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お疲れ様です。
今日は僕とアスコマさん2人なんですけれども、僕ニシムとアスコマさん2人ですね。
今日は別で、おかつさんとテーマの話を、僕とおかつさんで2人でお昼に撮ったものがあるので、
お知らせをした後に、テーマについて2人で話す内容を流そうかなと思っているので、
アスコマさんと僕で、ちょっと来週のお知らせとか、今週ちょっとあったことを簡単にお知らせして、ラジオに収録したいなと思っています。
体育館での宿泊体験
今週は、結構56年生頑張ったのは、水曜日の信州円卓会議っていうのが、
だんだん風越の枠の中であったんですけど、長野県の企画であって、すごい56年生、今回すごく頑張ってたので、
県の方もすごく、今回の場が大人と子どもっていうのじゃなくて、すごくフラットにいろんなことが話ができて、
これがすごく、エンターテイク会議の理想の形だったんじゃないかっていうのが、結構あちこちのSNSだったりとか、上がってて。
こういう場を作れるっていうこと自体が、やっぱり風越のすごい魅力なんじゃないかっていうことが出てたので、
なんかね、強化とかじゃないんですけど、目標に向かってみんなで作り上げたっていう実感が、結構56年生あったんじゃないかなと思って。
次は、アウトプットでの企画チームも、そのまま引き継いでやってる子たちも多くて、
なんかこう、その場に立ってみたいとか、場を作ってみたいっていう人たちが結構増えてるので、
なんかこう、いい動きだなと思いながら、
そういう場がたくさん出てくるというか、
まあ、ラーニンググループの中でも、場を作ってくれる人も増えたり、
テーマの中でも、そういうふうに小さくでもグループ作って、
そのグループをなんとか、みんなのことを意見を聞きながら、
場を進めようっていう人が出てきてるので、なんかこうね、成長する感じてるというか。
そうですね。
なんか、エビチームのテーマは、アウトプットデーで、
防災について、来場者について、
それに考えてもらうワークショップを作るっていうのが、
アウトプットの形なんですけど、
なんかその場作りをしてくれる設計チームの子を募集したら、
8人かな、やりたいって言ってくれたんですよね。
まあ、最終的に3人に絞ったんですけど、
なんか8人の子がやりたいって言ってくれたっていうのは、
なんかすごく嬉しいなと思って。
今回ね、アウトプットデーがちょっと2日間なので、
あの、発判があったりとか、
テーマの時間も結構ゆっくり取れるんじゃないかなと思っているんですけど、
また今から1週間。
ちょっといろいろ詰めていかなきゃいけないところがたくさんですね。
うん。
で、来週はまあ、バタバタしながら、
ちょっと実は時間割も少し変わるんですけど、
来週の月曜日の1時間目、2時間目、
まあ、通常国語の授業が、ちょっとあすこもさんが不在になって、
その時間、ちょうどデバイスのこととかがお知らせで掲示板に出ると思うんですけど、
まあ、いろんなことがちょっとずつ微調整しながら、
変わっていくことがあって、
それの大人だけで決めてしまって、子供に手渡すっていうよりも、
なんかちょっとこう、みんなと一緒に話しながら、
自分たちのデバイスどういう風に考えるとかっていう、
まあ、デバイスだけじゃなくて、
やっぱりこう、なんていうかな、
前、デジティブ、パッシブとアクティブって話をしたんだけど、
あの、どういうふうに積極的に自分たちで、
受け取るだけじゃなくて、学び作っていくっていう、
なんかそういうことをちょっと考える、
そういう時間だったりするといいなと思っているので、
えーと、来週の1、2時間目は、
えー、国語の時間にあのデバイスを、
自分のデバイス持ってきて、
えーと、Room00に来てほしいなと思っています。
国語っていうか、だからデジシティの時間ってことですね。
デジシティですね。
でもなんかデジシティっていう、
なんかすごいデバイスだけの話じゃなくて、
やっぱりなんかこう、
今みんながちょっと変わり始めてるというか、
まあさっきのこう、
全体設計をやってみたいとか、
場に立ってみたいとかって、
すごくこう、アクティブな動きだなって思うので、
なんかそういう動きの中で、
デバイスを使っていくとか、
自分たちの、
まあ自分が今どういう状態かな、
ただ受け取ってるだけかな、
ただ大人が決めたことを守るだけかな、
っていうことじゃなくて、
なんか自分はこういう風に、
学んでいきたいとか、
こういう風にすると面白いとかっていうのが、
まあその中にデバイスっていうのが入ってくるといいな、
と思って、
考えています。
はい。
お知らせはあとは?
それぐらい、
来週はそれぐらいかな。
ちょっと先になるんですけど、
再来週、
えー、この日の、
アウトプットデーがある週なんですけど、
ちょっといろいろ動きが、
違うところがあります。
うんうん。
まず月曜日、
12月18日月曜日が、
木曜時間割、
うんうん。
です。
はい。
それから、
19日にアウトプットデーの、
見合い会、
準備の、
うん。
部分があって、
この日に、
保護者会が、
3時45分から、
5時、
はい。
であります。
これ元々12月に予定してたやつですね。
うんうん。
前の保護者会がちょっと後ろにずれ込んじゃったので、
間隔が近くなって、
なってます。
20日が、
アウトプットデー。
あと21日も、
アウトプットデーで、
うん。
えーと、
何でしたっけ?
20日が、
マイプロと、
マイプロかな?
一部のテーマもあるのかな?
そうですね。
午前中だけだから、
うんうん。
この日は。
で、
避難所体験の学びと協力の大切さ
21日が、
テーマと、
卒端。
卒端。
っていう流れになってます。
うんうん。
で、22日が終わると、
もう冬休み。
冬休みです。
冬休みです。
慌ただしい。
恐ろしい。
けど、
うんうんうん。
保護者会、
よかったら、
ぜひおいでください。
12月19日、
火曜日の、
3時45分からです。
はい。
あとは、
あれかな?
子どもたちは、
マイプロのエントリーを、
忘れずに。
あ、
そうだね。
うん。
マイプロのエントリーは、
いつまでだっけ?
13日までだっけ?
13日までかな?
確か。
はい。
だけど、
来週の水曜まで?
うん。
あとは、
ステージ系、
もしなんかこう、
場を作りたいとか、
ステージ作りたいとか、
作っています。
今回も、
途中のマイプロがあるので、
途中でも出してほしい。
うん。
うん。
今回、
全体のテーマが、
途中を楽しむっていう、
あ、
途中を味わうか、
っていうことなので、
ぜひ、
全体で、
途中を味わうってことを、
自分たちも、
途中だけ出すっていうので、
味わってもらえたらな、
と思ってます。
こんな感じですかね?
はい。
そんな感じです。
はい。
じゃあ、
また来週、
風邪とか、
ちょっと体調悪い人も、
増えてきてるので、
他の学校で、
とか、
そういう話も、
結構聞くので、
気をつけて、
過ごしてください。
はい。
じゃあ、
また来週、
ありがとうございます。
ありがとうございました。
インタビューしてもらう感じですか?
僕、
聞いていいですか?
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ちょっと今日、
テーマの話を、
ちょっと岡津さんと僕で、
はい。
ちょっと話しようかな、
と思ってるんですけど、
話したいこと、
というと、
いざ、
ちょっと岡津さんが、
夕方、
出なきゃいけなくて、
先週、
メインのイベント、
体育館で、
実際に、
こう、
ワークショップを通じた学び合いの場
泊まってみるっていう、
はい。
やったんですけれども、
なんか、
その時の様子、
どんな感じだったかな、
はい。
っていう、
ちょっと聞きたいな、
と思って、
なんか、
前提、
どんな感じで、
今回、
体育館泊まる、
感じだったんですか?
そうですね。
避難所経験を、
グッと深める、
っていうことを、
目的に、
ライフライン、
電気、
ガス、
水道、
そして、
トイレも、
そういう条件で、
一晩、
宿泊してみる、
っていうこと、
ですね。
はい。
どの辺が、
一番、
ハードル高そうでした?
このお年。
多くの子供から、
聞こえてきたのは、
やっぱり、
時期的にも、
体育館での、
宿泊に関する、
寒さ、
床の硬さ、
そうしたことの、
居心地の悪さ、
みたいな、
ことが、
多かったですかね。
一番は、
その辺だったと思います。
うん。
まあでも、
実際に、
避難所っていうのになった時は、
そういうことが、
ありえる、
っていうことが、
子供たちは、
体験としては、
入った感じかな。
そうですね。
とっても、
子供によっては、
不便だな、
っていう風に、
感じたと思うし、
リアルな感情として、
不快だな、
とか、
気持ちよくないな、
っていうところが、
あったんじゃないかな、
っていう風に、
思うんですよね。
うん。
と同時に、
例えば、
水、
に関しては、
1人2リットル、
っていう風に、
制限を、
はい。
加えて、
調理であったり、
飲料水であったり、
っていう風に、
使ったんですけど、
なるほど。
友達と、
水をシェアする場面、
とか、
忘れた子に対して、
こう、
水を分かち合う場面、
だったり、
っていうのも、
気になって、
なんか、
こう、
場を作っていく上で、
うん。
制限がある中でも、
一歩、
グッと距離を詰めて、
うん。
協力することの、
心地よさ、
であったり、
貢献していくことの、
嬉しさであったり、
うん。
っていうようなことを、
感じ合う。
当然、
助けてもらって、
嬉しかった、
助かった、
っていう気持ちも、
味わいた子も、
いたんじゃないかな、
って思います。
うんうんうんうん。
そう、
ね、
朝、
みんな、
で、
結構、
感じたことを、
そのまま、
話してるなー、
って思ったし、
はい。
なんか、
いろんな、
こう、
疑問とか、
問いとか、
まあ、
それを踏まえての、
今、
そうですね。
ワークショップだったりとか、
はい。
アウトプットでは、
避難所、
体験を、
自分たちの体験を、
体験したことのない人たちと、
分かち合う、
学び合うための場としての、
ワークショップを開いていこうかな、
と思ってるんですよね。
うんうんうん。
で、
今回、
やっぱり、
自分たちの学びの、
真ん中には、
誰もが、
安心して、
過ごすことのできる、
避難所は、
作れる、
っていう、
前提に、
一度、
立ってみた上で、
うんうんうん。
でも、
それって、
やっぱり、
無理なんじゃない?
とか、
すごく、
専門家のフィードバック
難しいことだよね、
っていう、
クエスチョンが、
子供たちの中には、
あると思うんですよね。
うんうんうん。
でも、
避難所って、
こうだから、
仕方ないよ、
とか、
うんうんうん。
我慢するしかないよ、
っていう、
固定的な、
考え方に、
立つんじゃなくって、
え、
無理だとしたら、
じゃあ、
何を、
解決すれば、
実現できるのかな、
とか、
自分だったら、
避難所の、
こういう分野に対して、
うんうんうん。
アプローチしたら、
少しでも、
安心の輪が広がる、
ことに、
貢献できるんじゃないかな、
とか、
うんうん。
自分なりの、
試してみたい、
考えてみたい、
を持って、
アウトプットデーに向けて、
追求深めて、
いってほしいな、
って思ってます。
わずかですね。
はい。
めっちゃわずかですね。
深まるかな、
まあ、
本番がね、
またね、
アウトプットデーの時に、
どんな話が、
この雑誌できるかっていうところで、
グーッと深まってくると思うので、
でも、
なんか、
その時の体験とか、
っていうのがあるから、
いろいろおしゃべりできますよね、
きっとね。
そうですね。
うんうん。
なんか、
本当に、
参加した人と、
フラットな、
関係性の中で、
うんうんうん。
難しいからこそ、
うんうんうん。
どうしていったらいいかね、
とか、
こうしたらいいんじゃないの、
っていうことを、
語り合ったり、
うんうん。
考え合ったり、
その場に集った人で、
何か一つのことを作って、
うんうんうん。
見るっていうような、
うんうんうん。
場になっていくといいな、
って、
願っているところですね。
願っているところですね。
はい。
本当、
防災とか、
明日あるかもしれないし、
はい。
うん。
なんか、
始まる前もね、
準備してたら意味ないじゃん、
みたいなことを、
うんうん。
発言した子もいたし、
はい。
そんなことが想像できる、
ようになった、
かな?
そうですね。
そうですね。
やっぱ目的は、
想定を豊かにしていく、
うんうん。
っていうところにあったので、
そうした想定を、
こう豊かに、
うんうんうん。
広げて深めていく、
うんうんうん。
そんなプロセスに、
なっていたら、
いいなと、
思います。
そうですね。
うん。
いや、
今回ね、
半分ずつだから、
はい。
また裏返しで、
また、
またさらに降る寒い時に、
はい。
どんな感じになるのか、
うん。
ちょっとアウトプットで、
過ごしてみて、
はい。
うん、
ですね。
いや、
なんか僕らも、
今、
音の方のテーマでやってるけど、
まあ、
うん。
音って言うけど、
一応まあ、
みんなに考えてほしいな、
って思うのは、
うん。
やっぱりこう、
聞くことっていうのが、
やっぱり、
もっともっと意識していくと、
はい。
今まで聞こえてなかったことも、
聞こえてくるし、
実はその、
音を聞くっていうのも、
聞こえてるものだけじゃなくて、
うん。
聞こえてないものとか、
まああの、
人たち同士とこう、
喋ったりとかっていうのも、
あるんだけど、
まあ、
その、
言葉だけじゃなくて、
まあ、
体が向いてるかとか、
うん。
まあ、
どういう感じで喋ってるかとか、
なんかそういうのも含めて、
なんかこう、
言葉って発せられてるので、
なんかそういう、
聞き合うみたいな時間が、
結構増えていくといいなー、
っていうので、
まあ、
小さく作っていくっていうのを、
ずっと積み重ねてきました、
きたので、
ただなんかこう、
関係性は少しずつ変わってきてるなー、
って、
お互いに声掛け合ったりとか、
まあ、
その聞くっていう時間を、
お互いのこう、
ハードルをできるだけ低く、
どうやって低くできる、
とか、
どうやって楽しく喋る、
できるかっていうのを、
こう、
結構そういうのは、
まあ、
もともと風越の子たち、
得意なんだけど、
なんかこう、
意識して、
まあ、
を作ろうっていうのが、
少しずつ変わってきては、
いるので、
うん。
で、
今日から、
音の方は、
えー、
実際にやってみる、
っていうことを踏まえて、
何を伝えようか、
っていうこと、
うん。
音で何を伝えたいのか、
自分なりに、
うん。
考えて、
やってるんですけど、
一応、
あの、
どんな活動が、
展開してるんですか?
そう、
なんかあの、
結構やっぱ探究ってなると、
うん。
まあ、
初めその、
いろんな小さな共同が起こるといいな、
というのを想定してたんですけど、
でもやっぱりこう、
共同するときって、
やっぱ妥協が結構必要、
うん。
っていうか、
やってみたいことも、
あの人に合わせたり、
とかっていうことで、
まあ、
活動がこう、
うん。
なんていうかな、
自分で抑えちゃう、
うん。
っていうふうに言えば、
こう、
よく、
何やりたいかわかんないんだけど、
って思いながら、
他の、
この活動に乗っかる、
うん。
ってこともできる、
うん。
で、一応あの、
えー、
まあ、
最初ラジオ番組みたいなイメージをしたんですけど、
うん。
まあ、
小さいラジオ局を作ろうって話を、
うん。
話をして、
まあ、
ラジオ局で一個の番組を作ってもいいし、
うん。
まあ、
いろんな番組があるラジオ局っていう感じで、
うん。
ただそのラジオ局の個性というか、
はい。
うん。
まあ、
その中で、
うん。
で、
最後にずっと豆ラジオっていうのをやったんですけど、
うん。
まあ、
ラジオ、
まあ、
今日どんなことやった?って思ったけど、
うん。
ちょっとシェアし合うっていう、
うん。
だからそのシェアする時間が結構その、
まあ、
大切というか、
うん。
まあ、
その中でこう、
まあ、
ちょっとしたこうやってみようと思ったとか、
あの、
これ、
これちょっとうまくいかなかったとかっていうのも、
うん。
普通なんか、
言葉で書くと、
なかなか難しかったり、
うん。
さらっとこう、
友達同士のことでも、
うん。
やっていけたらっていうので、
まあ、
そこに結構いろんな気づきが、
僕らはあるなっていう感じですね。
そうなんですね。
うん。
なんかシェアしたことが、
うん。
どんなふうに、
子どもたちの活動に、
うん。
広がりとか、
深みをもたらしたりしてるのかなって思ったんですけど、
うん。
どんな感じなんですか?
そうですね。
なんかこの前その、
保護者の方とか、
まあ、
スタッフの方が来ていただいて、
まあ、
チャレンジみたいなことを大きなテーマにおいて、
で、
それぞれのそのチャレンジをまあ、
いろんな切り口で聞いていくみたいな時間があったんですけど、
なんかその、
お互いのどんなことチャレンジしてるっていうのも、
まあ、
認め合ったりとか、
聞き合ったりとか、
なんかそういうふうな時間になるといいなと思って、
まあ、
ただやってみて面白かったっていうのだけだと、
子供たちの視点の発展
まあ、
なんかこうなかなか深まることもないというか、
うん。
まあ、
いつも仲いい仲間で、
はい。
やるだけだと、
ほんとコンフォルトゾーンで楽しいことやったりとかしまうんだけど、
やっぱりそこから一個グッと、
うん。
ちょっと、
出たところの、
チャレンジっていうのは、
うん。
まあ、
自分たちで、
こういうことチャレンジしたっていうのを、
他の人たちにこう仕上げてきたりとか、
うん。
なんかその、
出たことを踏まえて、
あ、すごいね、
やっぱ面白いね、
うん。
とかっていうフィードバック返せたりとか、
うん。
なんかこう、
小さくコンフォルトゾーンでチャレンジゾーン、
パンディーカーみたいなところで、
はい。
なんかチャレンジを認め合えるような、
うん。
場とか空間とか。
避難所の方も今、
月曜日に向けて動いてるんですけど、
うんうん。
フィードバックの場として、
うんうん。
古越武彦さんという、
はい。
県のNPOセンターの事務局次長の方、
うんうん。
長く長野県の危機管理課にお勤めで、
うんうん。
阪神淡路大震災の関係で兵庫県にも研修に出られたりと、
へえ。
県では防災教育とか地域教育の専門家として活躍されてる方なんですが、
うんうん。
来ていただくんですよね。
うん。
やっぱりその、
ワークショップに向けて、
うんうん。
専門家からのフィードバックをもらいながら、
うんうん。
さらに子供たちの中で新しい視点が生まれたり、
うんうん。
もっとこういうところを深めていかないとっていうところが生まれてきたり、
うんうん。
するといいななんてことは、
経験としてね、
そんな経験が積めるといいななんてことも期待しています。
活動の深化
うんうん。
そうですよね。
なんか、
子供たちがなんていうかな、
受け取るばっかりじゃなくて、
はい。
まあ自分たちもこう、
何かできるんだとか、
当事者意識みたいなのが出てくると、
うん。
いいなと思いますよね。
うん。
はい。
週間ちょっとだけど、
どんなふうになるか、
そうですね。
ここからグッと深められるか、
はい。
まあいろんな子供たち姿が見えてくると思うので、
はい。
そこはしっかり、
そうですね。
はい。
最後までしっかり伴奏しながら、
伴奏して、
ええ、いい日を迎えられるようにしたいなと思います。
はい。
じゃあちょっと頑張ります。
はい。
はい。
お待ちしてます。
はい。
ありがとうございます。