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こんにちは、My cup of teaのポトフです。
今日は、本を一冊紹介したいと思います。
というのは、僕が雑誌にサイトを紹介されたことを前回言いました。
実は、今度本にも載るということで、取材を受けたり、今まであまりなかった経験をしています。
その後、取材依頼があったり。
このポッドキャストの分野では、なかなか有名になったかなという、草分け的存在という、パイオニア的な紹介のされ方をしています。
本人は、この分野を広げていこうとはしていますが、
俺が先陣を切ってというような思いは、そんなに無くて、やっているんですけども。
ポッドキャストのどこに魅力を感じたかということも聞かれたりしつつ、
はっきり言って直感みたいなものなんですけどね。
直感といったらかっこよすぎるな。
その辺、何か自分の中でうまく説明できないというか、そういうものがありつつ、
自分の本棚を探して、ちょうど説明になる本。
前にも読んで、すごい好きな本なんですけども。
この本を見ていただければ、なぜ僕がこういう位置に今いるかというのがわかるかなと。
今後、皆さんも有名になりたいとかね。
まだ僕も言うても、ポッドキャストというむちゃくちゃニッチなところなので、
これからどうなるかというのは、僕が楽しみにしているところですけどね。
自分本人もね、どう転んでいくかなという。
このまま消え去っていくかもしれない。
もしかしたらもっと有名になるかもしれないと。
その辺は僕自身が一番楽しんでるんですけどね。
そういう何でしょうね。
皆さんでもね、なんか変化がっていうのを考えている方。
ここには全然参考になるというかね。
いい本だなと思うので紹介したいと思うんですが、
その前に曲をまず流しますね。
ガレージバンドユーナーズクラブのほうから、ラループさんでビッグマウスアッドという曲を流します。
ラループさんのビッグマウスアッドという曲を流していますが、
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そういえばアンダーワールドにもビッグマウスという曲があったね。
ブルースハートがなかなか活かせた感じの曲。
こっちもこれと同じようなエレクトロニカの曲なんですけどね。
興味がある人はいい曲です。
かなり初期の曲かなアンダーワールドの。
ベストには入っていました。
流せないんで紹介だけと。
僕が紹介したい本というか、
実はちょっと有名になっちゃったじゃないですか。
iTunesに登録されたりしてね。
本当にニッチなとこなんですけどね。
ただこの機にいろいろ声をかけまくったんですよね。
コミュニティとかね。
実はビジネスのアイディアもいろいろあるもんでね。
いろいろビジネスをお考えでしたら声をかけてくださいということも言って。
ビジネスをお考えの方は一度声をかけていただければアイディアはかなりあります。
もうかなり前からPodcastを始めていたんで、
人よりはPodcastについて考える時間は長いんでね。
いろいろアイディアは出てきます。
取材なんかもどんどん受けますんでお願いします。
紹介したい本。
その前にビジネスの話があったもんでね。
自分の好きな本。
好きな本ってビジネス書なんですけどね。
ビジネス書って僕ね、ビジネス書好きなんですよ。
しかも専門のマーケティングの本とか好きなんですけどね。
堅苦しい内容の本っていうのはあんまり好きじゃなくて、
読み物としても十分面白いマーケティング書、ビジネス書っていうのが好きなんですよね。
ビジネス抜きに普通に面白い。
そんな中で一つね、
エスキモに氷を売るっていう本をね、ちょっと一回出そうかなと。
あ、その続編かな。エスキモが氷を買うとき。
これ結構ね、好きでね、何度か読んでるんですけども。
ビジネスのアイディアを整理するためにもう一回出そうかなと思ってですね。
ちょっと違う本が出てきて、紹介したい本がですね。
作者がデイル・ドーテンさんの書かれた本で、
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日本ではね、自己処分というところから出てます。
放題が、「仕事は楽しいかね?」っていう本。
まあね、きっと買ったときは仕事楽しくなかったのかな。
別にそういうわけじゃないとは思うんですけど。
その本がね、まあまあマーケティング書にとも取れるし、
啓蒙書みたいな感じにも取れますけども、
ただ単純にね、話としても面白い。
ストーリー的にもね、なんか面白いです。
これはね、なんかいいですよ。読んでみてください。
若い人とかでもいいんじゃないですかね、これはね。
僕読んだのも結構3、4年前かな。
この続編は出てますが、この1冊目の方がいいかと思います。
で、これを見ていただければ、たぶん。
うん。
そう。
僕がね、たまたま運よく目立っちゃったっていうのはね、
もちろん僕も思うんですが、好きとかね、運っていうのは、
たまたまっていうのは大いにあったと思うんですけども。
ただそれは本当100%たまたまかっていうとそうでもないかなと。
まあいろいろやってきてね。
っていう種まきの部分はあったかなと思いながらね。
しかも取材を受けた時、仕事の話がね、今ちょっとあったっていうのもね。
僕がね、アクセス数増えてね。
喜んでるだけだったらたぶんなかっただろう。
ここまでの話はなかったかもしれないなっていう部分もね。
今まで話が膨らみそうなんでね。
まあこういうね、本たちもっとね、本の内容を詳しく言ってもいいんですがね。
その辺、一体読んでいただきたいなっていう本なんですよね。
本の帯にはですね。
新しいアイディアというのは新しい場所に置かれた古いアイディアなんだっていうのも書かれてますけどね。
これは本当そうですよ。
アイディアなんてそんなね。
ただ並び書いちゃえばね、新しいアイディアになるんでね。
そうそうそう。
で、ここにある言葉の一つでね。
遊び感覚でいろいろやって成り行きを見守るっていうのがね、一つ。
あります。
要はその結果かなというとこですね。
ちょっと周りくどい紹介で申し訳ないですが。
本屋に売ってんかな、まだ。
いや面白い本なんで紹介しておきます。
サイトの方にAmazonでリンクがあれば貼っておきます。
紹介しておきながら、最後にもう一曲流しましてお別れしようかな。
えーとですね。
曲流しますね。
The Cool Waters Bandで2 Car Garage。
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Leather Thing Everything Will Be
Leather Thing Will Be Oh So Sweet
White Picket Fence A New Kitchen Set
Just Me And Her In A 2 Car Garage
Matching Underwear Matching Leather Chair
Easy Payment Summer Dial
That Another Look And Did She Mean What She Meant
When I Thought That She Meant Indefinitely
Yeah, Yeah
And I Can't Figure Out
Why It Is That No One's Sitting Next To Her
Yeah, Yeah
Leather Thing Everything Will Be
Leather Thing Everything Will Be Oh So Sweet
White Picket Fence A New Kitchen Set
Just Me And Her In A 2 Car Garage
The Cool Waters Bandで2 Car Garageという曲を流してます。
ちょっとね、爽やかな感じでいいんじゃないかね。
こちらの方もね、ポッドセーフミュージックネットワークの方から選んでおります。
ポッドセーフミュージックネットワークはですね、アドレスの方がミュージック.ポッドショー.コムの方です。
チェックしてください。
タイトルの方にリンクも貼っておきます。
でですね、ちょっとね、お気づきの方はいるでしょうかね。
流す曲をちょっとずつ減らし気味ですね。
1回2曲ぐらいになってますね。
前はね、3,4曲とか流してたんですけどね。
まぁ、ちょっといろいろありまして。
自分のね、スタイルもね、ちょっと変えつつ、いろいろやっております。
まぁまぁまぁ、あと、バーントシナトランの好きな曲をですね、募集してますが、ちょこちょこありがとうございます。いただいております。
えー、ちょっとね、まとめまして。
バンドのメンバー、頑張れば、交渉したいと思いますけどね。
ただね、あのー、サイトの方でね、視聴できますと言いながらですね、セカンドアルバム、2セットっていうね、セカンドアルバムがね、今日のお手ながらですね。
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すいません、ファーストアルバムとその前のミニアルバムぐらいでしたのでなくて。
えー、そうねー、まぁその辺聞けるような形にね、交渉したいなと思いながら。
えー、ちょっと、時間がかかるかもしれませんが、こうご期待ください。
えー、では、お届けした。さよならー。
