるほど
スピーカー 3
ビジネスモデルで一番近いのはサーバーとかが近いんですかね
クラウドのサーバーとか僕らって今まで言って最初はサーバー作んなきゃいけなかったじゃないですか
クラウド上で存在してるっていうビジネスモデルに近いのかなと思うんですけど
スピーカー 1
ってことですよね
スピーカー 3
で今は開発環境GPUがないとみんなできないのでそれハギングフェイスが解消してて
でかつシェアもできるっていう状態
スピーカー 1
うんうんうん
なるほどね、じゃあもうみんな使うようになるわこれは
スピーカー 3
あとロボットも作ってるのは大きいかなと思ってて
さっきオクションがちらっとアームとかも3Dプリンターでできるよって話あったじゃないですか
はい
でこれ3Dプリンターで作るロボットアームとか公開してて
かつそのまま買えるみたいな感じになってて
1万円とか4万円とかで小型のロボットからアームロボット
一番高いのだと1000万ぐらいのロボットもありますけどそういったものが買えるっていう
スピーカー 2
一番有名なのはSO101っていうロボットアームになるんですけど
それが3Dプリンターで簡単に作れるものになってて
組み立て動画とかプリント用のモデルとかどのモーター使ったらいいかとかっていうの全部公開されてます
でおそらくロボットエンジニア全員の家とか手元にこれあるんじゃないかなっていう感じのものですね
スピーカー 1
うわこれだ出てきた今
スピーカー 2
人間が手を持って動かす側とその動きに連動して動くロボットアームの2本のアームがセットになってるものになるんですけど
これが日本のショップとかでも買えてだいたい3、4万円とかですかね今で言うと2本のアームセットで
スピーカー 1
それは組み立て上がった状態のものってことですね
スピーカー 2
キットになってるものですねキットが送られてきてそれを組む必要あるんですけど
キットとして送られてくるものが3、4万円くらいですね
自分でやる場合はモーターはここのメーカーから買ってとかこの配線材はこっちから買ってみたいなのを
一個ずつちょっとアマゾンとか一個ずつカートに入れる必要があるんですけど
それが手間を省いた形で売ってるのがいろんな日本のショップとかでも海外のショップとかでも売ってるっていう感じですね
スピーカー 1
ボディは3Dプリンターでプリントするんですか
スピーカー 2
もしくはプリント済みのものもキットとして売ってるってところはあるので
3Dプリンター持ってない方でも3Dプリント済みのボディとモーターとか必要な電子部品のセットで買えるっていう感じです
スピーカー 1
やべえ欲しい欲しいこれは
買いましょう買いましょう すごいなあ
スピーカー 2
なんでこれもう世界一安いアーム作ろうっていうのでやったらしいんですけど
なんでそれやったのかっていうと世の中にロボットのデータが足りないロボットのエアが伸びない理由はやっぱり機体が高いからって言ったところの理由づけをしていて
これまでのロボットのロボットアームって研究向けとか産業用でガチガチに動いて品質が高いものっていったところになってくると
1本200万とかになってくるんですよ
っていうところがあるんでそういう研究者とか企業の中でしか触れないってなってくるとロボットを使ったデータが全然集まんないよねっていうところがあるので
その最も安価に作れるアームっていったところを目指して作られたものになってきたみたいですね
スピーカー 1
なるほどだから民主化だロボット開発の民主化をやろうとしてるんですね
スピーカー 2
モーターとかもホビー用のやつとかで代替して産業用のめっちゃ高いモーターじゃなくてどんどん安価にしていくって感じですね
スピーカー 1
いやここだからねそのハードルが下がれば下がろうとその文化が発達するって例えばYouTubeとかもそうですよね
昔はめちゃくちゃ高いカメラを使ってすごい高い編集機器がないと動画撮れなかったんですけど
それはスマホ一つで上げれるようになったからみんながクリエイター化していって市場が伸びていくっていうその流れですよね
スピーカー 2
結局SO101自体は自社で売ってないんですよもう全部公開したんで売りたい会社売ってくださいねって感じにしたらしくて
そうしたら勝手にそのキットを作って売る会社がどんどんで始めてそうするともうなんか販売初日から複数の会社でキットが買えるんで
誰でも手軽に買えるっていう状態を作ってそれでほぼほぼ配るというか機体自体は配って利益を生まないという感じにしたんですけど
その結果公開開始した後の週末土日だけでみんなが手元に持ってみんなが使ってっていう感じで
もう収録時間260日分のデータが公開された2日後に集まったらしいんですねハギングフェイス上に
スピーカー 1
すげー
スピーカー 2
なので結果ハードとしては全然儲けなかったんですけどそのおかげでめちゃくちゃ大量のデータがハギングフェイスに入ってくるようになったっていう構造になってるのが面白いですよね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
しかもこれ最初ハギングフェイスがロボット持ってたわけじゃなくて2025年にロボット会社買ったからなんですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
フランスの会社でポレンロベティクスっていうのがあってここをその買い取ったことによってショートカットしてゲットすることができた
ハギングフェイスの哲学に沿ってオープンソースで公開していったっていうのがあの流れで今横田さんが言ってくれたようにそのやっぱりみんなそれ使うようになったので
よりハギングフェイス上の中でそのロボットアームを使ったデータがたまっていくっていう
かつ追い風としてはアストラ使ってさっきのso101っていうのを使ってなんか絵を描いたみたいな
富士山の絵を描いてみたらめっちゃ正確に描けたとかっていうなんか最近いくつでバズってたんですけど
スピーカー 3
なんかそういうのとかもAIとの掛け算で流行ってるなーっていうのと最近あのマイクロダックっていうちょっとこれ皆さん調べていただきたいんですけど
評価はいいですね
スピーカー 3
スターウォーズに出てくるようなロボットなんですけど口で洋服を掴んだり要はワンちゃんみたいな動きができるんですよね
スピーカー 1
あーかわいい めっちゃかわいいですよねアヒル型ロボット
スピーカー 3
そうAI使ってフィジカルAIとして機能してくれるのでかつカメラがついてくるのでVLAとして判断して
自分で判断して自分で動くってことができるようになってくる
スピーカー 1
これはだからハギングフェイスが販売しているロボットってことですか
スピーカー 2
ハギングフェイスが購入した先ほどのポレームって言ったところがキットというか組み立て済みのものは販売するんですけど
設計図とか必要な部品は全部公開されているので
ってことだ 別にキットを買わなくても自分手元で必要なモーターとか集めたら作れます
スピーカー 1
ってことでSO-101と同じ仕組みというか考え方で公開してってことですね
そうですね すごい世界やな
スピーカー 2
結構最初に売り始めたというかまあそのヒューマノイドの足だけのオープンソースのモデルとかも作ってたりするんですけど
一応キットとしてちゃんと商品として最初に売り始めているのがこのアヒル型だったっていうのが結構面白くてですね
人型にしてしまうと初学者の教科学習を行う人とかって歩き方とかのぎこちなさとかに違和感を覚えたり
最初に挫折する方とかめっちゃ多いと思うんですけどアヒルだったら学習を始めた初期のぎこちない歩き方よしよし歩いてても違和感ないじゃないですか
ちょっと可愛いし ですよね
なのでその辺のよちよち歩きでも楽しんでエンジニアがどんどん触り続けるって仕組みを作ってて
そうすると触り続けた結果こんなことも覚えたぜこのマイクロダックは階段登れるようになったぜとかっていうモデルをまたハンキングフェイスに上げたくなるじゃないですか
スピーカー 1
面白い なるほど人間が階段登ってもまあまあそうやねってなるけどアヒルが階段登ったらすげえってなるんや
スピーカー 2
しかも正解がないというかアヒルの生態僕ら知らないんでどんな結果が起きたとしてもこれ面白い結果起きたからハンキングフェイスに僕が作ったモデル上げよってなるじゃないですか
正解がないよちよち歩きでも可愛いっていうロボットを最初に出したっていうのは二足歩行で最初に出したっていうのは面白い戦略だなと思いましたね
スピーカー 1
これは頭いいですね面白いですねハードルを下げ正解がない状態にするっていうねなるほど面白い
スピーカー 2
これももともとはポーレンの社員の方が個人プロジェクトとしてオープンダックミニっていうのを作ってたんですよ
調べていただいたらこれもオープンソースで公開されてるんですけどそれをちゃんと正式に商品としてパッケージがされた状態にもう少し
ブラッシュアップして出そうぜって言ったところから始まってるんですね結構あのハンキングフェイスのプロジェクトとか発足するときって
一人のめちゃくちゃすごいエンジニアがいてそこに新しい部門のメンバーを入れてみたいな感じになったりするんです結構個人主義というか
なるほど みたいなところもなんかオープンソースコミュニティっぽい進め方だなっていう感じがしますね
スピーカー 1
いいですねなんかギークっぽいななんか でもこのオープンダックミニも可愛いですね
スピーカー 2
オープンダックミニ可愛いですよね スターウォーズとかにいそうな感じですね
スピーカー 2
そうですねもう一個ちょっとお話ししたいのが一応自社でもロボットのフィジカルAI用のAIモデルっていうのを作ってるんですよ
それがsmall VLAってやつでしてここも結構会社の服飾が出てるかなと思いまして
スピーカー 2
もうそのこれまでのいろんな会社が出しているフィジカルAI用のモデル基盤モデルって結構重いもの
もう研究者じゃないと扱えないとか高級なGPU持ってないと扱えないっていうものが多かったんですけど
それじゃあ全然研究進まないよねって言ったところも同じようなアーム作った時と同じような発想ですよね
でもうCPUでも動く軽量なVLAモデル基盤モデルを作ろうって言ったところで開発されたのがそのモデルでして
もう僕はかなりこれのお世話になってると言いますか
もうその手元にGPUとか借りずとももうMacBook上でフィジカルAI用のモデルのファインチューニングとか
手元の何かを認識してものを掴むとかっていったところが何度も試行錯誤できて
実際に動かした知見として僕が技術力を高められたっていうのは
こういうCPUでも動くような軽量なモデルを無料で公開してくれたって言ったところがかなり大きいので
これも技術者の育成というかどんどん知見を貯めていって
それをまたハギングフェイスに還元していくっていうところのサイクルを回すのにめちゃくちゃ役立ってるものかなと思います
スピーカー 1
小型化しかつ安価になっていくことができるってことですよね
スピーカー 2
そうですねもう一番最初に触るモデルとして手元のパソコンだけでも何度もトライアンドエラーができるっていう
小さいモデルを作ってくれたっていうところはかなり大きいです
スピーカー 1
なるほどこれどんどんこっちの方向に進んでいくと例えばラズベリーパイとかで動くモデルとかそこまでいきそうですよね
スピーカー 2
そうなっていった方がいいですよね
手元の貧弱なCPUとかでもロボット用のAIが動いてるって状態じゃないと
高級なモデルしか世の中に生まれてこないそうするとヒューマノイドロボットとかがどんどん波及していかないっていうことになっちゃうので
軽量なモデルで判断できるっていう状態が進んでいくといいですよね
スピーカー 1
ですねあとはなんか小型化してもう本当に詰めるようになってくるみたいなそのちっちゃいパーツとして
とかなってくると独立して動くとかなってくるから
それでまたやれること増えそうだなと思いました
スピーカー 2
できる限り安価に軽量に誰でも使えるっていうのを一貫してずっと進めてますねロボット関連で言うと
スピーカー 1
なるほどね
いやーだからもうこれ民主化方向ですよね
スピーカー 2
はいそこがNVIDIAに買収された時にどうなっていくかっていうところはちょっと見物ではありますけどね
スピーカー 1
でも理にはかなってますよねなんか開発環境を持ってるNVIDIAはデータがとにかく欲しくて
民主化すればするほどデータの総量が増えるわけだからそっちの方向に行けそうな感じが
スピーカー 2
そうですね今の主義主張のまま進んでくれるといいですよね
僕らもね恩恵受けるしそれで
スピーカー 2
もう本当に皆さんSaw101って調べて買ったらもう数万で皆さんの机に備え付けられるサイズなので
それでいきなりロボットの開発始められますしで今お話しした軽量なCPUでも動くようなモデルを使って学習することで
もう皆さん手元で届いた次の日くらいにはあのフィジカルAIが動いているという状態が作れますね
スピーカー 1
やばいちょっと調べてみますすぐに
楽しい
スピーカー 3
あのお金かかんないままでずっとオープンソースで行くと思いますけどね
理由はその入り口買ったっていうのはマーケティング戦略で言うと最初のフロントのお客さんを獲得するための
無料の商材をばらまいているのと全く一緒な構図なので
1兆9千億円はマーケ台と営業コスト代でお金払ったんだなって見ていて
そこからそのまずGPU使ってもらってその後にいろんなものでそのエネルギーが提供する商品を買っていくっていう
結局アップセル戦略の一番最初の入り口買った感じなんで
たぶんずっと無料で行くんじゃないかなと思いますけどね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます本当に一番助かってるかも
スピーカー 1
今回じゃなくて
ビディアさんビディアさんありがとうございます
という感じですかね
いやーハギングフェイス
一般ユーザーの僕からすると結構胸厚な話がいっぱいですごいワクワクしました
ということで本日は以上ですかね
最後までお聞きいただきありがとうございました
また聞きたいと思っていただけた方はフォローやチャンネル登録ぜひお願いします
お便り募集してます感想質問などは概要欄のフォームからお願いします
ハッシュタグはヒューマノイド最前線です
感想ぜひ投稿してください
この番組は毎週水曜日の朝6時に配信予定です
次回もよろしくお願いします