外国語の授業と民族衣装
スピーカー 2
お疲れさまでーす。
今週も終わって、パタパタですね。
アウトプットデーに向けてテーマも、マイプロも形にしていくフェーズだったんですけど、まだまだ詰めきれないところもあって。
あとひと踏ん張り。
あとひと踏ん張り。形がちょっと見えてきたかな。
スピーカー 1
ちなみに今、あずは民族衣装を畳みながらラジオ中継に臨んでいるんですけど、これは何ですか?
スピーカー 3
これは今週月曜日と金曜日、外国語の時間で使ったんですけど、大阪にある民族学博物館から取り寄せて、
みんパックというパックがあって、大きなスーツケースに色々な衣装とか生活の道具があって、
入っていて、外国語の授業の中でも言葉というよりかは文化に触れるっていう領域で、今回イスラムとヒンドゥの民族衣装、
あとイヌイットの毛皮の洋服、ここにはないんですけど、を3セット取り寄せて、みんなで触れてみるっていうのをやりました。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
私も初めて見るものがたくさんあって、特にイスラムのコーラン、本物のコーランが入っていて、
すごい。
他の展示品は結構手で触れていいんですけど、それだけは手袋をして触れてくださいみたいな注意書きも書いてあって、
他の文化にリスペクトするみたいなことを伝えられたのもいい機会だったなっていうのと、
右から読むんだよみたいな、他の言葉に触れるのもなかなかこれまでなかったので、衣装っていうこと以外のいいきっかけだったなって思いました。
スピーカー 2
民族学博物館行くとね、まためちゃくちゃ面白い。
スポーツリーダーの成長
スピーカー 2
行ってみたい。
太陽の塔すぐ近くで。
スピーカー 3
行ったことない。
スピーカー 2
行ったことないですか。
スピーカー 4
いや、面白いですよ。
へぇー。
スピーカー 2
民パックね、他にもいろんなアウトリーチのパッケージがあるから、前、去年かな。
スピーカー 1
去年ね。
スピーカー 2
サンダーがインドの人たちの衣装とかを。
これじゃない。
やってましたね。
民パックのパックの中身は結構やっぱり充実してて、ティーチャーズパックが入ってます。
はい。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
意外と薄いなとかってやっぱり触れないとわからないことに気づいている子だったりとか
あとなんか人
私には私はこれがいいと思ったけど
なんかこの子にはこれが似合ってるとか
なんかこう自分と他の人みたいなこと
それは民族衣装っていうことじゃないけど
なんか私とあなたみたいなことは結構出てきていたなと思って
これ絶対似合うから着てごらんよとか
これ着てほしいなみたいななんかシェアみたいなことも起こってて
いい感じ楽しそうでした
スピーカー 1
素敵こういうこともやってるんですね
スピーカー 3
はい言葉だけじゃないです
スピーカー 1
はずというと続いちゃうけどスポーツでも
今週一つの区切りが
スピーカー 3
そうですね2学期からスポーツリーダーっていうのを始めて
子どもたちと学びを作ることをチャレンジしてたんですけど
今回で一応子どもたち
全員じゃないんですけど
ほぼほぼ全員が1回ずつスポーツリーダーを経験したっていう感じで
昨日の海老の子たちかな
スピーカー 1
海老だね木曜日は
スピーカー 3
スプットサル3回目だったんですけど
なんかすごくいい姿を見たなーっていう
スピーカー 1
なんか嬉しい気持ちになって
どんなとこ?
スピーカー 3
なんかなんて言うんですかね
スポーツリーダーが3回通して
最初はこう言ってよ
誰が言うみたいなことが
起きてたんですけど
昨日始まってすぐカリンが前に立って
今日の目標はってみんな自分たちで始まって
じゃあここは新たがとかっていうこともあって
新たが受け取ってみたいな
スポーツリーダーの中の連携も
なんか日々上がってきたなーっていうのは感じるし
目標をもとに授業を作っていくことみたいなのも
子どもたちの中で少しこうパターン化されてきて
ミーティングもすごいスムーズになってたなーって
スポーツリーダーの成長もすごいスムーズになってたなーって感じるし
も感じたんですけど
なんかそこに乗っかる子どもたちの姿みたいなのが
スピーカー 4
やっぱり印象的で
スピーカー 3
2回目までは出たくない人がいたんですよね
フットサルのなるべくコートに出たくない
ボールを触りたくない
でなんかそこをどうしたらいいかなーっていうのは
スピーカー 4
スポーツリーダーの迷いで
スピーカー 3
声を結構意識的にかけてたなーと思うんですけど
結構前回なのでいっぱい出て
いろんな子がたくさん出ていったことと
見てた子がめっちゃ応援するみたいな
運動会みたいになってましたけど
スピーカー 1
いっけいっけいっけみたいな感じでやってましたね
スピーカー 3
なんかゴーゴーゴー歌うみたいな感じで
すごいそういう自分が実際にプレーしてない時に
どう学びに関わるかとか
他の人の動きを見てるかとかっていうことが
スピーカー 4
やっぱりすごく大事だなーって思っていて
スピーカー 3
前回はなんかそういうことをあえて言葉にしなかったけど
自然とそうなっていったみたいなところが
かなおかそこ嬉しいなーって
ちょっとずつ自分たちの学びを自分で
スピーカー 4
自分たちで作るっていうことが
できるようになってきたのかなって思えた時間でした
スピーカー 1
なんか二学期から変えたじゃないですか
やり方をグループリーダー制に
火曜と木曜のお昼休みに
あずはミーティングをすることになって
スピーカー 3
子どもたちとそれぞれ
スピーカー 1
結構ね大変だったろうなと思うんだけど
こう一学期
どういうことを感じて変えてみて
ある程度ね二学期間3ヶ月経って
どんな感じだなって今思ってるんですか
スピーカー 3
一学期の終わりに感じてた課題感としては
なんかスポーツをやる面白さみたいなのを
伝えたいって思って
一定数の子はそこにやっぱり乗っかってはいたけど
なんか与えられるものに乗っかってるっていうのが
すごいあるなーと思って
次何やるのとか
スピーカー 4
それはやりたくないとか
スピーカー 3
なんかやりたくない走らない外やだみたいな
なんかそれはやっぱり
スピーカー 4
やらされてるっていう感が強いんだろうなーっていうのは
スピーカー 3
でも学びをやっぱり自分でとか
自分たちの仲間が作っていくってことには
もう少し乗れるんじゃないかなみたいな期待と
あとはなんか数少ないスポーツの時間でこう
運動能力が上がっていくっていうことよりも
なんかやっぱり学びをどう作っていくかっていうことを
学ぶ時間になるといいのかもなーみたいなことを思って
スピーカー 4
ちょっとシフトしたっていう感じかな
スピーカー 3
やってみて
まあ大変なんですけど
ミーティングもなんか集まらないとか聞かないとか起こるけど
でもその時間を一生懸命作ろうっていう子供たちが出てきて
なんかそこに乗っかれる人が少し増えて
あのみんなの学びをみんなで作るっていうことが
なんかゆくゆくは自分の学びを自分で作ることにちゃんと繋がっていくといいなーっていう感じかな
まあそんなに簡単にはいかないと思うんですけどね
でもなんかみんなで作る楽しかったなーみたいなことは残ってくれるといいかなーと思ってます
スピーカー 1
すごい良い時間になってきてるなーって感じはスポーツするかなー
デジタルシティズンシップの時間とゲーム依存症
スピーカー 3
今回フットサルは2回目やりたい
って言ってくれた人がいて タグラグビーでやってもう一回とか
なんかそういう みんなのことを自分で引っ張れるのが楽しいと思う人が
スピーカー 4
特にスポーツで そういうのが出るっていうのがいいなーって思って
スピーカー 3
お疲れ様です 頑張ります
スピーカー 2
今週あと僕が月曜日にデジタルシティズンシップの時間をやったんですけど
ここでみんなにメインのトピックにしたのは
台風の方にもリンクを
スピーカー 1
リンクすでに貼ってましたよね 確かに見てください
スピーカー 2
メイントピックはゲーム障害 ゲーム依存症の動画を見て
みんなでお話をちょっとするということ
あとはこれから先の
カザコシのデバイスの
スピーカー 4
今までクローンブック一つだったんですけど
この状況がちょっと変わるよっていうことを話しました
スピーカー 2
ゲーム依存症の方は結構その神奈川県が作ってる動画だったんですけど
すごい良いメッセージで
結局もしも自分が依存症になったらどうなるっていうようなトピックで話が
進んでいって
依存症ってそもそも病気なんだよっていう
これがどういうふうな受け取り方をするかっていうことだと思うんですけど
だから自分の意思が弱いとかだらしないとか
そういうところじゃなくて
やっぱり脳がそういうふうな感じで
どうしてもゲームがしたいっていうようなことを
発していて
それに対してどうしても体が反応してしまうっていうようなこと
それに対してどうやったら出せるかっていうと
スピーカー 1
もっと依存先を増やそうっていう
スピーカー 2
いろんな依存先
依存先っていうのは自分が好きなこととかやってみることっていうのをどんどん増やしていこう
その依存が一番高かったゲームっていうのは2番目以下にしていこうっていうことが
紹介されてて
子供たちも例えば今WHOが出してるデータとか
ゲーム依存症についての話し合い
スピーカー 4
どれぐらい子供たちの中で今ゲーム依存症の
スピーカー 2
なる可能性がある子がいるかっていう
それが10%らしいんですけど
ただそれがコロナ前のデータなので
もっと増えてる可能性がある
スピーカー 4
そういう客観的なデータと
スピーカー 2
あとはどうやったらゲーム依存症なのか
スピーカー 4
チェックリストとか出して
スピーカー 2
そういうのを見て
スピーカー 4
自分が今どうなのかっていう話をしてみたっていう
スピーカー 2
だからどうしてもゲームとかになると
自分自身にしか向かないので
外のデータとかっていうのを比較しながら
今自分はどうなのっていうことが
話をする機会をちょっと作ってみたって感じですね
スピーカー 1
絵として矢印が夢中になっちゃう
スピーカー 2
自分が悪いとか
スピーカー 1
あなたが意志が弱いからみたいになりがちなところを
ちょっとそうじゃない角度で考えたいっていうのが
スピーカー 2
リトルでしたよね
スピーカー 1
子供たちの反応はどんな感じでした?
スピーカー 2
反応としては
なんかこうやばいみたいな感じの子ももちろんいるし
あとは俺ちゃんと好きなことあるから
大丈夫かもしれないみたいな
ポジティブな捉え方をするかもいるし
なんか様々だったんですけど
ただなんかちょっと届いたかなっていう感覚はある
やっぱりこう
僕自身としては一番デバイスを使ってて
なんか願ってない姿っていうのは
やっぱり依存症になることが
やっぱり願ってないなと思っていて
なる前にやっぱり色々気づけて
どんどんどんどん積極的に
ポジティブとアクティブって話もできたんだけど
そういうのが
やっぱ積極的に自分がどんどん作っていくとか
使っていくってことができれば
スピーカー 4
そこにはなりにくくはなるのかなと思って
スピーカー 2
そこをみんなで話ができたのは
まあいい時間だったかなと思って
まあそういう時間を積み重ねていかないと
スピーカー 4
なかなかどうしてもゲーム悪いみたいな感じになりがちなので
スピーカー 2
これからもこういう時間は学校として
アウトプットデーと保護者会のお知らせ
スピーカー 2
カリキュラムとして作っていかないといけないな
スピーカー 4
っていうのを改めて感じた時間でしたね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
ぜひご家庭でちょっと色々話をしてほしいなと思います
スピーカー 4
動画もぜひ見てください
スピーカー 2
あとはアウトプットで
来週アウトプットデーなんですけど
マイプロが1日目
20日の日にマイプロがあって
水曜日ですね
で2日目の21日の日がテーマの発表があります
でテーマの発表がまず1時間目
9時20分からかな
スピーカー 1
だったかな
スピーカー 2
でその前がマイプロのギャラリートークとかもあるんですけど
で9時20分からが
エビチームのTKB48
で10時20分からが
スピーカー 4
カニチームのラジオを作る
テーマの発表があります
スピーカー 2
その後10時20分からは
卒担などもあるので
結構1日の2日目が分かれて
まあ盛りだくさんなんですけど
ぜひ2日間来ていただければと思います
スピーカー 3
エビチームは具体的にどんなことをするのか
スピーカー 1
エビチームは
防災、避難所の輪について学ぶための
ワークショップを自分たちで運営する
できてくれた方にそれを体験してもらって
考えてもらうっていう趣旨のアウトプットです
20分ぐらいのワークショップがいくつかあるので
スピーカー 4
ぜひ選んで参加してもらえたらなって思ってます
スピーカー 3
この間ねFMが出てきてもらったので
FM軽井沢でも宣伝を
スピーカー 4
あ、そうですね
スピーカー 1
あ、それいつ流れるんだっけな
確かFM軽井沢の
ちょっと調べておくので
スピーカー 2
つなげてください
カリチーフはまさにラジオなんですけど
蔵はホームベースを
ちっちゃい放送ブースに立てて
6つちっちゃいラジオ局を作ったんですが
スピーカー 4
その各ブースで公開収録みたいな形で
スピーカー 2
そのテーマの時間に
公開収録する予定です
前回保護者の方にも来ていただいて
ゲストの方が来ていただいて
スピーカー 4
収録をしたんですけど
スピーカー 2
なんか今回もそういう感じで
ぜひ保護者の方に協力いただいて
いろいろ聞き合うラジオをやればな
スピーカー 4
というふうに思っています
スピーカー 3
これまで聞き合うってことを
いろんな場面で大事にしてきたので
なんかそれが最後ね
いい形で聞き合えたなって思われると
いいなと思っています
スピーカー 2
あとは一人一人ちっちゃく
ラジオ番組作り始めて
まだちょっとね完成までは
なかなかいけてないところもあるんですけど
番組表みたいな形で
各ラジオ局の番組表みたいなのを作って
いろんなコンテンツを聞けるように
今準備しているので
それ来週は月曜日に出てきて
見ていただける感じになるかなと思うので
スピーカー 4
ぜひチェックしてみてください
スピーカー 1
はいで今そのラジオ
ちょっと言った話ですが
あのFM軽井沢で
12月16日土曜日9時半から
約15分間
あのチェアアップっていう番組の中で
15分間だけアウトプットデーについて
風越の子たちが話をさせてもらう
っていう機会をもらっています
その中で56年生のエビチームの
福士芽衣さんと鴨崎花さんが
アウトプットデーのこともお話ししてます
他にもあの西村
ユロくんとか
スピーカー 2
青子もそうかな
スピーカー 1
原あおいさんとか
ごめんなさい今ちょっと全員の名前
あとマナさんか細野マナさんとか
出てアウトプットデーのこと話してくれてるので
ぜひ聞いてみてください
18日月曜日には同じメンバーのですね
なんかこう収録して
ちょっと余った時間で喋ってくれた
風越学園でのそれぞれの活動について
なんか自分はマイプロでこんなことやってる
みたいなそんな話も流れるそうですそっちは
12月18日の朝8時半から約10分間ぐらい
軽井沢モーニングサラダっていう番組の中で
スピーカー 4
放映されるそうです
スピーカー 2
はいそんな感じかな
スピーカー 1
来週はアウトプットデーがあって
スピーカー 2
アウトプットデーの前日に保護者会を
スピーカー 1
予定してまして
ただですね
やっぱアウトプットデーとの連続ということもあるのか
現在参加予定の方が1名なんですね
最低でちょっと5人集まったらやろうかなって思ってますので
スピーカー 2
ぜひ参加するよっていう方はスタンプよろしくお願いします
ちょっとラーニンググループ以外のお知らせなんですけど
12月25日に風越学園の映画の上映があるんですね
ガザの素顔の日常っていう
ドキュメンタリー映画の上映会があって
これはあの配給会社の代表の方も
来ていただいたりとか
あとガザ地区とインターネットでつないで
どういう状況なのかっていうのを
おしゃべりするような時間があったりとか
結構貴重な上映会だと思うので
あの掲示板の方に載ってるので
スピーカー 4
是非興味ある方は参加していただけたらなと思っています
スピーカー 1
以上ですかね
スピーカー 2
以上です
はい
じゃあまたアウトプットデーと
あと保護者会か
スピーカー 4
いろいろおしゃべりできればと思いますので
スピーカー 2
ぜひ来てください
スピーカー 1
楽しみにしてます
スピーカー 2
はい
ありがとうございます
スピーカー 3
ありがとうございます